結婚式のブーケを押し花にする方法:思い出を形に残す

2024.10.23 /

結婚式のブーケを押し花にする方法:思い出を形に残す最適な選択についてご紹介します。

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よろしければ是非、ご覧くださいね!

アフターブーケを美しく残す方法:アフターブーケの基本

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

結婚式のブーケを押し花にする方法:思い出を形に残す

結婚式のブーケは、特別な日の思い出を形に残す象徴的な存在です。

その感動を長く楽しみたい方の間で、アフターブーケとして保存することが人気を集めています。

中でも「押し花」は、平面作品として保存できる独自の魅力を持つ方法です。

本記事では、押し花に適したブーケの種類や、押し花の作り方、注意点について解説します。

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アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花ブーケの魅力とは?

絵画のように仕上がる押し花の特性

押し花の大きな魅力は、生花の美しさをそのまま再現しつつ、

平面アートとして保存できる点です。

花びらが持つ繊細な色合いや形状をそのまま閉じ込め、絵画のような風合いで楽しめます。

また、立体的なアプローチも可能なため、好みに応じた風合いを選べる自由さも魅力です。

  • 平面タイプ:額縁に入れてインテリアとして飾れる。省スペースで管理しやすい
  • 立体タイプ:花のボリューム感を活かしたデザインで、オリジナリティを演出

このように、押し花ブーケは自宅のインテリアとしても楽しめる点が特徴です。

押し花に適したブーケの選び方

押し花に適したブーケを選ぶためには、花の種類や色合いに注目することが大切です。

  • バラやガーベラ:色鮮やかで押し花にしても美しさが映える
  • ユーカリやカスミソウ:薄い花びらが多く、押し花に向いている
  • ピオニーやチューリップ:花びらが厚いものは押し花に不向きなため要注意

また、押し花にした際に色落ちや変色が少ない花を選ぶと、長期にわたって美しい状態を保てます。

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押し花ブーケの作り方と手順

手順1:必要な道具を準備する

  • 厚手の本または専用プレス器
  • 吸湿性のある紙(新聞紙やキッチンペーパー)
  • 重し(辞書などの重たい本)

手順2:ブーケを分解し花材を配置

  1. ブーケを花と茎に分ける
  2. 吸湿性のある紙の上に花材を並べる
  3. 花びら同士が重ならないように注意する

手順3:プレスと乾燥

  • 紙の上に花を置き、その上にもう一枚紙を重ねる
  • 厚手の本などでしっかりと押し、約1~2週間かけて乾燥させる

押し花ブーケを作る際の注意点

  1. 湿度に注意:押し花の加工中や保存時は湿気を避けましょう。湿度が高いと、カビが発生するリスクがあります。
  2. 紫外線対策:額縁に入れた押し花は、直射日光を避けることで退色を防げます。UVカット加工の額縁を使用するのもおすすめです。
  3. 保存場所の工夫:長期間の保存を考える場合は、風通しの良い場所に保管すると良いでしょう。

押し花ブーケで思い出を永遠に残そう

押し花ブーケは、結婚式の思い出をアート作品として長期間楽しむことができる保存方法です。毎日その姿を見るたびに、結婚式当日の感動がよみがえり、夫婦の絆を深める大切なアイテムとなります。また、平面タイプから立体タイプまで多彩な仕上がりが選べるため、インテリアとしても楽しめるのが特徴です。押し花ブーケを作る際は、湿度管理や紫外線対策などの工夫が必要ですが、その手間をかけることで、美しい記念品を長く保つことが可能になります。

押し花ブーケは、花の美しさをアート作品として残せる保存方法で、結婚式の思い出を形にして未来に伝えることができます。花材の選び方や乾燥方法、保存場所の工夫が成功の鍵です。湿気や紫外線の管理を徹底すれば、10年以上その美しさを保てるため、結婚式の余韻をいつまでも楽しむことができます。特別な瞬間を押し花ブーケとして形に残し、結婚生活の節目でその美しさを楽しみましょう。

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押し花に最適なブーケの選び方:種類とポイントを徹底解説

結婚式のブーケは、その日の感動を形に残す大切なアイテムです。そのまま保存するだけでなく、押し花として加工することで、一生の思い出を美しいアート作品に変えることができます。しかし、どんな花でも押し花に向いているわけではありません。この記事では、押し花に適したお花の選び方と、その花が持つ魅力や花言葉を紹介します。

押し花に適したお花を選ぶ理由とは?

押し花にする場合、選ぶ花材によって仕上がりの美しさが大きく異なります。小ぶりで平面的な花は圧縮しやすく、乾燥もスムーズに進むため、綺麗な形を保つことが可能です。花びらが多層に重なっているものや水分が多い花は、押し花に不向きです。そのため、ブーケを選ぶ際には、美しい押し花に仕上がる花材を考慮することがポイントです。

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押し花に向いているお花の特徴

押し花向きの花材選びで重視するポイント

  • 小さくて繊細な花:圧縮後の形が崩れにくい
  • 平面的な形状の花:加工しやすく、色合いも保ちやすい
  • 花びらの枚数が少ない花:乾燥が早く、カビのリスクが低い
  • 花びら同士の重なりが少ない花:色むらができにくく美しく仕上がる

これらの条件を満たす花材を使うことで、押し花としても美しい状態を長く楽しめる記念品が完成します。

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自分で作る押し花ブーケ:初心者向けのアドバイス

手軽に始める押し花作成のポイント

  1. 乾燥を意識:湿気の多い時期は避け、風通しの良い場所で作業しましょう。
  2. 押し花にするタイミング:結婚式後はなるべく早く加工するのがおすすめです。時間が経つと花が変色しやすくなります。
  3. 紫外線対策:完成品は直射日光を避け、額縁に入れて保存することで退色を防げます。

作業手順の簡単な流れ

  • 花を茎から切り分け、重ならないように並べる
  • 吸湿性のある紙で挟み、厚手の本で押さえる
  • 1〜2週間ほど乾燥させて完成

押し花ブーケは、結婚式の感動を美しいアート作品として長く楽しむことができる保存方法です。選ぶ花材によって仕上がりが左右されるため、小ぶりで乾燥しやすい花を中心に選ぶのがポイントです。特にカスミソウやコスモスは初心者でも扱いやすく、綺麗に仕上がりやすい花材です。完成した押し花ブーケは、インテリアとしても活用でき、見るたびに結婚式の思い出が蘇ります。湿気や紫外線の管理を徹底することで、長期間その美しさを保つことが可能です。押し花ブーケを通して、特別な日の記憶をいつまでも心に刻みましょう。

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結婚式のブーケと押し花ブーケ:デザインと保存のバランスをとる選び方

結婚式のブーケは、式当日の感動を形にする大切なアイテムです。

しかし、押し花として長く残す場合には、デザインだけでなく保存を考慮することも重要になります。

式の雰囲気に合わせたブーケ選びから、

押し花用のブーケのサイズや注文方法について詳しく解説します。

ブーケは結婚式のテーマに合わせて選ぼう

結婚式のブーケは、式のテーマやカラー、季節感を反映する大切な要素です。押し花にすることを考慮しつつも、まずは結婚式当日に満足できるブーケを選ぶことが何より重要です。ドレスや会場の雰囲気に合った花材を取り入れることで、より一層統一感のある空間を演出できます。

  • 式のテーマに沿ったデザイン:クラシック、モダン、エレガントなど、式場のテーマに合ったブーケで印象を高めましょう。
  • 季節のお花を活用:季節感を取り入れることで、特別な一日をより思い出深いものに。たとえば、春ならチューリップ、秋ならダリアを選ぶのも素敵です。

思い入れのあるブーケを作れば、押し花に加工した際にも、鮮やかな思い出がよみがえり、感動を長く楽しむことができます。

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押し花ブーケを作るときのサイズと配置の工夫

ブーケと額縁のサイズを調整する

押し花ブーケは、額縁に入れる前提でサイズを考えることが重要です。ブーケ全体を押し花にする場合、額縁に収まるかどうかを事前に確認しましょう。特に、**ブートニア(新郎の胸元を飾る花)**も一緒に押し花にする場合は、余裕のある額縁を用意するのがおすすめです。

  • 小さめのブーケを選ぶ:額縁に入れる際の調整がしやすく、配置にも余裕が生まれます。
  • ブーケのデザインを考慮:立体的な花が多いと押し花にする際に形が崩れやすいため、平面的な花材を選ぶと良いでしょう。

専門店への相談で安心感を

押し花を専門店に依頼する場合、ブーケのサイズやデザインを事前に相談することで、完成品の仕上がりに満足しやすくなります。大きなブーケを使う場合、押し花用に花の一部を選んで保存するのも一つの方法です。

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別途押し花用のブーケを注文する選択肢

式用と押し花用のブーケを使い分ける

結婚式当日を彩るブーケとは別に、押し花用のブーケをあらかじめ用意するのも賢い方法です。式当日にはボリューム感のあるブーケを楽しみ、押し花用には小ぶりで平面向きの花を使うと、保存時の手間が減ります。

  • 押し花用にシンプルなデザインを採用:複雑な形状より、シンプルなブーケの方が押し花に適しています。
  • 異なる花材で個性を出す:当日とは異なる花材を使い、押し花ブーケにオリジナリティを加えましょう。

結婚式のブーケを押し花で永遠に残す

結婚式のブーケは、当日の感動を形に残す重要なアイテムです。押し花を意識したブーケ選びも大切ですが、まずは当日満足できるデザインを優先しましょう。押し花用には、額縁に収まるサイズ感や平面に適した花材を選ぶと、より美しく仕上がります。また、式用と押し花用のブーケを分けることで、どちらも最大限に楽しむことができます。ブーケを押し花にすることで、一生残る美しい記念品となり、見るたびに結婚式当日の思い出がよみがえるでしょう。専門店への相談を活用し、自分だけのオリジナル押し花ブーケを作ってみてください。

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押し花ブーケの作り方:自宅で簡単にできる手順とコツ

結婚式のブーケを押し花に加工することで、特別な日の思い出を永遠に残せます。美しいアート作品として保存するには、花材の選定から圧縮、乾燥、額縁での保存までの手順を丁寧に行うことが重要です。初心者でもできる押し花の具体的な作り方を、ステップごとに解説します。

押し花ブーケ作りの基本ステップ

  1. 材料を準備する
  2. 残す花材の選定とカット
  3. 花材の配置と準備
  4. 圧縮と乾燥のプロセス
  5. 額縁に保存して完成

各ステップでのコツを理解し、満足のいく作品を仕上げましょう。

① 押し花に必要な材料の準備

■必須の材料

  • ブーケ本体
  • リボンや包装紙(元のブーケに付属していたもの)
  • ハサミ、カッター(茎や花びらの調整用)
  • 新聞紙、薄紙(キッチンペーパーや半紙でも可)
  • 乾燥材(あれば尚良し)
  • 重しになる本や厚手の辞書

■押し花を飾るために必要なアイテム

  • ピンセット
  • 画用紙、竹串(接着剤を均一に塗るため)
  • 木工用ボンド(押し花専用のりでも可)
  • 額縁(ブーケ全体が入るサイズを選ぶ)

押し花キットを使用すると、必要な道具が一式揃っているため便利です。

② 花材の選定とカットのポイント

押し花にする前に、ブーケ全体の写真を撮影しておきましょう。これが、後で元のデザインを再現する際の参考になります。

  • 花と葉の選別:押し花にする花だけでなく、葉も取り入れるとバランスが良くなります。
  • 茎のカット:厚みのある茎は、カッターでそぎ落とし、プレスしやすく整えるのがポイントです。
  • 茎ごと保存:薄い花材は、カットせずそのままプレスしても問題ありません。

③ 花材の配置:均一な圧縮のための工夫

作業場所は、途中で動かす必要のない平らな場所を選びましょう。

  1. 新聞紙の上に薄紙を敷く。
  2. 花材を間隔を空けて並べる:重ならないよう配置し、折れ曲がらないよう丁寧に広げます。
  3. 繊細な花材の配置:柔らかい花びらは折れやすいため、広げた状態を保つことが重要です。

④ 圧縮と乾燥のプロセス

花材の配置が終わったら、次に圧縮と乾燥を行います。

  1. 花材の上に薄紙と乾燥材を重ねる(ある場合)。
  2. さらに新聞紙を重ね、本などの重しで圧縮します。
  3. 4日~1週間ほど乾燥させ、途中で新聞紙を交換すると早く仕上がります。

乾燥後、花材をピンセットで優しく持ち上げて確認します。しっかり乾燥していれば、花はピンとした状態になります。もし柔らかさが残っている場合は、さらに数日間圧縮を続けましょう。

⑤ 額縁への保存と仕上げ

■元のデザインを再現するためのコツ

  • 事前に撮影した写真を参考に、画用紙の上に花材を並べます。
  • リボンや包装紙も加えると、より華やかに仕上がります。
  • 厚みが出ないよう注意しながら、竹串で少量ずつ接着剤を付けて固定します。

すべての花材がしっかり貼り付いたら、ボンドを乾かし、額縁に優しく収めて完成です。

押し花ブーケで思い出を永遠に残す

押し花ブーケは、結婚式の感動を一生の思い出として残す素晴らしい方法です。自宅で手作業を楽しみながら作れるため、花材の選定からデザインの再現まで、オリジナル性を発揮できるのが魅力です。圧縮や乾燥の工程では、湿気や配置に細心の注意を払いましょう。また、額縁に保存する際には、リボンや包装紙を加えて装飾することで、より美しい仕上がりが期待できます。適切な乾燥と保管を行えば、押し花は長期間その美しさを保ち、特別な日の記憶をいつまでも鮮やかに蘇らせてくれるでしょう。

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結婚式の押し花ブーケに関するFAQ:よくある質問と解決策

結婚式の思い出を形にする押し花ブーケは、長く楽しめる素敵なアイテムです。しかし、初めて作成する方は「どのくらい保存できるのか」「費用はどれくらいかかるのか」など、多くの疑問を抱くことも。押し花ブーケに関するよくある質問をわかりやすく解説します。

押し花ブーケの保存期間はどれくらい?

押し花ブーケは、適切に保存することで5~10年ほど美しい状態を保つことができます。ただし、年月とともに色褪せが生じるのは避けられません。花の種類によっては、早く退色するものもあるため、下記の点に注意してください。

  • 直射日光を避ける:紫外線が退色を加速させるため、光が当たらない場所に保管しましょう。
  • 湿気の管理:湿気が多い場所はカビの原因になるので、風通しの良い場所での保存が理想的です。

どのくらいの費用がかかる?

押し花ブーケの作成費用は、自作するか専門店に依頼するかで異なります。

■自作の場合

  • 額縁:5,000円~1万円前後(品質やサイズにより異なる)
  • その他の道具:既にあるものを活用することでコストを抑えられます。
  • 押し花キット:必要な道具が揃っているセットを使うと便利です。

■専門店に依頼する場合

  • 費用の相場:6~8万円程度
  • オプションサービス:リボンやパーツの追加、額縁のランクアップなどで費用が変動します。
  • キャンペーンの利用:一部の店舗ではキャンペーンやセット割引を行っているため、事前に確認しましょう。

自宅で押し花を作る際の注意点

自宅で押し花を作る場合、特に乾燥時間が成功のカギとなります。

  • 乾燥不十分はNG:花が完全に乾燥していないと、カビが発生したり、見た目が悪くなる原因に。
  • 焦らずゆっくりと:数日~1週間ほどかけて丁寧に乾燥させましょう。
  • 途中のチェック:新聞紙を交換することで乾燥がスムーズに進みます。

押し花ブーケはどこに飾るのが良い?

押し花ブーケは、家族全員が目にする場所に飾ることで、結婚式の思い出を日常的に楽しむことができます。

  • 玄関:家に入るたびに幸せな気持ちが蘇ります。
  • リビング:家族の団らんの時間に思い出を共有するきっかけになります。
  • 寝室:一日の終わりに結婚式の思い出を振り返るのに最適です。

結婚式のブーケを押し花にして永遠の記念品に

結婚式は、新郎新婦にとっても、家族や友人にとっても一生忘れられない大切なイベントです。その日の感動を象徴するブーケを押し花にして保存することで、何年経っても当日の思い出がよみがえります。自作で楽しむのも良いですし、専門店に依頼してプロの仕上がりを目指すのも一つの方法です。大切なブーケを日々目にする場所に飾ることで、家族や友人と特別な時間をいつまでも共有できるでしょう。

■当社ぶ.る.-むについて■

 

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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