アフターブーケを後悔しない方法(ぶるーむ)

2024.05.18 / Bloom

アフターブーケを後悔しない方法をご紹介します。

※当社ぶるーむは、アフターブーケを「フォーエバーフラワー」と呼んでおります。

一般的に、アフターブーケが多く呼ばれていますので、

本記事では、アフターブーケと表現させていただきます。

当社のECサイトはこちらです

インスタグラムはこちらです

アフターブーケ(ぶるーむ)

株式会社ぶるーむついて

私たち“ぶるーむ”は、

結婚式のブーケやプロポーズ花束の保存加工をおこなう専門会社です。

花嫁様が結婚式で使用したブーケや記念の花束を、

押し花アートに加工しお届けいたします。

___

私たちは押し花アートに特化し、

お客様へ

ブーケスタイル(花束を再現するデザイン)

そして、

アートスタイル(花束を独自にデザイン)

にて大切なお花を製作し、お届けするのが特徴です。

詳細はこちらです!

会社概要はこちらです

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケがおすすめな理由はこちらです!

アフターブーケとは:おすすめのアフターブーケ

BLOOMの押し花アフターブーケレビュー

アフターブーケを後悔しないために

結婚式の後、

ウエディングブーケを押し花アートへ加工し、

インテリアやスタイリングアイテムとして

暮らしの空間に取り入れることができるアフターブーケ。

特別な花束を日々の暮らしに取り入れながら

記憶と共に、

思い出とともに時間を過ごせるのは

とても素敵なことだと思います

一方、

このアフターブーケをめぐっては、

後悔した経験がある方も少なくないようです。

そこで、今回は、

アフターブーケを後悔しないために

■おススメの加工方法

■予め、知っておきたいこと

■ご選択いただく際の注意点

をご紹介いたします。

ぶるーむをご選択いただいた卒花嫁様の声はこちらです

本記事にオススメの方

■記念の花束やウエディングブーケを長期的に保存したいと考えている方

■これから、結婚式をむかえようとしている方

■アフターブーケについて後悔したくない方

へ向けて、本記事は作成しております。

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケで後悔しないために

大切な花束やウェディングブーケを美しく保存したいと願う多くの方々にとって、

アフターブーケはその希望を叶えるはずでした。

しかし、なぜか後悔してしまう事態が発生しているのが聞こえてきます。

先日も、結婚式を終えて数年が経過したお客様が当社へ足を運んでいただき、

「他社さんへ依頼をしたアフターブーケの出来に満足できず、

もっと早くBloomさんと出会っておきたかったです」とご意見をいただきました。

 

後悔の原因にはさまざまなものが考えられますが、

多くの場合、

アフターブーケが到着した時点で期待に応えられないケースがあるようです。

ここで、アフターブーケが期待に繋がらなかった可能性として

考えられる要因をいくつか掘り下げてみます。

実際に、他社様へご依頼をされていた卒花嫁さまから、

再度、製作をし直して欲しいとご依頼をいただくケースがございます。

一度、加工されたお花になりますので、

当社ぶるーむにて再び加工しなおすケースは難しい場合もあるのですが、

様々なケースをふまえて、

以下、考えられる要因をリストアップしてみます。

後悔1:~飾る場所がない~

アフターブーケが届いて、おふたりの実際のお花が残せること自体に満足はしているものの、

ご自宅のインテリアとの調和が取れずに適切に飾ることができない、

というケースも珍しくないと思います。

例えば、

サイズが小さすぎる、

または大きすぎて置き場所に困る、

自宅のインテリアと合わないといった理由で後悔する人もいます。

額のサイズや額のデザインはこちらより、ご確認いただけます。

※また、当社のインスタグラムでは、

実際、額を手に持って大きさを確認いただけるお写真も公開しておりますので、

ご参考にお願いします。

多くの専門会社がアフターブーケを提案しており、

製品の写真はオンラインやカタログで確認できますが、

写真や動画だけではサイズ感や質感が正確に伝わりにくいものです。

その結果、購入後に「思ったより小さい」「想像していたよりも大きい」と感じることがしばしばあります。

加工して長期保存をするにあたり、

結局のところ飾る場所が見つからずに、

クローゼットや押し入れにしまい込んでしまうことがあります。

これらの保管場所は意外と湿度が高く、

私たちぶるーむは、クローゼットや押し入れは避けていただきたい。と

アナウンスさせていただいております。

したがって、保存加工されたブーケは、ご自宅に飾っていただくのを推奨してます。

大変ご足労はいただきますが、

当社ぶるーむでは、

実際に東京本社では手に取って額のご確認をしていただけます。

また、改めて、

インスタグラムでは、実際にすべての額を手に持って撮影をしている画像もありますので、

大きさなどをご確認されたい場合は、インスタグラムをご覧くださいね。

後悔2:~お花の様子に関して~

生花はその美しさが一時的であるため、

長期間保存したい場合は専門の加工業者に依頼することを私たちは推奨しています。

そんな中、

保存加工後、予想外に速く色があせたり、

形が崩れたりすることがあるようです。

これは加工業者の技術や、飾り方に問題があるかもしれません。

長期保存のための正しい業者選びについては後ほど詳述しますが、

ブーケの劣化を防ぐためには、適切な管理や飾り方を知ることが重要です。

当社「ぶるーむ」では、お客様に作品をお届けする際には常に取扱説明書を添えていますが、

ここではいくつか重要な点をご紹介します。

アフターブーケの長期保存には、

当社「ぶるーむ」に限らず、

直射日光、蛍光灯の光、そして高い湿度はなるべく避けていただきたいと思っております。

特に窓際など直射日光が当たる場所に飾ると、

花がひび割れる可能性が考えられます。

また、湿度が高い場所での展示は、押し花が湿気を吸収しやすく、

それによってお花が痛んでしまうことがあります。

日本は、地域によっては湿度が異なりますが、

どの環境下でも美しさを保てるように当社「ぶるーむ」では特別な加工を施しています。

しかし、どのような処置を施しても直射日光だけは避けていただきたいと思っております。

その点に留意して飾っていただければ、

アフターブーケをより長くお楽しみいただけるでしょう。

アフターブーケ(ぶるーむ)

後悔3:~自分で押し花にしてしまった~

結婚式後に

自分でアフターブーケを作る際は、

仕上がりが大きく影響しますので、どのようにやるのか?本当に、自分自身で加工をするのか?を

よく理解しておくことが重要です。

たとえば、ドライフラワーを作る際の一般的な方法であるハンギング(自然乾燥)では、

花びらが縮み、色が急速に変わり、全体的にくすんだ印象の仕上がりとなることがほとんどです。

このような結果が好みでない場合は、シリカゲルを使用した乾燥法がお勧めですが、

綺麗に、長期的に残したい場合は、やはり、専門の職人に任せるのが良いと思っています。

専門業者は独自の技術を駆使して色を定着させるなど、

特別な処理を施しますので、長期間にわたり美しさを保つことが可能です。

専門業者は、その道のプロですので、

押し花やドライフラワーをただ乾燥させるだけでなく、

適切な加工を施すことで、その美しさを長く楽しむことができます。

後悔4:~そもそもアフターブーケ自体を知らなかった~

花束やブーケの長期保存加工は、結婚式前に申し込むのが一般的です。

ただし、実際にブーケや花束がない状態では、

インテリアとして楽しむイメージや気持ちが高まりにくく、

料金の高さなどから選択をしない方々も少なくないようです。

ところが、実際に結婚式を終えると、

やっぱり、このブーケを残しておきたい!という気持ちが強く出てくる方が相当多いため、

結婚式後に申し込むこともできるのですが、

早くしないと花はどうしても痛んでしまいます。

タイミングを逃してしまうと間に合わないケースもあるため、

「アフターブーケにすればよかった・・・」という後悔が残ってしまいます。

後悔5:~イメージと違った~

もっとも代表的な理由として、実際に到着したブーケが

自分のイメージとはほど遠かったというものです。

例えば、ブーケの形をできるだけ再現して欲しかったのに、

想像以上にコンパクトになってしまったり、

アレンジされ過ぎて原型をとどめていなかったり・・・

他の方々が見る分には何も問題はないように感じられても、

ご自身のイメージと違ってしまったら、どうしても引っかかってしまいますよね。

保存加工会社側から事前に提示されていた内容と仕上がりが明らかに違う場合は、

加工会社側に問題はあると思います。しかし、

意思疎通が不十分なために仕上がりのイメージが共有できていなかったというのも、

後悔に繋がる原因だと思います。

これは、ブーケ選びでもよくある理由です。

イメージと実際のブーケの仕上がりにズレが生じてしまうのは、

アフターブーケに限らず、ウエディングブーケ製作時にもよく起こることです。

どうしても、ウエディングブーケもアフターブーケも

仕上がりが当日まで見ることができないため、

イメージの相違が発生しやすくなります。

当社のECサイトはこちらです

インスタグラムはこちらです

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケ:製作事例のご紹介

製作事例1:ボヌール額

アフターブーケ(ぶるーむ)

製作事例2:アンジュ額

アフターブーケ(ぶるーむ)

製作事例3:ブリエ額

アフターブーケ(ぶるーむ)

製作事例4:ボヌール額(横使い)

アフターブーケ(ぶるーむ)

製作事例5:ボヌール額

アフターブーケ(ぶるーむ)

製作事例6:アンジュ額

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケ:後悔をしない選び方

2015年以降、アフターブーケの需要が非常に高まってきています。

参照元:ゼクシィ結婚トレンド調査

そのため、アフターブーケについての知名度も広まってきています。

せっかくの大切なウエディングブーケを長期で残せるのなら、

後悔しないように綺麗で美しく、素敵なものにしたいですよね。

そこで、これから花束やブーケ保存をお考えの皆様に、

後悔しない選び方のコツについてご紹介いたします

選び方1:飾れる場所をイメージしましょう!

ご自宅のどの場所に飾りたいのか、

予め考えておくのをオススメします。

当社ぶるーむのお客様のインスタグラムを拝見していると、

玄関、リビング、ダイニング、廊下、寝室に飾られている卒花さまが多い傾向がございます。

また、壁掛けも可能ですし、どうしても賃貸の場合でも、

イーゼルで飾っていただくことも可能です。

飾る場所を決めてから額を選べば、インテリアと合わない、サイズがマッチしないといった後悔を

避けることができます。

飾る場所に合わせたサイズを自ずと選んでいただくことになりますので、

アイテムの選択肢を絞り込むこともできそうです。

選び方2:デザインを優先しましょう!

アフターブーケを後悔しないために特に重要となるのは、

お好みのデザインを選ぶことです。ブーケスタイルの場合は、額選びがポイントとなります。

毎日過ごすご自宅に飾るものですので、

お気に入りのインテリアを選ぶような視点で選んでみましょう!

特にサイズなど、選べる範囲のアイテムのサンプル画像をチェックして、

好みの額をピックアップしましょう!

好みであることを最優先に考えて、商品を比較しながら予算と相談するのを

オススメします。

せっかく記念品として、インテリアとして、長く楽しめるものですから、

価格だけで決めてしまうと後悔に繋がります。

妥協点が必要ない場合でも、ご自身が納得したうえで選ぶことが大切です。

当社ぶるーむは、

■ブーケの形で残すブーケスタイル

■ブーケの形ではなくアートに昇華させるアートスタイル

からお選びいただけます。

アートスタイルは、唯一、当社のみがご提案しておりますので、

是非、ご検討くださいね!

赤バラのアートスタイル(ブリエ額やボヌール額)は、得に素敵な作品になります!

アフターブーケ(ぶるーむ)

選び方3:業者さんへイメージを共有しましょう!

ブーケや花束(生花)の製作でも同様ですが、

オーダーメイドの場合、

希望のイメージと仕上がりに相違が生まれ、

後悔に繋がるケースはあると思います。

残したいカタチにこだわりがある場合、

担当者へ十分にイメージを伝えることが大事です。

そのため、コミュニケーションが欠かせません。

言葉でのやり取りではどうしても認識にズレが発生しますので、

希望のイメージを具体的にイラストや絵、写真で示すのをオススメします。

当社ぶるーむでは、インスタグラムを中心に多彩な作品事例をご紹介しています。

これからも、更新し続けてゆきます。

イメージに違いデザインがありましたら、ぜひ、花束やブーケの発送とともに、

同封していただくのをご検討ください。

選び方4:保存加工会社さんの選び方

アフターブーケの需要の高まりとともに、

保存加工会社も増えてきております。

いろいろな業者さんがありますが、

選び方を間違ってしまうと後悔に繋がりますので慎重に選ぶようにしましょう!

ウエディングプランに組み込まれている場合も、できればご自身で業者の特徴やポイントを

調べておいた方が安心ですよね。

保存加工料金にも差がありますが、

安易に料金ので決めてしまうのはオススメできません

特に、個人でアフターブーケ保存加工をされている業者さんの場合、

加工できるお花に限りがあるケースがあり、

結局、当社ぶるーむへ変更された事例も多数ございます。

事前に確認をするのをオススメいたします。

選び方5:料金だけで選ぶのは避けましょう!

安すぎる価格設定には、理由があると考えておきましょう。

加工技術もそれなりのものと考えやすいからです。

効率重視ではコストを抑えることはできますが、その反面、

仕上がりの悪さや早期の劣化などの可能性もぬぐい切れないと思います。

丁寧に一枚一枚づつ手作業で加工をする業者は、どうしても料金が高くなる傾向はありますが、

その分、仕上がりの美しさや保存性が高いのが特徴です。

当社のECサイトはこちらです

インスタグラムはこちらです

アフターブーケ(ぶるーむ)

株式会社ぶるーむで保存加工するポイント

アフターブーケで後悔しないためには、業者の選定が重要であるとお伝えさせていただきました。

ブーケ保存専門のぶるーむでは、

お客様からお預かりしたブーケや花束を、一輪から一枚一枚の花びらに解体し、

それぞれの花に合った方法で丁寧に加工いたします。

手作業にこだわり、薄化粧を唯一施す私たちは、機械には頼らず時間をかけて

ゆっくり丁寧に行うため、保存性の高い美しい作品をお届けいたします。

大切なブーケを美しいまま長く楽しみたい方は、ぜひご利用をご検討くださいね!

押し花とドライフラワーの違いは?

押し花もドライフラワーも、生花を乾燥させる点は同じです。

乾燥のさせ方に違いがあり、また、当社ぶるーむでは押し花加工する方法も

お花によって変えていますので、多岐にわたります。

ドライフラワーと押し花では、特に異なるのは形状であり、

ドライフラワーは立体的で、押し花は平面的な仕上がりになります。

ブーケをそのままの姿で残したい場合や、

アレンジメントのカタチで棚などに置いて飾りたい場合はドライフラワーがオススメです。

一方、ボリュームを抑えて保存したい場合や、壁に掛けたり、

奥行きのない場所に立てかけたりしたい場合は、押し花がオススメです。

額のデザインはじっくり選びましょう!

お花の加工方法や仕上がりに加えて、額のデザインがとっても重要です。

当社ぶるーむでは、額を豊富にご用意しております。

サイズだけではなく、デザインも様々な種類から選べますので、

お花の仕上がりが同じでも額によって雰囲気は変わります。

額はこちらよりご確認くださいね!

おすすめのアフターブーケ:押し花額のご紹介

押し花額:ボヌール

アフターブーケ(ぶるーむ)

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザイン。

イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、

ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。

この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、

まさにぶるーむを代表する作品といえます。

 

特徴をご紹介します。

◉創業当時から支持されてきたデザイン 。

◉イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、ブーケの世界観にふさわしい装飾 。

◉この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。

詳細はこちらです

押し花額:ブリエ

アフターブーケ(ぶるーむ)

本物志向の花嫁の心を満たしたい。

そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。

とくに額の美しさにこだわり、ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額で、

特注寸法で製作いたします。

マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、

さらなる高級感を演出します。

 

特徴をご紹介します。

◉本物志向の方の心を満たしたい。そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイル。

◉額の美しさにこだわり、ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額で 、特注寸法で製作。

◉マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、さらなる高級感を演出。

詳細はこちらです

押し花額:アンジュ

アフターブーケ(ぶるーむ)

特徴をご紹介します。

シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。

アンジュSは繊細なレースのように羽根をデザインしたぶるーむオリジナルのフェザーマットは、

花嫁に一番人気のマウント装飾です。

ブーケの大きさに合わせてお選びいただけうよう、

サイズは2種類ご用意しています。

 

特徴をご紹介します。

◉シ ン プ ル か つ タ イ ム レ ス な 上 質 感 が 漂 う 白 木 の 額 。

◉繊 細 な レ ー ス の よ うに羽根をデザインしたぶるーむオリジナルのフェザーマットは、花嫁に一番人気のマウント装飾です。

◉ブーケの大きさに合わせてお 選 び い た だ け る よ う 、額サ イ ズ は 2 種 類 ご 用 意 し ま し た 。 ※ フェザーマットは S サイズのブーケスタイルのお取り扱 いとなります 。

詳細はこちらです

押し花額:エクラ

アフターブーケ(ぶるーむ)

ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクション。

さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、

インテリア性の高い押し花アートです。

 

特徴をご紹介します。

◉ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクション。

◉さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、インテリア性の高いプレストフラワーアート。

詳細はこちらです

押し花額:ショコラ

アフターブーケ(ぶるーむ)

玄関やリビング、ベッドルームとどんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アート。

木の自然な質感を生かしたブラウンの額が

ブーケの華やかさを際立たせます。

スッキリとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど

ディテールにこだわりを散りばめています。

 

特徴をご紹介します。

◉玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい プレストフラワーアート。

◉木の自然な質感を生かしたブラウンの額がブーケの華やかさを際立たせます 。

◉すっきりとした 印象でありながら 、ダブル使いのマットなどディテールにこだわりを散りばめています。

詳細はこちらです

押し花額:ノアール

アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花アートをよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。

額とマットをブラックで統一したり、あえて余白を生かすようコーディネートすることで、

花の色彩や輪郭を美しく描き出します。

インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。

 

特徴をご紹介します。

◉プレストフラワー(押し花)をよりアーティスティックに表 現した、シックなスタイル。

◉額とマットをブラックで統一し、あえて余白を生かすようコーディネートすること で、花の色彩や輪郭を美しく描き出します。

◉インテリアと して長く愛せる、特別感のあるデザインです。

詳細はこちらです

押し花額:ウブリール

アフターブーケ(ぶるーむ)

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして

木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額に、

写真や結婚証明書と一緒にディスプレイ

どこにでも置けるスタンドタイプだから飾る場所を選ばず

新生活の素敵なスタイリングアイテムとして活躍してくれます。

 

特徴をご紹介します。

◉木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額(ナタリー二社)に、写真や結婚証明書と一緒にディスプレイが可能。

◉どこにでも置けるスタンドタイプだから飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして活躍してくれます。

詳細はこちらです

押し花額:プティ

アフターブーケ(ぶるーむ)

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のお裾分けを。

一つのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。

結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとして

どなたにもお喜びいただける可愛らしい押し花アートです

 

特徴をご紹介します。

◉上質な額を使い 、大切な方への贈り物にふさわしい高級感を演 出 。

◉マットの縁を飾る世界的ブランドのレースは、ぶるーむの職人が手仕事であしらったものです。

詳細はこちらです

押し花額:シャンス

アフターブーケ(ぶるーむ)

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、

Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。

表紙にもオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、

同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。

ボックスは壁に掛けてウォールアートとしてお楽しみいただけます。

 

特徴をご紹介します。

◉アルバムのようなBOOKタイプのプレストフラワ ー( 押 し 花 )は 、Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。

◉表紙には オリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、同じ装飾の B O X に 収 納 し て お 届 け い た し ま す 。

◉B O X は 壁 に 掛 け て ウ ォ ー ル アートとしてもお楽しみいただけます。

詳細はこちらです

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケは結婚式の“前”にゆっくり選びましょう!

アフターブーケをそもそも知らなかった方や、

急遽、ブーケや花束を残したいという思いが強くなってきたは、

挙式後でも絶対に間に合わないということはありません。

ただ、できるだけ結婚式の前に段取りを済ませておいた方が安心ですよね。

まだブーケを見ていない段階ではイメージが湧きにくいかもしれませんが、

サイズ感や残したいデザインなど、

事前にゆっくり選んでおきましょう”

ぶるーむ:無料相談も可能です

アフターブーケで後悔しないようにするには、

ブーケ保存加工の会社との意思疎通も大切です。

大切な記念のブーケを満足できるカタチで残すためにも、

疑問や不安のない状態で保存加工を依頼しましょう

当社ぶるーむでは、無料相談も承っております。

お電話にてご対応もできますので、ぜひ、お問い合わせをお願いいたします。

また、「お客様からよくいただくご質問」もご覧くださいね。

お時間にゆとりを持つことも後悔しないポイントです

結婚式後にアフターブーケについて調べている間、

お花は少しづつ枯れていってゆきます。

ですが、時間がないからといって慌てて選ぶのは後悔に繋がりやすいですよね!

満足できるアフターブーケにするためにも、

時間に余裕をもって選ぶようにしてくださいね。

当社のインスタグラムはこちらです!

 

最新記事

記事検索

カテゴリー

月別アーカイブ