プロポーズの手紙の例文について、ご紹介します。
一生に一度のプロポーズ、どうにかして愛する彼女の心をガッチリ掴みたいですよね。
しかし、プロポーズの言葉を伝えるときに、間違えてしまったらどうしようと緊張したり、
タイミングをうまく切り出せなくて悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
そんな時は、手紙を使ったプロポーズがおすすめです。
手紙を使えばじっくりと結婚の決意を伝えるセリフを考えることが可能になります。
また、サプライズプロポーズの演出としても使えたり、
結婚後も思い出のアイテムとしてとっておけるなど、
意外とメリットが多いのも手紙を使ったプロポーズの特徴です。
この記事ではそんな手紙を使ったプロポーズのメリットや注意点、
すぐに使える例文をまとめています。
手紙を使ったプロポーズを検討している人、
手紙に使える例文を探している人はぜひ参考にしてみてくださいね!
■本記事の監修■
ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
感動的なプロポーズの手紙を書くための基本ポイント
プロポーズの手紙に込めるべき思いと感情
プロポーズの手紙は、一生に一度の愛の告白として、非常に特別な意味を持ちます。
この手紙にはただ単に結婚を申し込むという内容以上のものが求められます。
それは、二人のこれまでの関係を振り返り、
将来への約束を述べる深い愛情と真剣な思いが込められたものであるべきです。
以下では、プロポーズの手紙に込めるべき思いと感情について具体的に解説します。
■真実の愛情と尊敬
プロポーズの手紙には、真実の愛情を表現することが不可欠です。
これは、単に「愛している」と言うこと以上に、その愛がどのように成熟してきたか、
どのように二人の関係が深まってきたかを説明することを含みます。
また、相手への深い尊敬の気持ちを示すことも重要です。
パートナーの個性、才能、性格、行動を尊敬している点を具体的に述べ、
その素晴らしさがどのように自分自身を成長させてくれたかを伝えることで、
より説得力のあるプロポーズとなります。
■共有された記憶と感謝
手紙には、共に過ごしてきた時間の中での特別な記憶や、
共に経験した困難を乗り越えたことへの感謝を織り交ぜることが望ましいです。
これらの瞬間を振り返ることで、二人の絆がいかに強いものかを再認識し、
それがどれだけ自分の人生に意味をもたらしているかを強調します。
また、これまでのサポートへの感謝を表すことで、手紙に謙虚さと感謝の気持ちが加わり、
より心温まるものになります。
■将来への約束とビジョン
プロポーズの手紙は、未来への約束も含めるべきです。
二人の未来に対する展望、共に築きたい人生のビジョンを共有することは、
プロポーズをさらに意味深いものにします。
具体的な夢や目標、結婚生活で大切にしたい価値観を述べることで、
相手に安心感を与え、二人の未来に対する期待を高めることができます。
■個人的なタッチと創造性
最後に、手紙には個人的なタッチを加えることが大切です。
相手の好きな詩の一節を引用したり、二人だけの内輪のジョークを加えたりすることで、
手紙に独自性と温かみをもたらすことができます。
また、手書きの文字や特別な紙を使用するなど、形式にも創造性を加えることが、
相手への特別な思いやりを示すことにつながります。
プロポーズの手紙にこれらの要素を盛り込むことで、
ただの結婚の申し込みを超えた、二人の愛と人生の扉を開く、
価値あるメッセージを相手に伝えることができます。
読み手の心に響く言葉の選び方
読み手の心に響く言葉を選ぶことは、書く際の非常に重要なスキルです。
これには、感情を引き出し、共感を呼び起こす能力が求められます。
効果的な言葉選びのためには、
以下のポイントに注意を払うと良いでしょう。
1. 読み手を理解しましょう!
まず、読み手が誰なのかを深く理解することが必要です。
読み手の興味、ニーズ、経験、感情状態を把握することで、
彼らに共感してもらえる言葉を選ぶことができます。
言葉が読み手の現状や願望、問題点に直接関連すると、
より強く心に響くメッセージになります。
2. 感情を込めましょう!
感情を込めた言葉は、読み手に強い影響を与えることができます。
喜び、悲しみ、驚き、怒りなど、具体的な感情を言葉に反映させることで、
テキストが生き生きとし、読み手の感情に訴えかけることができます。
感情的な言葉は、読み手の共感を得やすく、メッセージの記憶に残りやすくなります。
3. シンプルで明確な言葉を選びましょう!
複雑で難解な言葉よりも、シンプルでわかりやすい言葉の方が効果的です。
直接的で明確な言葉は、メッセージを素早く伝え、誤解の余地を減らします。
また、ストレートな表現は、感情の直接的な伝達にも有効です。
4. 具体性を持たせましょう!
抽象的な言葉よりも、具体的な言葉を使うことで、
読み手は情報を具体的にイメージしやすくなります。
具体的な事例やデータを用いることで、説得力が増し、
メッセージがよりリアルで納得感のあるものになります。
5. 正直に書きましょう!
正直な言葉は、信頼と誠実さを伝えます。
誇張や偽りのない、真実の言葉は読み手にとって価値が高く、
強い共感や信頼を生み出します。
これらの点に注意して言葉を選ぶことで、
書かれたメッセージは読み手の心に深く響き、
効果的なコミュニケーションを実現できます。
シンプルで誠実なメッセージの作成
シンプルで誠実なメッセージは、コミュニケーションにおいて非常に強力です。
相手に明確かつ直接的に情報を伝えるためには、
次の方法を心掛けると効果的です。
1. 目的を明確にする
メッセージを作成する前に、何を伝えたいのか、どんな反応を期待しているのかを明確にします。
目的がはっきりしていれば、余計な情報を省略し、
必要なポイントだけに焦点を当てることができます。
2. 言葉を選ぶ
使用する言葉は簡潔かつ具体的なものを選びます。
専門用語や難解な表現は避け、誰にでも理解しやすいシンプルな言葉を使用することが重要です。
また、正直で誠実な言葉遣いを心掛けることで、信頼感を与えることができます。
3. 構造をシンプルに保つ
メッセージの構造は、はじめに主題を提示し、
その後で詳細や具体例を提供するという流れが理想的です。
ポイントを絞り、読み手が情報を素早く把握できるように配慮しましょう。
4. 感情を込める
誠実なメッセージは、適切な感情を込めることでも強化されます。
感謝や尊敬の気持ち、真剣な懸念など、メッセージに感情を反映させることで、
相手に対する真摯な態度が伝わります。
5. フィードバックを求める
メッセージを伝えた後、相手の理解を確認し、フィードバックを求めることで、
コミュニケーションが正しく機能しているかを確かめることができます。
これにより、誤解を未然に防ぎ、相互理解を深めることが可能です。
シンプルで誠実なメッセージは、相手にリスペクトを示すとともに、
効果的なコミュニケーションを促進します。
これらのポイントを意識してメッセージを作成することで、
あらゆる関係がより良いものになるでしょう。
手紙でプロポーズをするメリット
ここからはプロポーズに使える手紙の書き方のコツを紹介します。
結婚の決意を文章にするのは難易度が高く感じますが、
ちょっとしたコツを押さえておけば心配いりません。
下記のコツを押さえて手紙を使ったプロポーズを成功させてくださいね。
メリット1:自分の気持ちを正直に書く
結婚生活に向けた自分の気持ちを正直に書くことが手紙を使ったプロポーズ成功の秘訣です。
手紙であれば、
普段は気恥ずかしくて口に出せない愛の言葉も、文字としてアウトプットしやすいですよね。
彼女にどれだけ惚れているのか、
結婚を決意するまでどれほど彼女のことを真剣に考えていたのか、
結婚後の二人の人生をどれだけ考えているのかを正直に書くことで、
プロポーズの成功はグッと近づくことでしょう。
ちょっとくらいキザなセリフが入ってしまっても
プロポーズのような大イベントでは問題ないので、
自分の気持ちを正直に書くことを忘れないでくださいね。
メリット2:シンプルな文章を心がける
シンプルな文章を心がければ、気持ちの伝わるプロポーズの手紙が出来上がります。
プロポーズは一生に一度の重大イベントのため、
伝えたい気持ちが溢れ出てしまいついつい長文をしたためてしまうもの。
そんな溢れ出る気持ちにグッと蓋をして、
プロポーズの手紙はシンプルな文章を心がけましょう。
もちろん、二人の思い出や結婚後の展望などは盛り込んでOKですが、
長くなりすぎる場合は手紙に合わせて口頭でも想いを伝えられるよう準備しておくと◎
プロポーズの手紙と婚約指輪のデザインはシンプルが一番です。
メリット3:二人の今後についても書く
結婚後の二人についても伝えることが、手紙を使ったプロポーズを成功させるコツの一つです。
二人のこれまではもちろんのこと、
結婚後、夫婦となった二人の生活も思い浮かべてメッセージを伝えましょう。
彼女もよりリアルに結婚後の生活をイメージしてくれることで、
プロポーズの成功率は高まります。
何十年も先のことをイメージするのは難しいかもしれませんが、
結婚後の人生を具体的に想像する事は自分の気持ちを整理することにもつながります。
プロポーズを前にして、
結婚の決意をより揺るがないものとする良いきっかけにもなるでしょう。
二人の今後についても書かれた手紙は、彼女の気持ちをしっかりと掴みプロポーズ成功の一助となりますよ。
メリット4:印象深いエピソードも入れる
印象深い二人のエピソードを手紙に盛り込むことも忘れてはいけません。
付き合いたてのぎこちない期間のことや、
旅先で起きたハプニングなど二人が過ごしてきた時間には二人の間だけで通じる、忘れられないエピソードがあるはずです。
そんなエピソードを通じて、
彼女に対する気持ちが強くなっていった過程や結婚を決意したきっかけを手紙に乗せて彼女に届けましょう。
もしかしたら、
プロポーズを前にして感動の涙をこぼしてくれるかもしれませんよ。
二人をカップルから夫婦へと変えてくれる素敵なプロポーズの手紙には、
これまでの印象深いエピソードが欠かせません。
プロポーズの手紙に込めるべき5つの要素
手紙の冒頭で心をつかむ導入部分
プロポーズの手紙の冒頭部分は、読み手の注意を引き、
感情を引き出す重要な役割を果たします。
心をつかむ導入部を書くためには、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。
■個人的な呼びかけ
手紙の冒頭で、愛する人の名前を用いることで、
直ちに個人的なつながりと親密さを表現します。
例えば、「[名前]へ」と始めることで、
手紙のトーンが設定され、受け取る側に安心感を与えます。
■共有の思い出の言及
共に過ごした特別な瞬間や思い出に触れることで、
感情的な共鳴を呼び起こすことができます。
例えば、「あの星空の下で初めて手をつないだ夜のことを、今でも鮮明に覚えています。」
のような文は、
二人の美しい思い出を彷彿とさせ、感情的な土台を築きます。
■感謝の表現
関係を振り返り、これまでの感謝を表すことも効果的です。
相手への感謝の気持ちを示すことで、誠実さと感謝の心を伝えることができ、
「君がいつもそばで支えてくれたおかげで、多くの困難を乗り越えることができました。」
という文は、相手への深い感謝を示します。
■直接的な愛の表現
愛情を率直に表現することは、プロポーズの手紙において非常に強力です。
初めの数行で「君に出会えたことは、私の人生において最も美しい奇跡です。」
と述べることで、手紙の感情的な重みを増します。
■問いかける形式
相手に直接問いかける形式を取り入れることで、対話的な雰囲気を作り出し、
手紙が一方通行ではなく、双方向のコミュニケーションであることを強調できます。
「君は覚えているだろうか、私たちが初めて出会ったあの日を」
という問いかけは、共有の記憶を呼び起こし、
読み手を物語に引き込みます。
これらの要素を取り入れることで、プロポーズの手紙の冒頭部分が読み手の心に深く響き、
感動的で記憶に残るものとなります。
大切なのは、自分の心からの言葉で、誠実かつ情熱的に感情を伝えることです。
お互いの思い出や特別な瞬間を振り返る
プロポーズの手紙で共有した思い出や特別な瞬間を振り返ることは、
感情的な共鳴を生み出します。
初めて出会った日や重要な日付を思い出し、
その瞬間がどれほど大切かを述べることで、二人の絆の深さを強調し、
これからの未来に向けての愛の確認となります。
将来への希望や夢を語る
プロポーズの手紙に将来の希望や夢を織り交ぜることで、
共に築く未来への期待と興奮を伝えます。
具体的な共有したい目標や、夢を語り、二人の未来に対する一致したビジョンを示すことが、
手紙に深みと意味をもたらします。
プロポーズの決意と愛の言葉
プロポーズの手紙には、決意の強さと無条件の愛を示す言葉が不可欠です。
この部分では、
例えば、
「君と共に未来を歩むことへの確固たる決意、そして君への深い愛情を、心から伝えたい。君は私の生活に光をもたらし、君と過ごす毎日が私の喜びです。今、全ての瞬間を君と共有し、二人で一つの未来を築きたいと心から願っています」
と述べることで、
プロポーズの真剣さと愛の深さを伝えることができます。
これにより、手紙がより感動的で、心に残るものとなります。
手紙の締めくくり方と次のステップ
プロポーズの手紙の締めくくりは、感情的な高まりと愛の再確認で行います。
「君と共に歩む未来に向けて、心から君を愛していることを誓います。
この手紙をもって、君に永遠の愛を申し込む。返事を待っているよ」と綴ることで、
手紙に終止符を打ちつつ、次のステップへの期待と希望を伝えます。
この瞬間から二人の新たな旅が始まることを意識し、
相手の答えを穏やかに待つようにしましょう!
プロポーズの手紙に使える例文4選
結婚の決意を伝える手紙の書き方をチェックしてきました。
ここからは、実際に手紙を書くときに使える例文を紹介します。
パターン別に4つの例文を紹介するので、手紙を書く際はぜひ参考にしてみてくださいね。
1.素直な気持ちをシンプルな言葉で伝えて
シンプルに、素直なプロポーズの言葉を伝えたい方はこちらの例文を参考にしてみてください。
_____
〇〇(彼女の名前)へ
改まって自分の気持ちを伝えるのはなんだか照れくさいので、手紙にして伝えてみます。
〇〇と付き合ってからの僕は、一人では体験できないような楽しいことにたくさん出会い、一人では乗り越えられなかった辛いことも乗り越えることができました。
きっと、〇〇がいつもそばで僕のことを支えてくれていたからだと感じます。今後の人生も、僕は〇〇と一緒に歩んでいきたいです。
〇〇が辛いときは支えていきたいし、楽しいときは二人でその喜びを倍にしていきたい。
〇〇なしの人生は、もう考えられません。
僕と結婚してください。
____
2.相手への感謝を全面に押し出して
辛い時や何気ない日常の中で、彼女に支えてもらっている自覚がある人はこんな例文もおすすめです。
プロポーズが成功し、結婚生活を送る中でも感謝の気持ちは伝え続けてくださいね。
_____
〇〇へ
いつも僕のことを支えてくれてありがとう。
〇〇と出会った当初の僕は仕事が忙しかった事もあり心に余裕もなく、周りの人にも優しさを持って接せられていなかったように感じています。
そんな僕のことを優しく受け止めてくれた〇〇のおかげで、心に少しづつ余裕を持つことができました。
隣に〇〇がいてくれたおかげで、辛かった時期を乗り越えることができました。
改めて、いつも本当にありがとう。
支えてもらってばかりの僕だけど、今後の人生では〇〇の事もしっかり支えられる存在になりたいと思っています。
今はまだ頼りないかもしれないけれど、一生大事にすることを約束します。
僕と結婚してください。
_____
3.口下手であることを逆手にとって
口下手な自覚がある方は、それを逆手にとった下記のような例文も参考になるかもしれません。「なぜ手紙でのプロポーズを選んだのか」も伝えれば真摯な気持ちが伝わりますよ。
_____
〇〇へ
急に手紙を渡して驚かせてしまったらごめんなさい!
僕は口下手なので、確実に想いを届けられる形を選びました。
僕と結婚してください。
〇〇と出会って、その優しさや明るい性格に触れるうち「一生この人と生きていきたいな」と強く感じるようになりました。
〇〇のことを考えていると、幸せな気持ちになれるんです。
人見知りで口下手な僕の性格と対照的に、明るくて積極的な〇〇には助けられる場面も多いけど、これからは僕もより〇〇の支えになれるよう努力します。
これからも末長く、僕の隣を一緒に歩いてくれたら嬉しいです。
_____
4.二人の未来をイメージして
長く交際しているカップルには、二人の未来を具体的にイメージした手紙も良いでしょう。
下記のような例文を参考にしてみてくださいね。
_____
〇〇へ
いつも僕のことをそばで支えてくれてありがとう。
〇〇が一緒にいてくれるだけで、辛い事も乗り越えられるし嬉しいことはシェアできる喜びを感じています。
今後もこうやって〇〇と二人で一緒に過ごしていきたいです。
以前話していた海外旅行にも行きたいし、一緒に田舎に住んで庭付きの家に大型犬を迎え入れる、なんて夢も実現したい。
もちろん、新しい家族も〇〇と一緒に作っていきたいと本気で考えています。
僕と結婚してください。
今まで以上に〇〇を幸せにできる自信があります。
これからも〇〇といろんな景色をみていきたいので、よろしくお願いします。
_____
渡し方はどうする?プロポーズの手紙を使った演出
プロポーズの手紙の渡し方は、読んでもらうタイミングや前後の演出も含めて考えるといいでしょう。
プロポーズの手紙の渡し方のパターンを4つ紹介します。
その場で手紙を読み上げてプロポーズする
その場で手紙を読み上げてから渡すと、
相手の反応を見ながら一つひとつの言葉を大切に伝えることができます。
手紙を書く際には、声に出して読むことを意識して文章を考えるようにしましょう。
長すぎず、ストレートな表現がおすすめです。
手紙を渡してその場で読んでもらう
「手紙を書いてきたから、読んで」と手紙を渡して、
その場で読んでもらってもいいでしょう。
普段あまり言わないような言葉を盛り込むと、特別に感じて相手に刺さるかも。
「これなんて書いてあるの?」なんてことにならないように、
丁寧に、読みやすさを意識して書きましょう。
対面でプロポーズしてプレゼントとして渡す
直接プロポーズした後に、プレゼントとして手紙を渡してもいいですね。
プロポーズの一言では伝えきれない今までの感謝や思い出、
結婚に向けた決意などを書くといいでしょう。
プロポーズで感動して、さらに手紙を読んで感動してもらえるような、
思いの詰まった手紙にしましょう。
郵送で届ける
手紙を郵送で届けてひとりで読んでもらうサプライズも。
郵送ではなく直接自宅などに出向いて置き手紙にしてもいいでしょう。
注意したいのは、手紙だけで伝えるため、
何の手紙かわからないと失敗してしまうこと。
プロポーズの意図が伝わるように、ストレートに「結婚してください」と書きましょう。
プロポーズの返事を聞きたいタイミングなども書いておくといいかもしれませんね。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。