「アフターブーケ:もらった花束を残したい!」と
お考えの方は多くいらっしゃると思います。
本日は、お客様へお届けしたアフターブーケについてご紹介します。
■本記事の監修■
当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
アフターブーケ:結婚式でもらった花のアレンジ方法!
結婚式でもらった花を美しくアレンジする方法はいくつかあります。
以下はいくつかのアイデアです。
花瓶に飾る
もらった花を花瓶に飾るのは定番ですが、花瓶の形や色にこだわることで、花をより引き立たせることができます。また、花瓶に花を生ける際には、花の高さや傾きにも注意してください。バランスが良くなるように工夫すると、より美しいアレンジになります。
ミニブーケ
切り花を束ねて、ミニブーケにする方法です。同じ種類の花を束ねるだけでなく、異なる種類の花やグリーンを組み合わせると、より華やかなミニブーケになります。リボンや紐で束ねると、よりかわいらしい印象になります。
ガラス器に浮かべる
ガラス器に水を入れ、花を浮かべる方法です。花の形に合わせて、ガラス器を選ぶと、より美しいアレンジになります。また、透明な花瓶を使うと、花の色がより鮮やかに見えます。
フラワーリース
リースに切り花を飾る方法です。リースには、スチレンフォームやワイヤーリングなどを使用します。花を一本一本刺していくだけなので、簡単に作ることができます。リースには、一つだけ種類の異なる花を飾るだけでも、十分にかわいいアレンジになります。
以上が、切り花をもらった時に簡単でかわいいアレンジ方法です。
自分好みのアレンジ方法で、切り花を楽しんでください。
持ち帰ったブーケや装花のアレンジ・保存方法をご紹介します。
アレンジ方法
持ち帰ったブーケや装花をアレンジする場合は、以下のような方法があります。
- 花瓶に挿す:水揚げをしっかり行い、花瓶に挿して飾ります。花瓶に水を入れる際は、できるだけ水が染み込むように花茎の下部を斜めに切ってから挿しましょう。
- オアシスに挿す:オアシスは水を含んでいるので、花をオアシスに挿すことで長持ちさせることができます。また、オアシスに挿してアレンジすることで、独自のデザインを作ることもできます。
- ドライフラワーにする:風通しの良い場所に吊るして乾かすことで、ドライフラワーにすることができます。ドライフラワーは季節を問わず飾ることができるので、長く楽しめます。
保存方法
ブーケや装花を長く楽しむためには、適切な保存方法が必要です。
- 水揚げをしっかりする:持ち帰ったら、花茎の下部を斜めに切ります。その後、花瓶に水を入れ、花を挿します。水が足りなくなったら、こまめに補充しましょう。
- 冷暗所で保管する:花は直射日光や高温多湿を嫌います。長持ちさせるためには、風通しの良い冷暗所で保管しましょう。
- 花材に合わせた方法で保存する:花材によっては、ドライフラワーやプリザーブドフラワーにすることができます。また、ハーブや葉物の場合は、水を切って風通しの良い場所で保存することができます。
以上の方法で、持ち帰ったブーケや装花を楽しむことができます。保存方法にも注意して、長く美しい状態で楽しんでください。
アフターブーケ:押し花にする方法
押し花にする方法をご紹介します。
花材の準備
押し花にする花材を選びます。新鮮で健康的な花や葉っぱを選ぶことが大切です。
押し花の方法
以下の方法で、花材を押し花にします。
- 重しを使う方法:2枚の新聞紙の間に花材を挟んで、重しをのせます。重しの上に本や辞書などを積み重ね、圧力をかけます。2〜3週間後に花材が乾燥していれば、完成です。
- マイクロ波を使う方法:2枚のキッチンペーパーの間に花材を挟んで、そのままレンジで加熱します。5〜10秒ほどで加熱し、取り出して冷まします。ペーパーごと挟んで本の中に挟んでおけば、押し花になります。
仕上げ
押し花にしたら、アルバムやカード、フレームなどに貼り付けたり、飾りつけたりして楽しめます。保存する場合は、直射日光や湿気の多い場所を避け、風通しの良い場所で保管しましょう。
以上のように、重しを使う方法やマイクロ波を使う方法で簡単に押し花を作ることができます。押し花は、季節限定の花やお気に入りの花を長く楽しむことができるので、是非挑戦してみてください。
押し花のつくりかた
押し花の作り方をご紹介します。
花材の選び方
押し花にする花材は、できるだけ新鮮で、乾燥しやすいものを選びます。開花したての花や、葉っぱなどを使うと良いでしょう。花材を摘む際には、できるだけ長い茎を残し、葉っぱや枝などを取り除きます。
花材を押す
花材を押すための準備をします。新聞紙や画用紙、キッチンペーパーなどを用意し、花材を挟むための台を作ります。花材を台の上に並べ、上から新聞紙などをかぶせます。その上に本や辞書、重しを乗せ、数日間置いておきます。
乾燥させる
花材を押したら、新聞紙などを取り除き、花材を乾燥させます。直射日光が当たらない風通しの良い場所に置き、乾燥させます。2週間〜1ヶ月程度で、花材が完全に乾燥することが目安です。
仕上げ
花材が乾燥したら、押し花の完成です。アルバムやフレームなどに貼り付けたり、カードに貼りつけたりして楽しむことができます。また、乾燥させた花材をそのまま飾っても素敵です。保存する場合は、直射日光や湿気の多い場所を避け、風通しの良い場所で保管しましょう。
以上が、押し花の作り方です。手軽に作れるので、おうち時間の楽しみの1つとして、ぜひ挑戦してみてください。
押し花にするメリット
押し花にするメリットは以下の通りです。
花の美しさを長期間楽しめる
押し花にすることで、花の美しさを長期間楽しむことができます。乾燥させた花は、色や形が残り、風合いも変化します。特に、季節の花を押し花にすると、その季節を思い出すことができるので、心に残る作品になります。
自然との触れ合いを感じることができる
押し花を作ることで、自然と触れ合うことができます。花を摘んだり、押したりする過程で、花や植物の美しさや生命力を感じることができます。また、花や植物についての知識も深まります。
環境にやさしい
押し花は、化学薬品やプラスチック製品を使用しないため、環境にやさしいアート作品です。また、自分で花を摘むこともできるので、無駄な運搬や梱包による環境負荷を軽減することもできます。
以上が、押し花にするメリットです。手軽に作れるので、自分で作って飾ったり、プレゼントしたりするのもおすすめです。
ドライフラワーにする方法
ドライフラワーにする方法は以下の通りです。
適切な時期に花を収穫する
ドライフラワーにするためには、花を適切な時期に収穫する必要があります。花が開花し、まだ元気なうちに収穫すると、ドライフラワーとしては弱く、色あせやすくなるため、花が萎れ始めた時期に収穫するのがおすすめです。
花を束ねて吊るす
収穫した花を束ねて、根本の部分を切り落とします。次に、花を束ねて、根本の部分をまとめる紐やヒモで縛ります。この束を天井の梁などに吊るし、風通しの良い場所に置きます。
乾燥させる
花を吊るしておいた場所で、数週間から数か月間、自然乾燥させます。乾燥中に花が折れ曲がってしまわないように、できるだけ風通しの良い場所に置くようにしましょう。
花を加工する
花が十分に乾燥したら、花束から取り外して、不要な茎や葉を切り落とします。次に、花を加工して、ドライフラワーとして使いやすい形に整えます。例えば、フラワーアレンジメントやリース、ウェディングブーケなどに使う場合は、花の茎を短く切って、花をぎゅっと詰めたり、ワイヤーで形を整えたりするとよいでしょう。
以上が、ドライフラワーにする方法です。自分で収穫して、乾燥させることで、手作り感や自然の美しさを感じることができます。また、ドライフラワーは水を必要としないので、水やりの手間が省けるというメリットもあります。
ドライフラワーのつくりかた
ドライフラワーの作り方は以下の通りです。
花の整理整頓
ドライフラワーにするためには、花を適切な時期に収穫する必要があります。花が開花してからしばらくたった後、まだ元気がある内に収穫すると、ドライフラワーとしては弱く、色あせやすくなるため、花が萎れ始めた時期に収穫するのがおすすめです。
茎を整える
花を収穫したら、茎の部分をきれいに切り揃えます。茎が長い場合は、必要に応じて短く切ります。
結束して吊るす
花を束ねて、根本の部分をまとめる紐やヒモで縛ります。この束を天井の梁などに吊るし、風通しの良い場所に置きます。
乾燥させる
花を吊るしておいた場所で、数週間から数か月間、自然乾燥させます。乾燥中に花が折れ曲がってしまわないように、できるだけ風通しの良い場所に置くようにしましょう。
加工する
花が十分に乾燥したら、花束から取り外して、不要な茎や葉を切り落とします。次に、花を加工して、ドライフラワーとして使いやすい形に整えます。例えば、フラワーアレンジメントやリース、ウェディングブーケなどに使う場合は、花の茎を短く切って、花をぎゅっと詰めたり、ワイヤーで形を整えたりするとよいでしょう。
以上が、ドライフラワーの作り方です。自分で収穫して、乾燥させることで、手作り感や自然の美しさを感じることができます。また、ドライフラワーは水を必要としないので、水やりの手間が省けるというメリットもあります。
ドライフラワーにするメリット
ドライフラワーにするメリットは以下の通りです。
長期間楽しめる
ドライフラワーは、乾燥させることで鮮やかな色合いが残り、長期間楽しむことができます。新鮮な花は、水を与えなければすぐにしおれてしまいますが、ドライフラワーは水を必要としないため、長期間美しさを保ちます。
手入れが簡単
ドライフラワーは、水を必要としないため、手入れが簡単です。花瓶の水を定期的に替える必要がなく、水切れや水あふれの心配もありません。また、花びらが散らばる心配もないため、掃除の手間も省けます。
様々な用途に使える
ドライフラワーは、花束やアレンジメント、リースなど、様々な用途に使うことができます。また、ドライフラワーは、風合いがあるため、自然な雰囲気を出すことができます。インテリアに使えば、おしゃれな雰囲気を演出することができます。
贈り物にも最適
ドライフラワーは、長期間美しさを保ち、手入れが簡単で、様々な用途に使えるため、贈り物にも最適です。また、ドライフラワーは、自然の美しさを感じることができるため、贈り物として受け取った人も喜ぶことでしょう。
以上が、ドライフラワーのメリットです。自然の美しさを長期間楽しめるため、手軽に手入れができる点が特徴的です。また、様々な用途に使えるため、インテリアや贈り物としてもおすすめです。
植え替えて育てる方法
植え替えて育てる方法は以下の通りです。
適切な鉢を用意する
植え替える前に、適切な鉢を用意します。鉢は、花の大きさに合ったサイズのものを選びます。また、排水穴があるものを選ぶことで、水切れを防ぎ、根腐れを防止することができます。
適切な土を用意する
花の種類に応じた適切な土を用意します。一般的には、鉢底に石や陶器片を敷き、そこに培養土を入れます。また、肥料を混ぜておくと、花が健康に育つための栄養を補うことができます。
花を慎重に取り出す
花を慎重に鉢から取り出します。根が詰まっている場合は、根を傷つけないように慎重に取り出します。
根を切り揃える
花の根を切り揃えます。切り口は、できるだけ滑らかに整えます。また、古い根や傷んでいる根を取り除きます。
新しい鉢に移植する
新しい鉢に、適切な土を入れ、花を移植します。根がしっかりとつくように、土を固めます。花の高さが適切であるか、水平であるかを確認します。
水を与える
植え替えた花に、十分な水を与えます。花の状態によって、水の量は異なりますが、一般的には、土が湿っている状態を保ちます。また、水やりの頻度は、花の種類や季節によって異なるため、適宜調整します。
以上が、植え替えて育てる方法です。適切な鉢や土を用意し、花を慎重に扱いながら、移植を行うことで、健康的に育てることができます。また、水やりの頻度を調整することで、花が必要とする水分量を与えることができます。
花瓶に入れて飾る方法
花瓶に花を飾る方法は以下の通りです。
適切な花瓶を選ぶ
花瓶は、花の大きさや形に合わせて選ぶことが大切です。また、花瓶の色や素材も、花の色や質感に合わせると、より美しい花束になります。
花をカットする
花の茎を水につけ、しばらく置いておくと、水を吸い上げて茎が柔らかくなります。
花を斜めに切ることで、花の茎が水を吸いやすくなり、長持ちするようになります。
花を飾る
花瓶に適度な水を入れ、カットした花を一本ずつ丁寧に飾ります。花瓶の大きさに合わせて、花の数を調整すると、美しいバランスの花束になります。
花の配置を調整する
花が倒れてしまわないように、バランスをとりながら、花を並べていきます。
水を交換する
水は、1日に1回程度、花瓶の中の水を交換すると、花が長持ちするようになります。また、花の茎の部分を切り直し、斜めに切ることで、水を吸いやすくなります。
以上が、花瓶に花を飾る方法です。適切な花瓶を選び、花をカットして丁寧に飾り、花の配置を考えたりすることで、美しい花束を作ることができます。また、水の交換や花の茎のカットなど、適切な手入れを行うことで、花を長持ちさせることができます。
お花のハーバリウムを作る方法
お花のハーバリウムは、ドライフラワーをオイルに浸して保存する方法で、美しいディスプレイアイテムとして人気があります。以下は、簡単なお花のハーバリウムの作り方です。
材料の準備
必要な材料は、ドライフラワーやプリザーブドフラワー、透明な容器、ミネラルオイルやグリセリンなどです。また、お好みでフラワーペタルやデコレーション用の小道具なども用意しておきましょう。
容器の準備
透明な容器に、ミネラルオイルやグリセリンを注ぎます。容器の大きさに合わせて、適量を注ぐようにしましょう。
フラワーの配置
ドライフラワーやプリザーブドフラワーを、容器に配置していきます。お好みでフラワーペタルや小道具を加えることもできます。
完成
容器にフラワーを配置したら、蓋を閉めて完成です。ハーバリウムは、オイルに浸されたドライフラワーが美しい色合いを保ちながら保存されるため、長期間美しい状態を保つことができます。
以上が、簡単なお花のハーバリウムの作り方です。素敵なアクセントになるので、ぜひ試してみてください。
持ち帰ったブーケや装花をアレンジする際の注意点
持ち帰ったブーケや装花をアレンジする際には、以下の点に注意してください。
鮮度を確認する
持ち帰った花の鮮度が高い場合は、できるだけそのままの形で楽しむことをおすすめします。ただし、花がしおれている場合は、早めにアレンジするか、ドライフラワーやプリザーブドフラワーに加工することを検討しましょう。
花材を選ぶ
アレンジメントに使う花材は、ブーケや装花から新たに追加する場合には、その相性やバランスに注意しましょう。また、花材の長さや太さなども均一に揃えることが、美しいアレンジのポイントです。
花器を選ぶ
アレンジメントに使用する花器は、花材の量や種類、アレンジのテーマによって選ぶことが重要です。また、花器の大きさや形状も考慮しましょう。
バランスをとる
アレンジメントのバランスは、全体的な形や色の配分、花材の配置などで決まります。重たくなりすぎないように、バランスをとることが大切です。
手入れをする
アレンジメントは、花材によっては短命なものです。長く楽しむためには、適切な水やりや手入れを心がけ、花材がしおれてきたら早めに取り除きましょう。
以上のように、持ち帰ったブーケや装花をアレンジする際には、鮮度や花材の選び方、バランスのとり方、手入れなどに注意して、美しいアレンジメントを楽しみましょう。
自分でプリザーブドフラワーにするのは難しい理由
自分でプリザーブドフラワーを作ることは、専門的な知識や技術が必要であり、難しいとされています。その理由は以下のようなものが考えられます。
特殊な材料と器具が必要
プリザーブドフラワーには、特殊な加工材料や化学薬品を使用します。また、それらを扱うための器具や温度管理機器なども必要です。これらを揃えるだけでも、一般の人にとってはハードルが高いと言えます。
手順が複雑で時間がかかる
プリザーブドフラワーを作るには、多くの手順が必要です。例えば、花材を加工する前にしっかりと乾燥させたり、化学薬品で浸透させたりする作業があります。また、加工した花材を取り出してからも、バランスや配色を考えたり、仕上げの加工を行ったりする必要があります。そのため、作業時間がかかることも難しさの一つと言えます。
安全性が保証されない
プリザーブドフラワーを作る際に使用する化学薬品は、一般的に安全性が保証されているものですが、誤った取り扱いや使用方法によっては、危険な化学反応を引き起こす場合があります。また、室内で作業を行う際には、十分な換気や作業スペースの確保などが必要です。
以上のように、プリザーブドフラワーを自分で作ることは、専門的な知識や技術、特殊な材料や器具、安全性の確保などが必要であるため、一般の人にとっては難しいとされています。
お花はできるだけ早めに加工すべき理由
お花はできるだけ早めに加工することが望ましいです。その理由は以下のようなものがあります。
花材の鮮度が落ちる
花は、鮮度が落ちると共に水分を失っていきます。そのため、時間が経つにつれて花材がしおれたり、色合いが変わったりすることがあります。できるだけ早めに加工をすることで、鮮度を保ったまま美しい花材を使うことができます。
乾燥や腐敗などの問題が生じる
花材が放置されると、湿気や汚れ、カビや虫害などの問題が生じる可能性があります。また、水分を含んでいる花材は乾燥して脆くなったり、腐敗して臭いを発したりすることがあります。これらの問題を避けるためにも、できるだけ早めに加工をすることが重要です。
アレンジの美しさが維持できる
花材を加工してアレンジを作った場合、時間が経つにつれて形や色が変化することがあります。できるだけ早めに加工することで、アレンジの美しさを長く維持することができます。
以上のように、花材をできるだけ早めに加工することは、鮮度を保ち、乾燥や腐敗などの問題を避け、アレンジの美しさを長く維持するために重要です。
おすすめのアフターブーケ:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)
アフターブーケは、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
アフターブーケ(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
アフターブーケは、おふたりの心の中にあるものです。
おすすめのアフターブーケ(押し花額):ボヌール
創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
おすすめのアフターブーケ(押し花額):ブリエ
本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
おすすめのアフターブーケ(押し花額):アンジュ
シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
おすすめのアフターブーケ(押し花額):ショコラ
玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
おすすめのアフターブーケ(押し花額):ノアール
押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
おすすめのアフターブーケ(押し花額):エクラ
ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
おすすめのアフターブーケ(押し花額):シャンス
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Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
おすすめのアフターブーケ(押し花額):ウブリール
ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
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写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
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おすすめのアフターブーケ(押し花額):プティ
ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。