結婚式ブーケを押し花に:大切な花束を長く楽しむ押し花

2024.12.22 /

花束は一つ一つが美しく、贈り物としても魅力的ですが、

残念ながらその寿命は短いものです。

特に特別な意味を持つ花束をもらった場合、

その思い出をできるだけ長く保ちたいと思う方も多いでしょう。

花束をそのまま保存することはできませんが、

押し花にすることで、その美しさを長期間楽しむことができます。

今回は、花束を長期保存する方法として、押し花の作り方や美しく仕上げるコツをご紹介します。

また、花束全体を押し花にして記念として残す方法についても解説しますので、

大切な思い出を長く手元に置きたい方にはぜひ参考にしていただきたい内容です。

当社BLOOM MAISONのインスタグラムやTikTokでは、

新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。

よろしければ是非、ご覧くださいね!

押し花とは:活用法やメリット、素敵に仕上げるコツ

結婚式のブーケを押し花にする方法:思い出を形に残す

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケ(ぶるーむ)

大切な花束を長く楽しむための押し花(アフターブーケ)

花束を長期保存するには?

生花の花束は、美しい状態を保つためにこまめなお手入れが必要です。

しかし、どんなに気を使っても、その寿命はせいぜい数週間程度とされています。

特に、プロポーズやウェディングブーケなど、

大切な思い出が詰まった花束を数週間で手放すのは、非常に悲しいものです。

そこでおすすめするのが、押し花やドライフラワーに加工する方法です。

押し花にすることで、花束が持つ美しい形を維持しつつ、

その記憶を長期間保存することが可能です。

押し花とドライフラワーの違い

押し花とドライフラワーはどちらも水分を抜いて保存する方法ですが、

主な違いはその形状にあります。

ドライフラワーは立体的な形を保ったまま乾燥させるのに対し、

押し花は花をプレスして平面状に仕上げます。

どちらを選ぶかは、保存したい花束の種類や形に合わせて決めると良いでしょう。

押し花をきれいに作るためのコツ

押し花を美しく仕上げるためにはいくつかのコツがあります。

まず、花の新鮮さが大切です。

生花が最も美しい瞬間を逃さずに、早めにプレスすることが重要です。

次に、均等にプレスするために、花を挟む紙やプレスする重しの配置を工夫しましょう。

しっかりと乾燥させることで、花の色や形を長く保つことができます。

花束全体を押し花にする方法

花束全体を押し花にする場合、花を一度にプレスすることは難しいため、

個別に花を分けてプレスしていきます。

すべての花を押し花にすることで、花束の美しいレイアウトをそのまま残すことができます。

このプロセスには少し時間がかかりますが、

完成後には思い出深い花束の美しいコレクションが手に入ります。

花束はその美しさが魅力ですが、寿命が短いため長期保存するのは難しいものです。しかし、押し花に加工することで、大切な花束を永遠に残すことができます。押し花の作り方を理解し、美しい状態で保存できるよう工夫することで、思い出をより深く感じることができるでしょう。特に、プロポーズやウェディングブーケなど、特別な意味を持つ花束を押し花にすることは、その瞬間を永遠に保つ素晴らしい方法です。

もし、花束を長期間手元に残したいと考えているなら、押し花をぜひ試してみてください。

アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花の魅力と活用法

押し花は、生花をプレスして乾燥させることで、立体的な花を平面状に変える手法です。

この方法には多くのメリットがあり、保存場所を取らないという点が特に大きな魅力です。

押し花は、花の美しさをそのまま長期間楽しめるだけでなく、

さまざまな方法で活用することができます。

特に人気なのは、インテリアアイテムとして飾るフレームアレンジ。

平面に押された花は、狭い場所でも簡単に飾れるので、スペースを効率的に活用できます。

また、押し花は保存方法も便利です。

フレームアレンジにしたり、薄型のケースに収納することで、場所を取らずに長期間保存できます。

この保存方法は、花が形崩れするリスクも低減できるため、より安心です。

アフターブーケ(ぶるーむ)

■ハンドメイド資材としての活用法

完成した押し花をすぐに使わない場合でも、

ハンドメイド資材として利用することができます。

湿気を避けて保存するために、乾燥剤と一緒に保管することが大切です。

押し花やドライフラワーは湿気に弱いため、適切に保管すれば、

長く美しい状態を保つことができます。

押し花の作り方

押し花は、自宅でも簡単に作ることができます。

特別な道具を使わず、新聞紙やティッシュペーパーがあればOKです。

以下の手順で、誰でも美しい押し花を作ることができます。

基本的な押し花の作り方

  1. 新聞紙の上にティッシュペーパーを1枚敷く。
  2. 花束から取り出した花をカットし、ティッシュペーパーの上に並べる(※花びら同士が重ならないように広げて並べましょう)。
  3. 花の上に再度ティッシュペーパーと新聞紙を1枚ずつ重ねる。
  4. 重しとなる本を花の上に置き、そのまま数日から数週間待つ。
  5. これで完成です。

重要なポイントは、花びらの厚さによって水分の抜けるスピードが異なるため、完成までの時間は花によって調整する必要があります。薄い花びらは約3日で仕上がりますが、厚いものは1~2週間かかることもあります。途中で何度か状態を確認し、必要に応じて時間を延ばすようにしましょう。また、押し花は非常に繊細なので、ピンセットを使って慎重に扱うことが大切です。

アフターブーケ(ぶるーむ)

電子レンジやアイロンで時短

押し花を作る際、時間を短縮したい場合は、

電子レンジやアイロンを使った方法もあります。

■電子レンジを使った方法

  1. 花をキッチンペーパーで挟み、ダンボールで挟みます。
  2. 600Wで約50秒から1分加熱しますが、花や機器によって加熱時間は異なるため、少しずつ様子を見ながら加熱してください。

■アイロンを使った方法

  1. アイロン台に薄紙を敷き、花を置き、その上にさらに薄紙を重ねます。
  2. 低温のアイロンで数回に分けて当てて乾燥させます。

これらの方法は、一般的な押し花作りよりも短時間で仕上がりますが、初心者には少し難易度が高い場合もあります。初めて試す場合は、大切な花を使わずに練習してみると良いでしょう。

押し花は、立体的な生花を平面に変えることで、長期間美しさを楽しむことができる方法です。保存場所を取らないため、狭い場所でも簡単に飾ることができ、また、保存方法としても非常に便利です。さらに、押し花をハンドメイド資材として活用することも可能で、創造的な作品に変身させることができます。押し花作りは自宅でも簡単にでき、時間がない方には電子レンジやアイロンを使った時短方法もありますが、失敗を避けるために練習を重ねることをおすすめします。

アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花を美しく作るためのコツ

自宅で押し花を作る際、仕上がりの美しさを保つためにはいくつかのポイントを押さえておくと非常に便利です。

押し花をきれいに作るためには、

「平らにする」

「鮮度が良い花を使う」

「押し花に適した花を選ぶ」

ことが重要です。

この3つのコツを意識して作業を進めることで、誰でも美しい押し花を作り上げることができます。

ここでは、この3つのポイントを詳しくご紹介します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

平らにすることの重要性

押し花をきれいに仕上げるためには、できるだけ平らに広げることが大切です。

花の厚みがあるままだと、圧力をかけても水分が抜けにくく、乾燥に時間がかかってしまいます。

特に、花びら同士が重なってしまっている部分は広げ、

花の芯(雄しべや雌しべ)をあらかじめ取り除いておくと、乾燥が速くなり、きれいに仕上げやすくなります。

また、茎は乾燥しにくいため、必要ない場合は取り除くことをおすすめします。

特に太い茎ほど水分が残りやすいので、根元からカットすることが有効です。

しかし、茎も一緒に押し花にしたい場合は、

茎を半分に削ぐことで乾燥しやすくなります。

アフターブーケ(ぶるーむ)

新鮮な花を使う

押し花を作る際に最も重要なのは、花の鮮度です。

鮮度が落ちてから押し花にすると、色が悪くなったり、乾燥がうまくいかなかったりします。

きれいな押し花を作るためには、できるだけ新鮮な花を使うことがポイントです。

例えば、

花束を贈られた場合は、観賞用と押し花用に花を分けておくと良いでしょう。

新鮮な花を選んで押し花にすると、色が鮮やかで、形もきれいに保たれます。

また、折れたり落ちたりした花は観賞用には向きませんが、

速やかに押し花にすれば、

ハンドメイド資材として活用することができます。

アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花に適した花を選ぶ

押し花にするためには、水分が抜けやすい花を選ぶことがコツです。

花びらが薄く、小さく、重なりが少ないものは乾燥が速く進むため、

押し花に適しています。

逆に、花びらが厚く重なっている花、例えばバラやチューリップなどは、押し花には向いていません。

これらの花は乾燥が難しく、カビが生える原因にもなりやすいです。

特に、バラやチューリップのような花は、押し花にする場合は注意が必要です。

無理に押し花にしても、きれいに仕上がらず、カビや色あせが発生することがあります。

そのため、押し花に挑戦する際は、

花束の中で比較的小さめで薄い花びらのものを選んで試してみると良いでしょう。

押し花をきれいに作るためには、平らに広げること、鮮度の高い花を使うこと、押し花に適した花を選ぶことが重要です。特に、花が重なり合わないように配置し、茎を取り除くことで、乾燥が早く進み、美しい押し花を作ることができます。また、新鮮な花を使うことで、鮮やかな色と形を長期間保つことができます。これらのコツを実践することで、誰でも自宅で美しい押し花を楽しむことができるでしょう。

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押し花に適さない花でも美しく仕上げる方法

自宅で押し花を作る際、押し花に適した花を選ぶことが重要ですが、

厚みがあり重なりが多い花も、工夫次第で美しい押し花を作ることができます。

一般的に、これらの花は押し花に向かないと言われていますが、

実際には特別な加工方法を使うことで、

長期間保存できる押し花に仕上げることが可能です。

特に、ウェディングブーケやプロポーズの花束など、思い出深い花を保存したい場合は、

専門の保存加工店に依頼することをおすすめします。

これらの専門技術を持つ店舗では、一般的には難しいとされる花も、

美しく保存性の高い押し花に加工することができます。

バラを美しい押し花にする方法

バラはその美しさと華やかさから、花束やブーケでよく使用されます。

しかし、バラの花びらは厚みがあり、重なり合っているため、平面にするのが難しいとされています。

そのため、そのままの形ではきれいな押し花を作ることが難しいのですが、

工夫をすれば美しい押し花を作ることができます。

自宅でバラを押し花にする際は、花びらを一枚ずつ取り外して広げることで、

押し花としてきれいに仕上げることができます。

この方法であれば、バラの美しさを保ちながら、平面状の押し花にすることが可能です。

また、専門のブーケ保存加工店でバラを押し花にする際には、

花びらを一枚ずつプレスし、その後元の形に近い状態で組み合わせます。

元の花の形を保持しつつ、美しく押し花として保存できます。

■専門店を選ぶ際のポイント

ブーケ保存加工専門店は増えてきましたが、どのお店も同じ方法で加工しているわけではありません。押し花の美しさや保存性を左右するのは、専門店の技術や加工方法です。そのため、押し花を依頼する際には、価格だけでなく、店舗の加工方法や実績をしっかりチェックすることが大切です。

特に、美しく長期保存できる押し花をお求めの場合は、信頼性の高い店舗を選びましょう。当社「ぶるーむ」では、熟練した技術で押し花加工を行い、お客様の大切な花束を美しく保存します。


押し花に向かないとされる花でも、専門的な技術や工夫を施すことで、美しい押し花を作ることができます。特に、バラのような花びらが厚く重なった花も、花びらを一枚ずつに分けてプレスすることで、平面状で美しい押し花にすることが可能です。専門の保存加工店を選ぶ際には、価格だけでなく、店舗の技術や実績を確認して、信頼できるところに依頼することが重要です。


■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語

ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です

お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。

けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、

おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。

そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。

フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、

愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。

枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい

そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。

フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール

アフターブーケ(ぶるーむ)

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。

イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、

ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。

この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ

アフターブーケ(ぶるーむ)

本物志向の花嫁の心を満たしたい。

そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。

とくに額の美しさにこだわり、

ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、

特注寸法で製作いたしました。

マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、

さらなる高級感を演出しました。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ
アフターブーケ(ぶるーむ)

シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。

アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした

ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、

花嫁に一番人気のマウント装飾です。

ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、

サイズは2種類ご用意しました。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ
アフターブーケ(ぶるーむ)

玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。

木の自然な質感を生かしたブラウンの額が

ブーケの華やかさを際立たせます。

すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど

ディテールにこだわりを散りばめています。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール
アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。

額とマットをブラックで統一したり、

あえて余白を生かすようコーディネートすることで、

花の色彩や輪郭を美しく描き出します。

インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ

アフターブーケ(ぶるーむ)

ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。

さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、

インテリア性の高い押し花アートです。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス
アフターブーケ(ぶるーむ)

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、

Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。

表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、

同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。

ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても

お楽しみいただけます。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール

アフターブーケ(ぶるーむ)

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、

木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、

写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。

どこにでも置けるスタンドタイプだから

飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして

活躍してくれます。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ
アフターブーケ(ぶるーむ)

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。

ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。

結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも

お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。

※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。


【ポイント】

一生に一度の挙式で手にしたブーケ。その美しさと感動を、いつまでも手元に残しておけたら素敵ですよね。そんな願いを叶えてくれるのが、押し花のアート。最近では、flowerギフトの延長として「ブーケの押し花保存」が注目されています。

私自身も、式を終えたあとブーケがあまりに可愛くて、「捨てるにはもったいない」と感じたひとり。そんな時に知ったのが、ブーケをオーダーで押し花にしてくれるサービスでした。

このような商品は、Webサイト上で簡単に注文できるようになっていて、ページには一覧でデザインが紹介されています。フレームに入れて飾れるセット商品が多く、インテリアとしても映えるので人気です。まずは、気軽に相談できるサービスを選ぶのがポイント。

利用の流れはとてもシンプル。挙式後、できるだけ早くブーケを発送することで、花の情報(色や形)をきれいに残すことができます。多くの店舗では、専用のフォームから問い合わせるだけで、専門スタッフが丁寧に対応してくれます。

また、公式サイトにはよくある質問がまとめられており、「花がしおれていても大丈夫?」「どれくらいの期間で完成するの?」といった疑問にも事前に答えてくれるので安心です。利用規約や特定商取引法に基づく記載もあるため、初めてでも信頼して依頼できます。

「いつまでも色あせない思い出を形にしておきたい」そんな花嫁の気持ちに応える押し花の世界。あなただけの特別なブーケが、アートとして生まれ変わる瞬間は、まさに感動そのものです。

■当社BLOOM MAISONについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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インスタグラム(押し花のお教室)※アフターブーケのスクール

インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内

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■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社BLOOM MAISONの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社BLOOM MAISONの製作工程はこちらです