アフターブーケを美しく残す方法:アフターブーケの基本

2024.07.30 / Bloom

アフターブーケを美しく残す方法:アフターブーケの基本についてご紹介します。

アフターブーケで思い出のブーケを永遠に残す方法

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケを美しく残すための方法

アフターブーケ(押し花)は、平面状に加工されるため、非常にコンパクトで保管しやすい のが魅力です。

このため、インテリアとして飾る際にもスペースを取らず、また移動時の破損リスクが少ないのが特長です。

押し花は、花の美しさを長期間楽しめるため、

特別な思い出を形に残したい方にとって、最適な方法の一つです。

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アフターブーケの意味と重要性

結婚式後にもウェディングブーケを長く楽しむ方法として、アフターブーケ があります。

アフターブーケを取り入れることで、結婚生活やその後の人生に彩りを添えることができます。

ウェディングブーケは、一時的に飾るだけでなく、

押し花に加工することで、特別な思い出を形に残すことができます。

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後悔しないためのアフターブーケ選び

ブーケを美しい状態で長期間保管したい場合

専門の保存加工サービスを利用するのが最適です。

当社ぶるーむでは、アフターブーケの加工をはじめ、さまざまな花束やブーケの保存をお手伝いしています。

専門的な技術で、花の鮮やかさや形を長く保つことが可能です。

大切な思い出をいつまでもそばに置いておきたい方は、ぜひご利用を検討してみてください。

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自分でできるアフターブーケの保存方法

押し花を長期間保存するためには、専門の保存加工店に依頼するのが最も効果的です

特に、株式会社ぶるーむでは、押し花を数十年にわたり楽しめる加工を提供しています。

このような加工は、自分で行うものよりも保存性が高く、

大切な花を長期間美しく保つことが可能です。

ブーケ保存加工の信頼性

専門の加工店に依頼することで、ブーケが美しい状態を保ちながら保存されるため、

個人で行う保存作業よりも安心感が得られます

特に、長期保存を考えている場合には、湿気や光の影響を最小限に抑える加工技術が必要です。

株式会社ぶるーむでは、そのような技術を駆使して、

花の美しさを長く保つお手伝いをしています。

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アフターブーケ(ぶるーむ)

おすすめのアフターブーケ加工法

ひとつひとつ手作業で創作する、当社ぶるーむのオートクチュール製作工程をご紹介します。

アフターブーケ:まずはじめに

アトリエに届いたブーケや花束はすぐに撮影が行われます。

それは花の鮮やかさやデザイン性、雰囲気を押し花にして再現するためです。

続いて花材を一つ一つ正確に書き取っていきます。

この些細な作業も美しい押し花アートの完成にはかかせない要素の一つです。

アフターブーケ:解体

当社ぶるーむのデザインへのこだわりは、花を解体するところから始まります。

どんなに小さな花も傷つけないよう部位ごとに最小単位まで分解します。

仕上がりの絵を想定して行う作業がデザインの精度を高めます。

アフターブーケ:乾燥

お花に合う乾燥の方法を間違えないように気を付けながら行います。

お花によっては自然な曲線を描くように、

お花の厚みによっては圧力を加減しながら。

ひとつひとつ丁寧にプレスし乾燥を施します。

アフターブーケ:お化粧

お花にお化粧を施すようにデザインの全体像を考えながら、

細部の色のバランスを整えていきます。

大切なのは、花本来の色味を損なわないように、

花びらごとに重ねる色や色彩方法を変えて、艶を蘇らせます。

アフターブーケ:製作

ブーケや花束の雰囲気を再現するために、製作担当者により描かれたデザインスケッチをもとに

花びらを重ね合わせ、花びらからお花一つ一つを組み立てます。

空気感や立体感を再現できるように隣り合う色とのコントラストも計算しながらデザインしていきます。

アフターブーケ:額入れ

全体のバランスの最終チェックを行い、目に見えないほどの微細なほこりも慎重に取り除き、

新しい空気が入らないよう閉じていきます。

花の立体感を大切に考えているので、空気を完全に抜くことはせず、

額の中で生き続けられるように施していきます。

押し花とドライフラワーの違い

押し花とドライフラワーは、どちらも花を乾燥させる方法ですが、その仕上がりには大きな違いがあります。

ドライフラワーは、立体的な形状を保ちながら乾燥させるのに対し、

押し花は平面に仕上げられるため、アート作品やクラフトに利用しやすいのが特徴です。

このため、押し花はアルバムや額縁に入れて保存するなど、さまざまな形で楽しむことができます。

アフターブーケ業者の選び方

手作業による高品質な押し花加工

お客様の大切なウェディングブーケを、一つひとつ手作業で高品質な押し花に加工いたします。

ただ単に花を乾燥させるだけでなく、花の種類や色合いに合わせた最適な方法で美しさを最大限に引き出します。

特に、淡い色の花は経年変化により色褪せやすいため、

加工時に色の定着処理や着色を施し、自然で鮮やかな色彩を長期間保つよう工夫しています。

高品質な額縁での保存

そして、当社ぶるーむで加工された押し花は、すべて高品質な額縁に入れてお渡しします

この額縁は、美しい押し花をそのまま飾っていただけるだけでなく、独自の密封技術により、

数十年にわたりその美しさを保つことが可能です。

丁寧な加工とともに、保存性を最大限に考慮した仕上がりをご提供いたします。

長期間の保存が可能な押し花加工

一般家庭で作られる押し花は、コストを抑えられる反面、保存期間が1~3年程度と短くなりがちです

当社の押し花加工は、専門的な技術と材料を用いることで、

数十年単位で美しさを保つことができます。

これにより、長期的な保存を考える方にとって、費用対効果の高い選択となります

大切な思い出を長く手元に残したい方は、ぜひご検討ください。

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケの保存場所とサイズ

額縁を飾る際には、作品の中心が視線の高さに来るように配置することが基本です。

これは、立っている人の目線の高さに合わせることで、作品が自然と視界に入りやすくなり、

その美しさやディテールをじっくりと楽しめるためです。

この配置方法は、視覚的なバランスを保ち、

部屋全体のインテリアの一部として作品を効果的に引き立てます。

アフターブーケ:持ち込み方法

オーダーメイドをご希望のお客様のお花の持ち込み予約を承っております。

商品がお決まりのお客様は、先にオンラインショップでご注文いただいてからお越しください。

オーダーメイド商品のご注文の流れはこちら。

※ご予約いただくと「承認待ち」の自動メールが届きます。

「承認」作業は営業時間内とさせていただいております。

基本的にご予約は全て「承認」させていただきますので

「承認」の連絡が遅い場合もご安心ください。

営業時間:平日9:00-18:00

定休日:土・日・祝日・夏季休暇・年末年始

※受取場所:ぶるーむ本社 (駒沢大学駅徒歩2分)

詳しいアクセスは、こちらよりご確認ください。

(所要時間:30分程度 ※ご注文済みの方は10分程度)

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

ブーケや花束の発送方法

送る:お客様の想い出のお花をダンボール箱に入れて、

箱の中でお花が動かないように緩衝材(丸めたチラシや新聞紙等)を入れて

下記の住所へ元払いでお送りください。

〒154-0012

東京都世田谷区駒沢2-3-13

株式会社ぶるーむ宛

TEL:03-3410-8310

※お客様のお花と分かるように、オンラインショップオーダー番号/お名前/商品名を書いたメモを同梱してください。
※夏場でもお花が凍ってしまう場合があるため、クール便はお避けください。

持参する:オンラインショップでご購入の上「お花持ち込み予約」からご予約ください。

※押し花は、鮮度が大きく影響しますので出来るだけ早くお送りください。

傷みにより加工できない花材につきましては加工できるお花のみで製作させていただきます。

アフターブーケ:フレーム(額)の飾り方

作品を額装した額縁を壁に飾ろうとするとき、多くの方が悩むのが「額縁の位置」です。

家の中で額縁を掛けられる場所は限られていることが多く、

その中でも「どこに飾れば最適か」を決めかねることがあるでしょう。

インテリアの一部として作品をどう見せるかに直結するため、慎重に考えたいところです。

まず、額縁を飾る際の基本的なポイントとして、目の高さに合わせることが挙げられます。

一般的に、作品の中心が目線の高さに来るようにすると、自然に視線が作品に向かい、

部屋全体のバランスが取れやすくなります。

また、ソファやベッドなど、座ったり横になったりする場所の近くに飾る場合は、

その視点に合わせた高さに調整することが重要です。

額縁を飾る位置を選ぶ際には、壁の広さや周囲のインテリアとのバランスも考慮しましょう

例えば、広い壁面には大きめの額縁や複数の作品を並べて飾ると、空間が引き締まります。

一方、狭いスペースには小さな額縁を選び、シンプルなレイアウトにすると部屋がスッキリ見えます。

また、他の家具や装飾品との調和を考え、全体のバランスを崩さないようにしましょう。

額縁を飾る際には、日光や湿度の影響を避けることが大切です

特に、直射日光が当たる場所や湿気の多い場所に額縁を掛けると、

作品が劣化する原因となります。

また、額縁の重さに耐えられるよう、しっかりとした取り付けを行い、

万が一の落下を防ぐことも忘れないようにしましょう。

インテリアとして飾るアイデア

アフターブーケ(押し花)は、薄型であるため 保管場所を選ばない のが大きな利点です。

また、立体的なアレンジと異なり、移動や保存の際に形が崩れたり破損する心配が少ないため、

プレゼントとしても最適です。

さらに、額に入れて飾ることで、インテリアの一部として長く楽しむことができます。

アフターブーケのサイズ:ボヌール

アフターブーケ(ぶるーむ)

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。

イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、

ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。

この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。

サイズ:W432×H547×D25

アフターブーケのサイズ:ブリエ

アフターブーケ(ぶるーむ)

本物志向の花嫁の心を満たしたい。

そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。

とくに額の美しさにこだわり、

ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、

特注寸法で製作いたしました。

マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、

さらなる高級感を演出しました。

サイズ:W464×H665×D21

アフターブーケのサイズ:アンジュ

アフターブーケ(ぶるーむ)

シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。

アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした

ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、

花嫁に一番人気のマウント装飾です。

ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、

サイズは2種類ご用意しました。

サイズ:W292×H353×D22

アフターブーケのサイズ:ショコラ

アフターブーケ(ぶるーむ)

玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。

木の自然な質感を生かしたブラウンの額が

ブーケの華やかさを際立たせます。

すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど

ディテールにこだわりを散りばめています。

サイズ:W369×H445×D22

アフターブーケのサイズ:ノアール

アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。

額とマットをブラックで統一したり、

あえて余白を生かすようコーディネートすることで、

花の色彩や輪郭を美しく描き出します。

インテリアとして長く愛せる、特別感のあるデザインです。

サイズ:W310×H401×D20

アフターブーケのサイズ:エクラ

アフターブーケ(ぶるーむ)

ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。

さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、

インテリア性の高い押し花アートです。

サイズ:W257×H325×D23

アフターブーケのサイズ:シャンス

アフターブーケ(ぶるーむ)

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、

Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。

表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、

同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。

ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても

お楽しみいただけます。

サイズ:W470×H293×D21(写真サイズ:W140×H192)

アフターブーケのサイズ:ウブリール

アフターブーケ(ぶるーむ)

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、

木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、

写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。

どこにでも置けるスタンドタイプだから

飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして

活躍してくれます。

サイズ:W478×H290×D14(写真サイズ:W140×H192)

アフターブーケのサイズ:プティ

アフターブーケ(ぶるーむ)

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。

ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。

結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも

お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。

サイズ:W225×H280×D25

アフターブーケ(ぶるーむ)

結婚式当日のアフターブーケ取り扱い

ブーケを発送する際には、適切なサイズのダンボールを選ぶことが重要です

ラウンドブーケやキャスケードブーケのサイズに合わせ、120cm以内のダンボールを使用することを推奨します。

また、複数のブーケを1箱にまとめることで、輸送中の安全性を高めることができます。

適切なサイズのダンボールが用意できない場合は、工夫してブーケをしっかりと固定し、

損傷を防ぐようにしましょう。

これにより、大切なブーケを安心してお届けすることが可能です。

挙式後のブーケの送り方

ブーケの種類によって適したダンボール箱のサイズが異なります

一般的なラウンドブーケは20cm四方、キャスケードブーケは幅20~30cm、長さは40~60cm程度です。

これらのブーケを発送する際には、「大きなダンボール」 を選ぶ場合、

タテ・ヨコ・高さの合計が120cm以内のものを使用してください。

当社ぶるーむでは、より安全な発送のために100cm以内のサイズを推奨しています。

サイズを超過すると運送会社のサービス対象外となり、発送ができなくなる可能性があります。

2個のブーケを1箱にまとめる場合

複数のブーケをご依頼いただいた場合、可能な限り1つのダンボールにまとめてお送りください。

これにより、配送中のブーケの移動や損傷を最小限に抑えることができます。

小さなダンボールがない場合の対処法

適切なサイズのダンボールが手に入らない場合

大きめのダンボール箱でも工夫次第でブーケをしっかりと固定することができます。

例えば、新聞紙やプチプチマットを丸めて箱の底に敷き詰めたり、

ブーケの持ち手をダンボールの底に粘着テープで固定することで、

ブーケが動かないようにすることが可能です。

これにより、輸送中のブーケが安定し、損傷を防ぐことができます。

アフターブーケ:輸送中の水分管理が重要

ブーケを輸送する際には、花が十分に水分を吸収できる状態を保つことが重要です。

これにより、配送中も花が新鮮な状態を保ち、受け取った時に美しさが損なわれることを防げます。

アフターブーケ:持ち手のあるブーケの水分保持方法

持ち手のあるブーケの場合、花の根元にある緑色のスポンジにたっぷりと水を含ませておくことがポイントです。

スポンジは、花が必要とする水分を効率よく供給する役割を果たし、

長時間の輸送にも耐えられる状態を維持します。

アフターブーケ:クラッチブーケや花束の水分保持方法

クラッチブーケや一般的な花束の場合、茎の先端に水を含ませたティッシュを巻き、

その上からアルミホイルでしっかりと覆うと良いでしょう。

この方法により、茎から水分が蒸発するのを防ぎ、花が新鮮なまま保たれます。

アフターブーケ:梱包前の注意点

梱包する前に、必ず花にたっぷりと水を与えておきましょう

特に、持ち手のあるブーケはスポンジに水を十分に含ませ、

クラッチブーケや花束の場合は濡れたティッシュとアルミホイルでしっかりと茎を保護します。

これにより、輸送中の水分補給が確実に行われ、

到着後も花が美しい状態を保てるようになります。

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケ:デザインの選び方と装飾方法

家具と額装品の調和を考慮した配置

ソファやチェストなどの家具の上の壁面に額装品を飾る際には、家具と額装品のバランスが重要です。

家具と額装品の間隔が広すぎると、全体の調和が崩れがちです。

一般的には、家具と額装品の間隔は15センチ程度が適切と言われていますが、

額縁と家具の大きさ、壁の広さや高さなどを考慮し、

バランスの良い配置を見つけることが大切です。

家具と額装品のサイズバランスに注意

家具と額装品のサイズバランスも重要です。 華奢なデザインの家具の上に重厚な額装品を飾ると、

アンバランスな印象を与えることがあります。

また、逆に、大型の家具の近くに小さな額装品を飾ると、額装品が目立たず、

全体の調和が失われる可能性があります。

このような場合、家具と額装品のサイズ感が調和するように注意することが必要です

間隔とバランスの工夫

額装品と家具の間隔を調整する際には、視覚的なバランスを考慮しましょう

特に、複数の額装品を飾る場合は、それぞれの間隔や配置が全体として調和するように工夫することが大切です。

壁全体のスペースを活用し、統一感のあるレイアウトを心がけることで、

インテリア全体が引き締まった印象になります。

色合いとテクスチャの調和

額装品と家具の色合いやテクスチャも重要な要素です

例えば、明るい色の家具には、明るいトーンの額縁を合わせることで、全体に統一感を持たせることができます。

一方で、コントラストをつけたい場合は、あえて異なる色合いを組み合わせることで、

個性的な空間を演出することも可能です。

アフターブーケ(押し花額):飾り方

  • 紐を通す:額裏にビスがついているので、紐を通して壁にかけたり、イーゼルで飾ったりすることができます。
  • 額縁のデザインやサイズを選ぶ:大きな額縁に押し花を並べるとインパクトが強い作品になります。小さな額縁に入れるとさりげなく飾ることができます。複数個に分けて並べて飾るのもよいでしょう。
  • 飾る場所を選ぶ:直射日光やスポットライトなどの直接照明、高温多湿の環境は避けるようにしましょう

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケの注文と製作の流れ

オンラインでのアフターブーケご注文方法:ご注文

ご購入前に、ぶるーむの提携会場一覧よりお客様の挙式・パーティ会場が該当するかご確認ください。

■該当の方は 、ご注文ご希望の旨を「提携会場のご担当者さま又はお花屋さん」へお伝えください。

「お申し込み・ブーケの梱包&配送」すべてを会場側担当者が行ってくださいます。

■該当しない方は、オンラインショップよりご注文ください。

ご注文が決まりましたら、 ぶるーむオンラインショップ より決済をお願いします。

お支払いは、 クレジットカード( VISA、Master、American Express、JCB、Diners )

コンビニ決済、翌月後払い、PayPal、銀行振込、キャリア決済、楽天ペイがご利用いただけます。

※ご注文の流れに関しまして、詳細はこちらよりご確認ください

頼む際の依頼内容と注意点

台紙色(押し花をデザインする紙) を以下より選び、ご記入ください。

【オフホワイト】

【グレー】

【お任せ】

よりお選びいただきます。

また、ご希望のカリグラフィー内容 をご記入ください。

一段目:【Mariage 】/【 Mariageなし】

二段目:【日付(例:2023.5.21) 】/【日付なし】

三段目:【名前(例:Ken & Aya)】/【名前なし】

※全てフランス語表記になります。

※未記入、または【なし】をご希望のカリグラフィー内容はお書きしません。

業者に頼むメリット

ウェディングブーケは、特別な思い出が詰まった大切なアイテムです

多くの方がデザインにこだわり、その美しさをできるだけ長く保ちたいと考えています。

ブーケの一部をハンドメイド資材として活用する場合は、

自宅での簡易的な加工でも対応できるかもしれませんが、

ブーケ全体をそのまま保存することは非常に難しいです。

アフターブーケ:自宅での保存加工の限界

押し花に加工する際、ブーケの形を保ったまま乾燥させることはほぼ不可能です

そのため、ブーケを一度解体してから個々の花を乾燥させ、再度組み立て直す必要があります。

しかし、家庭でこれを行うのは非常に手間がかかり、

元の美しい形を再現するのは至難の業です。

さらに、成功したとしても、保存状態が完璧でなければ、

長期間その美しさを維持することは難しいでしょう。

アフターブーケ:プロによる保存加工のメリット

ブーケ全体を美しい状態で長期保存したい場合は、プロに任せるのが最良の選択です

専門業者は、高度な技術と適切な保存方法を駆使して、

ブーケの形状や色をできるだけそのまま保ちながら、

長期間にわたり保存できるように加工します。

この方法であれば、結婚式の思い出をいつまでも美しい形で手元に残すことができます。

アフターブーケの価格帯と選び方

あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか。

ぶるーむのオーダーメイドは、特別に愛しい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

結婚式やプロポーズ、還暦などの人生の節目を彩ったブーケや花束、

開業や開店オフィスの移転など新天地を祝う際に贈られた花々を一生の価値を持つ宝物にしてお届けします。

デザインからはじまり額(フレーム)マットに至るまで細部までこだわり

オートクチュール押し花アートを創り上げます。

世界にただひとつの押し花を残してみませんか。

ぶるーむのオンラインショップはこちらです

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケのデザインスタイル

結婚式の一日、おふたりを彩ったウエディンブーケや会場装花、

ご両親様へ贈呈した花束に永遠の命を吹き込み、押し花アートとしていつまでも残すことができます。

その時感じた幸せの象徴として、ずっとそばに置いて過ごす日々を味わってみませんか。

毎日の暮らしの中で静かに色を深めながら、その時代、その花束ならではの風合いを楽しませてくれる押し花。

その変わりゆく美しさこそが、おふたりが積み重ねてきた幸せの証にもなります。

時代ごとに額を入れ替えて、インテリアとして愉しんだり、

ご夫婦のファーストアートとして新居に飾り、長く愛していただけます。

人気のデザインスタイル

ブーケデザイン(アフターブーケ)

結婚式の思い出をそのままにブーケのフォルムを表現するスタイル。

ひとつひとつのブーケが持つ空気感を大切に、

構築的にデザインいたします。

アートデザイン(アフターブーケ)

一枚の絵画を描くようにアートの視点から創作するスタイル。

その花の個性や色彩に合わせてアーティスティックにデザインいたします。

作品として楽しむためのポイント

大切なウェディングブーケを美しい状態で長く保存するためには、専門店での加工が最適です

ただし、依頼する際には、いくつかの重要なポイントを知っておくことが大切です。

ブーケのイメージを損なわず、記念品として長く楽しむために、

以下の点に注意して依頼を行いましょう。

ブーケの鮮度を保つために早めの依頼を

ブーケの保存加工は、鮮度が高いうちに依頼することが最も重要です

花は時間が経つにつれて劣化が進むため、保存加工の依頼はできるだけ早く行うことで、

花本来の美しさを保つことができます。

特に、結婚式直後に加工を依頼することで、

最高の状態でブーケを保存することが可能になります。

■鮮度を保つために早めの加工が重要

ウェディングブーケに使われる切り花は、その鮮度を保つ期間が短いため、

早めに加工を依頼することが重要です。

一般的に、涼しい季節でも水に生けてから2週間程度が保存の目安とされていますが、

花の種類や季節によっては、これよりも短くなることがあります。

そのため、花の鮮度が落ちないうちに速やかに加工を依頼することが大切です。

■自宅での適切な保管方法

専門店に預けるまでの間は、自宅で新鮮な水に生けて、涼しい場所で保管するようにしましょう

もし花が少し萎れてしまった場合でも、専門店によってはみずみずしさを復活させる処置を行うことができます。

特に、押し花加工を希望する場合は、花が開ききる前に速やかに預けることが重要です。

■押し花なら開いた花でも対応可能

万が一、花が開きすぎてしまった場合でも、押し花加工であれば美しく保存できる可能性があります

特にバラなどの花は、花びらを1枚ずつに分解してから押し花にするため、

変色や傷みがない限り、花が開ききっていても問題ありません。

押し花加工は、花が開いた後でも対応できる柔軟な方法です。

仕上がりアイテムを選ぶ際の考慮点

保存加工後のブーケを飾る場所を考慮して、仕上がりアイテムを選びましょう

ブーケを額に入れて飾る場合や、立体的なアレンジメントとして保存する場合など、

飾るスペースやインテリアとの調和を考えて選ぶことが大切です。

事前にどのような形で保存したいかをイメージしておくと、

後悔のない選択ができます。

■置き場所を考慮したアイテム選び

当社ぶるーむの押し花は、そのまま飾れるようにアレンジされ、額縁に収められて仕上げられます

自宅に届いた後は、そのまま好きな場所に飾って楽しむことができるため、

どこに飾りたいか、どのように見せたいかをしっかりと考えてからアイテムを選ぶことが重要です

これにより、インテリアとの調和を保ちつつ、

空間全体の美しさを引き立てることができます。

■インテリアとの調和を考えた選択

額縁のデザインは、既存のインテリアと調和するものを選ぶことが大切です

例えば、モダンなインテリアにはシンプルでスタイリッシュな額縁が、

クラシックなインテリアには装飾が施されたデザインが適しています。

飾る場所やインテリアのスタイルを考慮し、

全体の雰囲気を損なわないようなアイテムを選ぶと良いでしょう。

■イメージを具体的に持って選ぶ

飾ったときのイメージを具体的に持ちながらアイテムを選ぶことで、

失敗を防ぐことができます

押し花額を選ぶ場合は、飾る場所をしっかりと確保しておくことが必要です。

こうした準備が、ウェディングブーケを美しく飾り続けるための大切なステップとなります。

長期間の保存を考慮した選択

ブーケを長期間飾ることを考えて、保存方法を選びましょう

特に、直射日光や湿気が少ない場所に飾ることで、ブーケの美しさをより長く保つことができます。

保存する環境も考慮に入れた上で、

専門店と相談しながら最適な保存方法を選ぶことが重要です。

■扱いやすさを考慮したデザイン選び

保存加工したウェディングブーケは、長期間飾ることができますが、その扱いやすさも重要なポイントです

飽きのこないデザインを選ぶことはもちろんですが、将来的な生活の変化を見据えて、

長く飾りやすいものを選ぶことが大切です。

例えば、家族が増えた際に、アフターブーケがスペースを取ってしまうと不便に感じることがあるかもしれません。

夫婦だけの時には低い位置に飾っていても、

小さなお子さんがいる家庭では、手の届かない高い位置に移動する必要が出てくるかもしれません

■長期間飾るためのアイデア

大切な記念のアイテムをずっと飾っておけるのが理想的です

一時的にクローゼットなどに収納する方法もありますが、常に見える場所に飾っておきたい場合には、

将来のことを考えたアイテム選びが必要です。

そこでおすすめなのが、押し花です。

押し花は平面的でスペースを取らないため、高い位置の壁に飾ることで、

お子さんが触れて倒してしまうリスクも軽減できます

■押し花の利便性

押し花なら、飾る場所を変更したいときや引越しの際にも、簡単に移動できます

薄型で軽量なため、持ち運びが非常に便利です。

また、日常のお手入れも額縁の表面を布で軽く拭くだけで済むため、

手間がかかりません。

これにより、長期間にわたって美しく飾り続けることができます。

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケの取り扱いと注意点

湿度や温度に注意する理由

アフターブーケ(押し花)は、経年変化(アンティーク化)してゆきます。

光や湿気を避け、乾燥した場所で保管することで、押し花の美しさをより長く保つことができます。

当社ぶるーむがお届けするアフターブーケは、湿気や温度に強い作品を製作しています。

そのため、押入れや棚の中で保管はせず、

飾っていただくのを推奨しています。

※押入れや棚は、湿度が非常に高くなるため、飾っていただく方が長く楽しめるのが当社の特徴です。

※日本全国、地域によって温度や湿度は異なりますが、

どのような環境でも長く楽しんでいただけるように製作しておりますので、

是非、飾ってください。

お手入れ方法と保管の工夫

当社ぶるーむのアフターブーケ(押し花)は、コンパクトでありながら、長期間美しい状態を保つことができるため、

特別な思い出を形に残すのに最適な方法です。

特に、当社での加工を依頼することで、数十年にわたって楽しむことが可能です。

押し花の保管には、湿度や光の管理が重要であり、適切な環境で保存することで、

その美しさを長く楽しむことができます。

押し花を用いたインテリアは、空間に彩りを添え、思い出をいつまでも大切に保つことができます。

家族や友人と共有(活用)する方法

アフターブーケは、家の中でインテリアとして飾ることはもちろん

特別な記念日や家族のイベントに再び登場させることも可能です。

また、時間が経っても美しい状態を保てるため、

後日撮影した写真やアルバムに取り入れることで、

結婚式の思い出をより一層引き立てることができます。

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケにおすすめの人気花材

アフターブーケに最適な花の種類

アフターブーケを作る際に、どの花材を選ぶかは理想のブーケに近づけるための重要なポイントです

ひらひらとした柔らかな花びらが特徴の花を使えば、ロマンチックで優雅な印象を与え、

シャープなラインを持つ花を取り入れることで、

大人っぽく洗練された雰囲気を演出できます。

季節感を活かした花材選び

結婚式の時期に合わせて手に入りやすい季節の花を選ぶと、

アフターブーケに一層の季節感が加わり、印象深い仕上がりになります

季節感を取り入れることで、その時期ならではの特別な思い出がより一層強調され、

ブーケが一生の記念となるでしょう。

たとえば、春の結婚式なら桜やチューリップ、秋ならダリアやコスモスなど、

季節に合った花材を選ぶと良いでしょう。

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケに人気の花材

アフターブーケに使われる花材の中で特に人気があるのは、

バラ、ユリ、カスミソウなどです。バラはその高貴でロマンチックな雰囲気が多くの花嫁に愛されています

一方、ユリはそのエレガントな姿と香りで、大人っぽく洗練されたブーケを作るのにぴったりです。

カスミソウは、他の花材と組み合わせることで、

柔らかな雰囲気を加え、ブーケ全体を引き立てる役割を果たします。

バラ

入手可能時季:オールシーズン
バラは、色や品種の豊富さから、アフターブーケにおいて非常に人気の高い花材です。カップ咲きのように横から見るとカップ状の形や、ロゼット咲きのように重なる花びらがふんわりと開くタイプなど、咲き方もさまざまです。色や品種を選ぶことで、どんな雰囲気にも合わせられるのが魅力です。例えば、伝統的な白のバラは清らかで高貴な印象を与えますし、くすみ系ピンクを選べば、大人っぽさと可愛らしさを兼ね備えた雰囲気に仕上がります。

ユリ

入手可能時季:オールシーズン
ユリは、エレガントさを象徴する花材で、その中でもカサブランカをはじめとするオリエンタル系の大輪のユリは、ゴージャスな雰囲気を醸し出します。最近では、八重咲きのユリが人気で、華やかでスタイリッシュなアフターブーケに仕上がります。

ラン

入手可能時季:オールシーズン
コチョウランやシンビジウム、デンファレなど、多様な品種を持つランは、形や色のバリエーションが豊富で、ブーケに取り入れることで高級感を演出できます。特に、シンビジウムのように花びらが厚く、花持ちが良い品種は、ブーケの美しさを長く保つことができるため、人気があります。

カラー

入手可能時季:オールシーズン(旬は春と秋)
カラーは、すらっとしたシャープな花姿が特徴で、洗練された大人のブーケを作るのに最適です。その長い茎を活かしたアームブーケやクラッチブーケが特に人気で、白以外にもピンク、イエロー、紫、チョコレート色など、多彩なカラーバリエーションが揃っています。

アンスリウム

入手可能時季:オールシーズン
アンスリウムは、光沢のある独特の形状が特徴の南国の花で、モダンな雰囲気を演出します。ドレスにも和装にも合わせやすく、特に暑さに強いことから夏のウェディングに最適です。

ダリア

入手可能時季:オールシーズン(旬は初秋)
ダリアは、色やサイズが豊富で、和洋どちらのテイストにもマッチする気品ある花です。大ぶりなダリアは、1輪でも存在感があり、ブーケや装花の主役として多く選ばれています。

アネモネ

入手可能時季:冬~春
アネモネは、鮮やかな色彩が特徴で、冬から春にかけてのブーケにぴったりです。近年では、シックな色合いや花芯が濃い色の白いアネモネが人気で、特に大人っぽい印象を与えたい方におすすめです。

トルコギキョウ(リシアンサス)

入手可能時季:オールシーズン(旬は初夏)
トルコギキョウは、フリル状の花びらが重なり合う優美な花で、色によって様々な印象を与えます。白は神聖な雰囲気、パステルピンクは可憐さを引き立て、くすみピンクや紫はシックな印象を演出します。

ラナンキュラス

入手可能時季:冬~春
ラナンキュラスは、バラに似た丸い形状が愛らしく、幾重にも重なる花びらが透明感を持つ春を代表する花です。その繊細でかわいらしい雰囲気は、特に春のブーケに欠かせない存在です。

スイートピー

入手可能時季:冬~春
スイートピーは、フリル状の花びらが風に舞う蝶を思わせ、柔らかな色合いが特徴です。近年では染めた品種が増えており、ニュアンスカラーのバリエーションが豊富に揃っています。

ガーベラ

入手可能時季:オールシーズン
ガーベラは、多様な色や形が揃うカジュアルでキュートな印象の花です。最近では、シックな色合いに染められたタイプもあり、スタイリッシュなブーケにも適しています。

アジサイ

入手可能時季:春~夏
アジサイは、初夏の風物詩として人気が高く、パステル系の色合いが特徴です。紅葉した秋色アジサイも人気で、小ぶりに切り分けてニュアンスを加える使い方がトレンドです。

スターチス

入手可能時季:オールシーズン
スターチス(リモニウム)は、ニュアンスのある色合いや品種が増え、ドライフラワーにも適した花材として注目されています。大きなボリュームブーケにもよく使われ、特にブルーファンタジアという品種が人気です。

ブルースター

入手可能時季:オールシーズン
ブルースターは、星のような形状が特徴的なブルーの小花で、特に「サムシングブルー」を取り入れたいときに人気です。ホワイトスターという真っ白な品種もあり、アフターブーケに華やかさを加えます。

ミモザ

入手可能時季:冬~春
ミモザは、ふわふわとした黄色の小花が連なるナチュラル感あふれる花です。グリーンとの相性が良く、ガーデンウェディングにぴったり。季節限定の生花だけでなく、ドライフラワーとしても人気です。

カスミソウ

入手可能時季:オールシーズン
カスミソウは、白く淡い姿が繊細でかわいらしく、たくさん束ねることで動きやボリュームが出ます。最近では、色を染めたタイプもブームになりつつあり、鮮やかなカスミソウが注目されています。

スモークツリー

入手可能時季:初夏
スモークツリーは、煙のようにモクモクした繊細な木で、ビンテージテイストのブーケにもよく合います。シャビーでふわふわとした雰囲気が特徴で、ドライフラワーとしても人気です。

プロテア

入手可能時季:秋
プロテアは、南半球から届くネイティブフラワーの代表格で、スタイリッシュなブーケに仕上げるのに最適です。キングプロテアなどの大輪だけでなく、小さめの品種も扱いやすく、人気があります。

エリンジウム

入手可能時季:夏
エリンジウムは、細かいトゲが特徴で、濃いブルーの実が華やかさとこなれ感を与えます。ドライフラワーとの相性も良く、独特のテクスチャが魅力です。

ユーカリ

入手可能時季:秋~冬
ユーカリは、丸い葉が特徴で、ドライフラワーとしても人気の高い花材です。グレイッシュなグリーンが今っぽさを演出し、抜け感のあるブーケに仕上がります。

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケ提携会場と花屋(ぶるーむのアフターブーケ)

当社ぶるーむのアフターブーケ(押し花)のお取り扱い会場と花屋をご紹介します。

お取り扱いがない新郎新婦様は、直接、当社ぶるーむへご依頼をお願いいたします。

北海道

  • ホテル日航ノースランド帯広店
  • 札幌バンケットセンター
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岩手県

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山形県

  • パレスグランデール山形
  • ホテルメトロポリタン山形

宮城県

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福島県

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栃木県

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  • らフローリスト花子
  • マグリットガーデン
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群馬県

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東京都

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  • 横浜グランドインターコンチネンタルホテル店(株式会社ムサ・ジャパン)

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富山県

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石川県

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福井県

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長野県

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岐阜県

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静岡県

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  • ラ・ルーナ ピエーナ別館

愛知県

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  • ザ・パームガーデン オリエントヴィラ 愛知
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三重県

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滋賀県

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京都府

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兵庫県

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  • プランツコレクション神戸アトリエ
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奈良県

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  • 奈良デザインスタジオ

島根県

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岡山県

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広島県

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  • ポジティブドリームパーソンズ゙広島
  • ラグナヴェール広島
  • リーガロイヤルホテル広島

山口県

  • &フラワー山口LAB
  • 米沢園芸

徳島県

  • フラワー・ワークス・ペンク
  • 渭水苑/祥雲閣

香川県

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福岡県

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  • アルカディア小倉
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  • アルマリアンFUKUOKA
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  • ウィズ・ザ・スタイル
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  • グランドハイアット福岡
  • ザ・ルイガンズ福岡
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  • JR九州ステーションホテル小倉
  • 天神クアンティック
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  • フラワーショップレスイズモア
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  • モデュール 久留米センター店
  • ポジティブドリームパーソンズ福岡
  • ホテルオークラ福岡
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  • 福岡デザインスタジオ
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長崎県

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  • サンジョルディフラワーズザデコレーター長崎
  • ザ・ヴィラズ
  • ザ・グローバルビュー長崎
  • ヒルトン長崎
  • ベイサイド迎賓館 長崎
  • ホテルオークラJRハウステンボス
  • ホテルニュー長崎
  • ホテルフラッグス九十九島

熊本県

  • アーフェリーク迎賓館熊本
  • ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ
  • クレアージュリゾート
  • ザ・フォレストテラス熊本店
  • 四季の丘 seasons with
  • ホテル日航熊本
  • FLOWER’S living art
  • ラソールガーデン熊本

大分県

  • 大分オアシスタワーホテル
  • ヒビヤカダンスタイル アミュプラザおおいた店
  • フロリステ・モジュール大分

宮崎県

  • シーガイア

鹿児島県

  • 鹿児島デザインスタジオ
  • THE GRAND HOUSE
  • 街のお花屋さん
  • ベイサイド迎賓館 鹿児島

沖縄県

  • 沖縄デザインスタジオ (ザ・リッツカールトン沖縄)

 

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

お問い合わせはこちらです

花束やブーケのお持ち込みご予約はこちらです

インスタグラム(押し花のお教室)※アフターブーケのスクール

インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内

花束やブーケの送り方はこちらです

■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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