花束に込められた意味を理解して、ドライフラワーのプレゼントを贈ろう!

2024.11.16 /

花束に込められた意味を理解して、プレゼントを贈ることについて解説します。

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アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

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花束に込められた意味を理解して、プレゼントを贈ろう!

花束は贈る相手に想いを伝える素敵なギフトですが、その意味を理解せずに贈ると、

気持ちがうまく伝わらない可能性もあります。

花にはそれぞれ贈る目的に合わせた特別な意味が込められており、

その意味を踏まえて花の種類や色を選ぶことが重要です。

この記事では、目的別や色別、さらにバラの本数別に花束の意味を紹介し、

花束を贈る際に役立つ知識をお届けします。

また、花束をもらった側が長く楽しむために、

花の保存方法や押し花の活用法についても詳しく解説します。

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目的別に見る花束の意味

花束を贈る目的によって、その選び方や花の意味も異なります。

ここでは、目的別に花束の意味を深掘りしていきます。

■プロポーズの花束:愛を深く伝える

プロポーズの花束は、愛情や誓いを表現する重要な役割を果たします。多くの人が赤いバラを選びますが、それ以外の花も素敵な選択肢です。たとえば、相手の好みを反映させた花を選ぶことで、より特別な気持ちを伝えることができます。例えば、優雅な雰囲気を好む相手には、薄いピンクやホワイトの花、または自然な緑を多く取り入れたシンプルでエレガントなデザインの花束が良いかもしれません。

また、プロポーズの瞬間をさらに特別なものにするために、花束のラッピングやリボンのデザインにも工夫を凝らすことがポイントです。華やかさだけでなく、シンプルさを大切にしたデザインで、プロポーズの場面を演出してみましょう。

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花束を長く楽しむために

花束をもらった際、その美しさをできるだけ長く楽しみたいと思うものです。花を長持ちさせるためには、いくつかのポイントを押さえておくと効果的です。まずは、花を受け取ったらすぐに水をしっかり与え、風通しの良い場所に置くことが基本です。

さらに、花を押し花として保存する方法もおすすめです。押し花は、乾燥させることで花の色や形を長期間保つことができ、記念として手元に残すことができます。押し花にすることで、花束の思い出を形に残すことができ、後から振り返ったときに感動を新たに感じることができるでしょう。

花束には、贈る目的に合わせた意味が込められており、その意味を理解することで、贈る相手にしっかりと気持ちを伝えることができます。プロポーズの花束には愛情を深く表現するための花やデザインが求められ、花束を長く楽しむためには適切な保存方法や押し花の活用が効果的です。花束はただのギフトではなく、贈る相手への思いを込めた特別なメッセージとなるのです。

花束の選び方や保存方法を学んで、感動的なプレゼントを贈りましょう。

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記念日を祝う花束:絆を深める贈り物

記念日の花束は、相手との絆を深める大切なプレゼントです。結婚記念日や誕生日などの特別な日に花束を贈ることで、感謝の気持ちを表現することができます。花束は、贈ることで二人の絆がさらに強まることを願って選ばれるものです。

記念日には、豪華で大きな花束を贈ると特別感が増し、印象深い贈り物となります。しかし、日常的な感謝を伝えるためには、シンプルでコンパクトな花束がぴったりです。贈る花の選び方や、ラッピングの色やデザインも工夫すると、より心のこもった贈り物になります。また、メッセージカードを添えることで、感謝の気持ちがより伝わりやすくなります。

特に結婚記念日には、二人の思い出の花を選ぶことで、感動を与えるプレゼントとなり、より一層心に残ります。

卒園・卒業を祝う花束:感謝と新たな門出

卒園や卒業を迎える際の花束は、お世話になった先生方への感謝の気持ちや、新たな人生のスタートを祝う気持ちを込めて贈られます。色とりどりの花束は、新しい生活に向けた祝福と期待を伝えるものです。

卒園や卒業の花束は、シンプルで持ち運びやすいデザインが理想的です。特に、卒業証書を手にした瞬間や式後に花束を渡すと、思い出に残る素晴らしい瞬間を演出できます。花束を贈るタイミングを工夫することで、より感動的な記憶に残すことができるでしょう。

サプライズで贈る花束:驚きと喜びを与える

サプライズで花束を贈る場合、相手を驚かせ、喜ばせるために贈ることが目的です。予期せぬタイミングや場所で花束を渡すことで、驚きと喜びの気持ちを一層強く感じてもらえます。特別な日や誕生日にサプライズで花束を贈ることで、感動的な瞬間を作り出すことができます。

サプライズの花束には、祝福の気持ちも込められていることが多いため、相手の好みや個性に合った花を選ぶことが大切です。また、華やかなラッピングやリボン、メッセージカードなどを添えることで、サプライズの効果を一層高めることができます。

お悔みの花束:哀悼と追悼の気持ちを伝える

お悔みの花束は、故人を偲び、遺族に対する哀悼の意を表すために贈るものです。花束には、故人への感謝の気持ちと追悼の意も込められています。お通夜や告別式の際に贈ることが一般的ですが、命日やお彼岸に贈ることもあります。

お悔みの花束は、控えめで落ち着いたデザインが望まれます。特に、白い花が一般的ですが、故人が好きだった花を選ぶことも、失礼ではありません。贈る花の選び方に気をつけることで、より敬意を表すことができます。

花束は、贈る目的に応じてその意味が変わります。記念日には絆を深めるために花束を贈り、卒園や卒業には感謝の気持ちや新たな門出を祝う花束を選ぶと良いでしょう。サプライズで花束を贈る際には、驚きと喜びを与えることが大切であり、お悔みの花束は哀悼の意を込めて贈るものです。それぞれの目的に合わせた花束の選び方やデザインに工夫を凝らすことで、贈る相手に深い感動を与えることができます。

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色別の花束が伝える意味

花束は色によって異なるメッセージを持ち、

贈る相手への気持ちをより深く伝えることができます。

ここでは、色別に花束が持つ意味を詳しく解説し、

どの色がどのような感情を表すのかについてご紹介します。

花束を選ぶ際の参考にしてください。

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赤系の花束:情熱と愛の象徴

赤系の花束は、情熱的な愛や深い感情を表現する際に最適な色です。赤色は特に愛情の象徴として知られており、特別な日に贈ることで、相手に強い愛情を伝えることができます。特に、赤いバラは愛のメッセージを強く発信する花として有名です。

また、赤いカーネーションは母性愛や尊敬の象徴であり、感謝の気持ちを伝える場面でもよく使われます。情熱的な想いを込めて贈る場合、赤系の花束が最適です。

白系の花束:純粋さと尊敬

白系の花束は、純粋さや無垢さ、清潔感を表現するために最適な色です。ウェディングブーケでもよく選ばれる色で、清らかな気持ちを伝えるのにぴったりです。さらに、お悔やみの花束としても白い花はよく使われ、故人に対する尊敬や哀悼の意を示すことができます。

代表的なものとして、白いユリは誠実さや高潔さを象徴し、特別な場面に最適な選択肢です。また、白いカーネーションは愛や無垢を意味し、結婚式やお悔やみの際に贈られることが多いです。

グリーン系の花束:癒しと安らぎ

グリーン系の花束は、自然や健康、リラックスした気持ちを伝える色です。グリーンは目に優しい色で、癒しや安らぎを感じさせる効果があります。特に、療養中の方へのお見舞いとして、グリーン系の花束はリラックス感を伝えるために適しています。

例えば、グリーンのカーネーションやナデシコは、穏やかで落ち着いた気持ちを伝えるのにぴったりです。

ピンク系の花束:優しさと感謝

ピンク系の花束は、優しさや思いやり、感謝の気持ちを表現するのに最適な色です。母の日や誕生日など、感謝の気持ちを伝えたいときにぴったりの選択肢です。ピンクのバラやカーネーションは、柔らかな愛情や感謝を伝えるために適しています。

また、ピンクのチューリップは新しい始まりを象徴し、希望や期待を込めて贈ることができます。優しさを伝える花束を贈りたいときには、ピンク系の花束が最適です。

オレンジ系の花束:喜びと活力

オレンジ系の花束は、明るさ、喜び、情熱を意味する色です。オレンジの花束は、相手に元気を与え、前向きな気持ちを伝えたいときに最適です。オレンジのガーベラやバラは、明るさとエネルギーを相手に伝えるのにぴったりです。

また、オレンジの花は友情や絆を表すため、親しい友人へのプレゼントにも適しています。

黄色系の花束:友情と希望

黄色系の花束は、友情、希望、感謝の気持ちを伝える色です。特に、卒業祝いや送別会など、新しいスタートを祝う際に贈ると、相手に明るい未来を願う気持ちを伝えられます。黄色のバラやチューリップは、幸せな未来やポジティブなメッセージを伝える花として最適です。

また、黄色のカーネーションは、友情や感謝の気持ちを表し、家族や友人への贈り物にも最適です。

紫系の花束:尊厳と高貴

紫系の花束は、尊厳や高貴さを意味する色です。紫の花束は、相手に対する敬意や特別な気持ちを表現するために最適です。特に、芸術家や音楽家など、クリエイティブな仕事をしている方への贈り物として、紫系の花束はその才能を称賛する気持ちを伝えることができます。

代表的な花としては、紫のバラやトルコキキョウがあり、これらは敬意や感謝の気持ちを伝えるのにぴったりです。また、紫の胡蝶蘭は、特別な人への感謝や尊敬を表現する花としても人気です。

花束の色には、それぞれ特定の意味が込められており、贈る相手や状況に応じて最適な色を選ぶことが大切です。赤系は愛情や情熱、白系は純粋さや尊敬、グリーン系は癒しや安らぎ、ピンク系は優しさや感謝、オレンジ系は喜びや活力、黄色系は友情や希望、紫系は尊厳や高貴を表現します。相手に伝えたい気持ちにぴったりの色を選んで、心のこもった花束を贈りましょう。

花束の色を意識して贈ることで、相手に深い思いを伝えることができます。贈り物としての花束が、あなたの気持ちをより強く伝える手助けとなるでしょう。

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バラの本数別の意味:愛の深さを伝える

バラは、古代から栽培されており、紀元前2000年にはすでに存在していたと言われるほど歴史が深い花です。その美しさと品種の豊富さから、「花の女王」と称され、世界中で愛されています。バラには色別だけでなく、本数によっても意味が込められており、贈る相手やシチュエーションに合わせて選ぶことができます。

特に、愛の告白や記念日に贈るバラの本数には、それぞれ独自のメッセージがあり、相手に想いを強く伝えることができます。ここでは、恋人に愛を告げるために最適な、本数別のバラの意味を紹介します。

■バラの本数別に込められたメッセージ

  • 1本:一目惚れ
    たった1本のバラには、初めて出会った瞬間の強い印象や恋心の始まりを意味します。
  • 2本:二人だけ
    2本のバラは、ふたりだけの特別な関係や、お互いの気持ちを確認する意味があります。
  • 3本:告白・愛しています
    3本のバラは、シンプルに「愛しています」というメッセージを伝えます。
  • 4本:一生愛します
    4本のバラは、永遠に続く愛を誓う意味を込めています。
  • 5本:出会えてうれしい
    5本のバラは、出会いに感謝し、幸せな気持ちを表す花束です。
  • 6本:あなたに夢中
    6本のバラには、相手への強い情熱や魅力を伝える意味が込められています。
  • 7本:密かな愛
    7本のバラは、隠れた愛情や秘めた想いを表す花束です。
  • 11本:最愛
    11本のバラは、相手が最愛の人であることを強く示す、情熱的なメッセージを伝えます。
  • 12本:私の妻になってください
    12本のバラは、プロポーズの際に贈ることが多く、結婚を申し込む意味が込められています。
  • 99本:永遠の愛
    99本のバラは、永遠に続く愛を誓う深い想いを込めた本数です。
  • 108本:プロポーズ
    108本のバラは、結婚を申し込む最もロマンチックなバラの本数として知られています。

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花束を長く楽しむための保管方法

せっかくもらったバラの花束を長く楽しむためには、ちょっとした手間をかけるだけで、美しさを長持ちさせることができます。以下は、花束を受け取った後に行うべき保管方法です。

■余分な花や葉を取り除く

まず、花束を受け取ったら、余分な葉や花を取り除きましょう。特に、水に浸かる部分の葉や固い蕾は取り除くと、花が長持ちします。水に入る部分の葉が腐ると、水質が悪化し、バクテリアが増殖して花が早く枯れる原因になります。

花瓶に入れる水は、底から10cm程度で十分です。また、毎日水を交換することを忘れずに行いましょう。これによって、花の鮮度を長く保つことができます。

■切り花延命剤を使用する

切り花を長持ちさせるためには、切り花延命剤を使用するのが効果的です。これには、花が必要とする栄養素や成分が含まれており、花が長く新鮮な状態を保てるようサポートします。花屋や園芸店で購入し、水に規定量を混ぜるだけで簡単に使用できます。

また、もし切り花延命剤が手に入らない場合は、砂糖やお酢を少量加えることで、同様の効果を得られることもあります。砂糖は花にエネルギーを与え、お酢はバクテリアの増殖を抑えます。

■押し花やドライフラワーに加工

長く花を楽しみたいなら、押し花やドライフラワーに加工する方法もおすすめです。押し花は、花の形を美しく保ちながら保存でき、思い出を長く残すことができます。自分で作ることも可能ですが、専門店に依頼することで、より長持ちする仕上がりになります。

バラの花束には本数ごとに深い意味が込められており、恋人への愛の告白やプロポーズにぴったりな本数が揃っています。贈る本数を選ぶことで、相手に強い愛情や感謝の気持ちを伝えることができます。さらに、花束を長く楽しむためには、水の管理や切り花延命剤の使用、押し花やドライフラワーへの加工など、少しの工夫でその美しさを長期間保つことができます。大切な人に贈るバラの花束を、長く楽しんでもらいましょう。

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押し花で花束を保存:アフターブーケ

花束を贈られた後、その美しさを長く楽しむための方法の一つとして、押し花があります。生花を押し花に加工して額に入れると、まるで絵画のようなインテリアアイテムとして飾ることができ、空間を彩ります。押し花の魅力や、押し花を使ったインテリアとしての活用法について詳しく解説します。

■押し花で保存するメリット

押し花は、生花の美しさを保ちながら、長期間楽しむための効果的な保存方法の一つです。生花は時間が経つと枯れてしまいますが、押し花にすることでその美しい形や色を長く保つことが可能です。

押し花の最大の魅力は、手軽に作成できることです。特別な道具や高価な材料を使わなくても、自宅で簡単に押し花を作ることができます。新聞紙や吸水性の高い紙の間に花を挟み、重い本や専用の押し花機で圧力をかけるだけで、誰でも手軽に押し花を作ることができます。

また、押し花は非常に多用途です。作成した押し花は、額縁に入れて壁に飾ったり、カードやアルバムに貼ったりと、さまざまな方法でインテリアとして楽しむことができます。さらに、オリジナルのしおりやペンダントなど、手作りのアイテムとして活用することも可能です。これにより、贈り物としても非常に喜ばれ、思い出を永遠に形に残せる素晴らしい方法と言えるでしょう。

押し花はその軽さと薄さのおかげで、スペースを取らずに飾れる点も魅力です。壁に飾るだけでなく、小さなアイテムとしても使えるため、家庭のどこでも美しく飾ることができます。

■専門店に依頼するメリット

もし、特別な花束を美しく押し花にしたい場合は、専門店に依頼するのが最もおすすめです。専門店では、高品質の押し花アイテムを手に入れることができます。たとえば、結婚式のブーケやプロポーズの花束など、思い出深い花を押し花にして額縁に入れると、記念として永遠に残すことができます。

当社ぶるーむなどの生花保存専門店では、プロフェッショナルな技術で花を丁寧に加工し、美しい押し花を制作しています。手作業で作られるため、一つ一つが唯一無二の美しい作品となり、特別な日の思い出を形に残すことができます。

 

押し花は、生花の美しさを長く楽しむための素晴らしい保存方法です。自宅で手軽に作成でき、額縁に入れたり、カードやアルバムに貼ったりすることで、インテリアとしても活用できます。また、専門店に依頼すれば、プロの技術で美しく加工された押し花を手に入れることができ、特別な日の思い出を永遠に形として残すことができます。押し花を活用することで、大切な花束を長く楽しみ、インテリアとしての魅力も加わります。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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