ブーケ：自分で作るウェディングブーケ｜ドライフラワーの魅力と保存のコツについて解説します。
■本記事の監修■
当社ぶ.る.－むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工（アフターブーケ）の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社ぶ.る.－むはアフターブーケをフォーエバーフラワー（永遠に咲き続ける花束）と表現します。
自分で作るウェディングブーケ｜魅力と保存のコツ
ウェディングブーケを自分で作るのは、一見難しそうに思えるかもしれませんが、
コツを押さえれば初心者でも十分に楽しみながら作成できます。
自分で作る場合、アーティフィシャルフラワー（造花）を使うことが一般的ですが、
もちろん生花を使うことも可能です。
この記事では、生花を使用したブーケの作り方や、手作りならではのメリット、
さらに作成したブーケを美しく保存する方法もご紹介します。
自分でウェディングブーケを作るメリット
自分でブーケを作ることで、オリジナルなデザインが可能になります。市販のものやフローリストに依頼する場合、どうしても限られた選択肢の中で決めなければなりませんが、手作りなら自分のイメージにぴったりの花材を選び、アレンジすることができます。また、費用の節約にもつながります。高額なフローリストに依頼する代わりに、手作りすることで予算を抑えることができ、その分他の部分にお金を回せるのも大きな魅力です。
自分で作るウェディングブーケにおすすめの花材
ブーケ作りを成功させるためには、花材選びがとても重要です。特に初心者の方は、取り扱いやすく、デザインしやすい花を選ぶと良いでしょう。例えば、バラやカスミソウ、ガーベラなどの花は、アレンジがしやすく、扱いも簡単です。ユーカリなどのグリーンを加えることで、ナチュラルで柔らかな印象のブーケを作ることができます。
■花材選びのポイント
- 季節感を大切にする：季節の花を使うことで、ブーケ全体に自然な美しさを加えることができます。
- サイズ感を意識する：大きすぎず、小さすぎないバランスの良いサイズを選ぶと、持ちやすくなります。
- 色合いを統一する：色合いがまとまるように選ぶと、ブーケ全体が美しく仕上がります。
ブーケ作りを成功させるコツ
ブーケ作りのポイントは、花材をどのように組み合わせていくかです。まず、花を中心から外側に向かって配置し、花材の大きさや色をうまく調整しましょう。茎の長さや角度にも注意しながら配置することで、立体感のある美しいブーケが完成します。花材をしっかりと固定するために、ワイヤーやテープを活用するのもおすすめです。作成途中での調整がしやすくなります。
自分で作ったブーケの保存方法
作ったブーケを長期間保存したい場合は、乾燥させることが重要です。生花を乾燥させる方法としては、逆さに吊るして乾燥させる方法が一般的です。乾燥後、ブーケをフレームに入れて飾ることもできます。アーティフィシャルフラワーの場合は、乾燥の手間がかからず、長期保存に適しているため、保存しやすいです。
ウェディングブーケを手作りすることで、オリジナルのデザインや費用の節約が実現できます。花材選びやブーケ作りのコツを押さえることで、初心者でも美しいブーケを作ることが可能です。ブーケの保存方法にも工夫を加えることで、記念として長く楽しむことができます。自分で作ったブーケは、思い出深い一品として、結婚式の特別な瞬間をさらに素敵に演出するでしょう。
手作りウェディングブーケ｜自分で作りやすいデザインと花材選び
ウェディングブーケを自分で作る際、どのデザインを選ぶかはとても重要です。
シンプルで作りやすいデザインを選ぶことで、
手作りのハードルを下げ、素敵なブーケを完成させることができます。
特に初心者には、クラッチブーケがぴったりの選択肢となります。
ここでは、クラッチブーケをはじめとする、
手作りにおすすめのブーケの種類と、花材選びのコツをご紹介します。
手作りウェディングブーケに最適なデザイン
ウェディングブーケには様々なデザインがありますが、手作りする際にはシンプルで束ねやすいデザインを選ぶことをお勧めします。特に、クラッチブーケは初心者でも挑戦しやすいデザインです。クラッチブーケは、花を束ねて茎を長めに残し、手でしっかり握れるように仕上げるのが特徴です。これにより、ナチュラルでシンプルな印象を与えることができます。
■主なウェディングブーケの種類
- ラウンドブーケ：丸いドーム型で、クラシックな美しさを持つ。
- オーバルブーケ：楕円形のシルエットが特徴で、少しシックな印象を与えます。
- キャスケードブーケ：滝のように流れるような縦長の形が特徴で、豪華な印象に。
- その他のデザイン：クレッセントブーケ、リースブーケ、ボールブーケなどもありますが、これらはクラッチブーケよりも難易度が高めです。
クラッチブーケの魅力
クラッチブーケの「クラッチ」という名前は、しっかり持つという意味を持ちます。花嫁がしっかりと手で握れるように、茎を長めに残して束ねるデザインが特徴です。ガーデンウェディングやレストランウェディングなど、ナチュラルな雰囲気を重視したい方にぴったりです。クラッチブーケは比較的簡単に作れるため、初心者にもおすすめです。
花材選びのポイント
生花を使ってウェディングブーケを作る際、最も重要なのは花持ちの良い花材を選ぶことです。結婚式当日に花が美しく保たれるよう、傷みやすい花は避けるべきです。以下の花材は、花持ちが良く、クラッチブーケに適したものです。
■クラッチブーケに適した花材
- カラー：シンプルで美しい、花持ちが良い。
- ユリ：華やかで品のある花が特徴。
- チューリップ：優雅な形状で、春らしい印象を与えます。
- ガーベラ：カラフルで元気な印象、耐久性も高い。
- シャクヤク：大きくて華やかな花、香りも豊か。
- バラ：定番の美しさ、花持ちも良い。
- ヒマワリ：明るく元気な印象を与える花。
また、南半球の乾燥地帯で生まれたワイルドフラワーは、日持ちがしやすく、個性的なウェディングブーケに最適です。これらを選ぶことで、他のブーケとはひと味違った、ユニークで魅力的なブーケを作ることができます。
生花のブーケ作成時のタイミング
生花でウェディングブーケを作る場合、挙式の前日に作るのが基本です。結婚式当日は時間的に余裕がないことが多く、前日以前では鮮度を保つのが難しいため、タイミングには注意が必要です。前日に作ることで、当日も美しさを保ちながら式に臨むことができます。
ウェディングブーケを自分で作る際、シンプルで作りやすいクラッチブーケは初心者にもおすすめのデザインです。花材選びでは、花持ちが良く、茎がしっかりした花材を選ぶことが重要です。また、南半球のワイルドフラワーなど、個性的な花を取り入れることで、オリジナリティ溢れるブーケを作ることができます。挙式の前日にブーケを作ることで、当日まで美しさを保つことができます。自分の手で作るウェディングブーケは、特別な思い出を作る素晴らしい方法です。
ウェディングブーケ作成の準備｜早めの構想と練習がカギ
自分でウェディングブーケを作るためには、事前の準備が非常に重要です。ブーケ作成は挙式の前日に行うのが基本ですが、どんなデザインにしたいか、どの花を使いたいかなどの構想は早めに練っておくことが必要です。これを怠ると、いざ作り始めた時に迷ってしまい、思うように作業が進まないことがあります。生花は鮮度が命ですから、長時間悩んでいると花が傷んでしまう恐れがあります。事前にしっかり準備をすることで、スムーズに作業を進められます。
構想を事前に固めておくことの重要性
ブーケを作る前に、イメージをしっかりと固めておくことが大切です。どんな花を使うか、どのような形に仕上げたいかをしっかり考えておくと、作業中に迷うことがなく、手際よく作成できます。特に生花を使う場合、鮮度が重要であり、束ねている間に花が傷んでしまうリスクを避けるためにも、時間をかけずに作業を進めることが求められます。
■事前に練習をしておく
実際に作業を始める前に練習をしておくことをおすすめします。本番で「思っていたのと違う」といった失敗を避けるためにも、事前に何度か束ねてみると安心です。練習することで、手際がよくなり、イメージ通りのブーケが完成しやすくなります。
イメージ作りのために参考にする方法
自分の作りたいブーケのイメージがうまくまとまらない場合、インターネットや雑誌で他のブーケの写真を見て参考にするのも効果的です。花の組み合わせやボリューム感など、自分のイメージに近いブーケを探して、構想の材料にすると良いでしょう。視覚的にイメージが膨らむことで、より具体的なアイデアが浮かびやすくなります。
ブーケ作成のための環境作り
ブーケ作りを自宅で行う際は、涼しい場所を選んで作業することが重要です。生花は温度に敏感で、特に高温の場所では花が早く傷んでしまいます。夏の暑い時期はエアコンを使う、冬は暖房の影響を避けるなど、環境を整えることで、花の鮮度を保つことができます。
クラッチブーケ作りの具体的な手順
クラッチブーケを作る際の具体的な道具や材料を準備しましょう。作業台には新聞紙を敷いて、花を切った茎や切り花を置きやすくすると便利です。必要なものは以下の通りです：
■必要な材料と道具
- 花材：お好みの花や葉物
- 花用ハサミ
- 紐やリボン
結婚式前日に作成する場合、プレゼント用として作る場合でも、ラッピングペーパーやホッチキス、保水用のキッチンペーパー（濡らしたもの）やアルミホイルを用意することをお勧めします。
生花の準備と注意点
生花を使用する場合、水揚げを事前に行っておくことが重要です。これをしないと、束ねた後にすぐに花が萎れてしまったり、色が悪くなる原因になります。水揚げをしっかり行い、花に十分な水分を吸収させておきましょう。
また、花の茎の下部分や不要な葉っぱ、蕾を取り除いておくことも忘れずに。これにより、ブーケが作りやすくなり、栄養をメインの花に集中させることができます。
ウェディングブーケを自分で作る際、事前にしっかり構想を練ることが成功のカギです。花材選びやデザインのイメージを早めに固めておくことで、当日慌てることなく、スムーズに作業を進めることができます。練習しておくことで、実際に作成する際の失敗を防ぎ、イメージ通りのブーケが作れる可能性が高まります。作業環境にも配慮し、鮮度を保つための工夫をすることが大切です。ブーケ作りは、自分の手で愛情を込めた素敵なアイテムを作り上げる貴重な体験です。
ウェディングブーケの作り方｜基本的な手順とテクニック
ウェディングブーケを自分で作る際には、基本的な束ね方を知ることが重要です。最も一般的なテクニックには「パラレルテクニック」と「スパイラルテクニック」があります。これらのテクニックを使うことで、誰でも美しいブーケを作ることができます。特に、初心者には比較的簡単にできるパラレルテクニックをおすすめします。以下に、基本的な手順を詳しく解説します。
パラレルテクニックで作るブーケの手順
1. 花材の準備
最初に、花材の準備を整えましょう。切った花材を作業台に並べ、すべての花が使いやすい状態にしておきます。花の茎を整えることで、束ねる作業がスムーズになります。
2. バインディングポイントの設定
次に、バインディングポイントを決めます。この部分はブーケを束ねる中心となる部分で、片手で花を1本持ち、支点を作ります。
3. 花を加えていく
片手で花を持ち、もう一方の手で他の花を加えていきます。茎が平行になるように花を配置し、花の見え方に注意して高低差をつけると、より美しい仕上がりになります。
4. 結び目を作る
バインディングポイントで花材をしっかりと束ね、紐で結びます。紐はやや固めに結ぶことで、束ねた花が崩れにくくなります。
5. 茎の整形
束ねた花材の茎を、手のひら一つ分の長さを目安に切り揃えます。これにより、茎が整い、ブーケが持ちやすくなります。
6. ラッピング
ラッピングを行う場合、茎の切り口部分を濡らしたキッチンペーパーで包み、その上からアルミホイルで覆います。その後、ラッピングペーパーで包み、リボンで結んで完成です。
完成後の保水方法
生花のブーケは、完成後に保水を行うことが大切です。すぐに使わない場合は、水の入ったバケツにブーケを生けて、使用する直前まで水分を吸わせます。リボンを結んだりラッピングを施したりするのは、持ち出す直前に行うと良いでしょう。
スパイラルテクニックとは
パラレルテクニックとは異なり、スパイラルテクニックでは花材をらせん状に束ねていきます。この方法は、花を斜めに加えることで、ブーケ全体が広がるような形に仕上がります。ボリューム感が増し、より華やかな印象を与えることができます。
■スパイラルテクニックの手順
- バインディングポイントで花を1本持ちます。
- 茎を斜めにして、花をらせん状に加えていきます。
- 親指と人差し指で束ねた茎を軽く握り、力を加えすぎないようにします。
ウェディングブーケを作るための基本的な手順は、パラレルテクニックとスパイラルテクニックの2つがあります。初心者には、まずパラレルテクニックで基本を学ぶことをおすすめします。花材を準備し、バインディングポイントを決めて、花を加えていくというステップをしっかり踏めば、誰でも美しいブーケが作れます。完成後は保水方法をしっかりと行い、ブーケが乾燥しないように管理しましょう。スパイラルテクニックを使うことで、より立体感のある華やかなブーケを作ることができます。どちらのテクニックも、手順を守れば素敵なウェディングブーケが完成します。
ウェディングブーケは、一般的にフローリストにオーダーするものというイメージが強いですが、
実際には自分で作ることも十分可能です。
特に、シンプルなデザインを選べば、作り方も比較的簡単で、
初心者でも楽しみながら作ることができます。
手作りのブーケには、オーダーした場合には得られない多くのメリットがあります。
ここでは、その魅力を詳しく紹介します。
自分好みのブーケが手に入る
ウェディングブーケをオーダーで作成する場合、イメージ通りに仕上がるか不安という声がよくあります。仕上がりを見るのは式の直前ということが多いため、「思っていたデザインと違った…」と感じることもあります。しかし、自分で作る場合、花材選びからデザインまですべて自分の手の内で決めることができます。自分の理想にぴったりのブーケを作ることができ、式当日には世界に一つだけのオリジナルブーケを持つことができます。
費用を大幅に節約できる
ウェディングブーケは、その特別な役割から高額になりがちです。高品質な花材やデザイン料、制作費が含まれるため、相場は数万円に達することもあります。一方で、自分で作る場合、必要な材料費だけで済むため、大幅なコストダウンが可能です。節約した分を、他のウェディングアイテムや新婚旅行に回すこともできます。手作りのブーケなら、費用を抑えながらも、質の高い花材を選んで自分好みに仕上げることができます。
持ち込みに関する確認が重要
自分で作ったブーケを結婚式場に持ち込む場合、持ち込み料がかかる可能性があるため、事前に確認することが大切です。持ち込み料が予想外に高額だと、最終的に費用が増えてしまうこともあるので、式場との打ち合わせで必ず確認をしましょう。事前に明確に費用を把握することで、予算を超えないように計画できます。
手作りのブーケに込められる愛着
手作りのウェディングブーケには、花材選びやデザインを自分で決める楽しさがあり、一つ一つに想いが込められた特別な意味を持ちます。自分の手で作り上げたブーケは、結婚式という特別な日に一層深い愛着が湧きます。結婚式だけでなく、カジュアルなウェディングパーティーや親しい人々との食事会など、さまざまなシーンで華やかさを加えることができます。
結婚式前の準備時間も特別な思い出に
手作りのブーケを作る時間は、結婚式の準備の中でも特別な瞬間です。花材を選び、デザインを考えながら、結婚式のことを思い浮かべることで、ワクワクした気持ちが膨らみ、思い出深い時間を過ごすことができます。その時間もまた、結婚式の大切な一部となり、より素敵な一日を演出してくれるでしょう。
ウェディングブーケを手作りすることで、自分好みのデザインを実現でき、費用を大幅に抑えることができます。さらに、自分の手で作るブーケは愛着が湧き、結婚式をより特別なものにしてくれるでしょう。手作りのブーケは、ただの花の束以上の意味を持ち、一生の思い出となります。持ち込み料や式場の確認を忘れず、準備を進めることで、より充実したウェディングを迎えることができます。
結婚式を彩った世界に一つだけのオリジナルブーケは、
挙式後も手元に残したいと思う方が多いでしょう。
しかし、生花で作られたブーケは、時間が経つとどうしても劣化してしまうため、
保存が難しいと感じるかもしれません。
ですが、生花のブーケでも長期間保存できる方法があるので、安心してください。
大切なブーケを記念として美しく保存し、
思い出とともに楽しむ方法をお伝えします。
生花のウェディングブーケを長期間保存する方法
ウェディングブーケを挙式後も長期間手元に残しておきたい場合、ドライフラワーや押し花に加工することが最も一般的です。生花のままでは、時間が経つと色が褪せたり、花びらが傷んだりしてしまいます。そのため、結婚式が終わった後に、ブーケを美しいうちに乾燥させることが重要です。ドライフラワーや押し花に加工すれば、ブーケの美しい形や色を保ちながら、長期間楽しむことが可能になります。
保存方法の選択肢：家庭での保存 vs 専門店での保存
家庭でできるドライフラワーや押し花の加工は比較的簡単にでき、お手軽に保存する方法として人気です。しかし、一般家庭で保存できるのは1年程度が限度だと言われています。特に、数十年単位で保存したい場合には、家庭での加工には限界があります。
■専門店での保存加工が最適
ブーケを長期間美しいまま保存するためには、専門店での加工をおすすめします。ブーケ保存専門店では、まるごとブーケを保存する技術や、お花の美しさを保ちながらの加工が可能です。これにより、時間が経っても美しさを保ち続ける保存が実現できます。保存方法には、フレームに入れて壁掛けにしたり、ガラスのケースに収めて飾るなど、さまざまな形があります。
料金や仕上がりの確認が重要
ブーケ保存専門店は、料金や加工方法、仕上がりが異なるため、どのお店が自分のイメージに合っているかを確認することが大切です。長期間にわたって手元に残るものですので、十分に検討した上で依頼するようにしましょう。加工方法に関しても、お花の保存状態を維持するための技術力や、どのような形で保存するかを事前に確認し、自分の希望に合った仕上がりにすることが重要です。
手作りしたウェディングブーケは、思い出深いアイテムとして結婚式後も大切に残したいものです。生花のブーケでも、ドライフラワーや押し花に加工することで、長期間保存することができます。家庭での保存も可能ですが、長期的に美しい状態を保ちたい場合は、専門店での加工が最適です。保存方法にはさまざまなオプションがあり、自分のイメージに合った方法で保存することが大切です。
■当社ぶ.る.－むについて■
会社名：株式会社 ぶ.る.－む
本社：〒154-0012 東京都世田谷区駒沢２丁目３−１３
東京アトリエ：〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ：〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム（押し花のある暮らし）※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.－むまでのアクセス■
電車：
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス：
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車：
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.－むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.－むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー（アフターブーケ）として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。
