ラウンドブーケの魅力とおしゃれな取り入れ方を徹底解説いたします。
当社BLOOMのインスタグラム、TikTok、YouTubeでは、
新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!
■本記事の監修■
当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
【ポイント】
結婚式で花嫁を彩る重要なアイテムの一つがラウンドブーケです。丸い形が特徴のラウンドブーケは、シンプルでありながら華やかさを演出できるため、多くの花嫁に愛されています。本記事では、ラウンドブーケの魅力や取り入れ方、作り方のポイントを詳しく解説します。
1. ラウンドブーケの魅力とは?
(1) シンプルでどんなスタイルにも似合う
ラウンドブーケは、花を丸い形に束ねたデザインが特徴です。そのため、ウェディングドレスや和装など、さまざまなスタイルに合わせやすく、どんな挙式にも対応可能です。
(2) 豊富なカラーバリエーション
ブルーやオレンジなど、色の組み合わせ次第で雰囲気を自由に変えられます。例えば、純白のドレスにはピンク系のブーケが定番ですが、カラードレスにはビビッドな色やパステルカラーのブーケもおすすめです。
(3) 持ちやすい形状
コンパクトなボール型のデザインは、持ちやすく、写真映えする点でも人気です。結婚式だけでなく、前撮りや色直し用のブーケとしても取り入れやすいのが魅力です。
2. ラウンドブーケをおしゃれに取り入れる方法
(1) 式場やテーマに合わせた選び方
ブーケを選ぶ際は、式場の雰囲気や挙式のテーマに合わせることが重要です。
- 正統派な教会式:白や淡いピンクのラウンドブーケがぴったり。
- ガーデンウェディング:カジュアルな雰囲気には、ナチュラルなグリーンを加えたブーケが人気です。
- レストランウェディング:小ぶりなラウンドブーケが、少人数のアットホームな式にぴったり。
(2) 和装とのコーディネート
和装にもラウンドブーケを取り入れることで、洋と和の融合を楽しむことができます。例えば、和柄の色に合わせて赤や金色の花を使ったデザインが人気です。
(3) 造花やドライフラワーの活用
長持ちする造花やドライフラワーを使ったラウンドブーケは、保存も簡単で記念品としても楽しめます。近年では、リアルな質感の造花ブーケも増えています。
3. ラウンドブーケの作り方とアレンジポイント
(1) 基本の作り方
ラウンドブーケは、花の茎を均等な長さにカットし、中心から丸くなるように花を配置して束ねます。初心者でも比較的簡単に手作りできるため、手作りに挑戦する花嫁も増えています。
(2) アレンジの工夫
- ハート型や少し大きめのブーケにすることで、個性的な演出が可能。
- 季節の花を取り入れると、旬の雰囲気を楽しめます。例えば、春ならラナンキュラスやシャクヤクがおすすめ。
(3) 調整ポイント
- 花の配置はイメージ通りになるまで何度も微調整を行いましょう。
- ブーケ全体のバランスを取るために、色の配置や花の大きさを均等にするのがポイントです。
4. ラウンドブーケを選ぶ際の注意点
(1) 情報収集と写真の活用
事前にブーケのデザインや色の例を写真で確認すると、自分の好きなスタイルが明確になります。SNSやinstagramで検索するのも便利です。
(2) 式場との相談
ラウンドブーケを持ち込む際は、事前に式場に確認することが必要です。持ち込み料が発生する場合や、特定の花の使用が制限されることもあります。
(3) 準備とスケジュール管理
オーダーメイドのブーケを希望する場合は、余裕を持って手配しましょう。特に、繁忙期には注文が集中するため、早めの予約が安心です。
5. ラウンドブーケの費用と購入先
(1) 相場の目安
ラウンドブーケの費用は、5,000円〜30,000円程度が一般的です。花材やデザインによって異なるため、事前に複数の店舗で見積もりを取りましょう。
(2) 購入先の選び方
- bouquet専門店:オーダーメイド対応や豊富なデザインが魅力。
- ネット通販:リーズナブルな価格で購入可能。画像やレビューを確認して選びましょう。
ラウンドブーケは、シンプルながらも華やかさを演出できる万能アイテムです。挙式や式場に合わせたデザイン選びや、手作りに挑戦することで、より思い出に残るブーケを準備することができます。この記事で紹介した情報を参考に、自分らしいラウンドブーケを見つけてください!
ラウンドブーケの魅力とおしゃれな取り入れ方を徹底解説
ラウンドブーケは、ふんわり丸い形が特徴で、結婚式の定番ブーケデザインです。
その可愛らしいフォルムは、どのようなドレスやシチュエーションにもマッチしやすく、
多くの花嫁に愛されています。
本記事では、ラウンドブーケの基礎知識から、選び方や持ち方のコツまで詳しく解説します。
結婚式のブーケ選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
■ラウンドブーケとは?基本スタイルを理解しよう
ラウンドブーケは、吸水スポンジがセットされた専用ホルダーに花を挿し込み、
正面から見て球体の形になるように仕上げたブーケです。
その丸いフォルムは見た目に安定感があり、
クラシカルからモダンまで幅広い結婚式のテーマに合わせやすいのが特徴です。
■人気の花材と組み合わせ
- バラやトルコ桔梗:丸いフォルムで統一感を出しやすく、定番の花材です。
- ガーベラやひまわり:平面的な花も工夫次第で立体感を演出できます。
- ユリやダリア:大きな花をポイントに配置すると存在感が際立ちます。
- ツル性のグリーン:丸い形に動きをつけたい場合におすすめ。
さらに、シンプルな丸い形だけでなく、凹凸をつけたりグリーンを巻きつけたりすることで、
オリジナリティを加えられるのも魅力です。
ラウンドブーケをウェディングに取り入れるコツ
■ドレスに合わせた選び方
- Aラインやプリンセスラインのドレス:ラウンドブーケの丸みが、ドレスのボリューム感と調和します。
- スレンダーラインのドレス:小ぶりなラウンドブーケを選ぶと、全体のバランスが取れます。
■美しく持つポイント
- 持つ位置:ウエストより少し低い位置で持つと、ドレスのラインが引き立ちます。
- ポーズを工夫:正面だけでなく、角度を変えた写真撮影でブーケの丸いフォルムをアピールしましょう。
■ラウンドブーケを選ぶ際の注意点
ラウンドブーケは、作り方や花材選びで雰囲気が大きく変わります。
結婚式のテーマやドレスとの相性を考慮しつつ、
信頼できるフローリストに相談することが成功の鍵です。
また、保存方法やアフターブーケにするかどうかも事前に検討しておきましょう。
ラウンドブーケは、どのようなウェディングスタイルにも対応できる万能なブーケです。丸いフォルムが花嫁を引き立て、クラシカルからモダンまで幅広いテーマにマッチします。バラやトルコ桔梗など定番の花材に加え、グリーンや特徴的な花材を取り入れることで、オリジナリティを演出できます。選び方や持ち方に工夫を加えれば、ウェディングドレスの美しさがさらに際立つことでしょう。信頼できるフローリストに相談し、最高の一日を彩る特別なラウンドブーケを選びましょう。
オーバルブーケとラウンドブーケの違いを解説!
結婚式で花嫁を彩るブーケにはさまざまなデザインがありますが、
オーバルブーケとラウンドブーケは特に人気のスタイルです。
それぞれの違いや特徴を知れば、
自分のウェディングテーマやドレスに最適なブーケを選ぶ参考になります。
これらのブーケの違いや相性の良いドレスについて詳しく解説します。
オーバルブーケの特徴と魅力
オーバルブーケは、
ラウンドブーケを縦長にアレンジした楕円形のデザインが特徴です。
その柔らかなラインは、上品でエレガントな印象を与えるため、
華やかさと落ち着きを兼ね備えたスタイルが好みの方におすすめです。
オーバルブーケとキャスケードブーケの違い
オーバルブーケをさらに縦長にし、
花を垂らすように作られたデザインはキャスケードブーケと呼ばれます。
キャスケードブーケは豪華さが際立つため、
格式高いホテルや教会でのウェディングに特に適しています。
一方、オーバルブーケはキャスケードほど派手すぎず、
ほんのりエレガントさをプラスしたい方に人気です。
ラウンドブーケに合うウェディングドレスの選び方
ラウンドブーケの丸い形状は、
さまざまなドレスデザインに馴染みやすい万能なアイテムです。
特に相性の良いドレスを以下にご紹介します。
■Aラインドレス
Aラインドレスは、すっきりとした上半身と広がるスカートのバランスが特徴。
ラウンドブーケの丸みがドレスの広がりと調和し、
どのような結婚式の会場でも映える組み合わせです。
■統一感を出すコツ
- ドレスの生地に合わせたブーケを選ぶ
サテンならエレガントに、オーガンジーなら柔らかい印象に仕上げることができます。 - 花材の選び方
バラやトルコ桔梗などクラシカルな花材が特におすすめです。
■プリンセスラインドレス
ウエストから広がるボリュームのあるスカートが特徴のプリンセスラインは、
コンパクトなラウンドブーケと相性抜群。
ドレスの華やかさを引き立てるため、パステルカラーや花のみで構成したデザインが人気です。
■おすすめのブーケアレンジ
- グリーンを省略した花のみのデザインで華やかさを強調。
- ピンクやパステルカラーを取り入れて可愛らしい雰囲気に。
■スレンダーラインドレス
シンプルで縦長のシルエットが特徴のスレンダーラインには、
小ぶりのラウンドブーケがおすすめ。
ドレスのスタイリッシュさを損なわない控えめなデザインがぴったりです。
■ブーケ選びのポイント
- バラやダリアなどインパクトのある花材を使用すると、大人っぽく洗練された印象に。
- 濃いグリーンや落ち着いた色味でコーディネートすると、スタイリッシュさが際立ちます。
■ブーケ選びのコツと注意点
ブーケを選ぶ際は、ドレスとのバランスと結婚式のテーマを考慮することが大切です。
また、アフターブーケとして保存する場合には、
使用する花材の種類や保存方法も事前に相談しておくと安心です。
オーバルブーケは、縦長のシルエットがエレガントさを演出し、ラウンドブーケは丸い形がドレス全体を柔らかく引き立てます。それぞれの特徴を活かし、Aライン、プリンセスライン、スレンダーラインなどのドレスに合わせた選び方を工夫すれば、理想的なウェディングスタイルが完成します。ドレスの生地やカラー、会場の雰囲気に合わせて最適なデザインを選び、忘れられない一日を演出しましょう。
■ラウンドブーケの持ち方とデザインのポイント
ラウンドブーケは、花嫁の美しさを際立たせる結婚式の重要なアイテムです。
その正しい持ち方や人気のデザイン例を知ることで、理想的なスタイルを完成させましょう。
ラウンドブーケを最大限に活かすためのコツやおすすめデザインを詳しく解説します。
ラウンドブーケの正しい持ち方と持ち手の構造
持ち手の特徴と注意点
ラウンドブーケのホルダーには、
サテンのリボンで装飾されたプラスチック製の持ち手が付いています。
持ち手の根元には、ブーケの裏側を隠すための蝶結びやループリボンが施されており、
見た目にも華やかです。
美しく持つためのコツ
- 持ち方の基本
持ち手がブーケに対して垂直なタイプは、少し前に傾けると美しく見えます。角度付きのホルダーは、自然に花の正面が前を向くよう設計されています。 - 重さに注意
生花のブーケは水分を含んでいるため、予想以上に重いことがあります。お腹のあたりで少し上向きに持つと、写真映えも良くなります。 - 力を抜かないこと
手を緩めるとブーケが前倒しになる可能性があるので、適度に力を入れて安定させましょう。
ラウンドブーケに使われる人気の花材とデザイン
- バラ:クラシックな印象で、サイズや色のバリエーションが豊富。
- トルコ桔梗:繊細な花びらがドレスの上品さを引き立てます。
- ユリ:大ぶりな花が華やかさを演出。明るいグリーンと合わせるとナチュラルな印象に。
- ガーベラ:カラフルで明るい雰囲気を演出する元気な花。
- ひまわり:小ぶりなものを使えば、ラウンドブーケにもマッチ。
- ブルースター:水色の小花がサムシングブルーとして人気。
- かすみ草:ふんわりとした小花で、可愛らしい雰囲気をプラス。
■おしゃれなデザイン例
ラウンドブーケの雰囲気は、花材や色の組み合わせによって大きく変わります。
以下の4つのスタイルがおすすめです。
1. 白に青を挿し色で取り入れたサムシングブルーのデザイン
結婚式の幸せを願う「サムシングフォー」の一つ、青いアイテムをブーケで表現。
ブルースターやデルフィニウムなどの青い花材が白いブーケを引き立てます。
2. 白と淡いピンクでロマンティックなデザイン
ふんわりと優しい色合いは、可愛らしい雰囲気の結婚式にぴったり。
ピオニーやバラが人気です。
3. パステルカラーでカジュアルなデザイン
柔らかい色合いを組み合わせることで、明るくカジュアルな雰囲気に。
ガーベラやひまわりを取り入れると元気な印象に仕上がります。
4. 深いピンク一色でクラシカルなデザイン
シックで洗練された印象を与える深いピンクは、
大人のエレガンスを表現します。
ダリアや濃い色のバラがおすすめ。
デザインに合わせた花嫁姿を引き立てるポイント
ブーケのデザインを選ぶ際には、結婚式のテーマやドレスとのバランスを考慮しましょう。
例えば、サムシングブルーを取り入れたデザインは、
伝統的な雰囲気を求める式に最適です。
一方で、パステルカラーはカジュアルなリゾートウェディングとの相性が良いです。
ラウンドブーケは、その丸い形とデザインの多様性から、花嫁を引き立てる最適なアイテムです。人気の花材を組み合わせて、自分だけのオリジナルデザインを作り上げましょう。持ち方や選ぶ花材によって印象が大きく変わるため、ウェディングテーマやドレスに合ったスタイルを選ぶことが重要です。また、サムシングブルーを取り入れたデザインなど、特別な意味を込めたブーケは、結婚式をさらに思い出深いものにしてくれます。最後に、プロのフローリストと相談しながら進めると、理想のブーケを形にできるでしょう。
■ラウンドブーケのデザインアイデア:可愛さからエレガンスまで、ウェディングにぴったりなスタイル
ラウンドブーケは、結婚式で最も人気のあるデザインの一つです。
その丸いフォルムは、どんなドレスにも馴染みやすく、花や色の組み合わせによって、
キュートでロマンティックな印象から、大人っぽくクラシカルな雰囲気まで、
様々なスタイルに仕上げることができます。
ラウンドブーケを素敵に見せるためのデザインアイデアを紹介します。
白と淡いピンクでロマンティックな可愛らしさを表現
白と淡いピンクのブーケは、結婚式の幸せを象徴する色合いとして非常に人気があります。
この色の組み合わせは、甘く、優しい雰囲気を演出し、プリンセスのような花嫁にぴったりです。
特に、クリスタルのシャンデリアや白いソファ、ゴールドのインテリアが施された結婚式場に良く似合います。
■おすすめの花材
- カップ咲きのバラやトルコ桔梗は、甘くてエレガントな印象を与えます。
- 花材を3種類以上使うことで、立体感と奥行きのある美しいブーケを作れます。
■大人っぽく仕上げるアレンジ
- リボンをプラチナゴールドやブラウンにすると、大人っぽさが増します。
- グリーンを加えることで、よりナチュラル感を表現できます。
パステルカラーでカラフルに、カジュアルで明るいデザイン
パステルカラーのブーケは、カジュアルな結婚式や、
ガーデンウェディングにぴったりです。
淡い色合いの花を複数取り入れることで、
アットホームで温かみのある雰囲気を作り出せます。
■おすすめの花材
- ガーベラは、パステルカラーにぴったりな明るい花で、カジュアルな雰囲気を演出します。
- スプレー咲きのミニバラやスカビオサを使うと、さらに可愛らしさが増します。
- ブルースターや利休草などの草花系を加えると、ナチュラルでさっぱりとした印象になります。
■明るくカジュアルな雰囲気を強調
- 斑入りのアイビーやライトグリーンを合わせると、明るい雰囲気がより引き立ちます。
濃いピンクでクラシカルなエレガントなデザイン
濃いピンクのバラを使ったクラシカルで大人っぽいデザインは、
上品で豪華な印象を与えます。
花びらが幾重にも重なったカップ咲きのバラは、
エレガンスと華やかさを兼ね備えています。
■おすすめのアレンジ
- 一色で統一することで、シンプルで洗練された雰囲気を作り出します。
- リボンや持ち手を同じ色で揃えると、ブーケ全体に統一感が生まれます。
- シルバー系のユーカリなどを使うことで、花の色を引き立て、高級感をアップさせます。
■その他のアドバイス
濃い色のブーケは、カラードレスに合わせるだけでなく、
白いウェディングドレスにも非常にマッチします。
印象的な花嫁姿を演出したい方におすすめです。
ラウンドブーケは、丸い形が特徴的な定番のデザインでありながら、使用する花や色、アレンジによってまったく異なる印象を作り出せます。白と淡いピンクの組み合わせは、ロマンティックで可愛らしい雰囲気を、パステルカラーはカジュアルで温かみのあるパーティ感を演出します。さらに、濃いピンクを使ったクラシカルなデザインは、大人っぽさとエレガンスを強調します。結婚式のテーマや会場の雰囲気に合わせて、自分だけのオリジナルなブーケを選んでください。お好みに合わせたデザインで、理想の花嫁姿を完成させましょう。
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。