ウェディングブーケの種類と選び方を徹底解説いたします。
■本記事の監修■
当社ぶ.る.－むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工（アフターブーケ）の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社ぶ.る.－むはアフターブーケをフォーエバーフラワー（永遠に咲き続ける花束）と表現します。
ウェディングブーケの種類と選び方を徹底解説
ブーケは花の種類や色によって印象が大きく変わりますが、
最も重要なのはその形です。
ブーケの形によって与える印象がまったく異なります。
ここでは、ウェディングブーケでよく見られる代表的な8種類を紹介し、
それぞれの特徴を説明します。
ラウンドブーケ：定番で華やか
ラウンドブーケは、丸い形が特徴のブーケで、
どの角度から見ても花が楽しめる「四方見」のデザインです。
丸みを帯びた形は、どこから見ても均等で美しく、
まさに定番のウェディングブーケと言えるでしょう。
特に華やかさを求める方に人気が高いデザインです。
■ラウンドブーケの特徴
- 丸いフォルムで、どの方向から見ても美しい
- 花を密集させることで華やかさを演出
- エレガントさと可愛らしさを兼ね備えている
ラウンドブーケは花の組み合わせや量によって、印象が大きく変わります。
華やかで豪華な印象にしたい場合は、
花をたっぷり使ってボリュームを持たせると良いでしょう。
逆にシンプルにまとめたい場合は、
花の量を抑えてコンパクトに仕上げるのがポイントです。
■ラウンドブーケによく使われる花
- バラ：愛情の象徴。エレガントで普遍的な美しさを持つ
- カーネーション：母の日の花としても知られ、優しい印象を与える
- シャクヤク：華やかで豪華な花。優雅さを演出
- トルコキキョウ：ロマンチックで繊細な美しさ
- ラナンキュラス：丸い花弁が特徴で、柔らかい印象を与える
ウェディングブーケを選ぶ際、形や花の種類、色合いに注目することが大切です。ラウンドブーケはその丸みが愛らしく、どんな雰囲気にも合わせやすい定番デザインです。花の選び方や量を工夫することで、自分のイメージにぴったりなブーケを作ることができます。選び方を迷った際には、ぜひこれらのポイントを参考にして、後悔のない選択をしましょう。
結婚式のブーケ種類と特徴
結婚式の準備の中でも、ブーケの選択はとても重要です。
ブーケは花嫁の印象を大きく左右するため、慎重に選ぶ必要があります。
しかし、どのデザインが自分にぴったりか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
人気のウェディングブーケの種類とそれぞれの特徴を詳しく解説し、
選ぶ際のポイントもお伝えします。
これからブーケを選ぶ予定の方に役立つ内容です。
人気のウェディングブーケ：形と特徴
ウェディングブーケにはさまざまな形があり、
それぞれが異なる印象を与えます。
花の種類や色に加え、ブーケの形状も花嫁のイメージを決定づける重要な要素です。
人気のブーケデザインをいくつか紹介します。
キャスケードブーケ：流れるような美しいデザイン
キャスケードブーケは、「滝」のように花が下に流れるデザインが特徴です。
縦長のシルエットで、流れるラインが華やかで上品な印象を与えます。
大きめの花やグリーンを使うことで、
存在感がありながらもエレガントさが引き立つスタイルです。
このデザインは、クラシカルな印象を重視したい花嫁に最適です。
花が流れるラインが、品のある美しさを際立たせます。
■キャスケードブーケに使われることの多い花
- バラ：愛情と美しさを象徴する花
- ユリ：優雅さと高貴さを持つ花
- コチョウラン：神秘的で上品な花
- アマリリス：華やかで堂々とした印象
- カラー：エレガントでシンプルな美しさ
オーバルブーケ：丸みと流れるような形のハイブリッド
オーバルブーケは、ラウンドブーケとキャスケードブーケを組み合わせたようなデザインです。
楕円形の形状で、柔らかな印象を持ちながらも、
キャスケードブーケほど大きくはないため、
カジュアルでありながらエレガントさも感じさせます。
また、先端が少し垂れ下がる「ティアドロップブーケ」としてアレンジされることもあり、
しずくのような形が涙や感動的な瞬間を思わせます。
■オーバルブーケによく使われる花
- バラ：愛と美を象徴
- ユリ：華やかで高貴な花
- スイートピー：甘くて優しい印象
- シャクヤク：豪華で存在感のある花
- カラー：シンプルで洗練された美しさ
クラッチブーケ：ナチュラルでカジュアルな印象
クラッチブーケは、花を自然に束ねたようなナチュラルなデザインが特徴です。
茎が長めで、自然素材のリボンを使うことが多く、
カジュアルでありながら上品さもある雰囲気を持っています。
特にガーデンウェディングやレストランウェディングなど、
カジュアルな式にぴったりなデザインです。
野の花やユーカリなどを使って、
リラックスした雰囲気を演出できます。
■クラッチブーケに使われることの多い花
- ワイルドフラワー（ピンクッションなど）：自然の美しさを感じさせる花
- カスミソウ：可憐で繊細な印象
- チューリップ：春の象徴で明るい印象
- ガーベラ：元気で華やかな印象
- シャクヤク：豪華で柔らかな美しさ
クレッセントブーケ：個性的でエレガント
クレッセントブーケは、三日月形を模したユニークなデザインが特徴です。
縦長のラインが特徴的で、アシンメトリーな形状が他のブーケと差別化されます。
しなやかな印象を与え、エレガントさを保ちながらも、
個性的な印象を持つデザインです。
花嫁らしい華やかさとともに、
他の花嫁と被らない個性を重視する方におすすめです。
■クレッセントブーケに使われることの多い花
- バラ：エレガントで愛を象徴する花
- ユリ：高貴で華やかな花
- コチョウラン：神秘的で上品な印象
- アジサイ：優雅で柔らかな美しさ
- シャクヤク：豪華で気品ある花
ウェディングブーケは、そのデザインによって花嫁の印象を大きく変えます。キャスケードブーケやオーバルブーケはエレガントで上品な印象を与え、クラッチブーケやクレッセントブーケは個性的でナチュラルな雰囲気を演出します。自分の好みや結婚式のテーマに合わせて、ぴったりのブーケを選びましょう。各デザインの特徴を理解することで、最適な選択ができるはずです。
ウェディングブーケのユニークなデザイン：リース、バッグ、ボールブーケ
結婚式のブーケには、さまざまなデザインがありますが、
最近では伝統的な形状にとらわれない、個性的なブーケも人気です。
リースブーケ、バッグブーケ、ボールブーケの特徴と、
それぞれが持つ魅力を詳しく紹介します。
これらのデザインは、特にカジュアルなウェディングやお色直しの際に最適です。
リースブーケ：永遠の象徴を取り入れたデザイン
リースブーケは、結婚式のブーケとしては少し珍しい、
円形のリースをモチーフにしたデザインです。
「永遠」を象徴する形状であり、伝統的なブーケとは異なり、
腕に下げて持つスタイルが特徴です。
カジュアルな雰囲気のウェディングやお色直しの際に人気があり、
特に腕にかけることで、両手を自由に使えるという利点があります。
リースブーケは、全体を花で覆ったものもありますが、
ハーフムーンリースのように持ち手部分を空けてデザインされることもあります。
さらに、リボンや自然素材を使った装飾によって、
雰囲気を大きく変えることができるのも魅力です。
■リースブーケによく使われる花
- バラ：愛を象徴するクラシックな花
- ラナンキュラス：優美で華やかな印象を与える花
- ミモザ：春を感じさせる明るい花
- アジサイ：多彩な色合いで、柔らかさと深みを演出
- カスミソウ：細やかで優しい印象を添える花
バッグブーケ：個性とエレガンスを兼ね備えたスタイル
バッグブーケは、持ち手が付いたブーケで、リースブーケと似ているものの、
ハート型やボール型など、より個性的な形状をしています。
これもまた、カジュアルなウェディングやお色直しにぴったりなデザインで、
持ち手部分にリースのように自然素材を使ったり、
パールやリボンでエレガントに仕上げることができます。
このデザインは、華やかでありながら気軽に持てる印象を与えます。
パーティーで両手が自由に使えるため、動きやすさも重視する花嫁におすすめです。
■バッグブーケによく使われる花
- バラ：高貴で愛情豊かな花
- ガーベラ：元気で明るい印象を与える花
- ラナンキュラス：華やかで優美な印象
- カーネーション：可憐で優しさを感じさせる花
- アジサイ：柔らかい印象を与える花
ボールブーケ：360度どこから見ても美しいデザイン
ボールブーケは、名前の通り、球状に花を集めて作られたデザインのブーケです。
このブーケは、どの角度から見ても美しく花が見えるため、
可愛らしさと個性を兼ね備えています。
リースブーケやバッグブーケと同様、持ち手がついており、
リボンや組紐をつまんで吊るすこともできます。
和装にも似合うデザインですので、和風ウェディングにも適しています。
ボールブーケは、クラシカルなブーケとは異なり、
個性的で遊び心のあるデザインが魅力です。
お色直しの際にもおすすめです。
■ボールブーケによく使われる花
- バラ：洗練された美しさを持つ花
- ダリア：華やかで豪華な印象を与える花
- マム：秋の花として、エレガントさを持つ
- コチョウラン：優雅で高貴な花
- アジサイ：柔らかく、豊かな色合いが特徴の花
ウェディングブーケには、リースブーケ、バッグブーケ、ボールブーケなどのユニークなデザインがあり、それぞれの形状や花の使い方によって、花嫁の個性を引き立てます。リースブーケは「永遠」の象徴として人気があり、バッグブーケはエレガントで気軽に持てるスタイルです。ボールブーケは360度美しいデザインで、特に個性的な印象を与えます。これらのブーケは、カジュアルなウェディングやお色直しにも最適ですので、花嫁の個性にぴったりなデザインを選びましょう。
ウェディングブーケの花材別選び方：生花、ドライフラワー、アーティフィシャルフラワー
ウェディングブーケは、そのデザインに加えて使用する花材によって印象が大きく変わります。
近年では、生花以外にも様々な素材が選ばれ、
花嫁の個性や好みに合わせたブーケ作りができるようになっています。
生花、ドライフラワー、アーティフィシャルフラワーを使ったブーケの特徴と、
それぞれのメリットについて詳しく紹介します。
生花を使ったブーケ：自然美を楽しむ
生花のブーケは、最も定番で人気のある選択肢です。
自然の美しさをそのまま楽しめるため、その魅力を堪能できる最大のメリットがあります。
季節の花を使ったブーケは、特にその季節ならではの色合いや香りを楽しむことができ、
挙式当日をより特別なものにしてくれます。
また、生花を使用することで、その美しさを挙式後もしばらく楽しめます。
高品質で鮮度の良い花を使用すれば、挙式後にも美しい状態で観賞することができます。
しかし、生花の寿命は限られているため、枯れてしまうことを惜しく感じる花嫁様も多いでしょう。
そのため、挙式後にブーケ保存加工を行うことで、
長期間保存することが可能です。
■生花のブーケを選ぶ際のメリット
- 自然の美しさを楽しめる
- 旬の花を使うことで、季節感を表現できる
- 保存加工を施すことで、長期間楽しむことができる
ドライフラワーを使ったブーケ：ナチュラルで長く楽しめる
ドライフラワーは、生花を乾燥させた花材であり、
特にナチュラルな雰囲気を好む花嫁様に人気です。
ドライフラワーを使ったブーケは、保存性が高いため、
挙式後もそのままインテリアとして飾ることができるのが大きな特徴です。
クラッチブーケやリースブーケなど、ナチュラルで素朴な印象を持つデザインにぴったりです。
ドライフラワーはその特徴から、長期間にわたって色や形を保持することができます。
ウェディング後に飾るインテリアとして活用できるため、
思い出を形に残すためにも非常に良い選択肢と言えるでしょう。
■ドライフラワーのブーケを選ぶ際のメリット
- ナチュラルで温かみのあるデザイン
- 長期保存が可能で、インテリアとしても活用できる
- 独特の風合いがあり、他の花材とは異なる雰囲気を作り出せる
アーティフィシャルフラワーを使ったブーケ：安定性と自由度
アーティフィシャルフラワー（人工花）は、化学繊維などで作られた造花で、
ウェディングブーケに使われる花材として最近非常に人気があります。
最大の特徴は、どの季節の花でも使用できる点と、事前に作成しておけるため、
前撮りと本番で同じブーケを使うことができる点です。
これにより、撮影のタイミングと挙式の日にブーケが同じ状態で使えるため、計画的に準備を進められます。
また、長期保存が可能で、しっかりとした品質が維持されるため、
花嫁様にとっては非常に安心感があります。
最近では、アーティフィシャルフラワーも非常に高品質になり、
本物の花に近い見た目と質感が実現されています。
これにより、安っぽさを感じることなく、自然な美しさを演出できます。
■アーティフィシャルフラワーのブーケを選ぶ際のメリット
- 季節に関係なく使用できるため、計画的に準備可能
- 事前に準備できるため、前撮りと本番で同じブーケを使用できる
- 長期保存が可能で、手入れが簡単
- 高品質であれば生花に近い見た目が得られる
どの花材を選ぶべきか？
生花、ドライフラワー、アーティフィシャルフラワーのどれを選ぶかは、
花嫁様の好みやスタイル、挙式後の希望に大きく関わります。
自然の花の新鮮さや香りを楽しみたいなら生花を選び、
ナチュラルで長期的に楽しみたい場合はドライフラワーが適しています。
また、事前準備や保存性を重視する場合は、アーティフィシャルフラワーが便利です。
いずれの花材も、それぞれに特徴と魅力があるため、
自分のスタイルに最適なものを選びましょう。
ウェディングブーケの花材には、生花、ドライフラワー、アーティフィシャルフラワーといった選択肢があり、各花材にはそれぞれ特徴と魅力があります。生花は自然の美しさをそのまま楽しめ、ドライフラワーはナチュラルで長く楽しむことができ、アーティフィシャルフラワーは事前準備や保存性に優れています。自分のスタイルや挙式後の希望を考慮して、最適な花材を選んで素敵なブーケを作りましょう。
ウェディングブーケの選び方：ドレスや式場に合わせた最適なデザイン
ウェディングブーケは、花嫁様の特別な日をさらに引き立てる重要なアイテムです。
しかし、さまざまなデザインの中から最適なものを選ぶのは容易ではありません。
どの種類のブーケを選ぶか、どんな花や色にするかを決める際には、
いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
今回は、ブーケ選びの際に意識するべき重要な要素をご紹介します。
ドレスとの相性を考慮する
ウェディングブーケ選びの第一のポイントは、ウェディングドレスとの相性です。
実際にブーケを手にした時に、ドレスとの調和が取れていないと、
全体のバランスが崩れてしまうためです。
ドレスのデザインに合わせて、ブーケの形やサイズを決めると失敗がありません。
例えば、クラシカルな印象のキャスケードブーケは、
Aラインやベルラインのドレスにぴったりです。
一方、丸みを帯びたラウンドブーケは、特にプリンセスラインのドレスに合います。
個性的な形のクレッセントブーケは、
シンプルなドレスに合わせることでアクセントとしてお洒落に仕上がります。
オーバルブーケはどんなドレスにもマッチしやすく、
比較的万能なデザインです。
ナチュラルでシンプルなドレスや、縦のラインが美しいマーメイドラインには、
クラッチブーケがぴったり。
ボールブーケは和装に最適な選択です。
式場の雰囲気に合わせる
ウェディングブーケは、式場の雰囲気とも調和させることが大切です。
ブーケのデザインが式場の装飾と調和していれば、全体的に統一感が生まれ、
より洗練された印象になります。
例えば、キャスケードブーケは、教会での挙式にぴったりな流れるラインが美しいデザインです。
ガーデンやレストランウェディングでは、
ナチュラルで素朴な雰囲気のクラッチブーケやリースブーケがよく映えます。
式場の装飾に合わせる場合、ブーケのデザインよりも、使用する花の種類や形、色に注目しましょう。
さらに、テーブル装花とのコーディネートを統一すると、
より魅力的で一体感のある空間が作り上げられます。
式場の雰囲気に合わせてブーケを選ぶことで、素敵な空間が広がります。
花嫁様の好みを最優先に
最後に、ウェディングブーケ選びで最も重要なのは、花嫁様の好みです。
ドレスや式場との相性を考慮することも大切ですが、
最終的には、自分が心から好きなデザインや花を選ぶことが、最も大切です。
お気に入りの花が使われたブーケは、花嫁様の笑顔を一層輝かせ、
思い出として長く心に残ります。
どの花材を選んでも、ブーケは挙式後も長く楽しむことができるアイテムです。
保存加工をすることで、インテリアとしても楽しむことができますので、
自分が心から好きだと思えるものを選びましょう。
ウェディングブーケの選び方は、ドレスとの相性、式場の雰囲気、そして花嫁様の好みが重要なポイントです。これらの要素を意識して選ぶことで、ブーケはより美しく、特別な一日を引き立てます。最終的には、自分が一番好きなデザインを選ぶことが、花嫁様にとって最も満足のいく結果に繋がるでしょう。どの花材を選んでも、思い出として長く楽しめる素敵なブーケを選びましょう。
■当社ぶ.る.－むについて■
会社名：株式会社 ぶ.る.－む
本社：〒154-0012 東京都世田谷区駒沢２丁目３−１３
東京アトリエ：〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ：〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム（押し花のある暮らし）※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.－むまでのアクセス■
電車：
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス：
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車：
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.－むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.－むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー（アフターブーケ）として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。
