プロポーズ花束保存:プロポーズのバラを保存する保存方法(アフターブーケ)

2024.10.17 /

プロポーズ花束保存:プロポーズのバラを保存する方法(アフターブーケ)について解説いたします。

アフターブーケを美しく残す方法:アフターブーケの基本

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

【ポイント】

プロポーズの思い出を形に残すには、バラの保存方法に工夫が必要です。ここでは、種類や本数に関わらず、バラを長持ちさせるポイントとアフターブーケの制作方法について解説します。


バラを長持ちさせる基本の保存方法

  1. 涼しい場所で保管する バラは直射日光を避け、エアコンが効いた涼しい部屋で管理することで傷みを防ぎます。特に生ける際は温度変化に注意が必要です。
  2. 切り口を斜めに切る 切り口を斜めに切ることで、水の吸い上げが良くなり、バラが長持ちします。毎日少し切り直すのが効果的です。
  3. 専用の剤を使用する 花瓶に入れる水に専用の延命剤を加えることで、バラの日持ちが格段に向上します。ない場合は、水をこまめに替えて清潔に保ちましょう。
  4. ラッピングを外して飾る ラッピングはそのままだと蒸れやすく、傷みの原因になります。花束からリボンを外し、花瓶やバケツに移し替えましょう。

アフターブーケの保存方法

  1. ドライフラワーにする バラを直接壁に吊るし、乾燥させる方法です。風通しの良い場所で斜めに吊るすと、形がきれいに保たれます。
  2. 額装で飾る プロポーズのバラを押し花にして額に入れると、インテリアとして長く楽しめます。特に大きな108本の花束の場合、複数の額に分けてデザインするのがおすすめです。
  3. ボトルフラワー バラを瓶に詰めて保存する方法で、新鮮な色味を残したまま保管できます。リボンや装飾を加えると、より華やかに仕上がります。

プロポーズの思い出を形に残す重要性

プロポーズのバラは、一生の思い出として大切にしたいものです。まとめとして、以下のポイントを押さえて保存方法を選びましょう:

  • 種類や本数に応じた保存方法を選ぶ
  • 準備を怠らず、適切な環境で保管
  • 専門店に相談することで、より良い結果を得られる場合もあります。

アフターブーケの制作を依頼する際の注意点

  • 保存加工会社に具体的な希望を伝える
  • サイズやデザインを事前に確認
  • 納期や送料などの詳細をチェック

今回紹介した方法を取り入れることで、大切なプロポーズのバラを美しく保ち続けることができます。ぜひ試してみてください!

アフターブーケ(ぶるーむ)

プロポーズのバラを保存する方法

プロポーズの際に贈られるバラは、特別な思いを込めたギフトであり、

その美しさを長く楽しみたいと思う方も多いでしょう。

しかし、切り花のバラは通常数日から数週間で枯れてしまいます。

そのため、プロポーズのバラを記念として保存する方法を知っておくことは大切です。

ここでは、プロポーズのバラを美しく長く残すための保存方法と、

そのメリットについて詳しくご紹介します。

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プロポーズのバラを保存する重要性

バラはプロポーズを象徴する花として多くのカップルに選ばれています。

その美しさや香りは、一生の思い出として心に残りますが、

時間が経つにつれて枯れてしまうのは避けたいものです。

通常、バラの切り花は水に生けておけば最大でも2週間程度しか持ちません。

その後、徐々に元気を失い、枯れていきます。

しかし、保存加工を施すことで、プロポーズのバラを美しい状態で手元に残すことができます。

これにより、思い出の一部として永遠に楽しむことが可能になります。

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押し花アート以外:バラの保存方法

1. ドライフラワーにする

ドライフラワーに加工する方法は、最も一般的で簡単な保存方法です。バラを逆さに吊るし、乾燥させることで美しい色合いを長期間保つことができます。乾燥した後は、ホコリを避けるためにガラスケースや専用のフレームに飾ることをおすすめします。


2. 樹脂加工を施す

樹脂加工は、バラを完全に固定する方法です。この方法では、バラを樹脂で包み込むことにより、時間が経っても色や形をほとんど損なうことなく保存できます。樹脂加工されたバラは、インテリアとしても非常に魅力的です。


3. プリザーブドフラワーにする

プリザーブドフラワーは、生花を特殊な液体で加工して長期間美しさを保つ方法です。この方法では、色鮮やかなバラを何年も美しい状態で保つことができます。プロポーズのバラをプリザーブドフラワーにすると、さらに贈り物の価値が高まります。

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■プロポーズのバラを保存するメリット

プロポーズのバラを保存することには、いくつかの重要なメリットがあります。まず第一に、バラを保存することで、大切な思い出を形に残せることです。プロポーズの瞬間を記念として、バラの花を美しい状態で保存することは、その後の人生でも何度も振り返り、感動を新たにすることができます。

次に、保存されたバラはインテリアとしても活用できます。家の中に飾ることで、毎日プロポーズの瞬間を思い出し、幸せな気持ちを再確認することができるのです。バラの美しい姿が、毎日の暮らしに彩りを加え、生活空間をより豊かにしてくれることでしょう。

プロポーズのバラを保存することには、思い出を永遠に残すことができる大きな意味があります。ドライフラワーやプリザーブドフラワー、樹脂加工などの方法を使えば、美しい状態で長期間保存できます。保存されたバラはインテリアとしても活用でき、プロポーズの感動を日々感じながら、幸せな思い出を長く楽しむことができます。記念のバラを保存することで、その瞬間をいつまでも鮮やかに心に刻むことができるのです。

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プロポーズのバラを記念として残す方法

プロポーズでもらったバラを手元に残すことで、

その感動的な瞬間をいつでも思い出すことができます。

パートナーの愛情が込められたバラは、ただの花束ではなく、

ふたりの絆を象徴する大切な思い出となります。

結婚後や、ふたりが一緒に暮らし始めてからでも、

このバラを見るたびに当時の感情が蘇り、

互いの大切さを再確認することができるでしょう。

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■花のある暮らしを手軽に楽しむ

切り花は美しいですが、毎日のお手入れが欠かせません。水替えや茎のカット、花瓶の洗浄など、忙しい日々の中では手間に感じてしまうこともあります。そのため、花を飾りたいと思っていても、実際にはなかなか手が出せない方も少なくありません。これに対して、保存加工された花は水やお手入れが不要です。直射日光や湿気には注意が必要ですが、一般的な切り花よりもはるかに手間がかからず、暮らしに花を取り入れるハードルがぐっと下がります。プロポーズのバラであれば、その存在感だけでも心を踊らせ、毎日を特別なものにしてくれるでしょう。


■思い出の写真と一緒に飾る

プロポーズのバラを、ふたりの思い出の写真や大切なグッズと一緒に飾るのも素敵なアイデアです。写真とバラを並べることで、あの感動的な瞬間をいつでも感じられるようになります。思い出コーナーを作ることで、二人の絆を視覚的にも感じることができ、日常生活の中でその感情を再体験することができます。


■結婚式でウェディングアイテムとして活用

プロポーズのバラを美しく保存しておけば、結婚式のアイテムとして活用することもできます。例えば、押し花にしたバラを額縁に入れてウェルカムボードにすることができます。押し花は平面なので、持ち運びにも便利です。さらに、立体的な保存加工を施したバラは、ウェディングのメインテーブルやウェルカムコーナーに飾ることができ、式をさらに特別なものにするでしょう。


■挙式後のインテリアとして

プロポーズのバラを保存加工しておけば、結婚式後もインテリアアイテムとして長く楽しむことができます。ウェディングアイテムとして新居に飾ることで、結婚式の思い出を日々感じることができ、生活空間に彩りを加えることができます。保存加工を施す際は、見た目の美しさや耐久性にこだわり、完成度の高いものを選ぶことが大切です。

プロポーズでもらったバラを保存することには、感動を長く味わえるだけでなく、生活に花を取り入れる手軽な方法としても有効です。保存加工されたバラは、毎日の手間を省き、結婚式やインテリアアイテムとしても活用できます。プロポーズのバラを美しいまま保存する方法を選び、その思い出を一生大切にすることができるでしょう。保存方法によっては、結婚式後もインテリアとして飾り、プロポーズの感動を再び感じることができます。

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プロポーズのバラを長期間保存するための方法

プロポーズの際に贈られたバラは、その感動的な瞬間を形として残す大切な思い出です。しかし、切り花は時間が経つと枯れてしまいます。そこで、バラを美しい状態で長期間保存するための方法として、押し花やドライフラワーがあります。これらの方法を使うことで、バラを手元に残し、いつでもその思い出を感じることができます。

プロポーズのバラを押し花にする方法

押し花は、花の形を平面的に保存する方法としてよく使われます。しかし、バラは花びらが厚く、また枚数が多いため、そのまま押すときれいに乾燥しないことがあります。そこで、バラを押し花にするためのポイントをいくつか押さえておくと、より美しく仕上げることができます。

■花びらを一枚ずつ分ける

バラを押し花にする際は、花びらを根元から分解して一枚ずつ並べることが重要です。これにより、乾燥が早く均等に進み、色や形をきれいに保つことができます。乾燥した花びらは、額縁やスマホケースに入れることで、素敵なインテリアアイテムとして活用できます。元の形にアレンジして飾ることも可能です。

バラをドライフラワーにする方法

ドライフラワーは、立体的に保存できる方法として人気があります。最も一般的な方法は、バラを逆さに吊るして自然乾燥させることです。しかし、バラの花びらは乾燥に時間がかかり、乾燥過程で花びらが縮んだりシワができたりします。また、色がくすんでしまうことがあります。

■美しさを保つためのシリカゲル法

もし、より美しい仕上がりを求めるのであれば、シリカゲルを使う方法をおすすめします。シリカゲル法は、花びらの形や色を保ちながら、より生花に近い状態に仕上げることができます。シリカゲル法で乾燥したバラは、色鮮やかで華やかな印象を保ちながら保存することができます。

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■どちらの方法を選ぶべきか?

バラの保存方法を選ぶ際、花の特性に合った方法を選ぶことが大切です。例えば、花びらが薄くて水分量が少ない花(桜やコスモスなど)は、ドライフラワーよりも押し花の方が向いています。逆に、バラのように花びらが厚い花は、シリカゲル法でのドライフラワー加工が適していると言えます。

プロポーズのバラを保存する方法には、押し花やドライフラワーの2つの主な方法があります。押し花は花びらを一枚ずつ分けて乾燥させ、平面的に保存する方法です。ドライフラワーは立体的に保存でき、シリカゲルを使うことで色や形を美しく保つことができます。どちらの方法も、バラの特性に合わせて選ぶことで、より美しい仕上がりを実現できます。保存されたバラは、大切な思い出を長く楽しむための素敵なアイテムになります。

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自分でバラを保存加工する利点と注意点

プロポーズのバラを自分で保存加工する方法には、押し花やドライフラワーなどの選択肢がありますが、その仕上がりや維持にはメリットとデメリットがあります。特に、自分で加工を行う場合は、結果に満足できるかどうかや時間と手間のバランスをよく考える必要があります。ここでは、プロポーズのバラを自分で保存加工する際の利点と注意点について詳しく見ていきましょう。

メリット①:費用を抑え、気軽に始められる

自分でバラの保存加工をする最大のメリットは、コストを抑えながら手軽に始められることです。必要な道具が整えば、すぐに取りかかれます。押し花を作るには、ティッシュペーパーや新聞紙、重しなど、家庭にあるアイテムで十分です。乾燥シートを使うことで仕上がりがより美しくなりますが、それでも低コストで作業できます。

ドライフラワーを作る場合、最も簡単なのは吊るして乾燥させるハンギング法です。これなら特別な道具も必要なく、紐と風通しの良い場所さえあればすぐに始められます。より丁寧な仕上がりを望むなら、シリカゲル法を使いますが、それでも大きなコストはかかりません。

メリット②:オリジナルな保存方法が可能

自分で保存加工するもう一つの大きな利点は、全ての工程を自分好みにアレンジできることです。どの部分を保存するか、ドライフラワーにするのか押し花にするのか、仕上がりのデザインを自由に決めることができます。花びらを一枚だけ残したいという希望にも対応でき、オリジナリティあふれる作品を作ることができます。

また、ハンドメイドが好きな方には、押し花やドライフラワーを使って、キャンドルやハーバリウムなどのインテリアアイテムを作るのもおすすめです。完成度が高くなくても、十分に魅力的なハンドメイド資材として使えます。

デメリット①:美しく仕上がらないことも

自分で保存加工する場合、仕上がりが必ずしも美しくならないことがあります。特に、花びらの乾燥中に色あせや形崩れが発生しやすいため、花そのものの美しさを長期間楽しむことは難しい場合があります。特に、淡い色のバラ(クリーム色や薄いピンク)は、乾燥させると茶色く変色しやすく、思った通りの色合いには仕上がらないことが多いです。

そのため、生花のイメージを保つことを重視するなら、専門店に依頼する方がよいかもしれません。自分で保存加工をする場合は、**「思い出を残す」**という目的で行うことをおすすめします。

デメリット②:保存期間が短い

保存加工されたバラの寿命には限りがあります。押し花は1〜3年、ドライフラワーは約1年程度とされています。保存環境が悪ければ、それよりも早く劣化することがあります。せっかく大切な思い出を保存しても、短期間で色あせたり形が崩れたりするのは悲しいものです。

もし、美しい状態を長期間楽しみたい場合、保存方法や環境に十分注意する必要があります。また、保存期間に限界があることを考慮した上で、プロポーズのバラを保存加工することを検討しましょう。

プロポーズのバラを自分で保存加工することには、手軽に始められ、自由にアレンジできるというメリットがありますが、仕上がりや保存期間の限界というデメリットも存在します。特に、美しい仕上がりや長期保存を望む場合、専門店に依頼する方が安心です。自分で加工する場合は、思い出として楽しむことを目的に、花そのものの美しさを一部手元に残す形で挑戦するのがよいでしょう。

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■専門店でバラを保存加工する利点と欠点

プロポーズのバラやウェディングブーケを美しいまま手元に長く残したいという方には、保存加工の専門店を利用することが一つの選択肢です。これらの専門店では、生花を高品質な押し花やドライフラワーに加工する技術が提供されており、家庭での加工方法よりもはるかに長い期間、その美しさを保つことができます。

専門店を利用するメリット

■高品質な保存加工

専門店での保存加工の最大のメリットは、技術力の高さにあります。専門店は、プロフェッショナルによる精密な加工を行い、バラをできるだけ元の状態に近い形で保存します。これにより、一般家庭で行う加工方法に比べて、はるかに美しく、長期間その美しさを保つことができます。

また、家庭では難しい大きな花束やブーケ全体の保存も、専門店なら可能です。たくさんのバラを一度に加工できるため、結婚式のブーケやプロポーズの花束など、特別な意味を持つ花をそのままの形で残したい方に最適です。

専門店を利用するデメリット

■費用がかかる

専門店を利用する際の最大のデメリットは、やはり費用が高くなることです。自分で加工するよりもかなりの料金がかかるため、予算に余裕がない方には負担となるかもしれません。価格は店舗や加工内容によって異なりますが、プロフェッショナルな仕上がりを求める場合は、それに見合うコストがかかることを理解しておく必要があります。

■期間や自由度の制約

専門店に花を預けて保存加工してもらうため、数ヶ月待たされることもあります。人気のある専門店では、注文から完成までに時間がかかることも多いため、花が手元に戻るまでの期間をしっかり確認しておくことが重要です。また、完成品は専門店が用意したラインナップから選ぶことが多いため、完全に自由な形での保存加工ができるわけではありません。

専門店での保存加工には、高品質な技術と長期保存が可能なことが最大の魅力です。しかし、費用が高く、手元に花が戻るまでの期間が長いという点は注意が必要です。自由度がやや制限されることもありますが、プロの技術で美しく保存したい方にはおすすめです。特に、大切なバラを長く楽しみたい場合や、大量の花を保存したい場合には専門店の利用が有効と言えるでしょう。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

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