大切な花束をアフターブーケに!その魅力と飾り方について解説いたします。
当社BLOOM MAISONのインスタグラムやTikTokでは、
新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!

■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

目次
大切な花束をアフターブーケに!その魅力と飾り方
結婚式やプロポーズ、お誕生日などの特別な日にもらった花束。
これらは素晴らしい思い出ですが、生花は時間が経つと枯れてしまいますよね。
そこでおすすめなのが、ドライフラワー加工です。
新鮮なうちにドライフラワーにすることで、花束を長期間楽しむことができます。
今回は、ドライフラワーにするメリットから、その加工方法、飾り方まで、
実践的なアドバイスをお伝えします。
大切な花束をインテリアとして、いつまでも手元に残しておきましょう。

ドライフラワーにすることの大きなメリット
生花をドライフラワーに加工することで、得られるメリットはたくさんあります。
代表的なものを挙げてみましょう。
■長期間の保存が可能
ドライフラワーにすることで、生花の鮮やかさが長期間保たれます。
これにより、記念日の花束を何年も美しい状態で残すことができ、
思い出としていつまでも手元に置いておけます。
■好きなアイテムにアレンジできる
ドライフラワーにした花束は、リースやフレーム、バスケットなどに加工することが可能です。
自分好みのデザインに仕上げることで、インテリアの一部として楽しむことができます。
■管理が簡単になる
生花の花束は水やりや温度管理が必要ですが、ドライフラワーにすると、その手間が不要になります。
簡単にお手入れができ、長期間の美しさを保てるのも大きな魅力です。
■ドライフラワーの加工方法とコツ
ドライフラワーを作る方法は数種類ありますが、最も一般的な方法は吊るして乾燥させる方法です。花束を鮮度の良いうちに加工することで、花の色や形をできるだけ保ちながらドライフラワーに仕上げることができます。湿気を避けることが大切ですので、風通しの良い場所で作業しましょう。
ドライフラワーを使ったインテリアアイデア
ドライフラワーにした花束は、さまざまな方法でお部屋を飾ることができます。
フレームに入れて壁に掛けたり、ガラス瓶に入れて飾ったりすることで、
思い出の花束をおしゃれに楽しむことができます。
あなたの部屋にぴったりのアレンジ方法を見つけて、
毎日が特別な気分になるようなインテリアに活用しましょう。
ドライフラワーにすることで、生花の花束を長期間保存し、インテリアアイテムとして活用することができます。管理も簡単で、自分の好みに合わせたアレンジができるのも魅力的です。大切な花束をドライフラワーに加工して、思い出を形に残すとともに、素敵なインテリアとして日常生活に取り入れましょう。

長期保存が可能!大切な思い出を形に残すドライフラワー
結婚式やプロポーズ、お誕生日など、大切な記念日に贈られた花束。
生花はその美しい瞬間を楽しむことができるものの、時間が経つとすぐに枯れてしまいます。
しかし、ドライフラワーに加工することで、その美しさを長期間保つことができるのです。
これにより、花束を記念としてずっと手元に残しておけるというメリットがあります。
ドライフラワーにすることで長期保存が可能に
生花は水分を含んでいるため、美しい状態を保つ時間が限られています。
特別な日にもらった花束なら、その思い出をできるだけ長く楽しみたいものです。
そんな時に役立つのが、ドライフラワー加工です。
乾燥させることで水分を取り除き、花が傷みにくくなるため、
長期間美しい状態を保つことが可能になります。
ドライフラワーの保存期間は加工方法や技術によって異なりますが、
生花のままだと数日で傷み始めるのに対して、ドライフラワーなら数年も保つことができるのは、
非常に大きなメリットです。
大切な花束を記念として長く残し、毎日の暮らしの中で思い出を楽しむことができます。

花束をアレンジして新しいアイテムに変身
ドライフラワーに加工した花束は、ただ保存するだけではなく、
さまざまなアイテムに生まれ変わらせることができます。
元の花束の形をそのまま残すこともできますし、花をカットしたり組み替えたりして、
まったく新しい形にすることも可能です。
例えば、一つの花束を二つのミニブーケに分けて飾ったり、
花弁を使ってフレームアレンジやボトルフラワーなどのインテリアアイテムを作ったりと、
その用途は無限大です。
自分好みのアレンジを楽しみながら、
部屋にぴったりのインテリアアイテムを作成することができます。
アイテム選びでは、長期間楽しめるように、飾りやすくて扱いやすいものを選ぶことが大切です。

手間なしで管理が簡単!忙しいあなたにもぴったり
ドライフラワーの最大の魅力の一つは、管理がとても簡単なことです。
生花のように水を与えたり、お世話をする必要はありません。
水分が抜けて軽くなるため、飾る際の手間も少なくなり、
忙しい日常でも負担なく楽しむことができます。
特に、水替えや花の手入れに時間を割く余裕がない方にとっては、
ドライフラワーは非常に便利です。
手間がかからないので、毎日のお手入れに追われることなく花の美しさを堪能できます。
季節を問わず楽しめる!どんな時期でも安心
生花は季節や気温に左右されがちですが、ドライフラワーは季節を問わず楽しむことができます。
特に夏場は生花の水替えが頻繁になりがちですが、
ドライフラワーならそのような手間が一切必要ありません。
湿気が多い梅雨時期にも注意が必要ですが、
それ以外の季節であれば特別なお手入れなしに飾り続けることができます
どんな時期でも、手間なく美しい花を楽しむことができるため、
忙しい方でも気軽に取り入れることができます。
ドライフラワーにすることで、生花の花束を長期間保存できるだけでなく、さまざまな形にアレンジしてインテリアアイテムとして楽しむことが可能です。管理が簡単で、特別なお手入れも必要ないため、忙しい方にもぴったりです。ドライフラワーなら、どんな季節でも手間なく花の美しさを楽しみながら、大切な思い出を形として残すことができます。

ドライフラワー加工方法の種類と特徴
生花を美しく長期間保存するためにおすすめなのが、ドライフラワー加工です。
ドライフラワーにすることで、花束の美しさを長く楽しむことができますが、
加工方法にはいくつかの選択肢があります。
ここでは、家庭でも簡単に取り入れやすい4つの代表的な加工方法をご紹介します。
それぞれの方法に特徴があり、用途に合わせて使い分けることができます。
■ハンギング法 – 手軽にできるクラシックな方法
ハンギング法は、最もポピュラーでシンプルなドライフラワー作成法です。
この方法は、特別な道具や材料がなくてもでき、
お花を吊るして乾燥させるだけで簡単にドライフラワーを作ることができます。
吊るす際、その姿もインテリアとして楽しむことができるのが魅力です。
■手順
- 花束の茎を麻ひもで縛り、逆さに吊るします。
- 風通しの良い場所に1~2週間ほど吊るしておきます。
- 日光や直射光は避け、湿気が多い時期には除湿機や扇風機を使用して乾燥を早めると効果的です。
■シリカゲル法 – 色や形を美しく保つ方法
次に紹介するのは、シリカゲル法です。
この方法では、乾燥剤のシリカゲルを使用して、生花の色や形を変えずに美しく保つことができます。
特に、アクセサリーやリースを作りたい場合におすすめです。
■手順
- 密閉容器にシリカゲルを敷き詰め、花の茎をカットします。
- 花をシリカゲルに埋めるようにして、さらにシリカゲルで覆います。
- 蓋をして1週間ほどそのまま置いておきます。
■注意点
シリカゲルで乾燥させる間は、密閉しておくことが大切です。
途中で空気に触れると色があせてしまうため、慎重に管理しましょう。
■グリセリン法 – 鮮やかな色を長く保つ
グリセリン法は、グリセリンを使って生花の色や形を美しく保ちながらドライフラワーに加工する方法です。
この方法では、花の茎からグリセリンを吸収させることで、花や葉をしっかりと保存できます。
■手順
- グリセリンと熱湯を1:3の割合で混ぜ、冷ました溶液に生花を挿します。
- 約1~2週間、冷暗所で置いておきます。
■コツ
太めの茎を持つ花や新鮮な花を使うことで、グリセリンがしっかりと吸い上げられ、より良い仕上がりになります。
■ドライインウォーター法 – まったりとした乾燥が楽しめる
ドライインウォーター法は、簡単で材料をほとんど用意せずにドライフラワーを作ることができる方法です。
この方法では、少量の水を使って、徐々に花を乾燥させていきます。
■手順
- 水を入れた花瓶に花を挿し、1~2週間風通しの良い場所に置いておきます。
■注意点
時間がかかるため、茎の太い花に適しています。茎が細い花は、乾燥途中で曲がることがありますので注意しましょう。
ドライフラワーを作る方法には、ハンギング法、シリカゲル法、グリセリン法、ドライインウォーター法の4つの方法があります。それぞれに特徴があり、保存したい花の種類や用途によって最適な方法を選ぶことが重要です。どの方法でも、美しいドライフラワーを長期間楽しむことができるので、お好みに合わせてアレンジを楽しみながら、思い出の花を素敵に保存してみてください。

花束を美しくドライフラワーに仕上げるためのポイント
花束をドライフラワーにする際、できるだけ美しい状態を保つためには、いくつかのコツがあります。
生花の美しさをできるだけ長く楽しむためには、
適切なタイミングと方法で乾燥させることが非常に重要です。
以下のポイントを押さえて、美しいドライフラワーを作るためのコツをご紹介します。
鮮度が重要!花束を早めに加工する
花束をドライフラワーにする際の最も基本的なポイントは、
花の鮮度が落ちる前に加工を始めることです。
傷み始めた花をドライフラワーにしても、きれいに仕上げることは難しくなります。
したがって、花束をできるだけ早い段階でドライフラワーに加工することが、
美しさを保つための第一歩となります。
素早く乾燥させることが成功のカギ
ドライフラワーを作る際に大切なのは、できるだけ短期間で乾燥させることです。
乾燥時間が長くなると、色あせや形崩れが生じやすくなります。
したがって、乾燥方法と乾燥場所を適切に選ぶことが、美しい仕上がりに直結します。
以下では、特に効果的な乾燥のコツを紹介します。
■花束をほどいてから乾燥する
花束をそのまま乾燥させようとすると、花同士が密接し、風通しが悪くなって乾燥に時間がかかります。特に、シリカゲル法では、一輪ずつ乾燥させる必要がありますが、他の方法でも花束をほどいて、小分けにしてから乾燥させる方が、効率よく乾燥でき、美しいドライフラワーに仕上がります。
ハンギング法を使う場合も、花を分けて吊るすことで、風通しが良くなり、乾きやすくなります。もし、花束やスワッグとしてそのまま残したい場合でも、花の仕上がりの美しさを優先するなら、一旦花束をほどいてから乾燥させ、完全に乾いた後に再度束ねる方がベターです。
■直射日光を避けて、風通しの良い場所で乾燥させる
ドライフラワーにする過程で、直射日光が当たる場所で乾燥させるのは厳禁です。日光が強いと、花が焼けたような色あせを起こし、花が劣化してしまいます。蛍光灯などの人工光も避けるべきです。花を乾燥させる際には、光が当たらない風通しの良い場所を選びましょう。
湿気が多い場所では乾燥が遅くなりますので、湿度を調整するために、除湿器や扇風機を使用するのも有効です。シリカゲル法を使用する場合、乾燥剤と一緒に花を容器に密閉してしまうため、光や湿気の影響を受けることがありません。この方法は、どの季節でも安定してドライフラワーを作ることができるため、安定した仕上がりを望む場合に最適な方法です。
花束を美しくドライフラワーにするためには、花の鮮度が落ちる前に加工を開始すること、乾燥時間を短縮することが重要です。花束をほどいてから乾燥させることや、直射日光を避けて風通しの良い場所で乾燥させることが、成功のコツです。シリカゲル法を活用することで、湿気や光の影響を避けて、安定した美しさを保つことができます。これらのコツを押さえて、素敵なドライフラワーを作りましょう。
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ドライフラワーの魅力的な飾り方
大切な花束をドライフラワーに加工した後は、その美しさを長く楽しむためにさまざまな方法で飾りましょう。
ドライフラワーは、飾る場所やアイテムによって、
思い出をさらに引き立てる特別なインテリアアイテムになります。
ドライフラワーのおすすめの飾り方を紹介し、
花束を最大限に楽しむためのポイントをお伝えします。
■ケースに入れて美しく保存する
ドライフラワーはお手入れが簡単で便利ですが、埃や汚れが付いてしまうと美しさが損なわれることがあります。特に繊細な花びらを持つドライフラワーは、埃を取る際に壊れることもあるため、注意が必要です。そのため、透明なケースに入れて飾る方法がおすすめです。アクリルケースやガラスケースを使用すれば、花を守りつつ、埃の付着を防ぎ、きれいに保つことができます。
ケースに入れることで、お手入れが簡単になり、ドライフラワーの美しさをより長く楽しむことができます。さらに、ケースの表面を優しく拭くだけで清潔に保てるため、手間がかからず、長期間美しい状態で保存できます。
■スワッグとして飾る
ドライフラワーをスワッグとして飾る方法も人気です。スワッグは、花を束ねて吊るすスタイルで、ナチュラルやアンティーク調のインテリアにぴったりです。特に、ハンギング法で作ったドライフラワーは、乾燥した後に色合いが変わり、そのくすみカラーが新たな魅力となります。
スワッグを作る際には、花や茎を直接飾るのではなく、ワックスペーパーや布で軽くラッピングしておくと、掃除がしやすくなります。埃が付いた場合は、メイク用のブラシを使って優しく取り除くことができます。これにより、手入れが簡単で美しい飾り方を楽しむことができます。
■週に一度のお手入れを忘れずに
もしスワッグやドライフラワーをケースに入れずに飾る場合、湿気や油分を吸着しやすくなるため、定期的にお手入れをすることが大切です。特に週1回程度のペースで、柔らかい布やブラシで軽く埃を払うことをおすすめします。これにより、花の美しさを保ち、長期間楽しむことができます。
■落ちた花びらも活用する
ドライフラワーを作成している際に、花びらが落ちることもあります。落ちた花びらや枝の破片も無駄にせずに利用することができます。例えば、落ちた花びらを使って、アロマキャンドルやサシェ、アロマワックスバーを作ることができます。また、小さな花びらはレジンアクセサリーやハーバリウムなどのハンドメイド作品に利用することも可能です。
ドライフラワーを作る過程で出た副産物も、思い出の一部として活用することで、さらに特別なアイテムに変わります。崩れた花や落ちた花びらも、新しい形に変えて楽しむことができるので、無駄にせずに積極的に活用してみましょう。
ドライフラワーを飾る際には、ケースに入れて埃から守る方法や、スワッグとしてナチュラルに飾る方法などがあります。どちらも美しく長く楽しむための方法ですが、どちらを選ぶかは、お部屋の雰囲気や好みに合わせて決めましょう。また、落ちた花びらをハンドメイド資材として活用することで、さらに思い出を深めることができます。定期的なお手入れを心がけることで、ドライフラワーの美しさを長期間保ち、毎日の生活に華やかさを加えることができます。

ドライフラワーを長持ちさせるための保管方法
大切な花束をドライフラワーに加工すると、その美しさを長期間楽しむことができます。
しかし、長持ちさせるためには適切な保管方法と環境選びが必要です。
ドライフラワーは繊細な素材であり、適切なケアを怠ると、すぐに色褪せたり、劣化してしまうことがあります。
ドライフラワーをできるだけ美しい状態で長期間飾るためのポイントをご紹介します。
■直射日光と湿気を避けて飾る
ドライフラワーを飾る際には、直射日光と湿気を避けることが最も重要です。これらはドライフラワーにとって大敵で、特に直射日光に長時間さらされると、色あせが進行し、劣化が早まります。また、蛍光灯やその他の強い光も、同様に色褪せを引き起こす原因となります。
さらに、湿気の多い場所で飾ることも避けましょう。湿度が高いと、ドライフラワーが水分を吸収しやすくなり、カビが発生するリスクが高まります。カビが生えると、元の美しい状態を取り戻すことは難しくなるため、予防が最も重要です。ドライフラワーを飾る場所は、湿気の少ない乾燥した場所を選ぶよう心掛けましょう。
■埃から守る
ドライフラワーは非常に繊細で、埃が付いてしまうと取り除くのが難しく、見た目が悪くなります。また、長時間埃をそのまま放置すると、アレルギーや喘息などの健康問題を引き起こす可能性もあります。大切な花束が埃にまみれてしまうことを防ぐためには、ケースに入れて飾ることをおすすめします。
ケースに入れることで、埃の影響を防ぎながら美しい状態を長持ちさせることができます。透明なガラスやアクリルケースを使用することで、外からも美しさを楽しむことができ、さらにお手入れも簡単になります。もしケースに入れるのが難しい場合は、ガラス扉のある棚や埃がかかりにくい場所に飾ると良いでしょう。
■ケースに入れることが難しい場合の対策
もしケースに入れることができない場合、ガラス扉付きの棚や、埃が付きにくい場所に飾ることを検討してみましょう。たとえば、部屋の隅や空気の流れが少ない場所に飾ることで、埃の蓄積を防げます。また、定期的に掃除を行うことも重要です。毎週、柔らかい布で軽く拭くことで、花に付いた埃を取り除き、清潔に保つことができます。
ドライフラワーを長持ちさせるためには、直射日光と湿気を避けることが重要です。また、埃が付かないようにすることも大切で、ケースに入れて保護する方法が最も効果的です。もしケースに入れることが難しい場合は、埃の影響を受けにくい場所に飾り、定期的にお手入れを行うことで、美しい状態を保つことができます。これらのポイントを守ることで、ドライフラワーを長期間楽しむことができるので、ぜひ参考にしてみてください。
■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
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ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
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■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ

本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
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■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ

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アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
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ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
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■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ

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ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール

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■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ

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■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール

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飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
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結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社BLOOM MAISONの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。