結婚祝いのお礼状の書き方と文例:親しみやすいメッセージについてご紹介します。
■本記事の監修■
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結婚祝いのお礼状の書き方と文例:親しみやすいメッセージで感謝を伝える方法
結婚祝いをいただいた際、内祝いと共にお礼状を送ることは礼儀です。
しかし、親しい親族へのお礼状は、あまりに堅苦しくならないようにしたいものです。
この記事では、そんな親族宛のお礼状を親しみを込めて送るための方法や、具体的な文例を紹介します。
結婚祝いのお礼状に大切なポイント
親族向けのお礼状を作成する際は、次のポイントを押さえましょう。
堅苦しさを避けつつ、感謝の気持ちをしっかりと伝えることが大切です。
- 感謝の気持ちを伝える:結婚祝いに対して心からの感謝を述べる。
- 結婚の報告と近況:新しい生活のスタートを報告し、幸せな近況を伝える。
- 今後の付き合いへの感謝:これからも変わらない親交をお願いし、感謝の意を込める。
親戚宛のお礼状文例
親族に送るお礼状は、特に親しい間柄ではあまり形式ばらず、
温かみのある文章で感謝を伝えると良いでしょう。
以下に参考となる文例を紹介します。
拝啓
〇〇の候、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたびは私たちの結婚に際しまして、温かいお祝いの品をいただき、誠にありがとうございました。新しい生活も始まり、二人で協力し合いながら幸せな日々を過ごしております。
これからも皆様にご指導いただきながら、より一層絆を深めていければと思っております。近いうちにお会いできる日を楽しみにしております。
まずはお礼まで。
敬具
結婚祝いのお礼状を贈るタイミング
お礼状を送るベストなタイミングは、結婚式から1ヶ月以内が目安です。
特に親しい親戚の場合、手紙での挨拶に加え、直接会って感謝の気持ちを伝えるのも良いでしょう。
礼儀を守りつつ、相手との関係を深めるために大切な機会です。
親戚に贈るお礼状は、形式にとらわれすぎず、感謝の気持ちと親しみを込めた内容にすることが重要です。お礼状を通じて、新しい生活の報告や今後の親交に対する思いを伝えることで、お祝いを贈ってくれた相手との絆をより強固なものにできるでしょう。感謝の心を表す一文をしっかり添えることが、良い印象を残す鍵となります。
結婚祝いのお礼状の書き方ガイド:感謝を伝えるための基本とアレンジ方法
結婚祝いをいただいた際には、内祝いと共にお礼状を添えることが大切です。
お礼状でまず伝えたいのは、いただいた結婚祝いに対する感謝の気持ちです。
しかし、お礼の言葉に加えて、今後の抱負やこれからのお付き合いについても触れることで、
より心のこもったメッセージになります。
結婚祝いのお礼状を書く際のポイントや、基本的な構成について詳しく解説していきます。
結婚祝いのお礼状に書くべき内容
お礼状は、以下のような内容を含めると、
相手に対して誠実な感謝の気持ちが伝わります。
- 結婚祝いへの感謝:まずは、贈り物に対する感謝の気持ちをしっかりと表現しましょう。
- 内祝いを贈ったことの報告:結婚祝いのお返しとして贈った内祝いのことも記載しましょう。
- いただいた贈り物の活用や今後の抱負:いただいた贈り物がどのように役立っているかや、これからの抱負を伝えると、より心のこもったお礼状になります。
- 今後の関係への期待:お付き合いが今後も続くことへの感謝や期待を表現しましょう。
結婚祝いのお礼状の基本構成
お礼状の文章は、以下の基本構成に沿って書くとスムーズです。
- 時候の挨拶(省略可能)
- 結婚祝いをいただいたことへのお礼
- 内祝いを贈った旨の報告
- 贈り物の活用や、これからの抱負について
- 今後のお付き合いへの感謝とお願い
- 日付・新居の住所・連絡先
- 新郎新婦の名前
親しい親族や友人に送る場合は、時候の挨拶を省略したり、
少しカジュアルな言葉遣いにしても良いでしょう。
相手との距離感や関係性に応じて、文章を調整することが大切です。
格式ばらない、温かみのある言葉で感謝の気持ちを伝えることで、
相手も心から喜んでくれるはずです。
堅苦しさを避けるための工夫
お礼状は、必ずしも堅苦しい文章にする必要はありません。
特に親しい間柄であれば、
以下のような点に気をつけると、より自然で親しみやすい内容に仕上げることができます。
- 時候の挨拶を省略する
- 感謝の言葉を短くまとめる
- 未来への抱負を明るく表現する
結婚祝いのお礼状は、相手に感謝の気持ちを伝える重要な手段です。基本構成を押さえつつ、相手との関係性に合わせて柔軟にアレンジすることで、堅苦しさのない、温かいメッセージを送ることができます。贈り物への感謝や今後の関係に対する思いを丁寧に表現することで、相手との絆をより深めるきっかけとなるでしょう。
結婚祝いのお礼状における基本マナー:失礼のない丁寧な書き方
結婚祝いのお礼状を書く際には、いくつかの基本的なマナーを押さえることが重要です。
お祝いの気持ちを伝えるためには、感謝の心とともに、適切な言葉遣いと書き方を守ることが大切です。
結婚祝いのお礼状を書く際に知っておきたい基本的なマナーについて詳しく説明します。
忌み言葉と重ね言葉に注意しよう
結婚祝いのお礼状では、忌み言葉や重ね言葉を避けるのがマナーです。
忌み言葉とは?
忌み言葉とは、縁起の悪さや不吉な出来事を連想させる言葉のことです。
特に結婚に関連する文章では、次のような言葉が忌み言葉として避けられます。
- 「別れる」
- 「切れる」
- 「壊れる」
これらの言葉は、新しい生活のスタートを祝う結婚の文脈では特に不適切です。
感謝の気持ちを伝える文章では、ポジティブな言葉を選ぶようにしましょう。
重ね言葉とは?
重ね言葉は、「たびたび」「再三」など、同じ言葉を繰り返す表現を指します。
これも結婚においては避けるべき言葉とされています。
理由は、「繰り返す」ことが再婚を連想させるからです。
お礼状では、なるべく重ね言葉を避け、スムーズな表現に置き換えることが望まれます。
黒のペンで丁寧に書く
お礼状を書く際のもう一つの重要なマナーは、黒いインクのペンを使うことです。
黒いペンで書くことで、正式かつ礼儀正しい印象を相手に与えます。
ボールペンでも問題ありませんが、
黒以外の色や鉛筆などは避けるようにしましょう。
忌み言葉や重ね言葉を避けるための具体例
お礼状を書く際に、以下のように言い換えることで、
適切な言葉遣いに調整できます。
- 「別れる」→「離れることなく」
- 「たびたび」→「いつも」
- 「切れる」→「途切れることなく」
結婚祝いのお礼状を書く際には、忌み言葉や重ね言葉を避け、黒いペンで丁寧に書くことが基本的なマナーです。これらのマナーを守ることで、相手に対して感謝の気持ちがより丁寧に伝わり、誠実な印象を与えることができます。特に結婚は人生の大切な節目であり、相手に対する心遣いが重要です。適切なマナーを守ったお礼状を送ることで、今後の良好な関係を築くための一助となるでしょう。
親族向け結婚祝いのお礼状文例:基本からカジュアルまでの書き方
結婚祝いをいただいた際には、感謝の気持ちをしっかり伝えるお礼状が必要です。
お礼状には基本的な構成とマナーがあり、これを押さえることで失礼のない手紙を送ることができます。
目上の人向けの丁寧な文例と、親しい親族向けのカジュアルな文例を紹介します。
お礼状を送る際の参考にしてください。
お礼状の基本構成
お礼状を書く際の基本的な構成は以下の通りです。
- 時候の挨拶(季節に応じた挨拶文)
- 結婚祝いへのお礼(贈り物やお心遣いに対する感謝の言葉)
- 内祝いを贈った旨の報告(お返しの品をお送りしたことの報告)
- 贈り物の活用や今後の抱負(贈り物がどのように役立ったか、将来の抱負など)
- 今後のお付き合いへのお願い(これからも変わらないご交誼をお願いする)
- 日付、住所、連絡先(結婚後の新住所や連絡先を添える)
- 新郎新婦の名前(最後に署名)
この基本構成に基づき、送る相手に合わせて文体や内容を調整しながら、
誠実な気持ちを伝えるようにしましょう。
目上の方向けの丁寧な文例
目上の方に送る際は、礼儀正しい表現を心がけ、丁寧さを最優先にした文体で書きましょう。
以下はその一例です。
文例①
謹啓 新緑の候、○○様におかれましてはますますご健勝のことと存じます。
このたびは、私どもの結婚に際しまして過分なお祝いを賜り、誠にありがとうございました。
つきましては、ささやかではございますが、感謝のしるしとして内祝いの品をお贈りさせていただきます。
ご笑納いただければ幸いです。
今後とも夫婦二人で協力し、温かい家庭を築いてまいります。何卒ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
○○様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。謹白
○月○日
新居の住所・連絡先
新郎姓名・新婦名前
文例②
拝啓 春の訪れを感じる今日この頃、○○様におかれましてはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
このたびは、私どもの結婚に際しまして温かいお心遣いをいただき、心より御礼申し上げます。
お礼のしるしとして、ささやかながら内祝いの品をお送りさせていただきました。どうぞご笑納くださいませ。
これからも夫婦力を合わせて歩んでまいりますので、変わらぬご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。
季節の変わり目、どうかご自愛くださいますよう、お祈り申し上げます。敬具
○月○日
新居の住所・連絡先
新郎姓名・新婦名前
結婚祝いのお礼状では、感謝の気持ちを誠実に伝えることが最も重要です。
目上の人には丁寧な表現を心がけ、親しい親族にはカジュアルな文体を用いるなど、
相手に合わせた書き方を心がけましょう。
時候の挨拶やお祝いへの感謝を丁寧に表現し、内祝いを贈ったことを報告することで、
礼儀正しくも温かいメッセージを伝えることができます。
カジュアルな結婚祝いのお礼状文例:親しい親族への感謝を伝える書き方
親しい親族に贈る結婚祝いのお礼状は、堅苦しさを避けつつ、感謝の気持ちをしっかり伝えることが大切です。
親しみやすい文章でも、いただいた結婚祝いへの感謝を誠実に表現することがポイントです。
ここでは、祖父母やおじ・おば向けのカジュアルなお礼状の文例を紹介します。
祖父母宛のお礼状文例
おじいちゃん、おばあちゃんへ
先日は素敵なお祝いの品をいただき、ありがとうございました。
○○(いただいたもの)は、私たちの新生活で大切に使わせていただきます。
これからは、二人で力を合わせて、明るくて幸せな家庭を築いていきたいと思います。
おじいちゃん、おばあちゃんも体に気をつけて、ずっと元気でいてくださいね。
また会える日を楽しみにしています!○月○日
新居の住所・連絡先
新郎姓名・新婦名前
おじ・おば宛のお礼状文例
おじさん、おばさんへ
このたびは結婚のお祝いをいただき、ありがとうございます。
ささやかですが、お礼の品をお送りしましたので、ぜひ受け取ってください。
小さいころからいつも優しく気にかけてくださり、本当に感謝しています。
これからは、夫婦二人で支え合いながら、温かな家庭を築いていきます。
もし近くにいらした際には、新居にもぜひお立ち寄りくださいね。楽しみにしています!○月○日
新居の住所・連絡先
新郎姓名・新婦名前
親しい親族への結婚祝いのお礼状は、形式にとらわれずに感謝の気持ちを自然に伝えることが大切です。
文例では、祖父母やおじ・おばへの感謝をシンプルかつ温かく表現しています。
堅苦しくないカジュアルな表現を使うことで、より親近感が伝わり、相手も喜んでくれるでしょう。
お礼状を通じて、新生活への期待や今後も続く関係性への感謝をしっかりと伝えることが大切です。
いとこ宛のお礼状文例:親しみを込めた感謝の伝え方
いとこへのお礼状では、親しみやすさを大切にしつつ、
いただいた結婚祝いへの感謝をしっかりと伝えることがポイントです。
子供のころの思い出に触れながら、これからの関係も大切にしたいという気持ちを表現しましょう。
いとこ宛のカジュアルなお礼状文例
○○(いとこの名前)へ
先日は結婚のお祝いをありがとう。
○○(いただいたもの)は、新しい生活で大切に使わせてもらうよ。
ささやかながら、お礼のしるしとしてお礼の品を送りますので、どうぞ受け取ってね。
小さいころからたくさん一緒に遊んだ思い出がいっぱいあるね。これからも、変わらず仲良くしてもらえると嬉しいです。
今後は夫婦共々、よろしくお願いします!○月○日
新居の住所・連絡先
新郎姓名・新婦名前
兄弟・姉妹宛のお礼状文例:家族ならではの温かい感謝の伝え方
兄弟や姉妹へのお礼状は、家族の絆を感じさせる温かい言葉で感謝の気持ちを伝えましょう。
結婚の報告を喜んでくれたことや、これからも家族としてのつながりを大切にしたい気持ちを表現します。
兄弟・姉妹宛のお礼状文例
○○(兄弟・姉妹の名前)へ
先日は結婚のお祝いをありがとう!
結婚の報告をしたときに一緒に喜んでくれたのが本当に嬉しかったよ。
○○(いただいたもの)は、二人で大切に使わせてもらいます。
これからも、ずっと仲良くいようね。夫婦共々、これからもよろしくお願いします!○月○日
新居の住所・連絡先
新郎姓名・新婦名前
両親宛のお礼状文例:感謝の気持ちを深く伝える言葉選び
両親へのお礼状では、これまでの感謝とこれからの抱負を丁寧に伝えましょう。
結婚を機に、両親から受けた支えや教えに感謝し、
これからも親子としての絆を大切にしたいという思いを込めます。
両親宛のお礼状文例
お父さん、お母さんへ
このたびは、結婚のお祝いをありがとうございました。そして、ここまで大切に育ててくれて、本当に感謝しています。
私たちもお父さんとお母さんのように、二人で支え合いながら幸せな家庭を築いていきます。
これからも、人生の先輩としてたくさんのアドバイスをもらえると嬉しいです。ずっと温かく見守っていてくださいね。○月○日
新居の住所・連絡先
新郎姓名・新婦名前
親しい家族や親戚に送る結婚祝いのお礼状は、形式ばらずに感謝の気持ちを温かく伝えることが大切です。
相手との関係性を大切にしながら、心のこもったメッセージを贈ることで、より深い絆を築くことができます。
親族や家族に対しては、感謝だけでなく、これからの新生活への抱負も添えることで、
感謝の気持ちが一層伝わるでしょう。
結婚祝いのお礼状を贈るタイミング:失礼のない感謝を伝えるために
結婚祝いのお返し(内祝い)とお礼状は、いただいた結婚祝いに対する感謝を伝える大切なものです。
一般的に、結婚祝いをいただいてから1ヶ月以内に、内祝いと共にお礼状を贈るのが基本です。
しかし、結婚式を挙げるかどうか、あるいは式までの期間によって、
お礼状を贈るタイミングは変わることもあります。
ここでは、そのタイミングについて詳しく解説します。
結婚式を挙げない場合のお礼状のタイミング
結婚式を挙げない場合は、結婚祝いをいただいてから1ヶ月以内に、内祝いとお礼状を送るのが基本です。
後からまとめてお礼状を送るのは避けましょう。
先にお祝いをいただいた方に対して失礼にあたるため、
いただいた順番にお礼状を送ることが大切です。
タイミングが遅れると無礼になるため、
結婚報告の際に内祝いの品物の候補を決めておくとスムーズです。
結婚式を挙げる場合のお礼状のタイミング
結婚式を挙げる場合は、結婚式後1ヶ月以内にお礼状を送るのがマナーです。
式に出席できなかった方には、結婚式が無事に終わったことの報告もお礼状に記載します。
ハネムーンや引っ越しなどで忙しくなる可能性があるため、
事前にお礼状や内祝いの準備を進めておくと、後々慌てずに済みます。
忙しい時期に備えるためのポイント
結婚式やハネムーンなどのイベントで忙しい時期に備えるために、
以下の点に注意して早めに準備を進めましょう。
- 内祝いの品物選びを事前に進めておく
- お礼状のテンプレートを用意しておく
これにより、結婚後の忙しい時期にもスムーズに対応できます。
結婚祝いのお礼状を贈る際は、いただいた祝いに対する感謝をできるだけ早く伝えることが大切です。結婚式の有無にかかわらず、1ヶ月以内にお礼状を贈ることが基本であり、相手の期待に応えた誠実な対応が求められます。忙しい時期に備えて早めに準備を進めることで、感謝の気持ちを失礼なく伝えることができるでしょう。読者は、この記事を参考にして、正しいタイミングでお礼状を贈ることを心がけてください。
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※駐車場はございません
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私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
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