新しいプロポーズの形!ダイヤモンドだけを贈る魅力とは?

2025.03.04 /

新しいプロポーズの形!ダイヤモンドだけを贈る魅力について解説いたします。

当社BLOOMのインスタグラムやTikTokでは、

新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。

よろしければ是非、ご覧くださいね!

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

新しいプロポーズの形!ダイヤモンドだけを贈る魅力とは

「彼女の指輪のサイズが分からない…」

「どんなデザインが好みか自信がない…」

プロポーズを考える男性の中には、このような悩みを抱える人も少なくありません。

そこで注目されているのが、「ダイヤモンドプロポーズ」という新しいスタイルです。

この記事では、ダイヤモンドプロポーズの概要とその魅力、進め方について詳しく解説します。

ダイヤモンドプロポーズとは?指輪ではなくダイヤモンドを贈るスタイル

一般的なプロポーズでは、

ダイヤモンドがセットされた婚約指輪を渡すのが定番ですが、

ダイヤモンドプロポーズでは、

ダイヤモンドの原石やルース(裸石)だけを贈るというスタイルを取ります。

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■原石とルースの違い

  • 原石:掘り出されたままの状態の未加工のダイヤモンド
  • ルース(裸石):カット・研磨されたダイヤモンドで、リングなどの枠にセットされていない状態

プロポーズ後に、彼女の好みや指のサイズを考慮しながらリングのデザインを決められるため、

後悔のない選択ができるのが最大のメリットです。

なぜプロポーズにダイヤモンドを贈るのか?その歴史と意味

ダイヤモンドをプロポーズの贈り物とする習慣は、古代ローマ時代にさかのぼります。

当時は鉄の指輪が主流でしたが、15世紀頃にダイヤモンドの加工技術が発展するとともに、

ダイヤモンド付きの指輪が登場し、貴族の間で広まりました。

ダイヤモンドが持つ特別な意味

  • 地球上で最も硬い天然鉱物 → 「固い絆」の象徴
  • 紫外線や薬品に強く、変色しない → 「永遠の愛」の証
  • 神秘的な言い伝え → 「愛を強める」「持ち主を守る力がある」とされる

こうした理由から、ダイヤモンドはプロポーズの際に最もふさわしい贈り物とされてきました。

ダイヤモンドプロポーズの流れと注意点

ダイヤモンドプロポーズを成功させるために、

以下のステップを押さえておきましょう。


1. 購入先をリサーチする

ダイヤモンドの品質や価格は購入先によって異なります。

選ぶポイントとしては、豊富なデザインを扱っているか、

オーダーメイドが可能かなどもチェックしましょう。


2. ダイヤモンドを購入する

婚約指輪と違い、デザインよりもダイヤモンドの品質(カット・クラリティ・カラットなど)が重要になります。


3. ダイヤモンドでプロポーズをする

専用のケースに入れてプレゼントするのが一般的。

プロポーズの演出にもこだわりましょう。


4. 彼女と一緒にリングデザインを決める

プロポーズ後、

彼女の意見を取り入れながらデザインを選べるのがダイヤモンドプロポーズのメリット。


5. 加工・仕上げ

選んだデザインを元に、ジュエリーショップで指輪やネックレスなどに加工してもらいます。


6. 理想のジュエリーが完成

世界に一つだけのオリジナルジュエリーが完成し、改めて彼女に贈ります。

ダイヤモンドプロポーズは、「指輪のデザイン選びに迷う」「彼女のサイズが分からない」という悩みを解決する新しいプロポーズスタイルです。

💎 ダイヤモンドを贈る理由:永遠の愛の象徴としての価値
💎 プロポーズ後にデザイン決定:彼女の好みに合わせた理想の指輪を作れる
💎 オーダーメイドも可能:既製品にはない、特別な婚約指輪が手に入る

プロポーズを特別なものにするために、ダイヤモンドプロポーズという選択肢を検討してみてはいかがでしょうか?

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ダイヤモンドプロポーズの魅力とは?新しいプロポーズの形が支持される理由

「彼女の指輪のサイズが分からない…」

「どんなデザインを選べばいいか悩む…」

そんな悩みを抱える男性に注目されているのが、

ダイヤモンドのみを贈る「ダイヤモンドプロポーズ」という新しいスタイルです。

ダイヤモンドプロポーズのメリットや魅力を詳しく解説します。

指輪のサイズが分からなくても大丈夫!失敗しないプロポーズが可能

婚約指輪を選ぶ際に最も困るのが、

「彼女の指輪のサイズが分からない」

という問題です。

サプライズでプロポーズを計画している場合、事前にサイズを聞くのは難しく、

指輪を選んでもサイズが合わなかったら…

と不安になる人も多いでしょう。

しかし、ダイヤモンドだけを贈るなら、

プロポーズ後に彼女のサイズにぴったり合った指輪を用意できるため、サイズ選びの失敗を防げます。

デザインに悩む必要なし!彼女の好みに合う指輪を後から選べる

婚約指輪を購入する際、男性が最も迷うポイントのひとつが

「どんなデザインを選ぶべきか」

という問題です。

「これなら気に入るだろう」と思って選んだ指輪が、

実は彼女の好みではなかった…というケースも少なくありません。

ダイヤモンドプロポーズなら、

プロポーズ後に彼女自身が好きなデザインを選べるので、確実に満足してもらえます。

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スピーディーに準備できる!急なプロポーズにも対応可能

「思い立ったらすぐにプロポーズしたい!」

そんな時、婚約指輪の準備には時間がかかるのがネックになります。

  • セミオーダーの場合:約3週間〜1.5ヶ月
  • フルオーダーの場合:約2〜3ヶ月

一方、ダイヤモンドのみを購入する場合は加工の工程が不要なため、すぐに準備が可能です。

時間がない中でも、高品質なダイヤモンドを選んでサプライズプロポーズができるのが大きなメリットです。

サプライズしやすい!指輪のリサーチ不要&コンパクトでバレにくい

婚約指輪を事前に用意しようとすると、彼女の好みやサイズをリサーチする必要があり、

勘の鋭い女性ならプロポーズを察してしまうことも。

ダイヤモンドプロポーズなら、リサーチ不要で準備できるため、

サプライズ成功率がアップ!

また、指輪の箱よりもダイヤモンドのケースはコンパクトなものが多く、

ポケットが不自然に膨らむ心配もないので、よりスマートにサプライズできます。

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プロポーズ後に一緒に指輪を選ぶ楽しみがある

ダイヤモンドプロポーズの醍醐味のひとつが、

プロポーズの後に二人で婚約指輪を選ぶ時間を楽しめることです。

  • 男性側のメリット:デザインやサイズ選びに悩まなくて済む
  • 女性側のメリット:自分の好みに合った指輪を選べる

「2人で婚約記念品を選ぶ」

という思い出を作れるのも、ダイヤモンドプロポーズならではの魅力です。


■指輪以外の選択肢も!ダイヤモンドをネックレスにできる

もし彼女が指輪をつける機会が少ない職業だったり、

指輪よりもネックレスが好みだった場合、ダイヤモンドをネックレスに加工することも可能です。

ダイヤモンドプロポーズなら、婚約の証を指輪以外の形にする自由度が高いため、

彼女にとってベストなジュエリーを贈ることができます。


■もう一度プロポーズができる!特別な瞬間を2回楽しめる

ダイヤモンドプロポーズなら、指輪が完成した後に改めてプロポーズができるのも大きなメリット。

最初のプロポーズは感動的なサプライズ、そして指輪が完成した後は、改めて「正式な婚約の証」としてもう一度プロポーズができます。

一度だけでなく、二度も特別な思い出を作れるのは、ダイヤモンドプロポーズならではの魅力です。

💎 指輪のサイズ選びに悩む必要なし → プロポーズ後にぴったりのサイズで指輪を作れる
💎 デザイン選びの失敗を防げる → 彼女自身が好きなデザインを選べる
💎 すぐに準備できる → 婚約指輪の制作時間を待つ必要がない
💎 サプライズがバレにくい → 指輪のリサーチ不要&コンパクトで持ち運びしやすい
💎 2人で指輪を選ぶ楽しみがある → 婚約記念を一緒に決める特別な体験
💎 指輪以外の選択肢も広がる → ネックレスなど別のジュエリーにも加工できる
💎 2回プロポーズできる → もう一度感動の瞬間を味わえる

プロポーズの形は時代とともに変化していますが、「ダイヤモンドプロポーズ」は、より自由度が高く、失敗しないプロポーズのスタイルとして注目されています。

「一生の記念になるプロポーズをしたい!」と考えているなら、ぜひダイヤモンドプロポーズを検討してみてください。

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ダイヤモンドプロポーズの注意点!

ダイヤモンドプロポーズには多くのメリットがありますが、

事前に理解しておくべき注意点もあります。

ここでは、ダイヤモンドプロポーズを検討する際に知っておきたいポイントを解説します。

婚約指輪と比べるとインパクトが弱い?プロポーズの実感を高める工夫を

ダイヤモンドプロポーズは、婚約指輪を贈る従来のプロポーズと比べると、

その場でのインパクトがやや控えめになります。

特に、指輪をはめるシーンを期待している女性にとっては、

「プロポーズの実感が湧きにくい」と感じることも。

また、場合によっては

「無難な選択をしたのでは?」

「リスクを避けたのでは?」

と受け取られる可能性もあります。

■プロポーズの演出を工夫しよう!

  • 「本当に気に入ってもらえるものを贈りたい」と一言添えて、思いやりのある選択であることを伝える
  • ダイヤモンドを美しいケースに入れて演出する
  • プロポーズ専用のシンプルなリングを用意し、後で本格的な婚約指輪に変更する

プロポーズ専用リングにダイヤモンドを仮留めし、後で本物の婚約指輪に付け替える方法もおすすめです。
仮のリングは、別の宝石をはめ直して記念として使うこともできます。

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指輪の加工には時間がかかる!スケジュール管理が重要

ダイヤモンドのみを用意するのは比較的短期間で可能ですが、

指輪として完成するまでには一定の期間が必要になります。

■加工にかかる時間の目安

  • 既存デザインにセッティング:約2〜4週間
  • セミオーダー(枠選択+一部デザイン変更):約1〜1.5ヶ月
  • フルオーダー(完全オリジナルデザイン):約2〜3ヶ月

特に、両家の顔合わせや結婚式の準備と重なる場合は、納期に注意が必要です。
オーダー前に、加工期間や納品日を必ず確認し、スケジュールを立てましょう。

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ブランドの選択肢が限られる!好きなブランドがあるか事前チェックを

ダイヤモンドプロポーズは、

すべてのジュエリーブランドで対応しているわけではありません。

例えば、世界的に有名なブランドであるティファニーやカルティエでは、

ダイヤモンドプロポーズ(ルース販売)に対応していません。

そのため、相手の女性が特定のブランドを希望している場合は、

事前にブランドの対応状況を確認することが重要です。

■ブランドにこだわる場合の対策

  • 希望するブランドでダイヤモンドプロポーズが可能か調べる
  • ダイヤモンド購入後にブランド持ち込みでセッティングできるか確認
  • ダイヤモンドの購入元を慎重に選び、ブランド級の品質の石を探す

特定のブランドにこだわらない場合でも、

ダイヤモンドの鑑定書(GIA・CGLなど)を確認し、

信頼できるジュエリーショップを選ぶことが大切です。

ダイヤモンドプロポーズにかかる費用は?指輪と総額の違いを比較

「ダイヤモンドプロポーズは指輪を買わないから安いのでは?」

と考える人もいますが、

最終的な費用は通常の婚約指輪と大きく変わらないことが多いです。

■一般的な費用相場

  • 婚約指輪の平均価格:約30万円(※日本国内の平均相場)
  • ダイヤモンド+加工費:同程度、またはやや高額になる可能性も

■費用が変動するポイント

  • ダイヤモンドのグレード(カラット・クラリティ・カット・カラー)
  • 指輪のデザイン(既存・セミオーダー・フルオーダー)
  • ブランドの選択(ハイブランド vs 一般ジュエリーショップ)

特に、ダイヤモンドのグレードが高いものを選ぶ場合や、

フルオーダーのデザインにする場合は、

一般的な婚約指輪より高額になるケースもあります。

費用を抑えつつ理想のリングを作りたい場合は、

購入前にダイヤモンドと加工費用のバランスを考えておくことが重要です。

ダイヤモンドプロポーズは、婚約指輪のデザインやサイズに悩まずにプロポーズできる画期的な方法ですが、いくつかの注意点もあります。

💎 プロポーズのインパクトが控えめ → 工夫した演出や専用リングで盛り上げる
💎 指輪の加工に時間がかかる → スケジュールを事前に確認する
💎 ブランドの選択肢が限られる → 希望のブランドが対応しているか調べる
💎 費用は通常の婚約指輪と同程度 → 事前に予算計画を立てる

事前にこれらのポイントを押さえておくことで、ダイヤモンドプロポーズのメリットを最大限に活かしながら、理想的なプロポーズを実現できます。

「一生に一度のプロポーズを特別なものにしたい!」と考えている方は、しっかり準備を進めて、大切な瞬間を最高の形で迎えましょう。

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ダイヤモンド選びの基準とは?プロポーズに最適なダイヤモンドの選び方を解説

ダイヤモンドには「4C」と呼ばれる評価基準があり、その品質や価値を決定します。

「カラット」という言葉はよく耳にしますが、それは4Cのうちの一つに過ぎません。

プロポーズにふさわしいダイヤモンドを選ぶためには、4Cの基本を理解することが重要です。

ここでは、ダイヤモンド選びの基準と特別な選び方について詳しく解説します。

ダイヤモンドの価値を決める「4C」とは?

ダイヤモンドの品質は、

Carat(カラット)、Clarity(クラリティ)、Cut(カット)、Color(カラー)の4つの要素によって評価されます。

これらの評価が高いほど、希少価値が高く、美しく輝くダイヤモンドとされています。

当然ながら、品質が高いほど価格も上がるため、

自分の予算やこだわりに合ったバランスを考えることが大切です。

■Carat(カラット):ダイヤモンドの重さを示す単位

「カラット=ダイヤモンドの大きさ」と思われがちですが、

実際には「重さ」を示す単位です。

1.0カラット(ct)=0.200グラムと定義されており、

カラット数が大きいほど希少価値が高くなるため、価格も上昇します。

■カラット選びのポイント

  • 小さくても品質の良いダイヤモンドを選ぶことで、より美しい輝きを楽しめる
  • 予算と希望のサイズを考慮し、バランスを取ることが重要

■Cut(カット):輝きを左右する最も重要な要素

ダイヤモンドの美しさは、カットによって決まります。

カットが正しく施されていると、光の反射が最大限に生かされ、ダイヤモンドの輝きが増します。

■カットの評価基準(GIA基準)

カットの品質は、以下の6段階に分けられます。

  • Excellent(エクセレント):最高級のカット技術で最大限の輝きを放つ
  • Very Good(ベリーグッド):優れた輝きがあり、バランスが取れている
  • Good(グッド):輝きはあるが、わずかに光の反射が減少
  • Fair(フェア):輝きがやや弱く、光の反射が不完全
  • Poor(プア):光を十分に反射せず、輝きが少ない

婚約指輪には「Excellent」または「Very Good」のカットが推奨されます。


■特別なダイヤモンドの選び方!記念日や誕生日にちなんだカラット数

ダイヤモンドプロポーズならではの、ロマンチックな選び方として、

「記念日や誕生日にちなんだカラット数」

を選ぶ方法があります。

例えば、以下のように記念日をカラット数に置き換えることで、

特別な意味を持たせることができます。

  • 2月14日(バレンタインデー) → 0.214カラット
  • 12月24日(クリスマスイブ) → 1.224カラット
  • 4月10日(彼女の誕生日) → 0.410カラット

プロポーズ後に「このダイヤモンドは○○の記念日にちなんだカラット数なんだよ」と伝えることで、

さらに感動的なサプライズになるでしょう。

💎 ダイヤモンドの価値は「4C」(カラット・クラリティ・カット・カラー)で決まる
💎 カラットは重さを示し、大きいほど希少価値が高い
💎 クラリティ(透明度)が高いほど美しく輝く
💎 カットの評価が最も重要で、輝きを左右する
💎 無色透明に近いダイヤモンドほど価値が高い
💎 記念日や誕生日にちなんだカラット数を選ぶと、特別な意味を持たせられる

ダイヤモンドプロポーズは、贈る側も受け取る側も幸せになれる特別なスタイルです。
一生の思い出に残る婚約記念品として、2人にとって最高のダイヤモンドを選びましょう!

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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