ウェディングブーケを100均の造花で手作り!手順とコツを解説いたします。

■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
当社BLOOM MAISONのインスタグラムでは、新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね

目次
ウェディングブーケを100均の造花で手作り!簡単な手順とコツを解説
結婚式で使うブーケは、
手作りして特別な思い出にしたいもの。
でもコストを抑えたいという花嫁さんにとって、
100均の造花が心強い味方になります。
本記事では、100均で手に入る材料と造花を使ったブーケ作りのコツを詳しくご紹介します。

100均で揃えるブーケの材料
ブーケのデザインやスタイルによって必要な材料は異なりますが、
基本的なアイテムはほとんど100均で揃えることが可能です。
手軽に購入できる材料を以下に紹介します。
- 造花:主役となる花々を選ぶ際、ブーケ全体の色合いを考慮しましょう。特に人気なのはバラやガーベラです。質感がリアルで、色落ちしにくいものを選ぶことがポイントです。
- ワイヤー:花の茎をまとめたり、形を整えたりするために必要です。
- フローラルテープ:ワイヤーで束ねた部分をきれいにカバーし、仕上がりをよりプロフェッショナルに見せます。
- リボン:仕上げのアクセントとして使います。ドレスやテーマカラーに合わせた色のリボンを選びましょう。
- ハサミやペンチ:造花やワイヤーを切るためのツールとして必須です。

ブーケ作りの基本的なステップ
- 造花を選ぶ:色と種類を考えて、全体のバランスを意識しながら購入します。色味が単調にならないよう、メインの花だけでなく、グリーンや小さな花も組み合わせるのがポイントです。
- 花の長さを調整:ワイヤーで造花の茎を補強しつつ、全体の高さや幅を整えます。ブーケの中心にメインの花を配置し、その周りに他の花を均等に配置しましょう。
- フローラルテープで固定:花束の形が整ったら、フローラルテープでワイヤーを巻いてしっかり固定します。テープを巻くことで、見た目もきれいに整えられます。
- リボンで仕上げ:最後に、リボンをワイヤーの部分に巻きつけてブーケを華やかに仕上げます。結び目を工夫しておしゃれなデザインにすると、手作り感をより高められます。

手作りブーケのコツ
- 色のバランスを考える:あまり多くの色を使うと、まとまりがなくなるので、メインカラーを1~2色に絞ると良いでしょう。
- 質感を意識する:造花の選び方次第で、ブーケの質感や高級感が大きく変わります。質の高い造花を選ぶことで、手作りでもプロ顔負けの仕上がりに。
- 早めの準備:結婚式当日に慌てないように、早めに作成を始めておくと安心です。また、予備の花材を準備しておくと、失敗したときの対応がスムーズです。
結婚式のブーケを手作りすることで、より特別な一日を演出できます。100均の造花を使えば、低コストでありながらもクオリティの高いブーケを作ることが可能です。造花や必要な材料は100均で手に入り、簡単な手順を踏むだけで、オリジナルのブーケが完成します。特に色のバランスや質感に注意しながら、しっかりと準備することが大切です。費用を抑えつつ、心を込めて作るブーケは、きっと一生の思い出になります。

100均グッズで作る造花のウェディングブーケ!材料と選び方のコツを徹底解説
ウェディングブーケを自分で手作りするなら、100均の造花を使うことで、
低コストで美しいブーケを作成することが可能です。
ここでは、ブーケ作りに欠かせないアイテムと、造花を選ぶ際のポイントを詳しく紹介します。

造花の選び方と種類
100均には、多種多様な造花が揃っており、
大きなひまわりから、小さなカスミソウ、さらにはグリーンや実の付いたものまで、
種類が豊富です。
中でも、花が複数付いている造花を選べば、
少ない本数でもボリューム感のあるブーケを作ることができます。
- 大きめの花:ひまわりやバラなど、存在感のある花を選びましょう。これがブーケの主役になります。
- 小花やグリーン:カスミソウやリーフ類を使うことで、ブーケ全体に立体感と自然な仕上がりを加えられます。
フローラルテープとワイヤー
ブーケ作りに欠かせないのがフローラルテープとワイヤーです。
フローラルテープは、花の茎部分のワイヤーを巻きつけるために使います。
これも100均で購入でき、色は緑や茶色など、自然な仕上がりになるよう選びましょう。
ワイヤーは、花の形を整えるために使用し、しっかりと固定する役割を果たします。
リボンやタッセルで飾り付け
リボンやタッセルを使って、ブーケに華やかさをプラスしましょう。
100均には色とりどりのリボンや、デザイン性の高いタッセルが揃っています。
ブーケのテーマに合わせてリボンの色や素材を選ぶことで、オリジナル性が一層際立ちます。
さらに、他のデコレーションアイテムも探してみると、意外な掘り出し物が見つかるかもしれません。
必要な工具類
ブーケ作りには、基本的な工具も必要です。
以下のツールは、100均で揃えることができますが、自宅にあるものを活用しても良いでしょう。
- ハサミやペンチ:リボンやワイヤーをカットするために必須です。
- グルーガンとグルースティック:パーツをしっかり固定するために使います。接着力が強く、簡単に扱えるので便利です。
さらに、ボールブーケを作る際には発泡スチロール球、
ラウンドブーケにはブーケホルダーなど、
特別なアイテムも100均で手に入るため、手軽に挑戦できます。
造花選びのポイント
ブーケを作る際、造花の選び方が仕上がりに大きく影響します。
以下のポイントに気をつけて選ぶことで、より高品質なブーケが完成します。
- 質感をチェック:よりリアルな質感の造花を選ぶことで、ナチュラルな雰囲気を演出できます。
- 色合いを整える:あまり多くの色を取り入れると、まとまりがなくなってしまうため、メインカラーを1〜2色に絞り、アクセントカラーを追加する程度にしましょう。
- 耐久性を確認:結婚式当日に美しさを保てるよう、長時間飾っても色褪せにくいものを選ぶことが大切です。
100均の造花とツールを使えば、手軽にプロ並みのクオリティのウェディングブーケを作ることが可能です。大きな花と小花、グリーンをバランスよく組み合わせ、フローラルテープやワイヤーで形を整えたら、リボンやタッセルで仕上げます。造花の質感や色合いを意識して選ぶことが、成功のポイントです。また、コストを抑えつつも自分だけのオリジナルブーケが完成すれば、結婚式がより特別なものになるでしょう。

100均で選ぶ造花のコツ!質感や見た目をチェックして理想のブーケを作ろう
結婚式用のブーケを作るなら、100均の造花はコストパフォーマンスが非常に高い選択肢です。
しかし、同じ100均でも、商品によってクオリティや種類が異なるため、
慎重に選ぶことが大切です。
ここでは、造花選びの際に注意すべきポイントを詳しく解説します。
複数の店舗をまわって造花を比較する
同じ100均でも、店舗によってラインナップが異なるため、
最初の店舗で全ての材料を揃えようとするのではなく、いくつかの店舗を巡ってみましょう。
例えば、ある店舗ではバラが美しいけれど、別の店舗ではグリーンの質感がよりリアルだったりします。
こうした違いを見比べることで、より理想に近い造花を見つけることができます。
- 店ごとの特徴を活かす:花材のラインナップや品質は店舗ごとに異なるため、複数の店舗を回ることが理想的な組み合わせを見つけるためのコツです。
花の中心部分や葉の質感をチェック
造花が安っぽく見えるかどうかは、花の中心部分や葉の質感が大きく影響します。
ぱっと見て美しい造花でも、中心部分の作りが粗雑だと全体の印象を損ねることがあります。
プラスチック感が強いものや布の質感が目立つ場合は、作り物っぽさが際立ってしまいます。
- 中心部分を確認:花びらは美しくても、中心部分が雑だったり、素材感が強すぎる場合、リアルさが欠けてしまいます。特にプラスチックや布の素材が目立つものは避けると良いでしょう。
- 葉の質感にも注意:葉っぱが光沢のあるプラスチック感を強調しているものは、ブーケ全体が安っぽく見えてしまう原因になります。リアルな質感を意識して選ぶことが大切です。
本物に近い造花を見つけるためのポイント
造花を選ぶ際、以下の点をしっかり確認することで、
より本物に近いブーケを作成できます。
- 素材の質感:花びらや葉の素材が、なるべく自然な質感のものを選びましょう。テカリや光沢が強いものは、特に室内の明るい場所で目立ちやすいので注意が必要です。
- 作りの精細さ:中心部分や細部の作りが粗雑なものは、全体の印象を損なうため、細部までこだわりを持って選びましょう。
- 店舗の比較:一度で全てを揃えず、複数の店舗を巡りながら最良の組み合わせを見つけることが重要です。
100均の造花でブーケを作る際は、店舗を比較して花材の質感や見た目を慎重に選ぶことが成功のカギです。特に花の中心部分や葉の質感は、リアルさを左右する大事なポイント。複数の店舗を巡って、それぞれの特徴を活かしながら材料を揃えることで、満足のいくブーケが完成します。造花の素材感や作りにこだわることで、低コストでも本物に近い美しいブーケを作ることが可能です。

造花の組み合わせがブーケの印象を左右!上手な選び方とブーケの作り方
お気に入りの造花を選んでも、
実際に組み合わせてみると「何か違う…」と感じることはよくあります。
ブーケを作る際には、色合いや大きさのバランスが重要です。
ここでは、造花の上手な組み合わせ方と、
100均の材料を使った簡単なブーケ作りの方法をご紹介します。
造花の組み合わせ方のコツ
造花選びでは、単に気に入った花を選ぶだけでなく、他の花との組み合わせを考慮することが大切です。
以下の点に注意しながら組み合わせを考えましょう。
- 色の調和:複数の色を使う際は、主役となる色を決め、それに合わせたアクセントカラーを選びます。色のトーンが合わないと、ブーケ全体がまとまりを欠いてしまうので注意が必要です。
- 大きさのバランス:大きな花と小さな花を上手に組み合わせることで、立体感のあるブーケが作れます。バラやガーベラなど大ぶりの花をメインに、カスミソウやリーフで隙間を埋めるとバランスよく仕上がります。
- 質感の統一:素材感が異なる花同士は、一体感がなく見えることがあります。なるべく質感が似た造花を組み合わせることで、自然な仕上がりになります。
クラッチブーケの作り方
クラッチブーケは、簡単に作れるスタイルのブーケで、初心者にもおすすめです。
100均で揃えた造花を使って、以下の手順で手軽に作れます。
- 造花を準備:まず、選んだ造花を束ねやすいように、ハサミやニッパーで茎をカットします。茎が太いものや長いものは、適度な長さに調整しておきましょう。
- 花を束ねる:カットした花を一度に束ねるのではなく、スパイラル(螺旋)状に束ねていく方法が綺麗に仕上がるコツです。少ない本数でもボリューム感が出やすく、プロっぽい仕上がりになります。
- フローラルテープで固定:花束の形が整ったら、フローラルテープで茎をしっかり巻いて固定します。これにより、ブーケの形が崩れず、安定感が増します。
- リボンで装飾:最後にリボンを巻いてブーケを仕上げます。リボンの色や素材はドレスやテーマに合わせて選びましょう。リボンを工夫することで、個性あふれる仕上がりになります。
スパイラル束ねでボリュームアップ
少ない花材でもボリュームを持たせたい場合は、スパイラル(螺旋)束ねが効果的です。
花の茎を斜めにずらしながら束ねることで、自然な広がりが出て立体感が生まれます。
この方法は、ブーケ全体にバランスを持たせつつ、豪華な印象を与えるためおすすめです。
100均の造花を使ったブーケ作りは、手軽でコストパフォーマンスに優れているため、DIYウェディングに最適です。造花の組み合わせを工夫し、色や大きさのバランスを考慮することで、見た目も華やかなブーケを完成させることができます。クラッチブーケは、簡単に作れるうえ、スパイラル束ねを取り入れることで、少ない本数でもボリューム感を出すことが可能です。自分だけのオリジナルブーケを手作りして、特別な一日を演出してみてはいかがでしょうか。

100均造花で作るラウンドブーケの簡単な作り方
ラウンドブーケは、円形のシンプルなデザインが特徴で、
結婚式などで人気のあるブーケスタイルです。
ここでは、100均の造花を使って簡単にラウンドブーケを作る手順を紹介します。
初心者でも手軽に作れるよう、詳しいステップとポイントを押さえておきましょう。
ステップ1:造花にワイヤリングを施す
まず、すべての造花にワイヤリングを行います。
ワイヤリングとは、花の茎部分を補強するためにワイヤーを使って強化する作業です。
造花の場合、人工の茎や枝が付いていないことも多いので、
ワイヤーを使ってしっかりと支えることで、
ブーケの形が崩れにくくなります。
ワイヤーを使用することで、ブーケ全体に安定感が生まれます。
ステップ2:ブーケホルダーに造花を挿す
次に、ブーケホルダーのスポンジ部分に造花を挿していきます。
ブーケホルダーは100均で購入でき、スポンジ部分が花を挿しやすくなっているため、
花材をしっかり固定できます。
スポンジを湿らせる必要はないので、造花専用のホルダーを使うと便利です。
ステップ3:中心から外側へ挿し込む
花を挿す際は、中心の花から始めて、次に外側のラインに花を配置し、最後にその間を埋めていきます。
こうすることで、バランスよく花が配置され、全体がきれいな円形に仕上がります。
このとき、正面から見た際に美しいシルエットになるよう、
花の高さや角度を調整しながら作業を進めることがポイントです。
ステップ4:リボンで持ち手を飾る
最後に、持ち手部分にリボンを巻いて装飾します。
リボンの色やデザインは、ドレスや結婚式のテーマに合わせて選びましょう。
リボンを結んでおしゃれに仕上げることで、完成度の高いラウンドブーケが完成します。
ラウンドブーケを作る際のポイント
- ワイヤーの使い方:ワイヤリングは、ブーケの安定感を保つための重要な作業です。強度を保ちながらも、造花の美しさが損なわれないよう、丁寧にワイヤーを巻きましょう。
- 花の配置バランス:中心から外側に向かって均等に花を挿すことで、全体が整った形になります。円形を意識して、バランスよく配置することが大切です。
- 装飾の工夫:リボンやタッセルを使った装飾で、ブーケに個性を持たせましょう。ドレスやテーマカラーに合わせたリボンを選ぶことで、統一感のあるデザインに仕上がります。
ラウンドブーケは、シンプルでありながらもエレガントなスタイルが特徴です。100均で手に入る造花とブーケホルダーを使えば、初心者でも手軽に作ることができます。中心から外側へ順番に花を挿し込むことで、全体がバランスよく整い、きれいな円形に仕上がります。さらに、ワイヤリングやリボンでの飾り付けを工夫することで、オリジナルのブーケが完成します。手作りのラウンドブーケで、特別な一日をさらに華やかに彩ってみましょう。

ボールブーケの作り方!100均素材で作る簡単ステップガイド
ボールブーケは、その独特な丸いフォルムで可愛らしい印象を与えるブーケスタイルです。
結婚式や和装の場面で人気があるこのブーケは、
100均で手に入る材料で簡単に手作りできます。
ここでは、発泡スチロール球を使ったボールブーケの作り方をステップごとに解説します。
ステップ1:発泡スチロール球にワイヤーを通す
まず、発泡スチロール球の中心付近に二か所の穴を開け、
その穴に二つ折りにしたワイヤーを通します。
このワイヤーが後ほど持ち手の部分とタッセルの飾りを取り付けるベースになります。
- ワイヤーの固定:通したワイヤーは、しっかりと固定しましょう。上側に持ち手となる紐を取り付け、下側にはタッセルを飾ります。これにより、安定感のあるデザインが可能です。
ステップ2:持ち手とタッセルを取り付ける
次に、ワイヤーの上部に持ち手となる紐を取り付けます。
この紐のデザインや色は、ブーケのテーマに合わせて選ぶことが大切です。
下部には、タッセルなどの飾りを取り付けることで、ボールブーケがより華やかになります。
ステップ3:造花にワイヤリングを施す
使用する造花の茎を約5センチほど残してカットし、茎表面のビニールを剥がします。
ビニールを剥がしてワイヤーをむき出しにするか、造花自体にワイヤリングを施し、
茎の代わりにすることで、発泡スチロール球に差し込みやすくなります。
ワイヤリングは、花をしっかり固定し、形を整えやすくするための大切なステップです。
ステップ4:球にバランスよく花を挿す
次に、発泡スチロール球に造花をバランスよく挿していきます。
このとき、花が均等に配置され、隙間なく埋まるように注意しましょう。
全体を円形に整えながら進めることで、見た目が美しいボールブーケに仕上がります。
- グルーガンで固定:挿した造花の根元をグルーガンでしっかりと固定することで、ブーケの形が崩れる心配がなくなります。特に、長時間持ち運ぶ場合や、撮影時などにはこの工程が重要です。
ボールブーケを作る際のポイント
- 花のバランス:円形になるように、花の配置を意識して進めましょう。左右対称になるように花を挿すことで、全体が美しく整います。
- ワイヤリング:しっかりとしたワイヤリングは、ブーケの安定感を高めます。造花がしっかりと固定されるように丁寧に行いましょう。
- 飾りの工夫:持ち手やタッセルをおしゃれに飾りつけることで、ブーケ全体が華やかになります。和装には和風のタッセルや、テーマカラーに合わせたリボンなどでアレンジするのがおすすめです。
ボールブーケは、発泡スチロール球と造花を使って簡単に作成できるため、手作りウェディングアイテムとして人気があります。ワイヤリングで花を補強しながらバランスよく挿し込むことで、美しい円形のブーケが完成します。さらに、持ち手やタッセルを飾ることで、デザイン性がアップ。グルーガンでしっかり固定することで、安定感もバッチリです。特別な日を飾るオリジナルのボールブーケを、ぜひ手作りで楽しんでみてください。
■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ

本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ

シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ

玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール

押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ

ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
活躍してくれます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社BLOOM MAISONの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。