花束とブーケの違いとは？それぞれの特徴を徹底解説いたします。
■本記事の監修■
当社ぶ.る.－むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工（アフターブーケ）の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
お客様の声（ショコラのブーケスタイル）※アフターブーケ押し花
※当社ぶ.る.－むはアフターブーケをフォーエバーフラワー（永遠に咲き続ける花束）と表現します。
花束とブーケの違いとは？それぞれの特徴を徹底解説
普段、花屋で注文するときに使う「花束」と「ブーケ」という言葉。
みなさんは使い分けていますか？
花束とブーケの定義
花束とブーケは、どちらも切り花を美しく束ねたものです。
日本では、花束は発表会や誕生日などの贈り物に使われることが多く、
一方、ブーケはウェディングシーンで使われることが多い言葉です。
ブーケとは
実は「ブーケ」（Bouquet）という言葉は、フランス語で「花束」を意味します。
そのため、本来は花束とブーケは同じものを指しています。
しかし、日本では使用されるシーンや花の束ね方によって区別されています。
使い分けの現状
現状として、日本では以下のように使い分けられています：
- 花束：発表会、誕生日、卒業式などの日常的な贈り物として。
- ブーケ：結婚式やプロポーズなど、特別なシーンでの贈り物として。
この記事では、花束とブーケそれぞれの特徴や、選ぶ際のポイントを詳しく解説します。
花束を選ぶシーンとポイント
発表会や誕生日に
発表会や誕生日には、鮮やかな色合いの花束がおすすめです。
特に大きなイベントや特別な日には、華やかでボリュームのある花束が喜ばれます。
ポイント
- 色合い：贈る相手の好みに合わせた色を選びましょう。
- 花言葉：花の種類ごとに花言葉があるので、メッセージを込めた選び方も素敵です。
ブーケを選ぶシーンとポイント
結婚式やプロポーズに
ブーケは結婚式やプロポーズなど、特別なシーンでの贈り物として選ばれます。
ウェディングドレスに合わせたデザインや、
相手の好みを反映したブーケが求められます。
ポイント
- デザイン：クラシカルなものからモダンなものまで、シーンに合ったデザインを選びましょう。
- テーマ：結婚式のテーマや色に合わせて選ぶと統一感が出ます。
花束とブーケの違いを理解して
花束とブーケの違いを理解し、それぞれの特徴を活かして適切なシーンで使い分けることが大切です。
普段の贈り物には花束を、
特別なシーンにはブーケを選んでみてはいかがでしょうか？
花束とブーケの違い
花束とは
花束は、誕生日、発表会、入学、卒業などのお祝いごとや、葬儀やお悔やみのシーンに贈られることが多いです。
花を束ねたもの全般を指し、特に切り花の丈を長く残して束ねた縦長のスタイルが一般的です。
ブーケとは
ブーケは、結婚式やイベント、パーティーなど特別なシーンで贈られることが多いです。
切り花の丈を短く切りそろえ、丸くアレンジした花束を指し、
全体的にコンパクトで可愛らしい印象を与えます。
花束とブーケの形状の違い
花束の特徴
花束は、切り花の丈を長く残し、縦長のスタイルに束ねられることが多いです。
ボリュームがあり、正面から見たときに美しく見えるようにデザインされます。
このため、贈答用として発表会や舞台の公演など、
人前で渡すシーンに適しています。
花屋さんによっては、こうした縦長の花束を「ロングブーケ」や「ロングタイプ」と呼ぶこともあります。
ボリュームがあり、見栄えがするため、
写真撮影やお披露目の場面に向いています。
ブーケの特徴
ブーケは、切り花の丈を短く切りそろえ、
丸くアレンジされます。「ショートブーケ」や「ラウンドブーケ」とも呼ばれることが多いです。
同じ本数の花を使っても、全体がコンパクトにまとまるため、
小ぶりな印象になります。
ブーケは、全体をラウンド型に束ねるため、どの角度から見ても美しく見えるのが特徴です。
結婚式やパーティーなどの特別なシーンで、
多くの人の注目を集める場面に適しています。
花束とブーケの使い分け
花束を選ぶシーン
- お祝いごと：誕生日、入学、卒業など
- 葬儀やお悔やみ：葬儀、法事など
- イベント：発表会、舞台公演など
ブーケを選ぶシーン
- 結婚式：花嫁の持つブーケとして
- パーティー：特別なイベントやパーティーでの贈り物として
- プロポーズ：特別な日のサプライズとして
まとめ
花束とブーケは、見た目や使い方に違いがあり、
それぞれのシーンに適した形で贈ることが大切です。
日常的なお祝いごとには花束を、特別なシーンや大切なイベントにはブーケを選びましょう。
この記事を参考に、シーンに合った最適な花の贈り物を選んでください。
花束とブーケの違いを理解し、適切に使い分けることで、
贈り物の価値が一層高まります。
花束とブーケ、それぞれに適したシーン
花束とブーケの使い分けを知っておくと、
贈るシーンにふさわしいスタイルを選ぶことができます。
ここでは、それぞれの特徴とメリットをご紹介します。
花束（ロングタイプ）のメリット
ロングタイプの花束は、切り花の丈を長く残したスタイルで以下のようなメリットがあります。
メリット
- ボリューム感：ブーケと同じ本数の花を使っても、花束は丈が長いため、ボリュームが出て豪華に見えます。
- 自由度：丈が長いため、貰った後に自由にアレンジしやすく、花好きの方に喜ばれます。
- 見栄えの良さ：花と花の間に空間を作りながら束ねるため、舞台上や写真撮影など見栄えの良さが求められるシーンに最適です。
適したシーン
- フォーマルな場：卒業式や入学式、発表会など、公式の場にふさわしいです。
- カジュアルなギフト：誕生日や記念日など、カジュアルな贈り物にも向いています。
ブーケのメリット
ブーケは切り花の丈を短く切りそろえ、丸くアレンジしたスタイルです。
以下のようなメリットがあります。
メリット
- 贅沢感：花の頭をぎゅっと集めて束ねるため、見た目が贅沢に感じられます。
- コンパクト：丈が短いため、コンパクトで持ちやすく、持ち運びが簡単です。
- 全方向からの美しさ：どの角度から見ても花が美しく見えるようにデザインされています。
適したシーン
- ウェディングシーン：花嫁の持つウェディングブーケとして最も選ばれています。丈が短く持ちやすいため、結婚式でさまざまな角度から見られても美しいのが特徴です。
- 外出先での贈り物：コンパクトで持ち運びしやすいため、外出先で渡す贈り物としても最適です。
フラワーアレンジメントとは？
フラワーアレンジメントは、花束やブーケと並んで人気のある花のスタイルです。
花を美しくアレンジする点では共通していますが、
フラワーアレンジメントには独自の特徴があります。
フラワーアレンジメントの定義
フラワーアレンジメントとは、器に給水スポンジをセットし、
そこに短くカットした花を挿してアレンジするものを指します。
花束やブーケとは異なり、器を用いる点が特徴です。
フラワーアレンジメントの特徴とメリット
特徴
- 器にアレンジ：かごや陶器などの器を使用し、給水スポンジをセットして花をアレンジします。
- 花瓶不要：そのまま飾ることができ、花瓶が必要ありません。
- デザイン性が高い：様々なデザインが可能で、個々の花の魅力を引き立てます。
メリット
- そのまま飾れる：ラッピングを外すだけで、花瓶に移す手間がありません。花瓶を持っていない方や、水替えが手間に感じる方に最適です。
- 持ち運びやすい：吸水スポンジが花をしっかり支えるので、安定感があり、移動も簡単です。
- フォーマルなシーンに適している：開店祝いや昇進祝い、公演祝いなど、フォーマルなシーンにぴったりです。札を立てて贈ることも多く、ビジネスシーンでも活躍します。
まとめ
フラワーアレンジメントは、器に給水スポンジをセットし、
短く切った花をアレンジしたスタイルです。
そのまま飾れるため、花瓶が不要で、管理の手間も少ないのが大きな魅力です。
特に、普段花を飾る習慣がない方や、花瓶を持っていない方への贈り物に最適です。
また、持ち運びがしやすく、
フォーマルなシーンでの贈り物としても選ばれることが多いです。
フラワーアレンジメントの特徴を活かして、
大切な人へのギフトにしてみてはいかがでしょうか。
結婚式での花束とブーケの使われ方
結婚式での花束とブーケの違い
結婚式にブーケを注文したとき、普段の花束やブーケとの価格差に驚いたことはありませんか？
実は、結婚式で使用されるブーケには特別な特徴があります。
花嫁が持つウェディングブーケ
結婚式では、花束とブーケが以下のように使い分けられます。
- 花束: 両親や親族への贈答用
- ブーケ: 花嫁が持つ花（ウェディングブーケ）、ブーケトスで使用する花
ウェディングブーケの種類
花嫁が持つブーケには、ラウンド型のブーケ以外にも、
さまざまなスタイルがあります。
クラッチブーケ
ナチュラルな雰囲気を演出するクラッチブーケは、茎を束ねたシンプルなデザインが特徴です。
キャスケードブーケ
花のラインを生かしたキャスケードブーケは、流れるようなシルエットがエレガントな印象を与えます。
ブーケトス
「幸せのおすそ分け」として、花嫁がブーケトスで投げる花も、
通常はブーケスタイルが選ばれます。
特に、コンパクトなラウンドブーケは、
投げたときに花が折れにくく、
扱いやすい点が好まれる理由です。
両親への感謝の花束
結婚式の最後に両親へ贈られる花束は、感謝の気持ちを込めて渡されることが多いです。
花束を抱えるように手渡すことで、より一層気持ちが伝わりやすく、
多くの結婚式で選ばれています。
ウェディングブーケと一般的なブーケの違い
ウェディングブーケが高額な理由
結婚式を控えた方なら、一度は気になったことがあるかもしれません。
普段購入するブーケと、ウェディング用ブーケの価格差。
この差には正当な理由が存在します。
普段のブーケとウェディングブーケの仕入れの違い
一般的なブーケは、花屋さんが仕入れた花の中から選び出して束ねられます。
しかし、ウェディングブーケは、結婚式のためだけに特別に仕入れられた花材で作られます。
例えば、バラやユリなどを使用する場合、結婚式当日に最も美しい状態で咲いている花を選ぶ必要があります。
そのため、通常より多めに花を仕入れ、
その中から厳選した数本を使用します。
ウェディングブーケの準備とリスク管理
生花で作るウェディングブーケは、希望の花が入手できないというリスクを避けるために、
早い段階で予約が必要です。
天候など不測の事態で希望の花が用意できない場合でも、
代替の花を高額で仕入れることもあります。
このような対策を講じるため、ウェディングブーケの価格は高くなります。
長時間の美しさを保つための工夫
結婚式、披露宴、二次会など、長時間にわたって美しい状態を保つために、
品質の高い花材が使用されます。ブーケの制作にも通常より時間をかけ、
丁寧に仕上げることで、一日中美しさを保つよう工夫されています。
人生の重要なシーンである結婚式において、ブーケに不具合があっては大変です。
そのため、念入りな準備と細心の注意が必要となり、結果的に価格が高くなるのです。
まとめ
ウェディングブーケと一般的なブーケの違いは、特別な仕入れと準備、品質管理にあります。
結婚式という一生に一度の大切な日に、最も美しい状態で花を提供するために、
多くの手間と費用がかけられています。そのため、普段のブーケよりも高額になるのは当然のことです。
このような背景を理解することで、
ウェディングブーケの価値をより一層感じることができるでしょう。
花束とブーケ、それぞれに適した花の種類
花束やブーケに使用される花の種類や配置によって、
それぞれのスタイルに適した花が存在します。
同じ花でも、束ね方や配置によって雰囲気が大きく変わることがあります。
ここでは、ロングタイプの花束とブーケに向いている花の特徴を紹介します。
花束（ロングタイプ）に向いている花
ロングタイプの花束は、切り花の丈を長く残し、
空間を作りながら束ねるスタイルが特徴です。
以下の花は、特にロングタイプの花束に向いています。
1. カラーやラン
花のラインが美しく、エレガントな印象を与えます。空間を活かして束ねると、花の自然な美しさが引き立ちます。
2. ユリ
大きく開く花びらが豪華で、存在感があります。ロングタイプの花束にすると、ユリの壮大さがより一層引き立ちます。
3. 草花
ナチュラルな雰囲気が魅力の草花は、自然な空間を作りながら束ねるロングタイプに最適です。
4. 大きな枝ものや葉物
スタイリッシュな印象を与える大きな枝や葉物は、ロングタイプの花束で個性的に仕上がります。
5. ネイティブフラワー
独特の形状や色合いを持つネイティブフラワーは、ロングタイプの花束にすることで、スタイリッシュでモダンな印象を演出します。
ロングタイプの花束は、ブーケに比べてスタイリッシュで大人っぽい印象に仕上がることが多いです。
バラやトルコキキョウ（リシアンサス）、カーネーションなどの定番の花も、
ロングタイプに束ねるとエレガントな雰囲気になります。
また、夏の定番のひまわりも、ロングタイプの花束にすると、
自然な表情が引き立ちます。
ブーケに向いている花
1. バラ
花の頭をぎゅっと集めて束ねることで、華やかでボリューム感のあるブーケになります。
2. トルコキキョウ
ふんわりとした花びらが特徴で、ブーケにすると優雅でエレガントな雰囲気になります。
3. カーネーション
様々な色や形があり、ブーケにすると可愛らしさや華やかさが引き立ちます。
4. 小花
ジプソフィラやミモザなどの小花は、ブーケにすると可愛らしさや柔らかさをプラスします。
5. 季節の花
季節感を演出するために、季節ごとの花を取り入れると、ブーケがより一層魅力的になります。
ブーケに向いている花
ブーケの特徴
ブーケは、花の高さを揃えてラウンド型に丸く花を束ねるスタイルです。
どの方向から見ても花が正面を向くように作られ、
ロングタイプの花束に比べてコンパクトでかわいらしい雰囲気を持ちます。
花束が抱えるように持つのに対し、
ブーケは茎を短くカットして片手や両手で握りやすいサイズ感です。
ブーケに向いている花の種類
バラ
バラは、ブーケの定番花材です。同じ種類のバラだけで作ると、シンプルながらもエレガントで豪華なブーケになります。色やサイズのバリエーションも豊富で、どんなシーンにも合わせやすいのが魅力です。
ラナンキュラス
ラナンキュラスは、花びらが何重にも重なった豪華な花で、ブーケにボリュームを持たせるのに最適です。柔らかな色合いと丸い花の形が、ブーケを華やかにします。
ガーベラ
ガーベラは、大きな花が特徴で、鮮やかな色がブーケを明るく華やかにします。特に春や夏のブーケにぴったりです。単色でまとめても、複数の色を組み合わせても美しく仕上がります。
カスミソウ
カスミソウは、小さな白い花が特徴で、他の花を引き立てる名脇役です。ブーケに取り入れると、ナチュラルで優しい雰囲気がプラスされます。大きな花と組み合わせると、全体のバランスが良くなります。
葉物
葉物（ユーカリ、アイビーなど）は、ブーケにボリュームとテクスチャを追加するために使われます。葉物を加えることで、ブーケに立体感が生まれ、全体がより自然で調和のとれた印象になります。
まとめ
ブーケは、花の種類や配置に工夫を凝らすことで、様々な表情を見せることができます。
バラやラナンキュラス、ガーベラなどの大きな花を中心にするとゴージャスな印象に、
カスミソウや葉物を加えるとナチュラルでかわいらしい印象に仕上がります。
贈るシーンや相手の好みに合わせて、最適な花材を選びましょう。
結婚式やパーティー、特別な日のギフトとして、ラウンド型のブーケは華やかで気品のある贈り物になります。
シンプルな花束に比べて手間がかかりますが、
その分、特別感が増し、受け取る側にとっても嬉しい贈り物になるでしょう。
花束とブーケの予算はどのくらい？
花屋さんでは、予算に合わせて花束やブーケをオーダーすることができます。
花束とブーケで予算に違いはありませんが、
同じ金額であればロングタイプの花束の方がボリューム良く仕上がります。
渡すシーンや希望のサイズによって、
好みのスタイルを選んでオーダーしましょう。
子どもの贈り物なら1,500円～2,000円
子どもが発表会で渡す花束やブーケ、誕生日の贈り物の相場は1,500円〜2,000円です。
小学生くらいまでの子どもが渡すのにちょうど良い、少し小ぶりな花束に仕上がります。
子どもが渡すなら、かわいらしい雰囲気のブーケタイプの花束がおすすめです。
他のプレゼントに添えたり、ちょっとした贈り物なら、ワンコインブーケやグラスサイズのブーケもあります。
こちらはメインになる花に小花を添えた小さな花束で、キッチンや洗面台など、
手持ちのグラスに飾ることができるので手軽に贈れるフラワーギフトとして人気があります。
誕生日など、贈り物の相場は3,000円程度
誕生日や送別会、個人的な発表会などイベントに贈る花束、ブーケの相場は3,000円程度です。
3,000円以上であれば、ある程度ボリュームがあり、
花束やブーケのみで渡しても見栄えのするフラワーギフトに仕上がります。
ボリューム感を重視したい場合は、花の内容はお任せで、
ロングタイプの花束でオーダーすると良いでしょう。
季節の花でフローリストにお任せすると、ボリュームの良い花束に仕上げてくれるはずです。
外出先で渡すなど、紙袋に入れて持ち帰りやすいサイズ感を希望する場合は、
丈を短くカットしたブーケタイプでオーダーするのが良いでしょう。
舞台で渡すなら5,000円～10,000円
舞台公演や講演会など、舞台上で贈呈するようなシーンの花束、
ブーケの予算は5,000円〜10,000円です。
舞台や講演会では写真撮影があることも考慮し、見栄えの良い花束を選ぶ必要があります。
そのため、丈を長く残したロングタイプの花束が人気です。
ただし、10,000円以上の花束やブーケは、持ち帰りのサイズ感がかなり大きくなります。
電車で持ち運んだり、外出先で渡す場合は、
持ち帰りのしやすさも考慮して予算を考えることも大切です。
■当社ぶ.る.－むについて■
会社名：株式会社 ぶ.る.－む
本社：〒154-0012 東京都世田谷区駒沢２丁目３−１３
東京アトリエ：〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
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インスタグラム（押し花のある暮らし）※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.－むまでのアクセス■
電車：
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス：
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車：
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.－むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.－むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー（アフターブーケ）として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。
