綺麗な押し花の作り方について、ご紹介します。
子どもの頃公園や道端に咲いている草花を見つけると、
嬉しくなって大切に家まで持って帰ったり、
クローバーは三つ葉だけじゃないことを知って、目を凝らして四葉を探してみたり……
そんな経験、みなさんにもありませんか?
そうして気づかないうちに私たちは、
植物を大切にすることを覚えていくのかもしれません。
「お花を本に挟んでおくと押し花になるのよ」
お母さんやおばあちゃんにそう教えてもらった方も多いのではないでしょうか。
誰でも簡単にできる押し花。
もちろん本に挟んでおくだけでも良いですが、もっと綺麗に作る方法もあるんです。
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今回は、押し花に向いているお花や綺麗に作るコツなどを、
ご紹介します
本や新聞紙などで挟んで作る方法、電子レンジで作る方法、
アイロンで作る方法の3種類の作り方をご紹介しますので、ぜひ試してみてくださいね。
■記事の監修■
ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で半永久的に保存をします。
【ポイント】
綺麗な押し花の作り方は、簡単にできるハンドメイドの楽しみの一つです。自然の美しさを閉じ込めたドライフラワーを使った作品は、インテリアとしても非常に人気が高く、さまざまなデザインにアレンジ可能です。ここでは、押し花を使ったハンドメイド作品の作り方を紹介し、初心者でも失敗しないためのコツやポイントをお伝えします。
押し花の魅力と用途
押し花は、そのまま草や花を使って作ることができます。ビオラやミモザなど、色鮮やかな花々を集めて、思い出に残る素敵な作品に変身させましょう。押し花を使ったデザインは、インテリアにぴったりのアイテムが多く、例えば、ペーパーやリース、さらにはスマホケースやアクセサリーに利用することもできます。
押し花の作り方
- 材料を準備する
押し花を作るためには、まず花や草を選びます。できるだけ新鮮なものを選ぶことが大切です。花の種類は自由ですが、初心者には比較的簡単に押し花にしやすいガーベラやスミレ、かすみ草がおすすめです。- 花を押す
花を紙やハンドメイド用の吸水紙に挟み、重しをして乾燥させます。これにより、花の水分が抜け、しっかりとした形のまま保存できます。乾燥するまでの期間は3日から一週間程度です。- 押し花を使ったアイテム作成
乾燥した花は、レジンやペーパーに取り入れて、アクセサリーやインテリアアイテムとして利用できます。例えば、押し花を使ったリースや、アクセサリーなどを作ることができます。レジンを使うと、より華やかで独特なデザインが可能になります。- 作品を楽しむ
完成した押し花の作品は、インテリアとして飾ったり、プレゼントにしたりすることができます。ナチュラルなテイストを好む人には特におすすめで、ドライフラワーの落ち着いた色合いが部屋の雰囲気を優しく引き立てます。押し花の失敗しないポイント
- サイズや形を均等に整えることが大切です。押し花はサイズや形が不揃いだと、完成した時に見栄えが悪くなります。
- 乾燥が不十分だと、花が縮んだり変色したりする原因になります。しっかりと乾燥させる時間を確保しましょう。
- 使用する素材に合ったデザインを選ぶことが大切です。例えば、レジンを使う場合は、透明感を生かしたデザインを心がけると美しい仕上がりになります。
押し花は、手軽にできるハンドメイドアイテムとして人気です。そのままでも素晴らしい美しさを持つ花を、乾燥させてインテリアやアクセサリーに変身させることで、日常を豊かにすることができます。押し花を作ることで、自然の美しさを感じることができ、また思い出としても長く楽しめます。是非、この魅力的な趣味にチャレンジしてみてください。
押し花を作る前に知りたいあれこれ
Q:押し花に適したお花、適さないお花を教えてください。
押し花に適した花と適さない花を選ぶことは、
美しい作品を作り上げるために重要です。
適切な花を選ぶことで、色と形が長持ちし、押し花アートがより一層魅力的になります。
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■押し花に適した花
・バラ: 薄い花びらの品種が特に適しており、色が鮮やかに残りやすいです。
・パンジー: 平らで広がりのある花びらが特徴で、押し花にすると形が崩れにくいです。
・ヒナギク: 小さくて平たい花で、色がよく残り、押しやすいです。
・ハーブ類(ラベンダー、ミント): 葉と花がともに押し花に向いており、香りも楽しめます。
・コスモス: 花びらが薄く、繊細で美しい仕上がりになります。
■押し花に適さない花
・チューリップ: 花びらが厚く、水分が多いため押し花にすると色が落ちやすく、形も崩れがちです。
・スイセン: 同じく花びらが厚く、押し花にした際には花びらが透けてしまうことが多いです。
・フリージア: 細長い花形が特徴ですが、押し花にすると花びらが縮んでしまい、元の美しさが失われがちです。
・カーネーション: 花びらが多層に重なっているため、均一に押すのが難しく、押し花としての仕上がりが不均一になりやすいです。
押し花を作る際は、これらの特性を考慮して花を選ぶことが重要です。
適した花を選ぶことで、作業もしやすく、
長く美しい押し花を楽しむことができます。
Q:押し花にするタイミングはいつが良いですか?
押し花にする最適なタイミングを選ぶことは、作品の質に大きく影響します。
一般的に、花の新鮮さが押し花の品質を左右するため、
以下のポイントを参考にしてタイミングを選ぶと良いでしょう。
■花が満開の状態であること
花が完全に開いている時が最も色鮮やかで、形も美しく保たれます。
未熟な花や過ぎ去った花ではなく、ちょうど良い開花時を選びましょう。
■朝早く摘む
花は朝が最も水分を含んでおり、生き生きとしています。
日中に水分が蒸発する前の、早朝に摘むことが理想的です。
■天気が良い日を選ぶ
雨上がりや湿度の高い日は避け、乾燥した晴れた日に花を摘むことが望ましいです。
湿った花はカビや色の変化が起きやすいためです。
■季節を考慮する
春から初夏にかけては多くの花が最高の状態で咲いています。
この時期は押し花にするのに最適な季節と言えます。
■花の種類に応じて
花によっては、特定の成熟時期に押し花に適した特性を持つものがあります。
たとえば、コスモスやパンジーなどは完全に開花した状態が最適ですが、
ラベンダーのような小さな花は半開きの状態でも美しく押し花にすることができます。
これらのポイントを踏まえ、押し花にする花を選ぶ際は、その花の特性と状態をしっかりと観察し、
最も美しい瞬間を見極めることが重要です。
適切なタイミングで花を摘むことで、色鮮やかで形の整った美しい押し花を作ることができるでしょう。
押し花にする前に必要な、お花の下処理方法
押し花にする前に適切な下処理を行うことは、美しい結果を得るために非常に重要です。
下処理は、花の品質を保ちながら最終的な押し花の見た目を向上させるためのステップです。
以下に、押し花制作前のお花の下処理方法について説明します。
■選択と摘み取り
押し花にする花は、健康で病気や虫害のないものを選びます。
摘み取る際は、花が開ききっている状態で、色鮮やかなものが理想的です。
花を摘む時は、茎を少し長めに残しておくと扱いやすくなります。
■洗浄
園芸店や自然の環境から摘んだ花は、ほこりや小さな虫がついていることがあります。
冷水で軽くすすぎ、汚れを落とします。
水洗いは花びらに優しく行い、強い水流は避けてください。
■水切りと乾燥
洗った花は、ソフトなタオルの上に置き、自然に水分を落とします。
花びらが重ならないようにして、
空気が通るようにしておくことがポイントです。
完全には乾かさず、表面の水分だけを取り除きます。
■整形
花びらが重なったり曲がったりしていないか確認し、押し花にする形に整えます。
この時、ピンセットを使うと便利です。
花びらや葉が最終的に望む形で配置されていることを確認してください。
■前乾燥
湿度が高い環境では、花を新聞紙や吸湿性の高い紙の間に挟み、
重い本などで押さえて一晩前乾燥させることが有効です。
これにより、押し花作業時に花びらが滑りにくくなります。
これらの下処理を丁寧に行うことで、押し花は色鮮やかで形の整った美しい状態で長持ちするようになります。
正しい準備が、素晴らしい押し花作りの基本となります。
押し花はどれくらいの期間でできるのか
押し花の完成までの期間は、使用する花の種類や押し花の方法によって異なりますが、
一般的なプロセスと時間を解説します。
まず、押し花を作る基本的な方法は、花や葉を紙で挟んで重しをかけ、
ゆっくりと圧力をかけながら乾燥させるというものです。
この方法で最も一般的なのは、
花を吸湿性の高い紙(例えば新聞紙やブロッティングペーパー)に挟んで、
重い本や専用のプレスを使用して押し、
数週間乾燥させる方法です。
押し花のプロセスの時間は、花の種類によって大きく異なります。
薄い花びらの花は比較的早く乾燥するため、
1週間から2週間ほどで完成することがあります。一
方、厚い花びらや多肉質の植物は、完全に乾燥させるのに1ヶ月以上かかることもあります。
また、乾燥のスピードを上げたい場合は、
マイクロウェーブを使った方法があります。
この方法では、マイクロウェーブ専用の押し花キットを使用するか、
耐熱性のプレートの間に花を挟んで短時間加熱します。
この方法であれば、数分から数十分で押し花を作ることが可能ですが、
加熱による色の変化が生じるリスクがあるため注意が必要です。
最終的な押し花の品質を保証するためには、どの方法を選択するか、
花の特性を考慮することが重要です。
自然乾燥の方法は時間がかかりますが、
花の自然な色や形をよりよく保存できる傾向にあります。
お家で綺麗にできる。押し花の作り方
押し花を綺麗に作る3つのコツ
・できるだけ早く完全に乾燥させる
・花びらに傷や虫がついていないかチェックする
・仕上がりをイメージし、花びらをできるだけ美しく広げたり重ねたりしてセットする
もっとも簡単で古典的な、本で挟んで作る押し花の作り方
本や雑誌、新聞紙を重しにする方法は、手間がかからずお花を挟んで置いておくだけと、
もっとも簡単な作り方です。
水分をしっかり抜くことと、重みをかけることが重要。とは言っても、
ただ重たいだけではお花を潰して痛めてしまうので、
手帳や辞書などのようにある程度クッション性のあるものがベストです。
やり方・手順
[1]押し花用の乾燥シート、もしくは新聞紙の上にテュッシュ(もしくは和紙)を敷き、花を並べる
[2]その上からティッシュ、新聞紙を重ね、挟んだ新聞紙ごとジップロック等の袋に入れる
[3]上から雑誌や分厚い本などで重しをし、できるだけ空気を抜いて袋の封をする(シリカゲルを一緒に入れておくとより早く乾燥し、綺麗に仕上がります)
[4]重しをした翌日に新聞紙を取り換える(乾燥しきっていない花びらがくっついて破れたりする場合があるので、花に直接触れているティッシュは開けないようにしましょう)
[5][4]を何度か繰り返す
2〜3時間おきなど、
新聞紙を交換する回数は多ければ多い方が押し花は綺麗に仕上がります。
交換時に花びらをやぶってしまうこともあるので、
回数を増やすのは作業に慣れてからが良いかもしれません。
「チン!」で1度にたくさんできる。電子レンジを使った作り方
電子レンジで押し花作りをする場合、
きちんと乾燥しきっているかを確認する作業に手間がかかってしまいますが、
1度にたくさんの押し花を作ることができるのがメリットです。
※当社ぶるーむでは、正直、あまり推奨していないやり方です
加熱時間はあくまでも目安で、花の種類や状態によってその都度変わるため、
何度か試してみると良いかもしれません。
やり方・手順
[1]ダンボールを2枚、電子レンジに入る大きさにカット
[2]カットしたダンボール1枚に乾燥シートをしき、その上に花を並べる
[3]さらに上から乾燥シート、またはキッチンペーパーともう1枚のダンボールを重ね、並べた花がずれないようぎゅっと押したら全体を輪ゴムで固定
[4]600wの電子レンジで1分弱加熱。ダンボールを開け、花を確認しながらさらに加熱(加熱しすぎると花が変色する場合があるので注意が必要です)
[5]重ねていたダンボールと乾燥シートをゆっくり剥がし、常温で花を乾燥させる
パパッと手軽に完成! アイロンで作る、押し花の作り方
アイロンを使うことで短時間で押し花が作れるので、
手早く作りたいときに向いています。
洗濯物と同じようにお花にシワがよってしまったり、
張り付いて剥がしにくいこともあるため、
加減を見ながら調節が必要です。
やり方・手順
[1]アイロン台、または雑誌や新聞紙を重ねたものなど、熱を通さない厚みのあるものの上にティッシュをしき、その上に花、ティッシュの順に重ねる
[2]アイロンを低温で熱し、20〜30秒ほどあてる
[3]アイロンを外し粗熱をとり、休ませる
[4]10秒ほどアイロンをあてる
[5][3][4]を5回ほど繰り返ししっかり乾燥させる
押し花作りで気になること
乾燥しているかどうかのタイミングは?
押し花が完全に乾燥しているかどうかを判断するタイミングは重要です。
適切な乾燥がなされていないと、カビの発生や色の劣化が進む可能性があります。
押し花の乾燥状態を確認するには以下のポイントに注意しましょう。
■触感の確認
押し花は完全に乾燥していると、触った感じがパリパリとして硬く、もろい感じがします。
まだ湿り気が残っている場合、花びらは柔らかく、少し粘り気があるかもしれません。
花びらが柔軟性を持っている場合は、まだ乾燥が不十分です。
■視覚的な変化
完全に乾燥した押し花は色が少し変化しており、
自然な色味が少し褪せることがあります。
また、透明感が出ることもあります。
色の変化が著しい場合や、色が均一でない場合は、
乾燥が不均等である可能性があります。
■紙の状態のチェック
押し花を挟んでいる紙が湿っている、またはしっとりしている場合は、
まだ乾燥が完了していません。
紙が完全に乾いている状態が理想的です。
■時間の経過を考慮
一般的に、薄い花びらは1週間から2週間、厚い花びらはそれ以上の時間が必要です。
設定した時間が経過しても上記の状態になっていない場合は、
さらに乾燥時間を延長する必要があります。
■環境因子の考慮
湿度が高い環境では乾燥に時間がかかります。
乾燥場所の湿度が高い場合は、脱湿器の使用を検討すると良いでしょう。
これらのチェックポイントを使用して、押し花が適切に乾燥しているかどうかを定期的に確認することが重要です。
適切に乾燥された押し花は長持ちし、美しい状態を保つことができます。
■押し花を取り扱うときに注意していることは?
押し花を取り扱う際には、その繊細さともろさに注意して丁寧に扱う必要があります。
以下は、押し花を安全に扱い、その美しさを長持ちさせるための主な注意点です。
■繊細な扱い
押し花は非常に脆く、簡単に壊れやすいので、
取り扱う際は非常に慎重に行う必要があります。
ピンセットを使用して慎重に持ち上げ、移動させることが推奨されます。
■湿気を避ける
湿気は押し花の大敵です。湿った環境ではカビが生えやすくなり、
色褪せや劣化を早める原因となります。
保存や展示する際は、湿気の少ない場所を選び、必要に応じて脱湿剤を使用します。
■直射日光を避ける
直射日光に長時間さらされると、押し花は色褪せしやすくなります。
展示する際は、直射日光が当たらない場所を選ぶか、
UVカット機能があるフレームを使用すると良いでしょう。
■適切な保存方法
押し花はフレームに入れる、アルバムに保管する、またはガラスケースに展示するなど、
物理的な保護が必要です。
これにより、外部からの物理的なダメージから保護され、
長期間の保存が可能となります。
■清潔な環境での取り扱い
押し花を取り扱う際は、手や作業場が清潔であることを確認してください。
油分や汚れが押し花に付着すると、変色や汚れの原因になります。
■取り扱い中の注意
押し花は作業中に飛散しやすいため、風のない静かな環境で作業することが望ましいです。
また、作業中に押し花が環境に影響されないように、カバーをして保護することも考慮に入れると良いでしょう。
これらの注意点を守ることで、押し花の美しさを長期間保持し、
その魅力を最大限に引き出すことができます。
■押し花をより長くきれいに色もちさせる保管方法は?
押し花を長持ちさせ、色褪せを防ぐためには適切な保管方法が非常に重要です。
以下に、押し花の美しさを保つための保管方法をいくつかご紹介します。
■湿度管理:
湿度が高いと押し花にカビが生える原因となります。
押し花を保管する際は、湿度を低く保つことが重要です。
脱湿機を使うか、シリカゲルのような乾燥剤を近くに置くことで湿度をコントロールします。
■適切な温度:
高温や急激な温度変化も押し花の品質に影響します。
冷暗所での保管が理想的です。
直射日光や暖房器具の近くは避け、一定の温度を保つ場所を選びましょう。
■光の管理:
直射日光や強い光は色褪せの大きな原因です。
押し花を展示する場合は、UVカット加工されたガラスやフレームを使用すると良いでしょう。
これにより、紫外線によるダメージを最小限に抑えます。
■物理的保護:
押し花は非常に繊細なため、物理的なダメージから保護する必要があります。
厚みのあるフォトアルバムや専用の押し花ブック、
またはガラスフレームに入れて保管することが推奨されます。
■清潔な環境:
押し花を置く場所は、ほこりや汚れが少ない清潔な環境であることが望ましいです。
ほこりが押し花に付着すると、見た目が損なわれるだけでなく、
湿気を帯びてカビの原因となることがあります。
これらの保管方法に注意を払うことで、押し花を美しく、
長く保つことができます。
押し花は、適切な環境と丁寧な扱いによって、その魅力を長期間にわたって楽しむことが可能です。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。