結婚式のスピーチ文例&アイデア(友人代表)

2024.07.28 / Bloom

結婚式のスピーチ文例&アイデアについてご紹介します。

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■本記事の監修■

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結婚式に招かれたのは光栄だけれど、

スピーチを頼まれるのは気が重い…。

そんなことはありませんか?

スピーチを頼まれるのは友人代表として

しっかり話してもらえると信用されている証拠です。

十分に準備をしてその期待にこたえたいですよね。

そこで今回は、スピーチ文例をご紹介します。

是非、参考にしてみてくださいね!

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結婚式:スピーチ文例&アイデア

【例文】学生時代の友人向けスピーチ 1

ただいま司会の方よりご紹介いただきました、新婦友人の◯◯です。

◯◯さん、◯◯さん、並びにご両家の皆様、本日は誠にご結婚おめでとうございます。

このような素晴らしい席にお招きいただき、心より感謝申し上げます。

僭越ではございますが、お祝いの言葉を述べさせていただきます。

大変緊張しているので、いつものように〇〇ちゃんと呼ばせてください。

〇〇ちゃんとは家が近所で親同士が友人のため私たちが覚えていないような小さいころからよく遊んでいたそうです。

一番小さなころの記憶は幼稚園で、

入園式で〇〇ちゃんを見た私は子どもながらにも「なんてかわいい子がいるんだろう」と思ったことを覚えています。

小さなころからそんな風に記憶に残るほどかわいかった〇〇ちゃん。今日は私の知る中でも一番きれいです。

小学校と中学校と〇〇ちゃんは学校のアイドルで男女問わず彼女のまわりには人が自然と集まってきていました。

女子の中にもファンクラブができるほど憧れの的でした。

高校受験もふたりでお互いの家を行き来して、一緒に勉強しましたね。

その甲斐あってふたりで志望校に進めることになった時にはとても嬉しくふたりで飛び上がって喜びました。

文化祭では部活の垣根を超えて集まったメンバーと一緒にダンスのステージを成功させたのは高校生活一番の想い出です。

限られた時間の中での練習でうまくいかずに投げ出したくなってしまったところを、

〇〇ちゃんの優しい雰囲気で声をかけられると不思議とみんながまとまっていったことをよく覚えています。

〇〇ちゃんはリーダーである別の友人を助けて一緒にステージの成功に導いてくれました。

大学からはお互いに違う進学先を選んだので今まで一緒にいた時間が長かった分寂しく感じました。

そんなときでも〇〇ちゃんは気配りを忘れず 誕生日にはいつも手書きの手紙を送ってくれました。

そんな〇〇ちゃんから、◯◯さんを結婚相手として紹介された時は、

あんまりにも幸せそうでふたりならきっと、あたたかく明るい家庭を築いていけると思いました。

〇〇さん、〇〇ちゃんは私の自慢の友達です。どうかいつまでも大切にしてあげてください。

そしてもし困ったときは、いつも力になりたいと思っている友達がいることを忘れないでください。

近いうちに新居にも遊びに行かせてくださいね。

おふたりの末永いお幸せを心より願い、私のスピーチとさせていただきます。

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【例文】学生時代の友人向けスピーチ 2

〇〇君〇〇さん、ご結婚おめでとうございます。

ご両家並びにご親族の皆様には、心よりお慶び申し上げます。

ただ今ご紹介いただきました、新郎友人の〇〇と申します。

〇〇くんとは、高校1年のとき、同じクラスでになったことをきっかけに、

親しく話をするようになりました。

第一印象はきっとみなさんと同じだと思いますが「でかい男だな!」ということでした。

〇〇君は高校入学の時点で180cmを超えていたのですから、誰もがそう思ったことでしょう。

しかし〇〇君がでかいのは身長だけではありません。

同じ大学の同じ学部に進み、研究室まで同じだった私ですが、

私の知る限り〇〇君が怒ったのをみたことがあるは1度だけなのです。

それは、私が実験道具の扱いを間違ってしまって、あわや事故につながるというミスを犯した時でした。

普段温和でどんなにまわりからからかわれても、

まわりの人が失敗しても笑顔を崩すことがない〇〇君が「〇〇に何かあったらどうするんだ!」と私が驚くほどの怒ってくれたのです。

その時私は熱い友情と〇〇君の普段の心のでかさを感じました。

そんな器のでかい男〇〇君ですが体に似合わずひとつだけ苦手なものがあります。
それは雷です。
〇〇さん、彼は雷の音だけは苦手なので一緒にいる時に雷がなったらどうか手を握ってやってください。

今日のこの良き日に参列することができ、おふたりの幸せそうな顔をみて私も非常に幸せな気持ちです。

〇〇さん、これからも熱い友情のためにたまには〇〇君を貸してもらえると嬉しいです。

つたない話ではございましたが、私のお祝いの言葉に代えさせていただきます。

本日は本当におめでとうございます。

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【例文】学生時代の友人向けスピーチ 3

皆さん、こんにちは。

本日はこの素晴らしい結婚式に招待いただき、ありがとうございます。

私は新婦の大学時代の友人で、鈴木花子と申します。

今日は、新郎新婦のお二人に心からの祝福の言葉を贈らせていただきます。

新婦とは、大学のサークルで出会いました。

彼女はいつも笑顔が絶えず、周りの人々を幸せな気分にさせる魔法のような力を持っています。

私たちはすぐに親友になり、たくさんの楽しい思い出を共有しました。

新郎の方に初めてお会いしたとき、彼の優しさと包容力にすぐに感銘を受けました。

彼は新婦の笑顔をさらに輝かせ、お互いが最高のパートナーであることが明らかでした。

お二人が一緒に過ごす時間を見るたびに、友人としても幸せを感じます。

新郎新婦の皆さん、本日はおめでとうございます。

これからの人生で、お二人が笑顔で幸せを築いていくことを心から願っています。

どんな困難があっても、お互いを支え合い、愛し合うことで乗り越えていくことでしょう。

最後に、新郎新婦の皆さんをはじめ、ご両家の皆様、そして今日ここに集まった皆さんに心から感謝申し上げます。

どうか、これからも新郎新婦のお二人を温かい目で見守っていただけますよう、

お願い申し上げます。

新郎新婦の皆さん、おめでとうございます。

そして皆さん、今日は本当にありがとうございます。

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【例文】学生時代の友人向けスピーチ 4

太郎君はいつも穏やかで、みんなに優しくて、クラスの中でもいつもにこにこ笑っていましたね。でも実はとても熱いところがあって、困った人がいると進んで力になりに行くような人でした。そういう僕も友人関係で悩んでいた中学時代、何時間でも話を聞いてくれて、一緒に解決法を考えてくれた太郎君にすごく救われました。優しくて頼りになる太郎君は、みんなに一目置かれる存在で、太郎君の周りにはいつの間にか人が集まっていましたね。本当にいい男っていうのはこういう男なんだな、と僕は思っています。

【例文】学生時代の友人向けスピーチ 5

花子さんと私は同じバレー部だったこともあり、高校の青春時代をずっと一緒にすごしました。花子さんは努力家で、1年生のときからレギュラーとして活躍していました。自分も厳しい練習をこなしながら、なかなかレギュラーになれなかった私をいつも応援してくれて、自主練習にも付き合ってくれました。時にはケンカをしたこともあったけど、いつも花子さんの方から仲直りのきっかけを作ってくれて、またいつも通り仲良くしてくれましたね。あのときは意地になって言えなかったけど、そんな花子さんに、本当はすごく感謝してました。ありがとう。いつだったか、将来の夢を聞いた時、花子さんは少し恥ずかしそうに、「本当に好きな人のお嫁さんになること」と言っていました。しっかりした花子さんの夢としてはちょっと意外で驚いたけど、結婚の報告を聞いた時、「あの時の夢を叶えたんだ」と、自分の事のように嬉しくなりました。

【例文】学生時代の友人向けスピーチ 6

「◯◯さんとは、小学校の頃同じクラスになりました。その頃から◯◯さんはいつもクラスのムードメーカーで、思いやりがあって優しく、女子からも男子からもとても人気者でした。

隣の席になった事ですぐに仲良くなり、それから高校まで、登下校も部活も塾も週末もほぼ一緒にいるくらいの仲良しでした。

ただ、中学校から高校3年生まで同じクラスになれなず、高校3年生の時についに同じクラスになり、二人でお互いの教室に走って、廊下で会い、スライディングする勢いで喜び騒いだ事は一生の思い出です。

◯◯さんが、東京の大学に進学し、ついに離れ離れになってしまいましたが、何かあるたびに1時間2時間の長電話で携帯の料金が高くなり過ぎて、お互い母親に怒られた事もありましたね。

◯◯(新郎)さんを紹介された時は、あんまりにも幸せそうな◯◯さんに、私まで嬉しく幸せな気分になった事を思い出しました。

◯◯(新郎)さんは、とても男気がよく、優しく、とても頼りになる存在ですので、きっと◯◯さんを幸せにしてくれます。

ただ、ひとつ心配ごとは、普段は明るくポジティブでまわりのみんなを幸せにしてくれる彼女ですが、嫌な事があった時、一人で不安を抱え込む事がたまにあります。〇〇(新郎)さん、〇〇さんには、「何か困ってることはない?心配なことはない?大丈夫?」と定期的に聞いてあげてほしいです。

そして、もし何かあって困ったときは、いつでも私に相談してください。いつでもお二人の味方です。」

【例文】学生時代の友人向けスピーチ 7

「◯◯さん、◯◯さん、ご結婚おめでとうございます。並びにご両家の皆様、本日は誠におめでとうございます。こんなに素晴らしい結婚式で二人をお祝いすることができて、とても嬉しく思います。

ただいま司会よりご紹介いただきました、新婦友人の◯◯です。

誠に僭越(せんえつ)ではございますが、お祝いの言葉を述べさせていただきます。

◯◯さんとは、小学校の頃同じクラスになりました。その頃から◯◯さんはいつもクラスのムードメーカーで、思いやりがあって優しく、女子からも男子からもとても人気者でした。

隣の席になった事ですぐに仲良くなり、それから高校まで、登下校も部活も塾も週末もほぼ一緒にいるくらいの仲良しでした。

ただ、中学校から高校3年生まで同じクラスになれなず、高校3年生の時についに同じクラスになり、二人でお互いの教室に走って、廊下で会い、スライディングする勢いで喜び騒いだ事は一生の思い出です。

◯◯さんが、東京の大学に進学し、ついに離れ離れになってしまいましたが、何かあるたびに1時間2時間の長電話で携帯の料金が高くなり過ぎて、お互い母親に怒られた事もありましたね。

◯◯(新郎)さんを紹介された時は、あまりにも幸せそうな◯◯さんに、私まで嬉しく幸せな気持ちになった事を今でも覚えています。
◯◯(新郎)さんは、とても男気がよく、優しく、とても頼りになる存在ですので、きっと◯◯さんを幸せにしてくれます。

ただ、ひとつ心配ごとは、普段は明るくポジティブでまわりのみんなを幸せにしてくれる彼女ですが、嫌な事があった時、一人で不安を抱え込む事がたまにあります。

〇〇(新郎)さん、〇〇さんには、「何か困ってることはない?心配なことはない?大丈夫?」と定期的に聞いてあげてほしいです。
そして、もし何かあって困ったときは、いつでも私に相談してください。いつでもお二人の味方です。

◯◯さんと◯◯さん、二人ならきっと、あたたかく明るい家庭を築いていけると思います。もし壁にぶつかったときは、いつも力になりたいと思っている友達がいることを忘れないでください。

これをもちまして、お二人へのはなむけの言葉とさせていただきます。ありがとうございました。」

【例文】学生時代の友人向けスピーチ 8

「ただいまご紹介にあずかりました、○○と申します。□□さん、△△さん、並びに両家の皆様、本日は誠におめでとうございます。
せんえつではございますが、お祝いの言葉を述べさせていただきます。
大変緊張しているので、いつものように△△ちゃんと呼ばせてください。

△△ちゃんと初めて会ったのは高校の時、同じ陸上部に入部したことがきっかけでしたね。すごくほんわかした笑顔で「優しそうな子だな」と思ったことを今でも覚えています。

陸上部は毎日練習があって、私は正直、「今日はもうサボっちゃおうかな」と思うこともありましたが、△△ちゃんが毎日「頑張ろう!休んだらまた明日がつらいよ!」と励まし、私を部活に引っ張って行ってくれましたね。
練習中も常に周りに気を配り、辛そうにしている子がいるとすぐに声をかけていた△△ちゃん。私は自分のことで精いっぱいなのに、△△ちゃんは偉いなぁと、いつも思っていました。

社会人になってからお互い忙しく、会う機会も減ってしまいましたが、誕生日をちゃんと覚えていてくれて毎年連絡をくれる△△ちゃん、そんな優しくてしっかりものの△△ちゃんなのできっと素敵な家庭を築かれることと思います。
□□さん、△△ちゃんのことをどうぞよろしくお願いします。

おふたりの末永いお幸せを心より願い、私のスピーチとさせていただきます」

【例文】学生時代の友人向けスピーチ 9

(新郎)君(新婦)さん、ご結婚おめでとうございます。

ご両家並びにご親族の皆様には、心よりお慶び申し上げます。ただ今ご紹介いただきました、(新郎)君の友人で(名前)と申します。誠に僭越ではございますが、ご指名にて、私よりお祝いを申し上げたいと思います。

(新郎)君のことは普段(新郎)と呼んでいるので、本日もそう呼ばせていただくことをお許しください。

(新郎)と私は家が近所ということもあり、小学生の頃からお互いの家や近所の○○公園でよく遊びんでいました。
金曜日になると(新郎)の家に泊まりに行っていましたね。
「(新郎のお母さんを見て)その節はお世話になりました!(一礼)」

○○中学ではバスケトボール部で、ずっと一緒に同じ目標に向かって頑張っていた友達であり仲間でもあります。
ラストの試合、(新郎)不在で、結局負けてしまいましたが、俺と(新郎)のセットプレイがあれば勝てたんじゃないかなと今でも思っています。

そんな(新郎)は、誰よりも努力家でもあります。
帰宅後も仕事に役立つ〇〇の資格取得のために勉強をしていたのを知って以来、本当に今の仕事が好きで頑張っているんだなと、改めて尊敬の気持ちを抱いていました。

(新婦)さん、(新郎)はちょっと無理をして頑張ってしまうところがあります。そんなときには、その温かい笑顔で(新郎)を癒してあげて下さい。
そして明るく、笑顔で溢れる素敵な家庭を築いていって下さい。

大変つたない話ではございましたが、ご結婚のお祝いの言葉とさせて頂きます。
本日は、本当におめでとうございます。

【例文】学生時代の友人向けスピーチ 10

●●さんは私にとって、同級生でありながらもお姉さんのような存在でした。
いつも弱気な私を優しく応援してくれたり、「私はずっと△△ちゃんの味方だよ」と
背中を押してくれたりなど、 これまで何度●●さんに救われたかわかりません。
中でも印象に残っているのが、高校時代に●●さんと一緒にテニス部に所属し
練習に励んでいたときのことです。インターハイを目指し猛練習をする中、
●●さんは日が暮れてボールが見えなくなるまで私のサーブの練習に付き合ってくれました。
そして、予選敗退に終わってしまった私に「がんばったね!すごかったよ!」と
真っ先に声をかけ励ましてくれたのも●●さんでした。
私は人生の中で●●さんと親友になれたことを本当に幸せに思います。

そして、これから●●さんを 独占できる新郎の○○君が羨ましいです。
○○君。私の大切な親友を、一生幸せにしてあげてください。
人への思いやりに満ちあふれた、すばらしいおふたりの未来を心から応援しています。

つたないご挨拶ではございますが、これをもちましてはなむけの言葉とさせていただきます。
本当におめでとうございます。

【例文】学生時代の友人向けスピーチ 11

皆さん、こんにちは。本日はこの素晴らしい結婚式に招待していただき、ありがとうございます。私は新郎の幼稚園時代の友人で、佐藤一郎と申します。今日は、新郎新婦のお二人に心からの祝福の言葉を贈らせていただきます。

新郎とは、幼稚園からの付き合いで、彼とは幼い頃から無邪気に遊んだり、学校の行事で一緒に楽しんだりしました。彼は子供の頃から誠実で、周囲の友人を大切にする性格でした。そんな彼が大人になっても変わらず、素晴らしい人柄を持っていることに感謝しています。

新婦の方に初めてお会いしたとき、彼女の優しさと温かさにすぐに心を打たれました。お二人が恋人同士になったことを聞いたとき、新婦が新郎にぴったりの素晴らしいパートナーであることを確信しました。

新郎新婦の皆さん、本日はおめでとうございます。これからの人生で、お二人が互いを支え合い、幸せな家庭を築いていくことを心から願っています。どんな困難があっても、お互いの愛と信頼を大切にし、力を合わせて乗り越えていくことでしょう。

最後に、新郎新婦の皆さんをはじめ、ご両家の皆様、そして今日ここに集まった皆さんに心から感謝申し上げます。どうか、これからも新郎新婦のお二人を温かい目で見守っていただけますよう、お願い申し上げます。

新郎新婦の皆さん、おめでとうございます。そして皆さん、今日は本当にありがとうございます。

【例文】学生時代の友人向けスピーチ 12

〇〇(新郎)さん、〇〇(新婦)さん ご両家のみなさま、 本日は誠におめでとうございます。
〇〇株式会社〇〇部の〇〇です。〇〇(新郎)さんの同僚です。ここからは普段通りの呼び方で呼ばせていただきます。
〇〇(新郎)とは同期入社で、新入社員研修のあった大学4年の夏からの付き合いです。
育ってきた場所も環境も全く違うのに、なぜか仲良くなり、親友のようになりました。
〇〇は、それまで僕の周りにはいなかったタイプで、 例えば、電化製品を買ったらまず取扱説明書をしっかり読むところとか、うれしい時や悔しい時に素直に顔や言葉に出すところとか、飲みに行った後などに必ずお礼のメールを送ってくるところとか…。 マジメでマメなところと、それで周囲に気を使わせないようなところに、真似できないなぁと思い、尊敬しています。
〇〇と会った人は、みんなそう思うのではないかと思います。 同じ会社に6年いますが、同じ部署になったことはないので、同期の仲間ですが、どちらかと言うと友達という感覚のほうが強いので、これから先もそうやって付き合っていけたらいいなと思っています。
家庭を持ったら、帰りにふらっと飲みに行ったりできなくなるだろうと言ったら、いつでも誘っていいと言ってくれましたよね(笑)。まさか本当に誘ってこないだろうと思っているかもしれませんが、誘いますので、たまには付き合ってください。
〇〇(新婦)さん、〇〇(新郎)はマメなやつなので、直接伝えているかもしれませんが、 〇〇(新郎)はマジで〇〇(新婦)さんに惚れています。これまでどれだけ自慢されたか…今日やっとお会いできて納得しました。
結婚まで先を越されて、アドバイスもできませんが、これからは健康に気をつけて、お互い長生きしましょう。
本日は誠におめでとうございました!

【例文】学生時代の友人向けスピーチ 13

〇〇(新婦)さん、〇〇(新郎)さん、ご両家のみなさま、 本日は誠におめでとうございます。
新婦〇〇さんの小学校からの友人で、〇〇と申します。本日は〇〇(新婦)さんへのお祝いの気持ちを手紙にしてまいりましたので、この場をお借りして読ませていただきます。少しの間、お付き合いくださいますよう、お願いします。
〇〇ちゃんへ(新婦=普段の呼び方) 楽しみにしていたこの日がやってきたね。 私もこの手紙を書いている今、とても緊張しています。
〇〇ちゃんとは、小学校の5年生で同じクラスになってから、ずっと仲良しで、うれしいことも悲しいことも、何でも〇〇ちゃんに一番に話してきました。
〇〇ちゃんのことが大好きで いつも一緒にいたくて、おそろいのものを持ったり、真似をしたりして、学校で双子みたいだと言われた時にはうれしかったのを覚えています。
お互い遠い大学に進学して、会う回数が減ってからも、何かあると一番に〇〇ちゃんの顔が浮かんで会いたくなりました。
ネガティブ思考の私ですが、〇〇ちゃんの超ポジティブ思考に影響されて、話す前にも「きっとこんなふうに言ってくれるかな」と想像して、勝手に励まされる場面が何度もありました。
〇〇ちゃんはいつもしっかりしていて、周りを明るく照らしてくれる、太陽のような存在です。でも、誰より優しくて、まわりの変化にもいち早く気がつく〇〇ちゃんは、きっと誰より繊細なのではないかと思います。
〇〇くんと一緒にいる時の〇〇ちゃんは、ちょっと抜けていて、とても可愛いです。きっと心休まる、甘えられる存在なのだと思います。
大好きな〇〇(新郎)くんのお嫁さんになれて、本当によかったね! これからは〇〇(新郎)くんとふたりで支え合いながら、素敵な家庭をつくってね。そして、前から言っていたみたいに、〇〇ちゃんのお母さんみたいな、素敵なお母さんになってください。
そして、これからも変わらず、親友でいさせてください。末永くお幸せに。
親友・〇〇〇〇より

【例文】学生時代の友人向けスピーチ 14

皆さん、こんにちは。本日はこの素晴らしい結婚式に招待していただき、ありがとうございます。私は新婦の小学校時代の友人で、田中美咲と申します。今日は、新郎新婦のお二人に心からの祝福の言葉を贈らせていただきます。

新婦とは、小学校からの親友で、彼女はいつも皆を助けることが大好きな、思いやりに溢れる人物です。私たちは、放課後に遊んだり、勉強したり、お互いの家に泊まりに行ったりして、たくさんの楽しい思い出を作りました。

新郎の方に初めてお会いしたとき、彼の紳士的で親切な態度に感銘を受けました。お二人が一緒にいる姿を見て、新郎が新婦を大切にし、お互いが素晴らしいパートナーであることがわかりました。

新郎新婦の皆さん、本日はおめでとうございます。これからの人生で、お二人が互いに愛し合い、幸せに満ちた家庭を築いていくことを心から願っています。どんな困難があっても、お互いの支え合いと信頼を大切にし、力を合わせて乗り越えていくことでしょう。

最後に、新郎新婦の皆さんをはじめ、ご両家の皆様、そして今日ここに集まった皆さんに心から感謝申し上げます。どうか、これからも新郎新婦のお二人を温かい目で見守っていただけますよう、お願い申し上げます。

新郎新婦の皆さん、おめでとうございます。そして皆さん、今日は本当にありがとうございます。

【例文】学生時代の友人向けスピーチ 15

皆さん、こんにちは。本日はこの素晴らしい結婚式に招待していただき、ありがとうございます。私は新郎の中学校時代の友人で、伊藤健太と申します。今日は、新郎新婦のお二人に心からの祝福の言葉を贈らせていただきます。

新郎とは、中学校からの友人で、彼はいつも周囲の人々を励まし、サポートする頼もしい存在でした。私たちは部活動や学校行事で協力しあい、一緒に成長してきました。彼がどんな状況でも冷静で柔軟な対応力を持っていることに、私たちはいつも感心していました。

そして、新婦の方と初めてお会いしたとき、彼女が新郎ととても相性が良く、支え合う関係を築いていることがわかりました。お二人が出会ってから、互いに高め合い、お互いを大切にしている姿が印象的です。

新郎新婦の皆さん、本日はおめでとうございます。これからの人生で、お二人が互いに愛し合い、幸せな家庭を築いていくことを心から願っています。どんな困難があっても、お互いの信頼と愛情を大切にして、力を合わせて乗り越えていくことでしょう。

最後に、新郎新婦の皆さんをはじめ、ご両家の皆様、そして今日ここに集まった皆さんに心から感謝申し上げます。どうか、これからも新郎新婦のお二人を温かい目で見守っていただけますよう、お願い申し上げます。

新郎新婦の皆さん、おめでとうございます。そして皆さん、今日は本当にありがとうございます。

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■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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