プロポーズにふさわしいバラの本数とは？選び方のポイントについて解説いたします。
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よろしければ是非、ご覧くださいね！
■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工（アフターブーケ）の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー（永遠に咲き続ける花束）と表現します。
目次
プロポーズにふさわしいバラの本数とは？選び方のポイント
プロポーズで贈るバラの花束は、本数によって異なる意味を持つため、慎重に選ぶことが大切です。
ただ美しさや見た目だけでなく、花言葉の意味を考慮することで、
より特別な想いを込めたプロポーズが叶います。
この記事では、プロポーズに最適なバラの本数と、その意味について詳しく解説します。
1本のバラでスマートに愛を伝える
「プロポーズの花束は派手すぎて恥ずかしい…」
という方には、1本のバラが最適です。
1本のバラの花言葉は「あなたしかいない」。
一輪でも十分な意味が込められており、派手な演出を避けつつも、確かな愛を伝えられます。
さりげなく、そしてスマートにプロポーズをしたい方におすすめです。
※当社BLOOM MAISONは、アフターブーケをフォーエバーフラワーと表現します。
王道の「12本のバラ」ダーズンローズ
プロポーズで最も選ばれる本数が12本（ダーズンローズ）です。
12本のバラには
「感謝」「誠実」「幸福」「信頼」「愛情」
など、結婚に必要なすべての要素が込められています。
この由来は、ヨーロッパの伝統にあります。
昔、男性が女性へプロポーズする際に12本のバラを贈り、
女性が「YES」の返事として1本のバラを抜き取って応えたことから、この風習が生まれました。
最近では、結婚式で
「ダーズンローズセレモニー」
として取り入れられることも増えており、
一生の記憶に残るロマンティックな演出となります。
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※当社BLOOM MAISONは、アフターブーケをフォーエバーフラワーと表現します。
プロポーズで避けるべきバラの色や本数
一方で、プロポーズには避けたほうがよい色や本数もあります。
相手に誤解を与えないよう、慎重に選びましょう。
■避けるべきバラの色
- 黄色のバラ：「友情」「平和」といったポジティブな花言葉のほかに、「嫉妬」「愛情の薄らぎ」というネガティブな意味も含まれます。
- 黒いバラ：「永遠の愛」という意味もありますが、「憎しみ」「悲しみ」といったネガティブな花言葉があるため、プロポーズには不向きです。
■避けるべきバラの本数
- 15本：「ごめんなさい」
- 16本：「不安な愛」
- 17本：「絶望的な愛」
これらの本数は、プロポーズの場面では避けるのが無難です。
プロポーズで贈るバラの本数には、それぞれ異なる花言葉があり、意味を考慮して選ぶことで、より感動的なプロポーズが叶います。1本のバラはスマートに愛を伝え、12本（ダーズンローズ）は結婚への誓いを象徴。また、108本のバラは「永遠の愛」を誓う特別な意味を持っています。一方で、黄色や黒いバラ、15～17本の本数は避けたほうが無難。花束の選び方一つでプロポーズの印象は大きく変わるため、慎重に選びましょう。
※当社BLOOM MAISONは、アフターブーケをフォーエバーフラワーと表現します。
プロポーズに贈るバラの花束の予算は？
プロポーズの花束は、特別な瞬間を彩る大切なアイテム。
美しく華やかなバラの花束を贈りたいけれど、予算はどのくらい用意すればよいのか、
気になる方も多いでしょう。
プロポーズにふさわしいバラの花束の相場、価格を抑える工夫、
花の選び方について詳しく解説します。
プロポーズのバラの花束の相場は？
一般的な花束（送別会や誕生日など）の予算は3,000円程度が目安ですが、
プロポーズ用のバラの花束は特別な用途のため、価格が高くなる傾向があります。
■バラの価格の目安
✅ 1本あたりの価格：200円～500円前後
✅ プロポーズ向けの花束の相場：5,000円～15,000円前後
✅ 100本のバラを使用する花束の相場：50,000円以上
💡 ポイント
- バラの価格は品種・産地・季節によって異なります。
- 特に赤いバラは人気が高く、価格が上がることがあるので注意が必要です。
- 輸入バラは高級感がありますが、国産のバラよりも高価になりがちです。
予算を抑えつつ豪華な花束を作る方法
バラだけでなく、
他の花と組み合わせることでボリューム感のある花束を予算内で用意することも可能です。
■予算を抑えるアイデア
✅ バラの本数を減らし、他の花と組み合わせる
→ かすみ草やユリを加えることで、華やかさを演出できます。
✅ 色にこだわらず、比較的安価な種類のバラを選ぶ
→ 赤以外のバラ（ピンク・白・オレンジ）は、比較的リーズナブルな場合もあります。
✅ 花屋さんと相談し、季節のバラを選ぶ
→ 旬の花は価格が安く、品質も良いためおすすめです。
💡 ポイント
バラだけにこだわらず、プロポーズの雰囲気に合った花束をオーダーすることで、
コストを抑えながらも感動的なプロポーズが可能になります。
バラの花束を注文する際の伝え方
バラの花束をオーダーする際には、
花屋さんに具体的なイメージを伝えることが重要です。
■バラだけの花束の場合
✅ 「赤バラ12本でロマンチックな雰囲気に」
✅ 「白バラで上品で清楚な印象にしたい」
✅ 「ピンクのバラをメインにして、柔らかい雰囲気に」
本数と色の希望を明確に伝えることで、理想的な花束を用意してもらいやすくなります。
■バラと他の花を組み合わせる場合
「具体的なデザインを考えるのが難しい…」
という方は、色や雰囲気のイメージを伝えるとスムーズです。
✅ 「赤を基調にした情熱的なデザイン」
✅ 「ナチュラルな雰囲気で優しい印象に」
✅ 「ゴージャスで華やかにしたい」
💡 アドバイス 言葉で伝えにくい場合は、画像を見せるとイメージが伝わりやすくなります。
フローリストと相談しながら、相手にぴったりの花束を作ってもらいましょう。
プロポーズの花束は、花の種類や本数によって価格が変動するため、事前に予算を決めておくことが大切です。一般的な相場は5,000円～15,000円ですが、100本のバラを贈る場合は50,000円以上かかることも。予算を抑えたい場合は、バラと他の花を組み合わせることで、豪華さを維持しつつコストダウンが可能です。オーダー時には、色やイメージを具体的に伝えると理想の花束を用意してもらいやすくなるので、しっかり準備をして特別なプロポーズを成功させましょう！
プロポーズ用のバラの花束はどこで買う？
プロポーズの成功を左右する要素のひとつが「花束の品質」です。
せっかくの感動的な瞬間に、しおれた花や不格好なアレンジでは台無しになってしまいます。
そのため、プロポーズの花束は新鮮で美しい状態をキープできる購入方法を選ぶことが重要です。
花束の購入先ごとのメリット・デメリットや、
バラの花束を注文する際のポイントについて詳しく解説します。
どこでプロポーズ用のバラの花束を購入する？
プロポーズの花束を購入する方法は、主に以下の3つがあります。
- 花屋でオーダーする
- ホテルやレストランのオプションプランを利用する
- インターネットで注文する
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
① 花屋でオーダーする（最も一般的な方法）
街の花屋さんで注文するのは、最もポピュラーな方法です。
プロポーズの場所に近い花屋を選ぶことで、花の鮮度を保ちやすくなります。
■花屋で購入するメリット
✅ 希望に合わせたオーダーメイドが可能
「特定の色のバラを入れたい」「豪華なラッピングにしたい」など、細かい要望を伝えられます。
✅ プロのアドバイスを受けられる
花束のボリュームやバランスについて、フローリストが最適な提案をしてくれるので、イメージ通りの花束が仕上がります。
✅ 急な注文にも対応できる
当日購入も可能ですが、予約をした方が希望通りの花束を用意してもらいやすいです。
■注意点
⚠ 店舗によってバラの品揃えが異なる
急な注文では、希望の本数や色が揃わない可能性もあります。
⚠ 自分で持ち運ぶ必要がある
特に108本のバラのように本数が多い場合、運ぶのが大変なので注意しましょう。
💡 おすすめポイント： プロポーズ当日、花屋でピックアップできる場合は、直前に受け取ることで鮮度を保てるのが最大のメリットです。
② ホテルやレストランのオプションプランを利用
特別なシチュエーションでプロポーズをしたい場合、
ホテルやレストランの「花束付きプラン」を活用するのもおすすめです。
■オプションプランのメリット
✅ 手間がかからない
花束の注文や受け取りの手間がなく、食事の後や部屋に戻ったタイミングで完璧な演出が可能です。
✅ プロポーズ向けのデザインが選べる
ダーズンローズ（12本のバラ）など、プロポーズに適した花束が用意されていることが多いです。
✅ プロポーズの流れがスムーズになる
事前にプランを決めておくことで、自然な流れで花束を渡すことができるため、サプライズがしやすくなります。
■注意点
⚠ 花の種類やデザインが選べない場合がある
ホテルやレストランのプランでは、細かいカスタマイズができないこともあるので、事前に確認が必要です。
⚠ プランによっては料金が高め
通常の花束よりも割高になる可能性があります。
💡 おすすめポイント： 手軽にプロポーズを演出したい方や、豪華な雰囲気を作りたい方に最適です。
③ インターネットで注文（忙しい方におすすめ）
最近では、オンラインショップでプロポーズ用の花束を注文する人も増えています。
■ネット注文のメリット
✅ 24時間いつでも注文できる
忙しくて花屋に行けない方でも、スマホやPCから手軽にオーダーできます。
✅ 豊富な種類から選べる
「108本のバラ」や「特定の色のバラ」など、実店舗では手に入りにくい花束も注文可能。
✅ 指定の場所に届けてもらえる
プロポーズの場所に直接届けてもらえるため、持ち運びの手間が省けるのが大きなメリットです。
■注意点
⚠ 実物の仕上がりを確認できない
オンライン画像と実際の花束のイメージが異なる場合があります。
⚠ 配送のタイミングを調整する必要がある
受け取り時間を指定できるショップを選び、プロポーズのタイミングに間に合うように注文しましょう。
💡 おすすめポイント： 多忙な方や、サプライズの準備をスムーズに進めたい方に最適。
バラの花束を注文する際のポイント
購入場所が決まったら、次は具体的なオーダー方法をチェックしましょう。
■オーダー時に伝えるべき情報
- 用途（プロポーズ用であること）
- 希望の本数（例：12本のダーズンローズ、108本のバラなど）
- 花の色やデザインのイメージ
- 予算
- 受け取り日と時間
💡 ワンポイントアドバイス
- 当日注文でも対応可能な花屋はありますが、事前予約をした方が確実です。
- 人気のある日（記念日シーズンやイベント時期）は早めに予約をするのがベスト。
プロポーズ用のバラの花束は、花屋・ホテル・ネット通販の3つの方法で購入できます。花屋での購入はオーダーメイドが可能で、鮮度を保てるのがメリット。ホテルやレストランのオプションプランを活用すると手間なくサプライズができるため、演出にこだわる方におすすめです。ネット通販は時間がない方や、大きな花束を手軽に注文したい方に最適。それぞれの方法を比較し、自分のプロポーズに最適な方法を選びましょう！
■おすすめのフォーエバーフラワー：押し花額のご紹介（株式会社ぶるーむ）
フォーエバーフラワー（アフターブーケ）は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
フォーエバーフラワー（特別なインテリア）に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのフォーエバーフラワー（押し花額）：ボヌール
創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのフォーエバーフラワー（押し花額）：ブリエ
本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー（押し花額）：アンジュ
シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは２種類ご用意しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー（押し花額）：ショコラ
玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー（押し花額）：ノアール
押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのフォーエバーフラワー（押し花額）：エクラ
ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのフォーエバーフラワー（押し花額）：シャンス
アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
■おすすめのフォーエバーフラワー（押し花額）：ウブリール
ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
活躍してくれます。
■おすすめのフォーエバーフラワー（押し花額）：プティ
ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを３つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー（押し花アート）と表現します。
【まとめ】
プロポーズは、一生に一度の大切な瞬間。その場面を彩るものとして定番なのが「ローズ（バラ）」です。しかし、ただ贈るだけでなく、その本数には意味が込められていることをご存じでしょうか？今回は「プロポーズにふさわしいバラの本数とは？選び方のポイント」をテーマに、花言葉に込められた想いと最適な演出方法を紹介します。
■バラの本数が伝える、心からの想い
バラは、色や本数によって異なるメッセージを持ちます。特にプロポーズでは、本数が想いを「形」にする重要なポイントになります。
1本：「一目惚れ」
3本：「愛しています」
10本：「あなたは完璧」
11本：「最愛の人へ」
24本：「一日中、あなたを想っている」
40本：「真実の愛」
99本：「永遠の愛」
101本：「これ以上ないほどの愛」
こうした意味を理解した上で本数を選んで贈ることで、「私の想い」がより深く伝わるはずです。
■本数の選び方とシチュエーション
「彼女に何本のバラをプレゼントしよう？」と悩む方も多いでしょう。おすすめは10本や11本。控えめながらもしっかりと愛を伝えることができ、サイズ感も扱いやすいです。もっとインパクトを出したい場合は、40本や99本を選ぶのも素敵。感動的なプロポーズを演出できます。
■バラの意味を伝えるメッセージを添えて
プロポーズの際には、メッセージカードを一緒に渡すのもポイント。「あなたに出会えて本当に良かった」「これからも一緒に歩んでいきたい」など、バラの本数に合わせて想いを言葉で伝えることで、より感動的な演出になります。
■バラは定番？それとも個性派？
「いつもの花じゃ物足りない」と思うかもしれませんが、バラはやはり定番として根強い人気があります。その理由は「美しさ」と「意味」のバランスが取れているから。彼女にとっても一生忘れられない幸せな記憶となるでしょう。
■まとめ：あなたの「愛し」を花に込めて
プロポーズにおけるバラの選び方は、ただの演出ではなく「最愛の人への心からの想い」をカタチにする大切な手段です。あなたの言葉と共に贈るその一本一本が、妻となる人の胸に深く響くことでしょう。
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名：株式会社 ぶ.る.－む
本社：〒154-0012 東京都世田谷区駒沢２丁目３−１３
東京アトリエ：〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ：〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム（押し花のある暮らし）※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
電車：
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス：
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車：
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社BLOOM MAISONの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー（アフターブーケ）として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。
