結婚式ブーケ保存:結婚式のブーケを長持ちさせる方法について解説いたします。
当社BLOOM MAISONのインスタグラム、TikTok、YouTubeでは、
新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!
花束保存加工店_フォーエバーフラワー(アフターブーケ):製作事例100選
花束保存加工:プロポーズの花束を押し花アートで永遠に残す方法をご紹介
■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
結婚式ブーケ保存:結婚式のブーケを長持ちさせる方法
結婚式や前撮り、プロポーズでもらったブーケは、特別な思い出が詰まったものです。
その美しさを少しでも長く保ちたいと思いませんか?
この記事では、ブーケを長持ちさせるコツや、思い出を形に残す保存方法をご紹介します。
大切なブーケを鮮やかに楽しむヒントをぜひ参考にしてください!
※当社BLOOM MAISONは、アフターブーケをフォーエバーフラワーと表現します。
生花のブーケを長持ちさせる基本テクニック
生花のままブーケを楽しみたい場合には、以下のポイントに注目しましょう。
- 花瓶の置き場所を工夫する
- 水を清潔に保つ
- 切り口からしっかり水を吸わせる
- 栄養を適切に与える
それぞれの方法を詳しく解説します。
花瓶の選び方と置き場所の注意点
ブーケを活ける際は、まずラッピングを外し、必要に応じて紐やゴムも外しましょう。
ただし、ブーケの形を保ちたい場合は紐をそのままにしても問題ありません。
■花瓶の選び方と置き場所のコツ:
- 花瓶の大きさ:適切なサイズの花瓶がない場合、小分けにしてコップなどに活けてもOKです。
- 最適な温度:ブーケが長持ちする温度は5~10℃。高温多湿を避け、直射日光が当たらない涼しい場所を選びましょう。
- 冷房の風に注意:直接エアコンの風が当たる場所は、花が乾燥しやすいため避けてください。
水を清潔に保つ方法
生花を長く楽しむには、水の管理が重要です。
切り花にとって水は栄養源そのものです。
■毎日水を交換する
花瓶の水は、放置すると雑菌が繁殖し、花に悪影響を及ぼします。
- 水交換のポイント:毎日新しい水に交換し、花瓶の内側のぬめりを洗剤とスポンジでしっかり取り除きましょう。
■抗菌アイテムを活用する
水の清潔さを保つため、以下のアイテムを活用すると効果的です:
- 漂白剤:花瓶に1滴程度でOK。
- 10円玉:銅の抗菌作用が効果的です。
- お酢や重曹:ごく少量を加えることで雑菌を抑えます。
注意点: 量が多すぎると逆効果になるため、慎重に使用しましょう。
花束保存:花の保存加工方法とは?美しさを保つための最適な方法
※当社BLOOM MAISONは、アフターブーケをフォーエバーフラワーと表現します。
思い出のブーケを形に残す方法
時間が経つと枯れてしまう生花でも、
加工することで長く思い出を楽しむことができます。
以下の方法を試してみてください。
押し花に加工する
押し花は、ブーケを平面のアートとして残す方法です。
- 手順:本や専用プレス機を使い、花を乾燥させます。完成した押し花はフレームに入れてインテリアとして飾ることができます。
ドライフラワーにする
ドライフラワーは、立体的な状態で保存できる方法です。
- 吊るし乾燥法:花を逆さに吊るし、風通しの良い場所で乾燥させます。
- シリカゲル乾燥法:シリカゲルを使うと色を鮮やかに保ちながら乾燥できます。
結婚式やプロポーズで手にしたブーケは、人生の大切な瞬間を象徴するものです。生花のまま楽しむテクニックから、押し花やドライフラワーに加工する方法まで、思い出を長く残すためのヒントをお伝えしました。少しの工夫で、ブーケの美しさを長期間楽しむことができます。大切な人との思い出を未来に繋げるために、ぜひ試してみてください。
ブーケを長持ちさせるには、適切な温度管理、水の清潔さ、抗菌対策がポイント。さらに、押し花やドライフラワーとして加工すれば、思い出を形に残せます。この記事を参考に、大切なブーケを未来に残しましょう!
※当社BLOOM MAISONは、アフターブーケをフォーエバーフラワーと表現します。
■花を長持ちさせる!水をしっかり吸わせる方法と栄養管理のコツ
結婚式のブーケやプロポーズの花束は、特別な思い出を彩るアイテムです。
その美しさを保つためには、花がしっかり水を吸える環境を作ることが重要です。
水の吸収を促進する方法や、花に必要な栄養を補うコツを詳しく解説します。
水をしっかり吸わせるための基本テクニック
花が水をしっかり吸えないと、せっかくのブーケも早く枯れてしまいます。
以下のポイントを実践してみましょう。
■茎をきれいにカットする「水切り」のすすめ
花が水を効率よく吸えるようにするには、茎を適切にカットすることが必要です。
- 水切りのやり方:
- 茎を水の中に浸けた状態で切ると、空気が入らず水を吸いやすくなります。
- 切れ味の良いはさみを使い、茎の先を斜めに切ることで、水に触れる面積を増やしましょう。
- 実践タイミング:
活ける前はもちろん、水替えのタイミングでも1日1回は水切りを行うと効果的です。
■枯れた花や不要な葉を取り除く
不要な葉や枯れた花を取り除くことで、水分と栄養を健全な花に集中させることができます。
- 葉の管理:
水に浸かる葉は雑菌の繁殖を促進するため、必ず取り除きましょう。ただし、栄養を作る葉を全て取ってしまうと、花が弱るので注意が必要です。 - つぼみの調整:
咲きそうにない小さなつぼみは取り除き、花全体の負担を軽減します。
■花が弱っているときは「深水」を試す
元気のない花を回復させるためには、「深水」と呼ばれる方法が効果的です。
■深水の手順
- 茎を新聞紙で巻き、適度なきつさで固定します。
- 深めのバケツに水を入れ、茎だけが水に浸かるようにセットします。
- 新聞紙の外側には霧吹きで軽く湿らせます。
半日から1日で花が元気を取り戻します。
■栄養を補う方法
切り花は花瓶の水分だけでは十分な栄養を得られません。
以下の方法で栄養を補ってあげましょう。
■花瓶の水に砂糖を加える
砂糖水を使用することで、花に必要な糖分を供給できます。
- 使用量:水1リットルに対して砂糖を小さじ1杯程度混ぜます。
- 注意点:砂糖は雑菌の繁殖を促進するため、夏場は特に頻繁な水替えが必要です。
■延命剤やサイダーの活用
花の長持ちをさらに目指すなら、市販の延命剤がおすすめです。
- 延命剤の利点:抗菌作用で雑菌の繁殖を抑えながら、花に栄養を与えます。
- 代用品としてのサイダー:無色の炭酸飲料に含まれる果糖は花が吸収しやすく、炭酸ガスが抗菌効果を発揮します。
注意点: サイダーを使う場合も、毎日の水替えが必須です。
花が長持ちするかどうかは、水をしっかり吸わせる環境と適切な栄養管理にかかっています。茎をきれいに保つ水切り、不要な葉や花の取り除き、元気のない花を回復させる深水などを実践してみてください。また、砂糖水や延命剤を活用することで、花の美しさをさらに引き出せます。簡単な工夫で思い出のブーケをより長く楽しみましょう!
まとめ: 水切りや深水、砂糖水や延命剤を活用することで、花の生命力を引き出すことが可能です。大切な思い出を彩る花束を少しでも長く楽しむために、この記事の方法を取り入れてみてください!
■思い出のブーケを長く楽しむ!加工して保存するアイデア
結婚式やプロポーズで贈られた大切なブーケ。生花の寿命を延ばす方法を試しても、いずれ枯れてしまうのが現実です。それでも思い出の花束をもっと長く楽しみたいなら、加工して保存する方法がおすすめです。この記事では、押し花やドライフラワーといった加工方法を詳しく解説し、それぞれの魅力や手順をお伝えします。
押し花でブーケを美しく形に残す
押し花は、花を平面状に乾燥させて保存する方法です。
飾りやすく、場所を取らない点が魅力で、インテリアとしても人気があります。
押し花のメリットと注意点
- メリット:花の形や色をある程度残せ、額に入れることでインテリアとして長く楽しめます。
- 注意点:乾燥後は多少の変色が生じるため、元の鮮やかさを完全には保てません。
押し花の作り方
- 花を挟む準備:ティッシュで花を挟み、さらに新聞紙や厚手の紙で覆います。
- 重しを載せる:本や専用プレス機を使用して、花全体を均等に圧縮します。
- 乾燥時間:数日から1週間で完成。乾燥後は丁寧に剥がして額に入れましょう。
便利アイテム:最近では押し花用の乾燥シートや専用マットも販売されており、より簡単に仕上げられます。
■ドライフラワーで立体感を保つ
ドライフラワーは、花の立体感をそのまま残しつつ、
長期間保存できる方法です。
ブーケの形状や雰囲気を大切にしたい方におすすめです。
■ドライフラワーのメリットと注意点
- メリット:自然な立体感を保ちながら保存可能。花瓶やバスケットでそのまま飾れます。
- 注意点:色の鮮やかさが失われることがあるため、加工時に工夫が必要です。
■ドライフラワーの作り方
- 吊るし乾燥法:花を束ね、直射日光の当たらない風通しの良い場所に逆さまに吊るします。
- シリカゲル乾燥法:密閉容器に乾燥剤(シリカゲル)を敷き、その上に花を置きます。さらに乾燥剤をかぶせ、2週間ほどで完成。
完成したドライフラワーは花瓶や透明なケースに入れ、インテリアとして楽しむのがおすすめです。
■植えて育てる!挿し木で花を再生
ブーケに使われた花を挿し木で育て直すのも素敵な方法です。特にバラやあじさい、菊などは初心者でも挑戦しやすい種類です。
■挿し木の基本手順
- 茎をカット:切り口を斜めに切り、水に挿して根を出させます。
- 植え替え:根が出たら鉢や庭に植え替え、本格的に育ててみましょう。
育った花が咲くたびに、大切な思い出を新たに感じられるのも魅力です。
思い出のブーケは、いずれ枯れてしまいますが、加工することでその美しさを長く楽しむことができます。押し花は場所を取らずに保存でき、額に入れてインテリアに。ドライフラワーなら立体感を残して飾ることが可能です。また、挿し木で再生すれば、思い出が生きた形で残ります。この記事の方法を参考に、ブーケを自分だけの特別な形で保存してみましょう!
■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール
創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ
本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ
シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ
玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール
押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ
ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス
アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール
ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
活躍してくれます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ
ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
【まとめ】
一生に一度のウェディング。その特別な日の思い出として、ウェディングブーケを記念に残せる方法があるのをご存知ですか?結婚式当日に手にしたブーケは、ドレスや会場と同じくらい花嫁にとって大切なアイテム。だからこそ、その美しさをずっと残したいというお客様の声が多いのも納得です。
ブーケを長く美しく保つための保存方法や、専門店での加工サービス、プリザーブドフラワーや3Dの最新技術まで、わかりやすくご紹介します。
■ブーケを長持ちさせる主な方法
1. プリザーブドフラワー加工
生花の水分を特殊な液体で置き換えて、柔らかさと美しさをそのままキープする保存方法。色あせにくく、そのままで飾れるのが特徴です。湿度の高い日本でも安心して飾っておけるのが嬉しいポイント。
2. ドライ加工でナチュラルに残す
自然乾燥やシリカゲルを使った方法で、ナチュラルな質感を活かしたい方におすすめ。乾燥させた花びらやグリーンを、敷き詰めるようにガラスのフレームやボトルに閉じ込めるアレンジも人気です。
3. 3Dアート加工で立体的に残す
最近注目されているのが、ブーケを立体的なアートに閉じ込める3D技術。まるで結婚式当日のままのような形で、リアルに保存できます。ボリューム感をそのまま再現でき、ブートニアと一緒に残す方も増えています。
■保存サービスの選び方と注意点
保存方法を選ぶ際は、まずどんな仕上がりにしたいかを決めることが大切です。ナチュラルな風合いを大切にしたい方はドライ、色味を保ちたい方はプリザーブド、立体感を大事にしたいなら3Dなど、自分の希望に合った方法を見つけましょう。
また、注文時には以下のようなポイントを押さえておくと安心です。
当日または翌日までに専門店に発送する
ブーケの状態や素材に合った保存法かどうかを確認する
料金や仕上がりのイメージは事前にしっかりチェック
無料相談やサンプル写真がある店舗は安心感あり
多くのショップでは、webやinstagramから気軽に情報をチェックでき、メールやLINEでの相談にも対応しています。
■オーダーや商品例も要チェック
ブーケ保存の商品は、額装タイプ・ボックス型・ガラスドーム入りなど種類も豊富。一覧ページで比較できる専門店も増えているので、気になる店舗は早めにチェックしておくと◎。
また、保存だけでなく、母へのプレゼントや新居の装飾としても喜ばれるアイテムがそろっています。オーダーメイドでの依頼も可能なので、自分だけの特別な形を選びましょう。
結婚式のウェディングブーケは、ふたりの思い出を象徴する大切な存在。プリザーブドフラワーやドライ加工、3Dなどの技術を活用することで、その美しさを長く楽しめるようになります。保存方法や商品選びに迷ったら、専門店での無料相談を活用しながら、自分に合った形を見つけてみてください。大切な一日が、形としてお手元にずっと残る―そんな幸せな未来が待っています。
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社BLOOM MAISONの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。