バラの保存: 手軽な保存と長期保存(アフターブーケ)について解説いたします。
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新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!

■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

目次
バラの保存: 手軽な保存と長期保存(アフターブーケ)
バラの花は、切り花の中でも比較的長持ちしやすい種類ですが、
その美しさを手元に長く残したいと思ったときには、適切な保存方法が必要です。
手軽にできる方法から、記念として長期保存するための工夫まで、
今回は様々なバラの保存方法を紹介します。
特別な思いを込めて育てたバラや、
大切な贈り物として受け取ったバラを長く楽しむためのアイデアをお伝えします。
※当社BLOOM MAISONは、アフターブーケをフォーエバーフラワーと表現します。

バラの切り花を長持ちさせる方法
バラは切り花として楽しむには、他の花よりも茎がしっかりしており、
比較的長持ちします。
しかし、それでも鮮度を保つためには適切なお手入れが必要です。
特に重要なのは
「水分補給」
です。涼しい季節であれば、
適切な管理をすれば約2週間ほど美しい姿を楽しむことができます。
花束保存:花の保存加工方法とは?美しさを保つための最適な方法
※当社BLOOM MAISONは、アフターブーケをフォーエバーフラワーと表現します。

水揚げをしっかりと
バラを長持ちさせるために最も重要な作業のひとつが「水揚げ」です。
水揚げは、茎の切り口から水分をしっかり吸収させる作業で、
花が元気に長く保つための第一歩です。
水揚げをする際は、茎を水の中で切るようにし、その後すぐに花瓶に生けてください。
水分が行き渡り、花の鮮度を保つことができます。
■水替えとその頻度
水揚げの後も、こまめな水替えが重要です。水替えをすることで、花が新鮮な水を吸収し続け、腐敗を防ぐことができます。毎日水を替えるのが理想的ですが、最低でも2〜3日に1回は水を新しいものに変えるようにしましょう。また、水は常に清潔に保ち、茎の切り口が汚れないように気をつけてください。
※当社BLOOM MAISONは、アフターブーケをフォーエバーフラワーと表現します。

バラを記念として保存する方法
押し花として保存
バラの花を長期保存したい場合、押し花として加工する方法があります。
この方法では、花が枯れずに美しい状態を保つことができ、記念として飾ることができます。
押し花は、長期間色褪せることなく保存できるので、
結婚式や誕生日など、大切なイベントで贈られたバラにぴったりです。
■ドライフラワーにする
ドライフラワーは、自然な風合いを楽しめる保存方法です。
バラを逆さにして乾燥させることで、数ヶ月から数年にわたってその姿を楽しむことができます。
乾燥が完了したら、ガラスの瓶や額に飾って、お部屋のインテリアとしても活用できます。
バラはその美しさと香りを長く楽しむためには、水分管理が非常に大切です。水揚げをしっかり行い、こまめに水替えをすることで、切り花としても長く楽しむことができます。また、記念としてバラを残したい場合は、押し花やドライフラワーとして保存する方法もおすすめです。自分の大切なバラを、ぜひ美しく保存して、長く楽しんでください。

バラの水揚げと水替えの基本:花を長持ちさせるためのコツ
バラの花を長く楽しむためには、水揚げと水替えが重要なポイントです。
これらの手入れを正しく行うことで、バラの美しさを保ちつつ、
より長い時間楽しむことができます。
ここでは、初心者でも実践しやすい基本的な水揚げ方法から、
延命剤の使い方、適切な飾り方までをご紹介します。

バラの水揚げ方法:基本の「水切り」
まず最初に覚えておきたいのは、バラの水揚げを行うための基本的な方法です。
これをしっかりと実践することで、バラが新鮮な状態を保つことができます。
最も効果的な方法は、「水切り」です。
■水切りの基本
水切りを行うには、バケツなどの容器に水を張り、そこにバラの茎を浸しながら、水中で茎を斜めにカットします。斜めに切ることで、茎の断面が広がり、水分の吸収が効率的になります。切り口が潰れないように、切れ味の良い刃物を使用することが大切です。もし刃物が鈍いと、切り口がつぶれてしまい、水分の吸収が妨げられてしまいます。
■刃物の消毒
水切りを行う前に、使用する刃物を消毒しておくことも重要です。雑菌が刃物に付着したまま茎を切ると、茎が傷み、花が早く枯れてしまう原因となります。消毒用アルコールを使うと効果的です。

水替えと花器の管理
水切りが終わったら、水中でしっかりと水分を吸わせた後、
そのままバケツに浸けておきます。
また、茎に葉が多い場合は、この時点で不要な葉を取り除いておくと、花の持ちが良くなります。
■花器の選び方
花器に生ける際、ピッチャーや空き瓶でも構いません。
バラの茎の長さを調整する場合も、水中で茎をカットすることをお勧めします。
再度水分が吸収されやすくなります。
■水替えの頻度
水替えは、できるだけ毎日行うことが理想です。
水が汚れてしまった場合や、茎にぬめりが付着している場合は、
花器をきれいに洗い流し、新しい水を入れます。
水中の雑菌の繁殖を防ぐことができます。
■延命剤を活用する
毎日の水替えが難しい場合、延命剤を使用すると便利です。
市販の切り花用延命剤には、栄養成分や除菌作用の成分が含まれており、
これを使用することで水替えの頻度を2〜3日に減らすことができます。

バラを飾る場所の選び方
バラを長持ちさせるためには、飾る場所にも注意が必要です。
高温になる場所や直射日光の当たる場所に置いてしまうと、
水が早く傷んでしまい、花の色が褪せたり、葉が焼けてしまうことがあります。
室温の低い涼しい場所を選ぶことが、バラを長持ちさせるために非常に重要です。
■風通しの良い場所を選ぶ
風通しの良い場所が最適ですが、エアコンの風が直接当たる場所は避けるようにしましょう。
乾燥しすぎると、バラにダメージを与える可能性があります。
涼しさを保ちながらも、エアコンの送風が直接当たらない場所に飾るよう心がけましょう。
バラを長持ちさせるためには、水揚げと水替えが不可欠です。水切りを行う際は、切れ味の良い刃物を使って斜めに切り、消毒を忘れずに行いましょう。また、毎日の水替えが難しい場合は延命剤を使用することで管理が楽になります。さらに、バラを飾る場所にも気を配り、高温や直射日光を避け、風通しの良い涼しい場所を選ぶことが重要です。これらの基本を押さえれば、美しいバラを長期間楽しむことができます。

バラを長く楽しむ!自宅でできる保存方法と活用法
バラはその美しい姿と香りを長く楽しむためには、保存加工が必要です。
バラの花を手元に残したい場合、鮮度を保つために「水揚げ」や「水替え」を行い、
次に保存加工に取りかかりましょう。
家庭でできる保存方法として、ドライフラワーや押し花があります。
今回は、自分でできる簡単な保存方法を紹介し、それぞれの活用方法についても触れます。
保存加工の選び方
バラを保存する方法には、いくつかの選択肢があります。
家庭でできる方法としては、ドライフラワーと押し花の2つが主流です。
プリザーブドフラワーは専門的な加工が必要なため、
家庭で保存するには向いていませんが、
ドライフラワーと押し花は比較的簡単に試すことができます。
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ドライフラワーと押し花の違い
- ドライフラワー: 生花を乾燥させて、ボリューム感を保ちつつ保存する方法です。
- 押し花: 花を平らに押しつぶして乾燥させ、コンパクトに保存する方法です。
どちらを選ぶかは、保存したいバラの形状や飾り方に合わせて決めると良いでしょう。

バラを押し花にする方法
バラを押し花にする場合、花びらをそのまま押し込むだけではきれいに仕上がりません。
特にバラは花びらが重なり合っており、水分が多いため、
一度花びらを分解してから押し花にするのがポイントです。
■花びらを分解する
バラの花びらは一枚ずつ分解し、平らにしてから押し花にすると、より美しく仕上がります。
これにより乾燥が早く、色鮮やかな押し花を作ることができます。
ドライフラワーの保存と飾り方
ドライフラワーは、乾燥させた後も形が崩れにくく、
インテリアとして活用するのに最適です。
ドライフラワーは花瓶に飾るだけでなく、さまざまな形でアレンジすることができます。
ドライフラワーのアレンジ例
- スワッグやリースにして壁掛けとして飾る
- ボトルフラワーやボックスフラワーとしてお部屋に飾る
- ハーバリウムとして瓶に入れて楽しむ
- ポプリとして香りを楽しむ

■押し花の活用法
押し花はコンパクトで平面状になるため、さまざまなDIYアートに最適です。
■押し花の活用例
- フレームアートとして飾る
- しおりやシールにして日常で使用する
- スマホケースの装飾やボタニカルキャンドルに活用
■保存方法と注意点
ドライフラワーや押し花は湿気に弱いため、湿度の高い場所は避けて保管してください。
また、直射日光に当たると色あせやひび割れが生じるため、日光が直接当たらない場所で飾ることが大切です。
もしすぐに使わない場合は、乾燥剤と一緒に密閉容器や保存袋に入れて保管することをお勧めします。
これにより、花を壊さずに長期間保管することができます。
バラを保存するためには、ドライフラワーや押し花といった方法があります。それぞれの方法には適した特徴があるので、飾り方や保存したい形状に合わせて選ぶことが大切です。特に、押し花はコンパクトでアートとして活用しやすく、ドライフラワーは飾る場所によって様々なアレンジが可能です。保存する際には、湿気や直射日光に注意し、乾燥剤とともに密閉して保管することで、バラの美しい姿を長く楽しむことができます。

自分で保存したバラの寿命と長持ちさせる方法
バラを保存したい場合、一般的にはドライフラワーや押し花という方法を選ぶことができますが、
長期的に美しさを保つには注意が必要です。
自分で保存したバラは、時間が経つにつれて劣化してしまうことがあります。
ここでは、自分で保存したバラの寿命や、長く楽しむための方法について解説します。
自分で保存したバラは長持ちしない?
家庭でできる保存方法としてドライフラワーや押し花がありますが、
記念品として長期保存を望む場合、これらの方法はあまり推奨できません。
というのも、ドライフラワーや押し花は自然な劣化が避けられないため、
保存後も少しずつ劣化が進んでしまいます。
花の種類や保存環境によって、寿命や美しさに差が出ることを理解しておくことが大切です。
ドライフラワーと押し花の寿命
ドライフラワーと押し花の一般的な寿命は、どちらも約1年程度です。
しかし、保存状態や環境により、最大で3年程度は美しさを保つこともあります。
ただし、自然物であるため、時間の経過とともに徐々に色あせや劣化が進みます。
そのため、どの段階で「美しい」と感じるかは個人差があり、
寿命を迎える前に色が褪せたり、形が崩れることがあります。
■保存環境が影響する
ドライフラワーや押し花を家庭で保存する場合、劣化を完全に止めることはできません。
湿度や日光の影響を受けやすいため、保存環境によって劣化が早まることがあります。
特に湿度が高い場所や直射日光が当たる場所では、
花が傷みやすくなるため注意が必要です。
■褪色しやすい淡い色のバラ
淡い色のバラ(白や薄ピンク、クリーム色など)は、乾燥や保存中に色が褪せやすく、
特に茶色く変色しやすいです。
れに対して、赤や濃い色のバラは比較的色あせに強いため、保存しやすいといえます。
淡い色のバラを美しい状態で保存するには、専門的な加工が必要です。

長期保存するための方法
保存加工したバラをより長く楽しむためには、適切な環境で管理することが大切です。
自然な劣化は避けられませんが、以下の方法を取り入れることで、
バラをできるだけ長く美しい状態で保存することができます。
■ケースに入れて保護する
ドライフラワーや押し花は、ケースに入れて飾ることで、
埃や汚れから守ることができます。
花を清潔に保つことができ、表面を拭くだけで簡単にメンテナンスが可能です。
ケースに入れることで、花の劣化をある程度防ぐことができるのでおすすめです。
■レジンやオイルで閉じ込める
レジンやオイルを使って、バラの花びらを閉じ込めることで、空気に触れない環境で保存できます。
これにより、ドライフラワーや押し花に比べて色あせを遅らせ、
寿命を延ばすことができます。
レジンでアクセサリーを作ったり、ハーバリウムとして保存するのも良い方法です。
■専門店で保存加工する
ウェディングブーケや特別な記念日でもらったバラは、専門店で加工してもらうのが一番です。
専門店では、高度な技術を使って保存性の高い加工を行ってくれるため、
自分で保存するよりもはるかに長い期間、バラを美しく保つことができます。

■保存加工専門店の選び方
保存加工専門店は多くありますが、選び方には注意が必要です。
料金やサービス内容、仕上がりの品質は店舗によって異なるため、
複数の店舗を比較して、信頼できる店舗を選ぶことが大切です。
過去の加工実績や制作事例をチェックし、信頼できる専門店に依頼することをおすすめします。
バラを長期保存するには、ドライフラワーや押し花の加工が一般的ですが、どちらも劣化は避けられません。湿度や日光の影響を受けるため、保存環境に注意する必要があります。淡い色のバラは特に色あせしやすいため、保存方法を工夫することが重要です。最も長持ちさせたい場合は、専門店での保存加工を検討することをおすすめします。自分で加工したものよりも、プロの手による仕上がりは、より美しく長持ちします。
■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ

本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ

シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ

玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール

押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ

ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
活躍してくれます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
【ポイント】
大切な人から贈られたバラの花束。その美しさとともに込められた想いを、できるだけ長く残しておきたい
そんな方におすすめなのが、「アフターブーケ」という長期保存の方法です。特に、プロポーズで贈られる108本のバラやウェディングの記念ブーケなど、特別な意味を持つバラを残せる保存術は、多くの人の共感を集めています。
■手軽な保存方法で“今”の美しさをキープ
「気軽に思い出を残したい」「少しだけ試してみたい」という方には、バラの立体押し花や、ドライフラワー加工が人気です。湿気を避けた場所で吊るして自然乾燥させたり、専用の乾燥材を使って色味を保つことで、手軽に自宅でもチャレンジできます。リボンで束ねてラッピングすれば、インテリアとしても映えるアイテムになります。
■“特別なバラ”はプロに任せてしっかり保存
特別な日の思い出を確実に形に残したい方には、プロのアフターブーケ制作サービスが最適です。お預かりしたバラを、専任のデザイナーが本数や配色バランスを考慮しながらデザインし、ガラスケースやアクリルフレームに閉じ込めて保存。ウェディングや記念日、プロポーズなどのギフトとしても高い人気を誇ります。
■注文・制作の流れと便利なサポート
初めてでも安心。注文は専用のフォームやLINE、電話でも可能で、わかりやすい一覧やページ内のよくある質問から流れを確認できます。
サイトまたは店舗にて相談
花束をお送りまたは来店でお預け
デザイン内容を確認し、制作スタート
約1〜2ヶ月で完成、配送 or 店舗受け取り
お客様の声やギャラリーで実際の仕上がりを確認できるのも、安心ポイントです。
■価格・商品の種類も豊富に展開
取り扱う商品は、シンプルなものからアート性の高いものまでさまざま。カタログや一覧で見比べて選べるうえ、価格帯も明確に表記されており、予算に合わせて選べます。支払い方法は支払い画面で選択でき、特定商取引法や利用規約もきちんと整備されているので、安心してご利用いただけます。
■バラに込められた想いを永遠に
バラは愛や感謝を伝える花。その想いをずっと手元に残すために、アフターブーケという選択肢はとても魅力的です。商品の注文や相談も気軽にできる体制が整っており、思い出を“カタチ”として未来に残すことができます。あなたの大切なバラ、ぜひプロの手で美しく保存してみませんか?
【要約】
バラの花束は、アフターブーケ加工で長期保存が可能。相談・注文は気軽にでき、豊富な商品ラインアップも魅力。108本の記念ブーケも、プロの技で美しく閉じ込めて残すことができます。
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社BLOOM MAISONの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。