長く一緒にいると、相手の存在が当たり前に感じられ、
感謝の気持ちを伝えることや思いやりの言葉をかけるタイミングが少なくなりがちです。
しかし、パートナーが隣にいることは当然ではないと考え、
相手への心遣いを忘れない温かい生活を送りたいものです。
この記事では、当社BLOOM MAISONの知見を元に、
おふたりの関係を良好に保つために日常的に心がけておきたい行動や考え方、
揉め事が起きたときの対応方法をご紹介します。
付き合いたてのカップルから結婚生活が長く続いている方まで、ぜひ参考にしてください。
当社BLOOM MAISONのインスタグラム、TikTok、YouTubeでは、
新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!
花束保存加工店_フォーエバーフラワー(アフターブーケ):製作事例100選
花束保存加工:プロポーズの花束を押し花アートで永遠に残す方法をご紹介


■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。


目次
夫婦関係を長続きさせるコツ:3つの習慣で築く穏やかな結婚生活
結婚生活を心地よく続けていくには、日々の暮らしの中でパートナーとの関係を見直し、
小さな気づきを大切にすることがカギとなります。
ここでは、夫婦仲を良好に保つための3つの行動習慣をご紹介します。
これまでの自分を振り返りながら、これからのふたりの時間に役立ててみてください。
1. 毎日の「ひと言」が絆をつなぐ
長く一緒にいると、つい省略してしまいがちな「おはよう」「おやすみ」などのあいさつ。
しかし、この短い言葉には、お互いの存在を認め合うという大きな意味が込められています。
たとえ気まずい空気が流れていたとしても、あいさつが関係修復の糸口になることもあります。
1日の始まりと終わりに交わすひと言が、夫婦の関係を温かく保つ力になるのです。
2. 感謝の気持ちは口にして初めて伝わる
「言わなくてもわかるだろう」と思いがちな感謝の気持ちも、言葉にしなければ伝わりません。
相手の家事や仕事への頑張り、小さな気遣いに対して、
「ありがとう」と伝えることで、相手の努力が報われたように感じられます。
たとえば、「毎月◯日はありがとうを伝える日」と決めて、
日頃言えない想いを伝える習慣を持つのもおすすめです。
定期的に感謝を交わすことで、パートナーの存在のありがたみを再確認でき、関係がよりあたたかくなるでしょう。
3. 距離を置くことで、心の余裕が生まれる
どれほど親しい関係であっても、相手の趣味や過ごし方に無理に入り込みすぎるのは避けたいものです。
お互いのプライベートな時間や空間を大切にすることで、関係にゆとりが生まれます。
そのうえで、「この前行ってたライブ、楽しかった?」といったように、
相手の興味を尊重しながら軽く声をかけるだけで、自然な会話が生まれ、
気持ちのつながりも深まっていきます。
適度な距離感があるからこそ、安心して一緒にいられるのです。
心地よい結婚生活を続けていくには、毎日のちょっとした言葉がけや素直な感謝、そして互いの空間を尊重することが大切です。「ちゃんと話す」「きちんと伝える」「少し離れて見守る」
そんなシンプルな積み重ねが、信頼と愛情を育ててくれます。今日から少しずつでも意識して、ふたりの関係をより良いものへと育てていきましょう。

夫婦喧嘩が起きたときの向き合い方:絆を深める前向きな対処術
どんなに気の合う夫婦でも、
時にすれ違いや考え方の違いが表面化し、
口論になることは避けられません。
ただし、そんな場面こそが、関係を見直すチャンスになることもあります。
大切なのは、感情のぶつけ合いで終わらせず、
その後のやり取りで理解を深めていくことです。
喧嘩が起こった際に意識したいのは、
感情的な言葉を選ばず、
冷静で建設的なやり取りを心がけることです。
「違い」を否定せず、まずは受け入れることから
長年一緒に過ごしてきたとしても、
夫婦はもともと異なる人生を歩んできた他人同士。
それぞれに価値観や考え方があり、
完全に意見が一致することはほとんどありません。
だからこそ、衝突が起きたときには「違い」を責めるのではなく、
認めることが関係修復の第一歩です。
たとえば、
「私はこう感じていたよ」
「そういう考え方もあるんだね」
と、お互いの視点に耳を傾ける姿勢を見せましょう。
一方的に否定するのではなく、いったん相手の話を受け止めることで、
自然と会話の空気がやわらぎ、心を開きやすくなります。
相手の考えに同意できなくても、「そう感じたんだね」と共感を示すだけで、相手は尊重されていると感じ、次第に気持ちも落ち着いていきます。喧嘩を通じて理解が深まることもあるのです。ぶつかり合いの中にこそ、夫婦として成長できるヒントが隠れています。大切なのは「勝ち負け」ではなく、「分かり合いたい」という思いを持ち続けること。それが、信頼の土台を築くきっかけになります。

夫婦の衝突を「前進のきっかけ」として捉えるために
夫婦喧嘩は単なるぶつかり合いではなく、
お互いの気持ちを再確認し、
より深く理解し合うためのコミュニケーションのひとつと考えてみましょう。
どちらの言い分が正しいかを掘り下げるよりも、
「このすれ違いをどう乗り越えるか」に目を向けることが、
関係を良い方向へ導く鍵となります。
言葉の選び方が関係性を左右する
一度口にした言葉は、たとえ取り消したくても簡単には消せません。
感情に任せた一言が、相手の心に深く傷を残すこともあるでしょう。
万が一、きつい言い方をしてしまったときは、
まず自分の非を認め、素直に「ごめんね」と謝ることが大切です。
その上で、
「これからはどうしていこうか」と未来志向の言葉を添えて、
パートナーの反応を静かに待つ姿勢を持ちましょう。
感情をぶつけるのではなく、
落ち着いて誠実に対話することで、
むしろ信頼は以前よりも強まるはずです。
喧嘩を恐れず、そこに向き合うことで二人の絆が深まることもあります。
大切なのは、互いを否定するのではなく、
違いを理解しようとする姿勢。
そして、感情の波を乗り越えた先にある「分かち合う」という体験こそが、
夫婦関係を育てていくのです。
ケンカは避けられないこともありますが、適切に対応することでふたりの関係をより深める機会と捉えることができます。
お互いの個性を尊重し、ケンカをふたりの関係をよくするためのコミュニケーションと考えましょう。
言葉遣いに気をつけ、パートナーを傷つけることなく建設的な対話を心がけることで、関係はさらに強固になります。
この記事を参考に、ケンカが起きたときの対処法を学び、ふたりの関係をより良いものにしてください。

これからも笑顔で共に歩むために
「パートナーだから、何を言っても大丈夫」と思い込んでしまうのは危険です。
どんなに長い時間を共にしていても、
無意識に自分の物差しだけで物事を判断したり、
相手の気持ちを無視するような態度を取ってしまっては、
関係にヒビが入ってしまうこともあります。
どんなときも大切なのは、
「相手も自分とは違うひとりの人間である」という視点を忘れないことです。
「もう分かり合えている」と決めつけずに、
常に新鮮な目線で相手を見つめる姿勢が、
良い関係を長く続けるための秘訣となります。
「わかっているつもり」こそがすれ違いのもと
時間をともに過ごすほど、
相手の気持ちを自然に理解できるようになったと感じることもあるでしょう。
しかしその感覚が「分かったつもり」のままになってしまうと、
相手との心の距離が少しずつ広がっていくことがあります。
だからこそ、
常に相手の立場や感情に目を向けることが大切です。
「自分ならこう考える」ではなく、
「相手はどう感じているのか」を考える視点を持つことで、
思いやりある行動が自然と生まれていきます。
押し付けるのではなく、そっと寄り添う姿勢が、関係をより豊かに育ててくれるのです。
敬意と感謝を忘れない関係が、信頼を深める
どんなに長年一緒にいても、
「ありがとう」
「助かったよ」
といった小さな感謝のひと言が、
夫婦の信頼を支える柱になります。
慣れてくるほどおろそかになりがちなこうした言葉こそ、
二人の関係を健やかに保つために欠かせないものです。
また、意見の違いや感じ方のギャップがあったとしても、
それを「否定」ではなく「理解しよう」とする気持ちで受け止めることが大切です。
相手を一人の人として尊重し、対等な目線で接することが、
穏やかで安心できる関係の土台を築いていきます。
ほんの些細な心がけが、日々の夫婦関係に大きな違いを生み出します。
「一緒にいるのが当たり前」ではなく、
「一緒にいられることが幸せ」と感じられるような関係を、ふたりで育てていきましょう。
これからも仲良くふたりで暮らしていくためには、お互いを尊重し、相手の気持ちに寄り添う姿勢が不可欠です。
自分の価値観を押し付けず、相手の考えや感情を尊重することで、二人の関係はさらに深まります。
付き合いが長くなるほど、敬意を持ち続け、小さなことでも感謝の気持ちを伝えることが大切です。
これらのポイントを意識し、パートナーとの良好な関係を築いてください。
■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ

本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ

シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ

玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール

押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ

ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
活躍してくれます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
【まとめ】
恋人との人間関係に悩んだ経験はありませんか?
「こんなはずじゃなかった」
「どうして私の気持ちをわかってくれないの?」
そう感じたことがある20代の女性は、きっと少なくないでしょう。
相手との距離が縮まったはずなのに、なぜか今うまくいかない……
そんなときこそ、「寄り添えているか」をしっかり見つめ直すことが大切です。
恋愛は、テクニックではなく「共感」と「受け止める力」がカギです。
相手の言葉の意味を理解しようとする姿勢こそが信頼関係を育てていきます。
たとえば相手が何気なく言ったひと言に傷ついたとき、
「どうしてそんなこと言うの?」
と責めるのではなく、
「私にはこう聞こえた」
と素直に耳を傾け合うことが、すれ違いを防ぐ第一歩です。
最近では、SNSやメディアで多くの恋愛ノウハウが紹介され、
恋人との関係を「ランキング」や「恋愛力」で見てしまう人も増えています。
でも、数字で測れないのが人の気持ち。
聞いた情報に振り回されず、実際に自分と相手がどんな時間を過ごしているかを大切にしましょう。
筆者自身も過去に、恋人との関係に迷い、「悩み」をlineで友人に相談したことがあります。
「相手はあなたの話を聞きたがってるよ」と言われ、
はっと頭をよぎったのは、自分の言いたいことばかりをぶつけていた状態。
そこからは、相手の表情を見て話すよう意識することで、自然と笑顔が増えた経験があります。
「聞く」は「効く」とも言われるように、話を聞く姿勢には癒しの力があります。
話を途中で遮らず、相手の言葉に「うん、そうなんだね」と頷くことで、
「わかってもらえた」と感じてもらえるのです。
これは、子育て中の夫婦や、付き合いが長くなったカップルにも効果的です。
恋人同士でも、時にはすれ違いが起きるのは自然なこと。
でも、「なぜこうなったのか?」をお互いに質問しながら共有し合えば、理解が深まります。
「あっ、こんな気持ちだったんだ」と気づけたとき、新しい関係性が見えてくるかもしれません。
そして、自分ばかりが頑張る関係は続きません。
大切なのは、「なれる関係」ではなく、
「ありのままでいられる関係」。
疲れたときには一緒に休み、楽しいときにはその気持ちをあげる。
そんな日々の毎日こそが、本当の信頼の土台になります。
2025年のライフスタイルは多様化し、恋愛の形も人それぞれ。
周りの声やニュースに惑わされず、自分たちの関係に合ったスタイルを探していくことが求められます。
恋愛は一方通行ではなく、ふたりでつくるもの。「伝えること」「聞き取ること」のバランスを意識することで、心から安心できる関係が生まれます。小さなすれ違いも、「大切にしたい」という気持ちがあれば、きっと乗り越えられるはず。悩みがあっても、自分たちらしく歩むことで、ふたりの絆はより強くなるのです。
【ポイント】
大切なパートナーと良好な関係を築くには、寄り添いの姿勢が不可欠です。
お互いに理解し合い、心から信頼できる関係を育むためのポイントを押さえましょう。
ここでは、日常の中で意識したい行動や習慣を解説します。
1. 相手に寄り添ったコミュニケーションを
話を聞くときは、相手の立場に立って考えることが大切です。
お互いに違う価値観を持つことを理解し、否定せず受け入れることで、信頼関係が深まります。
2. 自然体で接することを心がける
無理に完璧なパートナーを演じる必要はありません。
自然体でいることで、居心地の良さを感じてもらいやすくなります。
3. 小さな思いやりをあげる
日常の中でのちょっとした気遣いや感謝の言葉が、
関係をより良くするカギです。
寄り添える行動を増やすだけで、相手も安心感を持てるでしょう。
4. 共通の趣味や話題で楽しい時間を共有
一緒に楽しめる人気のアクティビティを探してみましょう。
たとえば、カフェ巡りやスポーツなど、気軽に楽しめるものがおすすめです。
5. 時には心の距離を調整する
お互いに必要な時間を尊重することも重要です。
距離を取りつつ、相手の気持ちを理解しやすくすることで、バランスの良い関係が築けます。
パートナーシップをより良いものにするには、お互いに寄り添う姿勢と心からの思いやりが必要です。日々の小さな努力が、長く続く愛情へとつながります。今すぐできることから始めてみてください!
花束保存:花の保存加工方法とは?美しさを保つための最適な方法
※当社BLOOM MAISONは、アフターブーケをフォーエバーフラワーと表現します。
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社BLOOM MAISONの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。