【結婚式】親が行うスピーチや挨拶・謝辞の例文

2024.09.24 /

【結婚式】親が行うスピーチや挨拶・謝辞の例文についてご紹介します。

当社BLOOMのインスタグラムやTikTokでは、

新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。

よろしければ是非、ご覧くださいね!

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アフターブーケ(ぶるーむ)

結婚式では、新郎新婦や親、上司や友人など、

さまざまな人が挨拶やスピーチを行います。

この記事では、結婚式の挨拶・スピーチの種類や文例をたくさんご紹介!

「どんな話をすればいいの?」

「構成はどうしたらいい?」

そんなギモンにもお答えします。

基本マナーや成功させるポイントについても解説しているので、

ぜひ読んでみてくださいね。

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アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

【ポイント】

結婚披露宴で行うスピーチは、招待客に感謝の気持ちを伝える大切な役割を持っています。特に、20代の女性が結婚式の準備を進める中で、このスピーチがどのように構成されるべきか、どういった内容を伝えるべきかを理解しておくことが重要です。ここでは、披露宴でのスピーチのポイントを簡単に解説し、注意点や参考になる内容をお伝えします。

■結婚披露宴で話す内容とは?

披露宴でのスピーチ内容は、まず新郎新婦の感謝の気持ちを述べることから始めましょう。親族や友人、そして特に支えてくれた両親への感謝を伝えることが、最も大切です。また、結婚式という特別な日に臨席してくださった皆さまに対して、感謝の言葉をしっかり伝えましょう。話す内容は、決して長すぎず、簡潔にまとめることがポイントです。例えば、「本日は私たちの結婚披露宴にお越しいただき、ありがとうございます」という一言から始めると、聞き手にも優しく伝わります。

■親族や父親への感謝の気持ちを伝える

父親や母親への感謝は、結婚式において非常に重要な部分です。新婦の場合、父親に対する感謝を述べることが一般的であり、「今後とも、温かいご指導を賜りますようお願い申し上げます」など、今後のお願いを含めた一言を伝えることも良い印象を与えます。また、結婚後の夫婦としての誓いを簡単に述べることも、会場を盛り上げる要素となります。

■スピーチの内容を簡潔にまとめる

結婚披露宴でのスピーチは、簡潔で明確に伝えることが大切です。例えば、「今後、夫婦として支え合い、成長していきます」といったフレーズを取り入れると、式の締めくくりとして感動的な印象を与えることができます。スピーチの内容は、結婚式場や披露宴の雰囲気に合わせて調整することも重要です。

■悪い言葉や忌み言葉を避ける

結婚披露宴でのスピーチには忌み言葉を避けるべきです。「別れ」「死」など、ネガティブな言葉を使用することは不適切とされています。結婚式にふさわしい言葉を選ぶことが、ゲストに対しての思いやりです。スピーチを作成する際にこれらの点を意識して準備することで、ゲストに安心感を与えることができます。

■目標と伝えたい思い

スピーチの締めには、新郎新婦の今後の目標や誓いを伝えましょう。「今後ともお世話になる皆様に感謝し、共に幸せな家庭を築いていきます」といった言葉で、感謝の気持ちを伝えると同時に、夫婦としての意気込みも伝わります。

■結婚式の演出としてスピーチを活用

結婚披露宴でのスピーチは、演出の一部として重要な役割を持っています。スピーチの内容に合わせて、式場の装飾や音楽にもこだわり、ゲストにとって心温まるひとときにすることができます。また、手紙を添えると、さらに感動的な演出が可能です。手紙には、両親への感謝の気持ちや、今後の誓いをしっかりと書き込むことで、より深い感動を与えることができます。


結婚披露宴でのスピーチは、感謝の気持ちを伝える絶好の機会です。内容をしっかりとまとめ、簡潔で安心感のある言葉を選ぶことが大切です。親族やゲストへの感謝を述べ、今後の誓いをしっかり伝えることで、素晴らしい披露宴を迎える準備が整います。結婚披露宴で話す内容を決める際には、スピーチの内容をしっかり練習し、当日は落ち着いて笑顔で話せるように準備を進めていきましょう。

アフターブーケ(ぶるーむ)

結婚式では、ご両家を代表してご新郎の父親が挨拶を行うケースが多く見られます。

父親の挨拶は、来てくださったゲストや新郎新婦へのメッセージを伝える大事な演目です。

しかし、いきなりおふたりからスピーチを頼まれても、初めてで何を話したらいいのかわからないという親御様もいらっしゃるでしょう。

話す内容に応じた例文も紹介していますので、結婚式の挨拶文を考える際の参考にしてください。

結婚式:親が行うスピーチや挨拶

結婚式では、両親が新郎新婦に対して祝福の言葉を述べるスピーチを行うことが一般的です。

以下は、親が行う結婚式のスピーチの例です。

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アフターブーケ(ぶるーむ)

結婚式:親が行うスピーチ(文例)

新郎新婦の皆様、そしてご列席の皆様、本日は素晴らしい結婚式に招待していただき、心から感謝申し上げます。

私は、新婦(または新郎)の父(または母)でございます。

この度、(新郎(または新婦)の名前)と(新婦(または新郎)の名前)が結ばれることになり、

私たち家族も大変嬉しく思っております。

お二人はお互いに支え合い、たくさんの幸せを築いていくことでしょう。

(新婦(または新郎)の名前)が幼い頃から大きくなるまで、

私たち夫婦は彼女(彼)の成長を見守ってきました。

彼女(彼)はいつも明るく、周りの人を幸せにする力がありました。

今日、素晴らしいパートナーと人生を共に歩むことになり、私たちにとって何よりの喜びです。

そして、(新郎(または新婦)の名前)、これからどんな困難にぶつかろうとも、

お互いに支え合い、愛し合ってください。

あなたが(新婦(または新郎)の名前)の人生に大きな喜びをもたらしてくれることを、心から願っています。

結婚式:親が行うスピーチ(まとめ文例)

最後になりましたが、

お二人のこれからの人生が幸せで豊かなものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。

そして、今日この場に集まった皆様のご多幸もお祈りいたします。

本日は誠にありがとうございました。

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結婚式での父親の挨拶は、来てくださったゲストへの感謝を伝えることが主な目的です。

感謝に加え、親御様から新郎新婦への励ましのメッセージを伝える場面にもなっています。

ご両家を代表する父親の挨拶は、披露宴の終盤に設定されるのが一般的です。

ご新郎の父親が担当することが多いですが、状況によってはご新婦の親御様が行うケースもあります。

家庭の事情もあるため、何か心配事があるときは、ご両家の顔合わせで話しておくのも一つの手かもしれません。

父親の挨拶は、新郎謝辞の前に行われる場合が多いため、なるべく手短に済ませることも大切です。

式の主役であるご新郎が気持ちよく謝辞に臨めるよう、ポジティブな挨拶を心がけましょう。

アフターブーケ(ぶるーむ)

結婚式:両親の謝辞(文例)

結婚式での両親の謝辞は、新郎新婦への祝福や感謝、

そして列席者への感謝の言葉を伝える機会です。

以下は、結婚式での両親の謝辞の例です。

結婚式:両親の謝辞(文例)

新郎新婦の皆様、そしてご列席の皆様、

本日はおめでたい結婚式にご出席いただきまして、誠にありがとうございます。

私は新郎(または新婦)の父(または母)でございます。

まずはじめに、お二人の結婚を心から祝福申し上げます。

これまでお二人が歩んできた道のりは、多くの人々の支えがあってこそです。

両家のご両親をはじめ、親戚や友人たち、

そして今日お集まりいただいた皆様の温かい祝福に感謝いたします。

また、私たち両家がこうして結ばれることになり、大変嬉しく思います。

これからも家族として、そして友人として、お互いに助け合い、

支え合いながら過ごしていけることを心より願っております。

新郎(または新婦)は、これまで私たちの愛情に支えられて成長してきましたが、

これからは(新婦(または新郎)の名前)と共に新たな家庭を築いていくことでしょう。

お二人には、これからの人生で幸せを追求し、困難な時にはお互いを支え合い、そして絆を深めることを期待しています。

結婚式:両親の謝辞(まとめ文例)

ご列席の皆様、本日はお忙しい中、

この素晴らしい瞬間に立ち会ってくださり、ありがとうございます。

これからもお二人を温かく見守り、応援していただけますようお願い申し上げます。

そして、今日一日を共に過ごす皆様のご多幸を心からお祈りいたします。

本日は誠にありがとうございました。

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アフターブーケ(ぶるーむ)

結婚式:ゲストが行うスピーチ

結婚式でゲストが行うスピーチは、

新郎新婦への祝福やエピソードを共有し、

会場を盛り上げる機会です。

以下は、結婚式でのゲストスピーチの例です。

結婚式:ゲストが行うスピーチ(文例)

新郎新婦の皆様、そしてご列席の皆様、こんにちは。

私は(自分の名前)と申します。今日は、(新郎または新婦)との長年の友人として、

この素晴らしい結婚式に参加できることを大変光栄に思います。

まずはじめに、お二人の結婚を心からお祝い申し上げます。

本当におめでとうございます。

お二人がこれから歩む人生が、幸せで愛に溢れるものでありますよう、心から願っています。

私は、(新郎または新婦)とは(出会った経緯や関係性、エピソードなど)を紹介します。

その時から、彼(彼女)がいつも(性格や特徴)で、周囲の人々を元気づけてきたことを感謝しています。

そして、彼(彼女)が(新婦または新郎)と出会って以降、

彼(彼女)の中で変わり始めた部分がありました。

お互いを大切にし、励まし合う姿を見ていると、

お二人がとてもお似合いであることがわかります。

結婚式:ゲストが行うスピーチ(まとめ文例)

これからの人生で、お二人がどんな困難に直面しようとも、

お互いを信じ合い、助け合って乗り越えていくことでしょう。

お二人の絆がこれからも強く、美しいものであり続けることを願っています。

最後に、ご列席の皆様にもお礼を申し上げます。

皆様の祝福によって、今日の結婚式がさらに素晴らしいものとなっています。

これからもお二人を温かく見守り、応援していただけますようお願い申し上げます。

新郎新婦の皆様、本日は誠におめでとうございます。

そして、皆様、今日一日を共に過ごすことができますことを心から感謝申し上げます。

どうぞ素晴らしい一日となりますように。ありがとうございました。

アフターブーケ(ぶるーむ)

結婚式:主賓の祝辞

結婚式での主賓の祝辞は、新郎新婦への祝福や人生のアドバイスを伝える機会です。以下は、結婚式での主賓の祝辞の例です。

結婚式:主賓の祝辞(文例)

新郎新婦の皆様、そしてご列席の皆様、こんにちは。

私は本日の主賓、(自分の名前)と申します。

この度は、(新郎の名前)さんと(新婦の名前)さんの結婚式にお招きいただき、大変光栄に思います。

まずはじめに、お二人の結婚を心からお祝い申し上げます。

本当におめでとうございます。

お二人がこれから歩む人生が、幸せで愛に溢れるものでありますよう、心から願っています。

結婚は人生の大きな節目であり、新たなステージです。

お二人は、これまでの人生でそれぞれ築いてきた価値観や経験を持ち寄り、

共に成長し合い、支え合うことが大切です。

互いを尊重し、時には譲り合いながら、新しい家庭を築いていくことでしょう。

また、お互いを深く理解し、コミュニケーションを大切にすることが幸せな夫婦関係を築く秘訣です。

人生には喜びも悲しみもありますが、

そのすべてを分かち合い、支え合っていくことが強い絆を生み出します。

結婚式:主賓の祝辞(まとめ文例)

最後に、幸せな夫婦生活のための3つのポイントをお伝えしたいと思います。

  1. お互いを大切にし、尊重し合いましょう。
  2. コミュニケーションを大切にし、常に相手の気持ちを理解し合いましょう。
  3. 時には相手に譲り、柔軟に対応しましょう。

これらを心に留め、お二人が幸せな家庭を築いていくことを願っています。

新郎(新婦)の皆様、そしてご列席の皆様、本日は誠におめでとうございます。

そして、皆様、今日一日を共に過ごすことができますことを心から感謝申し上げます。

どうぞ素晴らしい一日となりますように。ありがとうございました

アフターブーケ(ぶるーむ)

結婚式:乾杯の挨拶

結婚式での乾杯の挨拶は、新郎新婦への祝福を込めた言葉と共に、

参列者全員がお祝いのグラスを上げる瞬間です。以下は、結婚式での乾杯の挨拶の例です。

結婚式:乾杯の挨拶(文例)

新郎新婦の皆様、そしてご列席の皆様、

本日はこの素晴らしい結婚式にお集まりいただき、誠にありがとうございます。

私は(自分の名前)と申します。今日は乾杯の発声を務めさせていただくことになりました。

まずはじめに、お二人の結婚を心からお祝い申し上げます。

本当におめでとうございます。お二人がこれから歩む人生が、

幸せで愛に溢れるものでありますよう、心から願っています。

さて、これから皆様と共にお祝いの宴を楽しみますが、

まずは、新郎(新婦)の皆様への感謝と祝福を込めて、乾杯の音頭を取らせていただきます。

結婚式:乾杯の挨拶(まとめ文例)

皆様、グラスをお持ちいただきますようお願いいたします。

新郎(新婦)の皆様、これからの人生に幸せが溢れることを願って、

そして皆様のご多幸を祈って、心からの乾杯をさせていただきます。

それでは、皆様、ご一緒に、「乾杯!」

■おすすめのアフターブーケ:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)

アフターブーケは、色あせることのないおふたりの愛の花の物語

ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です

お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。

けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、

おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。

そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。

アフターブーケ(特別なインテリア)に目をやると、

愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。

枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい

そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。

アフターブーケは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):ボヌール
アフターブーケ(ぶるーむ)

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。

イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、

ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。

この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):ブリエ
アフターブーケ(ぶるーむ)

本物志向の花嫁の心を満たしたい。

そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。

とくに額の美しさにこだわり、

ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、

特注寸法で製作いたしました。

マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、

さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):アンジュ
アフターブーケ(ぶるーむ)

シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。

アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした

ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、

花嫁に一番人気のマウント装飾です。

ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、

サイズは2種類ご用意しました。

おすすめのアフターブーケ(押し花額):ショコラ

アフターブーケ(ぶるーむ)

玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。

木の自然な質感を生かしたブラウンの額が

ブーケの華やかさを際立たせます。

すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど

ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):ノアール
アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。

額とマットをブラックで統一したり、

あえて余白を生かすようコーディネートすることで、

花の色彩や輪郭を美しく描き出します。

インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):エクラ
アフターブーケ(ぶるーむ)

ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。

さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、

インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):シャンス
アフターブーケ(ぶるーむ)

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、

Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。

表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、

同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。

ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても

お楽しみいただけます。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):ウブリール
アフターブーケ(ぶるーむ)

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、

木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、

写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。

どこにでも置けるスタンドタイプだから

飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして

活躍してくれます。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):プティ
アフターブーケ(ぶるーむ)

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。

ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。

結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも

お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。

※当社ぶるーむにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

お問い合わせはこちらです

花束やブーケのお持ち込みご予約はこちらです

インスタグラム(押し花のお教室)※アフターブーケのスクール

インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内

花束やブーケの送り方はこちらです

■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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