花束を残す:ブーケは保存できる!挙式後に楽しむ方法についてご紹介します。
結婚式が終わった後、
手元に残ったウェディングブーケ。
特別なお花だから、
できるだけそばに置いておきたいと考える方が多い反面、
生花のブーケは日持ちがしません。
寿命をむかえるまでの数日間だけ花瓶に生けて楽しむという方も多いようですが、
せっかくなら大切なブーケをもっと長くそばに置いておきませんか?
そこで今回は、
ウェディングブーケを結婚式が終わった後も楽しむ方法をご紹介します。
ただ長く保存できるようにする方法だけでなく、
ずっとお気に入りのアイテムとして楽しむためのコツもお伝えします。
これから結婚式をむかえる方は、ぜひ参考になさってください。
■本記事の監修■
ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で半永久的に保存をします。
【ポイント】
結婚式の中でも特別なアイテムであるブーケ。挙式後もその美しさを楽しみたいと思う花嫁は多いでしょう。本記事では、ブーケを保存する方法や、その楽しみ方について詳しく解説します。ウェディングの思い出を形として残し、日常でも楽しむアイデアをご紹介します。
1. ブーケ保存の基本:加工方法
挙式後のブーケ保存には、押し花加工保存の方法があります。
■押し花加工
花を平らにしてフレームに収める方法は、アートとして保存するのに最適です。壁に飾ることで、結婚式の記念を日常的に感じられます。特に、おしゃれなガラス製フレームは人気が高いです。
2. 保存加工の流れと注意点
2.1 早めの準備がカギ
ブーケを保存する場合、挙式後すぐに加工に取り掛かるのがベストです。花が枯れたり、変色する前に専門業者へお送りする必要があります。加工を検討している方は、事前に業者を探すことをおすすめします。
2.2 加工業者への依頼方法
- ブーケの状態を確認し、保存方法を決める。
- 業者に相談して見積もりを取得する(多くの場合、無料で対応可能)。※当社ぶるーむのオンラインショップはこちら!
- 加工を依頼し、完成品が手元に届くのを待つ。
3. 保存したブーケの楽しみ方
3.1 インテリアとしての活用
保存したブーケをリビングや寝室に飾れば、ウェディングの思い出を日々感じられます。特にフレーム加工や3D保存は、どのインテリアにもぴったり合います。
3.2 特別なギフトに
保存したブーケを小さく分けて、親族や友人へのプレゼントにするのも素敵なアイデアです。
3.3 SNSでシェア
保存したブーケを撮影し、snsでシェアするのも人気です。結婚式の感動が蘇る投稿として、おしゃれな写真をアップすれば、多くの反響を得られるかもしれません。
結婚式のブーケは、加工することで特別な思い出を長く楽しむことができます。加工したブーケをインテリアやギフトとして活用すれば、結婚式の感動を日常の中で感じることができます。
挙式後も楽しむアイテムとして、ブーケ保存を検討してみてはいかがでしょうか?
■ぶるーむからのメッセージ■
ブーケを押し花にすることは、
結婚式という一生の思い出を美しく保存し、
日常生活の中でいつもその記憶を身近に感じられる方法として、非常に価値のある選択です。
結婚式当日って、感情のジェットコースター!
結婚式当日は、
どんなに計画を立てても、
想像以上に忙しくなるものです。
この特別な日は、人生で最も美しい瞬間の一つであると同時に、
多くの準備と調整が求められる日でもあります。
朝早くから始まる準備は、
美容院でのヘアセットやメイクアップ、ドレスの着付けと続き、
それぞれが予想外の時間を要することも少なくありません。
加えて、写真撮影のセッションでは、
一つ一つのポーズや背景にも細心の注意が払われ、
計画通りに進むことはまれです。
式が始まると、新郎新婦はゲスト一人ひとりとの挨拶、祝福の言葉の受け取り、
そして連続する式次第に追われます。
披露宴では、
テーブルを回ってのご挨拶、
スピーチ、
ケーキカットと、
次々と続くイベントに立ち会う必要があります。
これらすべてが終わった後も、
新郎新婦の一日は終わりません。
式場を後にする前に、スタッフへの感謝の言葉を述べ、
持ち物の確認を行い、
最後には新しい生活への準備をしなければならないのです。
これだけ多くのタスクが詰まった一日は、
予想外の出来事でさえも美しい思い出となりますが、
それには疲れも伴います。
結婚式当日は、
まさに感情のジェットコースターのようで、
喜びと緊張が入り混じる非常に忙しい一日となるのです。
この大切な日がスムーズに進むよう、
しっかりと準備をしておくことが何よりも重要です。
アフターブーケは、事前に検討しましょう!(ぶるーむからのご提案)
アフターブーケは、パートナーと共に事前に相談をしましょう!
挙式当日まで、生花のブーケは見ることができないケースがほとんどです。
慌ててアフターブーケを注文すると、
ご自宅のインテリアや飾る場所等をイメージしきれず、
他の額にすればよかったかも!と後悔に繋がるかもしれません。
だから、
おふたりが納得できる素敵な額をご選択いただきたいと
私たちぶるーむは思っております。
ぶるーむでしか手に入らない特別な押し花額をご用意しています。
※押し花額は、市販では販売されていません。なぜなら、押し花アートを作れる職人が世の中に少なく、
額メーカーは少ない需要に対して販売はしないのです。
ぶるーむの額は、日本国内やヨーロッパの職人が作っています。
ぶるーむでしか手に入らない素敵な額で、アフターブーケを残しませんか?
挙式後、ブーケどうする?
結婚式が終わった後にブーケを押し花にすることは、
多くのメリットがあります。
押し花アートにすることは、
特別な日の記憶を長く美しく保存するための素晴らしい選択(手段)です。
■永続的な記念品:
押し花は、結婚式のブーケを永続的な形で保存することを可能にします。
時間が経っても色褪せることなく、
花嫁にとっての大切な思い出を形に残すことができます。
■インテリアとしての活用:
押し花は、インテリアとして家の中に飾ることができます。
結婚式のブーケを押し花にして額縁に入れれば、美しい壁飾りとなり、
日々その美しさを楽しむことができます。
■感情的価値の保持:
押し花にすることで、結婚式の感動やその瞬間の感情を長期にわたって保ち続けることができます。
特別な日の感情をいつまでも新鮮に保つことができるのです。
■環境に優しい:
押し花は環境に優しい保存方法の一つです。
新たに何かを購入するのではなく、
既にある自然素材を利用しています。
これにより、無駄を減らし環境保護にも寄与します。
■個性的なカスタマイズ:
押し花は、その他の花や装飾品と組み合わせて、
完全にオリジナルのアート作品をインテリアとして作ることが可能です。
これにより、個性が光る独特の記念品となり、他にはない価値を持ちます。
ブーケを押し花にすることは、
結婚式という一生の思い出を美しく保存し、
日常生活の中でいつもその記憶を身近に感じられる方法として、非常に価値のある選択です。
挙式後、ブーケどうする?(詳細)
結婚式で使ったブーケを持ち帰った場合、
その後の扱い方は人それぞれです。
まずは、どのような楽しみ方ができるのか見ていきましょう。
■しばらく飾る
生花のブーケは、
そのまま花瓶に生けて飾ることができます。
結婚式が終わった後は、ご自宅でしばらく飾って楽しむという方が多く、
最も一般的な方法のようです。
お花が好きな方は、ブーケを一旦ほどいて小分けにしてから、
アレンジし直したものを複数個の花瓶に生けて楽しむ場合も。
季節にもよりますが、
水替えや水切りを行いながら数日間は美しいお花をそばに置いておくことができるでしょう。
生花ですので観賞を楽しめるのは期間限定です。
本当はもっと長くそばに置いておきたいけれど、
自然のものなので仕方がない…と諦めている方も。
なるべく涼しい場所で管理したり、
延命剤を用いたりすることで、
少しでも長く楽しむための工夫をする方もいらっしゃるようです。
■挿し木にする
すべての花で行うのは難しいですが、
バラなどは挿し木にすることができます。
土に植えることで、
切り花のまま観賞するよりも長く楽しむことができますし、
うまく育てられれば増やすことも可能です。
挿し木にする際、
花の部分は切り落としますので、
切った花は小さな瓶などに入れて飾るといいでしょう。
挿し穂は3~4節ほどの長さにして、
水分の蒸発を防ぐために葉っぱも取り除くのがポイントです。
上部の2セットほど残しておきましょう。
まず茎の切り口を1時間ほど水に浸けてからきれいな土に挿す方法もありますが、
水に浸けた状態で発根を待ったほうが成功しやすいかもしれません。
その場合は、
10~30日程度浸けておくと、
発根の初期段階である丸いイボのようなものが切り口に見えるはずです。
発根したら土に植えましょう。
■ドライフラワーにする
ブーケをできるだけ長く残したいという考えから、
ドライフラワーにするという方も多いです。
一般家庭でドライフラワーにする方法は数種類あり、
そのなかでも最もポピュラーなのがハンギング法。
風通しのよい場所で花を逆さに吊るしておくだけという簡単さが魅力です。
ただ、生花のときとは異なる風合いに仕上がるため、
色や形の変化に抵抗がある方にはあまりおすすめできません。
ほかにもシリカゲル法やグリセリン法、
ドライインウォーター法といった方法でドライフラワーにすることが可能です。
方法によっては色合いや形の変化が少なく済む場合もあります。
ですが、
どの方法も一般家庭で行う場合はすべての花を美しく残すことは難しく、
一部を記念として残したり、
風合いの変化を楽しんだりする方が多いようです。
ウェディングブーケを残すメリット
結婚式が終わった後もウェディングブーケをそばに置いておきたくて、
ご自身で加工に挑戦される方もいらっしゃいます。
当社ぶるーむが独自で行ったWEBアンケートによりますと、
80%以上の方がウェディングブーケを残したいと回答されています。
やはり、ご自身にとって特別なブーケを保存したいという希望は、
多くの方が持っていらっしゃるようです。
こちらのwebアンケートでは、ウエ
ブーケを残したいと思う理由についても深掘りしています。
多くの女性がウエディングブーケを残したいと考えるのは、
どのような理由からなのでしょうか。
ウェディングブーケを残すメリット(詳細)
ウェディングブーケを保存し、
長く残すことは、
多くのおふたりにとって特別な意味を持つ行為です。
この選択は、
結婚式の日の記憶を美しい形で保持すると共に、
多くの感情的及び美的メリットがあると思います。
■アフターブーケ:感情的な価値の保存
ウェディングブーケを残す最大のメリットは、結婚式という一生に一度のイベントの感動を物理的な形で保持できることです。結婚式のブーケは、その日の感情、愛、喜び、そして家族や友人との絆を象徴しています。このブーケを保存することで、花嫁やカップルは特別な瞬間をいつでも振り返ることができ、結婚生活において大切な記念品となります。
■アフターブーケ:家族の伝統として
とある地域(日本以外)では、
ウェディングブーケを保存することが伝統となっています。
一族の女性たちが代々使用したり、
特定の花材を使ったブーケを次世代に引き継ぐことで、
家族の歴史の一部として位置づけられます。
これにより、家族間の結びつきが強化され、
物語や思い出が次世代に伝えられることに大きな価値があると考えられています
■アフターブーケ:インテリアとしての魅力
押し花に加工されたウェディングブーケは、
家の装飾としても非常に魅力的です。
リビングルームや寝室、玄関など、家のどの部屋にも自然に溶け込み、
エレガントでロマンティックな雰囲気を演出します。
また、
来客があった際には
ウェディングブーケの話題が会話を弾ませるきっかけとなることもあります。
■アフターブーケ:持続可能な社会(サスティナビリティ)
ウェディングブーケを保存することは、
サステナブルな習慣とも言えます。
特に、
押し花アートに加工することで、
使用された花材が無駄になることなく再利用され、
環境への配慮にもなります。
このプロセスは自然資源を大切にし、持続可能な消費を促進する一助となります。
ウェディングブーケを保存することは、
多くのカップルにとってただの習慣以上の意味を持ちます。
それは過去の美しい瞬間を今につなぎ、
未来へと引き継ぐ橋渡しの役割を果たします。
ウェディングブーケの保存は、
結婚式の日の幸せな記憶を物質的な形で持続させる手段であり、
家庭の中で見える形でその愛を表現し続けることができます。
また、これは感動を共有した家族や友人とのつながりを象徴し、
時を超えて多くの人々に愛され続ける物語を紡ぎ出すことにも繋がります。
さらに、経年による変化を楽しむこともできます(経年変化とは)
時間が経つにつれて変わる花の色や形、
それを通じて感じる季節の移り変わりは、
ブーケを通して結婚生活の様々な節目を感慨深く思い返すきっかけにもなります。
ブーケの保存は、単なる記念品としてではなく、
変化と成長の象徴として、
また新しい家族の歴史を作る一部として、
その価値を発揮していくでしょう。
ウェディングブーケを保存することは、
ただ美しい記憶を保存するだけではなく、
それを見るたびに結婚式の日の感情を新鮮に蘇らせることができる特別な方法です。
それは、愛を祝福し、
生活に深みと美しさを加えるための積極的な選択と言えるでしょう。
この習慣を通じて、結婚生活の初めの一歩を常に心に留め、
日常生活においてもその愛を大切に育てていくことができます。
■アフターブーケ:アート作品としての価値
適切に保存されたウェディングブーケは、
時間が経つにつれてその価値が高まります。
特にアートとしての側面が強い押し花アートは、
見る人に深い感銘を与えることがあります。
また、個々の花やアレンジメントには花言葉や象徴が含まれているため、
物語や意味を持ったアート作品としての価値もあります。
■アンケート結果:アフターブーケは想い出として最適!
結婚式の思い出を形で残せることに価値を感じる方も多いようです。
ウェディングドレスを残すことは難しいけれど、
ブーケならさりげなく残せるという声もありました。
また、結婚生活のなかでブーケを眺めながら初心にかえったり、
思い出話を楽しむきっかけにしたりできれば…という方も。
将来お子さんに見せたいという思いを抱かれる方もいらっしゃいました。
このように、
結婚式が終わった後にもブーケを残し楽しむことは、
その後の結婚生活がより豊かなものになることにも繋がると考えられます。
さりげなくインテリアに取り入れながら、
特別なブーケを大切な空間でいつまでも楽しみ続けるという選択肢を、
ぜひ多くの方に知っていただきたいです。
■アンケート結果:アフターブーケはインテリアになる!
長期保存できるように加工されたブーケは、
生花のように水替えや水切りなどをする手間がかかりません。
こまめなお手入れをする必要がないため、
負担を感じずに飾ることができるという点にメリットを感じる方が多いようです。
お花なのでインテリアとしても取り入れやすく、
いつでも華やかな空間を保てることも保存を希望する理由に挙げられていました。
また、結婚式の写真などと一緒に飾って楽しみたいと考える方もいらっしゃいます。
逆に、写真を飾るのはちょっと恥ずかしい…とう方も、
ブーケならインテリアとして抵抗なく取り入れられるかもしれませんね。
おすすめのアフターブーケ①:写真と一緒に保存できる
ウエディングブーケや記念日に贈られた花束をプレストフラワー(押し花)にして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額に、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイすることができます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから飾る場所を選ばず、
新生活の素敵なスタイリングアイテムとして活躍してくれます。
おすすめのアフターブーケ②:写真と一緒に保存できる
アルバムのようなブックタイプのプレストフラワー(押し花)は、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしてもお楽しみいただけます。
ブーケを長期保存するなら押し花がおすすめ
押し花は、加工方法としては乾燥させますのでドライフラワーの仲間です。
ドライフラワーが立体的に仕上がるのに対し、
押し花は圧力をかけた状態で乾燥させるため、
平面的に仕上がります。
しかし、私たちぶるーむは、
立体的な押し花アートを創り上げる集団として、高い評価をいただいております。
是非、ご検討くださいね!
■どうしても大切!美しく残すポイント
大切なのは、鮮度のよいうちに乾燥させること。
生花の状態でしばらく観賞を楽しみ、
傷み始めてきたから慌てて押し花アートにする…というのでは、
美しく仕上げることはできません。
結婚式が終わったらできるだけ早いうちに加工しましょう。
■ぶるーむのアフターブーケ
一般家庭でドライフラワーや押し花に加工することもできますが、
特別なブーケを記念品として美しく長く残したいなら、
保存加工専門店のご利用がおすすめです。
ぶるーむでは、お客様からお預かりした大切なブーケを、
押し花に加工して、
インテリアに取り入れやすいアイテムにリメイクします。
プロの技術でひとつひとつ丁寧に加工しますので、
永久的な保存が可能となり、
結婚生活において末永く楽しんでいただくことができます。
ドライフラワーや押し花の加工をご自宅で行う場合、
失敗のリスクがあります。
乾燥がうまくいかず色あせや形崩れが出てしまうケースも。
大切なブーケを確実に美しく残したい方は、専門店のご利用をぜひご検討くださいね
■アフターブーケ(押し花ブーケ)がおすすめ!
アフターブーケは、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
アフターブーケ(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
アフターブーケは、おふたりの心の中にあるものです。
人気のアフターブーケ(押し花額)①:ボヌール
創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
人気のアフターブーケ(押し花額)②:ブリエ
本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
人気のアフターブーケ(押し花額)③:アンジュ
シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
人気のアフターブーケ(押し花額)④:ショコラ
玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
人気のアフターブーケ(押し花額)⑤:ノアール
押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別感のあるデザインです。
人気のアフターブーケ(押し花額)⑥:エクラ
ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。⑦
人気のアフターブーケ(押し花額)⑦:プティ
ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社ぶるーむにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)
と呼んでおります。
一般的にアフターブーケと呼ばれておりますので、
本記事では、アフターブーケと紹介いたします。