大切な花束を押し花に!オススメのアフターブーケと楽しみ方

2025.05.10 /

当社BLOOMのインスタグラムやTikTokでは、

新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。

よろしければ是非、ご覧くださいね!

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

ぶるーむのホームページはこちらです

ぶるーむのインスタグラムはこちらです

※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

【ポイント】

プロポーズや結婚式、誕生日など、人生の節目で贈られる大切な花束。

その一瞬の美しさを、ずっと手元に残しておけたら素敵だと思いませんか?

そんな願いを叶えてくれるのが、押し花アート(フォーエバーフラワー)という保存加工方法です。

お花をそのまま閉じ込めて、記念として残すことができる押し花アートは、

いま、フォーエバーフラワー(アフターブーケ)としても注目を集めています。

※当社BLOOMは、アフターブーケをフォーエバーフラワーと表現します。


■思い出のブーケを美しく残す「押し花加工」

ブーケや花束は、時間が経つとどうしても生花ならではの美しさを失ってしまいます。

しかし、押し花アートにすることでその色や花びらの形を保ち、

まるで、あの日の思い出を閉じ込めたような一枚の作品に生まれ変わります。

この押し花アート(フォーエバーフラワー)は、専用のフレーム(額)に入れることで、

インテリアとしても活躍してくれます。

玄関やリビングに飾れば、いつでもあの日の感動を思い出すことができます。

近年では、オーダーメイドで希望のサイズやデザインを選べる商品も多く、

世界に一つだけの記念品として人気です。

アフターブーケ(ぶるーむ)

■気軽に相談できる加工の流れ

「押し花の注文って難しそう…」と思う方もいるかもしれませんが

実際には注文から完成までの流れはとてもシンプルです。

花を持ち込み、もしくは、郵送でお送りいただき、

当社BLOOM同様、専門の会社に依頼するだけでOKです。

多くのお客様が、プロポーズや挙式後にフォーエバーフラワー(アフターブーケ)として依頼が増えています。

もちろん、お祝いの花束や季節のフラワーギフトとしても対応可能です。

お客様の声からは、

「思い出が形として残せるのが嬉しい」

「仕上がりがとても素敵だった」

との声が多数寄せられています。


■押し花以外の保存方法との違い

ドライフラワーやプリザーブドフラワーなどの保存方法もありますが、押し花は平面ならではの繊細な美しさと作品としての完成度の高さが魅力です。特に、バラやカスミソウのような花材は、押し花にすることでまた違った風合いが楽しめます。

アフターブーケ(ぶるーむ)

■おすすめの押し花活用方法

  • フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として結婚記念に

  • お子様の誕生祝いに贈られたお花の記録として

  • 母の日・父の日など家族の記念日に

  • 大切な人へのサプライズプレゼントに

最近では、108本のバラを使ったプロポーズのブーケを、丸ごと押し花にした事例もあり、

2025年も引き続き注目のフラワーギフト(フォーエバーフラワー)加工になりそうです。


花束は時間とともに姿を変えてしまいますが、押し花にすることでその瞬間の美しさを永遠に残すことができます。プロポーズや結婚式などの大切な記念日のブーケを、アートとして手元に残すことは、かけがえのない贈り物になるでしょう。気軽に始められる注文方法や、オーダーメイドで選べる豊富なデザインも魅力です。ぜひ、あなたの思い出のお花も、世界に一つだけの作品として残してみませんか?

アフターブーケ(ぶるーむ)

大切な花束を長期保存する方法

花束保存の重要性と方法

結婚式やプロポーズなど、大切な瞬間を彩る花束やブーケ。
その美しさとともに、心に残る思い出を形として残せるのが、押し花やドライ加工などの保存方法(フォーエバーフラワー)です。
特に、当社BLOOMを選んでいただける20代〜30代の女性は、思い出を“見える形”で残し、部屋に飾るインテリアとしても楽しめる点が人気です。
押し花にしてフレームに収めれば、いつでもその記憶を振り返ることができます。
大切な人からの贈り物だからこそ、ただ枯らしてしまうのはもったいないもの。
記念に残すためには、花がまだ新鮮なうちに保存の準備を始めるのがポイントです。
美しく咲いた花束を、あなただけの方法で未来に残してみませんか?

アフターブーケ(ぶるーむ)

アフターブーケ人気ランキング ※2025年前半

当社BLOOMでは、日本全国から沢山のブーケをお預かりし、フォーエバーフラワー(アフターブーケ)を制作し、お届けしています。

ここで、2025年1月~4月までの人気ランキングをご紹介します。

額のデザインは、オンラインショップよりチェックをお願いいたします。

1位:アンジュL

2位:ショコラL

3位:アンジュS

4位:エクラ

5位:ブリエ

アフターブーケ(ぶるーむ)

保存方法の種類と選び方

大切な花束を長く楽しむためには、目的に合った適切な保存方法を選ぶことが大切です。
保存にはいくつかの種類があり、それぞれのタイプに応じた特徴があります。
例えば、ナチュラルな風合いをそのままインテリアに入れて飾りたいならドライフラワーがオススメです。そして、
色彩や形を美しく保ちたいなら押し花が人気です。また、瑞々しさを重視したい方には、フレッシュフラワーのまま保存する方法もあります。
保存の目的や飾りたい空間、どんな形で残したいかという視点から、自分にぴったりの選び方をするのがポイントです。
花束の保存は、ただの“選択”ではなく、思い出の形を選ぶ行為だと思います。
ぜひ、自分に合った方法を見つけて、未来の自分に幸せな記憶を贈りましょう。
特定商取引法や保存形式の表記がある専門店を選ぶと、より安心して依頼できると思いますので、各社の公式サイトをチェックしてみて下さいね!

アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花とドライフラワーの違い

押し花の基本知識

押し花アート(フォーエバーフラワー)とは、花を平らにして乾燥させることで、長期間美しさを楽しめるように保存したものです。
好きな花を選び、新聞紙や専用キットでしっかり押し、数日〜1週間ほど乾燥させるのが基本の技術です。
乾燥後は、透明フィルムやフレーム(額)に入れて飾ったり、カードに貼ってプレゼントにしたりとアレンジ自在なのが特徴です。
当社BLOOMをはじめ、セット販売されているキットを使えば、初心者でも気軽に挑戦できます。
最近では、当社BLOOMはじめ、思い出のブーケを押し花アートにして残す会社も増えており、
オーダー後に花を届けるだけで美しく仕上げてくれるサービスも人気です。
押し花アートに関するよくある質問や作り方は、専用ページや記事でも紹介されているので、まずは基本を知って、
自分らしい押し花ライフを楽しんでみてください。

BLOOM

ドライフラワーの特徴と用途

ドライフラワーは、摘みたてのお花を自然乾燥させて作る、ナチュラルでおしゃれな保存方法のひとつです。
ドライフラワーの製作は、花を束ねて逆さに吊るし、風通しのよい場所で1〜2週間乾燥させると感性します。
手軽に始められるうえ、色あせしにくく、長く楽しめるのが魅力です。
リースやスワッグとしてインテリアに使ったり、贈り物に添えるだけで特別感のあるギフトにして喜ばれます。
最近では、オンライン販売やハンドメイドマーケットでも人気が高まっており、気軽にカートに入れて購入できるショップも増えています。
当社BLOOMはじめ、ぜひ、特定商取引法の記載があることを確認するようにしてくださいね。
購入時には特定商取引法の表示や利用規約もチェックして、安心して選ぶようにしましょう。
用途が豊富なドライフラワーは、おしゃれに暮らしを彩るアイテムとして、20代〜30代女性にとって理想的な選択肢だと思います。

BLOOM

押し花のメリットと楽しみ方

押し花の利点と魅力

押し花アートは、特別な日の花束やブーケを“かたち”として残せるおすすめの保存方法(フォーエバーフラワー)です。
生花と比べて色あせにくく、長く楽しめる点が大きな魅力だと思います。
特に2025年は、フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、人気のインテリアアイテムとして再注目されています。
押し花アートは単なる保存にとどまらず、フレームやしおり、スマホケースなど、自分だけの素敵なアート作品にアレンジすることも可能です。
世界に一つだけの押し花作品は、思い出を永遠に残す手段として、20代〜30代の女性から多くの支持を集めています。
お気に入りの花で作る押し花アートは、自分らしさを表現できるクリエイティブな方法です。
まずは基本的な作り方やアレンジアイデアなどの情報を集めて、あなたにぴったりの押し花ライフを楽しんでみませんか?

BLOOM

押し花を楽しむ実例

押し花は、結婚式の記念を華やかに残すアイテムとして注目されています。
たとえば、ウェディングブーケを押し花に加工し、受付スペースに飾る演出は、
「会場全体がやさしい雰囲気になった」
と多くのお客様の声をいただきました。
さらに、ゲストへ贈るミニしおりやメッセージカードに押し花を添えるアイデアも幸せを分かち合う演出として人気です。
最近では、
「結婚1周年のプレゼントとして、式のブーケを押し花にできて感動した」
といった事例も増えており、夫婦の絆を深める記念品としても選ばれています。
オーダー制作も多数承っておりますので、思い出をかたちに残したい方におすすめです。
大切な瞬間を、永遠に色あせない美しさで残してみませんか?

bloom

押し花の基本的な作り方

押し花の下処理方法

押し花を美しく仕上げるためには、花束の下処理がとても重要です。
特に結婚式やプロポーズのフォーエバーフラワー(アフターブーケ)として残す場合、最初の工程が作品の完成度を大きく左右します。
まずは新鮮な状態の花を選び、花びらや茎の水分をしっかりと拭き取ることが基本。
その後、新聞紙や専用の乾燥シート、乾燥剤を使って余分な水分を取り除きます。
水分が残っているとカビや変色の原因になるため、ここは丁寧に行いましょう。
正しく処理すれば、花本来の色や形をそのまま美しく残した仕上がりになります。
最近では、当社BLOOM MAISONだけではなく、
押し花体験や無料相談を行っている専門店もあり、初めての方でも安心して挑戦できます。
大切な思い出をかたちに残すなら、下処理から丁寧に。
あなたの感動を永遠に残す一歩を、今から始めてみませんか?

アフターブーケ(ぶるーむ)

自分でできる押し花の方法

押し花は、特別な道具がなくても気軽に始められる制作方法として、20〜30代の女性から注目を集めています。
必要なのは、家庭にある本や新聞紙、キッチンペーパーなど。
お気に入りの花を平らにして新聞紙に挟み、重たい本などでしっかりと押すだけ。
数日後には美しい押し花が完成します。
手順をしっかり守ることで、初めてでも失敗せずに仕上げることが可能です。
完成した押し花は、カードやフォトフレームにアレンジして飾れば、世界にひとつだけの思い出アイテムに。
特別な花束やブーケを使えば、より深い意味を持つ作品になります。
当社BLOOM MAISONのコラムやSNSだけではなく、
押し花の基本方法やアイデアはSNSやブログでも多数紹介されており、体験イベントの募集も増加中。
「自分にもできるかも」と思ったら、ぜひ気軽に挑戦してみてください。

アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花をきれいに作るためのコツ

押し花に適した花の選び方

押し花を美しく仕上げるには、使用するお花の選び方がとても大切です。
まず第一に、新鮮な生花を選ぶことが基本。しおれた花では色も形も損なわれ、理想の仕上がりになりません。
次に意識したいのが、色鮮やかで形の整った花を選ぶこと。
特に、バラやガーベラのように輪郭がはっきりした花は押し花に向いており、作品としての見栄えもアップします。
また、特別なシーンで使われた108本のバラのような花束を押し花にすれば、唯一無二の記念作品に。
仕上がりや保存方法について不安がある方は、当社BLOOM MAISONのような専門スタッフへ相談するのもおすすめです。
実際の会場で使われた花を使用した押し花の依頼も増えており、丁寧な対応で安心感も◎。
自分に合った花をしっかり選ぶことで、思い出がより色鮮やかに残せます。

アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花に向かない花の特徴

押し花を美しく仕上げるためには、花の選定がとても重要です。
特に注意したいのが、水分が多いフラワー。
例えばユリやラナンキュラスなどは、乾燥に時間がかかり、変色やカビの原因になることがあります。
また、花びらが極端に薄いスミレなども、押すと破れやすく繊細な扱いが必要です。
さらに、ローズマリーやジャスミンのように香りが強い花は、乾燥過程で香りが変質しやすく、押し花には不向きとされています。
これらの特徴を把握したうえで、適した花を選ぶことが成功のポイントです。
結婚式のブーケを残したい花嫁さんは、当社BLOOM MAISONのような専門店での相談がおすすめ。
保存しやすく、完全な状態で仕上げてもらえるので安心です。
押し花に適さない花を避けることで、大切な思い出をより美しく残すことができます。

アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花加工の手法とバリエーション

押し花作成方法のバリエーション

押し花の魅力は、思い出の花を“形に残せる”だけでなく、アレンジ次第で世界に一つだけの作品を作れること。
まずは押し花づくりの基本の流れを知ることが大切です。
花を選び、乾燥させて押し、仕上げに好みのフレームなどで飾っていくのが一般的な手順。
特にバラは押し花に人気の高い花材で、持ち込みも可能な専門店も増えています。
押し花が完成したら、リボンやパール、ドライグリーンなどを一緒に添えてアレンジすると、
より華やかで個性的なインテリアに仕上がります。
押し花づくりは、ブーケの思い出を長く楽しむ素敵な方法です。
自分だけのデザインで、心に残る“押し花アート”を作ってみてはいかがでしょうか?
初めての方でも挑戦しやすい方法やアイデアも豊富にあります。

アフターブーケ(ぶるーむ)

立体的な保存加工の特徴

立体的な保存加工は、花の自然なフォルムや質感をそのままに残すことができる、特別な技術です。
まずは加工の概要を理解することが大切で、一般的には花を乾燥・樹脂などでコーティングし、立体的な形状を維持したまま保存します。
この加工には繊細な調整が必要なため、十分な時間をかけて丁寧に行うことが求められます。
また、制作過程で花の状態を逐一確認することで、色や形の崩れを防ぎ、美しい仕上がりに導くことができます。
完成した作品は、インテリアとしても映える存在感のある記念品に。
さらに、当社BLOOM MAISONのように、
公式サイトやLINEなどで事前に相談できる店舗もあり、押し花よりも立体感を重視したい方におすすめの選択肢です。
公式サイトのコンテンツや施工例をチェックして、自分にぴったりの保存方法を見つけてみてください。

アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花のフレームデザインとカスタマイズオプション

フレームデザインやサイズの選択肢

押し花をより美しく、長く楽しむためには、仕上げのフレーム選びがとても重要です。
最近では、シンプルでモダンなものからアンティーク調まで、さまざまなデザインの商品が登場しており、
インテリアの雰囲気に合わせて選べるのが魅力です。
さらに、飾る場所に応じて選べるサイズ展開も豊富で、
小さなスペースにはコンパクトタイプ、大切な記念日には存在感のある大判タイプなど、
ライフスタイルに合わせた選択が可能です。
ガラス製のフレームを使えば、押し花の色彩がより際立ち、高級感も演出できます。
まずは各種商品をご覧いただき、自分にぴったりの一品を見つけてみましょう。
オーダーも気軽にできるサービスが増えており、初心者でも安心して利用できます。
思い出を彩る素敵なフレームで、あなただけのアートを完成させてみませんか?

アフターブーケ(ぶるーむ)

写真入りや刻印のオプション

押し花アートに、写真や刻印を加えることで、世界に一つだけの特別な作品が完成します。
特にプロポーズや挙式の記念に贈られた花束を使った押し花は、感動の瞬間を形に残せるアイテムとして20〜30代女性から人気です。
お客様ごとに異なる想いに寄り添いながら、写真入りフレームや名前・日付の刻印など、
自由にオーダーできるカスタマイズが可能です。
記念品としてだけでなく、両親へのギフトにも最適。
注文も簡単で、デザインや内容を選びやすいように、一覧やカタログ形式での案内も用意されています。
こうしたオプションを活用すれば、大切な記憶を美しく、そして永遠に残すことができます。
押し花アートを通して、あなただけの“思い出の物語”を形にしてみませんか?

■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語

ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です

お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。

けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、

おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。

そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。

フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、

愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。

枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい

そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。

フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール

アフターブーケ(ぶるーむ)

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。

イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、

ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。

この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ

アフターブーケ(ぶるーむ)

本物志向の花嫁の心を満たしたい。

そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。

とくに額の美しさにこだわり、

ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、

特注寸法で製作いたしました。

マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、

さらなる高級感を演出しました。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ
アフターブーケ(ぶるーむ)

シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。

アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした

ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、

花嫁に一番人気のマウント装飾です。

ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、

サイズは2種類ご用意しました。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ
アフターブーケ(ぶるーむ)

玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。

木の自然な質感を生かしたブラウンの額が

ブーケの華やかさを際立たせます。

すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど

ディテールにこだわりを散りばめています。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール
アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。

額とマットをブラックで統一したり、

あえて余白を生かすようコーディネートすることで、

花の色彩や輪郭を美しく描き出します。

インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ

アフターブーケ(ぶるーむ)

ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。

さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、

インテリア性の高い押し花アートです。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス
アフターブーケ(ぶるーむ)

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、

Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。

表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、

同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。

ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても

お楽しみいただけます。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール

アフターブーケ(ぶるーむ)

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、

木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、

写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。

どこにでも置けるスタンドタイプだから

飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして

活躍してくれます。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ
アフターブーケ(ぶるーむ)

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。

ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。

結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも

お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。

※当社ぶるーむにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。


■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

お問い合わせはこちらです

花束やブーケのお持ち込みご予約はこちらです

インスタグラム(押し花のお教室)※フォーエバーフラワーのスクール

インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のインテリアやブーケ花束

花束やブーケの送り方はこちらです

■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

最新記事

記事検索

カテゴリー

月別アーカイブ

アルバム