お花加工保存:花束を長持ちさせるための保管方法(アフターブーケ)

2024.10.28 /

お花加工保存:花束を長持ちさせるための保管方法について解説いたします。

アフターブーケを美しく残す方法:アフターブーケの基本

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

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花束を美しく長持ちさせるための保管方法

生花の花束は、その鮮やかな色合いと香りで私たちの心を癒してくれます。

しかし、花束を受け取った後、その美しさをできるだけ長く楽しむためには、

適切な保管方法が欠かせません。

この記事では、花束を長持ちさせるためのコツを紹介し、

受け取った時の取り扱いや贈る際の注意点も詳しく解説します。

また、後半では花束を長期保存するための方法についても触れていきます。

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花束の保管方法を知るべき理由

花束を受け取った瞬間、その美しさを長く楽しむために、

どのように扱うべきかをご存じでしょうか?

花束の保管方法を間違えると、すぐに枯れてしまうこともあります。

美しい花をより長く楽しむためには、基本的な保管方法を守ることが重要です。

  • 花束を長持ちさせたい方
  • 贈った花束の管理方法がわからない方
  • 大切な花束を少しでも長く楽しみたい方

上記のような方々に、役立つ情報が満載です。

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花束の基本的な保管方法

生花の花束は生ものであるため、適切な管理が必要です。

保管方法を間違えると、花が早く傷んでしまうこともあります。

では、どのように管理すれば花束を美しく保てるのでしょうか?

主なポイントは、温度管理、風通し、水分管理です。


1. 涼しい場所で保管する

切り花が傷む原因の一つは高温です。受け取った後は、できるだけ涼しい場所に保管しましょう。最適な温度は**5~10℃**程度です。もし室内の温度管理が難しい場合は、冬季は暖房が当たらない場所に、夏季はエアコンを使って涼しい環境を作ることがポイントです。

また、エアコンの風が直接花に当たると、花が乾燥してしまい、早く傷んでしまいます。風向きにも注意を払いながら、涼しい環境を作って保管しましょう。さらに、直射日光を避けることも大切です。直射日光にさらされると、花が早く枯れてしまいます。


2. 立てて保管する

花束を保管する際は、立てた状態で保管することが重要です。横にしたり逆さにすると、花が傷んだり、形が崩れてしまいます。花瓶を使って花を立てた状態で保管することをお勧めします。

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花束を長期保存するための方法

花束をできるだけ長く美しく保つためには、定期的な手入れが必要です。

花束に水を与える際は、新鮮な水を使用し、毎日水を替えることが大切です。

また、花瓶の中に入っている水が汚れた場合は、速やかに取り替えましょう。

水に含まれるバクテリアが花を早く枯れさせる原因となることがあります。

さらに、花が枯れてきた部分や葉は早めに取り除くようにしましょう。

これにより、残りの花が新鮮なままで長持ちします。

花束を美しく長持ちさせるためには、温度や風通し、水分管理が重要です。涼しい場所で保管し、直射日光を避けること、また花束は立てて保管することが基本です。さらに、花の手入れをこまめに行うことで、美しい花束をより長く楽しむことができます。これらのポイントを守れば、大切な花束を長期間美しい状態で保つことができ、贈り物としても喜ばれることでしょう。

花束を長持ちさせるためのコツとして、温度管理、風通し、そして水の管理がカギとなります。適切に保管することで、花束の美しさを存分に楽しんでください。

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花束を長持ちさせるためのコツ:ラッピングの取り外しと水揚げ

生花の花束をもらった際、その美しさをできるだけ長く楽しむためには、適切な取り扱い方法を守ることが大切です。

特に、ラッピングの外し方や水揚げなど、ちょっとした工夫で花の持ちが大きく変わります。

花束を美しく保つためのポイントを解説します。


1. ラッピングを外して生ける

花束を受け取った後、そのままラッピングを外さずに置いておくと、

湿気がこもり、花が蒸れて傷んでしまいます。

また、ラッピングされた状態では、水分を吸収することができないため、

できるだけ早く花瓶に生けることが重要です。

ラッピングは飾るためのものですが、花束が長持ちするためには、

ラッピングを取り外してから生けることを心がけましょう。


2. ラッピングを外さず飾れる花束

最近では、ラッピングを外さずにそのまま飾れるタイプの花束もあります。

これらは、茎に栄養剤が含まれており、特別な管理がなくても飾ることができる設計です。

もしこのような花束を受け取った場合は、商品の保存期間や取り扱い方法を確認し、

ラッピングを外さずに飾っても問題ありません。

商品の説明書に従い、最適な方法で飾りましょう。


3. 花瓶がなくても大丈夫

予期せず花束をもらった場合など、花瓶が手元にないこともありますが、心配する必要はありません。

バケツやピッチャーなど、花を生けられる容器を使えば問題なく保管できます。

花瓶がなくても、代用品を使って美しい花を長く楽しむことができます。


4. 水揚げの重要性

花束を長持ちさせるために欠かせないのが水揚げの作業です。

水揚げとは、花の茎が十分に水分を吸うことを指します。

特に、花束を生ける前に水揚げを行うことで、花がより新鮮な状態を維持します。

一般的な方法は、茎を水中に浸し、斜めにカットすることです。

この作業を行うことで、空気を遮断し、水を効率よく吸い上げることができます。

■水揚げのポイント

  • 水中で茎を斜めにカット:空気の取り入れを防ぎ、より多くの水を吸収させることができます。
  • 切れ味の良いハサミを使用:切れ味が悪いと茎の切り口が潰れ、水の吸収が悪くなります。切れ味の良い道具を使うことが大切です。
  • 茎に十字の切り込み:特に太い茎の花には、十字の切り込みを入れることで吸水が良くなります。

5. 水替えと延命剤の使用

花束を長期間美しく保つためには、水替えと延命剤の使用が重要です。

水替えは清潔な水を定期的に交換し、花が雑菌によって傷まないようにします。

特に気温が高い時期には、雑菌が繁殖しやすくなるため、

毎日の水替えをお勧めします。

水替えと共に、花瓶も清潔に保ちましょう。

また、延命剤を使用することも有効です。

延命剤は栄養を供給し、

雑菌の繁殖を抑える効果があります。

使用方法や希釈の割合は製品によって異なるため、

必ず説明書をよく読み、正しく使用することが大切です。


6. 延命剤の代用方法に注意

一部では、漂白剤や10円玉、砂糖などを延命剤の代用品として使用する方法があります。

これらは一部の機能を果たしますが、自己流で使用すると花が傷んでしまう可能性もあります。

延命剤の代用方法を試す場合は、専門店や花屋の推奨する方法を選び、

使用量を確認してから実践しましょう。

花束を長持ちさせるためには、ラッピングを早めに取り外し、水揚げや水替えをこまめに行うことが重要です。また、適切な延命剤を使うことで、花をより長く美しい状態で楽しむことができます。花束を受け取った際には、これらの簡単なポイントを実践することで、花の美しさを長期間楽しむことができます。

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花束を贈る前の保管方法:大切な花を守るためのコツ

花束はその美しさで贈り手や受け手を喜ばせますが、

贈るまでに傷んだり萎れたりしないように適切に保管することが重要です。

ここでは、花束を渡す前に心がけるべき保管方法や、特別な配慮が必要な場面について解説します。

大切な花を美しい状態で贈るためのポイントを押さえておきましょう。

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花束を渡すまでの正しい保管方法

花束が萎れないようにするためには、風が当たらない涼しい場所に置くことが最も重要です。

高温や湿気の多い場所では、花が早く傷む原因となります。

さらに、花束を立てて保管することが大切です。

倒れてしまうと、花が形を崩し、見た目が悪くなるだけでなく、

花の茎が傷んでしまうこともあります。

また、花束に含まれている水や栄養剤がこぼれないように、

寝かせたり逆さにしたりしないように注意してください。

花束を取り扱う際は、優しく、丁寧に管理しましょう。

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オーダー時のポイント:時間を考慮した購入

花束を購入する際、渡すまでに時間がかかる場合は、フローリストにその旨を伝えておくことが重要です。

フローリストは、花が傷みにくい種類を選んだり、

保水ゼリーの量を調整するなど、渡すまでの時間を考慮して花束を作成してくれます。

こうすることで、花束が長持ちし、贈る瞬間に最も美しい状態で渡せます。

生花の花束はできるだけ早めに渡すことが望ましいため、

事前に購入のタイミングを計画することが大切です。

また、渡した後のケアを考慮し、

受け取った方が花束をどのように扱うかにも配慮しましょう。

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相手が花束を持ち帰る場合の配慮

もし外出先で花束をプレゼントする場合、

相手が花束を持ち帰る際に負担をかけないように配慮することが必要です。

持ち帰り用の袋を準備するだけでなく、

公共交通機関を利用する場合は、コンパクトなサイズの花束を選ぶことが便利です。

大きな花束を贈りたい場合は、自宅に届けるなどの配慮をすると、

相手も快適に持ち帰ることができます。

花束を長期保管するための方法

生花の花束は、どんなに丁寧にお手入れをしても、

通常は長くて2週間程度で寿命を迎えてしまいます。

しかし、大切な花束や特別な花はできるだけ長く楽しみたいものです。

ここでは、花束を長期保存するための方法を紹介します。

■水分を抜くことで保存期間を延ばす

生花には水分が含まれており、これを適切に取り除くことで花の保存期間を延ばすことができます。これはドライフラワーを作るための基本的な方法です。生花を乾燥させることで、水分が抜け、長期間保存できるようになります。

これから紹介する方法を使って、花束を美しく長持ちさせるためのステップを踏んでみましょう。

花束を贈る際には、風通しの良い涼しい場所で立てて保管することが大切です。花束を受け取るまでに傷まないように、購入時にフローリストに配慮してもらうことも重要です。持ち運びや長期保存にも注意を払い、花束が最良の状態で楽しめるように工夫しましょう。これらのポイントを守ることで、大切な花束をより長く楽しむことができます。

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花束を押し花やドライフラワーに加工する方法

花束をそのまま楽しむのも素敵ですが、押し花やドライフラワーに加工することで、

さらに長く美しさを保ちながら楽しむことができます。

押し花やドライフラワーは、飾るスペースを取らずに保管できるため、

日常的に楽しむアイテムとして人気があります。

花束を押し花やドライフラワーに加工するための方法やコツを紹介します。

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押し花にする方法:花を平面にして楽しむ

押し花は、花を平面状にして保管できる方法としておすすめです。ドライフラワーと違い、花束のボリュームがダウンし、飾るスペースを取らないため、部屋に気軽に飾れます。押し花を作る際には、花の種類によって加工方法を選ぶことが重要です。

■押し花の加工方法

  • 花びらが重なり合っている花や厚みのある花は、形が崩れやすく、乾燥に時間がかかります。そのため、花びらを一枚ずつに分けて押す方が美しく仕上がります。
  • 一方、花びらが薄い花や茎の細い花は、茎を含めてまるごと押し花にすることができます。
  • 太い茎は、押し花にする前に厚みを削ると、よりきれいに仕上がります。また、分厚い花は、ガクの部分を削ることもポイントです。

押し花を作る際のコツとしては、手を加えることが大切です。

加工後は、しおりやボタニカルキャンドルなど、

さまざまなアイテムに活用できます。

花束を押し花にして、日常的にその美しさを楽しみましょう。

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押し花アートでお部屋を飾る

押し花を活用してアートを作ることもおすすめです。

花びらを並べてフレームに閉じ込めて、お部屋のインテリアとして飾ることができます。

押し花アートでは、花束の形を再現したり、並べ方にこだわってオリジナルのデザインを作成したりすることが可能です。

手作りの押し花アートは、贈り物にも最適で、

個性を感じさせるアイテムとなります。

ドライフラワーに加工する方法

次に、花束を立体的に保存する方法として、ドライフラワーへの加工方法を紹介します。

ドライフラワーはそのまま乾燥させることができますが、

花が重なり合っていると、乾燥に時間がかかり、花が傷みやすくなります。

できるだけ早めに乾燥させるためには、一輪ずつばらして乾かす方法をおすすめします。

■ドライフラワーを作るためのコツ

  • 水揚げをしっかり行い、水分を花全体に行き渡らせてから乾燥を開始します。鮮度が高い状態で乾燥を始めることが、きれいなドライフラワーを作るポイントです。
  • 傷み始めてから乾燥を始めると、きれいなドライフラワーにはなりません。早めに作業を始めましょう。

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自宅でできるドライフラワーの加工方法

ドライフラワーを自宅で作るための方法は、いくつかの種類があります。

ここでは代表的な4つの方法を紹介します。

1. ハンギング法

天井などから花を逆さに吊るして乾燥させる方法です。この方法では、花が自然に乾燥し、くすんだカラーが楽しめます。

2. シリカゲル法

乾燥剤(シリカゲル)に花を埋め込んで乾燥させる方法です。この方法は、花の形や色を比較的そのまま保つことができるため、形の変化を最小限に抑えたい場合に最適です。

3. グリセリン法

グリセリン溶液を花に吸わせる方法です。これにより、花の柔軟性を保ちながら乾燥させることができ、しっとりとした質感のドライフラワーができます。

4. ドライインウォーター法

ごく少量の水に花を生け、徐々に水分を蒸発させる方法です。この方法は、花が自然に乾燥するため、特に手間がかかりません。

花束を押し花やドライフラワーに加工することで、その美しさを長期間楽しむことができます。押し花はスペースを取らずに飾ることができ、アートとして活用することも可能です。ドライフラワーは、そのまま乾燥させるだけでなく、さまざまな方法を使って保存できます。花束を加工して、贈り物やインテリアとして楽しみましょう。どちらの方法も、花束を特別なものとして長く愛でる方法です。

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加工した花束の最適な保管方法

花束をドライフラワーや押し花に加工すると、生花に比べて保存期間が大幅に長くなります。

しかし、長くその美しさを保つためには、適切な保管方法を実践することが重要です。

ドライフラワーも押し花も乾燥させた花であるため、共通の保管ポイントがあります。

ここでは、加工した花束の保管時に気をつけるべきことを詳しく解説します。

直射日光と湿気から守る

加工した花束を保管する際、直射日光を避けることが最も大切です。

日光に当たると、花の色がすぐに色あせる原因となり、

乾燥しすぎてパリパリに割れてしまうこともあります。

窓際に飾るのは避け、日陰の明るい場所に置くようにしましょう。

また、強い光に晒されることも良くありません。

特に、蛍光灯や電灯の強い光の近くに置くことは避け、

光の影響を最小限に抑えることがポイントです。

■湿気も大敵

ドライフラワーや押し花にとって、湿気は大敵です。乾燥した花は湿気を吸収すると、傷みやすくなるため、水回りなど湿度が高い場所での保管は避けましょう。湿気を避けるためには、風通しの良い場所に飾ることが重要です。さらに、乾燥剤を使用して湿気を取り除く方法もおすすめです。保管する場合は、乾燥剤と一緒に密封袋やケースに入れて保管すると良いでしょう。

フレームやケースに入れて保管する

花を長期間美しい状態で保つためには、フレームやケースに入れて保管する方法が有効です。フレームに入れることで、ほこりが付くのを防げるだけでなく、花を物理的に守ることができます。特に、花びらが重なり合う花(バラなど)は、ほこりが奥まで入り込むと掃除が難しくなるため、最初からフレームやケースに入れておくのがおすすめです。

■お手入れが簡単

フレームやケースに入れて保管することで、お手入れが簡単になります。表面に付いたほこりは、やわらかい布やブラシで軽く払い落とすだけで、花を傷つけることなくきれいな状態を保つことができます。こまめなお手入れが難しい方でも、ストレスなく飾ることができるので、長期間楽しむことができます。

加工した花束の寿命

加工した花束は、生花よりも長い期間美しさを保つことができます。ドライフラワーの場合、数ヶ月から1年ほど楽しむことができますが、押し花では、数年にわたって美しさを保つことが可能です。ただし、時間が経つにつれて、色や形が少しずつ変化していきます。明確な寿命はなく、美しさが薄れたと感じた時点で廃棄するのが良いでしょう。

■専門店での加工を検討する

自宅での保管や加工も可能ですが、長期保存を希望する方には、専門店での加工を検討することをおすすめします。専門店では、特殊な技術を使って加工されるため、ドライフラワーや押し花をより長期間、美しい状態で楽しむことができます。

ドライフラワーや押し花を長期間楽しむためには、直射日光や湿気を避け、風通しの良い場所に保管することが重要です。フレームやケースに入れることで、お手入れも簡単に保てます。ドライフラワーや押し花は、加工後数ヶ月から数年にわたり美しさを保つことができ、長期保存を望む方には専門店での加工がオススメです。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

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