結婚式のブートニア:新郎を引き立てる選び方とポイントをご紹介します。
当社BLOOMのインスタグラムやTikTokでは、
新郎新婦さまのブーケや花束をご紹介しています
よろしければ是非、ご覧くださいね
新郎の衣装をおしゃれに演出する「ブートニア」。
今回は、その基礎知識から選び方、実例写真やブートニアを使った演出まで、詳しくご紹介します。
ブートニアとは、新郎が胸元に飾る小さな花束のこと。
花嫁のブーケとお揃いにすることが多く、結婚式のテーマやカラーに合わせたデザインにすることもできます。
■本記事の監修■
ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
ブートニアって何?その由来と意味を詳しく解説
ブートニアは、新郎を引き立てる重要なアイテムです。
花嫁のブーケとお揃いにしたり、結婚式のテーマに合わせたりすることで、統一感のあるおしゃれなコーディネートが完成します。
また、ブートニアを使った演出も多彩で、結婚式をより一層特別なものにしてくれます。
選び方やコーディネートの実例を参考に、ぜひ自分たちだけのブートニアを楽しんでください。
ブートニアとは?
ブートニアとは、新郎が衣裳の左胸に飾る小さな花束、いわゆるコサージュのことです。
フランス語の「boutonniere」に由来し、「ボタン穴」を意味します。
この名前は、ジャケットの襟のボタン穴に通して使われることから来ています。
近年では、ピンで留めたり、胸ポケットに入れたりする方法も一般的です。
ブートニアの由来と伝統
ブートニアには、結婚にまつわる素敵な言い伝えがあります。
ヨーロッパでは昔、男性がプロポーズする際に女性に花束を贈ることが習慣でした。
この花束は、男性が自ら野に咲く花を摘んだり、村人から集めたりして作った特別なものでした。
プロポーズの際、女性がこの花束から一輪の花を抜き、男性の胸に挿すことで「イエス」の返事を伝えたのです。
この行為が、現代の結婚式で新郎がブートニアを身につける由来となっています。
現代のブートニア
ブートニアは結婚式の必須アイテムではありませんが、その由来を知ると特別な意味を持つアイテムとして取り入れたくなる方も多いでしょう。
ブートニアは花嫁のブーケとお揃いにすることが一般的で、結婚式のテーマやカラーに合わせたデザインが選ばれます。
ブートニアの選び方とコーディネートのポイント
花嫁のブーケとお揃いに
ブートニアは花嫁のブーケと同じ花や色を使うことで、一体感を演出します。
新郎新婦のコーディネートが統一され、美しい写真を残すことができます。
結婚式のテーマに合わせる
結婚式のテーマやカラーに合わせたブートニアを選ぶことで、会場全体の雰囲気とマッチさせることができます。
例えば、ナチュラルテーマならグリーンを多めに、エレガントなテーマなら白やパステルカラーを取り入れると良いでしょう。
新郎の個性を反映
新郎の好みや個性を反映したブートニアもおすすめです。
好きな花や色を取り入れたり、趣味にちなんだデザインにすることで、より個性的なコーディネートが可能です。
実例と演出アイデア
- クラシックスタイル: 白いバラとグリーンを組み合わせたシンプルで上品なブートニア。
- ナチュラルスタイル: 野花やグリーンを使ったナチュラルなデザイン。
- エレガントスタイル: パステルカラーの花を使ったエレガントなブートニア。
ブートニアの種類と素材
1. ブートニアのデザイン
ブートニアにはさまざまなデザインがあり、結婚式のスタイルや新郎の好みに合わせて選ぶことができます。
一般的に、バラやチューリップ、カラーなどの大ぶりな花がブートニアに適しているとされていますが、
最近では小花をメインにしたデザインも人気です。
シンプルに1輪の花を使ったものから、複数の花を組み合わせたものまで、選択肢は豊富です。
■大ぶりな花を使ったブートニア
- バラ: 「愛」や「情熱」を象徴する花で、エレガントな印象を与えます。
- チューリップ: 明るく華やかな花で、春の結婚式にぴったりです。
- カラー: スタイリッシュで洗練された雰囲気を持つ花です。
■小花を使ったブートニア
- カスミソウ: 清楚で可憐な印象を与える小花で、ナチュラルな雰囲気にぴったり。
- ブルースター: 可愛らしい星形の花が特徴で、ブーケにもよく合います。
■ナチュラル系のブートニア
- グリーンリーフ: 葉や枝をメインに使い、自然な雰囲気を演出。
- ハーブ: ミントやローズマリーなど、香りも楽しめるハーブを取り入れると個性的。
2. 花材の種類
ブートニアに使用される花材は、生花、造花、ドライフラワーなど、さまざまです。
それぞれの花材には特徴があり、結婚式のテーマや新郎新婦の好みによって選ぶことができます。
■生花
- 特徴: フレッシュで美しい見た目が魅力。
- メリット: 本物の花の香りや質感が楽しめる。
- デメリット: 式中に傷みやすい。
■造花
- 特徴: 長持ちし、保管が簡単。
- メリット: 色や形のバリエーションが豊富。
- デメリット: 生花に比べて質感が劣ることがある。
■ドライフラワー
- 特徴: アンティーク風の風合いが魅力。
- メリット: 長持ちし、独特の風合いが楽しめる。
- デメリット: 取り扱いが難しい場合がある。
3. リボンや紐の選び方
ブートニアに使用するリボンや紐も、サテンリボンや麻紐、細めのリボンなど多様です。
花嫁のブーケと同じ素材を使うことで、統一感を出すことができます。
- サテンリボン: 高級感があり、エレガントな雰囲気にぴったり。
- 麻紐: ナチュラルでカジュアルな印象を与えます。
- 細めのリボン: 繊細で上品な仕上がりに。
ブートニアの選び方
新郎のブートニアは、花嫁のブーケと統一感を持たせるのが一般的です。
生花のブーケには生花のブートニア、造花のブーケには造花のブートニアを合わせるなど、素材を揃えることで一体感が生まれます。
また、リボンや紐の素材も揃えることで、より統一感を出すことができます。
ブートニアの準備方法と費用相場
ブートニアの準備には、以下の3つの方法があります。
1. 結婚式場や提携花屋で購入
多くの結婚式場は提携の花屋を持っており、ブーケと合わせてブートニアをオーダーすることが可能です。
これにより、ブーケとブートニアのデザインが統一され、式全体の雰囲気を統一できます。
2. 外部の花屋や通販で購入して持ち込む
式場提携外の花屋やオンラインショップで個別にブートニアを購入することもできます。
これにより、自分のこだわりに応じたデザインや素材を選ぶことができ、オリジナリティを追求することができます。
3. 手作りする
クリエイティブな方やコストを抑えたい方は、自分でブートニアを手作りすることも選択肢の一つです。
材料は花屋やクラフトショップで購入でき、手作りすることで特別な思い入れのあるアイテムが完成します。
ブートニアの費用相場
費用の目安
先輩カップルへのアンケート結果によると、ブートニアの費用は以下のようになっています。
- 3000円未満:半数以上
- 5000円未満:約9割
多くのカップルがリーズナブルな価格でブートニアを手に入れていることがわかります。
特に手作りの場合、材料費は1000円前後で済むこともあります。
注意点:持ち込み料
外部で購入したブートニアを持ち込む場合や手作りのブートニアを持ち込む場合、式場によっては持ち込み料がかかることがあります。
事前に式場に確認し、持ち込み料が発生するかどうかを確認しておきましょう。
ブートニアの準備には、結婚式場の提携花屋を利用する方法、外部の花屋や通販で購入する方法、そして手作りする方法があります。
それぞれにメリットがあり、自分たちのスタイルや予算に合わせて選ぶことができます。
費用の相場は3000円未満から5000円未満が一般的で、多くのカップルがリーズナブルな価格でブートニアを準備しています。
ただし、外部で購入したり手作りしたブートニアを持ち込む際には持ち込み料がかかることがあるので、事前に式場に確認することが重要です。
結婚式という特別な日を彩るブートニア。
こだわりを持って選び、自分たちのスタイルにぴったりのアイテムを準備してください。
ブートニアの選び方・ポイント
ブートニアの選び方
ブートニアは新郎の衣装を引き立てる重要なアイテム。
色やデザインは他の要素との相性を考慮して選びましょう。
1. ブーケと揃える
花嫁のブーケと合わせる方法は、最も一般的です。
調査によると、結婚式でブートニアをつけた新郎の9割以上がこの方法を選んでいます。
色や花の種類をブーケと揃えることで、二人のコーディネートに一体感が生まれます。
例えば、花嫁が白と青のバラのブーケを持つなら、新郎のブートニアも同じ色のバラを使うのがおすすめです。
花嫁が花冠をつける場合は、ブートニアも同じ花を使うと、全体的にバランスが取れて素敵です。
2. 結婚式のスタイルやテーマに合わせる
結婚式のテーマに合わせたブートニアを選ぶのも一つの方法です。
例えば、「ナチュラル」がテーマならグリーンを基調にしたデザイン、「海」がテーマなら貝殻や海の要素を取り入れたデザインが考えられます。
テーマに合ったブートニアで、ゲストにも印象的なコーディネートを見せられます。
3. 衣装との組み合わせを考える
新郎の衣装とブートニアの色やデザインを合わせるのもオシャレです。
例えば、白やネイビーのタキシードには白を基調としたブートニアが合います。
大ぶりの白バラや白とグリーンの組み合わせは、清潔感と統一感を与えます。
黒いタキシードには、赤やオレンジの花を使って華やかさをプラスするのも良いでしょう。
ネクタイとブートニアをリンクさせるのも素敵なアイデアです。
ネクタイの色に合わせた花をブートニアに取り入れたり、リボンにチェックやボーダー柄を使うと、
さりげなく統一感が出てオシャレ度がアップします。
ブートニアは新郎の装いに彩りを加える重要なアイテムです。
花嫁のブーケと揃えたり、結婚式のテーマに合わせたり、新郎の衣装とコーディネートしたりと、さまざまな選び方があります。
どの方法を選んでも、統一感を持たせることがポイントです。
ブートニアを使って、新郎の魅力を最大限に引き出し、特別な日の思い出を彩りましょう。
ブートニアのコーディネート実例
黒のタキシード×赤・ピンク系のブートニア
黒のタキシードに鮮やかな赤やピンクのブートニアを合わせたコーディネートです。
華やかな色味がシャープな装いを上品に引き立て、エレガントな雰囲気を演出しています。
また、花嫁のブーケと同じ花を使うことで、全体に統一感が生まれます。
ドライフラワーのブーケ&ブートニア
ブーケとブートニアをドライフラワーで統一したコーディネートもおすすめです。
ブーケをそのままミニサイズにしたようなデザインは、ナチュラルでラフな新郎コーデや、岩場などのロケーションにもぴったりマッチします。
ネイビーのタキシード×カラフルなブートニア
ネイビーのタキシードにカラフルなブートニアを合わせるコーディネートです。
落ち着いた色の衣裳に対して、鮮やかな色味のブートニアが映え、洗練された印象を与えます。
色のコントラストがスタイリッシュで、華やかさを加えるポイントにもなります。
和装×ブートニア
和装にブートニアを合わせるスタイルも一風変わった魅力があります。
伝統的な和の衣裳に洋風の華やかなブートニアをプラスすることで、和洋折衷のオシャレなコーディネートが完成します。
新郎以外もブートニアを楽しもう
ブートニアは新郎だけでなく、両家の父や祖父にもつけてもらうと一体感が出ます。
欧米では新郎新婦の男性親族もブートニアをつけるのが一般的です。
これにより、結婚式に華やかさが加わるだけでなく、ゲストに新郎新婦の親族であることを明示することができます。
また、お揃いの衣裳を着る「アッシャー」や「グルームズマン」にブートニアをつけてもらうのも素敵なアイデアです。
複数人のアッシャーやグルームズマンがいる場合は、同じブートニアで揃えると、統一感が出てさらにオシャレに見えます。
ブートニアは新郎のコーディネートを引き立てる重要なアイテムです。
黒のタキシードに鮮やかなブートニアを合わせたり、ドライフラワーを使ったり、和装に取り入れるなど、さまざまなスタイルがあります。
また、新郎以外の親族や付添人にもブートニアをつけてもらうことで、一体感と華やかさを演出できます。
結婚式のテーマやスタイルに合わせたブートニア選びを楽しんで、特別な一日をさらに彩りましょう。
ブートニアを使った演出アイデア
挙式中に行うブートニアの演出
通常、ブートニアは挙式前に控室でつけることが多いですが、最近では挙式中に演出として取り入れるカップルも増えています。
ブーケ・ブートニアセレモニー
「ブーケ・ブートニアセレモニー」は、ブートニアの由来に基づいたロマンティックな演出です。
このセレモニーはゲスト参加型なので、会場全体が盛り上がります。
- 新郎が入場時にバージンロードやゲスト席にいる親しいゲストから一輪ずつ花を受け取り、ブーケを作ります。
- その後、新郎は花嫁にプロポーズの言葉と共にブーケを贈ります。
- 花嫁はそのブーケから一輪の花を抜き取り、新郎の胸にブートニアとして挿します。
このセレモニーは、新郎新婦だけでなく、ゲストにも感動を与える素晴らしい演出です。
ダーズンローズセレモニー
「ダーズンローズセレモニー」は、12本のバラを使って行う演出です。
12本のバラそれぞれに意味が込められており、感動的な瞬間を作り出します。
12本のバラの意味
- 感謝
- 誠実
- 幸福
- 信頼
- 希望
- 愛情
- 情熱
- 真実
- 尊敬
- 栄光
- 努力
- 永遠
このセレモニーでは、新郎がこれら12本のバラを使ってブーケを作り、花嫁に贈ります。
花嫁はそのブーケから一輪を取り、新郎にブートニアとして挿します。
12本それぞれに意味があるため、非常に感動的な演出が可能です。
ブートニアは新郎のコーディネートを引き立てる重要なアイテムであり、またセレモニーの中で特別な演出としても活躍します。
ブーケ・ブートニアセレモニーやダーズンローズセレモニーなど、ゲストも一緒に楽しめる演出を取り入れることで、結婚式がより一層思い出深いものになるでしょう。
ぜひ、新郎新婦の愛を象徴するブートニアを活用して、素敵な結婚式を演出してください。
ジャケットセレモニーをアレンジ
ジャケットセレモニーとは?
「ジャケットセレモニー」は、新郎がノージャケットで入場し、セレモニーの中で母親や父親がジャケットを着せる演出です。
このシーンにブートニアを付ける演出を加えると、さらに感動的になります。
両親にブートニアをつけてもらう
ジャケットセレモニーの際に、両親からブートニアをつけてもらうことで、セレモニーに一層の深みを与えます。
新郎とその両親の絆がより強調され、特別な瞬間を作り出せます。
「新郎とその両親の出番を増やしたい」と考えている方には、ぜひ取り入れてみてください。
ファミリーミートでお父さんにサプライズ
ファミリーミートとは?
「ファミリーミート」とは、結婚式前に婚礼衣装を着た姿を家族にお披露目する演出です。
これは挙式の一部ではないものの、家族に感謝の気持ちを伝える絶好の機会です。
父親にブートニアを贈る
ファミリーミートの際に、両家の父親にブートニアを贈るのも素敵なサプライズです。
感謝の気持ちを込めて胸元にブートニアを飾ってあげることで、特別な瞬間を共有し、両親に感動を与えられます。
ブートニアは、新郎のコーディネートを引き立てるだけでなく、感動的な演出を生み出すアイテムです。
ジャケットセレモニーやファミリーミートの場面で活用することで、新郎とその家族の絆を強調し、ゲストにも感動を与えることができます。
ジャケットセレモニーの活用
ジャケットセレモニーでは、新郎の両親がブートニアをつける演出を取り入れることで、親子の絆を深めることができます。
この演出は、新郎とその両親にとって特別な瞬間となるでしょう。
ファミリーミートの活用
ファミリーミートでは、両家の父親にブートニアを贈ることで、感謝の気持ちを伝えると共に、家族全員にとって思い出深いシーンを演出できます。
これらの演出を取り入れることで、結婚式全体が一層感動的で特別なものになるでしょう。
ブートニアの選び方や演出方法を工夫して、最高の一日を作り上げてください。
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東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
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バス:
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