結婚式:当日のスピーチの流れとマナーについてご紹介します。
結婚式に招かれたのは光栄だけれど、
スピーチを頼まれるのは気が重い…。
そんなことはありませんか?
スピーチを頼まれるのは友人代表としてしっかり話してもらえると信用されている証拠です。
十分に準備をしてその期待にこたえたいですよね。
そこで今回は、当日のスピーチの流れとマナーについてご紹介します。
■本記事の監修■
当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
お客様の声(ショコラのブーケスタイル)※アフターブーケ押し花
※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
結婚式でのスピーチは、新郎新婦やその家族、
そして招待されたゲストに向けて祝福の言葉を伝える重要な役割を果たします。
スピーチの流れとマナー
- スピーチ順序: 通常、結婚式でのスピーチは次の順序で行われます。 a. 両家の親族や親しい友人によるスピーチ b. 新郎新婦の友人によるスピーチ c. 新郎、新婦、両家の両親によるスピーチ
- スピーチの導入: 自己紹介を行い、新郎新婦との関係や、どのような立場でスピーチを行っているのかを明確にしましょう。
- 祝福の言葉: 新郎新婦への祝福の言葉やエピソード、アドバイスなどを伝えます。できるだけポジティブで明るい雰囲気を作ることが大切です。
- スピーチの長さ: 結婚式でのスピーチは、長すぎず短すぎない程度にまとめましょう。通常は3分から5分程度が目安です。
- マナーを守る: 結婚式はフォーマルな場であるため、言葉遣いや内容に注意し、不適切なジョークや下品な話題は避けましょう。
- 感謝の言葉: スピーチの終わりに、新郎新婦やその家族、そして招待されたゲストへの感謝の言葉を述べましょう。
- 乾杯の提案: スピーチが最後のものである場合、乾杯の提案を行い、全員で新郎新婦の幸せを祝福しましょう。
以上のポイントを意識して、
結婚式でのスピーチを行いましょう。
新郎新婦やゲストにとって心に残るスピーチになるよう、準備と練習を重ねてください。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。