結婚式の「心付け」とは?必要性やマナーを徹底解説いたします。
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新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!
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■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

目次
結婚式の「心付け」とは?必要性やマナー
結婚式で新郎新婦が式場スタッフに感謝の気持ちを込めて渡す「心付け」。
「誰に渡すべき?相場は?渡し方は?」
と疑問を持つ方も多いでしょう。
本記事では、
心付けの意味や相場、渡す際のマナーについて詳しく解説します。
結婚式の「心付け」とは?
「心付け」とは、
結婚式でお世話になるスタッフへ感謝を込めて渡す現金や品物のことです。
海外の「チップ」に似ていますが、
単なるサービスへの対価ではなく、
「これからよろしくお願いします」
という気持ちも込める点が特徴です。
結婚式当日は、多くのスタッフに支えられます。
特に以下のような方々に渡すことが一般的です。
- ウェディングプランナー(式全体のサポート)
- 介添人(かいぞえにん)(花嫁のサポート)
- ヘアメイク担当(新郎新婦のヘアセット)
- カメラマン(写真や動画撮影)
心付けは必須ではありませんが、
感謝の気持ちを形にしたい場合に渡すと喜ばれることが多いです。
また、現金で渡すのが一般的で、
封筒に入れて手渡します。
※当社BLOOM MAISONは、アフターブーケをフォーエバーフラワーと表現します。

結婚式の「心付け」は必要?不要?
結婚式での「心付け」は必ずしも必要ではありません。
実際、新郎新婦によって
「渡した人」
「渡さなかった人」
と対応はさまざまです。
■心付けを渡さなくても問題ない理由
- 結婚式場のスタッフはプロなので、心付けの有無でサービスの質が変わることはない
- 最近では、式場のプランに「サービス料」や「介添料」が含まれているケースが増えている
- 一部の式場では「心付けを受け取らない」ルールがある
結婚式は多くの費用がかかるため、
金銭的な負担を減らしたい場合は無理に用意する必要はありません。
また、
心付けを渡さなかったからといって、
スタッフの対応が悪くなることはないので安心してください。

■心付けを渡した方が良い場合
しかし、
「感謝の気持ちを形にして伝えたい」と考えるなら、
心付けを用意するのも一つの方法です
後から
「素晴らしい対応だったから渡したかった」と後悔することもあるため、
事前にパートナーと相談して決めるとよいでしょう。
また、
以下の場合は心付けを渡すことが多いです。
- 特別にサポートをお願いした場合(ヘアメイクのリハーサル追加など)
- 式場外のカメラマンやヘアメイクを依頼した場合
- お世話になったスタッフに個別でお礼をしたい場合
式場のプランに「サービス料」が含まれているか確認し、
不明点があればウェディングプランナーに相談すると安心です。
■渡し方のマナー
- 封筒に入れて渡すのが基本(白無地または「寿」などの表書きがある封筒が好ましい)
- タイミングは式の始まる前がベスト(直接会って手渡しすると丁寧な印象に)
- 「本日はよろしくお願いします」などの言葉を添えるとより気持ちが伝わる
また、受け取りを辞退された場合は無理に渡さず、
「本日はよろしくお願いします」
「大変お世話になりました」
と感謝の言葉を伝えることが大切です。
結婚式の「心付け」は、
新郎新婦が式場スタッフに感謝の気持ちを伝えるためのものですが、
必須ではありません。
最近では、サービス料が含まれているプランが多く、
心付けを渡さないケースも増えています。
とはいえ、「お世話になるスタッフにお礼をしたい」という場合は、
相場を考慮しながら用意するとよいでしょう。
渡す際は封筒に入れ、
「本日はよろしくお願いします」と一言添えると、
より気持ちが伝わります。
💡 事前に式場のルールを確認し、
パートナーと相談して心付けの有無を決めるのがベストです!

結婚式の「心付け」準備ガイド|スムーズに渡すためのポイント
結婚式当日、
「心付けを渡しそびれた」
「間違って別の人に渡してしまった」
といったトラブルを防ぐためには、
事前準備が重要です。
スムーズに心付けを渡すための6つのポイントを詳しく解説します。
渡す相手をリストアップして整理する
心付けを渡す際に最も大切なのは、
誰に渡すのかを明確にしておくことです。
事前にリストを作成し、
以下の項目を整理しておきましょう。
✅ 渡す相手の名前と役職
✅ 渡す金額
✅ どちらの家が費用を負担するか(新郎側・新婦側)
✅ 渡すタイミング(挙式前 or 披露宴後)
✅ 誰が渡すか(新郎新婦・親など)
このリストを作成しておけば、
渡し忘れや金額の間違いを防ぐことができるので安心です。
ポチ袋を準備する
心付けを渡す際は、
「ポチ袋」に入れるのがマナーです。
特に、
心付けの金額は3,000円~10,000円と比較的少額なため、
コンパクトなポチ袋が適しています。
封筒のデザインに決まりはありませんが、
一般的には以下のようなものを使用します。
- 無地のポチ袋
- 「寿」や「御礼」などの表書きがあるもの
- 和風のシンプルなデザイン
また、のし袋は大げさすぎるため避けるのが無難です。

新札を準備する
心付けには、必ず新札を使用しましょう。
新札を用意することで、
「前もって準備していた」という丁寧な印象を与えることができます。
■新札の入手方法
✅ 銀行の窓口で交換する(事前に予約しておくと確実)
✅ ATMで新札を引き出す(一部の銀行では新札対応のATMあり)
✅ 結婚式場のフロントで相談する(直前の場合、式場が用意してくれることも)
結婚式直前はバタバタしがちなので、
余裕をもって用意しておくのがおすすめです。
渡し間違い防止のために付箋を貼る
ポチ袋には宛名を書くことがほとんどありません。
そのため、誰に渡すべきか分からなくならないよう、
付箋を貼っておくと便利です。
✅ 「〇〇さん(カメラマン)用」
✅ 「〇〇さん(ヘアメイク)用」
このように記載しておけば、
当日スムーズに渡すことができ、
渡し間違いも防げます。

親と事前に打ち合わせをする
結婚式当日は、
新郎新婦が忙しく、
心付けを渡す余裕がないこともあります。
そのため、
事前に両親と打ち合わせをしておくのがおすすめです。
✅ 誰に心付けを渡すのか
✅ いつ渡すのか
✅ どちらの親が担当するのか
この点を事前に決めておき、
前日までに親にポチ袋を渡しておくとスムーズです。
予備の心付けを用意しておく
結婚式当日、
想定していなかったスタッフから特別なサポートを受けることもあります。
そのため、急に心付けを渡す場面に備えて、
予備の新札とポチ袋を用意しておくと安心です。
✅ 急な対応をしてくれたスタッフへ
✅ 特に親切にしてくれたスタッフへ
✅ 披露宴後、感謝を伝えたいと感じた場合に備えて
予備を準備しておくことで、
当日焦らずに対応できます。

心付けを受け取ってもらえない場合の対処法
式場によっては、
「スタッフへの金銭の受け取りを禁止している」
場合があります。
その場合、無理に渡す必要はありませんが、
別の方法で感謝の気持ちを伝えることも可能です。
■おすすめの代替案
✅ 菓子折り(個包装のものがおすすめ)
✅ 新郎新婦の地元の銘菓や人気のスイーツ
✅ ハンドクリームなどの実用的なプレゼント
✅ 新婚旅行先のお土産
💡 特に、複数のスタッフで分けやすい菓子折りは人気です。
また、感謝のメッセージを添えたカードを渡すのも良い方法でしょう。
結婚式の「心付け」は、式場スタッフへの感謝を伝えるためのものですが、
事前準備をしっかりしておくことが大切です。
渡す相手や金額をリスト化し、
ポチ袋・新札の準備、渡すタイミングの確認をしておくことで、
スムーズに渡せます。
また、当日は新郎新婦が忙しいため、親に事前に相談しておくと安心です。
万が一、式場のルールで金銭を受け取ってもらえない場合は、
菓子折りや実用的なプレゼントで感謝を伝えるのも一つの方法です。
何よりも大切なのは、感謝の気持ちを伝えること。
渡す際は、
「本日はよろしくお願いします」
「ありがとうございました」
と言葉を添えると、より気持ちが伝わるでしょう。

結婚式の「心付け」は誰にいくら?
結婚式の「心付け」は、
スタッフへの感謝を込めて渡す現金ですが、
「誰に、いくら渡せばいいの?」
と悩む人も多いでしょう。
心付けの相場や渡すタイミング、渡し方のマナーについて詳しく解説します。
結婚式の「心付け」の相場は?金額の決め方
■一般的な相場
「心付け」の金額は、3,000円~10,000円が目安です。
あくまでも「気持ち」を表すものなので、
高額である必要はありません。
切りの良い金額(3,000円・5,000円・10,000円)で渡すのが一般的です。
■心付けの費用は誰が負担する?
心付けの費用負担については、
新郎新婦の両家で分担することが一般的です。
- ウェディングプランナーや司会者への心付け → 両家で折半
- ヘアメイクや介添人など、新婦側のサポートをする人への心付け → 新婦側が負担
💡 事前に両家で話し合い、費用分担を決めておくとスムーズです。

心付けはいつ・誰が渡す?適切なタイミングと方法
■心付けを渡すタイミング
結婚式当日に渡すのが一般的ですが、
適切なタイミングは主に2つです。
① 挙式・披露宴前
式が始まる前に、「本日はよろしくお願いします」と挨拶を兼ねて渡す。
スタッフが準備を開始する前に渡すことで、スムーズに対応できる。
② 披露宴後
結婚式が終わった後に、「ありがとうございました」と感謝の気持ちを込めて渡す。
ただし、披露宴後は忙しく、渡しそびれる可能性があるため、できれば挙式前に渡すのが安心。

■心付けを渡す際のポイント
- 封筒に入れて渡すのが基本(「寿」や「御礼」と書かれた封筒が望ましい)
- 人目につかないよう、控え室や別室でこっそり渡す
- 「本日はよろしくお願いします」や「ありがとうございました」の一言を添える
■新郎新婦が渡せない場合の対応
結婚式当日は、新郎新婦が忙しく身軽に動けないこともあります。
そのため、両親に代理で渡してもらうのも一般的です。
- 新婦がお世話になるスタッフ(介添人やヘアメイク)には、新婦の親が渡す
- 司会者やプランナーへの心付けは、両家の親が渡してもOK
当日の状況を考え、無理のない方法で渡しましょう。
結婚式の「心付け」は、お世話になるスタッフへ感謝を伝えるためのものです。
一般的な相場は3,000円~10,000円で、介添人やヘアメイク担当、カメラマン、司会者などに渡すことが多いです。
渡すタイミングは、挙式前の挨拶時がベスト。披露宴後に渡す場合は、忙しさに配慮しつつ適切なタイミングを見計らうことが大切です。
また、当日新郎新婦が渡せない場合は、両親にお願いするのも一つの方法です。
心付けの有無は個々の判断によりますが、「感謝の気持ちを形にしたい」と考えるなら、事前に準備しておくと安心でしょう。
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■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール

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■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ

本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ

シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ

玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール

押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ

ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
活躍してくれます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
【まとめ】
結婚式の準備を進めるなかで、「心付けって何?」と戸惑った経験はありませんか?
特に初めての結婚式準備では、
聞き慣れない言葉に不安を感じる方も多いでしょう。
この記事では、心付けの意味や必要性、
金額の目安、
スマートな渡し方まで詳しく解説しました。
あらかじめ知っておくことで、当日も安心して行動できますよ。
■心付けとは?お礼とはどう違うの?
まず心付けとは、結婚式をサポートしてくれるスタッフに対し、
感謝の気持ちを込めて渡すお金のことです。
お礼と混同されがちですが、
ゲストに対して渡す「お礼」とは異なり、
プランナーやカメラマン、
ヘアメイクなど、
会場のスタッフ向けに贈るものです。
ちょっとした心づかいとして伝えるのがポイント。
■渡すタイミングとマナー
心付けは、
式の始まりや終わりに、自分または両親から直接渡すのが一般的です。
封筒には表に「御礼」や「心付け」と書き、
袋の中には新札を入れましょう。
目上の人に対して失礼にならないよう、
準備はきちんとしておきたいですね。
また、相手が複数いる場合はそれぞれ個別に包みます。
まとめて渡すのは避けたほうが無難です。
■心付けに代わる“贈り物”という選択肢も
「心付けって、必ずお金じゃないとダメ?」と感じる方もいるかもしれません。
実は、お菓子などの商品を感謝の気持ちとして贈るケースもあります。
地方によっては、祝いの習慣として、
地元の銘菓をスタッフに配ることも。
現金に抵抗がある場合は、
こうしたギフトを選ぶのも一つの方法です。
■必要かどうかは“気持ち”で判断を
「心付けは絶対に必要ですか?」という質問もよく聞かれますが、
実は100%必要というわけではありません。
個人の気持ちや地域の習慣にもよるため、
式場の雰囲気やスタッフの対応を見て判断しましょう。
もちろん、感謝を伝えたい気持ちがあるなら、
無理のない範囲で用意するのが好印象です。
■まとめ
結婚式の心付けは、感謝の気持ちを形にして伝えるための心温まる習慣です。
渡す相手や金額、タイミングに迷ったら、
この情報を思い出してみてください。
2025年以降の最新トレンドでは、
現金以外のギフトや手紙なども注目されています。
自分たちらしい感謝の伝え方を見つけて、
素敵なウェディングを迎えてくださいね。
ランキングや参考サイトも活用して、
ぴったりの心付けスタイルを探してみましょう。
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社BLOOM MAISONの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。