ブライダルフェアと式場見学の違い(ぶるーむ)

2024.05.12 / Bloom

ブライダルフェアと式場見学の違いについて、ご紹介します。

結婚式場を選ぶときの参考になる、「ブライダルフェア」と「式場見学」。

あなたはどちらに参加しようと考えていますか?

「そもそも、その2つって何が違うの?」

「それぞれ、どんなメリットやデメリットがあるの?」

そんなギモンを解決します!

あなたにはどちらがオススメかもご紹介しますので、ぜひ読んでみてくださいね!

 

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

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ブライダルフェアとと式場見学の違い(まとめ)

ブライダルフェアと式場見学は、

結婚式の準備において重要なステップですが、

それぞれの目的と提供する体験には大きな違いがあります。

それぞれの特徴を理解し、効率的に結婚式の計画を進めるためには、

この二つの違いを把握しておくことが重要です。

ブライダルフェアとは?

ブライダルフェアの概要

ブライダルフェアは、

多くの結婚式関連のベンダーやサービスプロバイダーが一堂に会するイベントです。

主にホテル、結婚式場、またはコンベンションセンターなどの大きな会場で開催されます。

このフェアの主な目的は、

結婚式の各種サービスや製品を一般に紹介し、

カップルが直接業者と会話できる機会を提供することにあります。

ブライダルフェアの主な特徴:

■多様なベンダー:

ドレスショップ、カメラマン、フローリスト、ケータリング会社など、様々な業者が参加。

■デモンストレーションと試食:

ケーキの試食やドレスのファッションショー、メイクアップのデモンストレーションなどが行われる。

■特典とプロモーション:

フェア限定の割引や特典が提供されることが多い。

■情報収集:

広範囲の情報を短時間で得ることができる。

式場見学の概要

式場見学は、具体的に結婚式を行うかもしれない会場を訪れ、

その場所の具体的な情報を得る活動です。

カップルは実際に式場を訪れて、

スペースの雰囲気、設備、スタッフとの相性などを直接確認します。

式場見学の主な特徴:

■具体的な会場の確認: 実際の会場のサイズ、雰囲気、ロケーション、アクセスを確認。

■個別対応: 式場のスタッフが直接対応し、具体的な質問に答える。

■詳細な説明: パッケージプラン、料金、オプションサービスについて詳細な説明を受ける。

■個別の見積もり: 実際に使用する予定の日付と要望に基づいた見積もりを取ることができる。

ブライダルフェアと式場見学の違い(まとめ)

ブライダルフェアは、

結婚式に関連する幅広い選択肢を一度に見ることができるイベントであり、

多くの情報を効率的に収集することが可能です。

一方で、式場見学は、

具体的な会場に焦点を当て、個別の詳細や特定の条件に基づいて深く掘り下げる活動です。

ブライダルフェアは初期の情報収集に適しており、

多くのアイデアやインスピレーションを得るのに最適です。

一方、

式場見学は、すでにいくつかのオプションを絞り込んだ後の段階で有効であり、

実際の結婚式を具体的にイメージしながら細部を詳細に確認するために行います。

ブライダルフェアでは、

さまざまなサプライヤーと直接交流できるため、

質問をたくさんして多方面から情報を収集することが重要です。

しかし、式場見学では、その場所が実際の結婚式に適しているかどうかを確認するために、

会場の雰囲気やスタッフの対応、利用可能な設備をじっくりと評価します。

また、ブライダルフェアは比較的短時間で多くの選択肢を見ることができるため、

カップルは多くのアイデアやトレンドを一度に吸収することができます。

これに対して、

式場見学は時間をかけて細かい部分に注意を払いながら、

その場所が長い時間を過ごす結婚式の日に最適かどうかを判断します。

ブライダルフェアで得た情報をもとに、

興味を持った会場を実際に訪れることで、

フェアで感じた印象と実際の場所とのギャップを確認することができるため、

式場見学は非常に重要です。

これにより、最終的な決定を下す前に、納得のいく選択が可能になります。

最終的に、

ブライダルフェアと式場見学は互いに補完し合うものであり、

結婚式の準備プロセスにおいてそれぞれ異なる段階で大きな価値を提供します。

ブライダルフェアでの広範な情報収集と、

式場見学での具体的な詳細確認は、

理想的なウェディングを実現するために欠かせないステップです。

ブライダルフェアとは?

ブライダルフェアとは、結婚式場が開く大規模な見学フェアのことです

会場によって、ブライダルフェアにはいろいろなイベントがあります。

ブライダルフェアのイベントのなかでも、特に代表的なのが次の4つです

・模擬挙式
・模擬披露宴
・料理の試食会
・ドレスの試着会

いくつか組み合わせて実施されることがほとんどですよ。

「模擬挙式」では、カップルモデルが、本番に近い流れで挙式をやってみせてくれます。

ふたりで実際にバージンロードを歩いたり、指輪交換を体験できたりする会場も。

「模擬披露宴」でも、モデルによる実演が見られたり、ケーキ入刀などの体験ができたりします。

そのほか、披露宴の料理を実際に食べられる「試食会」や、ウェディングドレスの「試着会」も人気です。

式場見学とは?

「式場見学」とは、

式場のプランナーやスタッフに案内してもらいながら、

結婚式場の見学をすることです。

「会場見学」や「下見」と呼ばれることもありますね。

ほとんどの会場で、見学のあとにプランナーさんとの相談会があります。

相談会では、結婚式にかかる費用の見積もりを出してもらえます。

見学に行くまでに、大まかなゲストの人数を決めておくと見積もりがスムーズですよ。

ブライダルフェアのメリット

・結婚式本番に近い体験ができる
・ゲスト目線のイメージがしやすい
・式場ごとに特典があることが多い

模擬挙式や模擬披露宴などのイベントを通して、

結婚式本番に近い体験ができるのが大きな魅力です。

ゴスペルやピアノの生演奏をしてくれるところもあり、

結婚式本番の雰囲気をリアルに感じられます。

会場の装飾も本番と同じようにされているので、

当日のイメージがつかみやすくなっていますよ。

モデルカップルの挙式実演を見ることで、

ゲスト目線のイメージもつかむことができますね。

また、

ブライダルフェアは結婚式場がとても力を入れているイベントなので、

会場によっていろいろな特典が用意されています。

会場が準備する特典は、大体、次の2つです。

■フェア参加特典

実際にフェアに足を運んだり、

プランナーとの相談会で見積もりを出してもらったりするとGETできるものです。

・披露宴でゲストをお出迎えする「ウェルカムボード」をプレゼント
・ホテルであれば「併設レストランの食事券」を手配

などなど、会場によって、特典の内容はさまざまです。

結婚式場だけでなく、ウェディング関連のサイトが特典を提供していることもあります。

■成約特典

ブライダルフェアで式場と契約するともらえるのが「成約特典」。

ドレス、料理、装花などの料金を値引きしてもらえるなど、

魅力的な内容になっていることが多いですよ。

ブライダルフェアのデメリット

・日時の制限がある
・時間がかかる

ブライダルフェアは、結婚式場ごとに日程や時間が決まっています。

ふたりの予定が合わなければ、もちろん参加することはできません。

特に人気の式場は早くから予約が埋まってしまうので、

前もってスケジュールを確認しておきましょう。

さらに、ブライダルフェアは内容が豊富で充実しているからこそ、

所要時間も長くなりがちです。

どんなイベントに参加するかにもよりますが、

だいたい式場一件につき3時間ほどかかってしまうよう。

たくさん見て回ろうと予定を詰めすぎると、途中でくたくたになってしまい、

「早く帰りたい・・・」と情報収集どころではなくなってしまいますね。

無理のないスケジュールを考えるのが重要です。

式場見学のメリットとデメリット

■式場見学のメリット■

・日時の都合をつけやすい
・短い時間で済む
・プランナーにじっくり相談しやすい

式場見学のメリットは、日程の都合を付けやすいところです

ふたりの都合に合わせてもらいやすく、

平日の仕事終わりに行けるところもありますよ。

さらに、1~2時間くらいの短い時間で済むことが多いのもうれしいポイントですね。

プランナーさんが付きっきりで案内してくれることが多いので、

重視したい点をじっくりと相談できますよ。

ふたりの希望に合わせて対応してくれるので、

気になるところをゆっくり見学して、スタッフやプランナーさんに相談しましょう。

■式場見学のデメリット■

・結婚式当日の流れやイメージをつかみづらい
・試食会や試着会がないので、詳細はわからない

ブライダルフェアのようなイベントがないので、

結婚式本番の進行や雰囲気をリアルに知るのにはあまり向いていません。

特に、結婚式に参加したことがない人だと、

式場見学だけでは当日のイメージがわかないかもしれませんね。

またブライダルフェアと違い試食会がないので、

料理の味や量が当日までわからなかったり・・・

装花などのセットがされておらず、

当日どんな雰囲気になるのか想像しづらかったりします。

あらかじめ、

気になるところはプランナーさんにしっかり相談しておく必要がありますね。

また、インターネットで先輩カップルの口コミやSNSへの投稿を探してみて、

会場の装飾イメージを掴むのもGOODですよ。

アフターブーケ(ぶるーむ)

ブライダルフェアと式場見学、どちらがおすすめ?

結婚式当日の流れや雰囲気のイメージがわいていないなら?

ブライダルフェアがおすすめです。

モデルカップルの実演による模擬挙式に参加できたり、

実際に指輪交換などの演出を行ったりすることができます。

最初はふわっとしたイメージしかなくても、

ブライダルフェアに参加すれば具体的なイメージが湧いてきて、

「ここはもっとこだわりたいな」
「こういう結婚式にしたいな」

と理想の結婚式像が見えてきますよ。

会場の飾りつけも当日に近い形で確認できたり、

試着会や試食会に参加できたりもするので、

しっかりイメージを掴むことができますね。

結婚式への参列経験が少ないカップルも、

いちどブライダルフェアに参加してみるのがオススメですよ。

時間がなく、効率的に進めたいなら?

式場見学がおすすめです。

所要時間が1件1~2時間と、

ブライダルフェアの半分以下の時間で回れることがほとんどです。

また、平日の夜でも見学できるなど、

時間の融通をつけやすいのもうれしいポイント。

プランナーさんとじっくり相談ができるので、

見積もりの相談やしたい演出が可能かどうかの確認など、

一歩進んだ相談をしやすいですよ。

「こういう会場で、こういう結婚式をしたい!」

とハッキリとイメージがついているカップルにオススメできますね。

どちらが自分たちに合いそうか、わかりましたか?

もちろん、両方参加するのもOK。

イメージがつかめるまではブライダルフェアでじっくりと、理想が固まってきたら式場見学で効率的に式場探し・・・

というように、うまく使いこなすのがベターですよ!

アフターブーケ(ぶるーむ)

ブライダルフェアの持ち物は?

結婚式のイメージが具体的につかめるブライダルフェア。

せっかく行くならフル活用したいですよね。

そのために必要な持ち物、あると便利なものとは?

ブライダルフェアに行く前に知っておきたい情報や当日見るべきポイントなどもまとめてお届けします!

ブライダルフェアの持ち物(まとめ)

ブライダルフェアへの参加を検討しているカップルにとって、

事前に準備する持ち物は、

その日を効率的かつ有意義に過ごすために非常に重要です。

以下に、

ブライダルフェアに持参するべき基本的なアイテムとその理由を詳述します。

■筆記用具とノート

ブライダルフェアでは多くの情報が飛び交います。ベンダーから受け取る情報、価格、パッケージの詳細、インスピレーションとなるアイディアなど、重要な点をメモするためにノートとペンは必須です。また、何か質問がある場合には、事前にリストアップしておくと良いでしょう。

■予算計画

ブライダルフェアでは、さまざまなベンダーが特別プロモーションや割引を提供することがあります。自分たちの結婚式に割り当てられる予算を明確にし、持参することで、現場で即座に決定を下すことが可能になります。これにより、後で後悔することを避けることができます。

■カメラまたはスマートフォン

展示されているアイテムの写真を撮るため、またはデザインやセットアップのアイデアを記録するためにカメラやスマートフォンが役立ちます。これにより、後日カップルで見返して議論することができ、最終的な意思決定に役立てることができます。

■確認リストと質問リスト

どのベンダーを訪れるか、どのサービスについて詳しく知りたいかのリストを作成しておくと、ブライダルフェアをスムーズに回ることができます。また、各ベンダーに対して質問したい内容を事前にリストアップしておくことで、忘れずに全ての疑問を解消することができます。

■快適な服装と靴

長時間歩き回ることになるので、快適な服装と靴を選ぶことが重要です。特に靴は、疲れにくいものを選びましょう。また、会場が冷房で寒い場合に備えて、軽い上着を持参すると良いでしょう。

■小さなバッグ

必要最低限のアイテムを収納できる小さなバッグを持っていくと便利です。大きなバッグは重くなりがちで、長時間の持ち歩きには不向きです。財布、携帯電話、筆記用具、緊急連絡先などの必需品を入れておきましょう。

■飲み物と軽食

ブライダルフェアは数時間に及ぶことが多く、場合によっては飲食物の提供が少ないこともあります。水分補給用の水や、エネルギー補給のための軽食を持参すると、一日を通して快適に過ごすことができます。特に、多くのブースを回る予定がある場合は、疲労や脱水を防ぐためにも、水分補給は重要です。

■名刺

もし可能であれば、名刺を持参することも考えてみてください。ブライダルフェアでは多くの業者と会話を交わす機会があり、後日連絡を取りたい場合や情報のフォローアップを希望する際に便利です。名刺を交換することで、プロフェッショナルな関係を築く第一歩となります。

■プリントアウトされたチケットや登録証

事前にオンラインで登録やチケットの購入をしている場合は、そのプリントアウトを持参してください。入場時や特定のブースで必要となることがあります。これにより、スムーズに会場内へのアクセスが可能となります。

ブライダルフェアに持参するこれらのアイテムは、

イベントを最大限に活用し、効率的かつ快適に過ごすための準備を整えることに役立ちます。

しっかりと計画を立て、必要なものを携帯することで、

結婚式の準備を進める上での大切な決定を、より確信を持って行うことができるでしょう。

ブライダルフェアの持ち物

持ち物について、「必要な持ち物」と「あると便利な持ち物」に分けてご紹介します。

■必要な持ち物■

ブライダルフェア当日、必ず持っていきたいアイテムは次の5つ!

・カメラ(またはスマホ)
・筆記用具やメモ帳
・大きめのカバン
・歩きやすい靴
・ブライダルインナー

■あると便利な持ち物■

つづいては、必須ではないですが、あると便利な持ち物をご紹介します。

まとめるとこちら。

・電卓
・防寒具
・日焼け対策グッズ
・ハンカチ、ティッシュ
・式のイメージや希望をまとめたもの

ひとつずつ確認していきましょう。

また、他会場のフェアに参加したことがあるなら、

その時の見積もりも持っていくのもオススメです
費用の比較ができますよ。

そのほか、長くなりそうであればスマホのモバイルバッテリーや軽食なども持っていくと安心です。

フェアの内容や所要時間にあわせて持ち物を準備していきましょう。

ブライダルフェアに持っていきたい持ち物についてはチェックできましたか?

それでは次に、ブライダルフェアをフル活用するため、参加する前にやっておきたい準備についても確認していきましょう。

アフターブーケ(ぶるーむ)

参加前に決めておきたい4つのこと

ブライダルフェアでは、プランナーと相談する時間があります。

このとき、

「結婚式はする予定だけど、なんにも決めてないな・・・」

という状態だと、あまり具体的な相談ができません。

せっかくブライダルフェアに行くのなら、

フル活用して有意義な時間にしたいもの。

ということで、充実した相談会にするために、

「参加する前に決めておきたい4つのこと」をご紹介します!

まとめるとこちら。

1 結婚式の日取り・時間帯
2 ゲストの人数
3 理想のイメージ
4 予算

詳しく見ていきましょう。

ポイント1:結婚式の日取り・時間帯

希望の日取りをプランナーに伝えると、

式場が空いているかどうかを教えてもらえます。

フェアに行く前にあらかじめ日取りや時間帯を決めておけば、

スムーズに日程の確認ができますよ。

具体的な日程まで決められない、という人は、

「来年の春ごろ」など漠然とした時期だけでも決めておくとGOODです。

ポイント2:ゲストの人数

ゲストの人数は見積もりを出してもらうのに必要な情報です。

また、ゲストの人数によって、披露宴会場などの必要な広さも変わってきます。

自分たち向きの会場を知るためにも、大まかでもよいので人数を決めておきましょう。

ポイント3:理想のイメージ

「挙式はぜったいチャペルで!」
「ガーデンパーティーは外せない」
「デザートビュッフェをやりたい」

など、「この条件は譲れない」「ここは妥協してもOK」といったポイントを絞っておくのも大切です

ブライダルフェアへ行く前に、理想の結婚式のイメージをふたりで確認しておきましょう。

ポイント4:予算

なかなかイメージしづらいかもしれませんが、「結婚式にどれくらいお金を使えるか」も分かっているとベター。

見積もりを出してもらうときに大体の予算が決まっていれば、

「予算が○万円だと、こんな感じの結婚式プランになるんだな。
料理はもう一つ上のコースが魅力的だったけど、そっちを選ぶと予算を△万円オーバーしちゃうね」

といったように予算の過不足が分かるので、その後のプランニングもスムーズに進むはずです。

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ブライダルフェア経験者の声※100名分(ぶるーむ調べ)

ブライダルフェアの経験から得られる一般的な感想や意見を集めてみました!

是非、参考にしてみてくださいね!

  1. ブライダルフェアのおかげで理想のドレスを見つけることができました!
  2. 多くのベンダーと直接話すことができ、価格交渉もスムーズでした。
  3. 試食ができたので、ウェディングケーキを選ぶのにとても役立ちました。
  4. 会場のデコレーションのアイデアが豊富で、インスピレーションをたくさんもらいました。
  5. フェアで会ったプランナーと契約しました。彼女も気に入ってました。
  6. 予算に合わせたサービスを見つけるのが難しかったですが、良いアドバイスがもらえました。
  7. フォトグラファーとの面談が特に有益でした。ポートフォリオを見て、スタイルがマッチしました。
  8. 会場がとても混雑していて、すべてのブースを回るのが大変でした。
  9. 特定のブースで非常に有益なデモンストレーションがありました。リアルなウェディングの準備がどういうものか理解できました。
  10. 特典や割引が多く、お得感がありました。
  11. パートナーと一緒に参加して良かったです。二人で意見を共有できたのが大きな利点でした。
  12. ドレスの試着は予想以上に楽しかったです。多くのスタイルから選べました。
  13. 装花のブースが特に美しく、多くのアイデアを得ることができました。
  14. プロモーションで予約すると割引が適用されるので、その場で決めました。
  15. オープンな質問セッションが役立ちました。疑問をすぐに解消できたので安心しました。
  16. ベンダーからのフォローアップが非常に迅速でよかったでした。
  17. 音楽やエンターテイメントの選択肢を直接聞くことができ、とても有益でした。
  18. スタッフの対応がとても親切で、質問が多くても快く対応してくれました。
  19. 会場選びに関してリアルなアドバイスがもらえたのが役立ちました。
  20. エンゲージメントフォトシュートのアイデアをたくさんもらいました。
  21. 式場スタッフの接客態度を直接見ることができ、安心して契約できました。
  22. さまざまな式場の実際の雰囲気を感じ取れたので、想像以上に役立ちました。
  23. ヘアとメイクのデモを見て、どんなスタイルが自分に合うかがわかりました。
  24. 実際にDJやバンドのパフォーマンスを聞くことができ、選択に自信を持てました。
  25. フェア限定のパッケージが本当にお得だったので、すぐに申し込みました。
  26. 他のカップルと情報交換ができ、役立つアドバイスを多くもらえました。
  27. 式場のキャンセル待ちリストに名前を書くことができ、希望の日にちで予約が取れそうです。
  28. ブライダルショーで見たドレスがとても印象的で、すぐに試着を決めました。
  29. ビデオグラファーと話ができて、どのように記録されるか具体的なイメージが湧きました。
  30. 結婚式の全体的な流れやタイムラインを学ぶセミナーが有益でした。
  31. 最新のウェディングテクノロジーを知ることができ、デジタル招待状に興味がわきました。
  32. エコフレンドリーなウェディングについてのブースがあり、大変参考になりました。
  33. フェアで獲得したクーポンを使って、ブライダルジュエリーをお得に購入できました。
  34. リハーサルディナーのアイデアを得ることができ、ゲストをもてなす計画が具体化しました。
  35. 様々な文化の結婚式を紹介するブースがあり、多様性に富んだ選択肢を知ることができました。
  36. リアルな結婚式のセットアップを見学でき、装飾に関するインスピレーションを得ました。
  37. プランナーとのワンオンワンのセッションが予定されており、個別の疑問を解消できそうです。
  38. フェアで得た情報を基に、自宅でじっくりと選択肢を比較検討する予定です。
  39. アクセサリーのカスタマイズオプションを見て、自分だけの特別なアイテムを考えています。
  40. ベンダーから直接聞いたストーリーや経験談が面白く、多くを学ぶことができました。
  41. ベンダーと直接交渉できたおかげで、予算内で理想的な花の装飾を実現できそうです。
  42. 照明と音響のデモを見て、自分たちのパーティーのムードをどう演出するか具体的なイメージが湧きました。
  43. 子連れで参加しましたが、キッズスペースが充実していて助かりました。
  44. ベンダーからの提案が予想以上にクリエイティブで、ユニークな結婚式にするヒントを得ました。
  45. 式場見学の予約がその場でできたので、時間を有効に使えそうです。
  46. フェア限定で提供されていたヘアアクセサリーがとても気に入り、即購入しました。
  47. フェアのオーガナイザーから詳しい日程と内容の説明を受け、計画を立てやすかったです。
  48. 様々なカルチャーのウェディングスタイルを見ることができ、とても刺激的でした。
  49. 質の高いサービスを提供してくれるカメラマンと出会えて、非常に満足しています。
  50. フェアでの経験が結婚式の具体的なビジョンを固めるのに役立ちました。
  51. フェア後に配布された資料がとても詳しくて、家でじっくり検討できそうです。
  52. 新しいウェディングテクノロジーを知ることができ、ゲストに新しい体験を提供できそうです。
  53. 参加したワークショップが有意義で、自分たちでDIYできるアイデアがたくさんありました。
  54. さまざまなスタイルのウェディングドレスを試着でき、自分に最適なスタイルがわかりました。
  55. ケータリングの試食が充実していて、料理選びに自信が持てるようになりました。
  56. 多くのリアルウェディングの事例を見ることができ、どんな点に注意すべきかが理解できました。
  57. 親切なベンダーが多く、具体的な質問にも丁寧に答えてもらえました。
  58. パートナーと共に参加し、二人の意見をすり合わせる良い機会になりました。
  59. エンゲージメント写真の撮影について、役立つアドバイスを受けました。
  60. フェアで得た知識が、結婚式の準備を一層楽しみなものにしてくれています。
  61. フェアで出会ったウェディングプランナーがとても頼りになりそうです。プロの手を借りて準備を進めます。
  62. 異なる文化の結婚式の要素を取り入れたいと考えていたので、そのアイデアを多く得ることができました。
  63. ウェディングについての情報が豊富で、エコフレンドリーな選択肢を考えるきっかけになりました。
  64. 式場のスタッフが非常にフレンドリーで、会場選びに自信が持てました。
  65. リアルな結婚式の映像を見ることができ、雰囲気を感じ取ることができたのが良かったです。
  66. フェア限定のブーケデザインが素晴らしく、その場でフローリストを決めました。
  67. 音楽選びで迷っていましたが、ライブで演奏を聴けて、どのバンドが好みか明確になりました。
  68. ウェディングケーキのブースが特に印象的で、デザインと味の両方で満足できるケーキを見つけました。
  69. 結婚式のビデオ撮影について、多くのプロの意見を聞けて理解が深まりました。
  70. 式場見学の予約ができたので、具体的な進捗が見えてきて安心しました。
  71. フェアで見た装花のアイデアを自分たちのウェディングで実現したいと思います。
  72. 色々なタイプの結婚式招待状を見ることができ、デザインについて多くの選択肢を知ることができました。
  73. 照明とテーブル設定のデモがとても参考になりました。会場のムード作りについて学ぶことができました。
  74. 気になる旅行パッケージを見つけ、ハネムーンの計画も前進しました。
  75. フェアを通じて、様々な新しい結婚式のトレンドに触れることができ、非常に刺激的でした。
  76. デザートブースでの試食が楽しかったです。ゲストに提供したいスイーツが見つかりました。
  77. カスタマイズ可能なウェディングアイテムが多く、自分たちだけの特別なものを作るアイデアが膨らみました。
  78. 個々のベンダーとじっくり話ができたので、具体的なイメージが持てるようになりました。
  79. フェアで配布された情報資料がとても充実しており、家でゆっくり検討するのに役立ちそうです。
  80. エンターテインメントのオプションを実際に見ることができ、どのタイプがゲストに喜ばれるかがわかりました。
  81. カップルとして共有できる経験が増えたのが良かったです。一緒に決めたことが多く、特別な日を計画するのが一層楽しみになりました。
  82. フェアでの経験が、私たちのウェディングプランに多大な影響を与えました。特にディテールにこだわる部分が明確になりました。
  83. ベンダーそれぞれの情熱を感じることができ、誰にお願いするか決める大きな助けになりました。
  84. 新しいウェディングアプリのデモを見て、計画と管理の効率化が見込めそうです。
  85. 会場全体の雰囲気がとても華やかで、結婚式に対するワクワク感が増しました。
  86. 料理の質とサービスのスタイルを事前に試せたことが、ケータリング選びに大いに役立ちました。
  87. ベンダーのアドバイスが具体的で、実際の準備に生かせる内容ばかりでした。
  88. 色々なスタイルのウェディングが紹介されており、自分たちに何が合うか考える良い機会になりました。
  89. 他のカップルとの情報交換もでき、役立つアドバイスをたくさんもらえました。
  90. 特定のブランドのブースが非常に印象的で、私たちのスタイルにぴったりのアイテムを見つけました。
  91. デジタルイノベーションを取り入れたウェディングプランニングのアイデアに触れられて、目から鱗でした。
  92. フェアでしか得られない限定アイテムがあり、それを利用できるのが大きなメリットでした。
  93. エンゲージメントセッションで学んだことを実際の計画に活かすのが楽しみです。
  94. 多くの業者と一度に話ができたので、時間と労力を節約できました。
  95. 具体的な見積もりをその場で取ることができ、予算管理がしやすくなりました。
  96. ウェディングドレスのトレンドを知ることができ、最新のスタイルを把握できました。
  97. 各ブースでのプレゼンテーションが非常にプロフェッショナルで、情報が豊富でした。
  98. フェア独自の割引やプロモーションを利用できて、かなりコストを削減できそうです。
  99. 会場選びに迷っていましたが、フェアで具体的な案内を受けて決めることができました。
  100. 全体的にブライダルフェアは非常に有益で、多くの新しいアイデアと情報を得ることができました。これからの計画が一層楽しみです。

これらの声は、ブライダルフェアがどのように役立つか、

またどのような点で改善が求められるかの具体的な例を示しています。

ブライダルフェアは、結婚式の準備において非常に価値のあるリソースであり、

多くのカップルにとって有益な情報源となります。

参加することで、実際のサービスプロバイダーと直接話をする機会を持ち、

彼らの提供するサービスの質を自分の目で確かめることができます。

さらに、他のカップルとの交流からは新たなアイデアを得ることができ、

自分たちの結婚式をより特別なものにするインスピレーションを受けることが多いです。

また、フェアは結婚式の準備における具体的なステップを理解する良い機会を提供します。

ドレス選びから会場設定、装花のアレンジメントまで、具体的な詳細を一手に学ぶことができるため、

計画を進める際の不安を軽減することが可能です。

ブライダルフェアを通じて得られる経験は、結婚式の成功に向けた重要な一歩となるでしょう。

アフターブーケ(ぶるーむ)

フェアの回り方と予約するときの心得

日取りやゲストの人数などを話し合えたら、

さっそくブライダルフェアへ行きましょう!

・・・と言いたいところですが、

参加する前にぜひ知っておいてほしい心得があります。

それはフェアの回り方と予約についてです。

詳しく見ていきましょう。

1日に訪れるのは2会場まで

会場見学、模擬挙式、試食会に相談会と、ブライダルフェアは内容がもりだくさん。

所要時間はだいたい2~3時間ですが、なかには半日くらいかかるものも!

「1日に4件詰め込んだけど、ぜんぶ終わるころにはもうクタクタで、

どんな会場だったか覚えていませんでした・・・」

なんて声もあります。

1日に複数のブライダルフェアへ参加する場合は、

「午前・午後それぞれ1回ずつ」の計2会場におさえるのが賢明と言えそうです。

料理の試食会は予約確認を!

ブライダルフェアは、

イベント内容にもよりますが、事前の予約が必要な場合がほとんど。

特に、ブライダルフェアで人気の

「料理の試食会」は、前もって予約しておかないと体験できないことが多いです。

また、「模擬挙式」や「ドレスの試着会」も予約がいることが多いので、確認を忘れずに。

人気のフェアだとすぐに埋まってしまうので、参加したいフェアを見つけたら早めに予約しておきましょう。

2~3会場は見学に行こう!

ブライダルフェアは、全部でだいたい2~3会場を見学するのがオススメです。

1件しか参加しないと、客観的に比較できないので、

その会場が自分たちに合っているのかどうかの判断がしづらくなります。

一方、あまりにもたくさんのブライダルフェアに参加すると、

情報がまとめきれず混乱してしまうことも。

2~3件なら、

それぞれの会場のメリット・デメリットが比較しやすくなるのでおすすめ!

アフターブーケ(ぶるーむ)

ブライダルフェア当日はここを見ましょう!

それでは最後に、ブライダルフェア当日にチェックしたいポイントについてもお伝えします。

「ここだけは確認しておきたい!」というポイントは、以下の4つです。

■ロケーション

・駅からアクセスが良いか
・駐車スペースがあるか

遠方からのゲストがいる場合は、近くに宿泊施設があるかどうかもチェックしましょう。

■会場設備

・挙式会場から披露宴会場への移動のしやすさ
・ウェイティングルームや授乳室はあるか

ゲストが過ごしやすい設備が整っているか確認します。

年配のゲストや子どものゲストがいるなら、

・段差が少ないなど、バリアフリーかどうか
・子ども用トイレがあるか

といった点も見ておくとよいですね。

■挙式・披露宴会場

・どんなスタイルの挙式ができるか
・ゲストは何名まで入れるか

模擬挙式に参加するなら、

・ゲスト席から、新郎新婦がどう見えるか
・パイプオルガンやゴスペルの演奏をしてもらえる場合、音の響きはどうか

などなど、細かく確認しておくとGOOD。

披露宴会場でも、招待する予定のゲストの人数に対して、会場が狭くないかイメージをしてみましょう。

■演出

・希望する演出ができるかどうか
・演出はゲスト目線だとどう見えるか

希望する演出ができるかどうかは式場によります。

挙式や披露宴で、どんな演出ができるのか、担当者に確認してみてください。

また、実際に演出を見られる場合は、ゲスト目線でクオリティを確かめておきましょう。

アフターブーケ(ぶるーむ)

 

※当社ぶるーむにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)

と呼んでおります。

一般的にアフターブーケと呼ばれておりますので、

本記事では、アフターブーケと紹介いたします。

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