マーガレットの育て方や花言葉をご紹介いたします。
■本記事の監修■
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【ポイント】
マーガレットは、その可憐な容姿とシンプルな美しさから、多くの人に愛される花です。
恋や誠実といったポジティブな意味を持つ花言葉があり、
プレゼントやインテリアとしても人気があります。
この記事では、マーガレットの育て方や特徴、
そして知られざる花言葉について詳しく解説します。
マーガレットの基本情報
- 和名:モクシュンギク(木春菊)
- 学名:Argyranthemum frutescens
- 原産地:カナリア諸島
- 花色:白、ピンク、黄色など
- 特徴:マーガレットは菊の仲間で、花びらが繊細で優雅な印象を与えます。その花姿は、ギリシャ神話の女神や真珠を連想させるといわれています。
マーガレットの花言葉とその由来
マーガレットの花言葉には、恋や誠実、信頼、秘めた想いが込められています。
花言葉は、マーガレットの花姿や文化的背景から生まれました。
- 恋と占い
マーガレットといえば、花びらを使った「占い」が有名です。「好き、嫌い」と花びらを一枚ずつ摘みながら、恋心を占う姿は誰もが一度は目にしたことがあるでしょう。これが、マーガレットが恋を象徴する理由です。- 誠実と信頼
マーガレットの花姿は、純白の花びらと可憐な形から、真摯な誠実さを感じさせます。また、信頼という花言葉は、マーガレットが多くの文化圏で愛され、親しまれていることに由来しています。- 秘めた愛
マーガレットのもう一つの花言葉「秘めた愛」は、その控えめで優雅な印象から来ています。大胆ではなく、静かに想いを伝える花の姿が、人々の心を惹きつけます。
マーガレットの育て方のポイント
マーガレットは比較的簡単に育てられる花ですが、いくつかのコツを押さえることで、より元気に美しく育てることができます。
- 土と環境
マーガレットは水はけの良い土を好みます。鉢植えの場合は、市販のガーデニング用培養土を利用すると良いでしょう。日当たりが良く、風通しの良い場所で育てると元気に育ちます。- 水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。ただし、根腐れを防ぐために過剰な水やりは避けましょう。- 肥料
開花期には、月に1〜2回のペースで液体肥料を与えると、花が長く楽しめます。- 剪定と管理
枯れた花はこまめに摘み取り、枝が伸びすぎたら剪定を行うことで、美しい形を保てます。
マーガレットを贈るシーンと意味
マーガレットは、特別な日のギフトとしても最適です。
- 誕生日や記念日
誕生花の一つであるマーガレットは、3月や春の贈り物にぴったりです。「忘れないで」という花言葉を込めて、大切な人へ想いを伝えましょう。- 結婚記念日
「信頼」や「誠実」という意味を持つマーガレットは、夫婦の絆を象徴する花としても人気です。- インテリアやドライフラワー
切り花や鉢植えで楽しむのはもちろん、ドライフラワーにしても美しさが際立ちます。可憐な花姿が部屋を華やかに彩ります。
マーガレットにまつわるエピソード
マーガレットの名は、ギリシャ語で「真珠」を意味する「margarites」に由来しています。その清らかで美しい名前から、古代では多くの人々に愛されていました。また、ヨーロッパでは「運命の人」として花を捧げる習慣もあり、ロマンチックな逸話が多く残されています。
マーガレットは、その可憐な姿と深い花言葉で、多くの人に愛される花です。恋や信頼、誠実といったポジティブな意味を持つこの花は、特別な日のギフトや日常のガーデニングにぴったりです。この記事を参考に、マーガレットの魅力を楽しんでみてください!
マーガレットは「恋」や「信頼」を象徴する花。育て方は比較的簡単で、特別な日の贈り物やインテリアにも最適です。その魅力を知り、日常に取り入れてみてはいかがでしょうか?
マーガレットの育て方
マーガレットは、育てる場所によっては、
非常に丈夫な植物で、初心者にもおすすめの花です。
以下に、マーガレットを育てるための基本的な手順を紹介します。
■植える場所を選ぶ マーガレットは、日当たりがよく風通しの良い場所で育てることが理想的です。
また、排水の良い土壌が必要です。
■根を植える 苗を植える前に、根を広げるように優しくほぐしてから、
十分な深さの穴を掘ります。
その後、苗を穴に入れ、根元を覆うように土を戻します。
■水やり マーガレットは、乾燥した状態を好みますが、
植えつけた後の最初の週は、十分に水やりを行ってください。
その後は、土が乾いたら水やりを行います。
■肥料を与える マーガレットは、栄養がある土壌で育つことが理想的です。
春と夏の間、定期的に液体肥料を与えることをおすすめします。
■花の手入れ マーガレットは、花が咲く前に、茎をバサッと刈り込むことで、
花がより豊かに咲くようになります。
また、しおれた花を摘み取ることで、長く美しい花を楽しむことができます。
以上が、マーガレットを育てるための基本的な手順です。
これらの手順を守りながら、適切な手入れをすることで、
美しい花を楽しむことができます。
マーガレットの花は 1年草ですか?
マーガレットには、一年草種と多年草種があります。
一年草種の場合、種をまいて花を咲かせた後、
種子が散布され、次の年にまた花が咲くようになります。
一方、
多年草種は、数年間生き続け、年々大きくなっていきます。
一般的に、庭園で栽培されるマーガレットの多くは一年草種ですが、
種類によっては多年草種のものもあります。
マーガレットの冬の越し方は?
マーガレットは一年草種の場合、
冬に耐寒性がなく、霜や凍結に弱いため、
霜の降りる前に枯れてしまいます。
多年草種の場合は、耐寒性があるため、
一定の管理を行えば冬越しすることができます。
以下に、マーガレットを冬越しする方法を紹介します。
- 草丈を切り詰める 霜が降りる前に、マーガレットの草丈を10cm程度に切り詰めます。これにより、春に新しい芽が出やすくなります。
- 耐寒性のある場所に移動させる 多年草種の場合、霜の降りる前にマーガレットを移動させ、耐寒性のある場所に置きます。屋内で管理する場合は、明るい場所に置き、定期的に水やりを行います。
- 葉が枯れたら切り落とす 多年草種の場合、冬になると葉が枯れることがあります。その場合は、葉を切り落とし、冬の間は地上部がない状態で越冬します。
以上が、マーガレットを冬越しする方法です。
一年草種の場合は、種を取り、次の年に備えることができます。
マーガレットは何月の花ですか?
マーガレットは、種類によって花期が異なるため、
一概に
「何月の花」
とは言えません。
しかし、一般的には春から秋にかけて花を咲かせるため、
その時期に見ることができます。
春に咲く品種は、3月から4月頃から花が咲き始め、
秋に咲く品種は、9月から10月頃まで花が咲き続けます。
また、夏に咲く品種もあり、6月から8月頃まで花を咲かせるものもあります。
ただし、栽培環境や気候によっても花期は変化するため、
その地域に合った品種を選び、適切な管理を行うことが大切です。
マーガレット何回咲く?
マーガレットは、種類によって異なりますが、
一般的に一年草種の場合は種をまいて育てるため、
種をまいてから花を咲かせた後に種が散布され、
次の年に再び花を咲かせます。
このため、
一年草種のマーガレットは一度花を咲かせるとその年のうちに種が散布され、
次の年には自然に発芽して再び花を咲かせることができます。
一方、多年草種のマーガレットは、数年間生き続け、年々大きくなっていきます。
春から秋にかけて複数回花を咲かせることができ、特によく育てられる品種の多くは、
花期が長く、花付きがよいため、庭園や鉢植えなどで人気があります。
ただし、品種によっては花期が短いものもあるため、選ぶ際には注意が必要です。
マーガレットの剪定はいつですか?
マーガレットの剪定は、花期や生育状況によって異なります。
一般的に、
春咲き品種の場合は、花が終わった後に枝を1/3程度切り戻す剪定
を行います。
これによって、花後の伸びた茎を短く切ることができ、
次の花芽の形成を促進することができます。
夏咲き品種や秋咲き品種の場合は、花が終わった後に花茎を切り戻すことで、
再度花芽を形成することができます。
また、夏になると、植物全体が繁茂して茎が長くなるため、必要に応じて茎を切り戻して、
植物の形を整えることができます。
多年草種の場合は、花が終わった後に必要に応じて、枝を切り戻すことができます。
また、冬には、茎が枯れることがありますので、
春になる前に必要に応じて枯れた茎を切り落とすことが大切です。
剪定のタイミングは、花の終わりや生育状況を見て判断する必要があります。
また、剪定には適切な道具を使用し、植物を傷つけないように注意することが重要です。
マーガレットの耐寒性は?
マーガレットの耐寒性は、品種によって異なりますが、
一般的には比較的耐寒性があります。
多くの品種は、-5℃程度の寒さにも耐えることができますが、
-10℃以下の低温になると、枯れてしまうことがあります。
ただし、地域や栽培環境によっても異なりますので、
特に寒冷地で育てる場合は、
適切な対策をすることが必要です。
例えば、
冬場に霜や雪が降る地域では、マルチングを行い、
根元に厚い落ち葉やモミの葉などを敷いて、保温することが有効です。
また、寒い地域での栽培には、耐寒性の強い品種を選ぶことが大切です。
一年草種の場合は、種をまいて育てることが多いため、冬には種が散布され、
次の年に再び芽を出して花を咲かせることができます。
多年草種の場合は、地上部が枯れてしまうことがありますが、
地下に根を張っているため、
春になるとまた新しい芽を出して成長することができます。
マーガレットの夏越しの水やりは?
マーガレットは、夏場には乾燥に弱いため、適切な水やりが必要です。
以下は、マーガレットの夏越しの水やりのポイントです。
1.土の表面が乾いたら、十分に水を与える 夏場は気温が高く、風が強いため、土の表面が乾燥しやすくなります。マーガレットが育つ土は、水はけがよく、乾燥しやすいため、土の表面が乾いたら、十分に水を与えるようにしましょう。
2.水やりのタイミングは朝晩がおすすめ 気温が高い昼間に水を与えると、水が蒸発しやすく、根に十分に行き届かないことがあります。そのため、水やりのタイミングは朝晩がおすすめです。特に夕方に与えると、蒸発せずに根に行き届きやすく、水分をしっかりと吸収することができます。
3.水やりの量は適量で行う 過剰な水やりは根腐れの原因となります。適量で行うようにしましょう。具体的には、1回の水やりで土の表面から10cm程度まで十分に水を浸透させると良いでしょう。
4.鉢栽培の場合は、鉢のサイズに合った水やりを行う 鉢栽培の場合は、鉢のサイズに合った水やりを行うようにしましょう。小さな鉢に対して多量の水を与えると、根に行き渡らず、鉢底から排水されずに根腐れを引き起こすことがあります。
適切な水やりを行うことで、マーガレットは健康的に育ち、夏越しを乗り切ることができます。
鉢植えのマーガレットの育て方は?
鉢植えのマーガレットの育て方について、以下にご紹介します。
- 鉢の選び方 マーガレットは、根が浅く、水はけがよい土が必要です。そのため、根の深さが浅い浅鉢や広口の鉢が適しています。また、排水孔がついた鉢を選ぶことで、水はけがよくなります。
- 土の用意 マーガレットは、水はけがよく、栄養分の多い土を好みます。市販の多肉植物用の土に、パーライトやバーミキュライトを混ぜて使うと、根腐れを防ぎながら、栄養分を与えることができます。
- 日当たりと風通し マーガレットは、日当たりと風通しのよい場所が好きです。直射日光を避け、半日陰から日向の場所が適しています。また、風通しのよい場所で育てることで、病気や虫害を防ぎます。
- 水やり マーガレットは、水はけがよい土で育てるため、乾燥に弱いです。土の表面が乾いたら、十分に水を与えるようにしましょう。ただし、過剰な水やりは根腐れの原因となるので、土が完全に乾いてから水を与えるようにしましょう。
- 肥料 マーガレットは、肥料を与えることで、花をたくさん咲かせることができます。液体肥料を水やりに混ぜて、月に1回程度与えるとよいでしょう。
- 花の摘み取り マーガレットは、花を摘み取ることで、次の花を咲かせることができます。枯れた花を取り除き、花が茂るように手入れをすると、長期間花を楽しむことができます。
以上が、鉢植えのマーガレットの育て方のポイントです。
適切な環境で育てることで、美しい花を楽しむことができます。
マーガレットの挿し木はいつ?
マーガレットの挿し木は、春から夏にかけて行うことが一般的です。
具体的には、3月から6月頃が良い時期です。
この時期は成長が旺盛で、根が発生しやすく、
挿し木が成功しやすいためです。
挿し木の方法は以下のようになります。
- 親株から健康的な茎を選び、4~5cmの長さに切ります。
- 切った茎の下部の葉を取り除きます。
- 根が生えやすくなるように、切り口に切り傷を入れます。
- 水をはった容器に挿し、葉が水につかるようにします。
- 日当たりの良い場所に置き、水がなくなったら追加してください。
- 根が発生し、十分に成長したら、根が付いた苗を別の鉢に植え替えます。
以上が、マーガレットの挿し木の方法です。
成功率を上げるために、健康な茎を選び、切り口に注意を払い、
日当たりと水分管理に気を配ることが重要です。
マーガレットの花言葉は何?
マーガレットの花言葉は
「真実の愛」
「純潔」
「清純」
「無邪気」
「幸福の証」
などがあります。
これらの花言葉は、白や黄色のマーガレットに対して使われることが多いですが、
ピンクや赤いマーガレットの花言葉は
「情熱的な愛」
「愛情」
「恋の予感」
などがあります。
また、マーガレットは
「5月の花」
とも呼ばれ、
新しい始まりや希望の象徴としても扱われることがあります。
白いマーガレットの花言葉は?
白いマーガレットの花言葉は
「真実の愛」
「純潔」
「清純」
「無邪気」
「純真無垢」
などがあります。
これは、白い花が清潔感や純粋さを表現することが多いためです。
また、白いマーガレットは、恋人や家族、
友人などへの愛情表現に適した花とされています。
マーガレットに似た花は何ですか?
マーガレットに似た花は、
デージー(雛菊)やコスモス、カーネーション、シャスターデージーなどがあります。
これらの花は、マーガレットと同じようにキク科の植物で、花の形や色が似ていることが多いです。
また、花の大きさや茎の高さも似通っているため、
一緒に植えることで、色とりどりの華やかな庭や花壇を作ることができます。
マーガレットの植え付けの間隔は?
マーガレットの植え付けの間隔は、品種や栽培環境によって異なりますが、
一般的には30〜50センチメートル程度の間隔を開けて植え付けることが推奨されています。
また、マーガレットは日当たりがよく風通しの良い場所で育てることが望ましいため、
植え付けの際には周囲の植物や壁などとの距離も考慮する必要があります。
マーガレットの花が咲かないのはなぜ?
マーガレットの花が咲かない原因は、
以下のようなものが考えられます。
- 日照不足:マーガレットは日当たりの良い場所で育てる必要があります。日照不足だと花芽がつかないことがあります。
- 過剰な肥料の施用:過剰な肥料を与えると、根や茎の成長が促進され、花を咲かせるための栄養が不足することがあります。
- 過剰な水やり:過剰な水やりを行うと、根が腐ってしまったり、栄養分が流れ出てしまうことがあります。
- 寒さや暑さに弱い:マーガレットは寒さに弱いため、霜が降りる前に室内に避難させる必要があります。また、暑すぎる環境下では花が咲かないことがあります。
- 株が老化している:マーガレットは1年草で、1年で株が老化してしまうことがあります。次の年に花を咲かせるためには、新しい苗を植える必要があります。
以上のような原因が考えられますので、環境を見直し、必要に応じて肥料や水やり、日当たりの確保を行うことが大切です。
マーガレットの豆知識は?
以下はマーガレットに関する豆知識です。
マーガレットは、古代ローマ時代から栽培されていたとされ、
紀元前3世紀のカール大帝が園芸栽培を奨励したことで普及したと言われています。
マーガレットの名前は、フランス語で「daisy(雛菊)」を意味する「Marguerite(マルゲリート)」に由来しています。
マーガレットは、アメリカ航空宇宙局(NASA)が行った「クリーン・エアー・スタディ」によると、
空気中の有害な物質を取り除くのに効果がある植物の1つに選ばれました。
マーガレットには、カモミールやアルニカなどにも含まれる有効成分の一種であるカマズレンが含まれており、
炎症を抑える効果があるとされています。
マーガレットは、花弁を摘むと薬味として使われることもあります。
特に、スペインやメキシコの料理では、マーガレットの花弁をサラダやスープのトッピングとして使用されます。
マーガレットには、白、黄色、ピンク、赤、紫などの花色があり、
また、花形も一重咲きから八重咲きまで様々なものがあります。
そのため、様々な色と形のマーガレットを楽しむことができます。
マーガレットの色別の花言葉は?
マーガレットの色別の花言葉は以下の通りです。
- 白いマーガレット:真実、純潔、純粋な愛、無邪気、天使の純潔
- 黄色いマーガレット:嫉妬、失望、不安、陰気さ、不信、おおらかさ、気まぐれさ、不快感、嫌悪感、苛立ち
- オレンジのマーガレット:情熱、幸福、強い意志、向上心、成功、友情
- 赤いマーガレット:愛、情熱、熱望、崇拝、エネルギー、美、完璧
- ピンクのマーガレット:愛情、思いやり、感謝、希望、弱さ、純粋な愛
- 紫のマーガレット:成功、野心、自信、官能、謙虚、敬意、霊感、神秘性
マーガレット 何種類?
マーガレットの品種は非常に多く、花の色や形、大きさ、開花時期などが異なります。一般的には、次のような種類があります。
- ワイルドタイプマーガレット
- ペットマーガレット
- フレンチマーガレット
- アフリカンマーガレット
- ベルガモットマーガレット
- ブルーマーガレット
- テレビマーガレット
- パンジーマーガレット
- デイジーマーガレット
また、交配や品種改良によって新しい品種が生み出されるため、新しい種類も出てくることがあります。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。