結婚式の実例集:新郎父の挨拶を短くまとめポイントとコツ

2025.01.07 /

結婚式の実例集:新郎父の挨拶を短くまとめポイントとコツについて解説します。

当社BLOOMのインスタグラムやTikTokでは、

新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。

よろしければ是非、ご覧くださいね!

結婚式で新郎の父_スピーチ術:ユーモアを活かした挨拶の作り方と実例

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

【ポイント】

結婚式は人生の新しいスタートであり、家族や友人、そして大切な人々との繋がりを深める特別な時です。特に、家族への感謝の気持ちを込めた手紙を用意することは、心温まる瞬間を作り出すための重要なポイントだと私達BLOOMは思います。新しい人生を歩み始めるその時に、親や大切な人々に感謝の気持ちを伝えることは、結婚式場での一番感動的なシーンとなります。

■家族への感謝の手紙

結婚式での手紙は、家族への感謝の気持ちを伝える大切なアイテムです。母や父、そしてこれまで支えてくれた家族に向けて、自分の想いをきちんと述べることが、式を感動的に締めくくる大きな役割を果たします。例えば、結婚に至るまでの感謝の気持ちや、これから新しい生活を迎えるにあたっての誓いを改めて伝えることで、家族にとっても忘れられない瞬間となるでしょう。

■友人やゲストにも感謝を伝える

結婚式場での挨拶や手紙では、友人やゲストへの感謝の気持ちを述べることも大切です。結婚式は、新しいスタートを祝う場であり、皆さんの支えがあってこそ成り立っていることを忘れないようにしましょう。そのため、ゲスト一人一人に感謝の言葉を伝えることが、式をより意味深いものにします。例えば、「ご健勝をお祈り申し上げます」など、相手の健康や幸せを願う言葉を添えると、より温かい印象を与えることができます。

■結婚式における感動的な演出

結婚式では、手紙を通じて感動的な演出を行うだけでなく、結婚指輪や婚約指輪の交換、そして家族やゲストとの一緒に過ごす時間を大切にしましょう。結婚指輪は、ふたりで歩む未来を象徴するアイテムです。その交換の際に、心からの言葉を添えることで、さらに感動が深まります。

また、式の前に顔合わせやお食事の時間を設けることで、家族との絆を深めることもできます。これらの時間を通じて、新しい家族を迎える準備が整い、ゲストとの関係もより強固なものになります。

■ゲストに向けた感謝のメッセージ

式が進むにつれて、ゲストへの感謝の気持ちを表すことが式を円滑に進めるために大切です。結婚式のプランにおいては、ゲストにとっても心温まる瞬間を作るために、サプライズや感謝の言葉をしっかりと取り入れることが大切です。例えば、式の締めくくりに向けて、「これからもご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます」と伝えることで、式が深い意味を持つものとなります。


結婚式は、新しい人生のスタートを意味する特別な日です。家族や友人への感謝の気持ちを込めた手紙を通じて、想いをしっかりと伝えることが大切です。また、結婚指輪や婚約指輪の交換など、感動的な演出を取り入れることで、式をより意味深いものにすることができます。さらに、ゲストに感謝の気持ちを伝え、顔合わせやお食事の時間を設けることで、式がより温かく、感動的なものになります。この特別な日に向けて、しっかりと準備を整え、家族と共に素晴らしい思い出を作りましょう。

アフターブーケ(ぶるーむ)

結婚式を控えた新郎のお父様にとって、スピーチの準備は悩みの種。

特に多く寄せられるのが、

「新郎父の挨拶は短くても失礼にならないか?」

という疑問です。

そこで本記事では、新郎父の挨拶を短く簡潔にまとめる方法や注意点、

さらにそのまま使える文例をご紹介します。

ゲストに感謝を伝えながら、要点を押さえた挨拶で心に残るひとときを演出しましょう。

アフターブーケ(ぶるーむ)

新郎父の挨拶は短くても大丈夫?

新郎父の挨拶は、両家を代表してゲストに感謝を伝える大切な役割を担います。

ただし、新郎の父親が必ず行うわけではなく、新婦の父親や母親、兄弟が担当するケースもあります。

通常、披露宴の終盤に行われるため、ゲストが疲れを感じ始めるタイミングです。

そのため、挨拶は3分程度に収めるのが基本で、短い場合は1~2分でも問題ありません。

むしろ短く簡潔なスピーチは、ゲストからも喜ばれることが多いのです。

ただし、短い挨拶であっても重要なポイントを押さえることが大切です。

次に、必ず含めたい内容について詳しく解説します。

新郎父の挨拶に含めるべきポイント

短い挨拶であっても、

以下の基本構成を守ると失礼のないスピーチが実現します。

■基本構成

  1. 自己紹介
    • 「新郎の父でございます」と一言で十分。
  2. ゲストへのお礼
    • 両家を代表して、感謝の気持ちを伝える。
  3. 新郎新婦へのはなむけ
    • 簡潔なエピソードや励ましの言葉で良い。
  4. 今後の力添えのお願い
    • 「ふたりを支えていただければ幸いです」と軽く触れる程度。
  5. 結びの言葉
    • ゲストへの感謝を再度述べ、健康や幸せを祈る。

短縮する場合は、新郎新婦のエピソードを省略し、要点だけを盛り込む形にするのがおすすめです。

そのまま使える短い挨拶の文例

文例1: 基本に忠実な短い挨拶

「皆様、本日はお忙しい中、息子○○と△△さんの結婚式にご出席いただき、誠にありがとうございます。両家を代表し、心より感謝申し上げます。これからも未熟なふたりを温かく見守っていただけますと幸いです。本日はありがとうございました。」

文例2: 親しみを込めた挨拶

「本日は私たちの息子○○と△△さんのために、素晴らしい一日を共にしていただきありがとうございます。ふたりはまだ至らぬところも多いですが、皆様のご助言をいただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」

新郎父の挨拶を成功させるためのポイント

  • 緊張しすぎないよう準備する
    • 書き出して練習することで、落ち着いて話せます。
  • ゲストに伝わるスピードで話す
    • ゆっくりと落ち着いた口調で話すことで好印象を与えます。
  • 笑顔で感謝を伝える
    • 親しみやすさを出すことでゲストに安心感を与えます。

新郎父の挨拶は短くても構いませんが、ゲストへの感謝を伝えることが最優先です。基本構成を押さえながら、1~2分でも心に残る挨拶ができます。練習を重ね、自信を持って本番に臨みましょう。簡潔で心のこもったスピーチは、結婚式をより温かいものにするでしょう。

結婚式でのスピーチは「短く」「簡潔」にがポイント。感謝を込めた一言で、ゲストの心に響く素敵な挨拶を目指してください。

アフターブーケ(ぶるーむ)

新郎父の挨拶で注意すべきポイントと成功の秘訣

新郎父の挨拶は、披露宴の終盤で両家を代表して感謝の気持ちを伝える重要な役割を持っています。

しかし、何を話せばよいのか迷ったり、気をつけるべきマナーが分からなかったりする方も多いでしょう。

新郎父の挨拶を成功させるための注意点と具体的なアドバイスをご紹介します。

忌み言葉や重ね言葉は避ける

「切れる」「別れる」「離れる」などの忌み言葉や、

「重ね重ね」「久々」などの重ね言葉は、

結婚式では縁起が悪いとされています。

こうした表現は、新郎父の挨拶でも使用を避けましょう。

たとえば、

「これからも末永くよろしくお願いします」

といった前向きな表現を使うことで、祝福の気持ちがより伝わります。

新郎を褒めすぎず、けなしすぎない

新郎を過度に褒めると、身内の自慢話と受け取られることがあります。

一方で、謙遜しすぎて新郎をけなすような発言も控えましょう。

バランスを取るには、新郎新婦の双方に触れるエピソードを選び、

ふたりの関係性を温かく紹介する形がおすすめです。

たとえば、

「△△さんの支えで〇〇も成長していることを実感しています」

という内容なら、ふたりの絆をアピールできます。

デリケートな内容には触れない

価値観の違いが出やすいテーマや個人情報に触れる内容は避けるのが無難です。

特に以下のような話題には注意してください:

  • 年齢や容姿
  • 学歴や職歴
  • 子どもに関する考え方
  • 働き方や生活スタイル

これらの話題は、ゲストや新郎新婦に不快感を与える可能性があります。

挨拶は、誰が聞いても温かく感じられる内容にしましょう。

アフターブーケ(ぶるーむ)

新郎の挨拶と内容が被らないようにする

新郎父の挨拶の後、新郎自身がスピーチをするケースは一般的です。

この場合、内容が重複しないように配慮することが大切です。

事前に新郎と打ち合わせを行い、

それぞれのスピーチで異なる視点やエピソードを話すように調整しておくと安心です。

短い挨拶でも必要なポイントを押さえる

新郎父の挨拶は、3分以内に収めるのが理想的です。

短い場合でも以下の要点を盛り込むことで、簡潔ながら心のこもった挨拶が実現します:

  1. 自己紹介:新郎の父であることを一言添える。
  2. ゲストへの感謝:両家を代表して感謝を伝える。
  3. 新郎新婦への言葉:短いエピソードや激励を添える。
  4. 今後の力添えのお願い:ふたりを見守ってほしいと頼む。
  5. 結びの言葉:ゲストへの感謝と祈りの言葉で締める。

新郎父の挨拶は、簡潔かつ心のこもった内容が理想的です。忌み言葉やデリケートな話題を避けつつ、ゲストへの感謝や新郎新婦への支援のお願いを盛り込みましょう。また、新郎の挨拶と内容が被らないように調整することもポイントです。短いながらも温かさを感じさせるスピーチは、ゲストに良い印象を残し、披露宴をより和やかにするでしょう。準備をしっかり行い、自信を持って本番に臨んでください。

誰にでも伝わる優しい言葉を選び、感謝と祝福の気持ちを伝えるスピーチを心がけましょう!

アフターブーケ(ぶるーむ)

新郎父の短い挨拶文例集:シーン別に選べる実例紹介

結婚式での新郎父の挨拶は、ゲストへの感謝を伝える重要な役割を担います。

しかし、長々としたスピーチは避けたいという方も多いでしょう。

短くても心が伝わる挨拶文例をシーン別にご紹介します。

ゲストへの感謝をしっかり伝えつつ、簡潔で印象的なスピーチを目指しましょう。

スタンダードな短い挨拶文例

■シンプルで基本に忠実な挨拶

「ただいまご紹介にあずかりました、新郎の父〇〇〇〇でございます。本日はご多用の中、息子〇〇と△△さんの結婚披露宴にお越しいただき、誠にありがとうございます。
両家を代表して、心より感謝申し上げます。まだ未熟なふたりですが、皆様の温かいご指導をいただきながら成長していけることを願っております。
結びに、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ、本日の感謝のご挨拶とさせていただきます。」

■ポイント
短時間でまとめたい場合、ゲストへの感謝と新郎新婦への支援のお願いを簡潔に盛り込むのがコツです。

エピソードを交えた挨拶文例

■心温まるエピソードをプラスしたスピーチ

「ただいまご紹介にあずかりました、新郎の父〇〇〇〇でございます。両家を代表してお礼を申し上げます。
本日は暑さ厳しい中、多くの皆様にご列席いただき、心より感謝申し上げます。息子〇〇は幼い頃から内向的な性格で心配しておりましたが、△△さんという素晴らしい伴侶と出会い、支え合える関係を築いていることを嬉しく思います。
これからもお二人を温かく見守り、支えていただければ幸いです。皆様のご多幸とご健康をお祈りし、挨拶を締めさせていただきます。」

■ポイント
短い挨拶でも、具体的なエピソードを盛り込むことで、より親しみやすく心に響くスピーチになります。

親族のみの結婚式向け挨拶文例

■親しい間柄だからこその温かい挨拶

「ただいまご紹介にあずかりました、新郎の父〇〇〇〇でございます。本日はご親族のみの温かな席にお集まりいただき、誠にありがとうございます。
ふたりは皆様の支えによって今日という素晴らしい日を迎えることができました。これからも未熟なふたりを温かく見守り、ご助言いただければ幸いです。
結びに、皆様のますますのご健康と幸せをお祈りし、お礼の挨拶とさせていただきます。」

■ポイント
親族だけの結婚式では、これまでの感謝を伝えるとともに、親しみやすいトーンで話すのが効果的です。

挨拶を成功させるためのポイント

  1. 短く簡潔にまとめる
    長々と話すより、要点を押さえた挨拶が好まれます。
  2. ゲストに向けた感謝を忘れない
    スピーチの中心は感謝の気持ちです。
  3. エピソードは具体的に
    思い出や新郎新婦の特徴を盛り込むと、スピーチに温かみが加わります。

新郎父の挨拶は短くても、ゲストへの感謝や新郎新婦への支援のお願いをしっかり伝えることで、心に響くスピーチが可能です。文例を参考に、自分らしい言葉で挨拶を準備してみてください。簡潔で心のこもった挨拶は、ゲストへの最高のおもてなしとなるでしょう。

■おすすめのアフターブーケ:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)

アフターブーケは、色あせることのないおふたりの愛の花の物語

ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です

お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。

けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、

おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。

そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。

アフターブーケ(特別なインテリア)に目をやると、

愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。

枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい

そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。

アフターブーケは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):ボヌール
アフターブーケ(ぶるーむ)

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。

イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、

ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。

この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):ブリエ
アフターブーケ(ぶるーむ)

本物志向の花嫁の心を満たしたい。

そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。

とくに額の美しさにこだわり、

ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、

特注寸法で製作いたしました。

マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、

さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):アンジュ
アフターブーケ(ぶるーむ)

シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。

アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした

ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、

花嫁に一番人気のマウント装飾です。

ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、

サイズは2種類ご用意しました。

おすすめのアフターブーケ(押し花額):ショコラ

アフターブーケ(ぶるーむ)

玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。

木の自然な質感を生かしたブラウンの額が

ブーケの華やかさを際立たせます。

すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど

ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):ノアール
アフターブーケ(ぶるーむ)

押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。

額とマットをブラックで統一したり、

あえて余白を生かすようコーディネートすることで、

花の色彩や輪郭を美しく描き出します。

インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):エクラ
アフターブーケ(ぶるーむ)

ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。

さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、

インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):シャンス
アフターブーケ(ぶるーむ)

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、

Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。

表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、

同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。

ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても

お楽しみいただけます。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):ウブリール
アフターブーケ(ぶるーむ)

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、

木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、

写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。

どこにでも置けるスタンドタイプだから

飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして

活躍してくれます。
■おすすめのアフターブーケ(押し花額):プティ
アフターブーケ(ぶるーむ)

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。

ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。

結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも

お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。

※当社ぶるーむにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

お問い合わせはこちらです

花束やブーケのお持ち込みご予約はこちらです

インスタグラム(押し花のお教室)※アフターブーケのスクール

インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです