新鮮な花束を贈ろう!花束の保管方法や長持ちのコツについてご紹介します。
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新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!
■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
【ポイント】
花束は特別な気持ちを伝える贈り物として多くの人々に選ばれます。誕生日や母の日、さらには日常の「ありがとう」を伝える場面でも、華やかな花束は贈られる相手を笑顔にしてくれます。しかし、せっかくの美しい花びらも、正しい保管方法やお手入れを知らないと早くしおれてしまうことも。ここでは、花束を長く楽しむための保管方法や具体的な手入れのコツを解説します。
1. 花束を長持ちさせる基本のポイント
花束の日持ちを左右するのは、最初の取り扱い方です。花屋さんから家に持ち帰った後は、すぐに水につけるのが鉄則です。特に、バラやカーネーションなど、花びらが繊細な花は、水が切れると傷みやすいので注意しましょう。
まず、以下のステップを実践してください:
- 花束の下の茎を斜めにカットする(切り口を乾燥させないため)
- 付属のflowerフード(栄養剤)があれば水に溶かす
- 花瓶に水を入ったら、部屋の風通しの良い場所に飾る
これらの基本的なステップを守ることで、花の寿命が格段に伸びます。
2. 部屋での置き場所に注意
花束を飾る際には、置き場所がとても重要です。以下の点を確認しましょう:
- エアコンの風が直接当たらない場所を選ぶ
- 夏場は特に、涼しい部屋に置くことを心がける
- 直射日光や熱が花びらを傷める可能性があるため、日陰に飾る
また、冬は暖房で空気が乾燥しやすいため、水の量を確認し、なるべく毎日交換してください。
3. 剪定や水の交換で花を元気に
花束の日持ちをさらに延ばすには、こまめな剪定と水の交換が欠かせません。以下の手順で手入れしましょう:
- 水を毎日交換する:古い水は雑菌が増えやすく、花にダメージを与える可能性があります。
- 茎の先端を再度カットする:切り口を新しくすることで、水の吸収率を高めます。
- 葉や花びらが水に浸らないように注意する:浸った部分が腐りやすいため、取り除きましょう。
これらを行うことで、花が新鮮さを保ち、見た目も美しく維持できます。
4. 冷蔵庫や保湿を活用
「もっと長く楽しめないかな?」という場合には、冷蔵庫の活用を検討してみましょう。特に、夏場に花を保管する際、寝る前に花束を冷蔵庫に入れると日持ちが良くなる場合があります。ただし、温度差で花がダメージを受ける場合もあるので、取り出す際には少しずつ室温に戻すようにしてください。
また、花束全体を新聞紙で包み、水に浸したゼリーや湿らせた布を茎に巻くことで、乾燥を防ぐ効果も期待できます。
5. 特別な種類の花束への対処法
バラやガーベラなど、花の種類によって寿命が異なります。例えば、バラは茎をしっかり切り、水を吸いやすくしてあげることが重要です。一方で、ガーベラは茎が水に浸りすぎると腐りやすいので、浅めの水で管理するのがポイントです。
■花束を長く楽しむために
せっかく贈られた花束を長く楽しむためには、日々の手入れが欠かせません。正しい保管方法を実践することで、花の美しさが最大限に引き立ちます。特に、贈られる側も贈る側も、お互いにその喜びを分かち合うために、この記事を参考にしてみてください。
花束を新鮮に保つには、正しい保管方法とこまめな手入れが必要です。置き場所や水の管理を工夫し、花が持つ本来の美しさを長く楽しみましょう!
新鮮な花束を贈ろう!花束の保管方法や長持ちのコツ
お祝いのシーンで贈る花束は、気持ちを伝える素敵なプレゼントです。
しかし、忙しいスケジュールの中で、常に新鮮な状態で花を贈るのは難しいことも。
この記事では、花束を購入してから贈るまでの保管方法と、
花束を長持ちさせるためのポイントを詳しくご紹介します。
花束は何日前に購入すればいい?
花束を贈るなら、やはり当日に購入するのが理想的です。
これは、時間が経つほど花の鮮度が落ちてしまうためです。
特に、お祝いのシーンでは新鮮な花を贈りたいですよね。
1週間前に予約をしておけば、花屋も準備がしやすく、新鮮な花材を確保してくれます。
予約の際には、花束のイメージや使用シーンを詳しく伝えておくと、
さらに理想的な花束に仕上げてもらえます。
いつ渡すかを注文時に必ず伝えよう
花束を注文する際には、贈る日時を正確に伝えることが大切です。
特に、花を渡すタイミングが購入日から離れている場合や、
持ち運びの時間が長い場合には、その旨を伝えておくと安心です。
花屋では、長持ちする花材を選んだり、保水処理をしっかり行ったりすることで、
花束の鮮度を保つ工夫をしてくれます。
これにより、花束を贈る際に最適な状態を保つことができます。
【渡すのが翌日以降になる場合】花束の保管方法
贈る予定の日にどうしても花束を購入できない場合は、保管方法に気を付けることで鮮度を保つことが可能です。
以下は花束を翌日以降に渡す際の保管方法です。
- 涼しい場所で保管: 花は高温に弱いので、涼しい場所で保管しましょう。特に夏場は直射日光を避け、風通しの良い場所が理想的です。
- 水分補給: 花束の茎部分は水を吸収し続けるため、保水剤を使用していない場合は、切り口を湿らせておくと良いでしょう。保水用のスポンジやジェルを使用するとさらに効果的です。
- 花瓶に移し替える: 可能であれば、購入後すぐに花瓶に移し替え、水をたっぷり与えておくと花が長持ちします。
花束は贈る側の気持ちを伝える素晴らしいアイテムです。特に、特別な日には新鮮で美しい花束を贈りたいものです。購入後の保管方法に気を付けることで、花の鮮度を保ち、より長く楽しんでもらえるでしょう。
花束の保管方法と長持ちのコツ
花束は贈り物としてとても人気がありますが、贈るまでの保管方法が大切です。
美しい状態を保つためには、いくつかのポイントに注意する必要があります。
ここでは、花束を立てて保管する方法や、保管場所の選び方、
最適な温度について詳しく説明します。
花束を立てて保管する
花束を購入した後は、できるだけ立てて保管することが重要です。
花束の根元には水分が含まれていることが多く、花束を傾けると水が流れてラッピングや花自体を濡らしてしまいます。
これが原因で、花が痛んだりラッピングが汚れたりすることがあります。
さらに、水が不足してしまうと花が萎れる原因にもなります。適切に保管して、
花束の美しさを保ちましょう。
置き場所の選び方
直射日光を避け、涼しい場所で保管するのが基本です。
ただし、冷房の風が直接当たる場所や、温度が高くなる場所は避けるべきです。
特に、夏場は車内に放置するのは厳禁です。
風通しが良く、温度や湿度が安定している場所、例えば玄関や廊下などが理想的です。
最適な保管温度
花束を新鮮なまま保つための理想的な温度は、5℃から10℃前後です。
冬場は自然の寒さを利用して、ベランダに置くことも有効です。
しかし、夏場は特に注意が必要です。
冷房の風が直接当たると花が傷む原因となるため、避けてください。
また、車内のように高温になりやすい場所は避けましょう。
花束は贈る相手への心を込めたギフトです。その美しさを保つためには、購入後の保管方法が非常に重要です。立てて保管すること、適切な場所に置くこと、そして最適な温度で管理することが、花束を長持ちさせるコツです。これらのポイントを押さえて、大切な人に最高の状態で花束を贈りましょう。
傷んでしまった花束の対処法
大切な人に贈るための花束が、思わぬ状況で傷んでしまうこともあります。
花は環境の変化に敏感な生き物なので、運んでいる最中や保管中に傷んでしまうことも避けられません。
しかし、少しの工夫でそのダメージを最小限に抑えることができます。
ここでは、花束が傷んでしまった場合の対処法を紹介します。
傷んだ花を取り除く
もし一部の花が傷んでいるだけなら、その花だけを慎重に取り除きましょう。
花束は通常、根元が輪ゴムでまとめられています。
無理に引っ張ると他の花やラッピングが崩れてしまうので、
取り除きたい花を丁寧に根元から真っ直ぐ引き抜きます。
この方法で、傷んだ部分だけを取り除くことができます。
ラッピングを外して水につける
花束全体が萎れている場合は、水不足が原因かもしれません。
この場合、ラッピングを解いて花を水に浸ける必要があります。
ラッピングを解くのは勇気が要りますが、花が萎れているままでは相手に渡すことができません。
根元を斜めにカットしてから十分に水を吸わせ、再度ラッピングしましょう。
花束の持ち方にも注意!
花束を持ち運ぶ際には、必ず花が上を向くように持つようにしましょう。
逆さにしてしまうと、根元の水が漏れたり、花やラッピングに水がかかって傷む原因となります。
また、全体的に元気がないからといって、花束全体に霧吹きをするのは避けてください。
これはかえって花を傷めてしまうことがあります。
花束は見た目の美しさが大切な贈り物です。しかし、傷んだ花束を渡すことは、受け取る側にとっても贈る側にとっても残念な結果になりかねません。花束が傷んだときは、早めに対処し、可能な限り美しい状態で渡せるように工夫しましょう。また、普段から花の取り扱いや保管方法についても学んでおくと、贈る時に安心です。
花束を長持ちさせるための方法
いただいた美しい花束をできるだけ長く楽しみたいですよね。
特別な知識や道具がなくても、簡単に花束を長持ちさせる方法があります。
ここでは、花束を受け取った後のケア方法をいくつかご紹介します。
ラッピングはすぐに外す
花束をもらったら、すぐにラッピングを外すのがポイントです。
美しいラッピングも花にとっては風通しが悪く、蒸れてしまう原因になります。
リボンや包装紙、切り口に巻かれたアルミホイルを外して、花を自由にしてあげましょう。
水切りをする
ラッピングを外したら、水切りを行いましょう。
水切りとは、茎の切り口を水中で斜めに切ることです。
これにより、花が水を吸いやすくなり、新鮮さを保つことができます。
茎を3cm程度斜めにカットするのが理想的です。
切り花専用のハサミを使用すると、茎を傷めずに切ることができます。
■水に浸かる部分の葉は取り除く
花瓶に花を活ける際は、水に浸かる部分の葉を取り除きましょう。
葉が水中に浸かると、水が腐りやすくなるため、取り除くことで水質の悪化を防げます。
手で簡単に葉を落とすことができますが、きれいに取り除くことが重要です。
■こまめに水を替える
切り花の水は、2〜3日に一度は新しい水に替えましょう。
季節によっては毎日の水替えが必要です。
水替えの際には、茎のぬめりを洗い流し、再度水切りを行うとさらに長持ちします。
■茎の切り直し
水替えの際に、茎を少し切り直すことで花の鮮度を保つことができます。
特に花の元気がなくなったと感じたときは、
茎を新たにカットして水の吸い上げを良くしてあげましょう。
■枯れた花はこまめに取り除く
枯れた花や傷んだ花は早めに取り除きましょう。
枯れた花をそのままにしておくと、他の花まで傷んでしまう原因になります。
元気な花だけを残し、清潔な環境を保つことが重要です。
■花瓶に10円玉を入れる
10円玉には銅が含まれており、この銅イオンが菌の繁殖を抑える効果があります。
花瓶に10円玉を入れておくと、切り花の寿命が延びるかもしれません。
■ドライフラワーにする
花束が完全に枯れる前に、ドライフラワーにするのも一つの手です。
花を逆さにして風通しの良い場所に吊るすだけで、自宅でも簡単にドライフラワーが作れます。
ドライフラワーにすることで、花束を長く楽しむことができますよ。
花束をいただいた際は、少しの工夫でその美しさを長持ちさせることができます。ラッピングを外して水切りを行い、こまめに水を替えることで花の鮮度を保ちましょう。また、10円玉を利用したり、ドライフラワーにして楽しむ方法もあります。
花束を贈るなら通販ショップがおすすめ
大切な人への贈り物として花束は定番ですが、贈るタイミングや保管方法に悩むこともあります。
特に、保管場所や持ち運びに気を使う必要がある場合、花が萎れてしまうことも。
しかし、通販ショップを利用すれば、これらの心配を解消し、
フレッシュな花束をそのまま相手に届けることができます。
■自分で保管する必要がない
花束の保管方法に自信がない場合や、
直接手渡したいという方には、
通販ショップから自分宛てに当日配送で注文し、
受け取った後すぐに相手に渡す方法があります。
これにより、花束を自分で保管する手間を省きつつ、
フレッシュな状態で直接渡すことが可能です。
■どこからでも注文できる
店舗に出向けない場合や、忙しい日常の中で花束を準備する時間が取れない方には、通販ショップが便利です。
遠方に住む相手への贈り物としても活用でき、時間に縛られることなく注文が可能です。
これにより、忙しい生活を送る方でも、手軽に質の高い花束を手配できます。
■イメージ通りの商品が注文できる
店舗で花束を選ぶ場合、希望する花が在庫にないことや、実際の出来上がりがイメージと異なることも。
しかし、通販ショップでは、あらかじめ完成した花束の写真を確認できるため、
期待通りの商品を注文することができます。
これにより、花束の出来上がりに対する不安を軽減し、自信を持って贈り物を用意できます。
■店頭よりも豊富な品数
通販ショップは、店頭よりも多くの種類の花束を取り扱っていることが多く、
色やデザインのバリエーションも豊富です。
特に、特定のイメージやテーマで花束を贈りたい場合、
オンラインショップの方が選択肢が広がります。
この記事では、花束を贈る際のポイントや、受け取った花束を長持ちさせるための方法についてご紹介しました。切り直しや、花瓶に10円玉を入れるといった、特別な道具や専門知識がなくても簡単にできる方法も多くあります。相手に喜んでもらうためにも、新鮮な状態で花束を贈り、受け取った花束も長く楽しんでいただけるように、ぜひ実践してみてください。
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※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
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東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
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二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
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■当社BLOOM MAISONの概要■
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