夏~秋の結婚式におすすめの花を花言葉で選ぶポイントについてご紹介します。
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新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!

■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

【ポイント】
夏~秋の結婚式は、紅葉が美しく映え、温かみのある雰囲気を演出できる魅力的なシーズンです。ブーケやウェディング装花を選ぶ際、花言葉を意識すると、より思いのこもった特別なコーディネートができます。本記事では、夏の鮮やかさと秋色の深みを活かしながら、花言葉にもこだわったおすすめの花を紹介します。
1. 夏の結婚式におすすめの花
① ガーベラ(花言葉:希望・前向きな気持ち)
ガーベラは、明るく可愛らしい印象で、特にオレンジやホワイトの色味は夏の結婚式にぴったりです。ビビッドなカラーは元気な雰囲気を、くすみカラーはナチュラルな印象を演出できます。
② カラー(花言葉:清純・華麗)
カラーは、シンプルで洗練された印象を与える花。スタイリッシュなブーケやテーブル装花に適しており、おしゃれで上品な雰囲気を演出したいカップルにおすすめです。
③ ブルースター(花言葉:幸福な愛)
清涼感のあるブルーの花が特徴的なブルースターは、夏の爽やかさを感じさせる花。ホワイトや淡いピンクと合わせることで、可憐なブライダルブーケに仕上がります。
2. 秋の結婚式におすすめの花
① ケイトウ(花言葉:個性・色あせぬ恋)
秋のシーズンにぴったりな深みのあるボルドーやオレンジの色合いが魅力。ユニークな形状と温かみのある質感が特徴で、アンティークな雰囲気の装飾にもマッチします。
② ダリア(花言葉:感謝・華麗)
華やかで存在感のあるダリアは、豪華なブーケやウェディング装花として人気。特に秋のシーズンには、くすみカラーやナチュラルな枝を組み合わせたアレンジが映えます。
③ パンパスグラス(花言葉:光輝・成功)
最近のトレンドとして注目されているのが、ふわふわとしたパンパスグラス。ボリューム感があり、少し入れるだけで一気におしゃれな雰囲気になります。
3. 花選びのポイントとコーディネート
① 色味とテーマを統一
ブーケや会場装花は、結婚式のテーマやカラースキームと統一するのがポイント。オレンジやボルドーなどの暖色系は秋の雰囲気を強調し、ブルーやホワイトは涼しげな印象を演出できます。
② 季節感を取り入れる
秋の結婚式なら、紅葉やユーカリの葉を加えた装飾がおすすめ。冬に近い時期なら、シックなパープル系の花を取り入れると、落ち着いた印象になります。
③ 少人数婚や二次会にも最適な装飾
近年は少人数での挙式や二次会も人気です。そのため、装花もコンパクトにまとめつつ、ナチュラルなアイテムでおしゃれに仕上げるのがポイント。
結婚式の花選びは、スタイルや季節感、花言葉を意識すると、より思いのこもった演出が可能です。夏の明るく爽やかな花、秋の深みのある色合いの花を上手に合わせることで、最高のウェディングを実現しましょう!

夏~秋の結婚式におすすめの花を花言葉で選ぶポイント
結婚式や披露宴の装花やブーケは、自分の好みの色やテーマに合わせて選ぶのも素敵ですが、
その季節に最も輝く旬の花を取り入れることで、より魅力的な演出が可能です。
今回は、夏から秋の結婚式にぴったりの花とその花言葉についてご紹介します。

夏の結婚式におすすめの花
夏の結婚式には、眩しい太陽の下でも映える鮮やかな色のブーケが最適です。
純白のドレスにも美しく映え、ガーデンパーティにもぴったりです。
鮮やかな色合いをバランスよく配置し、グリーンを加えることで、まとまりのある華やかな雰囲気を演出できます。
■ひまわり
6月から8月が旬のひまわりは、大きくて明るい花が特徴です。
ただし、梅雨明け後は市場に出回る数が少なくなるため、早めの手配が必要です。
ひまわりの花言葉は
「私はあなただけを見つめる」
「愛慕」
「崇拝」
で、愛し合う二人にぴったりの花です。
■デンファレ
ハワイのレイにも使われるデンファレは、5月頃から咲き始め、花持ちが良いことで知られています。
樹木に寄り添うように咲く姿から、
花言葉は
「お似合いのふたり」
結婚式の装花に最適です。
■アンスリウム
南国の雰囲気を演出するアンスリウムは、5月から10月まで長く咲きます。
鮮やかな緑と赤や白の花のコントラストが特徴です。
花言葉は「旅立ち」で、新たな門出を祝うのにふさわしい花です。

秋の結婚式におすすめの花
秋の結婚式には、温かみのある色合いや、豊穣を象徴する花が人気です。
季節感を取り入れた花選びで、より深みのある演出ができます。
■ダリア
秋を代表するダリアは、9月から11月にかけて美しく咲きます。
色鮮やかな花びらが特徴で、花言葉は「感謝」「優雅」です。
感謝の気持ちを伝えるのに最適です。
■コスモス
9月から10月が見頃のコスモスは、秋の風情を感じさせる花です。
花言葉は「愛情」「調和」。結婚式にぴったりの花です。

秋の結婚式におすすめの花を花言葉で選ぶポイント
秋の結婚式には、落ち着いたシックな色合いのブーケがぴったりです。
クラシカルな装いを演出する花々を選ぶことで、洗練された大人の雰囲気を引き立てます。
ここでは、秋の結婚式に最適な花とその花言葉をご紹介します。
■コスモス
夏から秋にかけて咲くコスモスは、ピンク、白、赤など多彩な色が特徴です。
その可憐な姿は、結婚式に可愛らしい印象を与えます。
コスモスの花言葉は、色別に異なります。
白は「美麗」や「優美」、
ピンクは「乙女の純潔」、
赤や紫は「乙女の愛情」と、
いずれも花嫁の美しさを引き立てる意味を持っています。
■ダリア
存在感のある大きな花が特徴のダリアは、7月から10月にかけて咲きます。
ダリアの品種は多様で、皇帝ダリアや満天、ポーライトペアビューティなどがあります。
赤いダリアは「栄華」や「華麗」、
白いダリアは「感謝」や「豊かな愛情」、
黄色いダリアは「栄華」や「優美」といった花言葉を持ち、
結婚式にふさわしいゴージャスな花です。
■ピンポンマム
丸く可愛らしい形のピンポンマムは、菊の仲間で、
洋風・和風のどちらの結婚式にもぴったりです。
9月から11月にかけて咲くこの花は、
「君を愛す」や「真実」という花言葉を持ち、
結婚式のブーケに最適です
秋の結婚式では、季節感あふれる花々を取り入れることで、会場全体が華やぎます。
コスモス、ダリア、ピンポンマムといった秋に最適な花々を選ぶことで、結婚式の雰囲気をより一層引き立てます。
花言葉に込められた意味を大切にしながら、花選びをすることで、特別な一日をさらに思い出深いものにできるでしょう。
プロのフローリストに相談することで、最適な花の組み合わせを提案してもらうのも一つの方法です。
■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ

本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ

シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ

玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール

押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ

ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
活躍してくれます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社BLOOM MAISONの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。