プロポーズ花束を残す:プロポーズの瞬間を残しておく方法:形に残すための方法についてご紹介します。
当社BLOOM MAISONのインスタグラムやTikTokでは、
新郎新婦さまのブーケや花束をご紹介しています
よろしければ是非、ご覧くださいね
■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
【ポイント】
特別な花を「ただ飾って終わり」にせず、ずっと大切に残せる方法があるのをご存知ですか?
今、多くのカップルが選んでいるのが、押し花アートやドライフラワー、3Dアレンジなどの加工サービスです。花の美しさを長期間保ち、インテリアとしても楽しめるのが魅力。たとえば、108本のバラを使った花束は「永遠(とわ)を誓う」意味があり、108という数字にこだわる方も多いです。
プロポーズで受け取った花をそのままの形でアレンジするには、信頼できる専門店を選ぶことが大切です。ガラスケースに入れた立体保存や、花びらを使ったボトルアレンジなど、お客様の好みに合わせた幅広い商品が用意されています。
注文はオンラインで気軽にでき、ページ上で好きなプランを選ぶだけ。完成までの流れや仕上がりのイメージも事前に確認できるので安心です。特に「どのように制作されるのか」や「仕上げの状態」などは、過去のお客様の声を参考にするのがおすすめです。
使用される素材や保存状態により、仕上がりに若干の違いが出ることもありますが、それが世界にひとつの「記念」となるのです。プロポーズの感動が形になり、見るたびに二人の思い出がよみがえる—そんな素敵なプレゼントになります。
「時間が経って花が枯れてしまうのが悲しい」「注文方法が分からない」という方も、丁寧なサポートがあるので安心。花束を大切に保管し、ベストなタイミングで配送に出せるよう、事前に利用ガイドを読むことをおすすめします。
このように、プロポーズの花束を残せる方法はたくさんあります。大切な想いをかたちにして、いつまでも見守ってくれる存在にしてみませんか? 詳しいサービスやおすすめの保存方法については、こちらのサイトからご覧いただけます。
プロポーズの瞬間を残しておく方法
大好きな彼女へのプロポーズの準備が整い、場所や婚約指輪も決まったら、
その特別な瞬間をどのように記録するかを考えてみましょう。
一生に一度のシーンを形に残すための方法をご紹介します。
プロポーズを写真で残す
■レストランやホテルのスタッフに撮影してもらう
プロポーズの場所としてレストランやホテルを選んだ場合、
事前にスタッフにプロポーズの計画を伝えておくと、
協力して撮影してもらえます。
プロポーズが成功した瞬間を撮影してもらうことで、
素敵な思い出が形に残ります。
■思い出の場所でロケーション撮影
プロポーズ当日は準備や緊張で写真撮影が難しいかもしれません。
プロポーズが成功した後、挙式までの間に思い出の場所でロケーション撮影をするのも素敵です。
プロのカメラマンに依頼し、同じ時間帯で撮影してもらうことで、
当日の雰囲気を再現した美しい写真が手に入ります。
■出来上がった写真をアルバムに
撮影した写真をアルバムにまとめておきましょう。
結婚式の待合スペースにアルバムを置けば、
ゲストにもプロポーズの思い出や幸せな瞬間を共有できます。
プロポーズをムービーで残す
■彼女の驚きの表情を捉える
最近はスマホでも簡単に動画撮影が可能です。
プロポーズの瞬間を動画に収めることで、
彼女の驚きや喜びの表情をリアルに残すことができます。
スマホの画質が気になる場合は、
友人に高画質なカメラでこっそり撮影をお願いするのも一案です。
■プロポーズムービーを結婚式で活用
プロポーズの動画は結婚式のプロフィールムービーとしても活用できます。
ゲストと一緒に感動を共有することで、式全体が温かい雰囲気に包まれるでしょう。
プロポーズは一生に一度の特別な瞬間です。
その大切な瞬間を写真や動画で記録し、形に残すことで、未来にわたってその感動を思い出すことができます。
レストランやホテルのスタッフに協力を依頼する、プロのカメラマンにロケーション撮影をお願いする、
動画を撮影して結婚式で流すなど、さまざまな方法で思い出を残しましょう。
これらの方法を取り入れることで、プロポーズの瞬間がさらに特別なものになるでしょう。
プロポーズの瞬間を手紙で残す
手紙を送るメリット
普段から口下手な男性には、
プロポーズの言葉を手紙で伝える方法がおすすめです。
手書きの手紙は温かみがあり、
彼女にとっても大切な宝物になります。
メールやSNSのメッセージと違って、
何度も読み返すことができ、
そのたびにプロポーズの感動を思い出すことができます。
彼女が喜ぶ手紙の内容
プロポーズの手紙には、
「好きです」
「結婚したい」
という気持ちに加えて、結婚に対する覚悟や将来のビジョンも含めると良いでしょう。
例えば、
「将来一緒に過ごしたい理由」
「どんな家庭を築きたいか」
といった内容を盛り込むことで、
彼女も共に歩む未来を具体的に想像でき、
プロポーズに対する答えも前向きになるでしょう。
プロポーズのブーケを残す方法
プロポーズの時に渡すおすすめの花
プロポーズの際に渡す花束には、意味や花言葉が大切です。
例えば、赤いバラは「情熱」
白いユリは「無垢」
ピンクのガーベラは「熱愛」
といった花言葉があります。
フラワーショップの店員さんに相談し、
季節の花や彼女の好きな色に合わせて最適な花を選んでもらうと良いでしょう。
プロポーズの花を残す
プロポーズのブーケを長く楽しむために、
プリザーブドブーケや押し花に加工する方法があります。
プリザーブドブーケは、
花の形や色を長期間保存できるように特殊な加工を施したもので、
ガラスケースに入れて新居のインテリアとしても楽しめます。
一方、押し花は平面にプレスしたもので、
額に入れて飾ると毎日その幸せを思い出せます。
どちらも専門ショップで対応してもらえるので、
ネットで調べて問い合わせてみると良いでしょう。
プロポーズは一生に一度の特別な瞬間です。
手紙やブーケを通じて、その感動を形に残すことで、未来にわたってその思い出を大切にできます。
手紙には愛情や将来のビジョンを綴り、プロポーズの言葉を永遠に残しましょう。
また、ブーケをプリザーブドフラワーや押し花に加工して、長く楽しめる形にするのも素敵です。
これらの方法を取り入れることで、プロポーズの瞬間がより一層特別なものになるでしょう。
■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール
創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ
本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ
シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ
玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール
押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ
ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス
アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール
ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
活躍してくれます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ
ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
【まとめ】
想いがこもったプロポーズの花束。美しく咲いた花々は、ただ飾るだけでなく、特別な思い出として残すことができます。今回は、その方法についてわかりやすくご紹介します。
まず人気の方法として挙げられるのが、ガラスドームに入れた保存です。高級感のあるガラスケースに、大切な花を閉じ込めることで、時間が止まったかのような美しさをいつまでも楽しめます。さらに、ドライフラワーやプリザーブド加工なども、ナチュラルな風合いが好まれています。
「何本の花を使ったのか覚えていますか?」実は、本数には意味があります。たとえば12本のバラには「誓い・真実・感謝」の意味があり、108本には「結婚してください」というメッセージが込められています。こうした選択にもこだわることで、より思い出深い形になります。
保存方法によっては、乾燥や着色、花の種類によって仕上がりが異なる場合があります。ですので、事前に一覧や事例をチェックすることも重要です。気になる方はよくある質問や注意点も必ず確認しましょう。
注文時には、カートに入れてから希望のデザインや装飾をフォームに記入し、お送りいただくだけでOK。手元に届くまでの期間はお店によって異なるので、余裕を持って依頼すると安心です。加工後は、丁寧にラッピングされた状態で発送されます。
「贈る相手にも喜ばれるようにしたい」という方には、リボンや名前の表記入りのデザインもおすすめ。プロポーズの瞬間に込めた想いを込め、一輪ずつ丁寧に作ることで、その感動をより強く残すことができます。
お店によっては、直接の来店やtelでの相談も可能。プロポーズを成功させたその後も、思い出としていただき、いただく方へ向けたプレゼントとしても価値があります。
プロポーズの花束は、ただの花ではありません。それは、愛と決意の証。だからこそ、ガラスに包まれたその美しさを、未来へと残してみませんか?
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社BLOOM MAISONの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。