クリスマススワッグとは?その魅力と意味と効果について

2024.11.30 /

クリスマススワッグとは?その魅力と意味と効果についてご紹介します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

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【ポイント】

クリスマススワッグとは、クリスマスを彩るインテリアアイテムの一つで、玄関やリビング、お部屋のあらゆる場所を華やかに演出します。この記事では、スワッグの魅力や歴史、作り方から活用方法まで、詳しく解説します。初心者でも簡単に取り入れられるポイントもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!


1. クリスマススワッグとは?その意味と歴史

1-1. スワッグの起源と名前の由来

スワッグは、ドイツや北欧に古くから伝わる装飾品で、植物を束ねることで形を作ります。名前の由来は、英語の「swag(垂れ下がるもの)」にあり、吊るして飾るスタイルが特徴です。

  • 意味: スワッグは魔除けや幸福を呼び込むシンボルとされ、クリスマスの時期に特に用いられます。
  • 古くは「玄関に飾ることで家を守る」という意味も持たれていました。

2. クリスマススワッグの魅力と特徴

2-1. 自然の素材を活かしたデザイン

スワッグの魅力は、自然素材を活用して爽やかで温かみのある雰囲気を演出できる点です。

  • グリーンを基調とし、ヒバやモミの木が定番。
  • ドライやプリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワーを加えることで、長期間楽しむことが可能。
  • ラベンダーやスターチスなどの香りの良い植物を追加すると、癒し効果も期待できます。

2-2. カスタマイズの自由さ

スワッグは、使う材料や色合いを自由にアレンジできるのが特徴です。

  • 好きな花や好みの色で作れる。
  • クリスマスらしい鮮やかな赤や白、ゴールドを取り入れると華やかさがアップします。

2-3. 場所を選ばない飾り方

スワッグは、リビングやキッチン、玄関などお部屋のどこにでも飾ることができるため、使い勝手が良いアイテムです。


3. クリスマススワッグの作り方:初心者でも簡単に!

3-1. 必要な材料と道具

スワッグ作りには以下の材料と道具を用意します。

  • 材料: モミの木、ヒバ、ユーカリ、ドライフラワー、リボン、ワイヤー
  • 道具: ハサミ、グルーガン、麻紐

3-2. 基本の作り方

  1. グリーンを集める
    メインとなるグリーンを選び、枝を適当な長さに切り揃えます。
  2. 束ねる
    メインのグリーンに、小さな花やドライ素材を重ねて束ねる。茎をワイヤーで固定します。
  3. リボンで装飾
    束ねた部分にリボンを結び、仕上げます。
  4. 吊るして完成
    麻紐を使い、スワッグを吊るせるように仕上げます。壁やドアに飾れば完成です。

4. クリスマススワッグを購入する場合のポイント

4-1. 店舗で購入する

地元の花屋や専門店で購入することで、完成度の高いスワッグを手に入れることができます。

  • 販売店によってはカスタマイズ注文も可能。
  • ボリュームや色の選択肢が多く、プロの技術で美しく仕上げられています。

4-2. オンライン購入

時間がない場合は、ネットでの注文も便利です。

  • プリザーブドフラワーのスワッグや長持ちするタイプが人気。
  • サイズやデザインを選べるので、お部屋にぴったりのものが見つかります。

5. クリスマススワッグの飾り方と効果

5-1. 飾る場所の選び方

  • リビングの壁や、ダイニングテーブルの近くに飾ると、家族が集まる場所が明るくなります。
  • 玄関に飾ると、お客様を温かく迎え入れる雰囲気を演出できます。

5-2. 癒しとリフレッシュ効果

スワッグの植物にはリラックス効果が期待できるものもあります。

  • ラベンダーやユーカリを使うことで、空間にほのかな香りをプラス。
  • グリーンが視覚的にも心を落ち着かせてくれます。

6. クリスマススワッグで特別な空間を演出しよう

クリスマススワッグは、グリーンやドライ素材を活かしたナチュラルなインテリアとして、季節を彩ります。自分で作る楽しみもあり、購入する場合でもお部屋に合ったデザインを選ぶことで、特別な空間を演出できます。

  • 初心者でも簡単に作れるスワッグは、温かみのあるインテリアアイテムとして最適。
  • プリザーブドフラワーを活用することで、長く楽しめるのも魅力です。

今年のクリスマスは、スワッグでおしゃれなインテリアを楽しみながら、大切な人と癒しのひとときを過ごしてみませんか?

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クリスマススワッグとは?

クリスマスシーズンの玄関を華やかに演出するアイテムとして、

クリスマススワッグが注目されています。

ツリーやリースと並ぶこの装飾は、手軽さと自然な風合いが魅力です。

本記事では、クリスマススワッグの選び方から効果的な飾り方、

さらにその歴史や象徴的な意味について解説します。


スワッグ(swag)とは、花や植物を束ねて作る壁飾りのことです。

その起源はドイツ語で「壁に掛ける装飾」を意味し、欧州の文化の中で深い歴史を持っています。

特にクリスマスの季節には、スギやヒノキといった針葉樹を使ったスワッグが人気で、

自然の温もりを感じさせます。

■スワッグがもたらす効果

〇ナチュラルな雰囲気を演出:リースよりも自然な印象を与え、飾るだけで洗練された空間を演出します。

〇幸福と魔よけの象徴:針葉樹のエバーグリーンは「永遠の命」を象徴し、幸福を呼び込むと言われています。

このように、スワッグには装飾だけでなく、家に幸運をもたらし、

邪気を払うという意味も込められています。


■クリスマススワッグの歴史と文化的背景

クリスマススワッグの起源は、ヨーロッパにあります。

冬至の頃、日が短くなる季節には幽霊や魔物が現れると信じられ、

魔よけとして玄関にハーブを束ねて飾る風習が広まりました。

これが、現在のスワッグの元となったとされています。

また、クリスマスシーズンに好まれる針葉樹は、冬でも枯れることのない生命力の象徴とされ、

「永遠の幸福」を願う意味が込められています。

こうした文化的背景が、今日のスワッグ人気の理由の一つです。

玄関に飾るスワッグの選び方とコツ

玄関にクリスマススワッグを飾る際は、次のポイントを押さえると良いでしょう:

  1. 植物の選定
    • スギ、ヒノキ、モミの木などの針葉樹を使うと、季節感が引き立ちます。
    • 赤い実のついたヒイラギや松ぼっくりを加えると、より華やかな印象に。
  2. 玄関のサイズに合わせたデザイン
    • 小ぶりなスワッグなら狭いスペースにも飾りやすく、大きめのものはドアや広い壁面に適しています。
  3. フックやひもで簡単に設置
    • フックを使えばどんな玄関にも設置が簡単です。風通しの良い場所に飾ることで、生花のカビ対策にもなります。

■玄関にスワッグを飾るメリット

玄関は風通しが良く湿気がこもりにくいため、生花を使ったスワッグを飾るのに適した場所です。

棚がない玄関でも、壁にフックを付けるだけでおしゃれな飾り付けが可能です。

さらに、来客を迎える玄関に飾ることで、クリスマスらしい温かな雰囲気を演出します。

クリスマススワッグは、ナチュラルな美しさと幸運を呼び込む意味を兼ね備えた装飾アイテムです。特に玄関に飾ることで、訪れる人を温かく迎え入れ、家庭に幸せを運ぶとされています。欧州の魔よけの風習を背景に持ちながら、現代ではおしゃれなインテリアとして人気が高まっています。設置が簡単で、どんな家庭でも手軽に取り入れられる点も魅力です。このクリスマスには、あなたの玄関にもスワッグを飾り、幸福感あふれる季節を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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玄関にクリスマススワッグ

クリスマスシーズンには、玄関にスワッグを飾ることで季節感を手軽に楽しむことができます。

スワッグを吊るすための便利なフックの選び方や設置のコツを知っておけば、賃貸でも安心して飾れます。

玄関の外側・内側のどちらでも使えるアイデアと飾り付けのポイントを紹介します。

玄関の外にスワッグを飾るときのポイント

■フックの種類と選び方

マグネットフックや粘着フックを使えば、玄関のドアに穴を開けることなく簡単にスワッグを飾れます。スワッグの紐部分にフックを通して吊るすだけなので、手間もかかりません。

  • マスキングテープで跡残りを防ぐ
    賃貸で壁やドアを傷つけたくない場合、フックの取り付け前にマスキングテープを貼っておきましょう。これにより、粘着剤の跡を防ぎ、フックの設置を安心して行えます。

■耐荷重とフックの選び方

フックには耐えられる重さが決まっています。小型のスワッグなら100円ショップの500g~1kg対応のフックで十分ですが、大型のスワッグや風の強い場所に飾る場合は、より強力なマグネットフックを選ぶのが安全です。

■重さのあるスワッグの飾り方

  • ドアハンガーを活用する:ドアの上部に引っ掛けるタイプのハンガーは、重さのあるスワッグにおすすめです。
  • ワイヤーやテグスで吊り下げる:ドアの内側にフックを設置し、ワイヤーを使ってドアの上から外に吊るす方法も有効です。

設置前に、ドアの形状や上部の隙間を確認して、ハンガーやフックが使用できるかどうかをチェックしましょう。

室内の玄関にスワッグを飾るアイデア

玄関の内側でもスワッグをおしゃれに飾り、インテリアの一部として楽しめます。ドアだけでなく、壁やカーテンレールを活用することで、限られたスペースでも効果的にディスプレイが可能です。

■賃貸向けの工夫

  • コルクボードを使って、スワッグを棚に立てかけるように飾る。
  • カーテンレールの端に吊り下げて、空間を有効活用する。

■季節感のあるインテリアの演出

玄関の内側にスワッグを飾るときは、クリスマスの小物やタペストリーと組み合わせて、季節感を演出しましょう。ツリーやリースと一緒に飾ることで、より一層クリスマスの雰囲気が引き立ちます。室内に飾ることで、雨や直射日光の影響を受けず、長く楽しむことができる点もメリットです。

クリスマススワッグは、玄関に飾るだけで季節の温かみを感じさせるアイテムです。賃貸でも工夫次第で手軽に設置でき、マスキングテープやコルクボードを活用することで跡残りの心配を減らせます。フックの耐荷重を考慮したり、ドアハンガーを活用したりすることで、サイズや重量に合わせた最適な飾り方が可能です。また、インテリアに取り入れると、クリスマスの雰囲気をより豊かに演出できます。簡単な工夫で、今年のクリスマスは玄関から季節の彩りを楽しんでみましょう。

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玄関にぴったりなクリスマススワッグ

玄関に季節の彩りをプラスするなら、クリスマススワッグが最適です。

スワッグは、自然素材とクリスマスカラーを使った華やかな装飾で、

玄関や室内の雰囲気を引き立てます。

サイズや素材、色選びのポイントを詳しく解説し、

あなたのお家にぴったりのスワッグを選ぶためのヒントをお届けします。

1. 玄関の外に適したサイズのスワッグを選ぶ

飾る場所に合ったサイズ選びが、空間全体のバランスを取るカギです。

玄関ドアに飾る場合は、30cm〜50cm程度のスワッグが特におすすめ。

シンプルな玄関ドアをキャンバスにして、華やかなアクセントを加えます。

ドアの素材や家の外観に調和するデザインを選ぶことで、おしゃれな印象が完成します。

2. クリスマスカラーで季節感を演出

クリスマスカラーの赤、緑、金色を取り入れると、

より一層クリスマスらしい雰囲気に。

各色には象徴的な意味も込められています。

  • 赤:キリストの血を象徴し、愛と情熱の象徴
  • 緑:常緑樹の生命力を表し、永遠の命を示す
  • 金色:希望や豊かさの象徴

スギやヒノキなどの緑の針葉樹をベースに、赤い実や金色のリボン、

加工された松ぼっくりをプラスすると、華やかなスワッグが完成します。

3. 実物やリボンを使ってクリスマスらしさを強調

松ぼっくりやコットンフラワー、サンキライの実など、季節感を感じられる素材を積極的に使いましょう。

リボンをあしらったスワッグは、クリスマスの雰囲気を楽しめるだけでなく、

リボンを取り外すことで長期間飾ることも可能です。

4. 天然素材とアート素材を組み合わせたインテリア

ナチュラル素材にアート要素を加えることで、より洗練されたスワッグに仕上がります。

例えば、白やゴールドに彩られた松ぼっくりや、小さなクリスマスオーナメントを取り入れると、

ゴージャスな印象に。

また、室内の壁に額縁と一緒にディスプレイすることで、

アートのような空間を演出することもできます。

5. 季節を問わず楽しめるナチュラルスタイル

自然素材をそのまま束ねたナチュラルスタイルのスワッグは、クリスマス以外の時期でも人気があります。

シンプルなデザインに、季節に合わせたリボンや小物を加えることで、

長く使えるのも魅力です。

クリスマススワッグは、自然素材とクリスマスカラーをうまく組み合わせた季節感あふれる装飾アイテムです。玄関の外に飾るなら30〜50cmのサイズが最適で、風雨に強い素材やフック選びもポイントです。松ぼっくりや赤い実を使ったデザインなら、クリスマスらしい華やかさが増します。また、リボンやオーナメントで自由にアレンジできるので、季節ごとに異なる表情を楽しむことができます。今年のクリスマスは、おしゃれで実用的なスワッグで玄関を彩り、来客を迎え入れる準備をしましょう。

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クリスマススワッグに関するよくある質問

今年のクリスマスは、伝統的なクリスマススワッグで玄関を華やかに飾ってみませんか?

ナチュラルな素材を使ったスワッグは、手軽に季節感を取り入れるのにぴったりです。

ここでは、スワッグの飾るタイミング、素材の選び方、お手入れ方法など、よくある質問を解説します。

1. クリスマススワッグはいつから飾るのがベスト?

日本では12月に入ってから飾る人が多いですが、飾る日付に厳密な決まりはありません。

自分のペースで楽しむのが一番です。

ヨーロッパでは、11月末から飾り始める家庭が増えます。

特にキリスト教圏では、12月25日までの4週間を「アドベント」と呼び、

この期間に合わせてスワッグやリースを飾る伝統があります。

アドベント期間に飾り始めれば、長くクリスマスの雰囲気を楽しむことができます。

2. クリスマススワッグにおすすめの植物と花材

スワッグは水に浸けずに吊るすため、乾燥に強い素材を選ぶのがポイントです。 玄関の外に飾る場合は、雨や日光に強い植物を使うと、長く美しさを保てます。

【おすすめの葉物】

  • モミの枝
  • ヒムロスギ
  • ユーカリ
  • ヒバ
  • ブルーバード

【実物や装飾】

  • 松ぼっくり
  • コットンフラワー
  • ユーカリの実
  • サンキライの実
  • ノイバラの実

玄関に飾る場合は、変色しにくく、ドライフラワーになっても美しい素材を選ぶと良いでしょう。

3. クリスマス以外でも楽しめるスワッグは?

スワッグはリボンやモチーフをアレンジすることで、一年中楽しめるインテリアアイテムになります。

  • お正月の飾り:緑の葉に赤い実を加えれば、クリスマスからお正月にかけて使用可能。
  • ナチュラルスタイル:装飾を最小限に抑えたスワッグは、季節を問わず飾れるので、インテリアとして長く楽しめます。

4. クリスマススワッグのお手入れ方法

スワッグの美しさを保つためには、季節に合わせたお手入れが必要です。 生花の状態では、葉に霧吹きで水を与えることで、緑色を維持できます。

  • 乾燥後のお手入れ:植物がドライフラワーになってきたら、風通しの良い場所で管理し、霧吹きは控えましょう。
  • 玄関内側の飾り:雨や直射日光を避けることで、さらに長期間楽しむことが可能です。

クリスマススワッグは、自然の香りと季節感を手軽に取り入れられるアイテムです。モミやユーカリのフレッシュな香りは、玄関を開けるたびに心を和ませ、時間の経過とともにドライフラワーとしての魅力も楽しめます。アドベント期間に飾ることで、クリスマス気分を長く満喫できるのも嬉しいポイントです。さらに、アレンジ次第でお正月や他の季節でも使えるため、シーズンを超えて活躍するインテリアとしてもおすすめです。

今年のクリスマスは、玄関や室内にスワッグを飾り、大切な人を温かく迎え入れましょう。 贈り物としても喜ばれるので、誰かの心を彩る素敵なクリスマスアイテムとしてもぜひ活用してみてください。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

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