黄色のバラの花言葉:黄色のバラがおすすめのポイントをご紹介します。
■本記事の監修■
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黄色いバラの花言葉とその意味を徹底解説
黄色のバラは、「友情」や「感謝」といった花言葉を通じて大切な気持ちを伝えるのに最適ですが、
プロポーズではその使い方に工夫が必要です。
花束に婚約指輪を添えたり、「感謝」や「幸福」などの花言葉を意識することで、
より心に響く演出が実現できます。
さらに、フラワーモチーフの婚約指輪を選ぶことで、
プロポーズの瞬間を忘れられないものにすることができるでしょう。
黄色いバラの色に込められた意味とは?
黄色のバラは、その明るい色合いから、多くの前向きな意味を持っています。
主な花言葉には「友情」「平和」「幸福」「思いやり」「感謝」「魅力」「優雅」があり、
これらの言葉は人間関係を温かく彩ります。
友人への贈り物として非常に人気が高い一方で、プロポーズの場面では少し注意が必要です。
■黄色のバラをプロポーズに使うときのポイント■
黄色のバラは友愛や感謝の象徴として重宝されるため、プロポーズでは慎重な使い方が求められます。誤解を避けるためには、「幸福」「感謝」といったポジティブな花言葉をメッセージカードなどに添えると良いでしょう。そうすることで、特別な日の思いをより明確に伝えられます。
黄色いバラの歴史と花言葉の由来
母の日にはカーネーションが定番ですが、父の日に贈る花としては何がふさわしいかご存知でしょうか?実は、日本の父の日には「黄色いバラ」を贈るのが一般的です。この伝統には、歴史的な背景や国ごとの文化が反映されています。
■父の日にバラが選ばれた理由■
父の日の起源は、1960年代のアメリカに遡ります。幼いころに母親を亡くし、父親に育てられた一人の女性が「母の日があるなら、父の日もあるべきだ」と考え、社会に働きかけました。その結果、1972年にアメリカで正式に父の日が制定されました。
この女性は、父親の墓前に白いバラを供えたことから、アメリカでは父親が故人の場合は「白いバラ」、健在の場合は「赤いバラ」を贈る習慣が生まれました。このように、バラは父親への感謝と尊敬を表す花として広まったのです。
一方、日本では「黄色いバラ」が父の日の象徴となっています。
その背景には、黄色が守護や安全を象徴する色とされるイギリス文化が影響しています。
日本でも「黄色いバラ」は、大切な人の健康や無事を願う色として受け入れられ、
父の日に贈られるようになりました。
黄色いバラを贈る際のポイントとおすすめシーン
父の日に贈る黄色いバラのおすすめポイント
黄色いバラは、父の日のギフトとしても高い人気を誇ります。その理由は、花言葉に込められた「友情」や「幸福への祈り」の意味が、感謝の気持ちを伝えるのにぴったりだからです。さらに、男性が好む爽やかな色合いのため、重すぎずさりげない贈り物としても使いやすい花です。
■父の日のギフトに彩りを添える工夫■
- 花束にメッセージカードを添える:花言葉に基づいて、「お父さんの健康と幸せを願っています」といった言葉を添えると、より気持ちが伝わります。
- バラ以外の黄色い花とのアレンジ:ひまわりやガーベラなど、ほかの黄色い花と組み合わせて、明るい印象の花束にするのもおすすめです。
- お酒や好物と一緒に:花束に加え、お父さんが好きなワインやお菓子を添えると、より喜んでもらえるでしょう。
花束だけでなく、黄色いバラのアレンジメントや押し花アートも人気があります。また、バラと一緒にお父さんの好きなお酒やグルメギフトを添えると、より特別感が増すでしょう。
黄色いバラが友情の象徴として使われる理由
黄色いバラは、鮮やかな色合いと爽やかな印象で、男性や友人へのギフトとして使いやすい花です。特に父の日には、「友情」や「幸福を祈る」という花言葉を活かし、感謝と応援の気持ちを伝える贈り物として選ばれています。軽やかで気負いのないこの花は、相手を想う気持ちを優しく伝えてくれるでしょう。さらに、メッセージカードやお父さんの好みに合わせたプレゼントを添えることで、より心に残る父の日のギフトが完成します。
黄色いバラの意味が変わるシチュエーション別の注意点
バラはその美しさと豊かな色合いで、多くの人に愛されている花ですが、
色や組み合わせによってさまざまな意味を持つことをご存知でしょうか?
贈り方や本数の違いで伝わるメッセージが変わるため、意図を持った花選びが重要です。
ときにはロマンチックな意味だけでなく、少し切ないメッセージが込められていることもあります。
■赤いバラに込められた白いバラの花言葉
赤いバラの中に白いバラを混ぜた場合、次のような意味が含まれます。
- 「打ち解けて仲が良い」
- 「温かい心」
- 「和合」
- 「結婚してください」
この組み合わせは、調和や親密さを象徴し、特に結婚やパートナーシップを深めたいときにふさわしい花束になります。相手との絆を強調する意味が込められており、結婚のプロポーズや長い付き合いを記念する場面で贈られることが多いです。
■黄色のバラと赤いバラの意外な花言葉
黄色いバラと赤いバラの組み合わせは、明るく華やかな見た目とは裏腹に、少し皮肉を含んだ意味を持ちます。
- 「あなたがどんなに不実でも」
この花言葉には、相手の不誠実さを受け入れる複雑な感情が込められています。見た目の華やかさとのギャップがあるため、贈る際には注意が必要です。この組み合わせを選ぶ際は、単に色の美しさを楽しむ演出として使う方が良いでしょう。
■バラの本数による隠されたメッセージ
つぼみ1本と開花したバラ2本
「あの事は当分の間秘密」
この花言葉は、短期間の秘密や一時的な黙約を示唆します。特定の出来事や感情をしばらく伏せておく場面に使われます。
つぼみ3本と開花したバラ1本
「あの事は永遠に秘密」
こちらは、長期的に秘密を守り通すという意味を持ちます。深い信頼関係を表し、特別な関係において共有される秘密を象徴しています。
バラの色や本数、組み合わせにより伝わる意味は多彩で、時に驚くような花言葉が含まれています。 例えば、赤と白のバラは「結婚」や「和合」を意味しますが、黄色と赤のバラは「不実でも受け入れる」という複雑な心情を示しています。また、つぼみと開花したバラの組み合わせは、一時的または永続的な秘密を象徴します。
こうした花言葉を理解することで、贈り物が持つメッセージ性をより深め、相手との関係を強化することができます。見た目だけでなく、花が持つ意味を考慮した贈り方を心がけましょう。
嫉妬やネガティブな印象を避けるための黄色いバラの贈り方
バラは、その色や本数によって異なる花言葉を持ち、贈る相手やシーンに合わせて選ぶことで、気持ちをより効果的に伝えることができます。ここでは、恋人、友人、家族、同僚など、贈る相手ごとに最適なバラの選び方をご紹介します。
■恋人へのおすすめ:赤色のバラ
赤いバラは、愛を象徴する定番の花として、恋人への贈り物に最適です。
- 花言葉:「愛」「情熱」
- 注意点:13本の赤いバラは「友情」を意味するため、プロポーズなどでは避けましょう。108本のバラは「結婚してください」を意味し、特別なシーンでの演出に最適です。
■女友達へのおすすめ:ピンク色のバラ
ピンクのバラは、可愛らしい印象を与え、女性同士の友情を祝うのにぴったりです。
- 花言葉:「感謝」「幸福」「可愛らしさ」
- おすすめシーン:誕生日や記念日のギフトとして選ぶと喜ばれます。
■男友達へのおすすめ:オレンジ色のバラ
オレンジ色のバラは、信頼や友情を象徴します。男性に花を贈る機会は少ないかもしれませんが、花言葉を添えると、特別な意味が伝わりやすくなります。
- 花言葉:「信頼」「絆」
- おすすめシーン:昇進祝いなど、友人の成功を祝う場面に。
■父親へのおすすめ:黄色のバラ
黄色いバラは、父の日の定番として人気がありますが、ネガティブな花言葉もあるため、注意が必要です。
- 花言葉:「平和」「友情」「嫉妬」
- メッセージカード:黄色のバラを贈る際は、**「感謝」と「幸せを願う気持ち」**を伝えるメッセージを添えると安心です。
■母親へのおすすめ:紫色のバラ
紫色のバラは、気品や尊敬を象徴するため、年上の方への贈り物に最適です。
- 花言葉:「気品」「尊敬」「誇り」
- おすすめシーン:母の日や敬老の日に贈ると喜ばれる花です。
■婚約・結婚祝いに:白色のバラ
白いバラは、その純白の色が純粋さや清らかさを表現するため、結婚式や婚約祝いにぴったりです。
- 花言葉:「純潔」「新しい始まり」
- おすすめシーン:婚約パーティーや結婚式の贈り物として選ぶと良いでしょう。
■卒業や退社する人へ:青色のバラ
青いバラは、未来への希望を象徴し、新しい一歩を応援する気持ちを伝えます。
- 花言葉:「夢が叶う」「希望」
- おすすめシーン:卒業式や退社祝いなど、これからの未来を応援する場面に最適です。
バラは色や本数によって異なる意味を持ち、贈る相手やシーンに合わせて選ぶことで、より心のこもったギフトになります。 例えば、恋人には赤いバラで情熱を伝え、友人にはピンクやオレンジのバラで友情を表現するのが効果的です。また、父親や母親には黄色や紫色のバラを選び、それぞれの花言葉に合わせたメッセージを添えることで、感謝の気持ちがより伝わります。さらに、結婚祝いには白いバラ、卒業や退社祝いには青いバラを選ぶなど、贈り物のシーンに応じた花選びを心がけましょう。
黄色いバラを贈る本数の意味
■黄色いバラのおすすめ本数
父親へ贈る際には、感謝や尊敬を伝える意味を持つ本数を選ぶことで、ネガティブな意味を避けることができます。
- 14本:花言葉は「誇りに思う」
→ 父親を誇りに思う気持ちを伝えるのに最適な本数です。 - 25本:花言葉は「母親を含む家族への感謝」
→ 家族全体への感謝や家族の支えを意味する際に適しています。母親への贈り物と同じく、家族の絆を表す花束になります。
黄色いバラのネガティブな花言葉を避けるためには、メッセージカードを添えるのがおすすめです。「平和」や「幸福」を祈るメッセージを伝えることで、ポジティブな意味が強調されます。また、バラ以外の黄色い花(ガーベラやチューリップ)と組み合わせたアレンジメントも、華やかで温かな印象を与えます。
父の日に贈る黄色いバラの選び方
日本の父の日において黄色いバラが贈られる背景には、「黄色いリボンキャンペーン」の影響や、日本独自の父の日カラーが関係しています。黄色いバラは「平和」や「友情」といったポジティブな花言葉を持ち、家族への感謝を表すのに最適ですが、ネガティブな意味も含まれるため、心のこもったメッセージを添えるとより一層思いが伝わります。また、ひまわりやガーベラといった他の黄色い花や、グロリオサ、アジサイなどの花も魅力的な選択肢です。贈り物に花を添えることで、父の日がより温かく、特別な日になることでしょう。
お父さんに贈る黄色いバラの特徴
■日本で黄色いバラが父の日に定着した理由
1. 日本の父の日のテーマカラーが「黄色」
日本では、父の日のシンボルカラーとして「黄色」が選ばれています。これは、愛する人の無事を願う色とされる黄色の持つポジティブなイメージに基づいています。
2. 「黄色いリボンキャンペーン」の影響
1981年、日本ファーザーズ・デイ委員会が主催した「父の日黄色いリボンキャンペーン」を通じ、黄色いリボンと共に黄色いバラを贈る習慣が広まりました。このキャンペーンは、アメリカで普及していた「父の日にバラを贈る文化」を日本向けにアレンジしたものです。
アメリカでは、父親が健在なら赤いバラ、亡くなった父親には白いバラを供える文化がありました。日本では、この伝統に敬意を表しつつも、黄色を基調とした独自のスタイルが誕生したのです。
黄色いバラは、「平和」や「幸福」などの明るい花言葉を持つ一方で、「嫉妬」や「別れ」などの意味もあるため、贈る本数に注意が必要です。父親へは14本で「誇りに思う」や、25本で「家族への感謝」を意味する花束を贈ると、気持ちが伝わりやすくなります。また、メッセージカードを添えて、ポジティブな意味を強調することも大切です。こうした配慮により、父の日の贈り物としてより感動的で心に残る演出ができるでしょう。
黄色いバラ以外におすすめの花の組み合わせ
1. ガーベラ|親しみやすさと前向きな心
ガーベラは、明るく親しみやすい印象が特徴です。「親しみやすさ」という花言葉を持つ黄色のガーベラは、誰にでも贈りやすく、元気なイメージが伝わる花として人気があります。
- 花言葉:親しみやすさ、希望、前進
- 特徴:まっすぐな茎と上向きに咲く花が、明るさを象徴します。
豊富なカラーとアレンジの提案
ガーベラにはピンク、オレンジ、赤、白など多彩な色があり、2,000種類以上の品種が流通しています。父の日のギフトとして、ミックススタイルの花束にすることで、さらに華やかな印象を演出できます。
2. コチョウラン|幸福が飛んでくる
コチョウランは、そのエレガントな見た目と「幸福が飛んでくる」という縁起の良い花言葉で、父の日やお祝いの贈り物に多く選ばれています。
- 花言葉:幸福が飛んでくる
- 特徴:主に鉢物として流通し、長期間美しい花を楽しめます。
ミディサイズで手軽な贈り物に
コチョウランには、大型の鉢から「ミディ」と呼ばれる小型サイズまでさまざまな種類があります。2〜3カ月間花を楽しめる日持ちの良さも人気の理由で、長く飾れることから、父親世代にも好まれます。
3. ヒマワリ|憧れと敬慕の象徴
ヒマワリは、夏を代表する花で、「憧れ」「敬慕」という花言葉を持ちます。尊敬するお父さんへの贈り物としてぴったりの花です。
- 花言葉:憧れ、敬慕
- 特徴:6月から花屋で多く出回り、父の日のギフトとして人気です。
ギフトとしてのヒマワリの使い方
父の日の定番ギフトとして選ばれがちなヒマワリですが、飽きがちな場合は他の花と組み合わせたアレンジに挑戦するのもおすすめです。明るくエネルギッシュな印象を与えるヒマワリは、お父さんを元気づける贈り物になるでしょう。
4. スカシユリ|親子の絆を深める花
スカシユリは、「親思い」「子としての愛」という花言葉を持ち、親子の絆を象徴する花として父の日にふさわしい選択です。
- 花言葉:親思い、子としての愛
- 特徴:コンパクトな花で、飾りやすいサイズが魅力です。
贈る際の注意点
スカシユリには、「偽り」「不安」という花言葉もあるため、良い意味を強調するメッセージカードを添えると安心です。また、他のユリとは異なり、小ぶりで飾りやすいため、贈る相手にとっても扱いやすい花です。
父の日の贈り物として選ぶ花は、花言葉が持つ意味を活かすことで、感謝の気持ちをより一層伝えられます。ガーベラの「希望」やコチョウランの「幸福」、ヒマワリの「敬慕」、スカシユリの「親思い」といった意味を活用し、お父さんにぴったりの花を選びましょう。花言葉の中にはネガティブな意味もあるため、メッセージカードを添えて良い意味を伝える工夫が大切です。
また、花束を贈る際には、ミックスアレンジにしたり、鉢植えのコチョウランのように長く楽しめる花を選ぶのもおすすめです。特別な一日にふさわしい花ギフトで、お父さんへの感謝を心から伝えましょう。
黄色いバラのまとめ
父の日の贈り物として選ばれる定番カラーは黄色です。黄色は「幸福」や「喜び」の象徴であり、世界的にも「信頼」や「尊敬」を意味する色として重要視されています。父の日に花を贈る際、この色はまさに感謝の気持ちを伝えるのにぴったりです。
黄色いバラを贈る際のポイントとまとめ
父の日に贈る花として、黄色のバラやヒマワリは感謝の気持ちを伝えるのにぴったりです。それぞれの花が持つ「幸福」「敬慕」の花言葉が、特別な一日を華やかに彩ります。さらに、贈る花の形式を花束やアレンジメントで工夫することで、お父さんにとって飾りやすく喜ばれるギフトになるでしょう。
また、観葉植物は「花を贈るのは難しい」と感じる方への代替案として最適です。インテリアとして長く楽しめるだけでなく、新しい趣味のきっかけにもなります。お父さんの好みや生活スタイルを考えながら選ぶことで、心のこもったギフトが完成します。
大切なのは、贈る花と共に感謝の気持ちをしっかり伝えることです。素敵な花と一緒に「いつもありがとう」というメッセージを添えて、父の日を思い出に残る一日にしましょう。
■バラの本数と花言葉の意味
- 1本:「あなたしかいない」
→ シンプルに、唯一無二の存在であることを伝えます。 - 3本:「愛しています」
→ お父さんへの感謝と愛を表現したい時にぴったりです。 - 8本:「思いやりと励ましに感謝しています」
→ 日頃から支えてくれるお父さんへのお礼におすすめ。 - 14本:「あなたを誇りに思う」
→ 尊敬の念を伝えるのに適しています。 - 21本:「あなただけに尽くします」
→ お父さんへの献身的な想いを伝えたい時に。 - 24本:「一日中あなたを想っています」
→ 1日の全てが感謝と愛で満ちていることを象徴します。 - 33本:「生まれ変わってもあなたを愛します」
→ 深い愛と絆を表現する特別なメッセージです。
■父の日の花ギフトの費用相場と選び方
父の日に贈る花ギフトの費用相場は、3,000円〜15,000円前後です。どの程度のボリューム感にするかは、贈る側の意図やお父さんの好みに合わせて決めましょう。
- カジュアルなお祝いの場合:3,000円程度の花束や小さめのアレンジメントがおすすめです。予算を抑え、他のプレゼントと組み合わせても良いでしょう。
- 豪華なギフトで驚かせたい場合:15,000円ほどの豪華な花束やアレンジメントにすることで、特別感を演出できます。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
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私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
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