バラの花びらを美しく保存する方法とその活用法

2024.12.01 /

バラの花びらを美しく保存する方法とその活用法について解説いたします。

当社BLOOM MAISONのインスタグラムやTikTokでは、

新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。

よろしければ是非、ご覧くださいね!

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

【ポイント】

バラの花びらは、ただそのまま飾るだけでなく、保存してさまざまな場面で活用することで、

より長く美しさと想いを楽しむことができます。

とくにプロポーズや記念日など、心に残るシーンで贈られた花束の中のバラは、

そのまま残すだけではもったいない存在です。

本記事では、当社BLOOM MAISONの知見を元に、

バラの花びらを美しく保存する方法と、日常やインテリアでの活用法について、わかりやすく解説します。

大切な人からもらったお花を、もっと素敵に残してみませんか?

■基本の保存方法|バラの花びらを美しく保つには?

バラの花びらを美しく保つためには、まず適切な加工が必要です。以下のような方法が主に使われています:

【1】押し花にする

平らにプレスすることで、花びらの色と形を保ったまま保存できます。額装すればインテリアとしても大活躍。

【2】乾燥させる(ドライ加工)

自然乾燥や乾燥剤を使って花びらの水分を抜き、美しい状態を長くキープ。香りもある程度残るので、ローズシャワーなどにも◎。

【3】樹脂封入(レジン加工)

透明な樹脂に封じ込めることで、立体的なまま保存できます。本物の植物をそのまま閉じ込めたような仕上がりに。

使用する素材や方法によって仕上がりが異なるため、用途に応じて選択するのがポイントです。

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■活用アイデア|保存したバラの花びらの楽しみ方

保存したバラの花びらは、様々なシーンで素敵に活かせます。

  • インテリアとして飾る:額やガラスケースに入れて、部屋のワンポイントに。

  • ギフトに添える:手紙やプレゼントに花びらを数枚添えるだけで、気持ちがグッと伝わります。

  • ウェディングシャワーや撮影小物に使うのも人気。特に赤やピンク、白などのカラーは写真映え抜群!

当社BLOOM MAISONのSNS含め、

活用例はSNSでもたくさん紹介されており、情報を探せば無限のアイデアが見つかります。

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■購入もOK|加工済みのバラ花びらを買うという選択

「自分で加工するのはちょっと…」という方には、

当社BLOOM MAISONのような専門店やオンラインで購入できる商品もおすすめです。

たとえば、薔薇の花びらだけを美しく仕上げたセットや、香り付きのアイテムも人気。

販売サイトでは、「送料無料」や「返品・交換対応」のサービスも充実しており、

価格も明確に表示されているので安心。

クレジットカード対応や会員登録による特典もあるため、チェックしてみてくださいね。


■まとめ

バラの花びらには、言葉では伝えきれない想いが詰まっています。

保存して加工すれば、記念の花を「いつまでも見つめていたい思い出」に変えることができます。

お気に入りのローズカラーで、大切な人との物語を残す——。

そんな時間こそが、本当の幸せかもしれません。

あなたの思い出のバラも、ぜひ美しく保存してみてください。

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バラの花びらを美しく保存する方法とその活用法

バラは贈り物として定番の花で、花束やブーケ、アレンジメントに頻繁に使用されています。

その美しさとエレガントな印象から、多くの人々に愛されていますよね。

バラをプレゼントされた際には、その華やかさを長く楽しみたいと思う方も多いでしょう。

ですが、時間が経つと花が開きすぎて形が崩れてしまうこともあります。

そんな時には、花びらを保存しておくと、長期間美しいバラを楽しむことができます。

この記事では、バラの花びらをきれいに保存するための方法と、

それを活用するためのアイデアをご紹介します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

バラの花びらを長く楽しむための保存方法

バラはフラワーギフトに人気の花で、開花してから数日間は美しい状態を保ちやすいものの、

時間が経つと花が開きすぎたり、萎れてきたりすることがあります。

しかし、うまく保存方法を工夫すれば、花びらを長く楽しむことが可能です。

特に、開ききったバラの花びらは、そのままでは保存が難しいため、

分けて保存するのがおすすめです。

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■開いてしまったバラでも美しく保存できる

バラは花束やブーケで使われることが多いですが、花の開き具合にもポイントがあります。

7〜8分咲きのバラは、比較的長く美しい状態を維持できます。

水替えや茎のカットをこまめに行うと、最大2週間程度は美しさを保つことができます。

もしバラが開きすぎてしまった場合でも、花びらを取り分けてドライフラワーや押し花に加工することで、

数ヶ月から1年以上の保存が可能になります。

■花びらを分解して保存する理由

開ききったバラはそのままで保存すると、形が崩れてしまいます。花びらを分解して保存することで、花の形を保持しつつ美しく保つことができるため、完成度の高い保存が可能になります。花びらを1枚ずつ保存する方法は、時間が経ってもその美しさを長く保つために非常に効果的です。

バラの花びらの保存後の活用法

保存した花びらは、インテリアとしても素敵に活用できます。

例えば、アロマオイルを染み込ませたバラの花びらをサシェにすると、

長期間香りも楽しめます。

また、カードや手紙の飾りとして使うことで、贈り物としてさらに特別感を加えることができます。

バラの花びらを使った手作りキャンドルやアート作品も、個性的なインテリアとして人気があります。

お部屋に飾ることで、優雅で華やかな雰囲気を作り出すことができます。

バラの花びらは、ただの花の一部としてではなく、美しく保存し活用することで、長期間その魅力を楽しむことができます。花が開きすぎて形が崩れてしまった場合でも、花びらを取り分けて保存すれば、ドライフラワーや押し花として美しさを保ちながら楽しむことができます。さらに、保存した花びらはアロマやインテリア、手作りアイテムに活用することで、贈り物や自宅の装飾に素敵なアクセントを加えることができます。

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バラの花びらを上手に保存する方法

バラの花びらは、その美しさを長く楽しむために適切な保存方法が必要です。

花びらを保存するためには、乾燥させる必要があり、主にドライフラワーと押し花の2つの方法が考えられます。

それぞれの方法には特徴があり、保存したい形状や目的に応じて使い分けることが重要です。

バラの花びらを美しく保存するための方法をご紹介します。

ドライフラワーと押し花の違い

ドライフラワーは、立体的な形で保存するのに適しています。

一方、押し花は平面的な保存方法であり、バラの花びらをより詳細に保存したい場合に向いています。

ドライフラワーは、バラを丸ごと保存したい場合にもおすすめですが、

花びらを保存するには、押し花が最適です。

それぞれの保存方法を理解した上で、目的に応じた方法を選びましょう。

■バラを丸ごと保存したい場合:早めに加工を始める

バラの花を丸ごとドライフラワーとして保存したい場合は、

花が完全に開く前に加工を始めるのがポイントです。

乾燥中に花がさらに開いてしまい、花びらが落ちるリスクがあるため、早めの対応が重要です。

開花中は生花の状態で観賞を楽しみ、完全に開ききる前に加工を始めると、

バラの美しさを長く保つことができます。


■シリカゲル法でドライフラワーにする

バラの花びらをドライフラワーにする方法として、シリカゲル法が非常に効果的です。

シリカゲルとは、乾燥剤の一種で、花を埋め込んで乾燥させる方法です。

この方法の最大の利点は、湿度をコントロールできる点で、

自然乾燥に比べて色や形が保たれやすいというメリットがあります。

シリカゲルを使うことで、バラの花びらが美しいままで保存できます。

密閉容器にシリカゲルを入れ、バラを埋めて蓋を閉じ、1週間程度放置すれば完成です。

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■自然乾燥のデメリット

自然乾燥で花びらを乾かす方法もありますが、

シリカゲル法に比べて湿度の影響を受けやすいというデメリットがあります。

湿度の高い場所では花びらが縮んで色が褪せることが多く、またくすんだ色になりがちです。

そのため、美しい状態で保存したい場合にはシリカゲル法のほうが優れています。

バラの花びらを押し花にする

バラの花びらを保存する方法として、押し花も非常に人気があります。

押し花は、花びらの形を平面的に保存できるため、花びらの美しさをそのまま残すことができます。

ドライフラワーにするためにシリカゲルや容器が必要なことと異なり、

押し花は家庭にある新聞紙や乾燥シートを使うだけで簡単に作成できます。

押し花用の乾燥シートを使用すると、より色鮮やかな仕上がりになります。

バラの花びらを保存する方法には、ドライフラワーと押し花の2種類があります。ドライフラワーは立体的に保存するため、花を丸ごと保存したい場合に最適です。シリカゲルを使った方法は、色や形を保ちながら効率的に乾燥できます。一方、押し花は、花びらの美しい形をそのまま平面的に保存する方法で、家庭でも手軽に作れるためおすすめです。どちらの方法も、それぞれの特徴を活かし、バラの美しさを長期間楽しむための効果的な方法です。

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バラの花びらを押し花で保存するメリットとは?

バラの花びらを保存する方法として、押し花加工は非常におすすめです。

その理由はさまざまで、花びらの形や色を美しく保つための優れた方法だからです。

バラの花びらを押し花にするメリットを詳しく紹介します。

開いたバラでも安心!花びらを分けて保存

バラをドライフラワーにする場合、花が完全に開いてしまってからでは遅いです。

開ききった状態では、花びらが崩れたり落ちてしまう可能性が高くなります。

対照的に、花びらを分けて保存する場合は、花が開くのを待ってからでも問題ありません。

花びらを一枚ずつ取り出し、押し花として保存することで、

美しい形をそのまま残すことができます。

押し花にするメリット

1. 立体感がないためきれいに仕上がる

バラの花は花びらが重なり合って立体的な形をしており、ドライフラワーにするにはそのままで十分ですが、押し花にする場合は花びらを一枚ずつ分けて保存する方が理想的です。これにより、花びら同士が重ならず、乾燥が均等に進むため、色や形がきれいに保たれます。花びらが平面状であるため、変形のリスクが減り、色の変化も最小限に抑えられます。


2. 色の変化を抑えられる

押し花の場合、花びらが重なり合うことがないため、乾燥ムラが起こりにくく、色あせも少ないという特長があります。ドライフラワーに比べて、色が鮮やかなまま保存できる点が大きなメリットです。


3. 収納が簡単でコンパクト

押し花の最大の利点の一つは、その平面的な形状です。ドライフラワーは立体的で、保存するには広いスペースが必要ですが、押し花にすれば薄くてコンパクトなので、収納がしやすいです。たくさんの花びらを保存したい場合でも、場所を取らずに保管可能です。これにより、手軽に保存しながらも美しい状態を長く楽しむことができます。


4. さまざまなハンドメイド作品に活用できる

押し花にしたバラの花びらは、アートや手作り作品に活用することができます。例えば、額縁に入れて飾ったり、しおりやシール、ボタニカルキャンドルとして利用するなど、多岐にわたるアイデアが広がります。花びらを使ったアイテムは、贈り物としても喜ばれること間違いなしです。

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押し花で作れるアイテム例

  • フレームアート:花びらを自由にレイアウトし、額縁に入れるだけで美しいインテリアに。
  • しおり・シール:透明シートで花びらを封じ込め、持ち歩ける実用的なアイテムに。
  • ボタニカルキャンドル:キャンドルの周りに押し花を入れ、溶けたロウで固めるユニークなアイテム。

押し花を使うことで、日常的に楽しめるオリジナルのアート作品が簡単に作れます。さらに、壊れてしまった花びらもキャンドルやサシェなどに活用でき、捨てることなく有効活用できる点も魅力です。

バラの花びらを押し花として保存する方法は、色や形を保ちつつ、場所を取らずに保存できる優れた方法です。立体的な花をそのままドライフラワーにするよりも、花びらを分けて平面で保存することで、乾燥ムラを避け、鮮やかな色を保つことができます。また、押し花はインテリアやハンドメイドアイテムに活用でき、日常生活に彩りを加えることができます。美しく、長く楽しむためには押し花が最適な保存方法です。

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押し花のバラの花びらを長くきれいに保管するための方法

押し花にしたバラの花びらは、コンパクトで美しく保存できるため、

インテリアとして飾ったり、ハンドメイド資材として活用したりするのに最適です。

しかし、自然由来の花びらは、環境の影響を受けやすいため、

長期間美しい状態を保つためには適切な保存方法が必要です。

押し花のバラを長持ちさせるための保存方法を詳しく解説します。

押し花を飾る際は保護ケースを活用しよう

押し花をインテリアとして飾る際、額縁に入れて飾る方法が非常に効果的です。

額縁の表面をアクリルやガラスで覆うことで、埃や汚れから守ることができ、

保存性も向上します。

さらに、高性能な額縁を使用すれば、空気を遮断して密封状態にすることも可能です。

押し花は外部の影響から守られ、色の変化や劣化を防ぎやすくなります。


額縁だけでなく、ボトルやボックスに入れて飾る方法も有効です。

どの方法でも、押し花が衝撃を受けにくくなり、割れたり崩れたりするリスクを減少させることができます。

剥き出しの状態では保存が難しいため、ケースに入れて飾ることで長期間美しい状態を維持できます。

直射日光と湿気を避ける

押し花を保存する上で、直射日光と湿気を避けることは非常に重要です。

日の当たる窓際や強いライトの下に飾ると、色あせやひび割れが進みやすくなり、

花びらが劣化してしまいます。

暗い場所に飾る必要はありませんが、強い光を避けた場所に飾るように心掛けましょう。

また、湿気を吸うと花びらが傷んでしまうため、湿度が高い場所、

例えば浴室付近や湿気の多い場所での保管は避けるようにしましょう。

押し花をケースに入れることは、光と湿気から守るための有効な方法です。

ケースに入れることで、押し花は長期間その美しさを保つことができます。

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使用しない押し花は密封して保存

押し花をすぐに使わない場合、密封状態で保存することが最適です。

直射日光や湿気の影響を受けない場所で保管し、花びらが劣化しないようにしましょう。

保存袋に入れて密封することで、押し花が乾燥し、色が鮮やかな状態を保つことができます。

さらに、乾燥シートや乾燥剤を併用することで、色持ちが良くなり、

より長く美しい状態を維持することができます。

食品用の乾燥剤(シリカゲル)を一緒に入れると、

湿気を効率よく吸収し、押し花を長期保存するのに役立ちます。

■安全に保管し、長期間楽しむ

押し花は壊れやすいため、保存袋に入れたら、衝撃を避ける場所に収納しましょう。

引き出しや棚に保管することで、押し花が割れるリスクを減らせます。

適切な保存状態であれば、押し花は1〜3年ほど保存可能ですが、

早めに使用することで、より新鮮な状態で楽しむことができます。

押し花にしたバラの花びらを長持ちさせるためには、適切な保存方法が不可欠です。飾る際には、額縁やケースに入れることで埃や汚れから守り、光や湿気を避けた場所に保管することが重要です。また、使用しない場合は密封保存と乾燥剤を活用することで、長期間きれいな状態を保つことができます。適切な保存方法で、押し花の美しさを長く楽しみましょう。


■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語

ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です

お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。

けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、

おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。

そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。

フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、

愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。

枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい

そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。

フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール

アフターブーケ(ぶるーむ)

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。

イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、

ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。

この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ

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本物志向の花嫁の心を満たしたい。

そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。

とくに額の美しさにこだわり、

ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、

特注寸法で製作いたしました。

マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、

さらなる高級感を演出しました。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ
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シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。

アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした

ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、

花嫁に一番人気のマウント装飾です。

ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、

サイズは2種類ご用意しました。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ
アフターブーケ(ぶるーむ)

玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。

木の自然な質感を生かしたブラウンの額が

ブーケの華やかさを際立たせます。

すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど

ディテールにこだわりを散りばめています。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール
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押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。

額とマットをブラックで統一したり、

あえて余白を生かすようコーディネートすることで、

花の色彩や輪郭を美しく描き出します。

インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ

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ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。

さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、

インテリア性の高い押し花アートです。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス
アフターブーケ(ぶるーむ)

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、

Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。

表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、

同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。

ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても

お楽しみいただけます。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール

アフターブーケ(ぶるーむ)

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、

木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、

写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。

どこにでも置けるスタンドタイプだから

飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして

活躍してくれます。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ
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ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。

ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。

結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも

お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。

※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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インスタグラム(押し花のお教室)※アフターブーケのスクール

インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社BLOOM MAISONの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです