アジサイ7選!株の選び方や人気の品種をご紹介

2024.06.07 / Bloom

アジサイ7選!株の選び方や人気の品種をご紹介します。

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■本記事の監修■

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株の選び方や人気の品種をご紹介

「アジサイ」は幅広い世代に愛される花です。特に、母の日のプレゼントや誕生日のお祝いとしても人気が高まっています。この記事では、アジサイの魅力、色別の花言葉、そしてよく販売されているアジサイの人気品種についてご紹介します。アジサイの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

アジサイの魅力とは

アジサイは、その美しい花姿と多彩な色合いで多くの人々を魅了します。梅雨の季節になると、庭や公園に咲き誇るアジサイが一面を彩り、その景色は見る人の心を和ませます。また、アジサイは花色が変わる特性があり、土壌のpHによって青やピンク、紫など多様な色を楽しむことができます。

色別花言葉

アジサイには、色ごとに異なる花言葉があります。ここでは代表的な色別の花言葉をご紹介します。

  • 青いアジサイ: 「忍耐強い愛情」「冷静」
  • ピンクのアジサイ: 「元気な女性」「愛情」
  • 白いアジサイ: 「寛容」「純粋」
  • 紫のアジサイ: 「高貴」「神秘」

これらの花言葉を参考にして、贈る相手やシーンに合わせたアジサイを選ぶと良いでしょう。

人気の品種7選

ここでは、特に人気の高いアジサイの品種を7つご紹介します。

1. アナベル

大きな白い花が特徴で、庭のシンボルツリーとしても人気です。耐寒性があり、手入れが簡単なのも魅力です。

2. ピンクアナベル

アナベルの変種で、ピンクの花を咲かせます。可愛らしい雰囲気があり、ガーデニング初心者にもおすすめです。

3. ダンスパーティー

花の形がダンスしているように見えることから名付けられた品種です。ピンクや青の鮮やかな花を咲かせます。

4. 墨田の花火

純白の花が夜空に咲く花火のように見える美しい品種です。花火を連想させる形が特徴で、日本の庭園にもよく合います。

5. 西洋アジサイ

鮮やかな青や紫の花が特徴の西洋アジサイ。比較的育てやすく、初心者にも適しています。

6. 山アジサイ

日本原産の品種で、自然な雰囲気が魅力です。山間部や日陰でも育ちやすいのが特徴です。

7. オタフクアジサイ

丸い花が特徴のオタフクアジサイ。愛らしい見た目と花のボリューム感が人気です。

アジサイの株の選び方

アジサイを購入する際には、健康な株を選ぶことが大切です。葉がしっかりと緑色で艶があり、病気や害虫の被害がない株を選びましょう。また、根元がしっかりしているものを選ぶと、植え替え後の成長が良くなります。

まとめ

アジサイは、その美しさと多彩な色合いで幅広いシーンに適した花です。色別の花言葉や人気品種を参考にして、自分や大切な人にぴったりのアジサイを選んでみてください。アジサイの魅力を存分に楽しむためには、株選びも重要です。健康な株を選び、適切な環境で育てることで、長く美しい花を楽しむことができます。プレゼントやお庭の彩りに、ぜひアジサイを取り入れてみてください。

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そもそもアジサイってどんなお花?

特徴と基本情報

アジサイは、その美しい花と多彩な色合いで広く愛されている植物です。まずは、アジサイの基本情報を押さえておきましょう。

  • 植物名: アジサイ(紫陽花)
  • 英名・和名: 紫陽花
  • 原産地: 日本
  • 学名: Hydrangea macrophylla
  • 科名・属名: アジサイ科 アジサイ属
  • 開花時期: 5月~7月
  • 花色: 青、ピンク、白、グリーン、複色、アンティークカラー(アジサイの色は土壌の酸性度によって変わります)
  • 耐寒性・耐暑性: 強い

アジサイは庭木や花木として分類され、世界中で愛されている植物です。日本を原産地とし、古くから日本の庭園や自然風景の一部として親しまれてきました。

色の多様性

もともとアジサイは青や紫の花が主流でしたが、近年ではピンクや赤、白や緑など、さまざまなカラーバリエーションが楽しめるようになっています。土壌の酸性度により花色が変わるため、同じ株でも環境によって異なる色を楽しむことができます。これはアジサイの大きな魅力の一つです。

園芸分類と世界での人気

アジサイは庭木や花木に分類され、ガーデニング愛好者からも人気の高い植物です。特に日本の庭園では、梅雨の時期に咲くアジサイが風物詩となっており、その美しさを楽しむために多くの観光客が訪れます。また、ヨーロッパやアメリカでもアジサイは人気があり、各地のガーデンやパークで見かけることができます。

まとめ

アジサイは、日本を原産とする美しい花であり、多様な色合いと高い耐寒性・耐暑性を持つことから、庭木や花木として世界中で愛されています。色のバリエーションが豊富で、土壌の酸性度によって異なる色を楽しむことができるのも魅力の一つです。アジサイの花は、梅雨の季節に庭や公園を彩り、見る人々の心を和ませます。

このような魅力を持つアジサイを、ぜひ自分の庭や大切な人へのプレゼントに取り入れてみてはいかがでしょうか。庭を彩るアジサイの美しさと、その変わりゆく色合いを楽しむことができるでしょう。アジサイの選び方や育て方について詳しく知りたい方は、専門のガーデニングショップやオンラインストアを訪れてみてください。あなたのガーデニングライフが一層豊かになること間違いなしです。

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よく販売されているアジサイの5つの魅力

アジサイは多くの愛好家に支持されている花ですが、その理由はどこにあるのでしょうか。ここでは、アジサイの魅力を5つご紹介します。

丈夫で育てやすい

まず一つ目の魅力は「丈夫で育てやすい」点です。アジサイは耐寒性・耐暑性に優れているため、ガーデニング初心者でも比較的簡単に育てられます。手間がかからず、丈夫な植物として広く親しまれています。

一年を通して楽しめる

二つ目の魅力は、「一年を通して楽しめる」ことです。アジサイの開花時期は5月から7月ですが、花が終わった後も美しい葉を楽しむことができます。さらに翌年も花を咲かせるため、長期間にわたってその成長を楽しむことができます。

簡単に増やせる

三つ目の魅力は、「簡単に増やせる」点です。アジサイは挿し木で容易に増やすことができます。根がつきやすく、庭木にも向いているため、広いスペースでも楽しむことが可能です。

用土管理で色が変わる

四つ目の魅力は、「用土管理で色が変わる」ことです。アジサイは土壌の酸性度によって花の色が変わります。酸性の用土では青色に、アルカリ性の用土ではピンク系の色に変化するため、自分好みに色をコントロールする楽しみがあります。

品種が多く個性的

最後にご紹介するのは、「品種が多く個性的な新品種も多い」点です。アジサイは品種改良が進んでおり、オーソドックスな品種から個性的な新品種まで、非常に多くの種類があります。これにより、愛好家の間でも人気が高いのです。

まとめ

アジサイの魅力はその育てやすさから始まり、年間を通して楽しめること、簡単に増やせること、そして用土によって色を変えられる楽しさにあります。さらに、豊富な品種と個性的な新品種の存在もアジサイの魅力を引き立てています。

アジサイを育てることで、初心者からベテランガーデナーまで、多くの人々がその美しさと成長の過程を楽しむことができます。ガーデニングの一環として、またプレゼントとしても最適なアジサイは、庭やインテリアを華やかに彩る素晴らしい選択肢です。興味を持った方はぜひ、アジサイの魅力を体験してみてください。

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アジサイ:色ごとに花言葉の意味がある

アジサイ全体の花言葉

まず、「アジサイ全体の花言葉」についてご紹介します。アジサイ全体の花言葉には、「家族」「一家団らん」「和気あいあい」といった意味があります。アジサイは、小さな花が集まって咲いている姿が特徴です。この密集して咲く様子が、家族が一緒に過ごしているように見えることから、このような花言葉が付けられました。母の日にアジサイがよく選ばれる理由も、こうした背景にあります。

ピンク色のアジサイ

「ピンク色のアジサイ」の花言葉は、「強い愛情」「元気な女性」です。ピンク色は愛情や母性を象徴する色として知られており、これがピンク色のアジサイの「強い愛情」という花言葉の由来となっています。また、「元気な女性」はフランスで生まれた花言葉です。フランスの土壌ではピンク色のアジサイが咲きやすく、その明るい色が元気な女性を連想させるためです。

青色のアジサイ

「青色のアジサイ」の花言葉は、「辛抱強い愛情」です。この花言葉は、ドイツ人医師シーボルトとその日本人妻お滝さんの逸話に由来します。シーボルトは日本で初めて見た青いアジサイに惚れ込み、妻のお滝さんにちなみ「オタクサ」と名付けました。国外追放となったシーボルトを待ち続けたお滝さんの辛抱強い愛情が、この花言葉のルーツです。

紫色のアジサイ

「紫色のアジサイ」の花言葉は、「謙虚」「知的」「神秘」です。紫色は知性や神秘性を象徴する色で、控えめな印象を持ちます。そのため、紫色のアジサイは敬老の日などにも適しています。

白色のアジサイ

「白色のアジサイ」の花言葉は、「ひたむきな愛情」と「寛容」です。白色は清廉潔白を象徴するため、このような花言葉がつけられました。ウェディングシーンやご結婚祝い、お悔やみの場面でも使われることが多いです。

緑色のアジサイ

「緑色のアジサイ」の花言葉は、「ひたむきな愛」です。心を落ち着かせる効果がある緑色は、男性へのプレゼントにも最適です。販売数は少ないものの、人気の高い色です。

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よく販売されているアジサイ人気品種7選

ホンアジサイ(本紫陽花)

まず最初にご紹介するのは「ホンアジサイ」という品種です。ホンアジサイは、原種であるガクアジサイを改良した栽培品種で、一般的に「アジサイ」と言われて思い浮かぶのがこの品種です。ホンアジサイは花房にボリュームがあり、華やかな雰囲気が特徴です。

万華鏡

次にご紹介するのは「万華鏡」という品種です。万華鏡は、「ジャパンフラワーセレクション2012-2013」で「最優秀賞」を受賞した八重咲きアジサイで、ブルーの花色が一般的ですが、珍しいピンクの花色もあります。花色のグラデーションが幻想的な雰囲気を醸し出します。

アナベル

次にご紹介するのは「アナベル」という品種です。アナベルは最近特に人気が高まっているアジサイで、街中の販売店や通販サイトでもよく見かけるようになりました。咲き始めは緑色ですが、咲き進むと淡い白色に変化するのが特徴です。若い世代にも人気の品種です。

ひなまつり

次にご紹介するのは「ひなまつり」という品種です。ひなまつりは非常に丈夫な八重咲きアジサイで、ブルー系・ピンク系の淡いカラートーンが特徴です。その儚げな佇まいが魅力で、苗木も育てやすく地植えに適しています。

テマリテマリ

次にご紹介するのは「テマリテマリ」という品種です。テマリテマリの特徴は、その名前の通り手毬のようなかわいらしい花姿です。ブルー系とピンク系の花色があり、八重咲きアジサイの中でも特に人気があります。

ヤマアジサイ

次にご紹介するのは「ヤマアジサイ」という品種です。ヤマアジサイは、ホンアジサイと比べて葉のサイズが小さく、地域によってさまざまな品種が存在するため、多くのファンがいます。主に半日陰に自生しています。

ヒメアジサイ

最後にご紹介するのは「ヒメアジサイ」という品種です。ヒメアジサイはホンアジサイに比べて花房が小ぶりで、鎌倉の明月院に植えられていることでも有名です。

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アジサイ:注目されている新品種も

ここまでは、よく販売されているアジサイの人気品種7選をご紹介しました。

アジサイの愛好家が多い理由の一つとして、毎年新たな品種が誕生する点が挙げられます。ここからは、いま注目されている新品種のアジサイを3つご紹介します。

ダンスパーティー

「ダンスパーティー」は、八重咲きで星形の花を持つ華やかなアジサイです。この品種はフラワーギフトとしても人気が高く、ブルー系や紫系の花もありますが、特にピンク系が人気です。ダンスパーティーの花言葉は「家族の結びつき」。この素敵な花言葉が、贈り物としての魅力をさらに高めています。

銀河

「銀河」は、ガクアジサイの一種で、洗練された雰囲気が特徴の新品種です。青い花びらの縁に白いラインが入っているため、クールな印象を与えます。銀河の花言葉は「辛抱強い愛情」。男性へのプレゼントにも人気が高い品種です。

ディープパープル

「ディープパープル」は、深い紫色の美しい花が特徴で、現在非常に注目されている新品種です。世界的にも評価が高く、5つの賞を受賞しています。上品で厳かな雰囲気を持つディープパープルは、ビジネスシーンでのギフトにも最適です。

まとめ

この記事では、アジサイの人気品種と注目されている新品種についてご紹介しました。アジサイはその美しい花姿と多様な品種で、多くの人々に愛され続けています。特に、ダンスパーティー、銀河、ディープパープルなどの新品種は、その独特な魅力で注目を集めています。

アジサイは贈り物としても最適で、花言葉も品種によって異なるため、贈る相手やシーンに合わせた選び方ができます。ぜひ、この記事を参考にして、お気に入りのアジサイを見つけてください。アジサイの美しさを楽しみながら、その成長過程も楽しむことができます。

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販売されているアジサイを選ぶポイント

アジサイを購入する際には、元気な苗木を選ぶことが大切です。ここでは、「販売されているアジサイを上手に選ぶポイント」をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

苗選びのポイント

アジサイの苗を選ぶ際には、まず葉の状態に注目しましょう。葉がしおれていたり、黄色く変色していたりする苗は避けるべきです。健康で美しい緑色の葉を持つ苗を選ぶことが大切です。

株選びのポイント

アジサイの株を選ぶ際には、「花がたくさん咲いている株」を選ぶようにしましょう。花が多く咲いている株は、次の年もたくさんの花を楽しむことができます。

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アジサイのさまざまなスタイルでギフトに最適!

アジサイは鉢植え以外にもさまざまなスタイルで販売されており、フラワーギフトにもぴったりです。ここでは「アジサイを使ったフラワーギフト」についてご紹介します。

花束(ブーケ)

最初にご紹介するのは「アジサイの花束(ブーケ)」です。花束はフラワーギフトの定番で、多くのお店で取り扱っています。ボリュームのあるアジサイは少ない本数でも見栄えがし、シンプルなフラワーベース(花瓶)とセットで販売されていることもあります。

アレンジメントフラワー

次に「アジサイのアレンジメントフラワー」をご紹介します。アレンジメントフラワーは器やカゴなどの容器に生花をあしらったもので、「オアシス」と呼ばれる吸水性スポンジがセットされており、そのまま飾ることができます。プレゼントを受け取った方は花瓶に移し替える必要がありません。

フラワーボックス

最近注目されているのが「アジサイのフラワーボックス」です。フラワーボックスとは、箱の中に生花やプリザーブドフラワーを敷き詰めたギフトで、蓋を開けるまで中身が分からないため、サプライズプレゼントとして人気です。フラワーボックスもそのまま飾れるのが特徴です。

鉢植え

「アジサイの鉢植え」も人気のフラワーギフトです。アジサイは初心者でも簡単に育てることができるため、園芸に不慣れな方へのプレゼントにも適しています。鉢植えのアジサイを庭に植え替えて、庭木として楽しむ方も多いです。

ハーバリウム

「アジサイのハーバリウム」は最近人気が高まっている商品です。ハーバリウムとは、専用のオイルに漬けたドライフラワーやプリザーブドフラワーをガラス容器に詰めたものです。オイルには長期保存の効果があり、美しさを長く楽しむことができます。お花屋さんやインテリアショップ、通販サイトなどで購入できます。

まとめ

アジサイのフラワーギフトは、さまざまなスタイルで販売されており、プレゼントに最適です。花束やアレンジメントフラワー、フラワーボックス、鉢植え、ハーバリウムなど、贈る相手の好みに合わせて選ぶことができます。特に、アジサイはその美しさと育てやすさから、幅広い世代に喜ばれるギフトとなっています。

アジサイのギフトを選ぶ際には、贈る相手のライフスタイルや好みに合わせて最適なスタイルを選びましょう。美しいアジサイのフラワーギフトが、受け取った方の心に残る素敵なプレゼントになること間違いありません。

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