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新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!
■本記事の監修■
ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
【ポイント】
一生に一度の結婚式で手にしたブーケ。
その花には、かけがえのない思い出とふたりの誓いが込められています。
そのまま枯らしてしまうのはもったいない。
そんな花嫁の想いに応えるのが、フォーエバーフラワー(アフターブーケ)です。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)とは、
ウェディングブーケを押し花やドライフラワーなどで加工し、長く楽しめるように保存したアイテム。
近年ではインテリアとして飾ったり、記念のギフトとして贈ったりと、その活用法が広がっています。
■フォーエバーフラワー(アフターブーケ)の主なタイプと特徴
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)には大きく分けて2つのタイプがあります。
押し花タイプ:ブーケを平面に乾燥・圧縮し、専用のフレームに閉じ込めたもの。写真やメッセージと組み合わせることで、まるでアートのような仕上がりになります。
立体タイプ(ドライフラワー):花束の形や立体感を残したまま乾燥・加工。透明なガラスやアクリルのボックスに入れることで、生花の美しさを長期間楽しめます。
それぞれに魅力があり、飾る場所や好みによって選ぶことができます。
■フォーエバーフラワー(アフターブーケ)を選ぶ際のポイント
花の状態を保つため、結婚式の翌日には業者へ預けるのが理想です。
形やデザインの希望があれば、事前に打ち合わせやサンプルの一覧を確認しましょう。
素材や仕上げの違いで価格は大きく変わるため、価格帯やプランのセット内容も比較検討を。
また、業者によっては送料や無料オプション、サイズや色のバリエーションが異なりますので、しっかりチェックしておきたいところです。
■フォーエバーフラワー(アフターブーケ)の保存方法と注意点
完成したフォーエバーフラワー(アフターブーケ)を長く美しく保つには、次のような保存の工夫が必要です。
直射日光や湿気を避ける:色あせやカビの原因になります。
定期的なホコリ除去:柔らかい布やブラシで丁寧に。
高温多湿の場所に置かない:クローゼットや浴室近くは避けましょう。
特に押し花タイプは、湿度に敏感なため要注意です。保管場所にはインテリアとして映えるリビングや玄関がオススメです。
■思い出を形に残す、特別なフラワーギフトに
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、ふたりの大切な日を永遠に残すことができる、特別なアイテムです。
自宅に飾って毎日眺めたり、プレゼントとして両親に贈ったりと、思い出の共有にもぴったり。
プロポーズでもらったお花や、前撮りで使ったブーケを記念として残したい方にも人気です。
結婚式で手にした大切なブーケを、その後も美しく保存できるのがフォーエバーフラワー(アフターブーケ)です。押し花やドライフラワーといった加工方法で、ふたりの思い出をインテリアとして日々楽しむことができます。フレームやボックスに収めて飾るだけでなく、大切な人へのギフトとしても活用可能。花束を「思い出」として残す、心温まる選択肢です。
アフターブーケとは?
アフターブーケの定義
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)とは、結婚式や前撮りで使用したブーケを乾燥・保存し、インテリアやアートとして再利用する方法です。
思い出を美しく残す、新しいブーケの楽しみ方として注目されています。
アフターブーケの人気の理由
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)が近年ますます人気を集めているのは、結婚式という人生の節目を「思い出」として形に残したいという想いが強まっているからです。
大切な1日を美しく記録する手段として、フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は今後さらに注目されることでしょう。
結婚式後のブーケの処理方法
一般的な処理方法
結婚式で手にした大切なブーケは、そのまま枯らすのではなく、心に残る形で残したいもの。
美しく残す方法を知って、最高の一日を永遠のアートとして手元に残しましょう。
プロに依頼するメリット
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)を美しく残したいなら、当社BLOOM MAISONをはじめ、プロに依頼するのがおすすめです。
信頼できる業者(パートナー)と出会うことで、思い出はより鮮やかに残ります。
ブーケの保存方法
押し花の作り方
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として人気の高い押し花は、自宅でも簡単に作ることができます。
自分で作るのが難しい場合は、当社BLOOM MAISONをはじめ、プロに依頼するのもおすすめです。
ドライフラワーの保存技術
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として人気の高いドライフラワーは、結婚式の思い出を美しく残しておく方法のひとつです。
大切な一日を形に残す選択肢として、ぜひ取り入れてみてください。
プリザーブドフラワーの特徴
プリザーブドフラワーは、生花の美しさをそのままに長期間楽しめるよう、特殊な保存処理を施した花のこと。
特別な日のブーケを大切に残したい方に、ぴったりの選択肢です。
アフターブーケの加工方法
加工に必要な道具
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)を自分で加工して残したい方には、まず道具選びがとても重要です。
手作りの楽しさと、結婚式の思い出を形にする達成感が得られる魅力的な方法です。
加工時の注意点
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)を美しく残すためには、加工時の細やかな配慮が欠かせません。
美しいアフォーエバーフラワー(アフターブーケ)を形に残すには、技術だけでなく、こうした基本的な注意点への理解が成功のカギとなります。
アフターブーケのDIYアイデア
美しい押し花アート
押し花アートは、結婚式の思い出を手軽に形に残せる人気の保存方法です。
初めての方でも挑戦しやすいので、ぜひ気軽に取り入れてみてください。
ドライフラワーを使ったインテリア
ドライフラワーを使ったインテリアは、結婚式のフォーエバーフラワー(アフターブーケ)をおしゃれに活用できる人気の方法です。
お部屋に優しく溶け込むドライフラワーのアレンジは、自分らしいライフスタイルを楽しむ20代・30代女性にぴったりです。ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。
アフターブーケの人気商品ランキング
おすすめの押し花商品
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)の魅力を気軽に楽しみたい方には、押し花を使ったアイテムがおすすめです。
押し花の魅力を活かしたオススメの雑貨をぜひチェックしてみてください。
人気のドライフラワー商品
ドライフラワーを使ったフォーエバーフラワー(アフターブーケ)関連のアイテムは、ナチュラル志向の高まりとともに20代〜30代の女性から大きな注目を集めています。
トレンドと自分らしさを両立できる商品を選んで、大切な思い出を素敵に残してみませんか?
アフターブーケの活用方法
インテリアとしての活用
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、特別な日の思い出を日常に取り入れられる魅力的なインテリアアイテムです。
結婚式の余韻をインテリアとして楽しむことで、毎日の暮らしがより特別なものになります。
ギフトとしての利用
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、大切な人へのギフトとしても人気の高いアイテムです。
日常に花を添える優しい贈り物としておすすめです。
アフターブーケに関するよくある質問
保存期間はどれくらい?
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)ケの保存期間は、選ぶ加工方法や保管環境によって大きく左右されます。
大切な思い出を長く楽しむために、最適な保存方法を見つけましょう。
どの花がアフターブーケに向いている?
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)に適した花として、まず挙げられるのがバラです。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は一生に一度の特別な記憶を形に残すもの。だからこそ、心から納得できる花選びが大切です。
まとめ
アフターブーケの魅力
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、ウェディングの感動をそのままに、美しく「形に残す」ことができる特別なアイテムです。
ナチュラルで洗練されたアイテムを取り入れたい20〜30代女性にこそ、ぜひおすすめしたいブライダルアイテムです。
今後のアフターブーケのトレンド
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、これからのブライダルシーンにおいてますます進化していく注目のアイテムです。
時代に合ったスタイルで、自分らしいブーケの形を探してみてはいかがでしょうか?
■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール
創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ
本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ
シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ
玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール
押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ
ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス
アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール
ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
活躍してくれます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ
ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社ぶるーむにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。