花束とブーケの違いとは?意味・形・用途まで徹底解説いたします。
当社BLOOM MAISONのインスタグラムやTikTokでは、
新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!

■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

花束とブーケの違いとは?
「ブーケと花束って何が違うの?」
同じように見えて、実は用途や形に明確な違いがあります。
この記事では、日本におけるブーケと花束の違いを分かりやすく解説。
さらに、ウェディングブーケやフラワーアレンジメントとの違いについても触れ、
ギフトや装飾に最適な選び方がわかるようになります。
ブーケと花束は「同じ意味」からスタートしている
もともと「ブーケ(bouquet)」はフランス語で「花束」という意味を持つ言葉です。
つまり、語源的にはどちらも同じものを指していました。
しかし現在の日本では、「ブーケ」は主に装飾目的、「花束」は贈答用として区別されることが一般的です。

ブーケと花束の見た目の違い
■ブーケの特徴:360度どこから見ても美しい丸いフォルム
ブーケは全方向から美しく見えるように、
花材をコンパクトにまとめた球状または半球状のデザインが特徴です。
結婚式やパーティーの装飾として使われることが多く、
手に持ったときにバランスよく映えるよう設計されています。
■花束の特徴:縦長でラッピングに方向性がある
一方で花束は、切り花の茎を長く残したまま縦に束ねたスタイル。
ラッピングペーパーで後ろ側をカバーし、正面から見たときに美しく見えるようデザインされています。
贈り物としての利用が一般的で、相手が自由に生けられるよう配慮された形でもあります。
日本で花束が長く支持されてきた理由
日本では古くから「生け花の文化」が根付いており、
花束を受け取った人が自分で花瓶に活ける習慣がありました。
そのため、茎を長めに残した花束が主流だったのです。
ブーケが日本で一般的になったのは、洋風の結婚式スタイルが浸透してから。
見た目の可愛らしさやファッションとの相性の良さから、現代ではラウンド型ブーケの人気が高まっています。
混同されやすいのが「フラワーアレンジメント」です。これは吸水性スポンジ(オアシス)や器に花を挿して固定する装飾スタイルで、持ち運びの必要がない室内装飾や贈答に適しています。
ブーケ:手に持つ用/球体・ラウンド型が多い
花束:茎の長さを活かした贈答用/縦長のラッピングスタイル
アレンジメント:器に活けた状態で渡す/固定された飾り向き

ウェディングブーケとの違いと役割
結婚式で使われる「ウェディングブーケ」は、花嫁が手に持つ装飾用ブーケのこと。
サイズやデザインも豊富で、ドレスに合わせてオーダーメイドされることが多くなっています。
種類には
「ラウンドブーケ」
「キャスケードブーケ」
「クラッチブーケ」
などがあり、それぞれに適したシーンやスタイルがあります。
結婚式の雰囲気やテーマに合わせて選ぶのがポイントです。
ブーケと花束は、どちらも花を束ねたスタイルですが、見た目・用途・文化的背景に違いがあります。
ブーケは360度美しく見える装飾型、花束は正面を意識した贈り物向け。
また、日本の生け花文化や、結婚式文化の欧米化によってブーケの使い方が進化してきた背景もあります。目的やシーンに応じて使い分けることで、より印象的な花の贈り方や演出が可能になります。

ブーケと花束の使い分け方|シーンに応じた選び方とは?
「ブーケと花束、どちらを贈るべき?」と悩んだことはありませんか?
見た目の違いだけでなく、使用するシーンに明確なルールがあるのです。
特に気をつけたいのが、弔事への対応可否。
それぞれの使いどころについて詳しく解説します。
弔事に使えるのは花束だけ
一般的に、葬儀・法事などの弔事に適しているのは花束です。
理由は、縦長のフォルムと落ち着いた印象が儀式にふさわしいため。
一方、ブーケは祝いの場に使われることが多く、弔事には不向きとされています。
日本における花贈りのマナーを意識するなら、これはしっかり覚えておきたいポイントです。
お祝いごとにはどちらでもOK!ただし使い分けがカギ
結婚式、卒業式、入学祝いなどのハレの日では、ブーケも花束もどちらも選ばれます。
ただし、人前で贈呈するような場面では花束が好まれる傾向にあります。
その理由は、花束の縦長スタイルが見た目に華やかで、写真映えするからです。
実際に「花束贈呈」という言葉はよく使われますが、「ブーケ贈呈」という表現は聞きませんよね。
ブーケは気軽なギフトにぴったり
逆に、手軽に渡せるプレゼントや、ちょっとしたお礼にはブーケが最適。
茎が短くコンパクトなので、持ち運びやすく、飾る際にも小さな花瓶やコップでOK。
花束の場合はある程度の大きさの花瓶が必要になるため、
贈られた側の負担を軽減したいならブーケが喜ばれるでしょう。

ウェディングブーケとは?一般的なブーケとの違いを解説
「ウェディングブーケって、普通のブーケと何が違うの?」
という疑問を持つ方は多いはず。
見た目は似ていますが、価格・制作方法・目的に明確な違いがあります。
ウェディングブーケの価格は通常の2倍以上
通常のギフト用ブーケの相場は3,000円〜5,000円程度ですが、ウェディングブーケは2万〜3万円以上が一般的。
こだわりの強いオーダーメイドの場合は、それ以上の価格になることも珍しくありません。
高価格の理由は「オーダーメイド」と「技術力」
ウェディングブーケは、花嫁のドレスや式のテーマに合わせて一から設計されます。
そのため、花の種類や色合いはその都度仕入れが必要であり、季節によっては価格が高騰することもあります。
さらに、ワイヤリングや接着による補強、花の鮮度管理など、高度な技術が求められるため、制作にかかる手間と技術料が価格に反映されているのです。
ブーケと花束の違いは、使うシーンによって明確に分かれます。
弔事には花束、祝事にはブーケと花束どちらも使えますが、見栄えや演出を重視するなら花束がおすすめ。一方、手軽に贈れるプレゼントにはブーケが最適です。
さらに、ウェディングブーケは特別な一日にふさわしい、プロの技術とこだわりが詰まった花束。贈る場面や相手の立場に合わせて選ぶことで、花の贈り物はより心に残るものになります。適切な知識を持って、シーンに最適な花選びを楽しんでください。

フラワーアレンジメントとは?ブーケや花束との違いと上手な使い分け
贈り物やお祝いの場面でよく目にする花のスタイルには、
「花束」「ブーケ」に加えて、「フラワーアレンジメント」という選択肢があります。
フラワーアレンジメントの基本や特徴、他との違い、活用シーンまでを徹底解説します。
フラワーアレンジメントの基本とは?
フラワーアレンジメントとは、吸水スポンジに切り花を挿して作る花の装飾です。
一般的にはバスケットや陶器の器などに吸水スポンジをセットし、
その中に花やグリーンをバランスよく挿して固定します。
フラワーアレンジメントの特徴
1. 水替え不要でそのまま飾れる
吸水スポンジにたっぷりと水を含ませてあるため、花瓶に移し替える必要がなく、すぐにそのまま飾れるのが大きなメリットです。
特に、花瓶を持っていないかもしれない相手への贈り物に向いています。
2. 自立するのでスペースを選ばない
カゴや器に入っているため、平らな場所に置くだけで安定して飾れる点も魅力。
オフィスのデスク、病室、店舗の受付などにも置きやすく、装飾性も高いです。

フラワーアレンジメントのデメリットと注意点
1. 重量があり、持ち運びには不向き
吸水スポンジに水を含ませているため、花束やブーケよりも重くなりがちです。
電車移動などで持ち歩くにはやや不便な場合もあるので、配送や車移動が前提の場合におすすめです。
2. 器代がかかるため、やや割高
器やスポンジのコストが上乗せされるため、同じ価格帯の花束やブーケに比べて花のボリュームが少ないことも。
予算とのバランスを見て選びましょう。
■相手の生活スタイルを考慮するのがポイント
-
花が好きで、自分で活けるのが好きな人には、花束やブーケ。
-
花瓶を持っていなさそうな人、忙しい人にはアレンジメント。
-
贈るシーンが屋外や移動が多い場合には、軽くて持ち運びやすいブーケ。
フラワーアレンジメントは、吸水スポンジと器を使った、手間のかからない花の贈り物です。
水替え不要でそのまま飾れる手軽さが魅力で、病院へのお見舞いやオフィスへの贈答にもぴったり。一方で、持ち運びには不向きでコストが高くなる傾向もあります。
ブーケや花束との違いを理解した上で、贈る相手のライフスタイルやシーンに合わせて最適なスタイルを選ぶことが、喜ばれる花贈りのコツ。どの花を選ぶかは、「何を伝えたいか」「どう届けたいか」を考えることから始まります。
■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール

創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ

本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ

シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ

玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール

押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ

ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス

アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
活躍してくれます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
【まとめ】
お祝いごとの定番といえば、やっぱり花束やブーケ。でも、「花束とブーケって何が違うの?」と疑問に思ったことはありませんか?見た目は似ていても、用途や形、さらには込められた意味まで、実は大きく異なるのです。今回はそんな違いをわかりやすくご紹介します。
■ 基本的な違いは「目的」と「見た目」
花束は、贈り物として男性から女性に渡される場面や、記念日・誕生日などのプレゼントでよく使われます。ラッピングされた状態で渡され、手持ちスタイルで持ち運ぶのが特徴です。カラーの組み合わせやボリュームに個性が出せ、カジュアルな雰囲気にもぴったり。
一方でブーケは、ウェディングや発表会など、式典の会場装飾として使われることが多いです。360度どこから見ても美しいようにアレンジされており、短めにカットされた茎が特徴。持ちやすさよりも見た目のイメージを重視し、飾って楽しむ目的が強くなっています。
■ 素材やスタイルも多彩に
最近では、プリザーブドフラワーやドライフラワーを使った花束やブーケも人気。特にバラやカーネーション、ひまわり、ガーベラなどの定番の花は、加工しても色鮮やかに残せるため、思い出を長く楽しめます。
また、造花を使ったものも増えており、ナチュラルで温かみのある雰囲気を好む人からはナチュラルテイストのアレンジが選ばれることも。
■ 用途によって選び方も変わる
結婚式のブートニアや、披露宴のゲストテーブルに飾る小さなブーケなどは、空間演出としての役割を果たします。一方、プロポーズや2025年の記念日など、特別な会には、花言葉や色の意味を考慮した花束が重要な意味を持ちます。
実際の注文時には、渡すタイミングや相手の好み、使用する会場の雰囲気まで考えて、選択することが大切。カートに入れる前にしっかりと情報を確認しましょう。
■ 贈った後の楽しみ方にも注目!
贈って終わりではなく、贈られた花束をドライフラワーやリースにして自宅に飾ったり、記念品としてプリザーブドフラワーに加工したりと、長い時間楽しめるアイデアも注目されています。
■ まとめ
花束とブーケは、「贈る」「飾る」という用途の違いから、形や構成、使用される素材までさまざまな違いがあります。どちらも大切な想いを伝える手段ですが、場面に応じて選び分けることで、より深い感動を届けられます。あなたも次回の贈り物には、その違いを知った上で選んでみてはいかがでしょうか?
花束は贈り物としての意味が強く、ラッピングされた手持ちスタイルが特徴。一方、ブーケは360度の美しさを意識し、式場などでの装飾に向いています。ドライフラワーやプリザーブドフラワーなど多様な素材も登場し、贈った後も楽しめます。目的に応じて選ぶことが重要です。
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社BLOOM MAISONの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。