キンギョソウ(金魚草)の魅力と花言葉:種類や育て方のポイントも解説いたします
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【ポイント】
キンギョソウは、その名の通り金魚のような愛らしい花形が特徴的な草花です。その花言葉は「おしゃべり」「清純な心」など、ポジティブで心温まるものが多く、大切な人へのプレゼントにもぴったりです。この記事では、キンギョソウの種類や育て方、さらには園芸の楽しみ方について詳しく解説します。
■キンギョソウの基本情報
キンギョソウ(学名:Antirrhinum majus)は、春から秋にかけて咲く可憐な花です。栽培が比較的容易で、初心者にも人気があります。苗やタネは園芸店やオンラインで手軽に購入できます。
- 分類:多年草(一部一年草として扱われる)
- 原産地:地中海沿岸
- 開花期:春から秋
- 用途:花壇、寄せ植え、切り花
■キンギョソウの種類
キンギョソウには多くの品種があり、花の色や形、大きさが異なります。以下に代表的なものを紹介します。
1. 高性種
背丈が高く、切り花に適しています。花束やアレンジメントでよく見られるタイプです。
2. 矮性種
コンパクトなサイズで、鉢植えや寄せ植えに最適です。ガーデニング初心者にもおすすめ。
3. 八重咲き種
ふわふわとしたボリュームのある花形が特徴で、特に華やかさがあります。
■育て方のポイント
キンギョソウを元気に育てるための栽培方法を詳しく解説します。
1. 種まきと発芽
春まきや秋まきが一般的です。タネをまく際は以下の点に注意してください。
- 適温:発芽には15〜20℃の温度が適しています。
- 覆土:薄く覆土をする程度で、深く埋めないようにします。
- 発芽:通常1〜2週間で芽が出ます。
2. 土壌
腐葉土を混ぜた水はけのよい培養土を使用してください。乾きすぎないように管理しましょう。
3. 光と温度
キンギョソウは日当たりの良い場所を好みます。ただし、真夏の暑さや霜には弱いため、適切な防護策が必要です。
4. 水やり
土が乾いたらたっぷりと水を与えますが、過度な水やりで根腐れを起こさないように注意してください。
■育成中の注意点
1. 切り戻し
花が咲き終わったら切り戻しを行い、新しい花を咲かせる準備をします。
2. 病害虫の対策
アブラムシやうどんこ病に注意が必要です。発生した場合は、速やかに駆除しましょう。
■キンギョソウを楽しむアイデア
1. 寄せ植えで華やかに
キンギョソウは他の草花とも相性が良いため、寄せ植えにするとより華やかな印象を与えます。
2. 切り花で部屋を彩る
背丈の高い品種を選んで切り花にすると、フラワーアレンジメントにも活躍します。花びらの色合いがインテリアを引き立てます。
キンギョソウは、その可愛らしい見た目と育てやすさから、多くの人に愛されている花です。特に園芸初心者でも楽しめる栽培方法や、種類ごとの特性を知ることで、より愛着を持って育てられるでしょう。ぜひこの記事を参考に、大切な人へのプレゼントやお庭の彩りとしてキンギョソウを楽しんでみてください。
キンギョソウ(金魚草)の魅力と花言葉:種類や育て方のポイントも解説
大切な方に花を贈る際、その花の花言葉を知っておくことは非常に重要です。
この記事では「キンギョソウの花言葉」について詳しくご紹介します。
キンギョソウ全般の花言葉や、プレゼントに最適なシーン、
価格相場なども併せて解説しますので、
フラワーギフトをお探しの方はぜひご覧ください。
キンギョソウの特徴
まずは、キンギョソウの基本的な特徴を確認してみましょう。
■植物名
キンギョソウ
■英名・和名
Common snapdragon・金魚草(きんぎょそう)
■原産地
南ヨーロッパ・北アフリカの地中海沿岸部など
■学名
Antirrhinum majus
■科名・属名
オオバコ科・キンギョソウ属
■開花時期
4月~6月頃(品種によって異なる)
■花色
ピンク、白、黄、オレンジ、赤、紫、褐色、ワイン色、クリーム色など
■耐寒性・耐暑性
耐寒性は強く、耐暑性は普通
金魚のような愛らしい花姿が特徴のキンギョソウは、豊富な花色と多数の花をつけることで、一株でも華やかな存在感を放ちます。男女問わず喜ばれるフラワーギフトとしても人気があります。
キンギョソウの全般の花言葉
次に、キンギョソウの全般の花言葉について見ていきましょう。
キンギョソウ全般の花言葉は「おしゃべり」です。
また、「でしゃばり」や「おせっかい」という花言葉もあります。
これらの花言葉は、キンギョソウの花姿がまるで口を開けて話しているように見えることに由来しています。
さらに、「推測ではやはりNO(ノー)」というユニークな花言葉も持っています。
これは、キンギョソウが仮面のように見えることから来ていると言われています。
一方、英語圏では「上品」や「優雅」といったポジティブな花言葉もつけられています。
キンギョソウの種類と品種
キンギョソウには多くの品種が存在します。
ここでは代表的なものをいくつかご紹介します。
高性キンギョソウ
高さが1メートル以上になる品種で、切り花や花壇植えに最適です。
花色も豊富で、存在感のある大きな花が特徴です。
中高性キンギョソウ
高さが50〜80センチ程度の品種で、花壇や寄せ植えに向いています。
バランスの良い草丈で、使い勝手の良い品種です。
矮性キンギョソウ
高さが20〜30センチ程度の品種で、鉢植えやコンテナガーデンに最適です。
小さくて可愛らしい花が特徴で、室内でも楽しめます。
キンギョソウの育て方
置き場所
キンギョソウは日当たりが良く、風通しの良い場所を好みます。
直射日光に当てることで、元気に育ちます。
水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
特に夏場は乾燥しやすいので、
こまめにチェックして水やりを行いましょう。
肥料
植え付け時に緩効性の肥料を与え、その後も成長期には追肥を行います。
肥料を適切に与えることで、
花の色や数がより美しくなります。
キンギョソウは、その愛らしい花姿と豊富な花色で、さまざまなシーンに最適なフラワーギフトです。「おしゃべり」や「上品」など、多様な花言葉を持つキンギョソウは、贈る相手やシチュエーションに応じて選ぶ楽しみもあります。育て方も比較的簡単なので、自宅で育てて楽しむこともできます。ぜひ、大切な方へのプレゼントにキンギョソウを選んでみてはいかがでしょうか。
キンギョソウは色ごとに花言葉があるの?
ここまでは「キンギョソウ全般の花言葉」についてお話しました。
「おしゃべり」や「上品」といった花言葉を持つキンギョソウですが、
花の色ごとに違った花言葉があるのでしょうか?
実は、キンギョソウの中で色ごとに異なる花言葉を持つのは「白いキンギョソウ」のみです。
他の色のキンギョソウには特別な花言葉はつけられていませんが、
それぞれの色が持つイメージを考慮して贈ると素敵です。
白いキンギョソウの花言葉
「白いキンギョソウ」は、キンギョソウの中で唯一特別な花言葉がつけられている品種です。
白いキンギョソウの花言葉は、「清純な心」です。
白は「純粋」や「無垢」を象徴する色であり、
「清純な心」という花言葉がウェディングシーンにもぴったりです。
さらに、白いキンギョソウには「予知」・「予言」・「未来を知る」という花言葉もあります。
これは、白いキンギョソウが占いの儀式で使われる仮面を連想させるためだと考えられています。
黄色いキンギョソウの花言葉
「黄色いキンギョソウ」には特別な花言葉はありませんが、
黄色は「明るさ」・「幸福感」・「楽しさ」・「希望」を感じさせる色です。
元気になってほしい方や幸せな気持ちになって欲しい方へ、
黄色いキンギョソウをプレゼントするのがおすすめです。
紫のキンギョソウの花言葉
「紫のキンギョソウ」にも特別な花言葉はありませんが、
紫色は「上品」・「高貴」・「優雅」・「華麗」・「永遠」・「感性」などのイメージがあります。
敬老の日のお祝いや目上の方へのフラワーギフトにもぴったりです。
赤いキンギョソウの花言葉
「赤いキンギョソウ」には特別な花言葉はありませんが、
赤は「愛」・「恋」・「情熱」・「勝利」・「勇気」・「活気」をイメージさせる色です。
バレンタインデーやプロポーズ、取引先の上場祝いや開業祝いなどに最適です。
オレンジのキンギョソウの花言葉
「オレンジのキンギョソウ」には特別な花言葉はありませんが、
オレンジ色は「にぎやか」・「温もり」・「楽しさ」・「陽気」・「親しみ」・「家庭的」・「歓喜」・「元気」を象徴します。
結婚祝いや快気祝い、お見舞いにもおすすめです。
ピンクのキンギョソウの花言葉
「ピンクのキンギョソウ」には特別な花言葉はありませんが、
ピンク色は「かわいらしさ」・「幸福感」・「若々しさ」・「恋」・「優しさ」・「安らぎ」・「開放」をイメージさせます。
女性へのお誕生日プレゼントや母の日、優しい男性へのフラワーギフトにもぴったりです。
キンギョソウの花言葉と色ごとの印象についてご紹介しました。「おしゃべり」や「上品」といった全般の花言葉のほか、色ごとのイメージを参考にして、贈るシーンや相手に合ったキンギョソウを選ぶことができます。特に白いキンギョソウは「清純な心」などの特別な花言葉を持ち、ウェディングシーンにも最適です。多彩な花色を楽しみながら、特別なフラワーギフトとしてキンギョソウを大切な方に贈ってみてはいかがでしょうか。
キンギョソウのプレゼントがおすすめのシーン
「キンギョソウの品種・種類」をご紹介しましたが、
多彩な品種が存在するキンギョソウは、フラワーギフトとしても非常に人気です。
ここからは、キンギョソウのフラワーギフトをお探しの方に向けて
「キンギョソウのプレゼントがおすすめのシーン」をご紹介します。
結婚祝い
まず最初におすすめしたいのが、「結婚祝い」です。
特に「清純な心」という花言葉を持つ白いキンギョソウは、結婚祝いにぴったりです。
また、「温かな家庭」をイメージさせるオレンジのキンギョソウも結婚祝いのプレゼントに最適です。
キンギョソウを使った花束やアレンジメントフラワーがおすすめです。
敬老の日
次におすすめするのが、「敬老の日」です。
「上品」・「優雅」という花言葉を持つキンギョソウは、敬老の日にも最適なフラワーギフトです。
特に紫のキンギョソウは「上品」・「高貴」・「永遠」などをイメージさせるため、
おじいさんやおばあさんへのプレゼントにも喜ばれるでしょう。
敬老の日には、受け取った方がそのまま飾れるアレンジメントフラワーが最適です。
就任祝い・昇進祝い
最後におすすめするのが、「就任祝い・昇進祝い」です。
見た目にも華やかなキンギョソウは、ビジネスシーンにもふさわしいフラワーギフトです。
1本あるだけで見栄えがするので、仕事関係の方の就任祝いや昇進祝いにも最適です。
キンギョソウを使ったアレンジメントフラワーや花束のほか、
取引先への贈り物としてもスタンド花などがおすすめです。
キンギョソウのさまざまな品種と、その魅力的な花言葉についてご紹介しました。「おしゃべり」や「上品」といった多彩な花言葉を持つキンギョソウは、その華やかな見た目と豊富なカラーバリエーションで、フラワーギフトとしても非常に人気があります。結婚祝い、敬老の日、就任祝い・昇進祝いなど、多くのシーンで活躍するキンギョソウを、大切な方への贈り物として選んでみてはいかがでしょうか。
キンギョソウのおしゃれな飾り方
「キンギョソウのプレゼントがおすすめのシーン」をご紹介しましたが、
さまざまなシーンで喜ばれるキンギョソウは、
飾り方を工夫するだけでより一層素敵に見せることができます。
ここからは、「キンギョソウの素敵な飾り方」をご紹介します。
水差しやブリキのバケツに飾る
最初にご紹介するのは、「キンギョソウを水差しやブリキのバケツに飾る」というアイデアです。
普段は花瓶に飾ることが多いかもしれませんが、
時にはアンティークの水差しやブリキのバケツに活けてみてはいかがでしょう?
キンギョソウはこれらと相性が良く、ナチュラルなインテリアにもよく馴染みます。
ドライフラワーにして飾る
次にご紹介するのは、「キンギョソウをドライフラワーにして飾る」という方法です。
キンギョソウはドライフラワーにも適しており、特に鮮やかな色の花なら、
美しい色味を保ったまま乾燥させることができます。
もらったキンギョソウを逆さに吊るしてドライフラワーにするのもおすすめです。
おすすめのキンギョソウの渡し方
ここまでは「キンギョソウの素敵な飾り方」をご紹介しました。
次にご紹介するのは、「おすすめのキンギョソウの渡し方」です。
キンギョソウを使った花束、アレンジメントフラワー、
スタンド花の価格相場も合わせてお伝えしますので、
プレゼントの参考にしてください。
花束
1つ目にご紹介するのが、キンギョソウの「花束」です。
キンギョソウの花束はプライベートシーン、ビジネスシーン問わず非常に人気があります。
価格相場は、5,000円~12,000円程度が一般的です。
小さめのカジュアルな花束なら3,000円台からもありますが、
見栄えのするプレゼントには5,000円以上のものを選ぶのがおすすめです。
アレンジメントフラワー
2つ目にご紹介するのは、キンギョソウの「アレンジメントフラワー」です。
受け取った方がそのまま飾れるアレンジメントフラワーは、さまざまなシーンで活躍します。
価格相場は5,000円~12,000円程度ですが、
ビジネスシーンには10,000円~20,000円程度のものを選ぶと良いでしょう。
スタンド花
最後にご紹介するのが、キンギョソウの「スタンド花」です。
スタンド花は開店祝いや開業祝い、芸能人やアイドルの公演祝い、誕生日祝いにも人気があります。
価格相場は15,000円~33,000円程度で、
特別なシーンには40,000円以上の豪華なスタンド花も人気です。
キンギョソウのさまざまな魅力と、そのおしゃれな飾り方、プレゼントの方法についてご紹介しました。キンギョソウはその多彩な品種と豊富なカラーバリエーションで、多くのシーンで喜ばれるフラワーギフトです。結婚祝い、敬老の日、就任祝い・昇進祝いなど、さまざまなシーンで大切な方への贈り物として選んでみてはいかがでしょうか。
キンギョソウに関するよくある疑問
ここまでは、「おすすめのキンギョソウの渡し方」や
「キンギョソウのプレゼントに通販サイトを利用するメリット」についてご紹介しました。
最後に、「キンギョソウに関するよくある疑問」を解消していきます。
キンギョソウに関する知識を深めたい方は、ぜひご覧ください。
育て方にコツはありますか?
鉢植えのキンギョソウを健康に育てるためには、いくつかのポイントがあります。
キンギョソウを上手に育てるポイント【設置場所(日当たり)】
キンギョソウは日当たりと水はけの良い場所を好みます。
鉢植えやプランターで育てる場合は、日当たりの良い場所に置いてください。
ただし、夏場の高温や直射日光は避ける必要がありますので、
暑い季節には日陰に移動させましょう。
キンギョソウを上手に育てるポイント【水やり】
キンギョソウを地植えしている場合、通常は特別な水やりは不要です。
しかし、乾燥が続く場合には水やりが必要です。
鉢植えの場合は、土の表面がしっかり乾いたタイミングでたっぷりと水を与えます。
キンギョソウは乾燥気味の環境を好むため、水のやり過ぎには注意が必要です。
キンギョソウを上手に育てるポイント【病気・害虫対策】
キンギョソウは「灰色かび病」にかかることがあります。
この病気は涼しく多湿な環境で発生しやすいため、水はけの良い土で管理し、水やりを控えることが重要です。
また、キンギョソウは「アブラムシ」が発生しやすい植物でもあります。
専用の薬剤を使って予防しましょう。
新鮮なキンギョソウの見分け方は?
新鮮なキンギョソウを選ぶためのポイントは以下の通りです。
- 花びらがみずみずしく、乾燥していない
- 花の色が茶色や黄色に変色していない
- 葉が垂れていない
- 茎が柔らかくない
一般的な街中のお花屋さんやフラワーショップの通販サイトでは、
常に新鮮なキンギョソウが販売されていることがほとんどですので、
安心して購入できます。
キンギョソウの花言葉を中心に、プレゼントに人気のキンギョソウについてご紹介しました。「おしゃべり」や「上品」などの花言葉を持つキンギョソウは、プライベートシーンだけでなく、ビジネスシーンでも喜ばれるフラワーギフトです。さらに、育て方のポイントや新鮮なキンギョソウの見分け方を知ることで、より一層楽しむことができます。あなたもぜひ、大切な方にキンギョソウをプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。