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■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
【ポイント】
■花婚式の意味とその特別感
結婚4周年を迎える「花婚式」は、夫婦にとって特別な意味を持つ記念日です。結婚記念日には、1周年の「紙婚式」から始まり、25年目の「銀婚式」や50年目の「金婚式」など、年数ごとにお祝いの名称があります。その中で、花婚式は特に花を贈り合うことで、愛と感謝を表現する意味があります。花婚式では、どんな花やプレゼントを選べばいいのか、迷うこともあるかもしれません。今回は、結婚記念日にふさわしいお花や、ギフトを贈る際のポイントを紹介します。
■花婚式に贈りたいおすすめの花
花婚式で贈るお花は、相手の雰囲気やイメージにぴったりなものを選ぶことが重要です。
花言葉や色によって、感謝や愛を伝えることができます。以下は、花婚式にぴったりのお花を紹介します。
1. バラの花束
結婚記念日に贈りたい定番のバラは、「愛」や「情熱」を象徴する花です。特に赤いバラは「愛している」という気持ちを、ピンクのバラは「感謝」や「優しさ」を表現します。バラの本数にも意味があり、例えば12本のバラは「結婚してください」といったプロポーズの意味も込められます。花婚式にはぴったりな選択です。
2. ガーベラ
ガーベラは、元気で明るい印象を与える花で、花言葉は「希望」や「前進」です。オレンジやピンクなどのビタミンカラーが特徴で、活発でエネルギッシュな印象を持つ相手にぴったりです。花婚式のプレゼントとして、未来に向かって一緒に歩んでいく気持ちを表現できます。
3. ユリ
ユリは、その高貴で優雅な印象から、結婚記念日にふさわしい花です。花言葉は「華麗」や「純潔」で、ホワイトユリは清らかな愛を象徴します。落ち着いた雰囲気を大切にする方におすすめの選択肢です。
4. 季節の花アレンジメント
季節感を大切にしたフラワーアレンジメントも素敵な選択です。例えば、春ならチューリップやフリージア、夏はカスミソウ、秋はコスモスなど、季節に合わせた花を選ぶことで、特別感が増します。季節のお花を選ぶことで、より一層記念日を感じられる贈り物になります。
■花婚式におすすめのギフト(プレゼント)
お花と一緒に贈るギフトも、花婚式を特別にする大事な要素です。ここでは、お花と一緒に贈ると喜ばれるギフトを紹介します。
1. ジュエリー
ジュエリーは、永遠の愛を象徴する素敵なギフトです。シンプルなネックレスやリングなど、ダイヤモンドを使ったアクセサリーは花婚式にぴったりです。ダイヤモンドは「永遠の愛」を象徴する石として、記念日にふさわしい贈り物となります。
2. ペアアイテム
ペアアイテムも、花婚式にぴったりのプレゼントです。ペアの時計や食器、バッグなどは、2人で一緒に使えるアイテムとして、絆を深める素敵なギフトになります。夫婦で使うことで、記念日が一層特別なものとなります。
3. 特別な体験
物だけでなく、特別な体験をプレゼントするのも素敵です。例えば、旅行や高級レストランでのディナーなど、二人の思い出に残る体験を贈ることで、花婚式を一層印象深いものにできます。相手が喜ぶ場所やイベントを選んでサプライズをするのも素晴らしい方法です。
■花婚式のプレゼントに関するよくある質問
1. どんな花を選べばいいですか?
花婚式には、バラやガーベラ、ユリなど、愛や感謝の気持ちを伝える花がぴったりです。色や花言葉を意識して、相手にふさわしいものを選びましょう。
2. プレゼントはお花だけでなく、他にも贈るべきですか?
はい、お花と一緒にジュエリーやペアアイテムを贈ると、より感動的で特別な日を演出できます。旅行やディナーなどの特別な体験を加えると、記念日がより一層思い出深いものになります。
結婚4周年の花婚式は、感謝と愛を伝える大切な日です。バラやガーベラ、ユリなど、花婚式にぴったりの花を選ぶことで、相手に心からの思いを伝えることができます。さらに、ジュエリーやペアアイテム、特別な体験を贈ることで、記念日を一層素敵なものにできます。花婚式は、二人の絆を深める素晴らしい機会です。心を込めて贈り物を選び、花婚式を祝ってください。
結婚4年目の記念日を祝う「花婚式」。
この日は、夫婦としての絆を再確認し、さらに深める大切な瞬間です。
この特別な日にどんな花を選べば良いのでしょうか?
本記事では、当社BLOOM MAISONの知見を元に、
花婚式の意味、プレゼントとしての花の選び方、おすすめの花5選、
そして、メッセージカードの書き方をご紹介します。
花婚式の由来とその深い意味
結婚4年目を迎えると「花婚式」と呼ばれるこの節目。
結婚記念日には様々な名称があり、4年目はその名の通り「花」にまつわる特別な日です。
実は、結婚から15年目までは各年に名称があり、その後は5年ごとに節目となります。
結婚4年目の「花婚式」は、花が咲き、実がなるように、
夫婦の関係がますます実を結ぶことを象徴しています。
この意味は、成長と実りを重んじるものです。
また、この時期には子どもの計画を考えるカップルも多く、
将来を見据えた再確認の機会ともなります。
花婚式にふさわしいお花とプレゼント
花婚式にはお花が欠かせませんが、どのようなお花を選べばよいのでしょうか。
ここでは、花婚式にぴったりの花の選び方を解説します。
■定番のバラの花束
花婚式に最も人気があるのは、やはり「バラ」の花束。
バラは「愛」や「情熱」を象徴し、記念日やプロポーズの際にもよく選ばれます。
赤やピンクなど、色によって花言葉が異なるため、贈る相手にぴったりの色を選ぶことができます。
特に赤いバラはエレガントな印象を与え、贈られた相手を笑顔にするでしょう。
■季節に合わせたアレンジメント
季節の花を取り入れたアレンジメントも人気の選択肢です。
季節感を感じることができるため、花婚式に特別感を演出できます。
例えば:
-
春:チューリップ、フリージア
-
夏:カスミソウ、アリウム
-
秋:コスモス、ジニア
-
冬:コットンフラワー、スイセン
季節に合わせた花々は、2人の思い出としても記念になることでしょう。
■ポジティブな花言葉を持つ花
花言葉には、贈る相手に特別なメッセージを伝える力があります。
花婚式には、愛や希望を象徴する花を選ぶと良いでしょう。
例えば:
-
ユリ:華麗、虚栄心
-
ガーベラ:希望、前進
-
トルコキキョウ:希望、優美
-
スノードロップ:希望、慰め
-
デイジー:純潔、希望、美人
どれも夫婦の愛を深め、未来への希望を表現できる花言葉です。
夫婦へのおすすめの花とプレゼント
花婚式はお互いに感謝の気持ちを込めて花を贈り合う日。
特に、以下のようなプレゼントを合わせて贈ると、さらに記念日が特別なものになるでしょう。
■夫へのおすすめのお花とプレゼント
男性に贈るお花は、シックで落ち着いたデザインが人気です。
例えば、グリーンを多く取り入れた爽やかな花束は男性にも喜ばれます。
また、花にプラスして以下のようなプレゼントを贈ると良いでしょう:
-
スーツ小物
-
お酒
-
ファッション小物
実用的なプレゼントが、日常に華やかさを加えます。
■妻へのおすすめのお花とプレゼント
妻には、可愛らしくも上品な花束がぴったり。
カラフルで美しいバラのミックスや、煌びやかなアレンジメントが特におすすめです。
また、以下のようなアイテムをお花にプラスすると喜ばれます:
-
ファッション小物
-
ペア小物
-
ジュエリー
-
フォトブック
特にペアアイテムや思い出を形にしたものは、感動を呼ぶプレゼントになります。
お花の予算相場と選び方
花婚式での花束やプレゼントの予算相場は5,000円〜15,000円です。この価格帯ならば、様々な種類の花やアレンジメントを選べるので、予算に応じた素敵なプレゼントが可能です。選ぶ際には、価格だけでなく、2人の思い出や気持ちを込めて選ぶことが大切です。
結婚4年目を迎える「花婚式」は、夫婦の関係を再確認し、成長と実りを祝う特別な日です。花束を贈ることは、この記念日をより深い意味を持つものにしてくれます。バラや季節の花、ポジティブな花言葉を持つ花など、選ぶお花の種類には様々な選択肢があります。さらに、夫婦への思いやりを込めたプレゼントを追加することで、花婚式をより感動的で特別なものにすることができます。
花婚式の贈り物としてぴったりな花とは?
花婚式の贈り物として最適な花を選ぶ際に重要なのは、
相手の個性や雰囲気に合った花を選ぶことです。
ここでは、花婚式にふさわしい花を4つ紹介します。
これからの人生を共に歩むパートナーへ贈る花として、
どれを選んでも特別な意味を持つことができる素晴らしい選択肢です。
バラの花束|本数に込められた深い意味
バラは、花婚式において最も人気のある選択肢です。
情熱や愛を象徴するこの花は、贈り物として高級感と上品さを持ち合わせ、
特別な意味を伝えることができます。
バラの魅力は、何本贈るかによって異なる花言葉が込められることです。
例えば:
-
1本:あなたしかいない
-
3本:愛しています
-
12本:結婚してください
-
99本:ずっと好きでした
バラの色によっても意味が変わり、赤やピンクはもちろん、黄色や青など様々な色が選べるため、相手の好みや雰囲気に合わせて最適な色を選べます。特にダズンローズ(12本のバラ)は「感謝」「愛情」「信頼」などの深い意味が込められ、花婚式にぴったりです。
ガーベラ|明るく元気な雰囲気を贈る
次におすすめなのはガーベラです。
この花は明るくポップな印象を与え、花言葉も「究極の愛」や「優しさ」など、
前向きでポジティブなものばかりです。
色とりどりのガーベラは、エネルギーに満ちた贈り物として、特に元気で明るい印象を持つ方にぴったりです。
オレンジやイエローなどのビタミンカラーが、贈られる方の気持ちを明るく、前向きにしてくれるでしょう。
トルコキキョウ|高貴でエレガントな選択
トルコキキョウは、他の花と比較して落ち着いた印象を持ちながらも、
その優美さから特別な意味を持つ花です。
花言葉は「希望」や「優美」で、特に女性に贈る際にはおすすめです。
華やかさは控えめでありながら、花びらが重なり合った美しい形状が高貴でエレガントな印象を与えます。
色も豊富で、特に白やピンク、紫などが女性らしく、優雅な雰囲気を作り出します。
チューリップ|色によって変わる意味で選べる花
チューリップは、シンプルでありながらも深い意味を持つ花です。
その美しい形状と色鮮やかな色合いが特徴で、色によって花言葉が異なります。たとえば:
-
赤:家族への感謝
-
ピンク:労い
-
オレンジ:照れ屋
-
紫:気高さ
-
白:待ちわびて
チューリップは、相手のイメージに合わせて色を選ぶことができ、贈る相手にぴったりの意味を込めることができる花です。
花婚式には、相手の個性や雰囲気にぴったりの花を選ぶことが大切です。バラはその本数で深い意味を伝えることができ、ガーベラは明るくポジティブなエネルギーを与えます。トルコキキョウは高貴でエレガント、チューリップは色によって異なる意味を持ち、相手のイメージにぴったりの色を選ぶことができます。どの花も、花婚式という特別な日にふさわしい贈り物として、感謝や愛を込めて贈ることができる素晴らしい選択肢です。花選びに迷った際は、これらの花を参考にしてみてください。
花婚式に避けるべきお花の選び方
花婚式に不適切なお花とは?
花婚式でお花を贈る際、贈り物として避けるべきお花があります。
特に、花言葉がネガティブな意味を持つお花は避けるようにしましょう。
贈る花に込められたメッセージが、そのまま相手に伝わるため、慎重に選ぶことが大切です。
■避けるべきお花の例
-
黄色のカーネーション:「軽蔑」
-
黄色のバラ:「不貞」「嫉妬」
また、白や黒の花、菊などの仏花を連想させるお花も花婚式には不向きです。
通常、葬儀やお供えの場面で使用されることが多いため、
花婚式のような祝いの場に贈ると、相手に不快感を与えてしまう可能性があります。
花婚式はお祝いの機会ですので、ポジティブで明るい意味を持つ花を選び、
華やかな雰囲気を演出することをおすすめします。
花婚式にプリザーブドフラワーは適しているか?
プリザーブドフラワーは、生花を特殊な加工で長期間保存できるようにした半永久的に楽しめる花です。
もちろん、贈り物としては素晴らしい選択ですが、花婚式には生花を贈る方が一般的に好まれます。
プリザーブドフラワーは、その美しさが長く保たれるため、
例えば結婚式や新居祝いなどの場面で適していることが多いですが、
花婚式のような記念日には、生花の新鮮な美しさがより喜ばれるでしょう。
生花を選ぶことで、相手に対して新鮮でフレッシュな気持ちを伝えることができます。
花婚式にふさわしいお花の選び方
花婚式で贈る花束は、バラのような定番の花束から、季節の花を使ったアレンジメントまで、
さまざまな選択肢があります。
大切なのは、贈る相手の雰囲気やイメージに合わせて花を選ぶことです。
例えば、愛を伝えたいなら赤いバラ、元気な雰囲気を伝えたいなら明るい色のガーベラなど、
花言葉を意識して選ぶとより一層感動的です。
花婚式の贈り物をさらに特別にする方法
花婚式では、花束を贈ることが一般的ですが、お花と共にプレゼントや旅行を贈ることも素敵なアイデアです。
例えば、お花の形をしたケーキや、花模様が描かれたボトル入りのお酒など、
花に関連したギフトも喜ばれます。
また、夫婦で行く特別なサプライズ旅行も記念として大変意味深い贈り物となります。
花婚式では、お祝いにふさわしい花を選ぶことが大切です。避けるべきは、ネガティブな意味を持つ花言葉の花や仏花を連想させる花です。贈るお花は、相手の雰囲気やイメージに合わせて選ぶとともに、花言葉にもこだわり、気持ちを伝えることが重要です。生花を選ぶことで、花婚式に新鮮な美しさと感動をプラスできます。また、お花と共に小物や旅行を贈ることで、記念日をさらに特別なものにすることができます。花婚式を心から祝うために、相手にぴったりの花を選んで、感謝と愛を伝えましょう。
花婚式のお花に添えるメッセージカード
花婚式のメッセージカード:感謝の気持ちを込めて
花婚式にお花を贈る際、メッセージカードを添えることは、感謝の気持ちを伝える素晴らしい方法です。
しかし、どのようなメッセージを書けば良いのか、迷ってしまう方も多いでしょう。
普段は照れくさいかもしれませんが、花婚式という特別な日には、素直に気持ちを表現してみましょう。
ここでは、夫から妻、妻から夫へのメッセージ文例をご紹介しますので、参考にしてみてください。
夫から妻へのメッセージ例
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「いつも支えてくれてありがとう。これからもよろしく」
-
「今日という日を一緒に迎えられて嬉しいです。これからもお互い元気に過ごそう」
-
「まだまだ始まったばかりの結婚生活。これからも共に歩んでいこう」
-
「いつも一緒にいられて幸せです。これからも時を一緒に刻んでいこう」
-
「いつも感謝しています。仲良くやっていこうね」
シンプルで短いメッセージでも、感謝の気持ちや愛情を込めることで、相手に伝わります。
日常的に照れくさい感謝を伝えるのは難しいかもしれませんが、この機会に気持ちを素直に表現しましょう。
妻から夫へのメッセージ例
-
「いつも支えてくれてありがとう。これからもよろしく」
-
「一緒に過ごせて楽しいです。これからも楽しく幸せに」
-
「いつもありがとう。これからも助け合っていこうね」
-
「一緒に記念日を迎えられて幸せです。いつも感謝の気持ちでいっぱいです」
-
「あなたがいるから毎日楽しく幸せな気持ちでいっぱいです。末永くよろしく」
妻から夫へのメッセージも、感謝と共に未来への希望を込めることが大切です。
シンプルに、「ありがとう」と「これからもよろしく」という言葉を入れるだけでも、心のこもったメッセージとなります。
花婚式に添えるプレゼントや旅行のアイデア
花婚式には、お花に加えてプレゼントや旅行を贈るのもおすすめです。
お花以外にも、特別感を演出するアイテムを贈ることで、さらに記念日が素晴らしいものとなります。
■プレゼントの例
-
お花をテーマにしたケーキや、花模様が描かれたボトル入りのお酒
-
花をモチーフにした小物(アクセサリーやインテリアグッズ)
■旅行のサプライズ
普段行けない場所へサプライズ旅行を贈るのも素敵です。
事前に相手がどのような場所や体験を望んでいるのかをリサーチしておくことが重要です。
サプライズプレゼントは、相手の希望をしっかりと理解した上で準備することで、より喜ばれるでしょう。
花婚式に関するよくある質問
■花婚式のお花を贈る際の注意点
花婚式に生花を贈る際は、贈るタイミングに注意が必要です。生花は新鮮なうちに贈らなければ、その美しさが長続きしません。なるべく前日または当日の朝に届けられるよう手配することをお勧めします。旅行や食事後に花を渡す場合は、届け先(ホテルやレストラン)への連絡を忘れずに行いましょう。
■花婚式に関連したプレゼントは?
お花に関連したプレゼントとしておすすめなのは、花をテーマにしたケーキや、お花の絵が描かれたお酒などです。また、花を模した小物も、花婚式の記念としてぴったりです。お花にちなんだアイテムを贈ることで、より特別感を増し、長く記念に残すことができます。
花婚式は結婚4周年を祝う特別な日であり、感謝の気持ちや愛情を込めたメッセージカードと共に贈るお花が、二人の絆をさらに深めます。シンプルで心のこもったメッセージを添えることで、相手に素直な気持ちが伝わり、記念日が一層特別なものになります。また、プレゼントや旅行などを加えることで、花婚式はより思い出深いものになります。相手の好みや希望をリサーチして、心に残る贈り物を選んでみてください。
花婚式にオススメ:押し花アートランキング
花婚式で贈られた花束をフォーエバーフラワー(アフターブーケ)にしませんか。
当社BLOOM MAISONからオススメの押し花アートをご紹介いたします。
オススメのフォーエバーフラワー①
商品名:グレース
オススメのフォーエバーフラワー②
商品名:エクラ
オススメのフォーエバーフラワー③
商品名:アンジュ
オススメのフォーエバーフラワー④
商品名:グレース
オススメのフォーエバーフラワー⑤
商品名:アンジュ
■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール
創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ
本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ
シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ
玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール
押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ
ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス
アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール
ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
活躍してくれます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ
ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社ぶるーむにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
【まとめ】
■花婚式とは?
結婚4周年の「花婚式」は、夫婦の絆を深める特別な日です。
結婚記念日には、毎年それぞれに意味を込めた名称がつけられており、
1年目から始まり、5年ごとの節目で「紙婚式」や「金婚式」と呼ばれるようになります。
花婚式はその中でも特に花がテーマで、花束やアレンジメントを贈り合うことが一般的です。
今回は、花婚式に贈りたいお花やギフトについて紹介します。
記念日を祝うために、お花やプレゼントを選ぶ際に役立つ情報をお届けします。
■花婚式に贈りたいおすすめの花
花婚式に贈る花束は、相手の好みや性格を反映させることがポイントです。
贈る花の種類や色には、相手へのメッセージが込められています。
以下は、花婚式にぴったりの花の種類です。
1. バラの花束
バラは花婚式の定番です。「愛」や「情熱」を象徴するバラは、結婚記念日にぴったりの花です。特に赤いバラは「愛している」という意味を持ち、強い感情を伝えることができます。ピンクのバラは「感謝」や「優しさ」を表現するので、感謝の気持ちを込めて贈るには最適です。
2. ガーベラ
ガーベラは元気で明るい印象を与える花です。色が豊富で、オレンジやピンクのビタミンカラーがエネルギッシュでポジティブな印象を与えます。花言葉は「希望」や「前進」で、これからの未来に向かって一緒に歩んでいく気持ちを伝えるのにぴったりです。
3. ユリ
ユリは、高貴で清楚な印象を与える花です。ユリの花言葉は「華麗」「純潔」「美」など、品位を感じさせます。特にホワイトのユリは、清らかな愛を表現し、結婚記念日のお祝いに最適です。
4. 季節の花アレンジメント
季節感を大切にしたアレンジメントも花婚式におすすめです。例えば、春ならチューリップやフリージア、夏はカスミソウやアリウム、秋はコスモス、冬はスイセンなど、季節に合わせた花を選べば、特別感が増します。
■花婚式にぴったりのプレゼント(ギフト)
お花と一緒に贈ると喜ばれるギフトもあります。花婚式には、お花だけでなく、心を込めたプレゼントを一緒に贈ることで、記念日がより特別なものになります。
1. ネックレスやジュエリー
ジュエリーは永遠の愛を象徴する贈り物です。シンプルなネックレスやダイヤモンドのピアスなど、普段使いできるおしゃれなアクセサリーは、どんなシーンでも喜ばれます。
2. ペアアイテム
夫婦で使えるペアアイテムも花婚式にぴったりです。例えば、ペアの食器やバッグ、時計など、二人で一緒に使うことができるものは、記念日を一層素敵なものにしてくれます。
3. 特別な体験
物を贈るだけでなく、旅行や特別なディナーなど、二人の思い出に残る体験を贈るのも素敵です。普段は行けないような場所でのデートや、リラックスできる温泉旅行などをプレゼントすると、記念日がより一層思い出深いものになります。
■まとめ
花婚式は、結婚4周年を祝う特別な日です。お花を贈ることで、感謝や愛情を素直に伝えることができます。特に、バラやガーベラ、ユリなど、花言葉を大切にした花を選ぶと、さらに心がこもった贈り物になります。また、ジュエリーやペアアイテム、特別な体験を一緒にプレゼントすることで、記念日をより特別なものにできます。花婚式は、二人の絆を深め、素敵な思い出を作る最高のチャンスです。お花と共に心のこもったギフトを贈り、4年間の歩みをお祝いしましょう。
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社BLOOM MAISONの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。