結婚式二次会のゲスト人数の決め方:人数の目安と考え方について解説いたします。
当社BLOOM MAISONのインスタグラムやTikTokでは、
新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。
よろしければ是非、ご覧くださいね!
■本記事の監修■
当社BLOOM MAISONは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社BLOOM MAISONはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。
結婚式二次会のゲスト人数の決め方:人数の目安と考え方
結婚式の二次会は、大切な人たちと気兼ねなく楽しめる特別な時間です。
しかし、
「誰を招待するべき?」
「どれくらいの人数が適切?」
と悩むカップルは少なくありません。
この記事では、実際の平均人数データをもとに、ゲスト選びのポイントや注意点をわかりやすく解説します。
後悔しない二次会のために、事前にチェックしておきたい内容をしっかり押さえておきましょう!
結婚式二次会の平均的なゲスト人数とは?
■みんなはどのくらい招待してる?リアルな統計データ
一般的に、結婚式二次会のゲスト人数は「自由に決められる」と言われますが、実際にはどのくらいの人数が多いのでしょうか。
株式会社リクルートの『ゼクシィ結婚トレンド調査2023』によると、二次会の平均ゲスト人数は約39.5人という結果が出ています
(※出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2023)。
ただし、10人未満の少人数から100人超の大規模開催まで幅広く、「平均」はあくまで目安。自分たちの理想の雰囲気や会場の規模に応じて決めてOKです。
ゲスト選びの基準は?呼ぶ人のタイプとポイント
■基本は「呼びたい人を呼ぶ」でOK
二次会に誰を招待するかに明確なルールはありません。
基本的には、「新郎新婦が会いたい人」「感謝を伝えたい人」を中心にリストアップしましょう。
■よくある招待パターン
-
長く付き合いのある親しい友人
-
現在の職場の同僚や上司
-
学生時代の仲間、部活の恩師
-
披露宴には呼べなかったけれど関係が深い知人
■二次会のスタイルで招待の範囲を決めよう
カジュアルで盛り上がるパーティー形式にしたい場合は、久しぶりの友人や昔の知人にも広く声をかけるのがおすすめです。普段会えない人たちと再会できる貴重な機会になります。
反対に、落ち着いて会話を楽しむスタイルで開催したい場合は、気の置けない親しい人たちに絞った少人数制の二次会にするのがベターです。
招待リスト作りに迷ったら?おすすめの選び方
■「披露宴に呼べなかった人」を中心に考える
ゲストを選びきれないときは、まず披露宴に招待できなかった人を優先する方法があります。
披露宴では家族や職場関係者を中心にすることが多いため、
本来招きたかった友人や恩人を二次会で迎えると、双方にとって満足度の高い機会になります。
■会場の収容人数や予算も考慮を
当然ながら、会場のキャパシティや料理・ドリンクの予算にも限りがあります。
招待したい人数と予算・会場条件を照らし合わせて、無理のない範囲で決定することが重要です。
■ゲスト人数で二次会の雰囲気が決まる!事前にイメージを共有しよう
人数が多ければにぎやかで盛り上がる二次会になりますが、一人ひとりとゆっくり話す時間は少なくなる傾向があります。
逆に、少人数であれば落ち着いた雰囲気で会話を楽しむことができます。
新郎新婦の間でも「どんな二次会にしたいのか」イメージをしっかり共有し、ゲスト人数を決める判断基準にすると◎です。
結婚式の二次会のゲスト人数は平均約40人前後ですが、スタイルによって最適な人数は変わります。誰を呼ぶかに決まりはないものの、披露宴に招待できなかった人や、今後も大切にしたい人を中心に選ぶと良いでしょう。二次会のコンセプトや会場の規模に合わせて、無理なく楽しい時間を作れるように、ゲスト選びは慎重に行いましょう。
招待できなかった相手へのフォローも忘れずに
「招待しなかった人」への心配りが今後の関係を左右する
二次会に招待できなかった人がいる場合は、一言お詫びの連絡を入れておくのが大人のマナーです。
特に、遠方に住んでいる方や、当日の雰囲気に馴染みにくそうな方に対しては、
「配慮して招待を控えた」旨を伝えると、誤解を避けられます。
■実際のメッセージ例文
たとえば、以下のような言い回しを使うと、相手に気持ちが伝わりやすくなります。
-
「本当は二次会にも来てほしかったけれど、遠方からの移動をお願いするのが心苦しくて……また改めて彼を紹介させてね!」
-
「他に知り合いがいないと居心地が悪くなるかなと思って、今回はお声がけしなかったの。でも、今度みんなで集まるときにぜひ来てほしい!」
このように、思いやりのある連絡を入れておくことで、相手を傷つけず、信頼関係も損ないません。
■代替案として「別の日の食事会」もおすすめ
どうしても招待できなかった場合は、後日改めて少人数の食事会などを開き、パートナーを紹介する機会を作るのも好印象です。
「会えなかったことを残念に思っている」という姿勢を見せることが、良好な関係を保つ鍵になります。
二次会に招待するゲストを選ぶときの注意点3選
続いて、実際にゲストを選定する際に意識しておきたいポイントをご紹介します。
雰囲気の良い二次会にするためには、ただ呼びたい人を集めるだけではなく、全体のバランスにも配慮が必要です。
1. 男女比のバランスを意識する
二次会では、ゲスト同士が自然に会話しやすい環境を整えることが大切です。男性ばかり、あるいは女性ばかりに偏ってしまうと、異性の少なさに気まずさを感じてしまうケースも。
もちろん完全に同じ人数に揃える必要はありませんが、極端な偏りは避けるのがマナーです。男女比に偏りが出そうな場合は、少し調整するだけで雰囲気が大きく変わります。
2. 年齢層に配慮して選ぶ
年齢差が大きすぎると、会話のきっかけが見つかりづらくなる可能性があります。
たとえば、20代中心の中に40代以上のゲストが混ざってしまうと、お互いが気を遣ってしまう場面が出てくるかもしれません。年代が近いゲストを中心に声をかけると、自然と盛り上がる空気が生まれます。
特に、会話メインのアットホームなパーティーを想定している場合は、年齢層をなるべく近づけることが成功のポイントです。
3. キャンセルを見越して“少し多め”に声をかける
ゲスト全員が参加できるとは限りません。当日になって急なキャンセルが出るケースも想定しておく必要があります。
そのため、会場の収容人数よりもやや多めに招待しておくと、人数不足で寂しい雰囲気になるリスクを減らせます。
例えば、40人収容の会場であれば、45〜50人程度に声をかけておくと安心です。急な欠席者が出た場合でも、パーティー全体の活気が損なわれにくくなります。
二次会のゲスト選びは、単に親しい人を集めるだけでなく、全体の空気感や参加者同士の居心地も考慮することが大切です。招待できなかった人には、丁寧なフォローを入れて気持ちのすれ違いを防ぎましょう。また、男女比や年齢層、キャンセルのリスクにも配慮し、最適な人数と構成で声をかけることで、ゲストも新郎新婦も心から楽しめる素敵な二次会を実現できます。
結婚式二次会のゲスト選びをスムーズにするコツとは?
■「誰を呼ぶべき?」の悩みは“グループ単位”で整理!
結婚式二次会のゲスト選びは、考えることが多くて迷ってしまうもの。
「関係性」「場所」「雰囲気」など、さまざまな要素が関わるため、判断に時間がかかるのも無理はありません。
そこでおすすめなのが、招待候補者を“グループごと”にリストアップしていく方法です。
■グループで考えると、招待の優先度が見えてくる
まずは以下のようなカテゴリーで分類しながら、候補者を整理してみましょう。
-
職場の同僚・後輩・同期
-
高校時代の友人
-
大学のサークル・ゼミ仲間
-
部活動で一緒だったメンバー
-
幼なじみ
-
趣味の仲間(社会人サークルなど)
グループで整理することで、招待するかどうかの判断がスムーズになり、呼び忘れの防止にもつながります。
■招待リストを絞るときにチェックしたい4つの視点
リストアップしたら、以下のポイントに沿って精査していくと判断しやすくなります。
-
二次会の雰囲気に合うか?
-
披露宴には招待済みか?
-
共通の知り合いが他にいるか?
-
遠方からの参加になるか?
このように、一人ひとりではなく“まとまり”で考え、条件をチェックすることで、効率的に最適なゲストリストが作成できます。
幹事選びも重要!目安は2〜4名がベスト
■負担が偏らないよう複数名にお願いしよう
二次会の成功には、信頼できる幹事の存在が不可欠です。
ただし、幹事を1人に任せると負担が大きく、逆に人数が多すぎると打ち合わせが煩雑になる可能性もあります。
理想的なのは、2〜4名程度のチーム体制。
新郎側・新婦側からそれぞれ1〜2人ずつ選ぶのが一般的です。
■幹事にはどんな人が適している?
-
段取り力・調整力がある人
-
コミュニケーション能力が高い人
-
二人の結婚を心から祝ってくれる信頼できる友人
こうした人を選ぶことで、準備段階から当日まで安心して任せられます。
結婚式二次会のゲスト選びに「絶対」はありません。呼ぶべき相手は、二人の関係性やパーティーの雰囲気によって異なります。招待リストはグループ単位で整理し、雰囲気・距離・人間関係を軸に取捨選択すると、スムーズに優先順位をつけられます。また、幹事選びも成功のカギ。信頼できる友人に無理なくお願いし、負担の少ない体制を整えましょう。ゲストの男女比・年齢層のバランスにも気を配り、当日欠席者を見越して余裕を持って招待人数を決めることが大切です。丁寧な準備で、思い出に残る最高の二次会を実現しましょう。
結婚式二次会で「招待を控えたほうがよい人」とは?
結婚式の二次会は、新郎新婦とゲストが気軽に楽しめるアフターパーティー。しかし、そのカジュアルな雰囲気ゆえに、全員を招待する必要はありません。中には、あえて声をかけないほうがいい相手もいます。
ここでは、「招待しない選択が失礼にならない人の特徴」や、関係を損なわずに断るための工夫をご紹介します。
親族や両親は必ずしも呼ばなくてOK
■カジュアルな雰囲気に合わない場合も
二次会は、友人や同僚とのフランクな交流の場になることが多く、かしこまった親族や両親を招待すると、他のゲストが遠慮してしまうことも。特にお酒が入る場では、周囲に気を遣わせてしまう可能性があります。
二次会の趣旨が和やかで自由なパーティー形式であれば、親族の招待は控えるのが一般的です。
■ただし親族が中心の少人数開催なら問題なし
反対に、両親や幼なじみ、親戚だけで行うアットホームな二次会であれば、親族を招くのもアリ。その場合でも、他のゲストに負担がかからない形式を意識することが大切です。
上司の招待は慎重に検討しよう
■上司の参加が雰囲気を硬くする可能性も
「同僚を呼ぶなら上司も…」と悩む人は多いですが、役職が高い上司はむしろ招待しない方がマナーとして適切とされるケースもあります
上司の存在によって他のゲストが遠慮してしまい、楽しみにくくなる可能性も。
そのため、二次会では上司を無理に招待しない方が、気兼ねなく楽しめる空間が作れます。
■仲の良い関係なら例外も
ただし、日頃から上司とフラットな関係を築いている場合は例外です。「一緒に飲みに行く仲」など、自然体で参加できる関係性であれば、上司を招待するのも良い選択となるでしょう。
知り合いがいないゲストは孤立の原因に
■会話の輪に入りにくいリスク
知人がいない状態での参加は、そのゲストが孤立してしまうリスクがあるため注意が必要です。二次会は歓談が中心になることも多く、初対面の人ばかりの中では会話に加わりづらく、気まずい雰囲気になってしまう可能性も。
■どうしても招待したいなら工夫を
それでも招待したい場合は、事前に知り合い同士のゲストを紹介しておく、席を近くに配置するなど、ゲスト同士をつなぐ配慮をすると、安心して参加してもらえるでしょう。
遠方ゲストは負担にならないよう配慮を
■二次会だけのための移動は大変
遠方に住んでいる人にとって、二次会のためだけに移動するのは時間的にも金銭的にも負担が大きくなります。
特に披露宴に招待していない相手に、二次会だけのために来てもらうのは、かえって気を遣わせてしまうことも。
■誘うなら“来られたら嬉しい”のスタンスで
「無理しないでね」と事前に伝えた上で声をかけると、相手もプレッシャーを感じずにすみます。
「都合が合えば来てね」と柔らかく伝えるのがポイントです。
結婚式の二次会は、カジュアルで自由なパーティーだからこそ、全員を招待する必要はありません。特に、親族や上司、遠方の人、知り合いのいないゲストなどは、参加に不安や負担を感じやすいため、無理に誘わない配慮が重要です。ただし関係性や開催スタイルによっては招待しても問題ない場合もあります。ゲスト一人ひとりの立場を想像し、気持ちよく参加できるよう工夫することが、思い出に残る二次会をつくるカギになります。
■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語
ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です
お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。
けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、
おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。
そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。
フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、
愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。
枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい
そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。
フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール
創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。
イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、
ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。
この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ
本物志向の花嫁の心を満たしたい。
そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。
とくに額の美しさにこだわり、
ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、
特注寸法で製作いたしました。
マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、
さらなる高級感を演出しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ
シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。
アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした
ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、
花嫁に一番人気のマウント装飾です。
ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、
サイズは2種類ご用意しました。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ
玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。
木の自然な質感を生かしたブラウンの額が
ブーケの華やかさを際立たせます。
すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど
ディテールにこだわりを散りばめています。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール
押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。
額とマットをブラックで統一したり、
あえて余白を生かすようコーディネートすることで、
花の色彩や輪郭を美しく描き出します。
インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ
ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。
さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、
インテリア性の高い押し花アートです。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス
アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、
Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。
表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、
同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。
ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても
お楽しみいただけます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール
ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、
木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、
写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。
どこにでも置けるスタンドタイプだから
飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして
活躍してくれます。
■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ
ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。
ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。
結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも
お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。
※当社BLOOM MAISONにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。
■当社BLOOM MAISONについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社BLOOM MAISONまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社BLOOM MAISONの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
当社BLOOM MAISONがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。