薔薇(バラ)の花言葉:本数や色ごとの意味やポイントを徹底解説

2025.02.03 /

薔薇(バラ)の花言葉:本数や色ごとの意味やポイントを徹底解説いたします。

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新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。

よろしければ是非、ご覧くださいね!

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

当社ぶ.る.-むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

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※当社ぶ.る.-むはアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

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薔薇(バラ)の花言葉:本数や色ごとの意味やポイント

薔薇は、古くから愛と美の象徴として人々に親しまれてきた花です。

その華やかさと豊かな花言葉は、特別な想いを伝える贈り物として最適です。

しかし、薔薇の花言葉は本数や色、部位によって異なるため、

正しい知識を持たずに贈ると誤解を招くこともあります。

この記事では、薔薇の基本情報や本数別の花言葉、さらに色や部位ごとの意味について詳しく解説します。

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薔薇(バラ)の基本情報と魅力

■薔薇の特徴

薔薇は「花の女王」とも称され、

その美しさと香りで多くの人々を魅了してきました。

2000年以上の歴史を持ち、現在では4万種類以上の品種が存在します。

多彩なカラーバリエーションが特徴で、贈り物としても非常に人気です。

■薔薇の歴史

古代ヨーロッパでは、薔薇は愛情を象徴する花として用いられてきました。

その文化は現代にも引き継がれ、特にプロポーズや記念日に贈る花として定着しています。

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本数別の薔薇(バラ)の花言葉

薔薇は本数によって異なる花言葉を持ち、それぞれが特別な意味を表します。

以下に、代表的な本数とその意味をまとめました。

■1~12本の薔薇

  • 1本:「あなただけ。一目惚れしました」
    → 特別な人へのシンプルな愛の告白に最適。
  • 2本:「世界にはあなたと私だけ」
    → 二人の絆を強調するロマンチックな贈り物。
  • 3本:「愛しています!」
    → 強い愛情を伝えたいときにぴったり。
  • 4本:「死ぬまで気持ちは変わりません」
    → 永遠の愛を誓う意味で使われます。
  • 12本:「私と付き合ってください」「私の妻になってください」
    → ダーズンローズとして有名。12本それぞれに愛情、情熱、感謝などの意味が込められています。

■注意が必要な本数

  • 13本:「永遠の友情」
    → 恋愛ではなく友情の象徴。
  • 15本:「ごめんなさい」
    → 謝罪の気持ちを表します。
  • 17本:「絶望的な愛」
    → ネガティブな印象を与えるため要注意。

■18~20本の薔薇

  • 18本:「誠実」
    → 信頼や真実を伝えるシーンで適しています。
  • 20本:「私のひとひらの愛」
    → 深い愛情を表現する贈り物に最適。

■薔薇を贈る際のポイントと注意事項

薔薇の本数別花言葉にはポジティブな意味とネガティブな意味が存在します。

贈る相手やシチュエーションに合わせて本数を選び、誤解を招かないように注意しましょう。

また、薔薇を贈る際には花の状態やラッピングにも気を配ると、

より洗練された印象を与えられます。

薔薇は、本数や色、部位によって多彩な花言葉を持つため、贈る際にはその意味をしっかり理解することが大切です。特に、12本の薔薇(ダーズンローズ)は愛と感謝の象徴として、特別なシーンでの贈り物に最適です。適切な本数と花言葉を選ぶことで、あなたの想いをより深く相手に伝えることができるでしょう。ぜひこの記事を参考に、心に響く贈り物を準備してください。

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薔薇(バラ)の花言葉を部位や状態で徹底解説

薔薇の花言葉は、本数や色だけでなく、部位や状態、組み合わせによっても異なる多彩な意味を持っています。

特に、葉やつぼみ、枝、トゲなど、花以外の部分にも独自の象徴的なメッセージが隠されています。

薔薇の部位別・状態別の花言葉と、それぞれの使い方について詳しくご紹介します。

部位別に見る薔薇の花言葉

■葉・枝・トゲの花言葉

  • 葉:「希望」「あきらめないで」「あなたは希望を持ち帰る」
    → 希望を象徴するポジティブな意味を持つ。特に赤い薔薇の葉は「無垢の美しさ」「あなたの幸福を祈る」を表します。
  • 枝:「不快さ」
    → ネガティブな意味があるため、枝を含めた贈り物は注意が必要です。
  • トゲ:「不幸中の幸い」
    → 困難の中にも希望を見いだす意味。贈る際には解釈が分かれる可能性があります。

状態や組み合わせによる薔薇の花言葉

■状態別の花言葉

薔薇のつぼみや満開、枯れた状態によって花言葉が変わります。

贈る際には相手に適した状態を選びましょう。

  • つぼみ:「愛の告白」
    → 初々しい恋心を伝えるのに最適です。
  • 満開の薔薇:「私は人妻」
    → 特定の状況では誤解を招く可能性があります。
  • 白い枯れた薔薇:「生涯を誓う」
    → 愛の永続性を伝える意味があります。
  • トゲのない薔薇:「誠意」「友情」
    → 誠実さや友情を象徴します。

■組み合わせによる花言葉

異なる色や状態の薔薇を組み合わせることで、新たな意味が生まれます。

  • 赤い薔薇の中に白い薔薇:「打ち解けて仲が良い」「温かい心」
  • 黄色の薔薇の中に赤い薔薇:「あなたがどんな不実でも」
  • つぼみ3本と咲いた薔薇1本:「あのことは永遠に秘密」

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ネガティブな意味を持つ薔薇の花言葉

薔薇の花言葉にはポジティブな意味だけでなく、ネガティブな意味を持つものもあります。

特に以下の色や本数に注意が必要です。

  • 黄色の薔薇:「愛情の薄らぎ」「嫉妬」
  • 黒赤色の薔薇:「憎悪」「死ぬまで憎みます」
  • 赤に白班の薔薇:「戦争」「争い」

また、以下の本数には注意してください:

  • 13本:「永遠の友情」
    → 恋愛感情ではなく友情を意味します。
  • 15本:「ごめん」
  • 16本:「不安な愛」
  • 17本:「絶望的な愛」

これらのネガティブな花言葉を持つ薔薇は、贈る相手やシチュエーションを慎重に選ぶ必要があります。


■薔薇を贈る際の注意点とポイント

薔薇を贈る際には、相手に伝えたいメッセージやシチュエーションに適した部位や状態、組み合わせを選びましょう。

特にネガティブな意味を持つものは、誤解を与えないように注意が必要です。

また、花束のデザインやラッピングにも工夫を凝らすことで、

より特別感のあるプレゼントになります。

薔薇は、部位や状態、組み合わせによって多様な花言葉を持つ魅力的な花です。その意味を正しく理解し、シチュエーションや相手に合ったものを選ぶことで、贈り物の価値がさらに高まります。ポジティブなメッセージだけでなく、ネガティブな花言葉も把握しておくことで、思い違いや誤解を避けることができます。この記事を参考に、相手の心に響く薔薇を選んでみてください。

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贈る相手別:おすすめの薔薇(バラ)の選び方と組み合わせ

薔薇はその色や本数によって異なる花言葉を持ち、

贈る相手やシチュエーションに応じて最適な選び方が存在します。

ここでは、恋人、家族、友人、仕事関係者など贈る相手別におすすめの薔薇の種類や本数を詳しく解説します。

恋人に贈る薔薇:愛情を込めた選び方

恋人への贈り物として最も適しているのは、赤い薔薇です。

赤い薔薇は「愛しています」や「情熱」といった花言葉を持ち、

特別な想いを伝えるのにぴったりです。

  • おすすめの本数:
    • 3本:「愛している」
    • 11本:「最愛」
    • 108本:「結婚してください」(プロポーズに最適)

注意点:13本の薔薇は「永遠の友情」を意味するため、恋愛シーンには避けましょう。

母親に贈る薔薇:感謝と敬意を込めて

母親への贈り物には、紫色の薔薇が最適です。

紫色の薔薇は「誇り」「気品」「尊敬」という花言葉を持ち、

感謝の気持ちを表現するのにふさわしい選択です。

  • おすすめの本数:
    • 25本:「あなたの幸せを祈っています」

紫色の薔薇は、母の日や特別な記念日に贈ると感動を与えるでしょう。

父親に贈る薔薇:平和と誇りを表現

父親へのプレゼントには、黄色の薔薇がおすすめです。

「平和」というポジティブな花言葉を持ちますが、

ネガティブな解釈を避けるため本数選びが重要です。

  • おすすめの本数:
    • 14本:「誇りに思う」
    • 25本:「あなたの幸せを祈っています」

黄色の薔薇は、父の日のプレゼントや特別な記念日にぴったりです。

友達に贈る薔薇:友情や信頼を伝える

友人には、青色の薔薇やオレンジ色の薔薇がおすすめです。

  • 青色の薔薇:「夢がかなう」「奇跡」

  • オレンジ色の薔薇:「絆」「信頼」

  • おすすめの本数:

    • 13本:「永遠の友情」
    • 注意点:恋愛感情を持つ友人には13本は避けましょう。

友情を祝う場面や、サプライズギフトに最適です。

婚約・結婚した人に贈る薔薇:お祝いの気持ちを込めて

婚約者や結婚した人への贈り物には、白色の薔薇が最適です。

「純潔」や「誠実」という花言葉を持つ白い薔薇は、結婚のお祝いにぴったりの選択です。

  • おすすめの本数:
    • 25本:「あなたの幸せを祈っています」

白い薔薇は、その上品な見た目も相まって、結婚式や記念日の贈り物として喜ばれるでしょう。

仕事関係者に贈る薔薇:退職や感謝を伝える

仕事でお世話になった人や退職者には、青色の薔薇を贈るのがおすすめです。

「夢がかなう」

「奇跡」

という花言葉が新たな門出にふさわしい意味を持ちます。

  • おすすめの本数:
    • 25本:「あなたの幸せを祈っています」

退職祝いだけでなく、昇進や異動のお祝いとしても最適です。

薔薇は、色や本数によってさまざまな花言葉を持つため、贈る相手やシチュエーションに最適な選び方が重要です。恋人には赤い薔薇で愛を伝え、母親には紫色、父親には黄色の薔薇で感謝を表現しましょう。友人には青色やオレンジ色、結婚祝いには白色の薔薇がおすすめです。それぞれの花言葉を理解し、適切に贈ることで、相手に特別な想いを伝えることができます。

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贈るシーン別:最適な薔薇(バラ)の色と本数の選び方

薔薇はどんな場面でも贈り物として高い人気を誇りますが、

贈るシチュエーションごとに色や本数を選ぶことで、より深い想いを伝えることができます。

ここでは、誕生日、プロポーズ、結婚記念日といった特別なシーンに適した薔薇の選び方をご紹介します。

誕生日:祝福の気持ちを込めた薔薇

誕生日に贈る薔薇は、相手との関係性に応じて選ぶことが重要です。

恋人や親しい人には以下の選択肢がおすすめです。

■色と花言葉

  • ピンク色の薔薇:「かわいい人」や「上品」を意味し、親しみやすい印象を与えます。
  • 紅色の薔薇:「死ぬほど恋焦がれています」など、強い愛情を表現します。

■おすすめの本数

  • 5本:「あなたに出会えて本当にうれしい」
  • 8本:「思いやりや励ましをありがとう」

注意点:誕生日に多すぎる本数(例:100本以上)を贈ると、

プロポーズと誤解されることがあるため、控えめな本数が最適です。

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プロポーズ:愛の告白を彩る薔薇

プロポーズの場面では、薔薇の持つ特別な意味が重要な役割を果たします。

贈る相手に永遠の愛を伝えるには、以下の選び方がおすすめです。

■色と花言葉

  • 赤色の薔薇:「愛しています」「情熱」といった花言葉があり、プロポーズの定番です。

■おすすめの本数

  • 1本:「あなただけ」→ シンプルでありながら深い愛を伝える選択肢。
  • 108本:「結婚してください」→ プロポーズにふさわしい特別な本数です。

補足:108本の花束はインパクト抜群ですが、

相手やシチュエーションによっては控えめな本数を選ぶのもよいでしょう。

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結婚記念日:ふたりの絆を深める薔薇

結婚記念日は、これまでの感謝とともに、これからの未来への想いを込めた贈り物が重要です。

薔薇は、ふたりの関係をさらに深めるための象徴となります。

■色と花言葉

  • 赤色の薔薇:「愛」や「情熱」を改めて伝えるのに最適です。
  • オレンジ色の薔薇:「絆」を意味し、夫婦の関係を強調します。

■おすすめの本数

  • 4本:「死ぬまで気持ちは変わらない」
  • 25本:「あなたの幸せを祈っています」

ポイント:結婚記念日に贈る際は、シンプルな花束にメッセージカードを添えることで、より感動的な演出が可能です。


■薔薇を贈る際の工夫と注意点

  • 花言葉を伝える:花言葉を相手が知らない場合でも、自分の言葉でその意味を説明すると想いが伝わりやすくなります。
  • メッセージカードを活用:カードに花言葉や感謝の言葉を添えることで、より深い感動を与えることができます。
  • シチュエーションに合わせたラッピング:華やかで特別感のあるラッピングを選ぶと、プレゼントの印象がさらにアップします。

薔薇は、贈る相手やシチュエーションに応じた色や本数を選ぶことで、より特別なメッセージを伝えることができます。誕生日には控えめな本数で気持ちを表し、プロポーズでは赤色の薔薇や108本の花束で愛を伝えましょう。また、結婚記念日にはオレンジ色の薔薇で絆を深める贈り物がおすすめです。贈り物に花言葉を添えたり、メッセージカードで気持ちを補足することで、薔薇が持つ魅力を最大限に引き出し、相手に感動を与えることができます。

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薔薇(バラ)の花言葉を本数・色別に徹底解説

薔薇は、愛情や情熱を象徴する花として広く知られています。

その花言葉は、本数や色によって大きく異なり、贈り方次第でメッセージが変わる魅力的な花です。

21本以上の薔薇の花言葉や、色ごとの意味を詳しく解説します。

特別な場面に最適な薔薇を選ぶための参考にしてください。

本数別に見る薔薇の花言葉:21本以上の意味

■21~50本の薔薇

  • 21本:「あなただけに尽くします」
    → 感謝や献身を込めた贈り物に最適です。
  • 22本:「あなたの幸運を祈る」
    → 幸せを願うメッセージとしてぴったりです。
  • 24本:「1日中思っています」
    → 一途な気持ちを伝えるロマンチックな花束。
  • 30本:「ご縁があると信じています」
    → 出会いを大切に思う相手への贈り物に。
  • 50本:「永遠」「恒久」「偶然の出会い」
    → 永遠の愛を誓うプロポーズにぴったり。

■99本以上の薔薇

  • 99本:「永遠の愛、ずっと好きだった」
    → 長年の愛を象徴する花束。
  • 100本:「100%の愛」
    → 完全な愛情を表す豪華な贈り物。
  • 108本:「結婚してください」
    → プロポーズの定番本数として人気です。
  • 365本:「あなたが毎日恋しい」
    → 毎日愛を伝えたいときに最適。
  • 1000本:「1万年の愛を誓います」
    → 圧倒的なインパクトと深い愛情を込めた贈り物。

ウェディングブーケの手配

色別に見る薔薇の花言葉

薔薇の色ごとの意味も非常に重要です。

本数と組み合わせることで、より特別なメッセージを伝えることができます。

■代表的な色の薔薇

  • 赤色:「愛しています」「情熱」「美」
    → ロマンチックな告白や特別な記念日に。
  • 白色:「純潔」「深い尊敬」「清純」
    → 優しさや尊敬を込めたいシーンで活躍。
  • ピンク色:「しとやか」「上品」「かわいい人」
    → 可愛らしい贈り物や友人へのギフトに最適。
  • 青色:「夢がかなう」「奇跡」
    → 希少価値が高く、特別な意味を込めたいときに。

■その他の特徴的な色

  • 黄色:「友情」「平和」
    → 友人への贈り物におすすめ。
  • 黒色:「決して滅びることのない愛」
    → 永遠の愛を強調したいシーンで使用。
  • 虹色:「無限の可能性」
    → 個性的でユニークな贈り物に。
  • 紫色:「誇り」「気品」
    → 尊敬を込めた贈り物に最適。

■薔薇を贈る際のポイントと注意点

  • 本数や色の選び方によってメッセージが大きく変わります。シチュエーションに応じて適切な組み合わせを選びましょう。
  • 100本以上の薔薇は、特別な演出として人気がありますが、サイズ感や保管方法にも注意が必要です。
  • 贈る際にはラッピングにも工夫を凝らし、相手に特別感を伝えましょう。

薔薇の花言葉は、本数や色ごとに多彩なメッセージを持つため、贈る際にはその意味を理解して選ぶことが大切です。特に21本以上の薔薇は、愛情や感謝、プロポーズなど特別な瞬間を彩るためにぴったりです。また、色の選び方もメッセージに大きな影響を与えるため、相手の好みや状況に応じて選ぶと良いでしょう。薔薇を通じて、あなたの大切な想いを相手に伝えてみてください。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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