結婚披露宴:新郎のウェルカムスピーチ基本例文&成功の秘訣について解説いたします
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■本記事の監修■
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新郎のウェルカムスピーチ基本例文&成功の秘訣
披露宴のウェルカムスピーチ、どのように準備すればいいか悩んでいませんか?
「感謝の気持ちを伝えたいけど、具体的にどう言葉にすればいいのだろう」
と迷う方も多いはずです。
この記事では、基本的なウェルカムスピーチの例文とともに、
緊張せずに成功させるためのコツを解説します。
初めての方でも安心してスピーチができるよう、ぜひ参考にしてください!
ウェルカムスピーチの基本とは?
ウェルカムスピーチは、披露宴の冒頭に新郎または新郎新婦がゲストに感謝を伝える挨拶です。
通常は新郎が担当しますが、ふたりで一緒に行っても問題ありません。
■スピーチの時間と文字数
- 時間: 1~2分程度
- 文字数: 300~400文字
ポイント: 短く、わかりやすいスピーチが好まれます。ダラダラと長くなりすぎないよう心がけましょう。
ウェルカムスピーチの基本構成
ウェルカムスピーチは、以下の4つの要素で構成されます。
【基本の4つの要素】
- ゲストへの感謝
- 挙式の報告
- 披露宴の趣旨
- 結びの言葉
この流れを押さえることで、スピーチ全体にまとまりが生まれます。
基本例文:シンプルで使いやすい文例
以下は基本構成をもとにした例文です。
ゲストへの感謝
本日はお忙しい中、私たちの結婚披露宴にご出席いただき、誠にありがとうございます。
挙式の報告
先ほど、私たちは無事に挙式を終え、夫婦となることができました。この日を迎えられたのは皆さまのおかげと、心から感謝しております。
披露宴の趣旨
本日は、これまでお世話になった皆さまに感謝の気持ちをお伝えする場として、この席を設けました。
結びの言葉
短い時間ではありますが、心温まるひとときをお過ごしいただければ幸いです。どうぞ最後までお楽しみください。
シチュエーションに応じたアレンジ例
ウェルカムスピーチはシチュエーションに合わせて一言加えると、さらに心に響くものになります。
■雨の日の場合
冒頭に一言加える:
「本日はお足元の悪い中、足を運んでいただき、誠にありがとうございます。」
挙式の報告にアレンジを:
「雨降って地固まるというように、私たちの夫婦としての絆が一層深まる良い日となりました。」
■遠方からのゲストが多い場合
「遠方よりお越しいただきまして、心より感謝申し上げます。」
遠くからわざわざ訪れてくれたゲストへの感謝を伝えることで、印象がさらに良くなります。
■成功のコツ:緊張を和らげるポイント
スピーチを成功させるには、以下のポイントを意識しましょう。
- 事前に何度か練習する
声のトーンやスピードを確認し、自然に話せるようにします。 - 深呼吸してリラックス
緊張していると感じたら、ゆっくり深呼吸をして心を落ち着けましょう。 - 笑顔を忘れない
ゲストに感謝の気持ちを伝えるために、リラックスした表情で話すことが大切です。
ウェルカムスピーチは、新郎新婦からゲストへの感謝の気持ちを直接伝える、かけがえのない瞬間です。基本的な構成に沿って、誠意のこもった言葉を選び、状況に合わせたアレンジを加えることで、より心に響くスピーチとなるでしょう。緊張を解きほぐすための秘訣を参考に、十分な練習を重ねることで、自信を持って式をスタートできます。心に残る幕開けを演出しましょう。
【披露宴】ゲストを笑顔にする!ウェルカムスピーチ例文
披露宴でゲストを楽しませるためには、場の雰囲気を和らげるスピーチが効果的です。
クスッと笑える「面白いスピーチ例」と、
親族中心の披露宴にぴったりの「親しみやすいスピーチ例」をご紹介します。
それぞれの場面に応じたポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてください。
■面白いウェルカムスピーチ
ゲストがリラックスして披露宴を楽しめるよう、
スピーチにちょっとした笑いを取り入れるのもおすすめです。
ただし、笑いを狙いすぎて長引いたり、不快に感じる内容にならないよう注意しましょう。
【文例】軽やかで楽しいスピーチ
みなさま、本日は私たちの結婚式にお越しくださり、ありがとうございます。
先ほど、念願の夫婦になることができましたが、実は指輪交換の際に緊張しすぎて、新婦の指ではなく自分の指にはめそうになりました(笑)。それでもみなさまの温かい拍手に支えられ、無事に式を終えることができました。
本日は、そんなふたりの感謝の気持ちを込めたささやかなおもてなしを準備いたしました。短い時間ではありますが、どうぞ楽しくお過ごしください。
【ポイント】
- エピソードを盛り込む: 例えば、挙式中のハプニングを軽い笑い話にすることで、ゲストとの距離が縮まります。
- ユーモアは控えめに: スピーチが滑稽になりすぎないよう、品のある笑いを心がけましょう。
- カンペを活用するアイデア: 手元にカンペを持ちながら「緊張でカンペを手放せません!」と笑いを誘うのも一案です。
親族中心の披露宴向けスピーチ:アットホームで温かみのある内容
少人数の親族中心の披露宴では、形式ばった挨拶よりも、
リラックスした親しみやすい内容が好まれます。
ただし、フォーマルな場であることを忘れず、丁寧な言葉遣いを意識しましょう。
【文例】親しみやすいスピーチ
みなさま、本日は私たちの披露宴にお越しいただき、誠にありがとうございます。
先ほど○○教会での挙式を、みなさまの温かい祝福に見守られながら無事に終えることができました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
本日は、普段お世話になっている大切なみなさまと、楽しいひとときを過ごしたいという想いから、この場を設けさせていただきました。
ささやかではございますが、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。そして、これからも変わらぬご支援をいただければ幸いです。
【ポイント】
- 内輪の雰囲気を活かす: 少人数ならではの温かみを大切にしながら、ゲスト一人ひとりへの感謝を込めます。
- 敬語をしっかり使う: カジュアルになりすぎず、最低限の礼儀を守ることで、披露宴の格式を保ちます。
- 最後の挨拶で締める: 「これからもよろしくお願いします」という結びで、親族への信頼感を強調しましょう。
■スピーチを成功させるための注意点
- ゲストの年齢層を考慮する
面白いスピーチでも、幅広い年齢層に受け入れられる内容にするのが重要です。 - 長すぎないスピーチを心がける
短くまとめたスピーチはゲストにも好評です。1~2分程度が理想的。 - リハーサルを忘れずに
声の大きさやスピーチの流れを確認して、当日は自信を持って臨みましょう。
ウェルカムスピーチは、新郎新婦の感謝の気持ちを伝える重要な役割を果たします。ユーモアを取り入れたスピーチはゲストの笑顔を引き出し、親族中心の披露宴では温かみのある挨拶が場を和ませます。それぞれのシーンに合った内容を意識しつつ、短くわかりやすい言葉で感謝を伝えることが成功のカギです。当日はリラックスして、ゲストと楽しいひとときを共有してください。
披露宴のウェルカムスピーチは、ゲストへの感謝と披露宴の雰囲気を左右する大切な役割を持ちます。シーンに合ったスタイルを選び、リハーサルを重ねることで、心に響くスピーチを届けましょう。
披露宴:シーン別ウェルカムスピーチ文例集
披露宴の冒頭で新郎新婦が行うウェルカムスピーチは、ゲストへの感謝を伝える大切な時間です。
ゲスト層に合わせてスピーチのスタイルを調整することで、
より心に響く挨拶ができます。
フォーマルな文例とカジュアルな文例を紹介し、それぞれの成功のコツもお伝えします。
フォーマルなウェルカムスピーチ:上司や親族を意識した例文
目上の方々や年配のゲストが多い披露宴では、
格式を重んじた丁寧なスピーチがおすすめです。
きちんとした言葉遣いと感謝の気持ちを込めた挨拶は、信頼感を高める効果があります。
【文例】格式あるフォーマルなスピーチ
みなさま、本日はご多用の中、私たちふたりの結婚披露宴にご臨席賜り、誠にありがとうございます。
私たちは先ほど、○○神社にて神前式を執り行い、夫婦の誓いを新たにいたしました。この日を迎えられた喜びと責任を胸に、これからの人生を共に歩んでいく所存でございます。
このような素晴らしい日を迎えられましたのも、ひとえに皆さまのお力添えの賜物と深く感謝申し上げます。
本日は日ごろお世話になっております皆さまに、ささやかながら感謝の気持ちをお伝えしたく、この宴席を設けさせていただきました。どうぞ短い時間ではございますが、ごゆっくりお楽しみいただければ幸いです。
【フォーマルスピーチのポイント】
- 敬語を正しく使う: 「本日はご臨席賜り」や「賜物」といった表現で、格式を高めます。
- 簡潔でわかりやすい内容: 時間は1~2分に収めると好印象です。
- 神社や挙式の情報を添える: 具体的なエピソードが挨拶に深みを与えます。
カジュアルなウェルカムスピーチ:友人中心の披露宴に最適な例文
ゲストが友人中心の場合は、堅苦しさを避けて、
親しみやすい言葉でリラックスできる雰囲気を作るのがポイントです。
明るく軽やかな挨拶で、披露宴全体を盛り上げましょう。
【文例】フレンドリーでカジュアルなスピーチ
【新郎】
今日はお忙しい中、僕たちの結婚披露宴に来てくれて本当にありがとう!
先ほどみんなに見守られながら、夫婦としての新しいスタートを切りました。この日を迎えられたのは、皆のおかげです。今日は楽しんでいってね!
【新婦】
本日はお越しいただきありがとうございます!
みなさんに楽しんでもらえるように、料理や装飾にたくさんこだわりました。短い時間ですが、ぜひリラックスして過ごしてくださいね!
【ふたり】
それでは、どうぞごゆっくりお楽しみください!
【カジュアルスピーチのポイント】
- 簡単で親しみやすい言葉を選ぶ: 「ありがとう!」や「楽しんでいってね!」など、ストレートな表現が効果的です。
- ふたりで分担する: 新郎・新婦が交互に話すことで、ゲスト全員に親近感を与えます。
- 練習を重ねて息を合わせる: スムーズに進行するために、事前の練習は必須です。
■スピーチを成功させるコツ
- 視線をゲスト全体に向ける: 特定の方向だけを見ず、全員に感謝の気持ちを届ける意識を持ちましょう。
- 明るい表情を忘れない: 笑顔で話すと、緊張がほぐれ、聴いているゲストにも安心感を与えます。
- 感謝の気持ちを第一に: どんな言葉を選んでも、心からの感謝が伝われば、ゲストに響くスピーチになります。
披露宴のウェルカムスピーチは、ゲストへの感謝を直接伝える貴重な時間です。フォーマルなスピーチは上司や親族に信頼感を与え、カジュアルなスピーチは友人たちとの和やかな雰囲気を作り出します。どちらを選ぶ場合でも、簡潔で心のこもった内容が大切です。練習を重ねて、当日は笑顔で自信を持ってスピーチを披露しましょう!
披露宴のスタートを飾るウェルカムスピーチは、新郎新婦の感謝の思いを直接伝える特別な瞬間です。ゲスト層に合わせた適切な言葉遣いと心のこもった内容で、忘れられない披露宴の幕開けを演出してください。
【披露宴】ウェルカムスピーチを成功させるための練習とコツ
披露宴のウェルカムスピーチは、新郎新婦がゲストに感謝の気持ちを直接伝える大切な場面です。
しかし、多くのゲストの前で話すことに緊張を感じる方も多いでしょう。
スピーチの練習方法や緊張を和らげるための具体的なコツを詳しく解説します。
しっかり準備を整え、自信を持って本番に臨みましょう!
【事前練習】スピーチの完成度を高める方法
■本番を想定して繰り返し練習する
事前の練習は、自信を持ってスピーチを行うために欠かせません。
- 音声や動画を録画する: 自分のスピーチを録音・録画して確認することで、話す速さや表情、姿勢などを客観的にチェックできます。
- 家族や友人に聞いてもらう: 他人からのフィードバックを受けることで、自分では気づかない改善点が見つかることもあります。
■練習のポイント
- 自然な声のトーンで話すことを意識する。
- 長時間練習するのではなく、短時間でも繰り返し練習するほうが効果的です。
【メモの準備】安心感をプラスする工夫
■要約メモでスピーチをサポート
スピーチ中に内容を忘れてしまう不安を減らすために、簡単なメモを用意しておきましょう。
- 要点だけを箇条書きで書くことで、見返しやすくなります。
- カンペを堂々と持つことはマナー違反ではありません。むしろ、スムーズな進行のためにはおすすめの手法です。
ポイント: メモは小さくまとめ、目立たないデザインのものを選ぶと良いでしょう。
【目線と話し方】緊張を和らげる具体策
■ゲストとの目線を意識する
スピーチ中は視線を工夫することで緊張を和らげられます。
- 初心者の方は、会場内の花や装飾品を見ることで緊張を緩和できます。
- 余裕がある方は、ゲストひとりひとりと目線を合わせることで、より心が伝わるスピーチが可能です。
■ゆっくり話すことを心がける
話すスピードが速いと内容が伝わりにくくなり、ゲストも集中しにくくなります。
- 落ち着いた印象を与えるために、意識してゆっくり話すようにしましょう。
- 話しながら次に話す内容を考える余裕も生まれます。
【緊張対策】リラックスするためのアイデア
- 深呼吸をする: スピーチの直前に深呼吸を数回行うと、気持ちが落ち着きます。
- 緊張を宣言する: 「緊張していますが、頑張ります!」とあえてゲストに伝えることで、気持ちが軽くなることがあります。
- 軽いストレッチを行う: スピーチ前に体をほぐすことで、緊張が和らぎます。
披露宴のウェルカムスピーチでは、ゲストへの感謝、挙式の報告、披露宴の趣旨、結びの言葉を伝えることが基本です。この基本構成を守りつつ、ゲスト層に応じてスピーチの内容を調整すると、より心に響く挨拶が可能になります。また、練習や緊張対策をしっかり行うことで、自信を持って本番に臨むことができます。
【披露宴】入籍済みの場合のウェルカムスピーチ例文と緊張を防ぐコツ
披露宴のウェルカムスピーチは、新郎新婦の感謝の気持ちを直接伝える重要な場面です。
特に入籍済みの場合は、すでに夫婦として歩み始めている事実を一言添えることで、
スピーチにオリジナリティが生まれます。
また、スピーチを成功させるためには、緊張を和らげる工夫も大切です。
入籍済み向けの例文とともに、緊張を防ぐ4つのポイントを解説します。
■入籍済みの場合のウェルカムスピーチ例文
入籍済みの場合でも、基本的なスピーチの流れは変わりませんが、
夫婦としての歩みを始めた日付や心境を簡潔に述べると、
より感動を与えるスピーチになります。
【文例】入籍済みの場合のスピーチ
みなさま、本日はお忙しい中、私たちの披露宴にご列席いただき、誠にありがとうございます。
私たちは○○年〇月〇日に婚姻届を提出し、夫婦として新たな生活をスタートいたしました。そして、本日、みなさまの温かい祝福に見守られながら、無事に挙式を終えることができました。
このような素晴らしい日を迎えられたのは、ひとえに皆さまのおかげと深く感謝しております。
本日は、感謝の気持ちをお伝えするために、ささやかではございますが宴席を設けさせていただきました。どうぞごゆっくりお楽しみください。
■ウェルカムスピーチで緊張しないためのポイント
スピーチが披露宴の冒頭に行われるため、どうしても緊張しやすい場面です。
以下のポイントを押さえて、リラックスして臨みましょう。
【1】普段通りの自分を意識する
スピーチで緊張するのは自然なことです。「失敗しないように」と身構えすぎると、逆に緊張が増してしまいます。
- 「少しくらい失敗しても大丈夫」と気楽に考えることが大切です。
- ゲストも温かく見守っていることを意識し、自分らしく話すことを心がけましょう。
【2】事前練習は入念に行う
スピーチの内容を何度も声に出して練習することで、当日の自信につながります。
- 鏡の前で表情や姿勢を確認すると、さらに安心感が生まれます。
- 家族や友人に聞いてもらい、アドバイスをもらうのも効果的です。
【3】メモを用意する
完全に覚えようとすると、忘れた場合に焦ってしまいます。簡単なメモを持っておくことで安心感を得られます。
- メモは見やすい箇条書きにまとめ、必要に応じてさっと確認できるように準備しましょう。
【4】目線を定め、ゆっくり話す
スピーチ中に視線が定まらないと、落ち着きがない印象を与えてしまいます。
- ゲスト全体を見るイメージで目線を動かすと、自然な雰囲気になります。
- また、ゆっくり話すことで緊張が抑えられ、聞き手にも伝わりやすくなります。
■緊張を防ぐリラックス法
- 深呼吸を取り入れる: スピーチ前に深呼吸を数回行うと、心が落ち着きます。
- 軽く体を動かす: 手足を軽くストレッチするだけで、緊張が和らぎます。
披露宴のウェルカムスピーチは、新郎新婦がゲストに感謝を伝え、披露宴の雰囲気を作る重要な役割を担います。入籍済みの場合は、その事実をスピーチに盛り込み、感謝の気持ちを丁寧に伝えると効果的です。また、緊張を防ぐためには「自分らしさ」を意識し、事前準備とリラックス方法を取り入れましょう。
ウェルカムスピーチは短い時間ながら、新郎新婦の想いをゲストに届ける大切な場面です。入籍済みならではのエピソードを加えつつ、事前の準備をしっかり行うことで、心に残る挨拶を実現してください。
■当社ぶ.る.-むについて■
会社名:株式会社 ぶ.る.-む
本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13
東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■
電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.-むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
とても素敵だと思いませんか。
私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。