■本記事の監修■
当社ぶ.る.－むは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工（アフターブーケ）の専門会社です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、
特殊な押し花加工で永久的に保存をします。
※当社ぶ.る.－むはアフターブーケをフォーエバーフラワー（永遠に咲き続ける花束）と表現します。
枯れない花の魅力とプレゼントに最適な理由
お花を贈り物として選ぶことは、誰にとっても嬉しいことです。
しかし、せっかく贈った花がすぐに枯れてしまうのは、
もったいないと感じる方も多いのではないでしょうか。
そんな中で注目されているのが「枯れない花」です。
生花と違い、枯れずに長持ちする特徴を持つこれらの花は、
ギフトとしてだけでなく、インテリアとしても大変人気があります。
この記事では、「枯れない花」がどのような特徴を持っているのか、
そしてその種類やメリットについて、生花との違いを踏まえて詳しく解説します。
また、プレゼント用として枯れない花を選ぶポイントや、
贈られた生花を枯れない花に変える方法についても触れていきます。
長期間楽しむことができる枯れない花を、
大切な人への贈り物やインテリアの一部として活用する方法を学びましょう。
枯れない花とは？
生花は、その美しさを短期間で楽しむことができますが、
数日から2週間程度で枯れてしまいます。
この自然な枯れ方は、生花ならではの魅力ともいえますが、
長期間楽しみたい場合には不便です。
そのため、記念日や特別な場面で贈る花として、枯れない花が注目されています。
枯れない花は、生花を加工することによって、
その美しさを長期間保つことができる花です。
主に次の3つの種類があります。
1. プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワーは、生花を特殊な加工で保存することで、長期間美しい状態を保つことができる花です。水分を取り除き、保存液で処理することで、まるで生花のような美しさが長持ちします。結婚式や記念日のギフトとして非常に人気があります。
2. 押し花
押し花は、花を乾燥させて作られたものです。自然のまま乾燥させた花は、長期間その形を保ちながらも、色合いが変化するため、ヴィンテージ感のある独特の雰囲気を楽しむことができます。おしゃれなインテリアとして人気です。
3. アーティフィシャルフラワー
アーティフィシャルフラワーは、人工の素材で作られた花です。見た目や質感が非常にリアルで、長期間その美しさを保つことができます。生花に近い質感を持ちながら、メンテナンスがほとんど不要で、耐久性に優れています。
枯れない花のメリット
枯れない花を選ぶ最大のメリットは、長期間美しさを保つことができる点です。
贈り物としてだけでなく、インテリアの一部としても最適です。
また、手入れが簡単であるため、忙しい方にも向いています。
さらに、枯れることがないため、贈り手の気持ちが長く残るという意味でも、
特別な価値があります。
枯れない花のプレゼント方法
枯れない花をプレゼントする際には、その花が持つ特徴を活かしたプレゼンテーションが重要です。
例えば、プリザーブドフラワーは美しい花瓶に入れて贈ることができますし、
押し花やアーティフィシャルフラワーは、素敵なラッピングを施して贈ることで、
より魅力が引き立ちます。
また、贈り物としてだけでなく、自宅のインテリアに取り入れることで、
毎日その美しさを楽しむことができます。
生花を枯れない花に変える方法
もし生花を贈られた場合、その花を枯れない花に変えることも可能です。
プリザーブド加工を施すことで、生花の美しさを長期間楽しむことができます。
また、押し花にするために乾燥させる方法や、
アーティフィシャルフラワーに近い形に加工することもできます。
これにより、贈られた花を思い出として長く手元に残すことができます。
枯れない花は、贈り物としてだけでなく、インテリアとしても非常に魅力的です。プリザーブドフラワー、押し花、アーティフィシャルフラワーなど、それぞれの特徴を理解し、適切に選ぶことで、長期間その美しさを楽しむことができます。贈り物としてはもちろん、大切な思い出の花を枯れない形で保存することができるのは大きな魅力です。プレゼントされた生花を枯れない花に変える方法もありますので、特別な花をいつまでも美しいまま手元に残しておくことが可能です。
■プリザーブドフラワーの魅力と特徴
プリザーブドフラワーは、まるで生花のようなみずみずしい質感と豊かな色合いが特徴の花です。生花を特殊な加工を施すことで、色褪せることなく長期間その美しさを楽しむことができます。水分を抜いて染色するため、限りなく生花に近い外観を保ちつつ、色が変わりにくい点も大きな魅力です。自宅で作ることも可能ですが、手間と難易度が高いため、購入する花材として広く親しまれています。
■プリザーブドフラワーの作り方と特徴
プリザーブドフラワーは、咲く前の蕾の状態で加工されるため、プレゼントされた花束などの咲いた花をそのまま加工することはできません。このため、プリザーブドフラワーにするためには開花前の花を使用する必要があります。特に、高級感のあるプリザーブドフラワーは、結婚式のギフトや特別な日の贈り物として非常に人気があります。染色によって、自然の花では見られない特殊な色を表現できるため、色味のバリエーションも豊富です。
一方で、価格が高めであるため、贈り物としての選択肢にはなりますが、長期間美しい状態を保つことができる点が、この花の大きな利点となっています。
■ドライフラワーの魅力と作り方
ドライフラワーは、生花を乾燥させて長期保存できるように加工された花です。プリザーブドフラワーと同じく、水分が抜けて軽くなるため、さまざまな飾り方や活用法が楽しめます。自然乾燥によって作られるドライフラワーは、自然な色合いやくすみ感を持っており、アンティーク調のインテリアとも相性抜群です。
また、ドライフラワーは作り方によって仕上がりが異なります。シリカゲルを使った方法では、生花に近い形状で乾燥し、より鮮やかな色合いを保つことができます。自然乾燥の場合、時間とともに色が褪せていき、アンティーク感が出るのが特徴です。ドライフラワーを使ったスワッグやリース作りも人気で、手軽に美しいインテリアを楽しむことができます。
■アーティフィシャルフラワーの魅力と活用方法
アーティフィシャルフラワー（人工の花）は、化学繊維やプラスチックで作られた花です。以前は安っぽい印象を持たれがちでしたが、現在では非常にリアルで質感が高いものが多く、生花と見分けがつかないほどのクオリティを誇ります。そのため、耐久性が高く、手入れも簡単であることから、特に忙しい方や花のお手入れが苦手な方にはおすすめです。
アーティフィシャルフラワーは、ウェディングブーケや結婚式の装飾にもよく使われ、同じブーケをずっと保存しておける点が魅力です。式後も自宅のインテリアとして楽しむことができるため、思い出の品としても大変人気があります。加えて、色あせや劣化がしにくいため、長期間美しい状態を保つことができます。
■その他の枯れない花の種類
プリザーブドフラワー、ドライフラワー、アーティフィシャルフラワーのほかにも、枯れない花として次のような種類があります。
- ソープフラワー：石鹸で作られた花で、見た目も美しく、香りも楽しめるギフトに最適です。
- アイスフラワー：ベルギーで生まれた、瞬間フリーズドライで生花を保存した新しい花材で、冷凍された花の美しさを保ちます。
- 押し花：生花をプレスして平面状に乾燥させた花で、アート作品としても楽しむことができます。
プリザーブドフラワー、押し花、アーティフィシャルフラワーのいずれも、それぞれ異なる特徴と魅力があります。長期間美しさを保ちたい、プレゼントとして贈りたい、またはインテリアとして楽しみたい場合に最適です。特にプリザーブドフラワーは、その高級感と色のバリエーションから、特別なギフトとして大変人気があります。また、ドライフラワーやアーティフィシャルフラワーは、デザイン性が高く、手間が少なくて済むため、日常生活で活用するのに適しています。各花材の特徴を理解し、贈り物や自宅のインテリアとして長く楽しんでみてください。
枯れない花の魅力とプレゼントに最適な理由
枯れない花は、その独特の特徴と魅力から、多くの方に好まれています。
生花にはその瞬間の美しさを楽しむ魅力がありますが、
枯れない花を選ぶことで、長期間楽しむことができるという大きなメリットがあります。
特にプレゼントとして枯れない花を選ぶ際、
その長持ちする特性が大きなプラスになります。
花を贈りたいと考えている方にとって、枯れない花のメリットを理解しておくことは非常に重要です。
枯れない花の長所とその適切な選び方、またプレゼントに最適な理由について詳しく解説します。
枯れない花の最大のメリット：長持ちする
生花は美しいのですが、その寿命は限られており、通常最大2週間程度で枯れてしまいます。一方で、枯れない花は数ヶ月から数年にわたってその美しさを保つことができるため、長期間楽しめる点が最大の魅力です。プレゼントとして贈る場合、この長持ちする性質は非常に価値が高く、受け取った方にとっても大切な思い出を長く残すことができるでしょう。
■枯れない花の保管方法
枯れない花は、保管方法に気をつけることでさらに長く美しい状態を保つことができます。例えば、ドライフラワーやプリザーブドフラワー、押し花などは湿気に弱く、湿気を吸うと劣化が早まるため、風通しの良い場所に保管することが重要です。また、直射日光も色褪せやひび割れを引き起こす原因となるため、日差しが強い場所は避けるようにしましょう。
プリザーブドフラワーは特に高温多湿な場所を避ける必要があります。高温環境では液だれを起こし、色素がにじみ出てしまうことがあるので、温度管理にも注意を払いましょう。
手間がかからず、簡単にお手入れできる
生花のプレゼントは、手入れが必要なため、水替えや茎のカットなどの手間がかかります。また、忙しい方や体調が優れない方に生花を贈ると、これらの作業が負担になってしまうことがあります。対して、枯れない花は水や延命剤を必要とせず、生花と違って手間がかからず気軽に飾れるのが魅力です。
水に生けた生花の場合、手入れを怠ると水が腐り、雑菌が繁殖してしまいます。見た目が悪くなるだけでなく、不衛生で寿命も短くなりますが、枯れない花ならその心配もなく、どんな方にも手軽に花のある生活を楽しんでいただけます。
■衛生面での安心感
枯れない花は、腐ることがほとんどなく、雑菌が繁殖するリスクが低いため、衛生面でも非常に安心です。特にプリザーブドフラワーは、そのコンパクトなサイズや美しさから、お見舞いのギフトとしても選ばれています。花粉が落ちることもほとんどないため、アレルギーの心配も少なく、衛生的に優れた選択肢です。
枯れない花の最大の魅力は、その長期間の美しさと手軽さにあります。プレゼントとして選ぶ場合、受け取った方が手間なく花を楽しめることができ、また衛生面でも安心して贈れる点が大きなメリットです。押し花やプリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワーなど、選べる種類も豊富で、それぞれに特徴がありますが、いずれも長期間その美しさを楽しめるため、特別な贈り物にぴったりです。枯れない花を選べば、手軽に美しい花を贈りたい方に最適な選択となります。
枯れない花の利便性とプレゼントに最適な理由
枯れない花は、その長持ちする特性から、準備や持ち運びが簡単で便利な点が大きな魅力です。
特にプレゼントとして選ばれる際、生花と比べてあらかじめ準備ができるため、
贈る直前にバタバタすることなく、心に余裕をもって贈ることができます。
生花は、購入後すぐに渡さなければならず、段取りや時間に工夫が必要ですが、
枯れない花は数日前に購入しておき、プレゼントまで手元に置いておくことが可能です。
枯れない花の利便性やそのメリット、特にプレゼントとして適した理由について、
詳しく紹介します。
事前準備が可能でストレスフリー
生花を贈る場合、その日のうちに購入しなければならず、花屋でのオーダー時には完成品を事前に確認できません。購入した生花がイメージと異なっていた場合、予期しない失敗が生じることもあります。しかし、枯れない花は何日も前に購入し、手元に置いておくことができるため、納得したものを選ぶことができ、イメージ通りのプレゼントが可能です。この点は、特別なギフトを準備する際には非常に大きなメリットです。
さらに、枯れない花は温度変化に強いため、特に夏場に贈る際にも安心です。生花は温度や湿度に敏感で、持ち運び時にも注意が必要ですが、枯れない花はその影響をほとんど受けません。ただし、プリザーブドフラワーやドライフラワーは衝撃に弱いため、持ち運び時にはぶつけないように注意が必要です。
コンパクトで使い勝手が良い
プレゼントとして選ばれる枯れない花は、コンパクトなサイズが人気です。相手の手元に長く残るため、飾る場所を選ばず、持ち運びやすさも重要なポイントとなります。あまりに大きい花束やアレンジメントでは、置く場所が限られてしまうこともあるため、サイズ選びには慎重を期すことが大切です。コンパクトな枯れない花は、どんなインテリアにもフィットし、贈られた方が長く楽しむことができる点が魅力です。
多彩なアレンジメントが可能
枯れない花は、その軽さと扱いやすさから、さまざまなフラワーアレンジメントに利用できます。水を必要としないため、特別な手間もかからず、花瓶だけでなく、紙袋や布袋、さらにはリースやフレームアレンジメントにしても素敵なギフトとなります。例えば、ドライフラワーやアーティフィシャルフラワーは、瓶にオイルを加えて作るハーバリウムとしても人気があります。
また、茎がついているドライフラワーはスワッグやブーケとして束ねることもできますし、茎がない花材でも「ワイヤリング」を使用して人工的に茎をつけ、同じようにアレンジが可能です。フラワーアレンジメントやボックスフラワーなど、さまざまな形状を楽しむことができ、贈る相手の個性に合わせたオリジナルのアレンジを作ることができます。
インテリアやアクセサリーにも最適
枯れない花は、その長期保存が可能な特性を活かして、インテリアグッズやアクセサリーに変身させることもできます。たとえば、花時計やフォトフレームなど、実用性のあるアイテムとしても人気です。樹脂で花を閉じ込めるレジンアクセサリーは、特別なギフトとして贈られることが多く、生花では作れないユニークなアイテムを贈ることができます。
これらは、枯れない花の特性を最大限に活かしたプレゼントとして喜ばれるアイテムです。
枯れない花は、準備が簡単で持ち運びが便利という利便性が大きなメリットです。生花と違って、何日も前に購入し、贈る直前にバタバタすることなく納得のいくプレゼントを準備することができます。また、枯れない花は温度や湿度に強く、どんな季節でも安心して贈ることができるため、特別なギフトにぴったりです。さらに、コンパクトなサイズや多彩なアレンジメントが可能な点も、プレゼントとして非常に優れた特性です。枯れない花を選ぶことで、贈られた方が長期間楽しめる美しいギフトを提供できるでしょう。
生花を枯れない花に変える方法
生花を枯れない花に加工することで、その美しさを長く楽しむことができます。
プリザーブドフラワーやドライフラワー、さらにはアイスフラワーや押し花などは、
すべて生花が原料となっています。
これらの花材は、加工することでその美しさを長期間保つことができ、
特別な思い出として手元に残すことが可能です。
生花を枯れない花にする方法にはさまざまな選択肢がありますが、
ドライフラワーと押し花は特に広く普及している方法です。
それぞれの特徴と作り方を理解しておくと、より理想的な仕上がりを実現できるでしょう。
ドライフラワーにする方法
ドライフラワーは、生花を乾燥させてその美しさを長期間保つ方法です。
乾燥方法にはいくつかの方法があり、家庭でも手軽に作ることができます。
代表的な方法は次の4種類です。
1. ハンギング法
花を逆さに吊るして自然乾燥させる方法で、くすんだ色合いや花の縮みなど、独特の雰囲気が楽しめます。
2. シリカゲル法
乾燥剤であるシリカゲルを使って花を埋め込み、乾燥させる方法です。花の形や色が比較的小さく変化し、鮮やかな仕上がりが特徴です。
3. グリセリン法
グリセリン溶液を茎に吸わせる方法で、水分の多い花や茎が強い花に向いています。この方法で作られたドライフラワーは、柔らかな質感が残ります。
4. ドライインウォーター法
少量の水に花を生け、徐々に水分を蒸発させる方法です。衛生面が気になるため、涼しい季節に行うのが最適です。
ドライフラワー作りでは、花の種類や目的に応じた適切な方法を選ぶことが大切です。また、シリカゲル法を使用する場合は、大きな花を乾燥させるために大量のシリカゲルと広めの容器が必要となります。
押し花にする方法
ドライフラワーは立体的な仕上がりが特徴的ですが、押し花は平面に仕上げる方法で、特にコンパクトに保存したい方に最適です。押し花は、長い間伝えられてきた方法であり、最近では手軽にできる方法も普及しています。代表的な作り方は以下の3つです。
1. 重しを使う方法
花を紙で挟み、その上に重しをのせて数日間乾燥させる方法です。時間はかかりますが、シンプルで効果的です。
2. 電子レンジを使用する方法
ダンボールで花を挟んで電子レンジで加熱し、短時間で乾燥させる方法です。時間短縮が可能ですが、花の種類に応じて注意が必要です。
3. アイロンを使う方法
ペーパーの間に花を挟み、アイロンで低温で熱を加えて乾燥させる方法です。手軽で効果的に押し花を作ることができます。
花びらが重なり合っている花や立体的な花は押し花にするのが難しいため、適切な花を選ぶことが重要です。
手作りの枯れない花をプレゼントするアイデア
手作りの枯れない花をプレゼントとして贈るのは、非常に特別で思いのこもったギフトとなります。ドライフラワーや押し花は、リースやキャンドルなどのアイテムにアレンジして贈ることができます。以下のアレンジアイデアを参考にしてみましょう。
ドライフラワーのリース
グルーガンで花を接着し、リースの土台に花を飾り付けるだけで、簡単に美しいリースが作れます。お部屋のインテリアにもぴったりです。
押し花入りキャンドル
土台となるキャンドルの周りに押し花を飾り、その上から溶かしたロウを流し入れて固めることで、華やかなキャンドルが完成します。
ボトルフラワー
透明なガラス瓶にドライフラワーを詰めて、オイルを注げばハーバリウムになります。シンプルでありながら華やかなギフトです。
生花を枯れない花に変えることで、その美しさを長期間楽しむことができます。ドライフラワーや押し花は、どちらも手軽にできる方法であり、個性的なプレゼントやインテリアアイテムにアレンジすることが可能です。ドライフラワーはその形を維持し、押し花は平面として保存できるため、贈り物や思い出の保存に最適です。手作りの枯れない花をプレゼントとして贈ることで、特別な思いを伝えることができます。
■当社ぶ.る.－むについて■
会社名：株式会社 ぶ.る.－む
本社：〒154-0012 東京都世田谷区駒沢２丁目３−１３
東京アトリエ：〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F
岡山アトリエ：〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10
インスタグラム（押し花のある暮らし）※押し花のお教室のご案内
■当社ぶ.る.－むまでのアクセス■
電車：
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分
バス：
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
お車：
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません
■当社ぶ.る.－むの概要■
“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”
人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。
そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、
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私達ぶ.る.－むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。
ウエディングブーケや記念の花束など、
特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。
フォーエバーフラワー（アフターブーケ）として、
あなただけのアートを製作し、お届けします。
