結婚式のワイシャツ:基本的なコーディネート情報と選び方

2024.11.02 /

結婚式のワイシャツ:基本的なコーディネート情報と選び方について解説いたします。

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結婚式のお呼ばれにふさわしいワイシャツ

結婚式に出席する男性ゲストの多くは、スーツや礼服を着用します。

しかし、見落とされがちなポイントとして、

スーツの下に着るワイシャツの選び方にも重要なマナーが存在します。

この記事では、結婚式に適したワイシャツの基本ルールや避けるべき例、

さらにはシーンに応じた選び方やアレンジアイデアまで幅広く解説します。

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結婚式にふさわしいワイシャツの基本ルール

結婚式でのワイシャツ選びの基本は「白」かつ「無地」であること。

白はスーツのダークカラーと良いコントラストを生み、全体的な印象を引き締めてくれます。

この組み合わせは、フォーマルなシーンに最適です。

もう一つの選択肢として、淡い青色の「サックスブルー」もおすすめです。

この色は清潔感と爽やかさを演出し、特に夏や明るい雰囲気の式場にぴったり。

■襟の形にも注意が必要

最も適しているのは「レギュラーカラー」です。

これは襟の開き具合や長さが標準的なデザインで、

どのような場面でも使いやすいとされています。

■選ぶ際に押さえるべき3つのポイント:

  1. 白またはサックスブルーのワイシャツ
  2. 無地でシンプルなデザイン
  3. レギュラーカラーの襟形状

これらを守れば、ゲストとして適切な印象を与えられるでしょう。

特に親族として出席する場合、この基本ルールを守ることで安心です。

避けた方がよいNGなワイシャツの例

結婚式の場では避けるべきデザインもあります。

たとえば、以下のようなシャツは控えるようにしましょう。

  • 派手な柄や装飾があるもの
  • 濃い色や蛍光色のシャツ
  • カジュアルなデザインの襟(例:ボタンダウン)

これらはフォーマルな雰囲気を損ない、周囲から浮いてしまう可能性があります。

シーンに合わせたワイシャツ選びのポイント

結婚式の役割や会場によって、少し柔軟な選び方もできます。

たとえば、友人として出席する場合、ストライプが細く入ったシャツや、

ピンホールカラーと呼ばれる控えめなおしゃれを取り入れるのも許容範囲です。

一方、格式高い結婚式やホテルでの披露宴では、

より伝統的な白無地が無難です。

立場や会場の雰囲気に合わせて調整することがマナーの一環と言えます。

結婚式でのワイシャツにオシャレをプラスする方法

フォーマルさを損なわない範囲で、個性を出したい場合は以下を検討してください。

  1. 高品質な生地を選ぶ
    シンプルなデザインでも、生地の質感が高いと印象が変わります。
  2. カフスボタンでアクセントをつける
    控えめで洗練されたデザインを選ぶと好印象です。
  3. ネクタイとのバランスを工夫
    結婚式らしい明るめのネクタイを合わせることで、華やかさをプラスできます。

結婚式のワイシャツ選びを成功させるために

結婚式のワイシャツ選びは、シンプルかつフォーマルを重視することが基本です。

「白」「無地」「レギュラーカラー」を守れば失敗はありません。

また、立場やシーンに応じて少しの工夫を加えることで、

ゲストとしての品格を高めることができます。

派手すぎるデザインやカジュアルな要素は避け、

礼儀をわきまえた装いを心がけましょう。

結婚式で男性が選ぶべきワイシャツは「白」または「サックスブルー」の無地が基本。襟の形はレギュラーカラーが無難で、親族として参加する場合は特に重要です。友人として出席する場合は、控えめなおしゃれも許容されることがあります。上質な生地やカフスボタンを取り入れることで、フォーマルさを保ちつつ個性を出すことも可能です。結婚式では、場にふさわしいマナーを重視しながら装いを整えましょう。

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結婚式でOKなワイシャツのアレンジ例

結婚式に出席する際、

基本のマナーを守りつつも少しのアレンジを加えて個性を表現したいと思う方も多いのではないでしょうか。

ここでは、伝統的なルールを踏まえながらも、

近年のトレンドや許容されるアレンジについて詳しくご紹介します。


■色:淡いパステルカラーで上品に

これまでの基本色である白やサックスブルーに加え、

近年では淡いパステルカラーのワイシャツも許容されています。

特に、若い世代が選ぶことが多く、

明るい雰囲気の式場やカジュアルな結婚式でよく見られるスタイルです。


■おすすめのパステルカラー:

  • ライトピンク:やわらかい印象を与え、好感度アップ
  • ミントグリーン:爽やかさを演出
  • ラベンダー:控えめながらも個性的なカラー

ただし、格式の高い式場や年配の方が多い場では避けるのが無難です。


■襟:ワイドカラーやタブカラーで華やかさをプラス

襟のデザインを少し変えるだけでも、印象を大きく変えることができます。

特に注目したいのがワイドカラーです。

  • ワイドカラー: 襟が広がっているため、ネクタイの結び目が美しく見え、華やかな印象に。
  • タブカラー: 襟を中央で留めるデザインで、端正なフォーマル感を演出。
  • ピンホールカラー: 襟にカラーピンを通して立体感を持たせる、洗練されたスタイル。

いずれもフォーマルシーンにふさわしいデザインで、周囲に好印象を与える選択肢です。


■柄:織り柄や控えめなデザインで上級者に

織り柄のワイシャツは、角度によって柄がうっすらと浮かび上がり、

控えめながらもオシャレな雰囲気を演出します。

一見白無地に見えるため、フォーマル感を損なうことがありません。

■OKな柄の例:

  • 織り柄: 格子状や斜めのラインが軽く入ったもの
  • 細かいストライプやドット: 薄く控えめなデザインでカジュアルな式や二次会向け

ただし、派手な柄や大きな模様は結婚式ではNGなので注意してください。


■アレンジを楽しむ際の注意点

アレンジを加える際には、結婚式の形式や出席者の年齢層をしっかり考慮しましょう。

格式の高い結婚式や親族が多い場面では、白無地が安全な選択です。

一方、友人の結婚式やカジュアルなパーティーでは、

トレンドを意識した少しの遊び心が許容されることもあります。

結婚式でのワイシャツ選びは、「白無地」が基本ですが、

淡いパステルカラーや控えめな織り柄、

フォーマル感を高めるワイドカラーやタブカラーといったアレンジも可能です。

これらの工夫で、ゲストとしての品格を保ちつつ個性を表現できます。

ただし、派手なデザインやカジュアルすぎる要素は避けるべきです。

特に格式高い場面では、基本ルールを守ることで安心して参加できるでしょう。

結婚式でのワイシャツ選びには基本的なマナーがありますが、最近ではパステルカラーや織り柄などのアレンジも広がっています。特に若者の間では、ワイドカラーやタブカラーといった少し個性のあるデザインも人気です。ただし、出席する結婚式の形式や年齢層に応じて適切な選択をすることが重要です。個性を楽しみつつも、フォーマルさを忘れずに装いを整えましょう。

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結婚式で避けるべきNGワイシャツの選び方

結婚式にふさわしい服装は、新郎新婦を祝うための礼儀の一環です。

中でもワイシャツの選び方には注意が必要で、

場にそぐわないシャツを着てしまうと悪目立ちしてしまうことも。

ここでは、結婚式では避けるべきワイシャツの具体例とその理由を解説します。


【色・柄】派手なデザインはNG

結婚式のワイシャツ選びでは、派手な色や大きな柄のものは避けましょう。例えば、原色や濃い柄は目立ちすぎてフォーマルな場にふさわしくありません。

  • NG例: 真っ赤や明るい黄色、目立つストライプやチェック柄
  • 理由: 新郎新婦が主役の場で、ゲストが悪目立ちしてしまう恐れがあります。

アドバイス: 無地または控えめな織り柄を選ぶと、フォーマル感が保たれます。


【襟の形】カジュアルすぎるデザインは避ける

ワイシャツの襟形状にもマナーがあります。ボタンダウンカラーやスタンドカラーのようなカジュアルな印象のデザインは結婚式には不向きとされています。

  • NG例:
    • ボタンダウンカラー: 襟先をボタンで固定するデザイン
    • スタンドカラー: 襟が立ち上がったデザイン
  • 理由: フォーマル感に欠け、カジュアルな印象を与えてしまいます。

例外: 二次会やカジュアルなパーティーでは、ボタンダウンを取り入れることも可能です。


【生地】厚手素材や光沢のない生地はNG

結婚式では、フランネル生地やオックスフォード生地といった厚手の素材は避けるべきです。これらの生地は、カジュアルな場面で使用されることが多いため、フォーマルな場には不向きです。

  • おすすめの生地: ブロード生地
    光沢感があり、フォーマルな印象を与えます。

【色合い】黒シャツは場を選ぶ

黒のワイシャツはシックでおしゃれに見える場合もありますが、結婚式では暗い印象を与える可能性が高いため注意が必要です。

  • 例外: ナイトウェディングや特定のドレスコードがある場合は許容されることも。
  • おすすめ: 白や淡いブルーで明るい雰囲気を演出しましょう。

【素材と袖】メッシュ素材や半袖シャツは避ける

夏場の暑い季節でも、メッシュ生地や半袖のワイシャツはカジュアルすぎるためNGです。結婚式はフォーマルな場であり、袖丈が短いものは適切ではありません。

  • 理由: カジュアルすぎる印象を与え、場の格式を損なう可能性がある。
  • おすすめ: 長袖シャツを選び、会場の空調で快適に過ごしましょう。

結婚式では、派手な色柄、カジュアルな襟、生地、袖のデザインは避けましょう。フォーマルさを保つためには、白や淡い色、ブロード生地など、基本に忠実なワイシャツが安心です。特に、新郎新婦やご年配の方々が多く出席する場では、慎重な選び方が重要です。

結婚式では、場にふさわしいマナーを守ることが大切です。派手な色柄やカジュアルなデザイン、生地感に注意し、白や淡いブルーの無地のワイシャツが基本です。迷った場合は、光沢のあるブロード生地を選ぶと間違いありません。新郎新婦を引き立てる配慮を忘れずに、シンプルかつフォーマルな装いでお祝いの席を楽しみましょう。

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結婚式に出席する際、立場やシーンに応じたシャツ選びが重要です。

親族として、主賓として、あるいは友人としての参加では、

それぞれ適した服装が異なります。

具体的な場面ごとのシャツの選び方と注意点について解説します。


■親族や上司の結婚式に出席する場合

親族や目上の人の結婚式に参加する際は、最もフォーマルな装いを心がけましょう。

シャツは以下のポイントを押さえて選ぶと安心です。

  • 基本のスタイル: 白の無地シャツ
  • 襟の形: レギュラーカラーが無難で好印象
  • 素材: ブロード生地など光沢感のある素材

格式の高い場面では、派手さを避け、清潔感とシンプルさを重視しましょう。


■友人や同僚の結婚式に出席する場合

友人や同僚の結婚式では、少しカジュアルなアプローチも可能です。

ただし、華やかさを意識したフォーマル感を保つことがポイント。

  • 色: 白シャツが基本ですが、淡いピンクやブルーもOK
  • 柄: 無地、または控えめな織り柄がベスト
  • 襟の形: レギュラーカラーに加え、ワイドカラーやタブカラーも許容範囲

友人同士の場では、細やかなディテールで個性を演出するのもおすすめです。


■主賓や上司として出席する場合

主賓や上司として出席する場合は、礼儀を重視した服装が求められます。

スーツの種類によって、シャツの選び方も変わります。

  • ブラックスーツやディレクターズスーツ: レギュラーカラーの白シャツが最適
  • タキシードの場合: ウィングカラーシャツを選ぶとフォーマル感が際立ちます

主賓としての責任を意識し、格式高い装いで会場の品格を守ることが大切です。


■二次会やカジュアルなパーティーの場合

二次会などのカジュアルな場では、少し遊び心を取り入れた装いが許されます。

ただし、結婚式の延長であることを意識し、品を保つことが重要です。

  • OKな柄や色: ストライプや控えめなチェック柄
  • 避けるべきデザイン: 派手な色柄やカジュアルすぎるデザイン

清潔感を忘れず、華やかで上品な印象を目指しましょう。

結婚式前にチェックすべきワイシャツのポイント

シャツ選びに加え、当日の見た目を整えるための準備も欠かせません。

以下の3つのポイントを事前に確認しましょう。

■黄ばみ・シミ・シワの確認

シャツの襟や袖に黄ばみやシミがないかをチェック。特に白シャツは汚れが目立ちやすいため、クリーニングやアイロンがけを忘れずに行いましょう。

■インナーの選び方

シャツからインナーが透けると台無しに。白やベージュの透けにくいインナーを選ぶことが重要です。

■サイズの確認

身体に合ったシャツを選ぶことで、全体の印象が引き締まります。首回りや肩幅、袖の長さなどを細かくチェックし、必要ならオーダーシャツを検討するのもおすすめです。

結婚式のシャツ選びでは、立場やシーンに応じた適切な選択が求められます。親族や上司の式では白無地のレギュラーカラー、友人の式では淡いカラーや控えめな柄がOK。主賓として出席する際は、スーツに合ったフォーマルなシャツを選びましょう。また、清潔感を保つために事前の準備をしっかり行いましょう。ワンランク上の着こなしを目指し、晴れの日を楽しんでください!

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結婚式ではマナーを守りつつも、自分らしいお洒落を楽しみたい方に向けて、

フォーマル感を損なわない着こなしアレンジをご紹介します。

小物や色使いでワンランク上の装いを目指しましょう。

ワイシャツにベストを取り入れてスタイルアップ

ベストは結婚式での装いを格上げする万能アイテムです。

特に夏場には、ジャケットを脱いだ際でもフォーマル感を保てる便利な選択肢となります。

  • ポイント:
    • ジャケットを脱ぐ場面でもきちんと感をキープ。
    • 冬場には防寒としても活躍。
    • スリムなシルエットを演出し、スタイルが良く見える効果あり。

ベストを取り入れることで、結婚式らしい格式を保ちながら快適さも両立できます。

ワイシャツにカフスボタンで手元を上品に演出

ワイシャツの袖にカフスボタンをつけることで、大人の洗練された雰囲気をプラスできます。

カフスを使用する際は「ダブルカフス」のシャツを選びましょう。

  • おすすめデザイン:
    • シンプルなシルバーやゴールドで控えめに。
    • 結婚式のテーマや季節に合わせたデザインもお洒落。
  • メリット: 手元にさりげない高級感が漂い、写真映えするポイントになります。

カフスボタンは、細やかな気遣いを感じさせるアイテムとして、新郎新婦や周囲からも好印象です。

ワイシャツにネクタイで華やかさをプラス

結婚式でのネクタイ選びは、全体の印象を左右する重要なポイント。

一般的には白やシルバーが定番ですが、柄や色でアクセントをつけることで個性を演出できます。

  • おすすめの柄と色:
    • 無地や斜めストライプでフォーマル感をキープ。
    • カジュアルな友人の結婚式では、ドット柄やチェック柄もOK。
    • パステルカラーや柔らかいピンクを選ぶと華やかな印象に。

注意点: 色や柄は控えめを心がけ、新郎新婦より目立たないように配慮しましょう。

ワイシャツにクレリックシャツやカラー糸で遊び心を

シンプルな白シャツでも、細やかなデザインにこだわると印象が変わります。例えば、クレリックシャツ(襟や袖口が白無地の切り替えデザイン)は、清潔感を保ちながらお洒落さを演出できます。

  • カラー糸のアクセント: 縫い目に淡いカラー糸が使われたシャツを選ぶと、さりげないお洒落感をプラス。
  • クレリックシャツ: 袖口や襟が白無地になっているので、カラーシャツでも爽やかに見えます。

これらのデザインは、格式の高い結婚式では控えめに、二次会などで自由に取り入れると良いでしょう。

結婚式でのワイシャツ選びは、マナーを守りながら個性を加えることがポイントです。基本の白無地やレギュラーカラーをベースにしつつ、ベストやカフスボタンでフォーマル感をアップ。ネクタイやクレリックシャツを活用することで、華やかさを演出できます。派手すぎない範囲で小物やデザインを取り入れ、自分らしいお洒落を楽しんでください。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

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