結婚式に親族として出席!立場別の服装マナー

2024.10.29 /

結婚式に親族として出席!立場別の服装マナーについて解説いたします。

当社BLOOMのインスタグラム、TikTok、YouTubeでは、

新郎新婦様のブーケや花束をご紹介しています。

よろしければ是非、ご覧くださいね!

アフターブーケ(ぶるーむ)

■本記事の監修■

ぶるーむは、ウエディングブーケやプロポーズ花束の保存加工(アフターブーケ)の専門会社です。

花嫁様が結婚式で使った生花の花束やプロポーズの花束を、

特殊な押し花加工で永久的に保存をします。

ぶるーむのホームページはこちらです

ぶるーむのインスタグラムはこちらです

※当社はアフターブーケをフォーエバーフラワー(永遠に咲き続ける花束)と表現します。

アフターブーケ(ぶるーむ)

結婚式に親族として出席!立場別の服装マナー

結婚式に親族として出席する際、

「どんな服装がふさわしいのだろう?」

と迷う方は多いでしょう。

新郎新婦の親族として、格式や礼儀を重んじつつも、華やかさを保つ服装選びが重要です。

この記事では、両親・兄弟姉妹・親戚などの立場別の服装マナーを詳しく解説します。

少人数結婚式や海外挙式など特別なケースにも対応できるアドバイスをお届けしますので、

ぜひ参考にしてください!

アフターブーケ(ぶるーむ)

親族の服装における基本ルール

1. 他のゲストよりもフォーマルを意識

親族は新郎新婦とともにゲストを迎える立場のため、

一般のゲストよりも格調高い服装が求められます。

ただし、フォーマルすぎて地味になりすぎないように、

明るい小物やアクセサリーを取り入れて華やかさを演出すると良いでしょう。

2. 両家で衣裳の「格」を揃える

結婚式では両家の服装が揃っていることが大切です。

服装の格式は、以下の3種類から選びます:

  • 正礼装:最も格式が高い服装。特に親世代に推奨。
  • 準礼装:ややフォーマルで、兄弟姉妹などに適する場合も。
  • 略礼装:カジュアルな場面に適応するフォーマル。

衣裳の格が異なるとちぐはぐな印象を与える可能性があるため、事前に両家で相談することをおすすめします。和装と洋装は揃えなくても問題ありませんが、写真撮影の際には配慮が必要な場合もあります。

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両親の服装マナー

父親の服装

新郎新婦の父親は親族を代表する重要な立場のため、

基本的には正礼装が求められます。以下が主な選択肢です。

【モーニングコート】

日本の結婚式で父親が最も一般的に選ぶ正礼装です。
特徴:

  • 黒のジャケットにグレーの縞模様スラックス
  • ベストやネクタイはシンプルで上品に

■夜の結婚式なら?

  • 燕尾服:黒ジャケットの後ろ裾が長いデザイン。白の蝶ネクタイが基本。
  • タキシード:デザインが豊富で、黒蝶ネクタイと「カマーバンド」が特徴的。

ただし、日本では夜の結婚式でもモーニングコートを着用するケースが多いです。フォーマルウェアのルールは海外発祥のため、日本では厳密ではないこともあります。

■和装の場合

父親が和装を選ぶ場合、黒五つ紋付き羽織袴が正礼装とされています。 特徴:

  • 黒い羽織に5ヶ所の家紋
  • 白の足袋や小物で統一感を

両家での統一感を重視する場合は、事前に衣裳を確認し合いましょう。

海外挙式や少人数結婚式の場合

通常の結婚式よりカジュアルな場合でも、親族としての礼儀を重視した服装を心掛けることが重要です。

特に海外挙式では現地の気候や文化を考慮しながら、

フォーマル感を保つ服装を選ぶのがポイントです。

親族として結婚式に出席する際の服装は、フォーマルさと華やかさのバランスが鍵です。両家の衣裳の格を揃え、事前に相談することで統一感を演出できます。特に両親は正礼装を基本とし、父親はモーニングコートや黒五つ紋付き羽織袴などを選ぶと間違いありません。立場や式の形式に合わせた服装選びで、新郎新婦やゲストへの礼儀を示しましょう。

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結婚式に親族として出席!母親・兄弟姉妹の服装マナー

結婚式に親族として参加する際、特に母親や兄弟姉妹の服装選びは悩みどころです。

新郎新婦の晴れ舞台を彩るためには、場にふさわしい服装を選びつつも、

立場や年齢に応じた配慮が欠かせません。

母親や兄弟姉妹が知っておきたい服装マナーを詳しく解説します。

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母親の服装マナー

正礼装が基本

父親が正礼装でゲストを迎えるなら、母親も正礼装で揃えるのが一般的です。

和装・洋装どちらを選ぶかは家族や両家の相談次第ですが、

それぞれの特徴を押さえておきましょう。

【黒留袖】~和装の場合~

黒留袖は母親が選ぶ正礼装の定番。

  • 特徴:地色が黒で、裾に華やかな模様が入るデザイン。
  • 五つ紋付き:背中、両胸、両袖に家紋が入った格式高い仕様。

【アフタヌーンドレス】~洋装の場合(昼)~

昼の式では、露出を控えたエレガントなアフタヌーンドレスが基本です。

  • 特徴:光沢の少ない生地で、膝下から足首丈のロングドレス。
  • 配色のポイント:落ち着いた色味を選びつつ、アクセサリーで華やかさをプラス。

【イブニングドレス】~洋装の場合(夜)~

夜の結婚式には、華やかなイブニングドレスが正礼装です。

  • 特徴:肩やデコルテを露出したロング丈のドレス。
  • アレンジ:露出を控えたい場合はショールやボレロを活用すると◎。

補足:日本ではフォーマルウェアのルールが厳密でないことが多いため、昼夜を問わず両家で事前に相談して決めるのもおすすめです。

兄弟姉妹の服装マナー

兄弟(男性)の服装

兄弟の場合、新郎や父親より控えめながら、

準礼装や略礼装でフォーマル感を保つのが基本です。

【ブラックスーツ】~略礼装~

  • 特徴:冠婚葬祭用の深い黒色のスーツ。
  • アレンジ:ネクタイやポケットチーフで華やかさを演出。

【ディレクターズスーツ】~準礼装~

  • 特徴:モーニングコートよりカジュアルなデザイン。
  • おすすめ:ジャケット丈が短めで、スリーピーススタイルにも最適。

■タキシードを選ぶ場合

夜の式ならタキシードを選ぶのも一案です。

フォーマル感が高く、格式ある場にふさわしい選択といえます。

姉妹(女性)の服装

姉妹の場合、新婦や母親よりも控えめなデザインを選び、落ち着いた色味を基調にします。

【セミアフタヌーンドレス】~準礼装~

  • 特徴:アフタヌーンドレスより短めのスカート丈や袖丈が特徴。
  • 色選び:ネイビー、ブラック、ダークグリーンなど落ち着いた色がおすすめ。

【カクテルドレス】~夜の準礼装~

  • 特徴:イブニングドレスを簡略化したデザインで、袖なしや短い丈が多い。
  • 注意点:昼夜の式にあわせた選択をすることが重要。

和装を選ぶ場合

姉妹が和装を選ぶ場合、立場や未婚・既婚で選ぶデザインが変わります。

  • 既婚女性:黒留袖や色留袖が基本。
  • 未婚女性:華やかな振袖で式を盛り上げるのも良い選択です。

補足:新婦や母親と色や柄が重ならないように、事前に確認すると安心です。

結婚式に親族として出席する際は、立場や役割に応じたフォーマルな服装を選ぶことが大切です。母親は黒留袖やイブニングドレスなどの正礼装を基本とし、兄弟姉妹は準礼装や略礼装で落ち着いた装いを心掛けましょう。特に和装を選ぶ場合は、未婚・既婚や年齢によってふさわしいデザインを選ぶ必要があります。両家の服装バランスを保つためにも、事前の相談や新郎新婦への確認を忘れないようにしましょう。礼儀を重んじつつ、個々のスタイルを生かした服装選びで特別な日を迎えてください。

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結婚式の祖父母・親戚・子供の服装マナー

結婚式に親族として出席する際は、立場や年齢に応じた服装選びが重要です。

祖父母、親戚、子供たちがふさわしい服装を選ぶことで、

新郎新婦への敬意を示し、結婚式全体の雰囲気を一層引き立てることができます。

それぞれの立場に応じた具体的な服装マナーを解説します。

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祖父母の服装マナー

基本は「控えめかつ着心地重視」

祖父母は、新郎新婦の両親よりも少し控えめな装いを意識します。

ただし、高齢であることを考慮し、

疲れにくく快適な服装を選ぶことが大切です。

■祖父の服装

  • 洋装の場合:ブラックスーツが一般的。白シャツに落ち着いたネクタイを合わせると良いでしょう。
  • 和装の場合:正礼装として紋付羽織袴を選ぶのが定番。

■祖母の服装

  • 洋装の場合:ドレスやスーツが適しています。落ち着いた色味を選びつつ、アクセサリーで華やかさを加えるのも◎。
  • 和装の場合:黒留袖が一般的。気軽に動ける訪問着を選ぶのも一案です。

補足:長時間の式典で無理をしないためにも、靴や服のフィット感を事前に確認しておくことをおすすめします。

親戚(おじ・おば、いとこ)の服装マナー

おじ・おばの服装

■おじ

  • 洋装の場合:ディレクターズスーツやブラックスーツを選びましょう。落ち着いた雰囲気を保ちながらも清潔感を演出できます。
  • 和装の場合:紋付き羽織袴がフォーマルな選択肢として適しています。

■おば

  • 洋装の場合:露出を抑えたフォーマルなワンピースドレスが定番。ネイビーやグレーなどの落ち着いた色味がおすすめです。
  • 和装の場合:黒留袖や色留袖を選ぶことで、格式を保ちながら上品さを演出できます。

注意点:両親の服装よりフォーマル度を上げないよう、バランスを意識することが重要です。

いとこの服装

■男性

  • 洋装の場合:ブラックスーツやダークスーツに白やシルバーのネクタイを合わせるのが一般的です。
  • 和装の場合:訪問着や羽織袴を選ぶと、程よいフォーマル感を保てます。

■女性

  • 洋装の場合:フォーマルドレスやスーツが主流です。未婚の場合は、華やかな振袖を選ぶのもおすすめ。
  • 和装の場合:訪問着を着用することで、控えめながらも華やかさを演出できます。

子供の服装マナー

フォーマルを基本に年齢に応じたアレンジ

子供たちも結婚式ではフォーマルな服装を選びます。

学校の制服があれば、それを活用するのが一番簡単です。

■男の子

  • スーツやタキシード:ネクタイや蝶ネクタイを合わせるとおしゃれ度アップ。
  • カジュアルフォーマル:白シャツにカーディガンやベストを合わせる。

■女の子

  • ドレス:シンプルなデザインのワンピースドレスが人気です。
  • カジュアルフォーマル:ワンピースにカーディガンやタイツを組み合わせると◎。

補足:成長期の子供にはレンタルを活用するのもおすすめです。コストを抑えつつ、サイズやデザインが適したものを選べます。

結婚式での服装選びは、立場や年齢に応じた適切な選択が基本です。祖父母は疲れにくさを優先しつつ控えめな装いを、親戚は両親よりフォーマル度を控えたバランス感覚を意識しましょう。また、子供はフォーマル感を保ちつつも動きやすい服装を選ぶことが大切です。全体として、家族や両家で相談しながら服装を決めることで、結婚式がより和やかで特別なものになるでしょう。

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ケース別の結婚式服装マナー

結婚式における服装は、ケースや立場によって異なります。

「平服で」と指定された場合、少人数結婚式、海外挙式など、

それぞれの場面で求められるマナーや装いのポイントを知ることが大切です。

親族として知っておきたいケース別の服装マナーを詳しく解説します。

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「平服で」と言われた場合の服装マナー

招待状に「平服でお越しください」と記載があると、

「カジュアルで良いのかな?」と迷うことがあるかもしれません。

しかし、親族として参列する場合は、

フォーマルな場を意識した装いを心がけることが重要です。

平服=「フォーマルより控えめな装い」

  • 男性:ブラックスーツやダークスーツに白シャツと落ち着いたネクタイを合わせる。
  • 女性:落ち着いた色合いのワンピースやドレスを選び、華美になりすぎないアクセサリーで品をプラス。

注意点:平服とは「カジュアルな服装」ではなく、「礼装ではない控えめな服装」という意味です。親族としてフォーマル度を保ちつつ、他のゲストに配慮した装いを選びましょう。

少人数結婚式の服装マナー

家族や近しい親族のみで行う少人数結婚式では、

全体的にリラックスした雰囲気になることが多いですが、

フォーマル感を損なわない装いが求められます。

両家の服装バランスを意識

  • 男性:ブラックスーツまたはダークスーツを基本とし、ネクタイでアクセントを。
  • 女性:アフタヌーンドレスやセミフォーマルなワンピースで、落ち着きのある色味を選ぶ。

ポイント:少人数だからといってカジュアルすぎる服装は避け、両家で服装の格を揃えるように事前に相談すると安心です。

海外挙式の服装マナー

海外挙式では、リゾート地や現地の文化に合わせた服装を選ぶことが一般的です。

新郎新婦の指定や現地の習慣を確認することが大切です。

リゾート地での服装例

  • 男性:ハワイなどではアロハシャツにスラックスやチノパンが定番。
  • 女性:ムームーと呼ばれるカラフルなドレスや、明るめのワンピースで華やかさを演出。

注意点

  • 指定がある場合:新郎新婦から具体的なドレスコードが提示されることもあります。その場合は、必ず指示に従いましょう。
  • フォーマル感の調整:現地の風土に合わせつつも、親族としての品格を意識することが大切です。

洋装女性必見!服装選びのポイント

ドレス選びのコツ

  • 色選び:ネイビーやベージュなどの落ち着いた色が好印象。白やそれに近い色は避けましょう。
  • 素材感:昼は光沢を抑えた素材、夜は華やかな光沢のある素材を選ぶと◎。

羽織物でフォーマル感をプラス

昼の結婚式ではノースリーブドレスにジャケットやボレロを羽織り、肌の露出を抑えるとフォーマル感がアップします。

アクセサリー選び

  • パールのアクセサリー:上品さと華やかさを兼ね備え、結婚式に最適です。
  • 一生モノのジュエリー:フォーマルな場にふさわしいアクセサリーを選ぶことで特別感を演出できます。

【おまけ】両親ならではの持ち物リスト

結婚式当日、両親が持っておくと便利なものをリストアップしました。

  • 受付係へのお礼や心付け
  • 遠方ゲストへのお車代
  • 謝辞の原稿
  • 招待客リストや席次表
  • 予備の袋やバッグ
  • 名刺(ゲストとの交流用)

これらを事前に準備しておくと、スムーズに役割を果たせます。

結婚式の服装は、ケースや立場に応じたマナーを守ることが基本です。「平服で」の場合は控えめなフォーマル、少人数結婚式では両家の服装バランスを意識、海外挙式では現地の風習や指定に合わせた装いを選びましょう。女性の場合、羽織物やアクセサリーの選び方でフォーマル感を調整することもポイントです。また、両親は持ち物の準備も含めて万全の体制で臨むことが求められます。服装マナーを守ることで、結婚式をより一層温かい場にしましょう。


■おすすめのフォーエバーフラワー:押し花額のご紹介(株式会社ぶるーむ)

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)は、色あせることのないおふたりの愛の花の物語

ウエディングブーケやプロポーズのお花は、人生にとって特別な象徴です

お花もあなたも生き物。やがて風合いが増すのが自然でしょうか。

けれども、ブーケに宿った記憶が、いつまでも美しいなら、

おふたりの愛も輝きを失うことはないかもしれません。

そんな想いから、私達ぶるーむは創業いたしました。

フォーエバーフラワー(特別なインテリア)に目をやると、

愛おしい人を想う気持ちが生き生きと蘇ってきます。

枯れることのない愛の花の物語が、大切な人との絆をずっと支えてほしい

そう願いながら私達は、アフターブーケをお作りしています。

フォーエバーフラワーは、おふたりの心の中にあるものです。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ボヌール

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創業当時から多くの花嫁に支持されてきたデザインです。

イタリア製の上質なマーブル紙と手彩色の華奢なラインを組み合わせ、

ブーケの世界観にふさわしい装飾をご提案いたします。

この装飾を完璧に施せる職人は数少なく、まさにぶるーむを代表する作品といえます。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ブリエ

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本物志向の花嫁の心を満たしたい。

そんな気持ちから生まれた贅沢なスタイルです。

とくに額の美しさにこだわり、

ヨーロッパの建築物を思わせる意匠の額は、

特注寸法で製作いたしました。

マット紙の縁はウッドフィレライナーで装飾し、

さらなる高級感を演出しました。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):アンジュ
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シンプルかつタイムレスな上質感が漂う白木の額。

アンジュSでは、繊細なレースのような羽をデザインした

ぶるーむオリジナルのフェザーマットは、

花嫁に一番人気のマウント装飾です。

ブーケの大きさに合わせてお選びいただけるよう、

サイズは2種類ご用意しました。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ショコラ
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玄関やリビング、ベッドルームと、どんなテイストのお部屋にも飾りやすい押し花アートです。

木の自然な質感を生かしたブラウンの額が

ブーケの華やかさを際立たせます。

すっきりとした印象でありながら、ダブル使いのマットなど

ディテールにこだわりを散りばめています。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ノアール
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押し花をよりアーティスティックに表現したシックなスタイルです。

額とマットをブラックで統一したり、

あえて余白を生かすようコーディネートすることで、

花の色彩や輪郭を美しく描き出します。

インテリアとして長く愛せる、特別館のあるデザインです。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):エクラ

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ヨーロピアンスタイルを意識して創作した新しいコレクションをお届けします。

さりげなく置くだけで空間の雰囲気がグレードアップするような、

インテリア性の高い押し花アートです。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):シャンス
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アルバムのようなブックタイプの押し花アートは、

Smile DCとのコラボレーションにより誕生したもの。

表紙にはオリジナルデザインのウォールペーパーをあしらい、

同じ装飾のボックスに収納してお届けいたします。

ボックスは壁に掛けてウォールアートとしても

お楽しみいただけます。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):ウブリール

アフターブーケ(ぶるーむ)

ウエディングブーケや記念日に贈られた花束を押し花アートにして、

木製でありながら貝殻を思わせる光沢感が美しい見開きの額は、

写真や結婚証明書と一緒にディスプレイできます。

どこにでも置けるスタンドタイプだから

飾る場所を選ばず新生活の素敵なスタイリングアイテムとして

活躍してくれます。

■おすすめのフォーエバーフラワー(押し花額):プティ
アフターブーケ(ぶるーむ)

ご両親やご友人など、感謝の気持ちを伝えたい方に幸福のおすそわけを。

ひとつのブーケを3つの額に分けてデザインいたします。

結婚式の記念品として、またオシャレなギフトとしてどなたにも

お喜びいただける可愛らしい押し花アートです。

※当社ぶるーむにて製作をするアフターブーケは、フォーエバーフラワー(押し花アート)と表現します。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

お問い合わせはこちらです

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インスタグラム(押し花のお教室)※アフターブーケのスクール

インスタグラム(押し花のある暮らし)※押し花のお教室のご案内

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

そのとき感じた幸福の象徴として、ずっとそばに置いておけたなら、

とても素敵だと思いませんか。

私達ぶ.る.-むがお届けするのは、そんな一生の価値を持つ宝物です。

ウエディングブーケや記念の花束など、

特別に愛おしい花々を世界にひとつの押し花アートとして生まれ変わらせます。

フォーエバーフラワー(アフターブーケ)として、

あなただけのアートを製作し、お届けします。

当社ぶ.る.-むの製作工程はこちらです

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