結婚式での羽織物に「ジャケット」を選ぶコツとマナー

2024.10.27 /

結婚式での羽織物に「ジャケット」を選ぶコツとマナーについて解説いたします。

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結婚式での羽織物に「ジャケット」を選ぶコツとマナー

結婚式に招待された際、ドレスに合わせる羽織物として「ジャケット」を選ぶ方も増えています。

しかし、どんなジャケットを選べば良いのか迷うこともあるでしょう。

本記事では、結婚式でジャケットを選ぶポイントやマナーについて詳しく解説します。

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ジャケットを選ぶメリットとは?

羽織物にはボレロやカーディガンなど様々な選択肢がありますが、

最近はジャケットも注目されています。

ジャケットを選ぶことで得られるメリットは以下の通りです。

きちんとした印象と大人っぽさを演出

ジャケットは、

他の羽織物よりもフォーマルな場にふさわしい「きっちり感」が特徴。

結婚式のような特別な場でも安心して着用できます。

幅広いシーンで活用可能

ジャケットは結婚式だけでなく、ビジネスやパーティーなど、

様々なシーンに着回しができるため、一着持っておくと重宝します。

簡単に雰囲気を変えられる

同じドレスでも、ジャケットを合わせるだけで印象がガラリと変わります。

例えば、カジュアルな印象のドレスもジャケットを羽織ることでフォーマルに仕上げることができます。

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ジャケット選びの基本ポイント

ドレスとのバランスを考慮しよう

ジャケットを選ぶ際に最も重要なのは、

ドレスとのバランスです。色の組み合わせを工夫することで、

全体のコーディネートをより魅力的に見せることができます。

  • メリハリのある配色:
    ドレスとジャケットの色を対照的にすると、コーディネートが引き締まります。
    例:

    • 濃い色のドレス × 淡い色のジャケット
    • 淡い色のドレス × 濃い色のジャケット
  • 同系色でまとめる場合:
    ドレスとジャケットを同系色で揃えると、柔らかく上品な印象に。ただし、黒のドレスに黒のジャケットは避けましょう。結婚式というお祝いの場にふさわしくない暗い印象を与える可能性があります。黒のドレスには明るめのジャケットを選びましょう。

ジャケットの着丈と袖丈にも注意

ジャケットの着丈や袖丈は、全体のバランスに大きく影響します。

  • 着丈は短めがベスト:
    腰より上の短め丈のジャケットが、ドレスとの相性が良く、スタイルをすっきりと見せます。丈が長すぎるとカジュアルな印象になりがちです。
  • 袖丈は七分丈が好ましい:
    七分丈はエレガントさを演出し、全体のバランスも整えます。袖丈が長い場合は、スリットが入ったデザインや折り返せるタイプを選ぶと、調整が可能で便利です。
  • 着丈が長めのジャケットを選ぶ場合:
    タイトなシルエットのドレスを合わせると、全体がスマートにまとまります。

結婚式でのジャケット選びのマナー

結婚式はフォーマルな場であるため、ジャケット選びにも一定のマナーがあります。

  1. 派手すぎるデザインは避ける:
    フリルや装飾が過剰なデザインは控え、シンプルで上品なものを選びましょう。
  2. 素材に注意:
    カジュアルな印象を与える素材(デニムやコットンなど)は避け、サテンやシルクなどの高級感のある素材がおすすめです。
  3. 季節感を意識する:
    春や夏なら軽やかな生地、秋冬なら温かみのある素材を選ぶと良いでしょう。

結婚式にふさわしいジャケットを選ぶ際は、ドレスとのバランスや色合い、着丈・袖丈に注意することが大切です。また、フォーマルな場に合う素材やデザインを選ぶことで、より洗練された印象を与えることができます。ジャケットは結婚式後も活用しやすいため、一着用意しておくと便利です。

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結婚式で避けるべきジャケットとおすすめコーディネートの選び方

結婚式にふさわしいジャケットを選ぶためには、

避けるべきNGポイントを押さえると同時に、

適切なコーディネートを知ることが重要です。

結婚式で避けた方が良いジャケットの特徴や、

おすすめのジャケットとコーディネート例を詳しく解説します。

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結婚式で避けたいジャケットのポイント

1. 白いジャケット

白は花嫁を象徴する特別な色です。ゲストが白いジャケットを着用すると、花嫁と被ってしまい失礼にあたる可能性があります。特に写真撮影時には、ドレスの色が濃くても上半身だけが映り、白いジャケットが目立ってしまうことも。

  • 代替案:
    真っ白なジャケットではなく、ベージュやアイボリーなどの柔らかい色合いを選ぶと良いでしょう。

2. 毛皮や革素材のジャケット

毛皮や革素材のジャケットは、フォーマルな場には不向きな場合が多いです。これらの素材はカジュアルまたは重厚な印象を与え、結婚式にはそぐわないとされることがあります。

  • 判断基準:
    結婚式の格式やゲスト層によって異なる場合もありますが、迷った際は避けるのが無難です。特に冬の結婚式でも、ファーではなくエレガントなショールやストールを選ぶのがおすすめです。

3. カジュアルな素材のジャケット

リネンやニットなどのカジュアルな素材は、結婚式のフォーマル感を損ねることがあります。

  • 推奨素材:
    サテンやシャンタンなど、光沢感のあるフォーマルな素材を選ぶと、きちんと感を演出できます。

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おすすめのジャケットとコーディネート例

万能に使える「無敵の3色」ジャケット

どんなドレスにも合わせやすい以下の3色は、

結婚式における羽織物として非常に優秀です。

  1. ブラック
  2. ベージュ(ゴールド系)
  3. グレー(シルバー系)

コーディネートの具体例

1. ブラックジャケット × 甘めドレス

ピンクベージュやパステルカラーなどの可愛らしいドレスには、黒いジャケットを合わせることで甘さが控えめになり、大人っぽい印象を作り出します。

  • ポイント:黒のバッグや靴で統一感を持たせると、より洗練されたスタイルに。

2. ベージュジャケット × ネイビードレス

ネイビーのドレスとベージュジャケットは抜群の相性です。さらに、バッグやシューズをベージュ系で統一することで、上品で女性らしいコーディネートが完成します。

  • ポイント:ベージュのジャケットは暗い色のドレスに合わせやすく、柔らかい印象を与えます。

3. グレージャケット × ダークカラーのドレス

グレーのジャケットは、ブラックほど重たくならず、落ち着いた雰囲気を作ります。特に濃い色のドレスと合わせると、優雅で上品な仕上がりに。

  • ポイント:アクセサリーにシルバーを取り入れると、洗練された雰囲気がさらにアップします。

結婚式に着ていくジャケットを選ぶ際には、白いジャケットやカジュアルな素材のアイテムは避けることが大切です。一方で、ブラック、ベージュ、グレーなどの定番色のジャケットを選び、ドレスとのバランスを工夫することで、フォーマルかつ魅力的なスタイルを作ることができます。素材や色合い、全体の統一感に気を配り、結婚式の雰囲気にふさわしいコーディネートを心がけましょう。

結婚式にゲストとして招待された際、ジャケットを選ぶことでドレスの印象を大きく変えることができます。

襟付きジャケットと襟無しジャケット(ノーカラージャケット)の特徴と、

それぞれを使った着こなしのポイントを解説します。

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襟付きジャケットで作るきちんと感

テーラードジャケットの魅力

テーラードジャケットのように襟付きのデザインは、フォーマルな印象を与え、きちんと感を演出するのに最適です。特に甘めのドレスに羽織ると、華やかさを抑えながらも大人っぽいスタイルに仕上がります。

  • メリット:
    甘いデザインのドレスに上品さをプラス。落ち着いた雰囲気を作り出します。

注意点とコーディネートの工夫

一方で、シンプルすぎるドレスに襟付きジャケットを合わせると、ビジネスライクな印象になりがちです。その場合は以下の工夫を取り入れると良いでしょう。

  • アクセサリーで華やかさをプラス:
    パールや大ぶりのネックレスを取り入れることで、結婚式にふさわしい華やかさを加えられます。
  • フェミニンなデザインのドレスを選ぶ:
    プリーツが入ったワンピースや、柔らかな素材のドレスを合わせるとバランスが取れます。

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襟無しジャケットで作る柔らかな女性らしさ

ノーカラージャケットの特徴

襟無しのノーカラージャケットは、女性らしい柔らかい印象を与えるアイテムです。

ドレスに合わせるとカッチリしすぎず、

親しみやすさとエレガントさを両立できます。

  • メリット:
    幅広いデザインのドレスにマッチしやすく、優しい雰囲気を作ります。

ノーカラージャケットの着こなしポイント

ノーカラージャケットを使う際も、素材や色に注意を払いましょう。

  • 素材選び:
    光沢のあるサテンやシルク混素材のジャケットを選ぶことで、結婚式にふさわしいフォーマル感を演出できます。
  • カラーバリエーション:
    ベージュやパステルカラーは女性らしさを強調する一方で、ネイビーやグレーならシックで洗練された印象を与えます。

結婚式でのジャケット選びでは、襟付きジャケットで「きちんと感」を演出するか、襟無しジャケットで「女性らしさ」を引き出すかを考えましょう。いずれの場合も、ドレスとのバランスが重要です。着丈や袖丈は短めを選ぶと、スタイル全体がスッキリとまとまり、フォーマル感を損ないません。

一日中脱がないことを前提に、素材やアクセサリーを工夫してコーディネートを完成させましょう。結婚式という特別な日には、上品かつ華やかなスタイルでお祝いの場を楽しんでください。

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結婚式の定番アイテムであるストールは、パーティードレスに華やかさを加える優秀な羽織物です。

ただし、結婚式というフォーマルな場では、ストール選びにもマナーが求められます。

結婚式にふさわしいストールの選び方や避けたい素材、

さらに素敵なコーディネートのコツを詳しく解説します。

ストール選びで避けたいポイント

1. 花嫁カラーの「白」

結婚式では、白は花嫁だけの特別な色とされています。ゲストが白いストールを羽織ると、花嫁の装いと重なる可能性があり、避けるのが無難です。

  • NG例:
    ドレスが黒や濃色でも、白いストールを合わせると写真では「真っ白な服装」に見える場合があります。
  • 対策:
    透け感のある素材やアイボリー、ベージュなど柔らかい色味を選び、白い印象を薄める工夫をしましょう。

2. ファー素材

冬に人気のファー素材ですが、マナー違反とされる場合があります。理由として、毛が他のゲストや料理につくリスクや、豪華すぎるデザインが挙げられます。

  • 判断基準:
    最近ではファー素材に対する寛容な傾向も見られるため、結婚式の雰囲気や出席者の服装を考慮しつつ、控えめなデザインを選びましょう。

3. カジュアルな素材

結婚式はフォーマルな場であるため、カジュアルすぎる素材は避けるべきです。

  • 避けたい素材:
    コットン、太い毛糸の編み地、ウールの普段使い用ストールなど。
  • おすすめ素材:
    シフォンやオーガンジーなどの軽やかで華やかな素材を選ぶことで、フォーマルな場にふさわしい印象を与えられます。

4. 厚手ストールの注意点

冬の結婚式では、厚手のストールを選びがちですが、普段使いのウールやフリースはカジュアルすぎる印象になりやすいです。

  • 適した素材:
    ベロアや光沢感のある素材を選ぶと、フォーマル感を保ちながら寒さ対策も可能です。
  • 寒さ対策の工夫:
    • ドレス自体をベロア素材など厚手のものに変更。
    • 羽織物をストール以外のボレロやジャケットにする。

5. ラメやスパンコールの扱い方

キラキラとしたラメやスパンコールのストールは、昼間の結婚式では目立ちすぎるため避けるべきです。

  • 夜のパーティー向け:
    夜の結婚式や披露宴ではラメやスパンコールが施されたストールが映えます。
    昼間に使う場合はワンポイント程度に抑えると、派手になりすぎずバランス良くまとまります。

結婚式でストールを選ぶ際は、フォーマル感や花嫁への配慮が重要です。白やカジュアルな素材は避け、シフォンやベロアなど華やかで上品な素材を選びましょう。また、冬の寒さ対策には素材やドレス全体のコーディネートを工夫することで、見た目も快適さも両立できます。昼夜のパーティーによってラメやスパンコールの扱いを変えるのも、ストール選びのポイントです。

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結婚式での羽織物として定番のストールは、ドレスを引き立てるだけでなく、

フォーマル感を高める重要なアイテムです。

ただし、選び方や結び方を誤ると、マナー違反になってしまうことも。

ストールの選び方や結び方のコツを詳しく解説し、

結婚式にふさわしい華やかなコーディネートを提案します。

ストールとドレスの色合わせ:相性を引き立てるコツ

色のトーンでメリハリをつける

ストールとドレスの色を組み合わせる際は、異なるトーンを意識するとコーディネートが引き締まります。

  • 淡い色のドレス × 濃い色のストール:
    全体が引き締まり、大人っぽい印象に仕上がります。
  • 濃い色のドレス × 淡い色のストール:
    柔らかさがプラスされ、上品な雰囲気を演出します。

同系色でまとめるのもアリ

ドレスとストールを似た色で揃えると、統一感のある優しい印象に。ただし、全身真っ黒の「黒×黒」はお葬式を連想させるため、結婚式には不向きです。黒いドレスの場合は、アクセントとなる明るい色味のストールを選びましょう。

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ストールの結び方3選:シーン別アレンジ術

ストールは結び方次第で印象が大きく変わります。

ここでは結婚式にふさわしい3つの結び方をご紹介します。

定番の前結び

  • 手順:
    1. ストールを肩に羽織り、一方を長く取ります。
    2. 長い方を短い方にクロスさせ、下から通してひと結び。
    3. 結び目を整えて完成。
  • ポイント:
    フォーマル感をアップさせるには、結び目を二重にするのがおすすめです。

ドレス全体を見せる後ろ結び

  • 手順:
    1. ストールを左右均等に羽織ります。
    2. 両端を脇の下を通して背中で結びます。
    3. 結び目を腰の中央で整え完成。
  • メリット:
    ドレスのデザインを隠さずに、後ろ姿にもポイントを作ることができます。

キュートなリボン風結び

  • 手順:
    1. ストールの真ん中にシュシュを通しておきます。
    2. 前から羽織り、背中で結びます。
    3. シュシュが胸元にくるように調整して完成。
  • アレンジ:
    シュシュを背中側に配置すると、後ろにリボンができてバックスタイルが華やかになります。

ストールが落ちない工夫:神聖な場でのマナー

結婚式場ではストールがずり落ちないよう、しっかりと固定することが重要です。露出を控えるのがマナーであるため、ストールが肩から落ちないよう注意しましょう。

  • おすすめの固定方法:
    • コサージュやブローチでストールを留める
    • ストールクリップを使ってずれを防ぐ

結婚式のストール選びでは、ドレスとの色の相性や素材選びに加え、マナーに配慮した結び方が重要です。異なるトーンでコーデにメリハリをつけたり、リボン風などの華やかな結び方を取り入れることで、特別な日の装いを一層引き立てます。また、ストールが落ちない工夫をすることで、神聖な場でも安心して過ごせます。

フォーマル感を意識したストール選びとアレンジで、結婚式にふさわしい上品なスタイルを完成させましょう。

■当社ぶ.る.-むについて■

会社名:株式会社 ぶ.る.-む

本社:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目3−13

東京アトリエ:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3 3,4,5F

岡山アトリエ:〒703-8247 岡山県岡山市中区さい東町2-2-10

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■当社ぶ.る.-むまでのアクセス■

電車:
東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩3分

バス:
渋谷から東急バス渋11などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分
二子玉川から東急バス渋12などで、駒沢大学駅前下車、徒歩3分

お車:
246を用賀方面へ、駒沢大学駅交差点で右折して100m
※駐車場はございません

■当社ぶ.る.-むの概要■

“あなたにとって特別なお花をどんな風に残したいですか”

人生の美しい記憶にアートにかえて、永遠に残す。

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